JP7378132B2 - 補助具 - Google Patents
補助具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7378132B2 JP7378132B2 JP2020015176A JP2020015176A JP7378132B2 JP 7378132 B2 JP7378132 B2 JP 7378132B2 JP 2020015176 A JP2020015176 A JP 2020015176A JP 2020015176 A JP2020015176 A JP 2020015176A JP 7378132 B2 JP7378132 B2 JP 7378132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protrusion
- auxiliary tool
- tool
- width
- treatment tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Endoscopes (AREA)
Description
<補助具の構成>
図1は、実施の形態1に係る補助具の斜視模式図である。図2は、図1に示した補助具の上面模式図である。図3は、図1に示した補助具の側面模式図である。図3は図2の矢印16で示す方向から補助具1を見た図となっている。図4は、図1に示した補助具の延在方向から見た正面模式図である。図5は、孔と第1溝との境界部を説明するための部分断面模式図である。図6は、切欠部を説明するための部分側面模式図である。
補助具1は、任意の製造方法により製造できる。たとえば、3Dプリンタ等を用いて直接一体物として製造してもよい。あるいは、筒状部11と突起部12とを別々に製造し、筒状部11の外周表面に突起部12を固定することで補助具1を構成してもよい。筒状部11に対する突起部12の固定方法は、任意の方法を用いることができる。たとえば、筒状部11に対して突起部12を固定するために接着材、ネジなどの固定部材を用いてもよい。
図7は、図1に示した補助具を処置具に装着した状態を示す模式図である。図8は、図7に示した処置具を内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿入するとともに補助具を介して処置具を操作している状況を示す模式図である。
本開示に従った補助具1は、内視鏡3の処置具挿通チャンネル3fに挿入される処置具2に取り付けられ、当該処置具2の操作を補助するための補助具1であって、固定部としての筒状部11と操作部としての突起部12とを備える。固定部としての筒状部11は処置具2に補助具1を固定する。操作部としての突起部12は筒状部11に接続され、処置具2の幅より広い幅を有する。固定部としての筒状部11は、処置具2の延在方向に対して交差する方向から処置具2に補助具1を取り付け可能に構成されている。
<補助具の構成>
図9は、実施の形態2に係る補助具の斜視模式図である。図10は、図9に示した補助具の上面模式図である。図11は、図9に示した補助具の側面模式図である。図12は、図9に示した補助具の正面模式図である。
図13は、図9に示した補助具を処置具に装着した状態を示す模式図である。図13に示すように、本実施の形態に係る補助具1については、複数の補助具1を処置具2に設置して用いることができる。なお、処置具2に補助具1を設置する時の方法は、基本的に図1~図8に示した補助具1と同様であり、溝を介して処置具2を孔11aに圧入し固定する。
本開示に従った補助具1は、内視鏡の処置具挿通チャンネル3fに挿入される処置具2に取り付けられ、当該処置具2の操作を補助するための補助具1であって、固定部としての筒状部11と操作部としての突起部12とを備える。固定部としての筒状部11は処置具2に補助具1を固定する。操作部としての突起部12は筒状部11に接続され、処置具2の幅より広い幅を有する。筒状部11は、処置具2の延在方向に対して交差する方向から処置具2に補助具1を取り付け可能に構成されている。
<補助具の構成>
図14は、実施の形態3に係る補助具の斜視模式図である。図15は、図14に示した補助具の上面模式図である。図16は、図14に示した補助具の側面模式図でる。図17は、図14に示した補助具を開放した状態を示す斜視模式図である。図18は、図14に示した補助具の第1~第3固定部の配置を説明するための模式図である。
図19は、図14に示した補助具を処置具に装着した状態を示す模式図である。
本開示に従った補助具1は、内視鏡3の処置具挿通チャンネル3fに挿入される処置具2に取り付けられ、当該処置具2の操作を補助するための補助具1であって、固定部31としての第1固定部21a、第2固定部21bおよび第3固定部22aと、操作部としての第1ループ部21cおよび第2ループ部22cとを備える。第1固定部21a、第2固定部21bおよび第3固定部22aは、処置具2に補助具1を固定する。操作部としての第1ループ部21cおよび第2ループ部22cは固定部に接続される。第1ループ部21cおよび第2ループ部22cは処置具2の幅より広い幅を有する。第1固定部21a、第2固定部21bおよび第3固定部22aは、処置具2の延在方向に対して交差する方向から処置具2に補助具1を取り付け可能に構成されている。
<補助具の構成>
図20は、実施の形態4に係る補助具の斜視模式図である。図21は、図20に示した補助具の側面模式図である。図22は、図20に示した補助具の上面模式図である。図23は、図20に示した補助具の延在方向から見た正面模式図である。図24は、図20に示した補助具の構造を説明するための模式図である。
図20~図24に示した補助具1の使用方法は、基本的に図1~図8に示した補助具1の使用方法と同様である。さらに、図20~図24に示した補助具1では、処置具2を保持した補助具1を使用者が屈曲させることで、補助具1から伸びる処置具2の延在方向を使用者が調整できる。そのため、図8に示す内視鏡3の処置具挿通チャンネル3fに処置具2を挿入した状態での、補助具1の操作性を向上させることができる。
本開示に従った補助具1には、補助孔41が形成されている。補助孔41は孔11aに沿って形成されている。補助孔41の内部には形状保持用部材42が配置されていてもよい。この場合、補助具1を任意の角度に屈曲させた状態を維持できるので、補助具1の操作性を向上させることができる。
Claims (9)
- 内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿入される処置具に取り付けられ、前記処置具の操作を補助するための補助具であって、
前記処置具に前記補助具を固定する固定部と、
前記固定部に接続され、前記処置具の幅より広い幅を有する操作部とを備え、
前記固定部は、前記処置具の延在方向に対して交差する方向から前記処置具に前記補助具を取り付け可能に構成され、
前記固定部を構成する材料は可撓性を有する弾性体であり、
前記固定部は、前記処置具が挿入される孔が形成された筒状部であり、
前記筒状部には、前記孔の延在方向と交差する幅方向側に位置する側面から前記孔に到達する第1溝が、前記孔の全長に渡って形成されており、
前記操作部は、前記筒状部の前記側面の少なくとも一部上に配置され、
前記操作部には、前記第1溝に連なり前記操作部の前記幅方向における外周面まで到達する第2溝が形成され、
前記幅方向において、前記操作部の幅は前記筒状部の幅より大きく、
前記操作部は、前記孔の前記延在方向において間隔を隔てて配置された複数の突起部を含み、
前記複数の突起部は、前記延在方向において前記間隔を隔てて配置された第1突起部と、第2突起部と、第3突起部と、第4突起部とを含み、
前記第1突起部と前記第4突起部とは前記孔の前記延在方向における両端部に配置され、
前記第2突起部と前記第3突起部とは前記第1突起部と前記第4突起部との間に配置され、
前記幅方向において、前記第1突起部の幅および前記第4突起部の幅は、前記第2突起部の幅および前記第3突起部の幅より小さい、補助具。 - 前記第1溝の最小幅は前記孔の直径より小さく、
前記延在方向から見た前記第1溝および前記第2溝の形状はV字状となっている、請求項1に記載の補助具。 - 前記延在方向に沿った断面において、前記第2突起部に面する前記第1突起部の表面は、前記第2突起部に近づくにつれて前記筒状部に近づくとともに、前記筒状部側に凸となった曲線状であり、前記第1突起部に面する前記第2突起部の表面は、前記第1突起部に近づくにつれて前記筒状部に近づくとともに、前記筒状部側に凸となった曲線状である、請求項1または請求項2に記載の補助具。
- 前記筒状部には、前記第1溝の一部と重なるように、前記孔に到達する切欠部が形成されている、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の補助具。
- 内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿入される処置具に取り付けられ、前記処置具の操作を補助するための補助具であって、
前記処置具に前記補助具を固定する固定部と、
前記固定部に接続され、前記処置具の幅より広い幅を有する操作部とを備え、
前記固定部は、前記処置具の延在方向に対して交差する方向から前記処置具に前記補助具を取り付け可能に構成され、
前記固定部は、前記処置具が挿入される孔が形成された筒状部であり、
前記操作部は、前記筒状部の側面の少なくとも一部上に配置され、
前記操作部は、突起部を含み、
前記孔の延在方向に沿った断面において、前記突起部は三角形状を有し、
前記孔の延在方向に沿った断面において、前記側面に交差する方向に伸びる前記突起部の表面は、前記筒状部側に凸の曲線となっている、補助具。 - 前記延在方向から見た前記操作部の外形は円形状である、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の補助具。
- 内視鏡の処置具挿通チャンネルに挿入される処置具に取り付けられ、前記処置具の操作を補助するための補助具であって、
前記処置具に前記補助具を固定する固定部と、
前記固定部に接続され、前記処置具の幅より広い幅を有する操作部とを備え、
前記固定部は、前記処置具の延在方向に対して交差する方向から前記処置具に前記補助具を取り付け可能に構成され、
前記固定部は、第1部分と、前記第1部分に接続された第2部分とを含み、
前記第2部分は、前記第1部分に近接した第1位置と、前記第1位置よりも前記第1部分から離れた第2位置との間を移動できるように前記第1部分と接続されており、
前記第1部分は、前記処置具に接触する第1固定部および第2固定部を含み、前記第2固定部は前記第1固定部から間隔を隔てて配置され、
前記第2部分は、前記処置具に接触する第3固定部を含み、
前記第2部分が前記第1位置に配置された状態で、前記第3固定部は前記第1固定部と前記第2固定部との間に位置し、
前記第2部分が前記第1位置に配置された状態で、前記第1固定部と前記第2固定部とにおいて前記処置具に接触するべき前記第2部分側の表面を結ぶ仮想直線から前記第2部分側に2mm離れた位置を基準位置としたときに、前記第3固定部において前記処置具に接触するべき前記第1部分側の表面は前記基準位置より前記第1部分側に配置されており、
前記操作部は、
前記第1部分に接続され、使用者の指を挿入するための第1開口部が形成された第1ループ部と、
前記第2部分に接続され、前記使用者の他の指を挿入するための第2開口部が形成された第2ループ部と、を含む、補助具。 - 前記第1固定部と前記第2固定部と前記第3固定部とは、前記第1部分または前記第2部分の表面から突出した柱状体であり、
前記柱状体は、前記表面に接続された根元部と、前記根元部とは反対側の先端部と、前記根元部と前記先端部との間に位置する中間部とを含み、
前記柱状体の延在方向に交差する幅方向において、前記中間部の幅は前記根元部の幅および前記先端部の幅より小さい、請求項7に記載の補助具。 - 前記第1部分と前記第2部分とは、回転軸を介して接続されている、請求項7または請求項8に記載の補助具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020015176A JP7378132B2 (ja) | 2020-01-31 | 2020-01-31 | 補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2020015176A JP7378132B2 (ja) | 2020-01-31 | 2020-01-31 | 補助具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2021122297A JP2021122297A (ja) | 2021-08-30 |
| JP7378132B2 true JP7378132B2 (ja) | 2023-11-13 |
Family
ID=77457828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020015176A Active JP7378132B2 (ja) | 2020-01-31 | 2020-01-31 | 補助具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7378132B2 (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005168882A (ja) | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Olympus Corp | 内視鏡処置具システム |
| JP2007029194A (ja) | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Olympus Corp | 内視鏡及び内視鏡用処置具並びに内視鏡システム |
| US20140332009A1 (en) | 2013-05-13 | 2014-11-13 | Haider Biologics LLC | Bite block |
| WO2016052544A1 (ja) | 2014-09-30 | 2016-04-07 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用外科手術装置 |
| WO2017110450A1 (ja) | 2015-12-21 | 2017-06-29 | オリンパス株式会社 | 医療用クリップおよび処置具システム |
-
2020
- 2020-01-31 JP JP2020015176A patent/JP7378132B2/ja active Active
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005168882A (ja) | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Olympus Corp | 内視鏡処置具システム |
| JP2007029194A (ja) | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Olympus Corp | 内視鏡及び内視鏡用処置具並びに内視鏡システム |
| US20140332009A1 (en) | 2013-05-13 | 2014-11-13 | Haider Biologics LLC | Bite block |
| WO2016052544A1 (ja) | 2014-09-30 | 2016-04-07 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡用外科手術装置 |
| WO2017110450A1 (ja) | 2015-12-21 | 2017-06-29 | オリンパス株式会社 | 医療用クリップおよび処置具システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021122297A (ja) | 2021-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8469993B2 (en) | Endoscopic instruments | |
| JP7570770B2 (ja) | 医療機器用グリップ | |
| JP6297245B1 (ja) | 内視鏡及び内視鏡システム | |
| JP7378511B2 (ja) | 眼科用手術器具 | |
| WO2016047265A1 (ja) | 内視鏡用湾曲管及びこの内視鏡用湾曲管を具備した内視鏡 | |
| JP2001212068A (ja) | 内視鏡の手元操作部 | |
| JPWO2016056417A1 (ja) | 内視鏡 | |
| JP4804664B2 (ja) | 内視鏡挿入補助具 | |
| WO2018109979A1 (ja) | 内視鏡 | |
| CN103429174B (zh) | 内窥镜用处理器具 | |
| JP7378132B2 (ja) | 補助具 | |
| JP2013192691A (ja) | 医療用チューブの制御ハンドルおよび医療用チューブの導入装置 | |
| JP2005524456A (ja) | 全面操作可能な手持ち式手術器具 | |
| WO2019225102A1 (ja) | 先端カバー装置 | |
| JP2009011784A (ja) | 内視鏡用クリップ | |
| JP5869186B2 (ja) | 孔内導入装置用の操作部及び孔内導入装置 | |
| EP3202349A1 (en) | Treatment apparatus | |
| JP7420417B2 (ja) | 手術具 | |
| JP2003135474A (ja) | 医療装置と手術用処置具 | |
| KR102364670B1 (ko) | 수술용 머니퓰레이터 | |
| JP6407482B2 (ja) | 処置具の進退補助具、内視鏡システム | |
| CN105828687B (zh) | 孔内导入装置用的操作部和孔内导入装置 | |
| JP2016052422A (ja) | 内視鏡湾曲操作機構 | |
| CN217244537U (zh) | 一种插入式手术器械 | |
| JP2000126194A (ja) | 内視鏡用処置具の操作部 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230113 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230720 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230725 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230912 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231003 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231024 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7378132 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |