JP7327975B2 - 濾過装置 - Google Patents
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Description
図3は濾過システム100の概略的な接続関係の説明図である。濾過システム100は、原液槽102と、ポンプ104と、濾過装置110と、濾液槽106と、バルブ108a~108iとを具備する。原液槽102は、固液混合液SL(被処理液)を貯留する槽である。ポンプ104は、原液槽102に貯留された固液混合液SLを濾過装置110へ送出する。濾過装置110は、固液混合液SLを固液分離(濾過)して、濾液FLと固体残渣SRとを生成する。濾液槽106は、濾過装置110によって生成された濾液FLを貯留する槽である。バルブ108a~108iは制御部(図示せず)によって制御される。制御部は、CPU(中央処理装置)を含む半導体集積回路で構成され、ROMからCPU自体を動作させるプログラムやパラメータ等を読み出し、ワークエリアとしてのRAMや他の電子回路と協働して濾過システム100全体を管理・制御する。バルブ108aは、濾過装置110のベッセル112に形成された被処理液導入口120とポンプ104とを接続する配管ラインL1に設けられる。バルブ108bは、ベッセル112に設けられた抜液配管170に接続される配管ラインL2(配管ラインL1から分岐)に設けられる。バルブ108cは、配管ラインL2におけるバルブ108bの下流側から分岐された配管ラインL3に設けられる。バルブ108dは、ベッセル112に形成された流通口130と原液槽102とを接続する配管ラインL4に設けられる。バルブ108eは、圧縮気体(例えば、圧縮窒素)供給源と流通口130とを接続する配管ラインL5に設けられる。バルブ108fは、濾過装置110に設けられたレジスタパイプ150の第1の出口150aと原液槽102とを接続する配管ラインL6に設けられる。配管ラインL7は、レジスタパイプ150の第2の出口150bと圧縮気体供給源と濾液槽106とを接続する配管ラインL8とを接続する配管である。バルブ108gは、圧縮気体供給源と濾液槽106とを接続する配管ラインL8における配管ラインL7の接続点の下流側に設けられる。バルブ108hは、配管ラインL8における配管ラインL7の接続点の上流側に設けられる。配管ラインL9は、配管ラインL8における配管ラインL7の接続点とバルブ108hとの間から分岐された配管であり、配管ラインL8と洗浄液供給源とを接続する。バルブ108iは、配管ラインL9に設けられる。濾過装置110の具体的な構成が説明される。図4は、濾過システム100を構成する濾過装置110の説明図であり、図5は図4のIII-III線における鉛直断面(YZ断面)の概略図であり、図6は図4のIV-IV線における水平断面(XY断面)の概略図である。図4,5,6では、垂直に交わるX軸(水平方向)、Y軸(水平方向)、Z軸(鉛直方向)を図示の通り定義する。これらの図に示される通り、濾過装置110は、ベッセル112と、被処理液導入口120と、流通口130と、フィルタユニット140と、レジスタパイプ150と、固体残渣排出口160と、排出弁162と、抜液配管170とを具備する。ベッセル112は、金属で構成された容器であり、固液混合液SL(被処理液)が導入される。ベッセル112の内面にはゴムやフッ素樹脂等のライニング加工が施されている。被処理液導入口120は、ベッセル112の下部(フィルタユニット140の下方)に設けられた開口であって、ベッセル112内に固液混合液SLを導入する開口である。被処理液導入口120にはポンプ104が接続されており、ポンプ104が駆動されることによって、固液混合液SLがベッセル112内に導入される。流通口130は、ベッセル112における被処理液導入口120よりも上方、又、フィルタユニット140よりも上方に設けられた開口であって、固液混合液SLや気体をベッセル112外に排出したり、圧縮気体をベッセル112内に導入する開口である。流通口130には圧縮気体供給源が接続されており、バルブ108eが開かれると、圧縮気体がベッセル112内に導入される。フィルタユニット140は、軸心方向(長手方向)が鉛直方向に配されるようにベッセル112内に複数設けられており、濾過機能を有するフィルタを含んで構成されるユニットである。レジスタパイプ150は長手方向が水平方向(Y軸方向)に配されるようにベッセル112内に複数設けられ、複数のフィルタユニット140が連結され、フィルタユニット140の外方から内方に液体が圧入されることで、当該フィルタユニット140によって濾過された液体(濾液FL)が連通口152aを通じて導入され、導入された濾液FLを濾液槽106に送出する管である。レジスタパイプ150には、ベッセル112内の気体や液体を排出する第1の出口150aと、第1の出口150aとは異なる出口であって主に濾液FLを送出する第2の出口150b(濾液送出口)とが設けられている。一つのレジスタパイプ150には複数のフィルタユニット140が軸心方向を鉛直方向に沿わせるように吊り下げられて連結されている。レジスタパイプ150は、複数のフィルタユニット140が水平面(XY平面)上で格子状に配されるように、フィルタユニット140を連結する。図7は、フィルタユニット140およびレジスタパイプ150を説明する図であり、図7(a)はフィルタユニット140およびレジスタパイプ150の斜視図を、図7(b)はフィルタユニット140の斜視図を、図7(c)は上部材250の鉛直断面図を、図7(d)は下部材260の鉛直断面図を示す。図7(a)(b)に示される通り、フィルタユニット140はキャンドルユニット210とフィルタ220とを具備する。キャンドルユニット210は上部材250と下部材260とキャンドル本体270とを具備する。上部材250はレジスタパイプ150の連通管152に形成された連通口152aと連通する開口252を有する。上部材250にはキャンドルユニット210をレジスタパイプ150に連結するピン孔250aが設けられている。下部材260はフィルタユニット140の底部を構成する部材であり、有底筒形状の部材である。上部材250、下部材260は、例えばポリプロピレン等の樹脂やステンレス鋼等の金属で構成される。キャンドル本体270は、図7(b)に示される通り、ライザーパイプ272とキャンドルピース274とを具備し、一方の端部が上部材250に接続され、他方の端部が下部材260に接続される。ライザーパイプ272は筒形状を有する部材であり、ライザーパイプ272の外壁には複数のキャンドルピース274が取り付けられている。キャンドルピース274は筒形状を有する部材であり、複数のスリット274aが設けられている。筒形状を有する濾布からなるフィルタ220は、キャンドルユニット210の外周に配される。フィルタユニット140のレジスタパイプ150への取り付けが説明される。図8はフィルタユニット140のレジスタパイプ150への取り付けの説明図である。図8(a)に示される通り、レジスタパイプ150の連通管152に設けられたピン孔152bとキャンドルユニット210の上部材250に設けられたピン孔250aとの位置を合わせ、ピン孔152b、250aにピン154を挿入して、キャンドルユニット210をレジスタパイプ150に吊り下げる。図8(b)に示される通り、キャンドルユニット210の外周およびレジスタパイプ150の連通管152に筒形状のフィルタ220を被せて、フィルタ220における連通管152に対応する位置とフィルタ220における下部材260に対応する位置とにホースバンド156を巻き回して固定する。ホースバンド156で2箇所(フィルタ220における連通管152に対応する位置、フィルタ220における下部材260に対応する位置)を固定することにより、フィルタユニット140をレジスタパイプ150に強固に取り付けることが出来る。フィルタユニット140内からフィルタユニット140外へ洗浄(逆洗)を行っても、フィルタユニット140がレジスタパイプ150から外れ難い。洗浄回数に制約が少なくなり、フィルタ220の目詰まりが抑制され、フィルタ220の寿命が長くなる。連通管152とフィルタ220の間、下部材260とフィルタ220の間、フィルタ220とホースバンド156の間にクッション材158を介在させている。これにより、キャンドルユニット210とフィルタ220、フィルタ220と連通管152とを密着させることが可能となる。このようにしてフィルタユニット140がレジスタパイプ150に取り付けられる。被処理液導入口120を通じてベッセル112内に固液混合液SLが圧入されると、図7(b)に示される通り、固液混合液SLはフィルタ220によって濾過(固液分離)され、固体残渣SR(ケーキ)がフィルタ220の外表面に残留するとともに、濾液FLがスリット274aを通じてキャンドルピース274内に流入する。キャンドルピース274内に流入した濾液FLは、キャンドルピース274内を下方向に流れ、ライザーパイプ272に集まって上方に押し出されて、レジスタパイプ150に回収される。固体残渣排出口160は、ベッセル112における被処理液導入口120の下方、かつ、フィルタユニット140の下方に設けられた開口であって、濾過によって生じた固体残渣SRをベッセル112外に排出する開口である。排出弁162は、固体残渣排出口160を開閉する開閉弁である。抜液配管170の開口170aがベッセル112内における排出弁162の近傍(閉状態にあるときの排出弁162の近傍)に位置し、濾過によって生じた液体残渣LRをベッセル112外に排出する配管である。抜液配管170は、排出弁162の閉弁時に、開口170aが排出弁162に臨むようにベッセル112に設けられる。濾過システム100を用いた固液混合液SLの固液分離方法が説明される。図9は濾過システム100を用いた固液分離方法の処理の流の説明図であり、図10は濾過システム100を用いた固液分離方法の各工程におけるバルブ108a~108iの開閉状態、排出弁162の開閉状態、ポンプ104の駆動状態の説明図である。図10中、バルブ108a~108iの開状態、排出弁162の開状態、ポンプ104が駆動している場合を「○」で示し、バルブ108a~108iの閉状態、排出弁162の閉状態、ポンプ104が停止している場合を「×」で示す。濾過システム100を用いた固液分離方法は、充液工程S310(図9(a))、循環工程S312(図9(b))、濾過工程S314(図9(c))、抜液工程S316(図9(d))、ブロー工程S318(図9(e))、ドレン抜き工程S320(図9(f))、排圧工程S322(図9(g))、固体残渣排出工程S324(図9(h))、逆洗工程S326(図9(i))、バックブロー工程S328(図9(j))を含む。各工程が説明される。初期状態では、バルブ108d(流通口)は開状態、バルブ108a~108c、108e~108i、排出弁162は全て閉状態にある。 (充液工程S310) 制御部は、バルブ108a(被処理液導入口120)、バルブ108b(抜液配管170)、バルブ108f(レジスタパイプ150の第1の出口150a)を開く。ポンプ104を駆動して、原液槽102から、図9(a)に示される通り、被処理液導入口120を通じてベッセル112内に固液混合液SL(図9中、クロスハッチングで示す)を導入し、ベッセル112内を固液混合液SLで充填する。バルブ108bが開放されているから、ポンプ104が液体導入部として機能し、抜液配管170に固液混合液SLを逆流させて、ベッセル112内に固液混合液SLを導入する。バルブ108d、108fは開放されている為、ベッセル112内に固液混合液SLが導入されることによって、流通口130、レジスタパイプ150の第1の出口150aからベッセル112内の空気が押し出される。フィルタユニット140のフィルタ220内には、フィルタ220によって濾過された濾液FLが導入され、レジスタパイプ150に送出される。 (循環工程S312) 制御部は、ポンプ104
の駆動を維持して、被処理液導入口120および抜液配管170を通じたベッセル112内への固液混合液SLの導入を続行する。このようにして、図9(b)に示される通り、レジスタパイプ150の第1の出口150aから送出される濾液FL(図9中、ハッチングで示す)を原液槽102に返送して、濾液FLが清澄になるまで、固液混合液SLを循環させる。フィルタ220によって分離された固体残渣SRが沈降しないように、流通口130において、固液混合液SLをオーバーフローさせる。流通口130を通じてオーバーフローされた固液混合液SLは、原液槽102に返送される。 (濾過工程S314) 制御部は、ポンプ104の駆動を維持して、被処理液導入口120および抜液配管170を通じたベッセル112内への固液混合液SLの導入を続行しつつ、バルブ108fを閉じ、バルブ108gを開く。図9(c)に示される通り、被処理液導入口120から固液混合液SLが圧入されて、レジスタパイプ150の第2の出口150bから濾液FL(図9中、ハッチングで示す)が濾液槽106へ送出されると共に、フィルタユニット140の外表面に固体残渣SR(図9中、黒い塗り潰しで示される)が残留する。 (抜液工程S316) 濾過工程S314が終了すると、制御部は、ポンプ104の駆動を停止すると共に、バルブ108a,108b,108d,108gを閉じ、バルブ108c,108e,108fを開く。図9(d)に示される通り、流通口130から圧縮気体(圧縮窒素)をベッセル112内に逆流させ、ベッセル112内を加圧状態とする。ベッセル112内に残留した固液混合液SLが抜液配管170を通じて、外部に排出され、レジスタパイプ150の第1の出口150aから濾液FLおよび気体が放出される。ベッセル112内から固液混合液SLが排出される。バルブ108aは、抜液工程S316の初期のみ開状態としてもよい。ベッセル112外に排出された固液混合液SLおよび濾液FLは、原液槽102に返送される。 (ブロー工程S318) 制御部は、バルブ108c(抜液配管170)を閉じる。図9(e)に示される通り、流通口130から導入される圧縮気体によって、フィルタユニット140に残留した固体残渣SRの脱水を行うことが出来る。ブロー工程S318は、レジスタパイプ150毎に順次行う。 (ドレン抜き工程S320) 制御部は、バルブ108cを開く。図9(f)に示される通り、流通口130から導入される圧縮気体によって、ベッセル112内に残留した固液混合液SLを、抜液配管170を通じて、ベッセル112外に排出する。ベッセル112外に排出された固液混合液SLは、原液槽102に返送される。 (排圧工程S322) 制御部は、ドレン抜き工程S320が終了すると、バルブ108c,108eを閉じ、バルブ108dを開く。図9(g)に示される通り、流通口130およびレジスタパイプ150の第1の出口150aを通じてベッセル112内の窒素を排出でき、ベッセル112内を大気圧と同等にし、排出弁162を開く際の安全性を確保できる。 (固体残渣排出工程S324) 制御部は、バルブ108fを閉じて、バルブ108h、排出弁162を開く。図9(h)に示される通り、レジスタパイプ150の第2の出口150bから圧縮気体をバックブローする(逆流させる)。固体残渣SRをフィルタユニット140から脱離させ、固体残渣排出口160からベッセル112外に排出できる。流通口130からは窒素が排出される。 (逆洗工程S326) 固体残渣排出工程S324が終了すると、制御部は、バルブ108h、排出弁162を閉じて、バルブ108iを開く。図9(i)に示される通り、レジスタパイプ150の第2の出口150bから洗浄液WSを導入する。フィルタユニット140のフィルタ220の逆洗(洗浄)を行える。流通口130からは窒素が排出される。 (バックブロー工程S328) 制御部は、バルブ108iを閉じて、バルブ108hを開く。図9(j)に示される通り、レジスタパイプ150の第2の出口150bから圧縮気体を導入する。フィルタユニット140のフィルタ220の逆洗(洗浄)を行える。逆洗工程S326、バックブロー工程S328は、レジスタパイプ150毎に順次行う。制御部はバルブ108cを開いて洗浄液WSをベッセル112外に排出して、固液分離方法の一連の工程が終了する。
容器本体と、前記容器本体内に設けられたフィルタユニットと、前記容器本体内に供給された液体が前記フィルタユニットで濾過された後に容器本体外に排出される排出部と、前記容器本体内に残された前記液体残分が溜まる堆積部とを具備する濾過装置であって、
前記堆積部の上方で前記容器本体の下方部の側壁に沿って設けられた内壁と、
前記内壁と該内壁の外側に在る外壁との間に構成された空隙部と、
前記空隙部に通じるポート
とを具備する濾過装置を提案する。
本発明は、前記濾過装置であって、前記堆積部の上方で前記容器本体の下方部の側壁に沿って設けられた内壁と、前記内壁と該内壁の外側に在る外壁との間に構成された空隙部と、前記空隙部に通じるポートとは、前記容器本体と前記堆積部との間に設けられたアタッチメントによって構成されてなり、前記アタッチメントは、前記内壁と前記外壁とに相当する内壁と外壁と、前記内壁と前記外壁との間には前記空隙部に相当する空隙部と、前記空隙部に通じるポートとを具備してなる濾過装置を提案する。
1a フランジ
2 容器本体
2a 上部体
2b 下部体
3 堆積部
4a,4b フランジ
5 内壁
6a,6b 外壁
7 隙間(空隙部)
8 ポート
Claims (6)
- 容器本体と、前記容器本体内に設けられたフィルタユニットと、前記容器本体内に供給された液体が前記フィルタユニットで濾過された後に容器本体外に排出される排出部と、前記容器本体内に濾過後に残った残分が溜まる堆積部とを具備する濾過装置であって、
前記堆積部の上方で前記容器本体の下方部の側壁の内側に沿って略一周に亘って設けられた内壁と、
前記内壁と該内壁の外側に在る前記容器本体の下方部の側壁との間に構成された空隙部と、
前記空隙部および前記容器本体外部に通じる洗浄液注入用のポート
とを具備する濾過装置。 - 前記内壁と、前記空隙部とは、前記容器本体と前記堆積部との間に設けられたアタッチメントによって構成されてなり、
前記アタッチメントは、
前記内壁に相当する内壁と、
前記空隙部および前記容器本体外部に通じる洗浄液注入用のポートと
を具備してなり、
前記アタッチメントを前記容器本体の下方部の側壁の内側に配置することによって、前記空隙部が構成されてなる
請求項1の濾過装置。 - 前記内壁と、前記空隙部と、前記ポートとは、前記容器本体と前記堆積部との間に設けられたアタッチメントによって構成されてなり、
前記アタッチメントは、
内壁および外壁と、
前記内壁と前記外壁との間に存する前記空隙部に相当する空隙部と、
前記空隙部および前記容器本体外部に通じる洗浄液注入用のポート
とを具備してなる
請求項1の濾過装置。 - 内壁と該内壁の外側に在る側壁とは二重筒状である
請求項1~請求項3いずれかの濾過装置。 - 前記内壁の内面と該内壁より上方に在る容器本体の上部体の側壁の内面とがほぼ同一面上に在るか、前記内壁の内面と該内壁より上方に在る容器本体の上部体の側壁の内面とがほぼ漸近的に変化している面上に在るか、前記内壁の内面が該内壁より上方に在る容器本体の上部体の側壁の内面より外側に位置しているかである
請求項1~請求項4いずれかの濾過装置。 - 前記ポートは複数個設けられてなる
請求項1~請求項5いずれかの濾過装置。
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