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JP7550325B1 - 血液浄化装置 - Google Patents

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JP7550325B1
JP7550325B1 JP2024004482A JP2024004482A JP7550325B1 JP 7550325 B1 JP7550325 B1 JP 7550325B1 JP 2024004482 A JP2024004482 A JP 2024004482A JP 2024004482 A JP2024004482 A JP 2024004482A JP 7550325 B1 JP7550325 B1 JP 7550325B1
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Abstract

Figure 0007550325000001
【課題】患者や血液浄化装置に異常が生じたとき、適切に対応できるスタッフをリアルタイムで選定することができるとともに、その選定されたスタッフに対して異常を迅速に通知することができる血液浄化装置を提供する。
【解決手段】血液浄化装置であって、必要スキル取得部3と、スタッフ情報取得部4と、異常が発生したときに取得したスタッフ情報を複数蓄積した蓄積データを教師データとして、特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常に対してスタッフを判定する機械学習を行って得られた学習モデルを生成及び記憶するスタッフ判定処理部5と、スタッフ情報をスタッフ判定処理部5の学習モデルに入力して対応すべきスタッフを選定する選定部6と、選定されたスタッフが携帯する携帯端末2に対して異常を通知する異常通知部7とを有するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、患者の血液を浄化して血液浄化治療を施すための血液浄化装置に関するものである。
透析治療などで用いられる血液浄化装置としての透析装置は、病院等の医療施設内に設けられた透析室に複数設置され、当該透析室内で多数の患者に対する透析治療(血液浄化治療)が施されるようになっている。例えば特許文献1にて開示された血液浄化装置においては、血液浄化装置の表示部(モニタ等)に患者に関する情報を表示させることにより、医療従事者等のスタッフに患者の状態を把握させ、異常が発生したときの対応を素早く且つ適切に行わせ得るよう構成されていた。
特開2019-311号公報
しかしながら、上記従来の血液浄化装置においては、血液浄化装置の表示部に患者に関する情報を表示させ得るものの、その情報に基づいて治療中に適切且つ素早い対応を行うことができるスタッフが対応の必要とされる血液浄化装置の近くにいるとは限らず、適切な対応ができるスタッフを医療施設内で探す必要がある。また、このような課題は、患者の異常の他、血液浄化装置の異常に対する対応についても同様に生じ得る。
一方、患者や血液浄化装置に異常毎に対応できるスタッフを予め設定しておき、患者や血液浄化装置に異常が生じたとき、その設定されたスタッフを医療施設内で呼び出すことも考えられるが、異常毎に適切なスタッフを予め設定するのは困難であるとともに、設定したとしても、異常が生じたときのスタッフの位置やスケジュール等により、異常に素早く対応できない場合もある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、患者や血液浄化装置に異常が生じたとき、適切に対応できるスタッフをリアルタイムで選定することができるとともに、その選定されたスタッフに対して異常を迅速に通知することができる血液浄化装置を提供することにある。
本発明に係る一実施形態の血液浄化装置は、患者の血液を浄化して血液浄化治療を施すための血液浄化装置であって、前記血液浄化装置で治療中の患者の異常または前記血液浄化装置の異常が発生したとき、当該異常の解消に必要なスキル情報を取得する必要スキル取得部と、前記必要スキル取得部で取得された必要なスキル情報に基づいて、スタッフの位置情報、スケジュール情報及びスキル情報を含むスタッフ情報を取得するスタッフ情報取得部と、前記血液浄化装置で治療中の患者の異常または前記血液浄化装置の異常が発生したときに前記スタッフ情報取得部で取得した前記スタッフ情報を複数蓄積した蓄積データを教師データとして、特定の患者の異常または前記血液浄化装置の異常に対して対応すべきスタッフを判定する機械学習を行って得られた学習モデルを生成及び記憶するスタッフ判定処理部と、前記血液浄化装置で治療中の患者の異常または前記血液浄化装置の異常が発生したとき、前記スタッフ情報取得部にて前記スタッフ情報を取得するとともに、そのスタッフ情報を前記スタッフ判定処理部の学習モデルに入力して対応すべきスタッフを選定する選定部と、前記選定部で選定された対応すべきスタッフが携帯する前記携帯端末に対して前記患者の異常または前記血液浄化装置の異常を通知する異常通知部と、前記血液浄化装置で治療中の患者の過去情報または前記血液浄化装置の過去情報を複数蓄積した蓄積データを教師データとして、特定の患者の異常または前記血液浄化装置の異常の発生を予測してその適切な対処方法を提案する機械学習を行って得られた学習モデルを生成及び記憶する予測処理部と、前記予測処理部にて予測される特定の患者の異常または前記血液浄化装置の異常の発生及びその適切な対処方法の提案を前記血液浄化装置が有する表示部にて表示させる表示制御部とを具備したものである。
本発明によれば、機械学習を行った学習モデルを用いて、患者や血液浄化装置に異常が生じた際に対応すべきスタッフを判定するので、患者や血液浄化装置に異常が生じたとき、適切に対応できるスタッフをリアルタイムで選定することができるとともに、その選定されたスタッフに対して異常を迅速に通知することができる。
本発明の実施形態に係る血液浄化装置の全体構成を示すブロック図 同血液浄化装置及び携帯端末の外観を示す斜視図 同血液浄化装置で行われる血液浄化治療を説明するための模式図 同血液浄化装置のスタッフ判定処理部に適用される機械学習の概念を示す模式図 同血液浄化装置の予測処理部に適用される機械学習の概念を示す模式図 同血液浄化装置のスタッフ判定処理部に適用される機械学習により学習モデルを生成及び記憶するための工程を示すフローチャート 同血液浄化装置による患者または血液浄化装置に異常が生じた際に対応するための工程を示すフローチャート 同血液浄化装置による患者の血圧に異常またはセンサ異常が予測された際の対応方法を示すフローチャート
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る血液浄化装置は、患者の血液を浄化治療するためのもので、図1、2に示すように、患者の血液を浄化して血液浄化治療を施すための血液浄化装置1と、医療従事者を含むスタッフが携帯し、血液浄化装置1との間で通信可能な携帯端末2とを具備して構成されている。スタッフは、医療施設に関わる作業者全般を指し、患者の治療に対応可能な医師、医療従事者の他、血液浄化装置1の故障やメンテナンスに対応可能な技術スタッフを含む。
血液浄化装置1は、図3に示すように、透析液を導入するための透析液導入ラインL1及び透析液排液を排出する透析液排出ラインL2が延設されており、これら透析液導入ラインL1及び透析液排出ラインL2に跨って複式ポンプ16が配設されている。また、透析液導入ラインL1及び透析液排出ラインL2には、ダイアライザ15(血液浄化器)が接続されており、当該ダイアライザ15には、患者の血液を体外循環させるための血液回路13が接続されるようになっている。そして、血液ポンプ14を駆動させることにより、血液回路13にて体外循環する患者の血液に対して、ダイアライザ15にて血液浄化治療が可能とされている。
複式ポンプ16のポンプ室は、図示しない単一のプランジャにより、透析液導入ラインL1に接続された送液側ポンプ室と、透析液排出ラインL2に接続された排出側ポンプ室とに隔成されており、当該プランジャが往復動することにより、送液側ポンプ室に送られた透析液又は洗浄液をダイアライザ15に供給するとともに、ダイアライザ15内の排液を排出側ポンプ室に吸入するよう構成されている。
さらに、透析液排出ラインL2には、複式ポンプ16をバイパスして接続されたバイパスラインL3が形成されており、このバイパスラインL3の途中に除水ポンプ17が配設されている。かかる除水ポンプ17を駆動させることにより、ダイアライザ15内を流れる患者の血液に対して除水を行わせることが可能とされる。なお、複式ポンプ16に代えて、所謂チャンバ形式のものとしてもよい。
また、血液浄化装置1は、図2に示すように、表示部1aを具備するとともに、血液浄化治療(血液透析治療)に関わる種々治療手段(例えば、血液ポンプ、補液ポンプ及びシリンジポンプ等)が配設されている。このような治療手段として、ポンプ等のアクチュエータ類に限らず、電磁弁等のクランプ手段や液圧等の監視手段といった血液浄化治療に使用される種々汎用手段も含まれる。
ここで、本実施形態に係る血液浄化装置1は、図1に示すように、表示部1aに加えて、必要スキル取得部3と、スタッフ情報取得部4と、スタッフ判定処理部5と、選定部6と、異常通知部7と、予測処理部8と、表示制御部9とを有して構成されている。表示部1aは、例えばタッチパネル等のモニタから成るもので、血液浄化治療に関わる治療情報の他、表示制御部9により制御される種々表示を行い得るよう構成されている。
必要スキル取得部3は、マイコン等から成り、血液浄化装置1で治療中の患者の異常または血液浄化装置1の異常が発生したとき、その異常の解消に必要なスキル情報を予め血液浄化装置に入力された情報から取得するものである。これにより、患者の処置に関するスキルや血液浄化装置1に関するスキル等のいずれが必要とされるか予め選別することができ、その後のスタッフの選定を円滑に行わせることができる。
スタッフ情報取得部4は、マイコン等から成り、必要スキル取得部3で取得された必要なスキル情報に基づいて、スタッフの位置情報、スケジュール情報及びスキル情報を含むスタッフ情報を取得するものである。スタッフの位置情報は、スタッフが携帯する携帯端末2から電波にてリアルタイムで入力される情報から成り、位置情報は、携帯端末2が具備する位置検出部11にて検出されるようになっている。
すなわち、携帯端末2は、GPS(Global Positioning System)や他の位置測定システムを利用することにより、現時点でどの場所にいるか把握できる位置情報を位置検出部11にてリアルタイムに検出しており、その位置情報がWi-Fiなどの無線通信システムで血液浄化装置1に送信されるので、血液浄化装置1のスタッフ情報取得部4にてスタッフの位置情報を取得可能とされているのである。
スタッフのスケジュール情報は、スタッフの勤務情報(勤怠情報)を管理するスケジュール管理部12に基づいて血液浄化装置1に入力されるもので、例えば休暇日程、出張日程、打合せや手術等のイベントの日程及び時間帯の情報から成る。スケジュール管理部12は、医療施設の特定の部署(勤怠管理の部署)やクラウドシステムに配置されたサーバ等であってもよく、スケジュール情報を逐次更新可能とされたものが好ましい。
スタッフのスキル情報は、スタッフの専門性、技量、または熟練度(経験期間若しくは経験回数)に基づいて血液浄化装置1に入力されるもので、例えば治療条件の変更を決定可能な医師、特定の治療を専門的に行うことが可能な専門医師、治療条件の変更の決定以外の患者の対応(医師の判断に基づく設定の変更等含む)が可能な医療従事者、血液浄化装置1(周辺機器等含む)の点検やメンテナンスを行うことができる技術者などの情報が含まれる。また、同じ作業に対して対応ができる時間も含まれる。
スタッフ判定処理部5は、血液浄化装置1で治療中の患者の異常または血液浄化装置1の異常(周辺機器含む)が発生したときにスタッフ情報取得部4で取得したスタッフ情報を複数蓄積した蓄積データを教師データとして、特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常に対して対応すべきスタッフを判定する機械学習を行って得られた学習モデルを生成及び記憶するものである。
すなわち、スタッフ判定処理部5は、人工知能(AI)を利用して学習モデルを生成可能とされており、図4に示すように、血液浄化装置1で治療中の患者の異常または血液浄化装置1の異常が発生したときにスタッフ情報取得部4で取得したスタッフ情報を複数(多数)蓄積し、その膨大な蓄積データが予め教師データとして入力される。そして、入力された教師データに基づいて、特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常に対して対応すべき(対応するのに適している)スタッフを判定する機械学習を行って学習モデルを生成及び記憶することができる。
ここで、機械学習とは、コンピュータが大量のデータを学習し、分類や予測などのタスクを遂行するアルゴリズムやモデルを自動的に構築する技術をいい、機械学習を機能させる技術やアルゴリズムとして、例えばニューラルネットワークなど公知の機械学習アルゴリズムを用いることができる。
選定部6は、血液浄化装置1で治療中の患者の異常または血液浄化装置1の異常が発生したとき、スタッフ情報取得部4にてスタッフ情報を取得するとともに、図4に示すように、そのスタッフ情報をスタッフ判定処理部5の学習モデルに入力して対応すべきスタッフを選定するものである。すなわち、実際に、血液浄化装置1で治療中の患者の異常または血液浄化装置1の異常が発生したとき、選定部6は、スタッフ情報取得部4にてその時点のスタッフ情報を取得した後、そのスタッフ情報をスタッフ判定処理部5が有する人口知能の学習モデルに入力すると、対応するのに適しているスタッフ情報と優先度順位(最優先対応が可能スタッフ、2番目対応が可能スタッフなど)が出力されることとなる。
例えば、血液浄化装置1に異常が発生したときに、その異常に対して必要スキル取得部3より取得された必要なスキル情報は、血液浄化装置1の点検やメンテナンスが可能なスキル情報である場合、予め入力されたスタッフ情報の中に、血液浄化装置の点検やメンテナンスが可能なスキル情報を有しかつ現在の勤務状況と居る場所情報とを併せて対応が可能なスタッフを2人に絞って、現在別の点検作業中だが距離的に血液浄化装置1と一番近いスタッフを最優先対応が可能なスタッフ(対応すべきスタッフ)と、現在待機中だが距離的に血液浄化装置1と少し遠いスタッフを2番目に対応が可能なスタッフとを学習モデルから出力する。また、距離だけでなく、交通手段と渋滞情報などを含めて判断してもよい。また、血液浄化装置1までの移動時間を含めてその異常に対応できる時間がその異常の対応に対する許容時間範囲内であれば、現在血液浄化装置1とは離れている位置に待機中のスタッフを最優先対応が可能なスタッフとして、現在血液浄化装置1とは近いが別の点検作業をしているスタッフを2番目に対応が可能なスタッフとして判断してもよい。
異常通知部7は、選定部6で選定された対応すべきスタッフが携帯する携帯端末2に対して患者の異常または血液浄化装置1の異常を通知するものである。すなわち、選定部6が対応すべきスタッフを選定すると、異常通知部7は、Wi-Fiなどの無線通信システムを介してその選定されたスタッフの携帯端末2の表示部10等に異常が生じたことを表示して通知可能とされている。
また、通知された情報に対して、そのスタッフが対応不可として応答した場合(または一定の時間内に応答しなかった場合)は、続けて2番目に対応が可能なスタッフが携帯する携帯端末2に通知してもよい。2番目に対応可能なスタッフが応答不可を応答した場合(または一定の時間内に応答しなかった場合)は、続けて優先順位の順番でほかの対応が可能なスタッフに通知しても良い。さらに、異常通知部7は、選定部6で選定された対応すべきスタッフと対応が可能なスタッフの情報と優先度順位情報を血液浄化装置1の画面表示または携帯端末など通知手段でほかの医療従事者に提供し、対応すべきスタッフを判断するための提案をするようにしてもよい。また、異常通知部7は、選定部6で選定された対応が可能なスタッフ全員が携帯する携帯端末2に対して患者の異常または血液浄化装置1の異常を通知し、それぞれのスタッフからの応答内容、応答時間を血液浄化装置1の画面表示または携帯端末など通知手段でほかの医療従事者に提供し、対応すべきスタッフを判断するための提案をしてよい。
一方、携帯端末2は、スタッフが携帯可能なスマートフォンやタブレットから成り、血液浄化装置1と継続的に無線通信可能とされるとともに、タッチパネル等から成る表示部10と、既述の位置検出部11とを具備している。そして、血液浄化装置1の異常通知部7から患者または血液浄化装置1の異常が無線送信されると、表示部10に異常の発生を表示し、異常が生じている患者または血液浄化装置1に向かって対応するよう指示することができるようになっている。
予測処理部8は、マイコン等から成り、血液浄化装置1で治療中の患者の過去情報または血液浄化装置1の過去情報(周辺機器の過去情報含む)を複数蓄積した蓄積データを教師データとして、特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常の発生を予測してその適切な対処方法を提案する機械学習を行って得られた学習モデルを生成及び記憶するものである。
すなわち、予測処理部8は、人工知能(AI)を利用して学習モデルを生成可能とされており、図5に示すように、血液浄化装置1で治療中の患者の過去情報(例えば治療経過に伴う患者の血圧等)または血液浄化装置1の過去情報(センサの故障やポンプの不具合等)を複数(多数)蓄積し、その膨大な蓄積データが予め教師データとして入力される。そして、入力された教師データに基づいて、特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常の発生を予測してその適切な対処方法を提案する機械学習を行って得られた学習モデルを生成及び記憶することができる。
例えば、血液浄化治療が開始されると、その時点の治療情報が予測処理部8に送信されるとともに、その受信した治療情報が人口知能の学習モデルに入力されると、治療を継続して行った場合に将来的に想定される患者または血液浄化装置1の異常の発生の予測、及びその予測された異常の対処方法の提案が出力されるようになっている。このように出力された患者または血液浄化装置1の異常の発生の予測、及びその予測された異常の対処方法の提案は、単一または複数であってもよい。
表示制御部9は、予測処理部8にて予測される特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常の発生及びその適切な対処方法の提案を血液浄化装置1が有する表示部1aにて表示させるものである。また、予測処理部8は、予測された特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常に対する対処方法を複数提案するとともに、表示制御部9は、予測処理部8で提案された複数の対処方法を表示部1aにて表示させるようにしてもよい。
なお、予測処理部8にて予測される特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常の発生及びその適切な対処方法の提案は、表示制御部9によって表示部1aに表示されるほか、携帯端末2にデータとして送信され、その携帯端末2の表示部10に表示させてスタッフに通知するようにしてもよい。
次に、本実施形態に係るスタッフ判定処理部5による学習モデルの生成及び記憶方法について、図6のフローチャートに基づいて説明する。
まず、S1にてスタッフのスキル及び処置に必要なスキルを取得した後、S2にてスタッフの位置情報を取得する。そして、S3にてスタッフのスケジュール情報を取得した後、S4にて実際に処置が開始された時刻を取得した後、S5に進む。S5においては、S1~4にて取得された情報を蓄積して教師データとし、特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常に対して対応すべきスタッフを判定する機械学習を行って学習モデルを生成及び記憶する。
次に、実際に血液浄化装置1で治療中の患者の異常または血液浄化装置1の異常が発生したときのスタッフの選定及び通知方法について、図7のフローチャートに基づいて説明する。
まず、血液浄化装置1で治療中の患者の異常または血液浄化装置1の異常が発生すると、S1にて異常に対する処置(異常の解消)に必要なスキルを必要スキル取得部3で取得するとともに、S2にてスタッフのスキル情報をスタッフ情報取得部4で取得する。
その後、S3にて異常の対処が必要な血液浄化装置1の位置(予め各血液浄化装置1の位置が設定されているので、異常が生じた血液浄化装置1の位置が特定される)を取得する。そして、S4にてスタッフの位置情報、及びS5にてスタッフのスケジュール情報がそれぞれスタッフ情報取得部4にて取得されるとともに、一連の情報取得工程Sa(S1~S5)で得られた情報は、S6にて学習モデルに入力されることとなる。
こうして、一連の情報取得工程Saで得られた情報をS6にて学習モデルに入力することにより、特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常に対して対応すべきスタッフを出力することができるので、S7にてその出力されたスタッフを選定部6が選定して、当該スタッフが携帯する携帯端末2に異常を通知する。この異常の通知には、S3で取得された血液浄化装置1の位置情報が含まれており、通知を受けたスタッフがその血液浄化装置1に迅速に向かうことができる。
そして、S7にてスタッフを選定して異常を通知した後、S8にて異常が発生した後の各データを取得するとともに、その取得したデータをスタッフ判定処理部5の学習モデルに入力することにより学習モデルを更新し、一連の工程を終了する。このように、異常が生じるたびにその関連データを学習モデルに入力し更新するので、継続的に学習モデルをアップデートすることができる。
次に、予測処理部8により特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常の発生を予測してその適切な対処方法を提案する方法について、図8のフローチャートに基づいて説明する。
まず、血液浄化治療が開始されると、治療に関する種々情報が予測処理部8に入力され、S1にて学習モデルを用いて特定の患者の異常(例えば、患者の血液低下)または血液浄化装置1の異常(例えば、センサの異常)の発生を予測するとともに、S2にてその予測される異常及び適切な対処方法の提案を表示部1aに表示する。
その後、S3にてスタッフ情報が取得される。かかるスタッフ情報は、例えば図7で示した情報取得工程Saと同様の工程により取得することができる。そして、S3にて得られた情報は、S4にてスタッフ判定処理部5の学習モデルに入力され、S5にて予測される患者の異常または血液浄化装置1の異常に対して対応すべきスタッフを選定部6が選定するとともに、当該スタッフが携帯する携帯端末2に異常の予測を通知する。
こうして、S5にてスタッフを選定して異常を通知した後、S6にて異常が予測された後の各データを取得するとともに、その取得したデータを予測処理部8の学習モデルに入力することにより学習モデルを更新し、一連の工程を終了する。このように、異常が予測されるたびにその関連データを学習モデルに入力し更新するので、継続的に学習モデルをアップデートすることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば予測処理部8を具備せず、特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常の発生を予測してその適切な対処方法を提案しないものとしてもよい。また、スタッフ情報の取得方法及び通信手段については、上記実施形態とは異なる種々の形態とすることができる。なお、本実施形態においては、透析治療のための透析装置が適用されているが、患者の血液を体外循環させつつ浄化し得る他の装置(例えば血液濾過透析法、血液濾過法、AFBFで使用される血液浄化装置、血漿吸着装置等)を適用してもよい。
本発明の第1の実施の態様は、患者の血液を浄化して血液浄化治療を施すための血液浄化装置1であって、血液浄化装置1で治療中の患者の異常または血液浄化装置1の異常が発生したとき、当該異常の解消に必要なスキル情報を取得する必要スキル取得部3と、必要スキル取得部3で取得された必要なスキル情報に基づいて、スタッフの位置情報、スケジュール情報及びスキル情報を含むスタッフ情報を取得するスタッフ情報取得部4と、血液浄化装置1で治療中の患者の異常または血液浄化装置1の異常が発生したときにスタッフ情報取得部4で取得したスタッフ情報を複数蓄積した蓄積データを教師データとして、特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常に対して対応すべきスタッフを判定する機械学習を行って得られた学習モデルを生成及び記憶するスタッフ判定処理部5と、血液浄化装置1で治療中の患者の異常または血液浄化装置1の異常が発生したとき、スタッフ情報取得部4にてスタッフ情報を取得するとともに、そのスタッフ情報をスタッフ判定処理部5の学習モデルに入力して対応すべきスタッフを選定する選定部6と、選定部6で選定された対応すべきスタッフが携帯する携帯端末2に対して患者の異常または血液浄化装置1の異常を通知する異常通知部7とを有するものである。
これにより、機械学習を行った学習モデルを用いて、患者や血液浄化装置1に異常が生じた際に対応すべきスタッフを判定するので、患者や血液浄化装置1に異常が生じたとき、適切に対応できるスタッフをリアルタイムで選定することができるとともに、その選定されたスタッフに対して異常を迅速に通知することができる。
本発明の第2の実施の態様は、第1の実施の態様において、スタッフ情報取得部4で取得されるスタッフの位置情報は、携帯端末2が具備する位置検出部11で検出されてリアルタイムで入力されるものである。これにより、スタッフの位置情報を精度よく且つリアルタイムに取得することができる。
本発明の第3の実施の態様は、第1の実施の態様において、スタッフ情報取得部4で取得されるスタッフのスケジュール情報は、スタッフの勤務情報を管理するスケジュール管理部12に基づいて入力されるものである。これにより、スタッフのスケジュール情報を詳細かつ正確に取得することができる。
本発明の第4の実施の態様は、第1の実施の態様において、選定部6は、学習モデルで対応すべきスタッフを含めて対応が可能なスタッフと、その対応が可能なスタッフの優先順位とを判定し、異常通知部7は、対応すべきスタッフが携帯する携帯端末2に対して患者の異常または血液浄化装置1の異常を通知した後、その通知に対してそのスタッフの応答状況に応じて優先順位に従ってほか対応が可能なスタッフに通知するものである。これにより、スタッフの応答状況に応じて優先順位に従ってほか対応が可能なスタッフに通知することができる。
本発明の第5の実施の態様は、第1の実施の態様において、スタッフ情報取得部4で取得されるスタッフのスキル情報は、スタッフの専門性、技量、または経験期間若しくは経験回数に基づいて入力されるものである。これにより、スタッフのスキル情報を詳細かつ正確に取得することができる。
本発明の第6の実施の態様は、第1の実施の態様において、血液浄化装置1で治療中の患者の過去情報または血液浄化装置1の過去情報を複数蓄積した蓄積データを教師データとして、特定の患者の異常または血液浄化装置の異常の発生を予測してその適切な対処方法を提案する機械学習を行って得られた学習モデルを生成及び記憶する予測処理部8と、予測処理部8にて予測される特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常の発生及びその適切な対処方法の提案を血液浄化装置1が有する表示部1aにて表示させる表示制御部9とを具備したものである。これにより、機械学習を行った学習モデルを用いて、特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常の発生を予測してその適切な対処方法を提案することができる。
本発明の第7の実施の態様は、第6の実施の態様において、予測処理部8は、予測された特定の患者の異常または血液浄化装置1の異常に対する対処方法を複数提案するとともに、表示制御部9は、予測処理部8で提案された複数の対処方法を表示部1aにて表示させるものである。これにより、複数提案された対処方法のうち最適のものをスタッフが選択して対処することができる。
本発明と同様の趣旨であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたもの等にも適用することができる。
1 血液浄化装置
1a 表示部
2 携帯端末
3 必要スキル取得部
4 スタッフ情報取得部
5 スタッフ判定処理部
6 選定部
7 異常通知部
8 予測処理部
9 表示制御部
10 表示部
11 位置検出部
12 スケジュール管理部
13 血液回路
14 血液ポンプ
15 ダイアライザ
16 複式ポンプ
17 除水ポンプ

Claims (6)

  1. 患者の血液を浄化して血液浄化治療を施すための血液浄化装置であって、
    前記血液浄化装置で治療中の患者の異常または前記血液浄化装置の異常が発生したとき、当該異常の解消に必要なスキル情報を取得する必要スキル取得部と、
    前記必要スキル取得部で取得された必要なスキル情報に基づいて、スタッフの位置情報、スケジュール情報及びスキル情報を含むスタッフ情報を取得するスタッフ情報取得部と、
    前記血液浄化装置で治療中の患者の異常または前記血液浄化装置の異常が発生したときに前記スタッフ情報取得部で取得した前記スタッフ情報を複数蓄積した蓄積データを教師データとして、特定の患者の異常または前記血液浄化装置の異常に対して対応すべきスタッフを判定する機械学習を行って得られた学習モデルを生成及び記憶するスタッフ判定処理部と、
    前記血液浄化装置で治療中の患者の異常または前記血液浄化装置の異常が発生したとき、前記スタッフ情報取得部にて前記スタッフ情報を取得するとともに、そのスタッフ情報を前記スタッフ判定処理部の学習モデルに入力して対応すべきスタッフを選定する選定部と、
    前記選定部で選定された対応すべきスタッフが携帯する携帯端末に対して前記患者の異常または前記血液浄化装置の異常を通知する異常通知部と、
    前記血液浄化装置で治療中の患者の過去情報または前記血液浄化装置の過去情報を複数蓄積した蓄積データを教師データとして、特定の患者の異常または前記血液浄化装置の異常の発生を予測してその適切な対処方法を提案する機械学習を行って得られた学習モデルを生成及び記憶する予測処理部と、
    前記予測処理部にて予測される特定の患者の異常または前記血液浄化装置の異常の発生及びその適切な対処方法の提案を前記血液浄化装置が有する表示部にて表示させる表示制御部と、
    を具備した血液浄化装置。
  2. 前記スタッフ情報取得部で取得されるスタッフの位置情報は、前記携帯端末が具備する位置検出部で検出されてリアルタイムで入力される請求項1記載の血液浄化装置。
  3. 前記スタッフ情報取得部で取得されるスタッフのスケジュール情報は、スタッフの勤務情報を管理するスケジュール管理部に基づいて入力される請求項1記載の血液浄化装置。
  4. 前記選定部は、前記学習モデルで前記対応すべきスタッフを含めて対応が可能なスタッフと、その対応が可能なスタッフの優先順位とを判定し、前記異常通知部は、前記対応すべきスタッフが携帯する携帯端末に対して前記患者の異常または前記血液浄化装置の異常を通知した後、その通知に対してそのスタッフの応答状況に応じて優先順位に従ってほか対応が可能なスタッフに通知する請求項1記載の血液浄化装置。
  5. 前記スタッフ情報取得部で取得されるスタッフのスキル情報は、スタッフの専門性、技量、または経験期間若しくは経験回数に基づいて入力される請求項1記載の血液浄化装置。
  6. 前記予測処理部は、予測された特定の患者の異常または前記血液浄化装置の異常に対する対処方法を複数提案するとともに、前記表示制御部は、前記予測処理部で提案された複数の対処方法を前記表示部にて表示させる請求項記載の血液浄化装置。
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