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JP7329301B2 - 安全信号出力装置、安全システム及び監視無効化方法 - Google Patents

安全信号出力装置、安全システム及び監視無効化方法 Download PDF

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JP7329301B2 JP2019225085A JP2019225085A JP7329301B2 JP 7329301 B2 JP7329301 B2 JP 7329301B2 JP 2019225085 A JP2019225085 A JP 2019225085A JP 2019225085 A JP2019225085 A JP 2019225085A JP 7329301 B2 JP7329301 B2 JP 7329301B2
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Description

本発明は、主として、電気信号の入力を監視して安全信号を出力する安全信号出力装置に関する。
従来から、図6に示すような、ロボット等を備える装置100と、装置100を制御するための制御装置110と、を備えるロボットシステムが知られている。制御装置110は、装置100を停止(非常停止)させるための安全機構120を含む。特許文献1は、この種のロボットシステムに関する構成を開示する。
特許文献1の構成は、ロボット等の動作を制御する制御盤と、ロボット等のティーチング等の操作を行う操作箱と、を備える。制御盤は、ロボット等の動作を制御する非常停止回路及び電源回路を有する。制御盤には、非常停止回路に並列に電源回路をON,OFFするリレーが設けられている。非常停止回路は、コネクタ及びリード線を介して操作箱の中に設けられたB接点スイッチに接続されている。操作箱が制御盤に装着されている場合、非常停止回路は、操作箱の中のB接点スイッチによって動作する。一方、操作箱が制御盤から外されている場合、リレーのB接点により非常停止回路が短絡するので、非常停止回路から非常停止信号が出る状態にならない。
特開平07-065908号公報
上記特許文献1の構成では、操作箱が制御盤から外されたとき、ロボット等の運転(非常停止の無効化)を実現することができる。しかし、制御盤に接続された状態の操作箱においてB接点スイッチが故障して常時閉じ状態になった場合、操作箱を制御盤から外した状態と変わらなくなってしまい、必要な場合に非常停止を行うことができない。
また、スイッチ(例えば、圧力スイッチ)が開いた状態を確認した上で、その後にスイッチが閉じた状態にならないと動作させないような安全回路が備えられる構成の場合には、安全回路について単純な短絡による動作無効手段は採用することができない。
本発明は以上の事情に鑑みてされたものであり、その目的は、簡単な構成で、電気信号の監視を適切に無効化することにある。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段とその効果を説明する。
本発明の第1の観点によれば、以下の構成の安全信号出力装置が提供される。即ち、この安全信号出力装置は、第1装置から入力する複数系統の電気信号を監視し、監視結果に基づいて安全信号を出力する。前記安全信号出力装置は、前記第1装置とは異なる第2装置を電気的に接続可能なコネクタを備える。前記コネクタは、少なくとも、第1端子と、第2端子と、第3端子と、第4端子と、を備える。前記安全信号出力装置は、前記第1端子と前記第3端子に対して、タイミングを互いに異ならせた電気信号をそれぞれ出力する。複数系統のうち少なくとも1系統で電気信号が前記第1装置から当該安全信号出力装置に入力されない場合に、前記安全信号出力装置は、安全信号を出力しない。複数系統のうちすべての系統で電気信号が前記第1装置から当該安全信号出力装置に入力された場合に、前記安全信号出力装置は、以下の(1)~(3)のように動作する。(1)前記第1端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第2端子から当該安全信号出力装置に入力され、かつ、前記第3端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第4端子から当該安全信号出力装置に入力される第1状態のときは、前記安全信号出力装置は安全信号を出力する。(2)前記第1端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第4端子から当該安全信号出力装置に入力され、かつ、前記第3端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第2端子から当該安全信号出力装置に入力される第2状態のときは、前記安全信号出力装置は安全信号を出力する。(3)複数系統のうちすべての系統で電気信号が前記第1装置から当該安全信号出力装置に入力された場合でも、前記第1状態及び前記第2状態の何れとも異なるときは、前記安全信号出力装置は安全信号を出力しない。
これにより、コネクタの第1端子と第4端子を電気的に接続し、第3端子と第2端子を電気的に接続することで、電気信号の監視を適切に無効化することができる。
本発明の第2の観点によれば、以下の安全信号出力装置における監視無効化方法が提供される。即ち、この安全信号出力装置は、第1装置から入力する複数系統の電気信号を監視する。前記安全信号出力装置は、前記第1装置とは異なる第2装置が出力する複数系統の電気信号を監視することができる。前記安全信号出力装置は、前記第2装置を電気的に接続可能なコネクタを備える。前記コネクタは、少なくとも、第1端子と、第2端子と、第3端子と、第4端子と、を備える。前記安全信号出力装置は、監視結果に基づいて安全信号を出力する。監視無効化方法では、前記コネクタでの電気信号の監視を無効化する。複数系統のうちすべての系統で電気信号が前記第1装置から当該安全信号出力装置に入力された場合に、前記安全信号出力装置は、前記第1端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第2端子又は前記第4端子から当該安全信号出力装置に入力され、かつ、前記第3端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第4端子又は前記第2端子から当該安全信号出力装置に入力される状態で、安全信号を出力する構成である。前記方法では、前記コネクタに装着部材を装着して、前記第1端子と前記第4端子とを電気的に接続し、前記第3端子と前記第2端子とを電気的に接続する。
これにより、装着部材をコネクタへ接続する単純な構成で、電気信号の監視を適切に無効化することができる。
本発明によれば、簡単な構成で、電気信号の監視を適切に無効化することができる。
本発明の一実施形態に係る安全システムの模式図。 2重化された圧力スイッチの状態を監視するために安全信号出力装置が出力するパルス信号と、圧力スイッチから安全信号出力装置に入力されるパルス信号の関係を示すグラフ。 外部軸装置を使用せず、第2コネクタに短絡部材が取り付けられた様子を示す図。 第2コネクタに関する監視が短絡部材によって無効化される場合のパルス信号を示すグラフ。 ロボット本体及び外部軸装置において圧力スイッチが開いた状態でのパルス信号を示すグラフ。 ロボットシステムの模式図。
次に、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る安全システム1の模式図である。
図1に示す安全システム1は、ロボット本体(第1装置)10と、外部軸装置(第2装置)20と、安全信号出力装置30と、を備える。ロボット本体10及び外部軸装置20は、所定の作業を行う。本実施形態において、ロボット本体10及び外部軸装置20は塗装作業に適用されるが、他の作業のために用いることもできる。
ロボット本体10は、塗装ブースに設置される。ロボット本体10は図示しないアームを有している。このアームは、複数の図略の電動モータによって駆動される。アームの先端にはスプレーガンが取り付けられており、これによって、ワークに対してスプレーガンの位置及び向きを制御しながら塗装することができる。
外部軸装置20は、塗装ブースに設置される。外部軸装置20は、ロボット本体10の電動モータとは別の電動モータを駆動して、例えば、ワークを直線的に移動させる。これにより、例えば細長い形状のワークに対して効率良く塗装を行うことができる。
ロボット本体10及び外部軸装置20の何れにおいても、図略の電動モータ等の周囲は、塗装ブースに対して露出しないようにカバー等により覆われている。図示しないエア配管を通じて、カバーの内部に塗装ブース外の空気が常時供給され、正圧に保たれている。以下、この空間を正圧空間と呼ぶことがある。これにより、塗料及び溶剤等を用いる塗装作業に対する防爆が実現されている。
ロボット本体10は、圧力スイッチ11,12を備える。圧力スイッチ11,12は、ロボット本体10の正圧空間に配置される。圧力スイッチ11,12は、検出した圧力が所定値以上であると接点を閉じ、所定値未満であると接点を開くように構成されている。例えばエア配管の異常によって正圧空間の圧力が低下した場合は、圧力スイッチ11,12が開く。これにより、エア配管によって所定の圧力が保たれているか否かを検出することができる。
外部軸装置20は、圧力スイッチ21,22を備える。圧力スイッチ21,22は、外部軸装置20の正圧空間に配置される。圧力スイッチ21,22の構成及び機能は、ロボット本体10の圧力スイッチ11,12と同様であるので、詳細な説明は省略する。
ロボット本体10の圧力スイッチ11,12は、2重化のために2つ設けられている。外部軸装置20の圧力スイッチ21,22についても同様である。
ロボット本体10の圧力スイッチ11,12は、安全信号出力装置30と、第1コネクタ41を介して電気的に接続されている。ロボット本体10と第1コネクタ41の間には、信号の入出力が可能なケーブルが接続されている。外部軸装置20の圧力スイッチ21,22は、安全信号出力装置30と、第2コネクタ(コネクタ)42を介して電気的に接続されている。外部軸装置20と第2コネクタ42の間には、信号の入出力が可能なケーブルが接続されている。
第1コネクタ41は、複数の端子を備える。複数の端子には、少なくとも、第1端子、第2端子、第3端子及び第4端子が含まれる。図1には、第1コネクタ41の第1端子~第4端子に相当する番号の数字が付されている。以下、第1コネクタ41のそれぞれの端子について説明する。
第1端子は、安全信号出力装置30がロボット本体10の圧力スイッチ11に対してパルス信号を出力するための端子である。
第2端子は、ロボット本体10の圧力スイッチ11からのパルス信号を安全信号出力装置30に入力するための端子である。
第3端子は、安全信号出力装置30がロボット本体10の圧力スイッチ12に対してパルス信号を出力するための端子である。
第4端子は、ロボット本体10の圧力スイッチ12からのパルス信号を安全信号出力装置30に入力するための端子である。
第2コネクタ42も第1コネクタ41と同様に、複数の端子を備える。複数の端子には、少なくとも、第1端子、第2端子、第3端子及び第4端子が含まれる。図1には、第2コネクタ42の第1端子~第4端子に相当する番号の数字が付されている。以下、第2コネクタ42のそれぞれの端子について説明する。
第1端子は、安全信号出力装置30が外部軸装置20の圧力スイッチ21に対してパルス信号を出力するための端子である。
第2端子は、外部軸装置20の圧力スイッチ21からのパルス信号を安全信号出力装置30に入力するための端子である。
第3端子は、安全信号出力装置30が外部軸装置20の圧力スイッチ22に対してパルス信号を出力するための端子である。
第4端子は、外部軸装置20の圧力スイッチ22からのパルス信号を安全信号出力装置30に入力するための端子である。
ロボット本体10及び外部軸装置20の動作は、図示しない制御装置が出力する制御信号に基づいて制御される。ロボット本体10及び外部軸装置20のそれぞれにおいて、電動モータ等を駆動するための電力は、安全信号出力装置30が安全信号を出力していることを条件に電源から供給される。安全信号出力装置30が安全信号を出力しなくなると、ロボット本体10及び外部軸装置20に対する電力の供給が直ちに遮断される。安全信号出力装置30が安全信号を出力しなくなると、前述の制御装置は、ロボット本体10及び外部軸装置20の電動モータの動作を直ちに停止する。これにより、ロボット本体10及び外部軸装置20を素早く非常停止状態とすることができる。
塗装作業の内容によっては、外部軸装置20が不要で、ロボット本体10だけで塗装作業を問題なく行うことができる場合もある。この場合は、外部軸装置20を省略することができる。
安全信号出力装置30は、判定回路(判定部)31,32を有する。判定回路31,32は、論理回路から構成されている。判定回路31,32のそれぞれは、ロボット本体10の正圧空間の圧力と、外部軸装置20の正圧空間の圧力と、に関して、電気信号を監視する。
最初に、ロボット本体10の正圧空間の圧力に関する電気信号の監視について説明する。
判定回路31は、第1コネクタ41の第1端子に適宜のパルス信号を出力する。また、判定回路31は、この出力に対応するパルス信号が第1コネクタ41の第2端子から入力されるか否かを判定する。パルス信号は、電気信号の一種である。判定回路31が第1コネクタ41の第1端子に出力するパルス信号は、例えば、電圧レベルがHからLへ短時間だけ切り換わる矩形パルス信号とすることができる。判定回路32も判定回路31と同様に動作する。圧力スイッチ11に故障等の異常がなく、ロボット本体10の正圧空間が所定圧力以上であれば、判定回路31又は32が第1端子に出力したパルス信号と同じタイミングで切り換わるパルス信号が、第2端子から判定回路31又は32に入力されることになる。
判定回路31は、第1コネクタ41の第3端子にパルス信号を出力する。また、判定回路31は、この出力に対応するパルス信号が第1コネクタ41の第4端子から入力されるか否かを判定する。判定回路32も判定回路31と同様に動作する。圧力スイッチ12に故障等の異常がなく、ロボット本体10の正圧空間が所定圧力以上であれば、判定回路31又は32が第3端子に出力したパルス信号と同じタイミングで切り換わるパルス信号が、第4端子から判定回路31又は32に入力されることになる。
判定回路31は、図2(a)に示すように第1コネクタ41の第1端子及び第3端子にパルス信号を周期的に反復して出力する。また、判定回路31は、第2端子及び第4端子の電圧レベルを監視する。判定回路32も判定回路31と同様に動作する。このようにして、ロボット本体10から入力される2系統の電気信号の監視を行うことができる。
図2(a)には、第1コネクタ41の第1端子及び第3端子へ判定回路31,32が出力するパルス波形と、第2端子及び第4端子から判定回路31,32に入力されるパルス波形の関係が示されている。このグラフに示すように、判定回路31又は32から第1コネクタ41の第1端子へ出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が第2端子から判定回路31又は32に入力され、かつ、判定回路31又は32から第3端子へ出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が第4端子から判定回路31又は32に入力されれば、圧力スイッチ11,12の監視に関して正常である。
次に、外部軸装置20の正圧空間の圧力に関する電気信号の監視について説明する。
判定回路31は、第2コネクタ42の第1端子にパルス信号を出力する。また、判定回路31は、この出力に対応するパルス信号が第2コネクタ42の第2端子から入力されるか否かを判定する。判定回路32も判定回路31と同様に動作する。圧力スイッチ21に故障等の異常がなく、外部軸装置20の正圧空間が所定圧力以上であれば、判定回路31又は32が第1端子に出力したパルス信号と同じタイミングで切り換わるパルス信号が、第2端子から判定回路31又は32に入力されることになる。
判定回路31は、第2コネクタ42の第3端子にパルス信号を出力する。また、判定回路31は、この出力に対応するパルス信号が第2コネクタ42の第4端子から入力されるか否かを判定する。判定回路32も判定回路31と同様に動作する。圧力スイッチ22に故障等の異常がなく、外部軸装置20の正圧空間が所定圧力以上であれば、判定回路31又は32が第3端子に出力したパルス信号と同じタイミングで切り換わるパルス信号が、第4端子から判定回路31又は32に入力されることになる。
判定回路31は、図2(b)に示すように第2コネクタ42の第1端子及び第3端子にパルス信号を周期的に反復して出力する。また、判定回路31は、第2端子及び第4端子の電圧レベルを監視する。判定回路32も判定回路31と同様に動作する。このようにして、外部軸装置20から入力される2系統の電気信号の監視を行うことができる。
図2(b)には、外部軸装置20を第2コネクタ42に接続した状態で、第2コネクタ42の第1端子及び第3端子へ例えば判定回路31が出力するパルス波形と、第2端子及び第4端子から当該判定回路31に入力されるパルス波形と、の関係が示されている。このグラフに示すように、判定回路31又は32から第2コネクタ42の第1端子へ出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が第2端子から判定回路31又は32に入力され、かつ、判定回路31又は32から第3端子へ出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が第4端子から判定回路31又は32に入力されれば、圧力スイッチ21,22の監視に関して正常である。
図2(b)に示すように、判定回路31が第2コネクタ42の第1端子に出力するパルス信号のタイミングと、第3端子に出力するパルス信号のタイミングと、は互いに異なっている。判定回路32に関しても同様である。この詳細は後述する。
判定回路31,32は2重化のために2つ設けられており、それぞれが安全信号を出力することができる。この結果、安全信号出力装置30は、安全信号を2系統で出力することができる。2系統のうち1つでも安全信号が出力されない場合は上述の非常停止状態とすることで、信頼性を高めることができる。
次に、外部軸装置20が用いられない場合の監視の無効化について説明する。
外部軸装置20を使用するかしないかは、前述のとおり任意である。安全信号出力装置30は、外部軸装置20を使用する場合と使用しない場合の両方に適用することができる。
外部軸装置20を使用しない場合に、第2コネクタ42から外部軸装置20を単純に取り外したままであると、図1において圧力スイッチ21,22が開き状態になるのと実質的に変わらないので、判定回路31,32は安全信号を出力できない(言い換えれば、ロボット本体10を動かすことができない)。
本実施形態の安全システム1において、外部軸装置20を使用しない場合には、図3に示すように、安全信号出力装置30の第2コネクタ42に短絡部材(装着部材)50を取り付けることができる。短絡部材50は、安全システム1を構成する部材である。
短絡部材50は、第2コネクタ42に対して着脱可能である。短絡部材50が第2コネクタ42に取り付けられた図3の状態では、第2コネクタ42の第1端子が第4端子に電気的に接続され、第3端子が第2端子に電気的に接続される。
従って、短絡部材50が第2コネクタ42に装着された状態では、図4に示すように、判定回路31,32が第2コネクタ42の第1端子に出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が、第4端子から判定回路31,32に入力される。また、判定回路31,32が第2コネクタ42の第3端子に出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が、第2端子から判定回路31,32に入力される。
外部軸装置20が第2コネクタ42に接続される場合も、短絡部材50が第2コネクタ42に接続される場合も、判定回路31,32は、第2コネクタ42の第1端子及び第3端子に対して、互いにタイミング(言い換えれば、位相)が異なるパルス信号を周期的に出力する。
従って、第2コネクタ42の第2端子から判定回路31,32にパルス信号が入力された場合に、当該パルス信号が、図1の状態で判定回路31,32が第1端子に出力したパルス信号に基づくものか、図3の状態で判定回路31,32が第3端子に出力したパルス信号に基づくものかを、パルス信号のタイミングに基づいて容易に判定することができる。
また、第2コネクタ42の第4端子から判定回路31,32にパルス信号が入力された場合に、当該パルス信号が、図1の状態で判定回路31,32が第3端子に出力したパルス信号に基づくものか、図3の状態で判定回路31,32が第1端子に出力したパルス信号に基づくものかを、パルス信号のタイミングに基づいて容易に判定することができる。
以上をまとめると、判定回路31,32のそれぞれは、以下の[1]を満たし、かつ、[2]又は[3]を満たす場合は、安全信号を出力する。そうでない場合は、安全信号を出力しない。
[1]判定回路31,32から第1コネクタ41の第1端子へ出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が第2端子から判定回路31,32に入力され、かつ、判定回路31,32から第3端子へ出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が第4端子から判定回路31,32に入力されること(図2(a))。
[2]判定回路31,32から第2コネクタ42の第1端子へ出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が第2端子から判定回路31,32に入力され、かつ、判定回路31,32から第3端子へ出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が第4端子から判定回路31,32に入力されること(図2(b))。
[3]判定回路31,32から第2コネクタ42の第1端子へ出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が第4端子から判定回路31,32に入力され、かつ、判定回路31,32から第3端子へ出力したパルス信号と同じタイミングのパルス信号が第2端子から判定回路31,32に入力されること(図4)。
なお、図2(b)と図4とでグラフを比較すると、両者は、第2コネクタ42の第2端子から判定回路31,32に入力されるパルス信号と、第4端子から判定回路31,32に入力されるパルス信号と、が入れ替わっている点で共通する。これに着目すると、上記の「[2]又は[3]」の条件は、以下の[A]の条件で言い換えることができる。
[A]第2コネクタ42の第2端子から判定回路31,32に入力したパルス信号と、第4端子から判定回路31,32に入力したパルス信号とが、互いに入れ替わっていること。
この構成とすることにより、安全信号出力装置30においてハードウェア的な特別な構成を殆ど追加することなく、単純な構成の短絡部材50を第2コネクタ42に取り付ける作業によって、第2コネクタ42側の監視を無効化することができる。ソフトウェア的に設定を変更するのではなく、物理的に存在する部品である短絡部材50を用いて監視の有効/無効を意図的に切り換えるので、作業が確実であり、切換ミスを減らすことができる。第2コネクタ42に対して外部軸装置20と短絡部材50とを同時に装着できない構成とすることで、外部軸装置20を第2コネクタ42に接続する場合は、確実に監視を有効にすることができる。
ここで、圧力スイッチ11,12,21,22の少なくとも何れかが短絡故障した場合を考える。この状況では、圧力スイッチ11,12,21,22が正常で、かつ圧力が所定値以上である場合と区別することができない。これを考慮して、本実施形態の安全システム1では、外部軸装置20が第2コネクタ42に接続されている場合であって、安全信号出力装置30が安全信号を出力しない非常停止状態になったとき、判定回路31,32は何れも、圧力スイッチ11,12の両方がいったん図5(a)のように開かれてから両方が閉じ、かつ、圧力スイッチ21,22の両方がいったん図5(b)のように開かれてから両方が閉じないと、安全信号を出力しない。これにより、圧力スイッチ11,12,21,22に短絡故障が発生しているか否かの判断を可能とし、機能安全上のニーズに応えることができる。ただし、第2コネクタ42に短絡部材50が接続されているとき(パルス信号が入れ替わっているとき)は、判定回路31,32は何れも、圧力スイッチ11,12の両方がいったん開かれてから両方が閉じることで、圧力スイッチ11,12についての判定のみで安全信号を出力することになる。このように、本実施形態では、外部軸装置20の圧力スイッチ21,22が短絡故障している場合は安全信号を出力しない一方で、圧力スイッチ21,22に関する判定を短絡部材50によって意図的に無効化している場合は安全信号を出力可能とすることができる。
以上に説明したように、本実施形態の安全信号出力装置30は、ロボット本体10から第1コネクタ41を介して入力する2系統の電気信号を監視し、監視結果に基づいて安全信号を出力する。安全信号出力装置30は、ロボット本体10とは異なる外部軸装置20を電気的に接続可能な第2コネクタ42を備える。第2コネクタ42は、第1端子と、第2端子と、第3端子と、第4端子と、を備える。安全信号出力装置30は、第2コネクタ42の第1端子と第3端子に対して、タイミングを互いに異ならせたパルス信号をそれぞれ出力する。第1コネクタ41側の2系統のうち少なくとも1系統で電気信号がロボット本体10から安全信号出力装置30に入力されない場合に、安全信号出力装置30は、安全信号を出力しない。第1コネクタ41側の2系統の両方で電気信号がロボット本体10から安全信号出力装置30に入力された場合に、安全信号出力装置30は、以下の(A)~(C)のとおり動作する。(A)第2コネクタ42の第1端子へのパルス信号の出力タイミングに時期的に対応したパルス信号が第2端子から安全信号出力装置30に入力され、かつ、第3端子へのパルス信号の出力タイミングに時期的に対応したパルス信号が第4端子から安全信号出力装置30に入力される第1状態(図2(b))のときは、安全信号を出力する。(B)第2コネクタ42の第1端子へのパルス信号の出力タイミングに時期的に対応したパルス信号が第4端子から安全信号出力装置30に入力され、かつ、第3端子へのパルス信号の出力タイミングに時期的に対応したパルス信号が第2端子から安全信号出力装置30に入力される第2状態(図4)のときは、安全信号を出力する。(C)2系統の両方で電気信号がロボット本体10から安全信号出力装置30に入力された場合でも、第1状態及び第2状態の何れとも異なるときは、安全信号を出力しない。
これにより、第2コネクタ42の第1端子と第4端子を電気的に接続し、第3端子と第2端子を電気的に接続することで、2重化された電気信号の監視を適切に無効化することができる。
また、本実施形態の安全信号出力装置30は、安全信号を出力しない状態になった場合は、その後に前述の第1状態となった場合でも、第2コネクタ42の第1端子へのパルス信号の出力タイミングに時期的に対応したパルス信号が第2端子からも第4端子からも安全信号出力装置30に入力されず、かつ、第3端子へのパルス信号の出力タイミングに時期的に対応したパルス信号が第2端子からも第4端子からも安全信号出力装置30に入力されない第3状態を第1状態になる前に検出しない場合は、安全信号を出力しない。
これにより、機能安全上のニーズに適合させることができる。
本実施形態において、短絡部材50は、第2コネクタ42に装着された状態で、第2コネクタ42の第1端子と第4端子とを電気的に接続し、第3端子と第2端子とを電気的に接続する。
これにより、第4端子及び第2端子から安全信号出力装置30に入力されるパルス信号のタイミングにより、2重化された電気信号の監視を無効化するか否かを明確に判定することができる。
本実施形態では、以下に示す方法で、第2コネクタ42での電気信号の監視が無効化されている。2系統の両方で電気信号がロボット本体10から安全信号出力装置30に入力された場合に、安全信号出力装置30は、第1端子へのパルス信号の出力タイミングに時期的に対応したパルス信号が第2端子又は第4端子から安全信号出力装置30に入力され、かつ、第3端子へのパルス信号の出力タイミングに時期的に対応したパルス信号が第4端子又は第1端子から安全信号出力装置30に入力される状態で、安全信号を出力する構成である。この方法では、第2コネクタ42に短絡部材50を装着して、第1端子と第4端子とを電気的に接続し、第3端子と第2端子とを電気的に接続する。
これにより、2重化された電気信号の監視を適切に無効化することができる。
以上に本発明の好適な実施の形態を説明したが、上記の構成は例えば以下のように変更することができる。
第2コネクタ42は、少なくとも第1端子、第2端子、第3端子及び第4端子を備えるものであれば良い。第2コネクタ42の端子数は、4以上であれば任意に変更可能である。第1コネクタ41についても同様である。
第2コネクタ42における端子の番号は端子の位置を限定するものではなく、端子の配置は任意である。例えば、第1端子の隣に第4端子が配置されても良い。各端子は互いに離れて位置しても良く、各端子の間に別の目的の端子が配置されても良い。第1コネクタ41における端子についても同様である。
第2コネクタ42に対して、外部軸装置20が備える圧力スイッチ21,22以外の電気部品を、2重化した形で接続可能に構成することもできる。
第2コネクタ42に外部軸装置20の圧力スイッチ21,22を接続するのに代えて、例えば、ロボット本体10に係るティーチペンダントが備える、2重化されたイネーブルスイッチを接続することもできる。また、ロボット本体10とは別のロボット本体が備える、2重化された圧力スイッチを第2コネクタ42に接続することもできる。
安全信号出力装置30が第2コネクタ42に加えて第3コネクタを備え、この第3コネクタに、別の装置の2重化された電気部品を接続しても良い。更に、この第3コネクタに短絡部材50を装着することで、第3コネクタにおける2重化された電気信号の入力監視を無効化できる構成とすることもできる。同様に、安全信号出力装置30が第4コネクタ、第5コネクタ、・・・を備えるように構成しても良い。
第1コネクタ41を省略し、ロボット本体10が安全信号出力装置30に対して取外し不能に接続されても良い。
第1コネクタ41においても、判定回路31,32が第1端子及び第3端子に対して、例えば図2(b)と同様に、互いにタイミング(位相)を異ならせてパルス信号を出力しても良い。
第2コネクタ42は、安全信号出力装置30から適宜の長さのケーブルを介して引き出された端部に配置されて構成されても良い。この場合、安全信号出力装置30から物理的に離れた位置で(例えば、外部軸装置20の近くで)、第2コネクタ42についての接続、接続解除、及び接続確認を行うことができる。従って、利便性を向上させることができる。第2コネクタ42と同様に、第1コネクタ41も、安全信号出力装置30に接続されたケーブルの端部に配置されても良い。
ロボット本体10及び外部軸装置20が多数配置される工場では、ケーブルが錯綜し易い。これを考慮して、第2コネクタ42は、外部軸装置20と安全信号出力装置30とで電気信号の入力及び出力のうち少なくとも一方を可能にする中継コネクタとして構成しても良い。中継コネクタは、外部軸装置20と第2コネクタ42との間の信号経路の中途に、好ましくは、信号経路における外部軸装置20の近傍に位置することが好ましい。この構成で、短絡部材50を、対応する外部軸装置20側のコネクタに対して、ダミーケーブル又はロープ等によって物理的に紐付けておけば、意図しない外部軸装置20について電気信号の監視の無効化を誤って行う作業ミスを防止することができる。
上記の実施形態においては、安全信号出力装置30は、2系統の電気信号を監視する2重化に対応したものとしているが、3系統以上の電気信号を監視する多重化に対応したものとすることができる。
上記の実施形態においては、判定回路31,32が2重化されているが、2重化せずに、安全信号出力装置30が1つの判定回路だけを備える構成としても良い。
上記の実施形態においては、安全システム1が使用される装置は、塗装装置としているが、これに限定されない。
上述の教示を考慮すれば、本発明が多くの変更形態及び変形形態をとり得ることは明らかである。従って、本発明が、添付の特許請求の範囲内において、本明細書に記載された以外の方法で実施され得ることを理解されたい。
1 安全システム
10 ロボット本体(第1装置)
20 外部軸装置(第2装置)
30 安全信号出力装置
42 第2コネクタ(コネクタ)
50 短絡部材(装着部材)

Claims (6)

  1. 第1装置から入力する複数系統の電気信号を監視し、監視結果に基づいて安全信号を出力する安全信号出力装置であって、
    前記第1装置とは異なる第2装置を電気的に接続可能なコネクタを備え、
    前記コネクタは、少なくとも、第1端子と、第2端子と、第3端子と、第4端子と、を備え、
    前記安全信号出力装置は、前記第1端子と前記第3端子に対して、タイミングを互いに異ならせた電気信号をそれぞれ出力し、
    複数系統のうち少なくとも1系統で電気信号が前記第1装置から当該安全信号出力装置に入力されない場合に、前記安全信号出力装置は、安全信号を出力せず、
    複数系統のうちすべての系統で電気信号が前記第1装置から当該安全信号出力装置に入力された場合に、前記安全信号出力装置は、
    前記第1端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第2端子から当該安全信号出力装置に入力され、かつ、前記第3端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第4端子から当該安全信号出力装置に入力される第1状態のときは、安全信号を出力し、
    前記第1端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第4端子から当該安全信号出力装置に入力され、かつ、前記第3端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第2端子から当該安全信号出力装置に入力される第2状態のときは、安全信号を出力し、
    複数系統のうちすべての系統で電気信号が前記第1装置から当該安全信号出力装置に入力された場合でも、前記第1状態及び前記第2状態の何れとも異なるときは、安全信号を出力しないことを特徴とする安全信号出力装置。
  2. 請求項1に記載の安全信号出力装置であって、
    前記安全信号出力装置が前記安全信号を出力しない状態になった場合は、その後に前記第1状態となった場合でも、
    前記第1端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第2端子からも前記第4端子からも当該安全信号出力装置に入力されず、かつ、前記第3端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第2端子からも前記第4端子からも当該安全信号出力装置に入力されない第3状態を前記第1状態になる前に検出しない場合は、安全信号を出力しないことを特徴とする安全信号出力装置。
  3. 請求項1又は2に記載の安全信号出力装置であって、
    前記コネクタは、当該安全信号出力装置に接続されたケーブルの端部に配置されていることを特徴とする安全信号出力装置。
  4. 請求項3に記載の安全信号出力装置であって、
    前記コネクタは、前記第2装置と当該安全信号出力装置との間で電気信号の入力及び出力のうち少なくとも何れかを可能にする中継コネクタであることを特徴とする安全信号出力装置。
  5. 請求項1から4までの何れか一項に記載の安全信号出力装置と、
    前記安全信号出力装置の前記コネクタに装着可能な装着部材と、
    を備える安全システムであって、
    前記装着部材は、前記コネクタに装着された状態で、前記第1端子と前記第1端子とを電気的に接続し、前記第3端子と前記第2端子とを電気的に接続することを特徴とする安全システム。
  6. 第1装置から入力する複数系統の電気信号を監視し、
    前記第1装置とは異なる第2装置が出力する複数系統の電気信号を監視し、
    前記第2装置を電気的に接続可能なコネクタを備え、
    前記コネクタは、少なくとも、第1端子と、第2端子と、第3端子と、第4端子と、を備え、
    監視結果に基づいて安全信号を出力する安全信号出力装置における、前記コネクタでの電気信号の監視を無効化する監視無効化方法であって、
    複数系統のうちすべての系統で電気信号が前記第1装置から当該安全信号出力装置に入力された場合に、前記安全信号出力装置は、前記第1端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第2端子又は前記第4端子から当該安全信号出力装置に入力され、かつ、前記第3端子への電気信号の出力タイミングに時期的に対応した電気信号が前記第4端子又は前記第2端子から当該安全信号出力装置に入力される状態で、安全信号を出力する構成であり、
    前記コネクタに装着部材を装着して、前記第1端子と前記第4端子とを電気的に接続し、前記第3端子と前記第2端子とを電気的に接続することを特徴とする監視無効化方法。
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