JP7577048B2 - 熱伝導性シリコーンゴム組成物 - Google Patents
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Description
(A)平均重合度が3,000~10,000であり、ケイ素原子数3~10のジオルガノシクロポリシロキサンの合計含有量が500ppm以下であるオルガノポリシロキサン:100質量部、
(B)平均重合度2~2,000の分子鎖両末端にのみアルケニル基を有するオルガノポリシロキサン:10~100質量部、
(C)熱伝導性充填材:500~2,700質量部、及び
(D)硬化剤:有効量
を含有するものであることを特徴とする熱伝導性シリコーンゴム組成物を提供する。
(E)(E1)下記式(1):
R2 bR3 cSi(OR4)4-b-c (1)
(式中、R2は独立して炭素原子数6~15のアルキル基であり、R3は独立して炭素原子数1~5のアルキル基であり、R4は独立して炭素原子数1~4のアルキル基であり、bは1~3の整数であり、cは0、1又は2であり、但しb+cは1~3である。)
で表されるアルコキシシラン、および
(E2)下記式(2):
で表される片末端がトリアルコキシシリル基で封鎖されたジメチルポリシロキサン
のうちから選択される1つ以上を、有機ケイ素化合物成分の合計量中、0.01~30質量%含むものであることが好ましい。
(A)平均重合度が3,000~10,000であり、ケイ素原子数3~10のジオルガノシクロポリシロキサンの合計含有量が500ppm以下であるオルガノポリシロキサン:100質量部
(B)平均重合度2~2,000の分子鎖両末端にのみアルケニル基を有するオルガノポリシロキサン:10~100質量部
(C)熱伝導性充填材:500~2,700質量部
(D)硬化剤:有効量
本発明の熱伝導性シリコーンゴム組成物は、後述する特定の(A)~(D)成分を含有するものであることを特徴とする。必要に応じて、これら以外の成分を更に含んでもよい。以下、これら成分について説明する。
(A)成分は、熱伝導性シリコーンゴム組成物の主剤となるものであり、下記式(3)で示される平均組成式を有するものが好ましい。
RnSiO(4-n)/2 (3)
なお、本明細書において、ケイ素原子数3~10のジオルガノシクロポリシロキサンの合計含有量は、測定対象をガスクロマトグラフィー分析により測定することで求めることができる。
(B)成分は、熱伝導性シリコーンゴム組成物において、架橋反応に供される成分である。平均重合度が2~2,000であり、分子鎖両末端にのみアルケニル基を有するオルガノポリシロキサンである。アルケニル基としては、炭素原子数2~8のアルケニル基が好ましく、例えば、ビニル基、アリル基、プロペニル基、イソプロペニル基、ブテニル基、ヘキセニル基、シクロヘキセニル基等が挙げられる。中でもビニル基、アリル基等炭素原子数2~4の低級アルケニル基が好ましく、特に好ましくはビニル基である。この(B)成分のオルガノポリシロキサンは、1種単独でも、平均重合度が異なる2種以上を組み合わせて用いてもよい。
(C)成分は、熱伝導性シリコーンゴム組成物おいて、熱伝導性を付与する充填材として用いられる成分である。前記(C)成分は、熱伝導性を有するものであればよく、さらに電気絶縁性を備えることが好ましい。特に限定されないが、例えば、アルミナ、シリカ、マグネシア、ベンガラ、ベリリア、チタニア、ジルコニア等の金属酸化物、窒化アルミニウム、窒化ケイ素、窒化硼素等の金属窒化物、水酸化マグネシウム等の金属水酸化物、人工ダイヤモンドあるいは炭化ケイ素等の一般に熱伝導性充填材とされる物質を用いることができる。
(1)平均粒径が5~60μm、好ましくは5μm以上50μm未満である粉末、および
(2)平均粒径が0.5~4μm、好ましくは0.5μm以上3μm未満である粉末
からなり、(1)成分と(2)成分の比が(1):(2)=9:1~4:6であることが好ましく、さらに8:2~5:5であることがより好ましい。(1)成分と(2)成分の比がこの範囲にあると、熱伝導性充填材を効果的にシリコーン中に分散充填することができ、熱伝導性シリコーンゴム組成物の可塑度を作業性が良好な範囲に収めることができる。また、放熱成形体の表面をより滑らかにすることができる。
(D)成分は、熱伝導性シリコーンゴム組成物を硬化するために必要な成分である。前記硬化剤は組成物の架橋反応の機構により適宜選択される。
なお、本発明において動粘度は、JIS Z8803:2011記載のキャノン-フェンスケ粘度計を用いて25℃で測定した時の値を指す。
本発明にかかる熱伝導性シリコーンゴム組成物は、有機ケイ素化合物成分として、下記に述べる(E)成分をさらに含むことができる。
(E)成分は、下記(E1)および(E2)成分のうちから選択される1つ以上である。(E)成分は、例えば非球状の熱伝導性充填材(C)の濡れ性を改善して有機ケイ素化合物成分への上記熱伝導性充填材の充填を容易にし、従って、上記熱伝導性充填材の充填量を高めることができる。
(E1)成分は、下記式(1)で表されるアルコキシシランである。
R2 bR3 cSi(OR4)4-b-c (1)
(式中、R2は独立して炭素原子数6~15のアルキル基であり、R3は独立して炭素原子数1~5のアルキル基であり、R4は独立して炭素原子数1~4のアルキル基であり、bは1~3の整数であり、cは0、1又は2であり、但しb+cは1~3である。)
(E2)成分は、下記式(2)で表される、分子鎖片末端がトリアルコキシシリル基で封鎖されたジメチルポリシロキサンである。
本発明にかかる熱伝導性シリコーンゴム組成物には、有機ケイ素化合物成分として、さらに下記(F)成分を含んでいてもよい。(F)成分は可塑剤であり、下記式(5)で表されるジメチルシロキサンである。
本発明の熱伝導性シリコーンゴム組成物には、必要に応じて、更に他の成分を配合してもよい。例えば、後述するような補強性シリカ、シリコーンオイル、シリコーンウェッター、難燃剤、付加反応制御剤、着色剤、耐熱性向上剤、および内添離型剤等の任意成分を配合することができる。
上記熱伝導性シリコーンゴム組成物は、以下のようにして調製され得る。(A)、(B)、(C)成分および配合する場合は(E)、(F)成分等とともに、ニーダー、バンバリーミキサー等の混合機を用いて、必要に応じ100℃以上の温度に加熱しながら混練りする。この混練り工程で、所望により、フュームドシリカおよび沈降性シリカ等の補強性シリカ;シリコーンオイル、シリコーンウェッター等;白金、酸化チタンおよびベンゾトリアゾール等の難燃剤等を添加してもよい。混練り工程で得られた均一混合物を、室温に冷却した後、ストレーナー等を通して濾過し、次いで、2本ロール、ニーダー、バンバリーミキサー等を用いて、前記混合物に所要量の硬化剤(D)を添加して、再度、混練りする。この再度の混練り工程において、所望により、1-エチニル-1-シクロヘキサノール等のアセチレン化合物系付加反応制御剤、有機顔料や無機顔料等の着色剤、酸化鉄や酸化セリウム等の耐熱性向上剤、および内添離型剤等を添加してもよい。
なお、平均重合度は、GPCによるポリスチレンを標準物質とした数平均分子量から求めた。平均粒径は、レーザー光回折による粒度分布測定における累積体積平均径D50であり、マイクロトラック・ベル(株)製の粒子径分布測定装置MT3000IIにより測定した。
(1)下記に示す(A)~(C)成分、及び任意成分である(E)及び(F)成分を5Lの熱処理用ニーダー(井上製作所製)内に投入し、25~40℃で30分間混合した。その後、ニーダー内を加熱し組成物の温度が170℃になったことを確認した後、加熱撹拌を更に2時間おこなった。
(A-1)平均重合度8,000の、ジメチルビニル基で両末端封止したジメチルポリシロキサン;ケイ素原子数3~10のジオルガノシクロポリシロキサンの合計含有量;100ppm
(A-2)平均重合度8,000の、ジメチルビニル基で両末端封止したジメチルポリシロキサン;ケイ素原子数3~10のジオルガノシクロポリシロキサンの合計含有量;4700ppm
なお、上記ケイ素原子数3~10のジオルガノシクロポリシロキサンの合計含有量は、後述するガスクロマトグラフィー分析により測定した。
平均重合度1,000の、ジメチルビニル基で両末端封止したジメチルポリシロキサン
(C-1)平均粒径:1μm:破砕状アルミナ
(C-2)平均粒径:1μm:球状アルミナ
(C-3)平均粒径:10μm:球状アルミナ
(C-4)平均粒径:45μm:球状アルミナ
(C-5)平均粒径:9.3μm:破砕状水酸化アルミニウム
(C-6)平均粒径:1.3μm:破砕状水酸化アルミニウム
得られた熱伝導性シリコーンゴム組成物の可塑度を、株式会社上島製作所製の自動ウィリアムプラストメータVR-6155を用いてJIS K6249:2003に準拠した方法により測定した。結果を表1に示す。
得られた熱伝導性シリコーンゴム組成物を、60mm×60mm×6mmの金型を用い、硬化後の厚さが6mmになるように圧力を調整し、高圧プレス機(庄司鉄工(株)製)を用いて165℃、100kgf/cm2で10分間プレスキュアし、6mm厚のシートを作製した。さらに、150℃/1時間もしくは200℃/1時間の二次加硫をおこなった後、室温まで冷却した。作製した6mm厚のシートを2枚使用し、2枚のシートの間にプローブを挟んで、ホットディスク法(ISO 22007-2準拠)により25℃における熱伝導率を測定した。結果を表1に示す。
得られた熱伝導性シリコーンゴム組成物を、60mm×60mm×6mmの金型を用い、硬化後の厚さが6mmになるように圧力を調整し、高圧プレス機(庄司鉄工(株)製)を用いて165℃、100kgf/cm2で10分間プレスキュアし、6mm厚のシートを作製した。さらに、150℃/1時間もしくは200℃/1時間の二次加硫をおこなった後、室温まで冷却した。作製した6mm厚のシートを2枚重ねたものを試験片としてデュロメータA硬度計を用いて硬さを測定した。結果を表1に示す。
得られた熱伝導性シリコーンゴム組成物を、100mm×100mm×0.45mmの金型を用い、硬化後の厚さが0.45mmになるように圧力を調整し、高圧プレス機(庄司鉄工(株)製)を用いて165℃、100kgf/cm2で10分間プレスキュアし、0.45mm厚のシートを作製した。さらに、150℃/1時間もしくは200℃/1時間の二次加硫をおこなった後、室温まで冷却した。作製した0.45mm厚のシートを用いて、JIS C2110-1:2016に準拠して気中耐電圧を測定した。結果を表1に示す。
得られた熱伝導性シリコーンゴム組成物を、100mm×100mm×0.45mmの金型を用い、硬化後の厚さが0.45mmになるように圧力を調整し、高圧プレス機(庄司鉄工(株)製)を用いて165℃、100kgf/cm2で10分間プレスキュアし、0.45mm厚のシートを作製した。さらに、150℃/1時間もしくは200℃/1時間の二次加硫(ポストキュア)をおこなった後、室温まで冷却した。このシートの細片を採取し、アセトンに浸漬して低分子シロキサンを抽出し、ケイ素原子数3~10のジオルガノシクロポリシロキサンの合計含有量(質量ppm)をガスクロマトグラフィー分析により測定した。結果を表1に示す。
得られた熱伝導性シリコーンゴム組成物を、100mm×100mm×2mmの金型を用い、硬化後の厚さが2mmになるように圧力を調整し、高圧プレス機(庄司鉄工(株)製)を用いて165℃、100kgf/cm2で10分間プレスキュアし、2mm厚のシートを作製した。さらに、150℃/1時間もしくは200℃/1時間の二次加硫をおこなった後、室温まで冷却した。作製した2mm厚のシートを用いて、JIS K6249:2003に準拠して引張強さ、切断時伸び、引裂強さを測定した。結果を表1に示す。
混錬後の熱伝導性シリコーンゴム組成物をピストン、ポット、中型、下型からなるトランスファー成形機((株)ピーアールシー製)を用い165℃、100kgf/cm2で10分間加熱プレスすることで成形した。成形物を脱型後150℃/1時間の二次加硫をおこない、発熱性電子部品用カバーを作製した。発熱性電子部品用カバーの形状を図1に示す。なお、図中に寸法(単位mm)をあわせて示す。
15mm×4.5mm×高さ20mmの電極((株)セーフ製)に実施例1~3および比較例2,3で作製した発熱性電子部品用カバーを装着し、4.5kVの電圧を10秒間印加し、リーク電流の有無を測定した。装着時に割れが発生するとリーク電流が発生する。30個の測定を行い、30個中の割れの発生した個数を表1に示す
また、本組成物を用いて成形した硬化物からなる放熱成形体は、高温ポストキュアによる脆化を抑制することが可能である。そして、得られた放熱成形体は、熱伝導性、強度、絶縁性に優れ、低分子シロキサン含有量が少ないため、電子部品への実装が容易であるうえ、接点障害を防止できる。
Claims (8)
- (A)平均重合度が3,000~10,000であり、ケイ素原子数3~10のジオルガノシクロポリシロキサンの合計含有量が500ppm以下であるオルガノポリシロキサン:100質量部、
(B)平均重合度2~2,000の分子鎖両末端にのみアルケニル基を有するオルガノポリシロキサン:10~100質量部、
(C)熱伝導性充填材:500~2,700質量部、及び
(D)硬化剤:有効量
を含有するものであることを特徴とする熱伝導性シリコーンゴム組成物。 - さらに
(E)(E1)下記式(1):
R2 bR3 cSi(OR4)4-b-c (1)
(式中、R2は独立して炭素原子数6~15のアルキル基であり、R3は独立して炭素原子数1~5のアルキル基であり、R4は独立して炭素原子数1~4のアルキル基であり、bは1~3の整数であり、cは0、1又は2であり、但しb+cは1~3である。)
で表されるアルコキシシラン、および
(E2)下記式(2):
(式中、R5は独立して炭素原子数1~4のアルキル基であり、dは5~100の整数である。)
で表される片末端がトリアルコキシシリル基で封鎖されたジメチルポリシロキサン
のうちから選択される1つ以上を、有機ケイ素化合物成分の合計量中、0.01~30質量%含むものであることを特徴とする請求項1に記載の熱伝導性シリコーンゴム組成物。 - 前記熱伝導性シリコーンゴム組成物のJIS K6249:2003に準拠した方法により測定した可塑度が100~800であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の熱伝導性シリコーンゴム組成物。
- 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の熱伝導性シリコーンゴム組成物を硬化してなる硬化物。
- 請求項4に記載の硬化物からなる放熱成形体であって、前記硬化物の熱伝導率が1.5W/m・K以上であることを特徴とする放熱成形体。
- 請求項5に記載の放熱成形体であって、前記硬化物のJIS K6253-3:2012に記載のタイプAデュロメータ硬さが60~96の範囲であることを特徴とする放熱成形体。
- 請求項5又は請求項6に記載の放熱成形体であって、前記硬化物の厚さが0.45mmのときの耐電圧が、4.5kV以上であることを特徴とする放熱成形体。
- 請求項5から請求項7のいずれか1項に記載の放熱成形体であって、150℃でポストキュアを1時間行った後のケイ素原子数3~10のジオルガノシクロポリシロキサンの含有量が100ppm以下であることを特徴とする放熱成形体。
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