JP7552925B2 - 非水溶性、非油溶性色素組成物 - Google Patents
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Description
[1]
金属または金属化合物に、クロロフィル系色素が被覆、含浸、複合化、あるいは吸着された非水溶性且つ、非油溶性色素組成物。
[2]
前記クロロフィル系色素と、金属または金属化合物が質量比で、クロロフィル系色素:金属または金属化合物=0.1:99.9~90:10である1記載の非水溶性且つ、非油溶性色素組成物。
[3]
前記クロロフィル系色素が銅クロロフィル、または銅クロロフィリンナトリウムである1または2に記載の非水溶性且つ、非油溶性色素組成物。
[4]
前記金属化合物が金属水酸化物または金属酸化物である1~3いずれか1つに記載の非水溶性且つ、非油溶性色素組成物。
[5]
前記金属または金属化合物の金属元素がアルミニウムである1~4いずれか1つに記載の非水溶性且つ、非油溶性色素組成物。
[6]
1~5いずれか1つに記載の非水溶性且つ、非油溶性色素組成物を含有することを特徴とする食品、化粧品、医薬品または農薬のコーティング材または印字マーカー、文房具、筆記具、印刷インキ、インクジェットインキ、金属インキ、塗料、プラスチック着色剤、カラートナー、蛍光標識剤、蛍光プローブ、または化学センサー。
本発明で使用するクロロフィル系色素は、葉緑素とも呼ばれている。4つのピロールが環を巻いた構造であるテトラピロールに、フィトールと呼ばれる長鎖アルコールがエステル結合した基本構造を有する。天然に存在するものは一般にマグネシウムがテトラピロール環中心に配位した構造を有する。マグネシウム以外では、亜鉛が配位した例が紅色光合成細菌において報告されている。金属がはずれ、2つの水素で置換された物質はフェオフィチンと呼ばれる。クロロフィルは水に不溶、アルコールに可溶、油脂に易溶な緑色色素で、着色料として認められている天然色素としては、単独で緑色を呈する唯一の色素である。上記で述べたように、テトラピロール環の中のマグネシウムが酸や光で簡単に離脱して不安定化してしまうため、耐熱・耐光性があまり強くなく、またpH5以下で褐変する性質がある。抽出されたクロロフィルでは、化学反応によって中心元素を人工的に置換することができる。特に銅が配位したものはマグネシウムのものよりも光や酸に対して安定であり、化粧品や食品への添加物として利用される。
銅クロロフィルと銅クロロフィリンナトリウムは食品衛生法で指定添加物に分類され、着色料として用いられる。天然クロロフィルは光や空気中の酸素に対して不安定で、これを改善するために銅(Cu)と反応させたものが銅クロロフィルである。銅クロロフィリンナトリウムは銅クロロフィルの末端エステルを加水分解したナトリウム塩であり、水溶性且つ、安定で鮮やかな緑色となる。
本発明で使用する金属および金属化合物は、クロロフィル系色素を不溶化するための担持作用を有するものであれば、如何なるものでも使用することができる。金属単体、金属酸化物、金属水酸化物等であり、特にアルミニウム、アルミニウム水酸化物が好適に使用できる。本発明で使用する金属または金属化合物中の金属元素としては、元素の周期表1~15族に属するもののうち、第1周期及び第2周期のものを除いたものが挙げられる。中でも鉄、コバルト、ニッケル、亜鉛、アルミニウム、チタン等の金属元素の使用が可能であり、それらから選択される1種類以上の金属元素を使用することができる。特に食品、化粧品用途として人体に影響のない金属または金属化合物が好ましく、本発明の実施形態においては、特にアルミニウム、チタン、亜鉛が好ましい。本発明の実施形態において、クロロフィル系色素と金属または金属化合物の物理的吸着をより強固にするために、金属または金属化合物として金属の水酸化物や酸化物が好適に用いられ、特に水酸化アルミニウム、酸化チタン及び酸化亜鉛が好適に用いられる。塩化アルミニウムや4塩化チタン、塩化亜鉛等の塩化物にアルカリを添加し、水酸化アルミニウムや酸化チタン、水酸化亜鉛等のスラリーとしたものを使用したほうが、クロロフィル系色素との物理的吸着がより強くなり、好ましい。さらに、物理的吸着をより強固にするために、金属または金属化合物の表面にクロロフィル系色素が被覆されている状態がより好ましい。被覆の定義として、クロロフィル系色素が金属表面に一部または均一に存在し覆っている状態を示す。金属または金属化合物の粒子の粒径は、用途によって好適な粒径が異なり、金属または金属化合物の粒子の粒子サイズによって色相も異なる。一例として、食品、化粧品用途では100nm~20μm、その他用途では50~500nmが好ましい。
クロロフィル系色素単体は染料の形態であるため油溶性、または水溶性である。本発明では、強固に金属または金属化合物に、クロロフィル系色素が被覆、含浸、複合化、あるいは吸着された非水溶性且つ非油溶性色素組成物とすることで、水と溶剤に不溶となることを見出したものである。不溶化のメカニズムとしては、下記に一例を示しているが、これに限定されるものではない。
クロロフィル系色素は、構造中にカルボニル基、エステル、カルボン酸をはじめとした酸素官能基が数多く存在する。そのため、クロロフィル系色素は、水溶液のpHを変化させたときの分子電荷が大きく変化する。同様に、金属化合物も水溶液中でのpH変化における粒子電荷の変化が大きい。そのため、これら二つの物質の水分散液のpHを調整することにより、金属化合物とクロロフィル系色素が電気的な相互作用により物理吸着し、複合体として析出、水と溶剤にに不溶化した、と考えている。
本発明の非水溶性色かつ非油溶性素組成物を製造する方法としては、溶媒中でクロロフィル系色素と金属または金属化合物を混合する方法が、最も均一な非水溶性且つ非油溶性色素組成物を製造できるため好ましい。
本発明の非水溶性且つ非油溶性色素組成物に、他の有機顔料、無機顔料、染料、色素を任意の割合で混合することももちろん可能であり、所望の要求される色相を満たすことができる。
本発明の非水溶性且つ非油溶性色素組成物を更に耐光性、耐熱性を付与するために、安定化剤や添加剤を添加することもできる。
本発明の非水溶性且つ非油溶性色素組成物は、化粧品として使用できる。使用される化粧品には特に制限はなく、本発明の非水溶性且つ非油溶性色素組成物は、様々なタイプの化粧品に使用することができる。
また、本発明の非水溶性且つ非油溶性色素組成物を含む化粧品は、該化粧品のタイプ等に応じて、通常の化粧品と同様に使用することができる。
本発明の非水溶性且つ非油溶性色素組成物は、インキ、塗料として使用できる。ただし、インキ、塗料の用途、組成について記述するが、これらに限定されるものではない。
また本発明の非水溶性且つ非油溶性色素組成物は、熱可塑性樹脂のみに分散させてもよいが、熱可塑性樹脂を必須成分として含有する印刷インキ用ビヒクルや塗料用ビヒクル等に分散させることも出来る。
本発明の非水溶性且つ非油溶性色素組成物はプラスチック着色用途にも使用できる。着色プラスチック成形品を得る場合には、たとえばポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィンやポリ塩化ビニル樹脂等の、射出成形やプレス成形等の熱成形用の熱可塑性樹脂(プラスチック)が用いられるが、本発明の非水溶性且つ非油溶性色素組成物はこれらの樹脂に従来公知の方法で練り込んで使用することができる。
本発明の非水溶性且つ非油溶性色素組成物はトナー着色用途にも使用できる。
静電荷像現像用トナーを得る場合には、たとえばポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、スチレン樹脂、アクリル樹脂等の常温で固形の皮膜形成性の熱可塑性樹脂が分散用樹脂として使用される。
クロロフィル系色素は赤色蛍光性を有することが知られている。本発明のクロロフィル系色素組成物において、クロロフィル系色素はその構造は維持されることから、蛍光性を利用した用途、例えば蛍光標識剤、蛍光プローブ等に使用することができる。
クロロフィル系色素はpHがにより色相が変化する。よって、pHを検出するための化学センサーとして使用することもできる。
2Lビーカーに塩化アルミニウム(III)六水和物(関東化学株式会社製)46.4gをイオン交換水1000mLに溶解した。続いて、48%水酸化ナトリウム水溶液(関東化学株式会社製)より希釈調製した4.8%水酸化ナトリウム水溶液を加え、pHを4.0とし、水酸化アルミニウムのスラリーとした。この溶液に、銅クロロフィル粉末4.50gを加え、室温で1時間後、4.8%水酸化ナトリウム水溶液を加え、pHを7.0とし、30分攪拌した。濾過後の固体を真空乾燥機(740mmHg)で30℃、14時間乾燥し、粉体(1)17.1gを得た。粉体(1)の収量から、仕込んだクロロフィル色素分を差し引いて求めた、粉体(1)中の水酸化アルミニウムとクロロフィル色素の組成比率は、質量比で、水酸化アルミニウム:クロロフィル色素=74:26だった。得られた粉体(1)はクロロフィル色素と同系の緑色を呈した。10mLバイヤルに粉体(1)10mgと水1.0gを添加後、5分間攪拌し、分散液(1)を作製した。分散液(1)をろ紙上に1滴滴下したところ、滴下部分は円状に緑色に呈色し、その後同心円状に無色透明の液が広がっていく様子が観察された。初めに円状に緑色に呈色した部分は水に不溶化した粉体(1)、その後同心円状に透明の液が広がった部分は水であり、粉体(1)は水に不溶であったことが分かった。次に、10mLバイヤルに粉体(1)10mgとエタノール1.0gを添加後、5分間攪拌し、分散液(2)を作製した。分散液(2)をろ紙上に1滴滴下したところ、滴下部分は円状に緑色に呈色し、その後同心円状に無色透明の液が広がっていく様子が観察された。初めに円状に緑色に呈色した部分はエタノールに不溶化した粉体(2)、その後同心円状に透明の液が広がった部分はエタノールであり、粉体(2)はエタノールに不溶であったことが分かった。
10mLバイアルにクロロフィル色素10mgと水1.0g添加後、5分間攪拌し、分散液(3)を作製した。分散液(3) をろ紙上に1滴滴下したところ、滴下部分を中心に同心円状に緑色の液が均一に広がっていく様子が観察された。これは分散液(3)において、クロロフィル色素が水に溶解していることを示している。
10mLバイアルにクロロフィル色素2.6mgと、実施例1と同様の方法で色素を加えずに作製した水酸化アルミニウム7.4mg、水1.0g添加後、5分間攪拌し、分散液(4)を作製した。分散液(4) をろ紙上に1滴滴下したところ、滴下部分を中心に同心円状に緑色の液が均一に広がっていく様子が観察された。これは分散液(4)において、クロロフィル色素が水に溶解していることを示している。
10mLバイアルにクロロフィル色素10mgとエタノール1.0g添加後、5分間攪拌し、分散液(5)を作製した。分散液(5) をろ紙上に1滴滴下したところ、滴下部分を中心に同心円状に緑色の液が均一に広がっていく様子が観察された。これは分散液(5)において、クロロフィル色素がエタノールに溶解していることを示している。
10mLバイアルにクロロフィル色素2.6mgと、実施例1と同様の方法で色素を加えずに作製した水酸化アルミニウム7.4mg、エタノール1.0g添加後、5分間攪拌し、分散液(6)を作製した。分散液(6) をろ紙上に1滴滴下したところ、滴下部分を中心に同心円状に緑色の液が均一に広がっていく様子が観察された。これは分散液(6)において、クロロフィル色素がエタノールに溶解していることを示している。
Claims (3)
- 水酸化アルミニウムに、少なくとも銅クロロフィル、または銅クロロフィリンナトリウムから選択される一つ以上のクロロフィル系色素が、電気的な相互作用により物理吸着し、複合体として析出、水に不溶化した非水溶性色素組成物。
- 前記少なくとも銅クロロフィル、または銅クロロフィリンナトリウムから選択される一つ以上のクロロフィル系色素と、水酸化アルミニウムが質量比で、少なくとも銅クロロフィル、または銅クロロフィリンナトリウムから選択される一つ以上のクロロフィル系色素:水酸化アルミニウム=0.1:99.9~90:10である請求項1記載の非水溶性色素組成物。
- 請求項1または2に記載の非水溶性色素組成物を含有することを特徴とする食品、化粧品、医薬品または農薬のコーティング材または印字マーカー、文房具、筆記具、印刷インキ、インクジェットインキ、金属インキ、塗料、プラスチック着色剤、カラートナー、蛍光標識剤、蛍光プローブ、または化学センサー。
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