JP7465405B1 - 弁体駆動機構 - Google Patents
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Abstract
樹脂製リードスクリューを両端部で軸支して、摩擦負荷の低減と回転軸芯の維持を可能とした弁体駆動装置を提供する。
【解決手段】
ステッピングモータ2の出力軸23と直接トルクを伝達するリードスクリュー3と、リードスクリュー3の一部と係合して出力軸線Rに沿って直線移動させる直動送り部40と、直動送り部40から弁体6方向へ延設した平行一対の腕部41tと、から成るキャリッジ4と、該一対の腕部41tの回転を阻止する挿通口を備えるとともに、該キャリッジ4に対して相対移動する軸支ガイド5と、前記弁体6とキャリッジ4とを一体移動させる弁ガイド61と、該弁ガイド61と軸支ガイド5との間に配置したコイルスプリング7と、からなり、リードスクリュー3の先端部31は、可能な限り小さい面積をもって軸支ガイド5の軸支受部53と当接させている。
【選択図】図1
Description
かかる弁体駆動機構としては、例えば、特許文献1として開示された発明がある。
一方、上記難点に鑑みてボールベアリングを廃止するとともに、リードスクリューの外周側を樹脂材で形成した発明が、特許文献2として開示されている。
該キャリッジの腕部の挿通を許容する挿通口を有するとともに、該キャリッジに対して出力軸線上を相対移動する軸支受部を備えた軸支ガイドと、
前記弁体を保持するとともに前記キャリッジと結合して一体移動する弁ガイドと、
該弁ガイドと前記軸支ガイドとの間に拡張付勢力をもって配置したバネ手段と、からなり、
前記リードスクリューの先端部は、球体を介して、又は前記出力軸線上で回転摩擦抵抗を低減させる狭小面積をもって、前記軸支受部に当接して回転自在に支持されていることを特徴としている。
前記該リードスクリューのスクリュー部の一部と係合して前記キャリッジを出力軸線上に沿って直線移動させる直動送り部の構成としては、
前記リードスクリューと前記キャリッジとの螺合構成、または前記スクリュー部の螺旋溝を倣い移動する凸状部を前記キャリッジの内側に形成する構成を採ってもよい。
該キャリッジの腕部の挿通を許容する挿通口を有するとともに、該キャリッジに対して出力軸線上を相対移動する軸支受部を備えた軸支ガイドと、
前記弁体を保持するとともに前記キャリッジと結合して一体移動する弁ガイドと、
該弁ガイドと前記軸支ガイドとの間に拡張付勢力をもって配置したバネ手段と、からなり、
前記リードスクリューの先端部は、前記出力軸線上で可能な限り小さい面積をもって前記軸支ガイドの軸支受部と当接してなることを特徴としている。
前記該リードスクリューのスクリュー部の一部と係合して前記キャリッジを出力軸線上に沿って直線移動させる直動送り部の構成としては、
前記リードスクリューと前記キャリッジとの螺合構成、または前記スクリュー部の螺旋溝を倣い移動する凸状部を前記キャリッジの内側に形成する構成を採ってもよい。
[全体構成]
[駆動源の構成]
駆動源となるステッピングモータ2は、一般的な公知構成のものである。
[出力軸構成]
[リードスクリューの他の実施例]
[直動変換構成]
[弁体の構成]
この嵌合口63への腕部41の嵌合により、平行に延びる腕部41の平行間隔を維持している。
[作動]
上記構成により本実施例は、次のように作動する。
2 ステッピングモータ
20 ステータ
21 軸受
22 ロータ
23 出力軸
24 取付板
3 リードスクリュー
30 スクリュー部
31 先端部
32 軸支ロッド
33 先端外周面
300 複合リードスクリュー(他の実施例)
301 金属シャフト
302 樹脂部分
303 外嵌部
4 キャリッジ
40 直動送り部
41 腕部
5 軸支ガイド
50 円筒体
51 底面部
52 挿通口
53 軸支受部
55 球体
56 内周面
6 弁体
60 弁シート
61 弁ガイド
63 嵌合口
7 コイルスプリング
Claims (7)
- 電動モータの回転出力を直動変換して、弁体を直線進退移動させることによってガス流通口を閉塞及び開放する弁体駆動装置であって、
前記電動モータの出力軸と直接トルク伝達可能に連結した樹脂製のリードスクリューと、
該リードスクリューのスクリュー部の一部と係合して出力軸線に沿って直線移動させる直動送り部と、該直動送り部から前記出力軸線に沿って前記弁体方向へ延設した平行一対の腕部と、から成るキャリッジと、
該キャリッジの腕部の挿通を許容する挿通口を有するとともに、該キャリッジに対して出力軸線上を相対移動する軸支受部を備えた軸支ガイドと、
前記弁体を保持するとともに前記キャリッジと結合して一体移動する弁ガイドと、
該弁ガイドと前記軸支ガイドとの間に拡張付勢力をもって配置したバネ手段と、からなり、
前記リードスクリューの先端部は、球体を介して、又は前記出力軸線上で回転摩擦抵抗を低減させる狭小面積をもって、前記軸支受部に当接して回転自在に支持されていることを特徴とする弁体駆動機構。 - 前記該リードスクリューのスクリュー部の一部と係合して前記キャリッジを出力軸線上に沿って直線移動させる直動送り部が、
前記リードスクリューと前記キャリッジとの螺合であることを特徴とする請求項1記載の弁体駆動機構。 - 前記該リードスクリューのスクリュー部の一部と係合して前記キャリッジを出力軸線上を直線移動させる直動送り部が、
前記スクリュー部の螺旋溝を倣い移動する凸状部を前記キャリッジの内側に形成したことを特徴とする請求項1記載の弁体駆動機構。 - 前記電動モータの出力軸と直接トルク伝達可能な連結が、
一端側を非円形断面形に形成した前記リードスクリューの軸支ロッドの、前記出力軸への嵌入であることを特徴とする請求項1記載の弁体駆動機構。 - 前記リードスクリューの先端部の前記軸支受部における支持において、
いずれか一方の面、または両方の面に、切頭円錐台状、切頭多角錐台状、半球状、または漸次縮径の山形状に形成して行うことを特徴とする請求項1記載の弁体駆動機構。 - 前記リードスクリューの構成において、
前記電動モータの出力軸からリードスクリューの先端部を非貫通の状態で、金属製シャフトを出力軸線上に内在させたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載の弁体駆動機構。 - 請求項6記載のリードスクリューの電動モータ出力軸への結合が、
スクリュー部の出力軸側の端部に一体形成した外嵌部の前記出力軸への嵌合であることを特徴とする弁体駆動機構。
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| JP2023181506A JP7465405B1 (ja) | 2023-10-21 | 2023-10-21 | 弁体駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2023181506A JP7465405B1 (ja) | 2023-10-21 | 2023-10-21 | 弁体駆動機構 |
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|---|---|
| JP7465405B1 true JP7465405B1 (ja) | 2024-04-10 |
| JP2025070899A JP2025070899A (ja) | 2025-05-02 |
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ID=90606730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2023181506A Active JP7465405B1 (ja) | 2023-10-21 | 2023-10-21 | 弁体駆動機構 |
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Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2012172839A (ja) | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Fuji Koki Corp | 電動弁 |
| JP2014190455A (ja) | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Nidec Sankyo Corp | 弁体駆動装置 |
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| JPH1130356A (ja) * | 1997-07-09 | 1999-02-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アクチュエータ |
-
2023
- 2023-10-21 JP JP2023181506A patent/JP7465405B1/ja active Active
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2022093414A (ja) | 2018-08-17 | 2022-06-23 | 浙江盾安人工環境股▲ふん▼有限公司 | 電子膨張弁 |
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