JP7202595B2 - 血管画像処理システムおよび血管画像処理方法 - Google Patents
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画像処理ユニットを備える血管画像処理システムであって、
前記画像処理ユニットは、
a:造影撮像された血管の複数の位置の画素値のデータを識別する処理と、
b:前記血管の複数の位置に関し、各位置における血管の断面積のデータと、各位置における画素値のデータとを用い、前記画素値を前記断面積で除した指標値を求める処理と、
c:前記指標値をプロットして表示させる処理と、
を行うように構成されている、
血管画像処理システム。
「薬液」とは、例えば、造影剤、生理食塩水、またはそれらを混合したものをいう。
「造影剤」の具体例としては、ヨード濃度240mg/mlの造影剤(例えば、37℃において粘度3.3Pa・s、比重1.268~1.296)、ヨード濃度300mg/mlの造影剤(例えば、37℃において粘度6.1mPa・s、比重1.335~1.371)、ヨード濃度350mg/mlの造影剤(例えば、37℃において粘度10.6mPa・s、比重1.392~1.433)等がある。
血管画像処理システム400は、入力デバイス461、画像処理ユニット450、インターフェース463、記憶部460等を一例として備えている。入力デバイス461としては、例えばキーボードやマウス等といった一般的なデバイスが挙げられる。必要に応じて、音声入力のためのマイクなどを利用してもよい。限定されるものではないが、血管画像処理システム400は、ワークステーション、ラップトップコンピュータ、タブレット端末等で構成されてもよい。
画像処理ユニット450は、CPUおよびメモリ等を備えたプロセッサであり、本発明の一形態に係る血管画像処理方法を実施するために、一例で、撮像装置で撮像された撮像データを読み込む(識別する)機能、血管の形状や走行状態を認識する機能、血管を直線状に変形させて表示させる機能、血管断面積計算機能、CT値データの識別機能、回帰分析機能等を備えるものであってもよい。
続いて、本実施形態の血管画像処理システムの動作および画像処理方法について、具体的な例を示しながら説明する。なお、以下では冠動脈を造影撮像してその結果を評価する例について説明する。
図4のフローチャートに示すように、ステップS1では、血管内に造影剤を注入して造影撮像を行う。限定されるものではないが、本実施形態では、一例として、次のような注入パターンで造影剤の注入が行われる。すなわち、冠動脈などの血管に対する造影剤の均一的な到達を実現するために、可変パターンと呼ばれる注入パターンを含んだ注入条件を用いる。図5は、薬液の注入速度(縦軸)と注入時間(横軸)との関係を示している。図5に示すように、この注入条件は3のフェーズを含んでいる。
造影剤のみを注入する。注入速度は速度Vc0から速度Vc1まで線形または非線形に単調に減少する。速度Vc0は、例えば、体重が約60kgの被検者で5.0±1.0ml/secであってもよい(造影剤ヨード量は一例で370mg/ml)。速度Vc1は、例えば、4.0±0.5ml/secであってもよい。好ましい一例としては、速度Vc0が5.1ml/secで速度Vc1が4.0ml/secである。
引き続き造影剤のみを注入する。注入速度は速度Vc1′からVc2まで線形または非線形に単調に減少する。速度Vc1′は、速度Vc0と速度Vc1との間の値であってよく、より具体的には、速度Vc1′が速度Vc0よりも少なくとも低速であることが一形態において好ましい。速度Vc1′は、一例として、体重が約60kgの被検者で4.0~5.0ml/secの範囲内であってもよい。速度Vc2は、例えば2.0~3.0ml/secの範囲内であってもよい。第2フェーズでの造影剤注入量は20ml以上であってもよい。第2フェーズの時間も、注入すべき造影剤量等に依存するが、一例として、15~30ml程度、好ましくは20ml±5mlなどとして、その量を注入できる長さとしてもよい。
生理食塩水のみを注入する。注入速度は例えば2.0~3.0ml/sec程度の一定速度であってもよく、特には、速度Vc2と同一であってもよい。注入すべき生理食塩水の量は、一例で、10~40mlの範囲内であってもよい。
次いで、ステップS2では、血管画像処理システム400は、撮像により得られた画像データを取得して次のような処理を行う。画像データの取得に関しては、具体的な一例として、データが保存されているPACS380等から画像処理システム内にデータを読み込むものであってもよい。
次いで、ステップS4では、血管の複数の位置P1、P2…Pnのそれぞれに関し、CT値(CT値1、CT値2…CT値n)を血管断面積S1、S2…Snで除した指標値H1、H2…Hnを求める:
Hn=(CT値)n/Sn
図7では、CT値のデータに加え、CT値を血管断面積で除したこの「指標値H」のデータもプロットされている(三角形のプロット参照)。
(a)例えば、上記では冠動脈を例として説明を行ったが、他の血管について本発明を適用することも可能である。冠動脈以外の血管であっても、血管内を略均一に染め、かつ、CT値/血管断面積という指標値のプロットを利用することにより、上記実施形態と同様の作用効果が期待できるためである。
(b)血管内を略均一に染めるための注入条件としては、図5のようなものが一例として好ましいが必ずしもこれに限定されるものではない。対象の血管の種類や、形状、走行状態等によっては、単一フェーズまたは複数フェーズの等速の造影剤注入(必要に応じて生理食塩水で後押し)で略均一に血管全体を染めることが可能な場合もある。または、図5の注入条件の第2のフェーズを等速の造影剤注入に変更したような条件が好ましい場合もある。
(c)上記実施形態では「CT値」を例として説明を行ったが、上述したような画像処理を行うことが可能であれば、CT装置以外のモダリティによって撮像された画像データを用いて、上述のような血管画像処理を実施してもよい。また、図7では縦軸がCT値(単位:HU)となっているが、CT値の代わりに画素値、例えば画像の階調データを用いて画像処理を行うようにしてもよい。図7のグラフ表示に限らず、他のデータ処理についても、CT値の代わりに画像の階調データを用いて実施するようにしてもよい。
(d)上記実施形態では、回帰分析の結果として線形モデル(近似直線La、Lb等)が表示される例を示したが、他にも、重回帰分析による非線形モデル(近似曲線)を利用してもよい。
(e)直線状に変形させた血管画像について
図6では直線状に変形させた血管が描かれているが、この血管画像は、被検者を撮像して得た医療画像(一例で、三次元画像)を用いて作成されたものであるが、具体的には、次のような手法で作成されたものであってもよい:(i)元の医療画像から血管のみを抽出し、その血管画像を変形させて直線状にしたもの、(ii)血管のみを抽出するのではなく、血管とその周辺の解剖学的構造物(例えば臓器などの実質系)等が含まれたデータをそのまま変形させて直線状にしたもの、または、(iii)上記の組合せ。ここで、血管の抽出は、機器により自動的に実施されるものであってもよいし、人の作業により実施されるものであってもよいし、それらの組合せであってもよい。
上記実施形態では、CT値を血管断面積で除したものを指標値としたが、他にも下記のようなものであってもよい(なお、以下では「CT値」と表記するが、CT値ではなく所定の画素値であってもよい):
指標値Ha=(CT値/血管断面積)/(当該血管の基準CT値)
「当該基準CT値」とは、その血管のCT値の基準値となる値のことをいい、一例で、当該血管の起始部付近の任意地点のCT値であってもよい。具体的な一例としては、基準CT値が400HU、対象地点のCT値が360HU、血管断面積が10mm2とすると、指標値H′=(360/10)/400で0.09となる。
図10に示すように、データを解析するにあたっては血管の長さ方向に沿ってデータを複数(2つまたは3つ以上)の区分に分け、それぞれの区分(図の例で言えばsec1~sec4)ごとにデータ解析を行うようにしてもよい。限定されるものではないか区分の分け方は、プロットされたデータの傾向に基いて分けるようにしてもよい。または、データの傾向にかかわらず、所定の距離ごとに区分を分けるようにしてもよい。このように複数の区分に分けて解析を行う(言い換えればエリア分割を行なって解析を行う)手法によれば、例えば、それぞれの区分ごとに詳細な傾向等を掴むことができ、その結果、血管狭窄等に関してより詳細な解析が実施可能となる。
ところで、血管CT値を血管断面積で除することにより得られる指標値は、血管末梢側にいくにつれて上昇することが想定される。こうした末梢側での影響を考慮して、次の指標値を用いるようにしてもよい:
指標値Hb=(CT値/血管断面積)/血管の所定基準点からの距離
「血管の所定基準点からの距離」としては、一例で、血管の起始部からの距離(mm)であってもよい。
本発明の一態様の基本的な考え方は、血管のCT値やそれを断面積で除した所定の指標値等のデータを用い、それらを所定の判断に役立てるというものである。したがって、複数の被検者のデータに基き所定の規則性を見出し、未知のデータに対して推測を行う機械学習の手法を利用するようにしてもよい。機械学習は、一例として、血管狭窄の評価や血流状態の評価等に有用に利用することができる。血流評価としては、例えば、狭窄病変によってどれくらい血流が阻害されているかを示す指標である冠血流予備量比(FFR)等を用いるものであってもよい。
本出願は以下の発明を開示する。なお、括弧内の符号は参考として付されたものであり、本発明を何ら限定するものではない:
1.画像処理ユニット(450)を備える血管画像処理システム(400)であって、
上記画像処理ユニット(450)は、
a:造影撮像された血管の複数の位置の画素値のデータを識別する処理と、
b:上記血管の複数の位置(P1-Pn)に関し、各位置における血管の断面積(S1-Sn)のデータと、各位置における画素値のデータとを用い、上記画素値を上記断面積(S1-Sn)で除した指標値(H1-Hn)を求める処理と、
c:上記指標値(H1-Hn)をプロットして表示させる処理と、
を行うように構成されている、血管画像処理システム。
a:造影撮像された血管の複数の位置の画素値のデータを識別するステップと、
b:上記血管の複数の位置に関し、各位置における血管の断面積のデータと、各位置における画素値のデータとを用い、上記画素値を上記断面積で除した指標値を求めるステップと、
c:上記指標値をプロットして表示させるステップと、
を行う血管画像処理方法。
102 ケーブル
110 注入ヘッド
150 コンソール
151 ディスプレイ
300 撮像装置
360 HIS
370 RIS
380 PACS
400 血管画像処理システム
430 ディスプレイ
450 画像処理ユニット
Claims (8)
- 画像処理ユニットを備える血管画像処理システムであって、
前記画像処理ユニットは、
a:造影撮像された血管の複数の位置の画素値のデータを識別する処理と、
b:前記血管の複数の位置に関し、各位置における血管の断面積のデータと、各位置における画素値のデータとを用い、前記画素値を前記断面積で除した指標値を求める処理と、
c:前記指標値をプロットして表示させる処理と、
を行うように構成されており、
血管の前記画素値のデータは、血管の起始部側と末梢側とで画素値が略均一な値となるような注入条件で造影剤を注入して得られたデータである、
血管画像処理システム。 - 前記画像処理ユニットは、さらに、
d:前記血管の複数の位置における前記画素値のデータもプロットして表示させる処理を行う、
請求項1に記載の血管画像処理システム。 - 前記画像処理ユニットは、さらに、
c1:前記指標値を回帰分析し、近似直線または近似曲線を表示させる処理を行う、
請求項1または2に記載の血管画像処理システム。 - 前記造影撮像は、造影剤の注入速度が注入時間の経過とともに単調減少する注入パターンを第1フェーズとする単一または複数のフェーズを含む注入条件で造影剤を注入して撮像したものである、
請求項1~3のいずれか一項に記載の血管画像処理システム。 - 前記注入条件は複数のフェーズを含み、前記複数のフェーズの第1フェーズおよび第2フェーズがそれぞれ前記造影剤の注入速度が注入時間の経過とともに単調減少する注入パターンによる注入である、
請求項4に記載の血管画像処理システム。 - 前記血管が冠動脈であり、
前記画素値はCT値である、
請求項1~5のいずれか一項に記載の血管画像処理システム。 - 前記画像処理ユニットは、さらに、
対象となっている前記血管を、直線状に変形して表示させる処理を行う、
請求項1~6のいずれか一項に記載の血管画像処理システム。 - さらに、ディスプレイを備える、請求項1~7のいずれか一項に記載の血管画像処理システム。
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