JP7545761B1 - 台座付液体注出用容器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】液体注出用容器と、それを載置する台座と、で構成される台座付液体注出用容器であって、液体注出用容器は、貯留部と内蓋と外蓋とで構成され、該外蓋は、押圧部を有し、該内蓋は、貯留部と外蓋との間に配設され且つ押圧部と貯留部とを連通する貫通孔が略中央箇所に形成されて成り、台座は、容器の側面を取り囲むような容器載置部を有して成り、液体注出用容器は、貯留部の側面のみで、台座の容器載置部に載置されており、液体注出用容器が台座に載置された際、該液体注出用容器の注出口は台座と接触せず、該注出口は、台座によって外部と遮断され密閉されている手段を採用する。
【選択図】図1
Description
また、傾けることなく、調味料を注出するものもあったが、注ぎ口を台座に密着される構造であり、衛生的とは言えなかった。
そこで、傾けることなく、適量を注ぐことができ、注ぎ口を衛生的に保持できる液体注出用容器が求められていた。
しかしながら、注ぎ口が台座に固定されるので、衛生的とは言えず、上記問題の解決には至っていない。
以下、本発明に係る台座付液体注出用容器の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の全体図を示し、(a)は台座を含む全体の断面図、(b)は台座を含む全体の斜視図である。
図2は、実施形態を示す断面図であり、(a)は容器を台座から取り出した状態、(b)は押圧部を押し液体を滴下した状態、(c)は外蓋に空気圧を調整するチューブが配置された状態、(d)は容器を横倒しした状態を示す。
図3は、容器及び台座の分解図である。
図4は、連結状態の実施態様を示しており、(a)は連結状態を示す斜視図、(b)は連結状態の台座及び液だれ受部を示す斜視図である。
図5は、液体補充についての説明図であり、(a)は蓋を外して液体を注入している状態を示す図であり、(b)は弁体による液体補充時の液だれの防止を説明する図であり、(c)は容器を台座に挿入途中の図であり、(d)は容器を台座に完全に挿入し注出口付近の空気圧が上昇した状態を示す図である。
また、滴下でき、保管時に、密閉状態にすべき液体であれば、調味料以外の食品や、薬品等についても利用することができる。
台座付液体注出用容器1は、液体注出用容器である容器10と、それを載置する台座50とから構成されている。
容器10は、液体を貯留する本体部分であり、台座50は、容器10の注出口21を下に向けて、立てた状態で保管する支持部分である。
容器10は、貯留部20と内蓋30と外蓋40とから成る(図3)。
貯留部20は、容器10において、調味料等の液体を保持する部分である。材質は、ガラス、アクリル、プラスチック等の強度があり、酸等の影響を受けにくいものである。透明であれば、残量を確認できるし、不透明であれば、好みのデザイン等を施すことができる。
形状は、凹凸が少なく、注出口21までストレート形状となっている。このような形状とすることによって、容器10の洗浄が容易となり、衛生面で好適である。
注出口21は、貯留部20の最下部にあり、液体80が滴下しやすく、且つ、注出口21から液体80の自重によって、液だれすることが無い様、適度な大きさを持つ。
貯留部20の上部には、外ネジ部22があり、大きく開放している。使用時には、内蓋30、外蓋40によって、密閉され、容器10内の空気圧が外気圧よりも低くなることによって、注入口23が貯留部20の下側にあるにも関わらず、液だれしない構造である。
内蓋30は、貯留部20と外蓋40の間に配設される。
内蓋30の略中央箇所には、貫通孔31が形成されており、該貫通孔31によって、貯留部20と外蓋40とは連通している。
貫通孔31は、外蓋40からの空気圧を貯留部20に伝えるのに十分な大きさである。また、貫通孔31は、内蓋30の中央付近にあるので、容器10が倒れても、液体80が、外蓋40まで流れ込むことを防ぐことができる。
そのため、液体80が外蓋40の裏面を汚すことを防いだり、液体80によって外蓋40の押圧部43の動きに支障を発生させることを防いだりすることができる(図2(d))。
また、外蓋40の別の構造としては、図2(c)に示すような構造が考えられる。外蓋40の裏面から側面に延びるチューブ45を持ち、チューブ45は通常、回転部44によって、外蓋40内に密閉して格納される構造である。外蓋40内に密閉して格納される状態では、容器10内の空気圧は変化しないので、液だれすることは無い。回転部44を回転させ、チューブ45を外蓋40の側面に出すと、チューブ45の口は開放され、チューブ45を通して容器10の内部と外気は連通する。すると、外気圧が容器10内に伝わり、空気圧を上げて液体80を押し下げ、該液体80を注出口21から滴下することができる。このように、開閉可能な孔が設けられ、開口量が調整できることで、滴下量を、調整することができる。
容器10は、常に、注出口21が下向きであり、注出口21の大きさは容器10全体から見て小さいことから、容器10を単独でテーブル等に立てることは、不安定であり難しい。また、単独で立ててしまうと、注出口21がテーブル等に接触することになり、非常に不衛生である。台座50は、これらの問題を解消する構造である。
台座50は、容器受部60と、液だれ受部70とから成る(図3)。液だれ受部70は、台座50の底面にあり、分離可能である。
容器受部60は、容器挿入口61から続く容器載置部62によって、容器10を載置する。容器載置部62の形状は、概ね貯留部20の注出口21から続く曲線部分に沿った形状であり、容器載置部62の上部にOリング(上部)63を、下部にOリング(下部)64を持つ。
Oリング(上部)63、Oリング(下部)64は、容器10を安定的に支持すると共に、注出口21の周囲に外部と遮断された密閉領域51を形成するために配設されるもので、シリコン等の弾性のある素材で成形され、容器10の側面に対して周方向に接触する。
尚、Oリングは、必ずしも上下二箇所に配設される構造ではなく、上記機能を発揮できさえすれば、容器載置部62における所定の一箇所にのみ配設される構造であったり、より機能を発揮させるべく、三箇所以上に配設する構造としても良い。
容器受部60の下部で、貯留部20の注出口21に対応する部分は、注出口21と接触しないように、注出口21と距離を空けている(図1(a))。
液だれ受部70は、注出口21からの液だれを受ける部分である。本容器に限らず、滴下した際、滴下の残りが注出口21から垂れてしまう場合がある。液だれ受部70の凹部71によって、液だれを受けることで、該注出口21を衛生的な状態とすることができる。
液だれ受部70は、容器受部60に対して着脱可能であり、液だれ受部70を適宜且つ容易に洗浄することができる。また、液だれ受部70は、容器受部60に対して縁部72等によって密着しており、容器受部60と液だれ受部70との間は、密閉されている。
図1は、容器10が台座50に載置された状態の断面図及び斜視図である。容器10の内部には、液体80が充填されている。容器10は、台座50の容器挿入口61から挿入され、容器載置部62のOリング(上部)63、Oリング(下部)64で支持されている。
容器10の注出口21は、台座50の下部で、台座50と接触しない状態で保持されている。
注出口21の周囲は、外部と遮断された密閉領域51であるので、容器10の保管中に、外部と触れることが無く、極めて衛生的である。
図1(b)に示すように、容器10の上部は、台座50から露出しているので、容器10を使用する際は、容易に取り出すことができる。
図2(b)に示すように、外蓋40の押圧部43を押すことによって、外蓋40内の空気圧が上昇し、内蓋30の貫通孔31を通して、貯留部20内の空気圧を上昇させ、液体80を押し下げ、該液体80を注出口21から滴下させる。滴下量は、押圧部43の押し量に依存するので、滴下量を容易に調整することができる。
図6(a)に沿って説明する。
押上部43は、ボタン部90とピストン部91とシリンダ部92とスプリング93とから成る。
ボタン部90は、利用者が液体を滴下する際に、ボタン部90は、押されることで、一定の長さ、下方に移動する。ボタン部90の下には、ピストン部91が固定してある。
ピストン部91は、上下することで、シリンダ部92内の空気量を変化させる部分である。ピストン部91が下がることで、シリンダ部92内の空気が貯留部10内に押し出され、その力によって、液体80が注出口から滴下される。ピストン部91が上がることで、シリンダ部92内に、貯留部10内の空気が取り込まれる。弁を設けて、取り込まないようにしても良い。
スプリング93は、ピストン部91に対して、上方へ付勢するものである。スプリング93によって、ボタン部90に力が掛かっていない状態で、ピストン部91、ボタン部90は、上方への移動の制限位置に移動している。
ボタン部90を押すと、該ボタン部90は、下方への移動の制限位置まで移動する。上下移動の制限位置が決まっているので、移動量は常に一定である。
ボタン部90が下方へ押されることで、ボタン部90と固定されたピストン部91も下方へ移動する。すると、ピストン部91によって、シリンダ部92内の空気が容器10内に押し出され、それに応じた量の液体80が注出口21から滴下される。
ボタン部90の移動量は常に一定であるので、移動に伴う空気の量も一定である。従って、移動に伴う空気の量を、予め決められた量にすることによって、注出口21から滴下される液体の量を、決められた希望する量とすることができる。
例えば、規定量を小さじ(5ml)や大さじ(15ml)にすれば、調理やカロリー・塩分の管理に便利である。
また、1回の滴下量を変える必要がある場合には、図2(c)にあるような構造を付加する構造とすることができる。このような構造を付加することで、通常は、決められた量を滴下し、必要に応じて、任意の量の滴下を行うことができる。
ボタン部90の形状は、図6(b)のように、円筒の一部のみを押す形状でも良い。このような形状とすることで、片手で、外枠40全体を持ちながら、持った手の親指等でボタン部90を押すことができる。すると、片手で液体の滴下を行うことが可能となって、料理中などにおける調味料の滴下をスムーズに行うことができ、好適である。
また、液体を一定量だけ注出するものとして、スプレータイプなどがあるが、概して構造が複雑となり、扱いづらい。さらに、そのような構造物内に液体を入れ込むとなると、メンテナンスや洗浄等が煩雑となるし、衛生的でないことも多い。
本実施形態の調味料入れは、もともと傾けることなく注出でき、注出のメカニズムが容器内の空気圧の変化のみで行われるシンプルなものであるので、一定量の滴下を行う構造にも適している。
回転部44で、チューブ45が外蓋40内に折り曲げる等によって格納されている場合には、チューブ45から外気圧は入らず、容器10内の液体80は保持されている。
回転部44を回転させ、チューブ45を側面から出すことで、チューブ45を通して外蓋40内と外気は連通する。すると外気圧は、チューブ45及び貫通孔31を介して、容器10内の液体80を押し下げ、該液体80を注出口21から滴下させる。
押圧部43の場合と異なり、チューブ45を開放している間、滴下は続くので、比較的多くの量を滴下したい場合に便利である。滴下量を調整する場合は、チューブ45の開口量を変えればよい。
回転部44を回転させて外蓋40内に格納することで、チューブ45を介した外気との連通が遮断され、液体80の滴下がストップする。
このように、チューブ45と回転部44を用いることによって、滴下量を広い範囲で、容易に調整することができ、便利である。
そのような場合のための構造として、容器内に空気溜り部を配置する構造が考えられる。
構造の一例としては、押圧部43と容器10との間に、空気を一時的に貯めておく空気溜り部を配置することが考えられる。
押圧部43を押すごとに、空気溜り部に空気を追加で充填していき、高圧となった空気溜り部の空気圧を利用して、液体を注出口21から吐出するものである。
押圧部43から空気溜り部への空気の充填は、例えば、弁を介して行うことで、空気の逆流を防止する。
空気溜り部内の空気は、例えば、外蓋40の側面のボタン等を押すことで、一気に容器10内に流入させる。
このような構造とすることで、容器内の粘性の高い液体に対して、高い圧力をかけることができるので、液体をスムーズに注出口から吐出させることができる。
台座付液体注出用容器1は、台座50の側面に連結部65があり、台座付液体注出用容器1同士を機構的に連結することができる。また、店舗等で、複数使用が予め明確であれば、台座50について、最初から、複数の台座50を一体化した構造としても良い。
図4(a)に示すように、複数の台座付液体注出用容器1が一体化していることによって、使い易く、保管し易くすることができる。
このとき、液だれ受部70についても、複数の液だれ受部70を一体化することによって、図4(b)に示すように、1つの液だれ受部として管理できるので、洗浄等をまとめて行うことができ、便利である。
容器10の液体80を補充する際、単純に、容器10から内蓋30、外蓋40をはずしてしまうと、容器10の上部が外気圧となり、液だれしてしまう。しかし、図5(a)のように、容器10を台座50で載置した状態であれば、容器10の注出口21付近は密閉領域51となり、空気圧が一定に保たれ、液体80を押し返す力を持つことから、内蓋30、貫通孔31を外しても液だれせず、液体80の補充が可能である。
そこで、充填後の蓋装着時に、貯留部20内の空気圧が上がることを防ぐために、弁体47を用いることが考えられる。
外蓋40の上部の押圧部43の近傍に、貫通孔46を開け、貫通孔46を塞ぐように弁体47を設ける。弁体47は、外蓋40の内部の空気を外部に放出し、外部から内部への空気の流入を防ぐ構造である。
弁体47があることによって、貯留部20に外蓋40をねじ込むことで、容器10内の空気圧が上昇した際、弁体47を通して空気は外部に排出され、容器10内の空気圧を一定に保つことができる。したがって、液体80を補充後に外蓋40を締める際も、液だれの心配をする必要が無く、便利である。
また、通常使用時に、容器10を転倒させた際などに、弁体47に、無用な圧がかかり、液体80が弁体47を通して、流出してしまうことを防ぐために、通常は弁体47が機能しないような回転部44を付加しても良い(図5(b))。
このようにすることによって、液体80の補充の際は、液だれの心配がなく、通常使用時は、弁体47による不具合を気に掛ける必要がなく、便利である。
通常、Oリング(上部)63、Oリング(下部)64は、容器10が台座50に挿入され、容器載置部62に完全に載置された段階で、貯留部20の側面を容器載置部62に密着させるためのものである。
Oリング(上部)63の径を大きくすることによって、容器載置部62に完全に載置される前に、貯留部20の側面と容器載置部62のOリング(上部)63が密着する構造とする。
図5(c)は、貯留部20の側面と容器載置部62のOリング(上部)63が接した状態である。この状態から、密閉領域51が形成される。容器10の挿入を続けると、貯留部20の側面とOリング(上部)63が密着したまま密閉領域51の体積が小さくなることになるので、密閉領域51の空気圧は高まる。
高まった空気圧は、注出口21から液体80を押し上げることになる。
従って、この状態で、外蓋40を外し、液体80を補充し、外蓋40を再度、ねじ込んでも、貯留部20内の空気圧よりも密閉領域51内の空気圧の方が十分高いので、液だれしない状態で外蓋40を締めることができる。したがって、液体80の補充の際に液だれの心配がなく、便利である。
特に、粘性のある調味料であるマヨネーズやケチャップを吐出する場合には、電動式とすることで、大きな空気圧を手軽に得られることとなって、便利である。
10 容器
20 貯留部
21 注出口
22 外ネジ部
23 注入口
30 内蓋
31 貫通孔
32 シール部(下部)
33 シール部(上部)
40 外蓋
41 内ねじ部
43 押圧部
44 回転部
45 チューブ
46 貫通孔
47 弁体
50 台座
51 密閉領域
60 容器受部
61 容器挿入口
62 容器載置部
63 Oリング(上部)
64 Oリング(下部)
65 連結部
70 液だれ受部
71 凹部
72 縁部
80 液体(調味料)
90 ボタン部
91 ピストン部
92 シリンダ部
93 スプリング
Claims (8)
- 液体注出用容器と、それを載置する台座と、で構成される台座付液体注出用容器であって、
液体注出用容器は、貯留部と内蓋と外蓋とで構成され、該外蓋は、押圧部を有し、該内蓋は、貯留部と外蓋との間に配設され且つ押圧部と貯留部とを連通する貫通孔が略中央箇所に形成されて成り、
台座は、容器の側面を取り囲むような容器載置部を有して成ると共に、底面に液だれ受部を持ち、
液体注出用容器は、貯留部の側面のみで、台座の容器載置部に載置されており、
液体注出用容器が台座に載置された際、該液体注出用容器の注出口は台座と接触せず、該注出口は、台座によって外部と遮断され密閉されており、
液だれ受部は、液体注出用容器の注出口に対向する位置に凹部を持ち、分離可能であることを特徴とする台座付液体注出用容器。 - 前記容器載置部に、弾性のあるOリングが配設されて成ることを特徴とする請求項1に記載の台座付液体注出用容器。
- 前記台座は、複数連結可能であることを特徴とする請求項1に記載の台座付液体注出用容器。
- 前記外蓋に、開閉可能な孔が設けられて成ることを特徴とする請求項1に記載の台座付液体注出用容器。
- 前記外蓋に、前記貯留部内の空気圧を下げるための弁体が配置されて成ることを特徴とする請求項1に記載の台座付液体注出用容器。
- 前記押圧部を押した際に、前記注出口から滴下される液体の量が、予め規定された量であることを特徴とする請求項1に記載の台座付液体注出用容器。
- 空気溜り部を持ち、前記押圧部を押すごとに、該空気溜り部に空気を充填し、該空気溜り部の空気圧を用いて、液体を注出口から吐出することを特徴とする請求項1に記載の台座付液体注出用容器。
- 前記押圧部は、電動式であることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれかに記載の台座付液体注出用容器。
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