JP7571745B2 - 二次電池の温度調節装置 - Google Patents
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Description
媒体流路内において上昇し、冷媒流路を流れる冷媒によって冷却され凝縮する。凝縮した熱交換媒体は、再度二次電池の熱を奪って蒸発する。すなわち、熱交換媒体は、液体と気体とに交互に変化して熱交換媒体流路内を循環することにより、二次電池を冷却する。本構成と異なる空冷式および液冷式の冷却方法では、気体または液体の熱交換媒体は、二次電池の熱を奪って昇温するため、流入する入口側と出口側とで温度差が生じる。換言すると、入口側と出口側とで二次電池を冷却する冷媒の温度分布差が発生する。この結果、空冷式および液冷式の冷却方法では、充放電を繰り返すと、二次電池の部位によって劣化具合が異なる。それに対して、本構成では、熱交換媒体の蒸発潜熱を利用して二次電池を冷却しているため、二次電池が熱交換媒体の沸点近傍の温度で、かつ、速やかに冷却され、二次電池における温度分布差が抑制される。すなわち、本構成では、二次電池全体をできるだけ均一に冷却し、充放電を繰り返した二次電池の一部が極端に劣化することを抑制できる。
この構成によれば、熱交換媒体がフロン類の化合物である。フロン類の熱交換媒体は、水などに比べて密度が高いため、凝縮した場合に鉛直下方へと速やかに移動する。この結果、熱交換媒体が二次電池を冷却する速度が上昇する。
この構成によれば、熱交換媒体の沸点は、二次電池が稼働に適した温度の上限付近の30℃である。そのため、熱交換媒体が液体から気体へと変化する際の蒸発潜熱を二次電池の冷却に効果的に利用できる。これにより、二次電池の温度が30℃よりも高くなることを抑制できる。
この構成によれば、寒冷地などにおいて二次電池の温度が過度に低下している場合に、熱媒流路を流れる熱媒が熱交換媒体を加熱して蒸発させる。蒸発した熱交換媒体が、蒸気拡散作用により広い表面に拡散して二次電池を加熱する。その後、凝縮した熱交換媒体は、重力作用により速やかに熱媒側へ液体として供給されるため、熱交換媒体の熱輸送速度が高くなる。本構成では、空冷、液冷、および直接沸騰冷却と比較して、熱交換媒体の流量を分配する必要がないため、熱交換媒体の流量を削減でき、稼働に適した温度よりも低い二次電池の温度を稼働に適した温度へと速やかに加熱できる。
この構成によれば、熱交換媒体流路を形成する熱交換媒体流路形成部は、二次電池に隣接する外壁の内側に多孔質体層を有している。液体の熱交換媒体は、多孔質体によって発生する毛細管現象により、多孔質体層へと浸透する。この結果、液体の熱交換媒体が速やかに多孔質体層へと広がるため、外壁を介した熱交換媒体と二次電池との熱交換が速やかに行われる。この結果、熱交換媒体は、二次電池を速やかに冷却できる。
いてもよい。
この構成によれば、貯留部に貯留されている液体の熱交換媒体は、多孔質体層の毛細管現象により、多孔質体層へと浸透する。そのため、重力作用により鉛直下方の貯留部に貯留された熱交換媒体は、多孔質体層に浸透することにより二次電池との熱交換を速やかに行うことができる。
この構成によれば、複数の二次電池が配置されている二次電池間に熱交換媒体流路が形成されている。貯留部は、複数の二次電池の配列方向に沿って延びている各熱交換媒体流路を、二次電池の鉛直下方において接続している。本構成と異なる空冷式および液冷式の冷却方法では、二次電池間に形成された複数の熱交換媒体流路に対して、熱交換媒体を均一に分配できずに、各二次電池を均一に冷却できない場合がある。この場合に、充放電を繰り返すと、複数の二次電池において、十分に冷却されなかった二次電池の劣化が大きくなる。複数の二次電池を一括で制御する場合には、最も劣化した二次電池に応じて充放電が行われるため、一部の二次電池が他の二次電池よりも劣化していると、複数の二次電池全体の寿命を低下させるおそれがある。これに対して、本構成では、蒸発することにより二次電池を冷却する熱交換媒体を利用して二次電池を冷却しているため、複数の二次電池のそれぞれが熱交換媒体の沸点温度でほぼ均一に冷却される。また、貯留部が複数の熱交換媒体流路に接続しているため、一部の二次電池の温度が高い場合に、当該二次電池を多くの熱交換媒体により冷却できる。この結果、本構成では、複数の二次電池間における温度分布差が抑制され、複数の二次電池を一括で制御する場合に複数の二次電池全体の寿命の低下を抑制できる。
この構成によれば、複数の二次電池が配置されている二次電池間に熱交換媒体流路が形成されている。連通空間は、複数の二次電池の配列方向に沿って延びている各熱交換媒体流路を、二次電池の鉛直上方において接続している。そのため、外部衝撃等による特定の二次電池における電極間短絡などにより、当該二次電池が急激に発熱して熱交換媒体の蒸気量が増加しても、熱交換媒体が連通空間を介して他の熱交換媒体流路に流入するため、圧力上昇が緩和される。また、冷媒により増加した熱交換媒体の蒸気が凝縮するため、圧力上昇がさらに緩和される。すなわち、電極間短絡などに起因する二次電池の発熱による高温劣化を抑制できる。また、本構成では、熱交換媒体の蒸発を利用して二次電池を冷却しているため、各二次電池は、部位にかかわらずほぼ均一に冷却される。連通空間が複数の熱交換媒体流路を接続しているため、一の熱交換媒体流路を流れていた熱交換媒体は、連通空間を介して他の熱交換媒体流路へと流入可能である。そのため、一部の二次電池の温度が他の二次電池よりも高い場合に、温度が高い二次電池と熱交換可能な熱交換媒体流路に熱交換媒体が流入することにより、温度が高い二次電池を多くの熱交換媒体により冷却できる。この結果、本構成では、複数の二次電池における温度分布差が抑制され、複数の二次電池を一括で制御する場合に複数の二次電池全体の寿命の低下を抑制できる。
、二次電池の制御方法およびこれらの装置を備えるシステム、これら装置を実行するためのコンピュータプログラム、このコンピュータプログラムを配布するためのサーバ装置、コンピュータプログラムを記憶した一時的でない記憶媒体等の形態で実現することができる。
1.二次電池システムの構成:
図1および図2は、本発明の一実施形態としての二次電池システム100の概略断面図である。本実施形態の二次電池システム100は、複数の二次電池10と、二次電池10の温度を調節する温度調節システム20とを備えている。温度調節システム20は、低い沸点を有する熱交換媒体の蒸発潜熱を利用して二次電池の温度を調節することにより、複数の二次電池全体をほぼ均一かつ速やかに冷却する。
成する熱媒流路形成部40と、各二次電池10の間に配置される複数の熱交換媒体流路51を形成する熱交換媒体流路形成部50と、を備えている。
図3は、二次電池10の温度上昇のサイクル回数と容量損失との説明図である。図3には、各温度(K:ケルビン)における充電と放電とを繰り返すサイクル回数に応じて、二次電池10の劣化による容量損失の解析結果が示されている。容量損失とは、未使用の二次電池10の電池容量率を1とした場合に、温度上昇サイクルにより失われる電池容量率
である。図3には、25℃での充電と放電とを繰り返すサイクルの場合の損失曲線C1(実線)と、50℃での充電と放電とを繰り返すサイクルの場合の損失曲線C2(破線)とが示されている。図1に示されるように、基準温度に対してより温度差がある損失曲線C2の方が、サイクル回数に応じた容量損失が増加する。すなわち、二次電池10の充放電を繰り返して、二次電池10の寿命を長くするためには、サイクルを繰り返す温度上昇幅の差を小さくすることが好ましい。
りモードで0.83、混合モードで0.66である。一方で、空冷の二次電池10の電池容量率は、街乗りモードで0.79、混合モードで0.58、流量分配モードで0.54である。また、液冷の二次電池10の電池容量率は、街乗りモードで0.78、混合モードで0.57、流量分配モードで0.57である。以上のことから、蒸気熱輸送を利用して二次電池10を冷却することにより、空冷および液冷よりも電池容量率の減少を抑制できる。
の熱を奪って蒸発する。すなわち、熱交換媒体は、液体と気体とに交互に変化して熱交換媒体流路51内を循環することにより、二次電池10を冷却する。本実施形態と異なる空冷式および液冷式の冷却方法では、冷媒は、二次電池10の熱を奪って昇温するため、流入する入口側と出口側とで温度差が生じる。換言すると、入口側と出口側とで二次電池10を冷却する冷媒の温度分布差が発生する。この結果、空冷式および液冷式の冷却方法では、充放電を繰り返すと、二次電池10の部位によって劣化具合が異なる。それに対して、本実施形態では、熱交換媒体の蒸発潜熱を利用して二次電池10を冷却しているため、二次電池10が熱交換媒体の沸点近傍の温度で、かつ、速やかに冷却され、二次電池10における温度分布差が抑制される。すなわち、本実施形態では、二次電池10全体をできるだけ均一に冷却し、充放電を繰り返した二次電池10の一部が極端に劣化することを抑制できる。
図14は、第2実施形態の二次電池システム100aの一部の概略断面図である。第2実施形態では、第1実施形態の二次電池システム100と比較して、熱交換媒体流路形成部50aが外壁52および多孔質体層53を備えることが第1実施形態と異なる。そのため、第2実施形態では、第1実施形態と異なる構成について説明し、第1実施形態と同じ構成および形状等についての説明を省略する。
。図15には、フロン類の化合物である熱交換媒体の液輸送速度の時間変化C17(実線)と、フロン類化合物と同じ沸点(29℃)である4.1kPaの減圧水の液輸送速度の時間変化C18(破線)と、が示されている。図15に示される液輸送速度Vは、運動量方程式から導出された下記式(1)により算出される。図15の時間変化C17,18で示されるように、フロン類化合物の液輸送速度Vは、減圧水よりも速い。
図18は、第3実施形態の二次電池システム100bの一部の概略断面図である。第3実施形態の二次電池システム100bは、二次電池10の鉛直上方に形成された連通空間54と、二次電池10の鉛直下方に配置された貯留部60と、を備えることが第2実施形態の二次電池システム100aと異なる。そのため、第3実施形態では、第1実施形態と第2実施形態とのそれぞれと異なる構成について説明し、第1実施形態または第2実施形態と同じ構成および形状等についての説明を省略する。
池10の間に配置された複数の熱交換媒体流路51を、二次電池10の配列方向に沿って連通している。そのため、熱交換媒体流路51内で蒸発した熱交換媒体は、連通空間54を介して他の熱交換媒体流路51へと流入可能である。貯留部60は、複数の熱交換媒体流路51を接続するように二次電池10の配列方向に沿って延びている。そのため、熱交換媒体流路51内で凝縮した熱交換媒体は、貯留部60を介して他の熱交換媒体流路51へと流入可能である。
熱交換媒体流路51を、二次電池10の配列方向に沿って連通している。そのため、外部衝撃等による特定の二次電池10における電極間短絡などにより、当該二次電池10が急激に発熱して熱交換媒体の蒸気量が増加しても、熱交換媒体が連通空間54を介して他の熱交換媒体流路51に流入するため、圧力上昇が緩和される。また、冷媒により増加した熱交換媒体の蒸気が凝縮するため、圧力上昇がさらに緩和される。すなわち、電極間短絡などに起因する二次電池10の発熱による高温劣化を抑制できる。また、第3実施形態の二次電池システム100bでは、熱交換媒体である低沸点媒体の蒸発を利用して二次電池10を冷却しているため、各二次電池10は、枝管に沿った位置にかかわらずほぼ均一に冷却される。連通空間54が複数の熱交換媒体流路51を接続しているため、一部の熱交換媒体流路51を流れていた熱交換媒体は、連通空間54を介して他の熱交換媒体流路51へと流入可能である。そのため、一部の二次電池10の温度が他の二次電池10よりも高い場合に、温度が高い二次電池10と隣接する熱交換媒体流路51に熱交換媒体が流入することにより、温度が高い二次電池10を多くの熱交換媒体により冷却できる。この結果、第3実施形態では、複数の二次電池10における温度分布差が抑制され、複数の二次電池10をSOC一括管理で制御する場合に、一部の二次電池10が他の二次電池10と比較して過度に劣化することを抑制できる。よって、複数の二次電池10を備える二次電池システム100bの寿命の低下を抑制できる。
本発明は上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。また、上記実施形態において、ハードウェアによって実現されるとした構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されるとした構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。
20…温度調節システム
30…冷媒流路形成部
31…冷媒流路
40…熱媒流路形成部
41…熱媒流路
50,50a…熱交換媒体流路形成部
51…熱交換媒体流路
52…外壁
53…多孔質体層
54…連通空間
60…貯留部
100,100a,100b…二次電池システム
C1,C2…損失曲線
C8,C9,C10…温度変化
C11,C12,C13…顕熱変化
C14,C15,C16…ゲージ圧変化
C17,C18…時間変化
C31,C41,C43,C51,C53…温度変化
C6…電力変化
C7…放電深度変化
CS…直交座標系
GS…熱交換媒体
L1,L2,L3…放電深度の変化直線
Claims (9)
- 二次電池の温度調節装置であって、
前記二次電池のうち鉛直方向の上方に配置される冷媒流路であって、冷媒が流れる冷媒流路を形成する冷媒流路形成部と、
前記二次電池の側面に配置される熱交換媒体流路であって、前記二次電池と前記冷媒流路を流れる前記冷媒とのそれぞれと熱交換可能な熱交換媒体が収容された熱交換媒体流路を形成する熱交換媒体流路形成部と、
前記二次電池のうち鉛直方向の下方に配置される熱媒流路であって、前記熱交換媒体と熱交換可能な熱媒が流れる熱媒流路を形成する熱媒流路形成部と、
を備え、
前記熱交換媒体は、
前記熱交換媒体流路内において、前記冷媒によって冷却されることで凝縮し、前記二次電池の熱を奪って加熱されることにより蒸発し、
前記熱交換媒体流路内において、前記熱媒によって加熱されることで蒸発し、前記二次電池に熱を与えて冷却されることにより凝縮する、温度調節装置。 - 請求項1に記載の温度調節装置であって、
前記熱交換媒体流路形成部は、
前記二次電池の側面に隣接する外壁と、
前記外壁の内側に配置された、多孔質体で形成された多孔質体層と、
を有する、温度調節装置。 - 二次電池の温度調節装置であって、
前記二次電池のうち鉛直方向の上方に配置される冷媒流路であって、冷媒が流れる冷媒流路を形成する冷媒流路形成部と、
前記二次電池の側面に配置される熱交換媒体流路であって、前記二次電池と前記冷媒流路を流れる前記冷媒とのそれぞれと熱交換可能な熱交換媒体が収容された熱交換媒体流路を形成する熱交換媒体流路形成部と、
を備え、
前記熱交換媒体は、前記熱交換媒体流路内において、前記冷媒によって冷却されることで凝縮し、前記二次電池の熱を奪って加熱されることにより蒸発し、
前記熱交換媒体流路形成部は、
前記二次電池の側面に隣接する外壁と、
前記外壁の内側に配置された、多孔質体で形成された多孔質体層と、
を有する、温度調節装置。 - 請求項3に記載の温度調節装置であって、さらに、
前記二次電池のうち鉛直方向の下方に配置される貯留部であって、液体の前記熱交換媒体を貯留する貯留部を備える、温度調節装置。 - 請求項4に記載の温度調節装置であって、
複数の前記熱交換媒体流路を有し、
各前記熱交換媒体流路は、前記冷媒流路の下方において並べて配置された複数の前記二次電池の間に、それぞれ配置され、
前記貯留部は、複数の前記二次電池の下方において、複数の前記熱交換媒体流路を接続するように前記二次電池の配列方向に沿って延びている、温度調節装置。 - 請求項3から請求項5までのいずれか一項に記載の温度調節装置であって、さらに、
前記二次電池のうち鉛直方向の下方に配置される熱媒流路であって、前記熱交換媒体と熱交換可能な熱媒が流れる熱媒流路を形成する熱媒流路形成部を備え、
前記熱交換媒体は、前記熱交換媒体流路内において、前記熱媒によって加熱されることで蒸発し、前記二次電池に熱を与えて冷却されることにより凝縮する、温度調節装置。 - 請求項1から請求項6までのいずれか一項に記載の温度調節装置であって、
前記熱交換媒体は、フロン類の化合物である、温度調節装置。 - 請求項1から請求項7までのいずれか一項に記載の温度調節装置であって、
前記熱交換媒体は、沸点が摂氏30度(℃)以下である、温度調節装置。 - 請求項1から請求項8までのいずれか一項に記載の温度調節装置であって、
複数の前記熱交換媒体流路を有し、
各前記熱交換媒体流路は、前記冷媒流路の下方において並べて配置された複数の前記二次電池の間に、それぞれ配置され、
前記温度調節装置は、さらに、
複数の前記二次電池の上方において、複数の前記熱交換媒体流路を接続するように前記二次電池の配列方向に沿って連通する連通空間を備える、温度調節装置。
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