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JP7221093B2 - 眼鏡フレーム - Google Patents

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JP7221093B2 JP2019045365A JP2019045365A JP7221093B2 JP 7221093 B2 JP7221093 B2 JP 7221093B2 JP 2019045365 A JP2019045365 A JP 2019045365A JP 2019045365 A JP2019045365 A JP 2019045365A JP 7221093 B2 JP7221093 B2 JP 7221093B2
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特許法第30条第2項適用 平成30年9月1日に株式会社フォーナインズが発行の「NEW COLLECTION 2018-2019 カタログ」の第5、6、27~32頁に掲載 〔刊行物等〕 平成30年9月11日~13日に名古屋マリオットアソシアホテルで開催された「2018フォーナインズ新展示会 名古屋会場」で公開 〔刊行物等〕 平成30年9月18日~21日にザ・リッツ・カールトン大阪で開催された「2018フォーナインズ新展示会 大阪会場」で公開 〔刊行物等〕 平成30年9月18日~10月19日にフォーナインズ用賀本社で開催された「2018フォーナインズ新展示会 東京会場」で公開 〔刊行物等〕 平成30年11月16日に株式会社フォーナインズが、自社直営店および株式会社フォーナインズ全契約販売店に卸し、株式会社フォーナインズ自社直営店および全契約販売店で販売 〔刊行物等〕 平成30年11月26日に株式会社アトミックスメディアの下記ウェブサイトに掲載 https://forbesjapan.com/articles/detail/23872 〔刊行物等〕 平成30年12月7日に株式会社日本経済新聞社が、日本経済新聞平成30年12月7日付夕刊の第1面に広告掲載 〔刊行物等〕 平成30年12月25日に株式会社主婦と生活社が発行したLEON、2019年2月号、第190、191頁に記事掲載 〔刊行物等〕 平成30年12月25日に株式会社アトミックスメディアが発行したForbes、2019年2月号、第24,25頁に記事掲載 〔刊行物等〕 平成30年12月28日に株式会社ハースト婦人画報社が発行した婦人画報、2019年2月号、第139頁に記事掲載 〔刊行物等〕 平成30年12月末日に株式会社KADOKAWAが発行した日本自遊行、12、Winter2018、第18,19頁に記事掲載 〔刊行物等〕 平成31年1月9日に株式会社ベストセラーズが発行したMen’sJoker、2019年2月号、第112頁に記事掲載 〔刊行物等〕 平成31年2月1日に株式会社ライトハウスメディアの下記ウェブサイトに掲載 https://oceans.tokyo.jp/fashion/2019-0201-4/
特許法第30条第2項適用 〔刊行物等〕 平成30年9月21日に株式会社日本経済新聞社が発行したTHE NIKKEI MAGAZINE STYLE×LEON、2018年9/12号、第352頁に記事掲載 〔刊行物等〕 平成30年9月22日に下記自社のウェブサイトに掲載 http://www.fournines.co.jp/collection2019/(トップページ) http://www.fournines.co.jp/collection2019/products/ 〔刊行物等〕 平成30年9月22日に株式会社主婦と生活社が発行したLEON2018年11月号第54、352頁に広告、記事掲載 〔刊行物等〕 平成30年9月22日に株式会社幻冬舎が発行したGOETHE、2018年11月号、第142、143頁に記事掲載 〔刊行物等〕 平成30年10月3日~4日にJRタワーホテル日航札幌で開催された「2018フォーナインズ新展示会 札幌会場」で公開 〔刊行物等〕 平成30年10月9日~11日にソラリア西鉄ホテルで開催された「2018フォーナインズ新展示会 福岡会場」で公開 〔刊行物等〕 平成30年10月22日に株式会社INFASパブリケーションズが発行したWWD JAPAN、2018年10/22号、別冊に記事掲載 〔刊行物等〕 平成30年10月25日に株式会社ライトハウスメディアが発行したOCEANS、2018年12月号、第45頁に記事掲載 〔刊行物等〕 平成30年10月30日に株式会社日経ナショナルジオグラフィックが発行したナショナルジオグラフィック、2018年11月号に広告掲載 〔刊行物等〕 平成30年11月15日に株式会社興隆出版社が発行したTHE EYES、2018年11月号、第26、27頁に記事掲載
本開示は、眼鏡フレームに関するものである。
従来、眼鏡フレームとして、レンズを支持するフロント部と、フロント部の両端部に蝶番を介して連結されたテンプルと、を備えたものがよく知られている。また、眼鏡フレームでは、眼鏡の装着のためにテンプルを広げた際に、フロント部が変形するとレンズに無理な応力が作用するおそれがあるため、フロント部を強固に形成し、弾性変形する部分をテンプル側に設けることが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この従来技術では、眼鏡の装着時などにテンプルの左右方向の間隔を広げることを可能とするために弾性変形を行う機能を有する部位である弾性変形部が、テンプルを支持する鎧部に設けられている。
特開2016-90953号公報
しかしながら、上述の従来技術のように、弾性変形を行う機能を有する部位が外観に現れていると、テンプルやフロント部のデザインも、その機能部位である弾性変形部と一体性のある外観にする必要があり、その分、デザインの自由度に制約を受ける。また、弾性変形部が外観に現れることで、弾性変形部が外観に現れないものと比較して、複雑な形状の外観となる。
そこで、本開示は、必要な弾性機能を確保しつつ、シンプルな外観で、しかも、デザインの自由度を向上可能な眼鏡フレームを提供することを目的としている。
本開示の眼鏡フレームは、レンズを支持するフロント部と、前記フロント部の左右方向端部に設けられた鎧部に蝶番を介して回動可能に連結されたテンプルと、前記蝶番の前記鎧部側の鎧部側蝶片に設けられた弾性変形部と、前記鎧部に設けられ、前記弾性変形部を収容するとともに、前記弾性変形部の弾性変形を許容する収容部と、前記鎧部側蝶片に設けられ、前記弾性変形部を覆い隠すカバー部と、を備える眼鏡フレームとした。
本開示の眼鏡フレームでは、弾性変形部により必要な弾性を確保可能としつつ、この機能性を有した部位である弾性変形部が収容部に収容されて外観に表れないため、シンプルな外観を得ることができる。また、弾性変形部が外観に現れないため、テンプルなどの他の部位のデザインを、弾性変形部と協調可能なデザインとする必要が無くなり、デザインの自由度が向上する。
実施の形態1の眼鏡フレームAの平面図であり、テンプル20を装着時の状態まで開いた状態を示す。 実施の形態1の眼鏡フレームAの平面図であり、テンプル20を図1Aの状態からさらに外側に広げた状態を示す。 実施の形態1の眼鏡フレームAの正面図である。 実施の形態1の眼鏡フレームAのフロント部10の鎧部13における分解断面図である。 実施の形態1の眼鏡フレームAの鎧部13の断面図であり、図1Aと同様にテンプル20を装着時の状態まで開いたときの状態を示す。 実施の形態1の眼鏡フレームAの鎧部13の断面図であり、図1Bと同様にテンプル20を図1Aの状態からさらに外側に広げたときの状態を示す。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1A、図1Bは、実施の形態の眼鏡フレームAを示す平面図であり、図1Aは眼鏡フレームAの装着時の状態を示し、図1Bは後述するテンプル20を図1Aの状態から外側に広げた状態を示す。
図1Aに示すように、眼鏡フレームAは、フロント部10と、テンプル20、20と、蝶番30、30とを備える。
フロント部10は、樹脂製のもので、レンズ100、100(図2参照)が嵌め込まれた左右一対のリム11、11と、左右方向中央でリム11、11を連結するブリッジ12と、リム11の左右方向の外側端部に設けられた鎧部13と、を備える。なお、本明細書中の方向は、装着時の頭部の方向を基準とし、各図において矢印Lに沿う方向を左方向、矢印Rに沿う方向を右方向、矢印FRに沿う方向を前方、矢印RRに沿う方向を後方、矢印UPに沿う方向を上方、矢印DNに沿う方向を下方とする。
鎧部13には、左右方向の両端部に、収容部131が形成され、この収容部131にテンプル20の基端部が連結されている。以下に、この連結構造について説明する。
図3の断面図に示すように、収容部131は、鎧部13の左右方向の端縁部と、前縁部から水平方向の内側に凹状に略L字状に形成され、前後方向の中間には、支持壁132が立設されている。
支持壁132は、図3に示すように、収容部131を前後に仕切って左右方向に延びる縦壁状に形成され、前面にボス部嵌合溝133が形成され、後面に座金嵌合溝134が形成されている。ボス部嵌合溝133は、後述する弾性変形部312のボス部312cを嵌め合わせ可能に、正面から見て円形の穴状に形成されている。座金嵌合溝134は、後述する平座金41を嵌め合わせ可能な左右に延びる浅い溝状に形成されている。
次に、テンプル20および蝶番30について説明する。
テンプル20は、金属製(例えば、純チタン製)であり、周知のように棒状に形成され、フロント部10側の基端部が、蝶番30を介して収容部131の支持壁132に連結されている。
蝶番30は、テンプル20が折り畳まれた状態と、図1Aに示すように、左右に間隔を空けて開いた状態(装着時の状態)とに回転変位可能に、テンプル20をフロント部10に連結するもので、鎧部側蝶片31と、テンプル側蝶片32と、回転軸33とを備える。
鎧部側蝶片31は、詳細は後述するが、鎧部13に取り付けられており、回転軸33を挿し通す管状部が内側に突出して形成されている。テンプル側蝶片32は、テンプル20の棒状の本体21と一体に形成され、回転軸33を挿し通す管状部が内側に突出して形成されている。すなわち、回転軸33は、鎧部側蝶片31の管状部と、テンプル側蝶片32の管状部とに挿通されて、両者の相対回転を可能に連結する。
鎧部側蝶片31は、図3に示すように、蝶片本体311と、蝶片本体311から装着時の頭部の方向に分岐して突出された弾性変形片312と、蝶片本体311を延長し、図3において内側に湾曲されたカバー部313と、を備える。
また、蝶片本体311には、回転軸33の近傍にフロント側ストッパ面311sが形成されている。このフロント側ストッパ面311sは、テンプル20を、折り畳み状態から開いた際に、テンプル側蝶片32に形成されたテンプル側ストッパ面32sと突き当たり状態となってテンプル20が図1Aの位置からさらに外側に回転するのを規制する。
弾性変形片312は、弾性変形部として設けられたもので、蝶片本体311に結合された基部312aと、基部312aから湾曲状に延びる湾曲部312bと、湾曲部312bの先端に湾曲の内側方向に凸状に突出されたボス部312cとを備える。
湾曲部312bは、蝶片本体311との間に間隔を空けて配置され、かつ、湾曲の内周を装着時に頭部の方向となる内側に向けた湾曲状に形成されている。この湾曲部312bは、テンプル20を、両ストッパ面32s、311sにより開き方向の回転を規制された状態からさらにテンプル20、20の間隔を広げた際に弾性変形を行う部位である。そして、湾曲部312bは、この湾曲部312bの材質、厚さ、長さ、湾曲度等に基づいて、あらかじめ設定された適切な弾性が与えられている。なお、弾性変形を行う部位を湾曲形状の湾曲部312bとしたことにより、弾性変形を行う部位を直線状に形成した場合よりも、左右方向や前後方向に必要な寸法を抑えることができる。
ボス部312cは、中心軸を前後方向に向けた円柱状に形成され、かつ、フロント部10の収容部131に設けられた支持壁132のボス部嵌合溝133に嵌り合う直径寸法に形成され、かつ、後側の端面に開口を有するねじ穴(図示省略)が設けられている。このねじ穴は、蝶番30を固定するねじ40を締結可能に形成されている。
また、湾曲部312bおよびボス部312cの上下方向の寸法は、収容部131の上下方向寸法よりも僅かに小さな寸法に形成され、図4Aにも示すように、収容部131に収容され、ボス部312cが収容部131に固定されている。
この弾性変形片312の固定構造を図3により説明すると、ボス部312cを収容部131の支持壁132の前面に形成されたボス部嵌合溝133に嵌合させる。そして、支持壁132の後面に形成された座金嵌合溝134に平座金41を嵌め合わせた状態として、ねじ40を平座金41の後方から、平座金41および支持壁132を貫通させて、ボス部312cのねじ穴に締結して固定されている(図4A参照)。
カバー部313は、弾性変形片312の湾曲部312bに対し、装着時に前方となる方向に間隔を空けて配置され、かつ、湾曲部312bに沿うように湾曲されている。そして、カバー部313は、眼鏡フレームAを前方から見た際に、弾性変形片312がカバー部313に隠れるように、その上下方向寸法が弾性変形片312の上下方向寸法以上の寸法に形成されている。さらに、カバー部313の上下方向寸法は、収容部131の上下方向寸法よりも、僅かに小さな寸法に形成されており、後述するようにカバー部313が収容部131に進入可能に形成されている。加えて、カバー部313を含む鎧部側蝶片31は、テンプル側蝶片32およびテンプル20の本体21と一体的な外観を成すように形成されている。
(実施の形態1の作用)
次に、実施の形態1の作用を説明する。
実施の形態1の眼鏡フレームAを装着する際には、テンプル20、20を耳に掛けるが、この際、テンプル20、20同士の間隔を水平方向に一旦広げる場合がある。この場合、蝶番30の湾曲部312bを弾性変形させることで、テンプル20がボス部312cを支点として、左右方向に変位して相互の間隔を広げる。図1Bは、このようにテンプル20、20の間隔を左右方向に広げた状態を示しており、テンプル20、20の本体21、21を殆ど弾性変形することなく、相互の間隔を広げることができる。
このように、テンプル20を外側に広げた際の湾曲部312bおよびカバー部313の動きについて、図4A、図4Bに基づいて説明する。
図4Aは、図1Aに示すように、テンプル20、20を装着時の状態であって、両ストッパ面311s、32sにより回動規制されるまで開いたときの蝶番30付近の構造を示す。この状態からさらにテンプル20を外側に広げる際に弾性変形する湾曲部312bは、収容部131に収容されており、外観に殆ど現れない。また、収容部131の開口部分である収容部131の前方の開口および左右方向の開口は、図2に示すようにカバー部313に覆い隠されている。
したがって、弾性変形部である弾性変形片312が外観に現れる場合と比較して、すっきりしてシンプルな外観を得ることができる。また、テンプル20のデザインも、弾性変形片312とマッチするようなデザインに制約されることがなく、高い設計自由度を得ることができる。
次に、図4Bは、湾曲部312bをテンプル20、20の間隔を外側に広げた場合(図1Bに示す状態)の蝶番30を示す。テンプル20、20の間隔を外側に広げた場合、テンプル20は、図4Aの状態から、弾性変形片312の湾曲部312bがその湾曲の弧を広げるように弾性変形し、この湾曲部312bを中心に、時計回り方向に回転変位する。そして、テンプル20が変位するのに伴い、カバー部313が鎧部13と干渉することなく収容部131に進入する。なお、テンプル20およびカバー部313の変位は、カバー部313の先端部が弾性変形片312のボス部312cに突き当たると、それ以上の変位が規制される。なお、図4A、図4Bは、フロント部10の左側端部を示しているが、フロント部10の右側端部も、図4A、図4Bと左右対称の動きとなる。
以上のように、湾曲部312bを覆い隠すカバー部313をフロント部10の鎧部13の外周縁に沿うように配置していても、フロント部10と干渉することなく収容部131に進入するため、テンプル20の回転変位を円滑に行うことができる。また、このカバー部313の移動量は僅か(例えば、1~2mm程度)であり、かつ、カバー部313と収容部131の上下縁との寸法差が僅か(0.1~0.2mm程度)であるため、カバー部313の移動が、装着者に違和感を与えることも無い。
以下に、実施の形態1の眼鏡フレームAの効果を列挙する。
(1)実施の形態1の眼鏡フレームAは、レンズ100、100を支持するフロント部10と、フロント部10の左右方向端部に設けられた鎧部13に蝶番30を介して回動可能に連結されたテンプル20と、を備える。さらに、蝶番30の鎧部側の鎧部側蝶片31に設けられた弾性変形片312と、鎧部13に設けられ、弾性変形片312を収容するとともに、弾性変形片312の弾性変形を許容する収容部131と、鎧部側蝶片31に設けられ、弾性変形片312を覆い隠すカバー部313と、を備える。
したがって、弾性変形片312により必要な弾性を確保可能としつつ、この機能性を有した部位である弾性変形片312が収容部131に収容されて外観に表れないため、シンプルな新規な外観を得ることができる。また、弾性変形片312が外観に現れないため、テンプル20や鎧部13をデザインする際に、弾性変形片312等の弾性変形部とマッチするようなデザインに制約されることが無く、弾性変形部が外観に現れるものと比較して、デザインの自由度が向上する。
(2)実施の形態1の眼鏡フレームAは、カバー部313が、弾性変形片312の変形時に、収容部131に進入可能に形成されている。
したがって、テンプル20を広げた際に、カバー部313と鎧部13とが干渉することによる不具合を防止できる。特に、本実施の形態1のように、鎧部13を含むフロント部10を樹脂製とし、カバー部313を金属製とした場合に、両者が干渉すると、鎧部13が傷付くおそれがあるが、そのような不具合を防止できる。
(3)実施の形態1の眼鏡フレームAは、弾性変形片312が、鎧部側蝶片31の内側面から内側へ突出されて湾曲した形状の湾曲部312bを備える。
したがって、弾性変形片312を、直線状に形成したものや、コイル状に形成したものと比較して、コンパクトに形成し、鎧部13の収容部131への収容を容易にしつつ、弾性を確保することができる。
(4)実施の形態1の眼鏡フレームAは、弾性変形片312は、後方に向けて突出したボス部312cを備え、ボス部312cを、収容部131に形成されたボス部嵌合溝133に嵌め合せた状態で固定されている。
したがって、弾性変形片312を確実に強固に固定することができる。
(5)実施の形態1の眼鏡フレームAは、フロント部10の鎧部13が樹脂製である。
したがって、金属製のものと比較して収容部131の加工を容易に行うことができる。
(6)実施の形態1の眼鏡フレームAは、蝶番30およびテンプル20が金属製である。
したがって、テンプル20を回転が規制された状態から外側に広げる際に、テンプル20への入力を蝶番30の弾性変形片312に確実に伝達して、弾性変形片312を弾性変形させることができる。また、蝶番30およびテンプル20を金属製とし、上記(5)のようにフロント部10を樹脂製としたものでも、上記(2)のようにカバー部313が収容部131に進入して鎧部13等と干渉しないため、樹脂製の鎧部13が傷付いたり破損したりすることがない。
以上、図面を参照して、実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、実施の形態では、弾性変形部として湾曲部312bを有したものを示したが、これに限定されることはなく、例えば、直線状のものやコイル状のものを用いてもよい。したがって、収容部の形状や寸法、カバー部の形状や寸法も、弾性変形部の形状や寸法に応じて任意に設定することができる。
また、実施の形態では、カバー部313は、テンプル20を外側に広げる弾性変形時に収容部131に進入するものを示したが、カバー部313が収容部131に進入しない構成としてもよい。この場合、例えば、弾性変形片312とカバー部313との間隔を広げる等して、弾性変形片312が弾性変形した際に、カバー部313が鎧部13と干渉しないようにしてもよい。あるいは、鎧部13およびカバー部313との材質等の選択により両者が干渉しても、外観に現れる部分に干渉による傷等が外観に現れないようにしてもよい。
また、鎧部13を含むフロント部10として樹脂製のものを示したが、これに限定されず、金属等他の素材を用いてもよい。同様に、蝶番30、テンプル20も、テンプル20の剛性が蝶番30の弾性変形部(弾性変形片312)よりも高ければ、その材質は、任意のものを用いることができる。さらに、フロント部10は、フルリムタイプのものを示したが、鎧部を有していれば、ハーフリムタイプ等、フルリムタイプ以外のものを用いることができる。
10 フロント部
13 鎧部
20 テンプル
30 蝶番
31 鎧部側蝶片
32 テンプル側蝶片
100 レンズ
131 収容部
132 支持壁
133 ボス部嵌合溝
134 座金嵌合溝
312 弾性変形片(弾性変形部)
312b 湾曲部
312c ボス部
313 カバー部
A 眼鏡フレーム

Claims (6)

  1. レンズを支持するフロント部と、
    前記フロント部の左右方向端部に設けられた鎧部に蝶番の回転軸を介して回動可能に連結されたテンプルと、
    前記蝶番の前記回転軸を形成し、前記鎧部側に設けられた鎧部側蝶片と、
    前記鎧部側蝶片に設けられた蝶片本体、該蝶片本体に前記回転軸の近傍で結合した基部から前記レンズ方向に分岐し、前記鎧部側蝶片の内側面から内側へ突出されて湾曲した形状の湾曲部、及び前記蝶片本体から前記レンズ方向に延長し、前記湾曲部から前方に間隔を空けて配置されかつ前記湾曲部に沿うように湾曲して、前記湾曲部を覆い隠すカバー部と、
    前記鎧部に設けられ、前記湾曲部を収容するとともに、前記湾曲部の弾性変形を許容する収容部と、を備え、
    前記湾曲部の先端が前記収容部の前方に固定されている、眼鏡フレーム。
  2. 請求項1に記載の眼鏡フレームにおいて、
    前記カバー部は、前記湾曲部の変形時に、前記収容部に進入可能に形成されている眼鏡フレーム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の眼鏡フレームにおいて、
    前記蝶片本体は前記回転軸のフロント側ストッパ面を有し、
    前記テンプルは、前記フロント側ストッパ面と突き当たるテンプル側ストッパ面を有する
    眼鏡フレーム。
  4. 請求項1~請求項3のいずれか1項に記載の眼鏡フレームにおいて、
    前記湾曲部は、後方に向けて突出したボス部を備え、前記ボス部を、前記収容部の前方に形成された嵌合溝に嵌め合せた状態で前記収容部に固定されている眼鏡フレーム。
  5. 請求項1~請求項4のいずれか1項に記載の眼鏡フレームにおいて、
    前記フロント部のリムが樹脂製である眼鏡フレーム。
  6. 請求項5に記載の眼鏡フレームにおいて、
    前記蝶番および前記テンプルが金属製である眼鏡フレーム。
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