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JP7290061B2 - 液晶組成物及び液晶表示素子 - Google Patents

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JP7290061B2 JP2019089036A JP2019089036A JP7290061B2 JP 7290061 B2 JP7290061 B2 JP 7290061B2 JP 2019089036 A JP2019089036 A JP 2019089036A JP 2019089036 A JP2019089036 A JP 2019089036A JP 7290061 B2 JP7290061 B2 JP 7290061B2
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Description

本発明は液晶組成物及びこれを使用した液晶表示素子に関する。
誘電率異方性Δεが負の値を示す液晶組成物を用いた液晶表示素子は、PSAやPSVA型の液晶TVや液晶モニター等が普及しており、これに好適な液晶組成物として、特許文献1、特許文献2、特許文献3、特許文献4または特許文献5等で様々な重合性化合物とこれを含有する液晶組成物が開示されている。
しかしながら、これまで常用されていた重合性化合物含有液晶組成物の特性では、4Kや8Kといった高精細な液晶TVには不十分である。具体的には、4Kや8Kの液晶表示素子は、高精細の画素が必要になり、配線や遮光部の領域が増えることでかなりのUV光がカットされる。このため、PSA型やPSVA型の液晶表示素子の製造におけるUV照射工程で、重合性化合物が十分に重合せず多くの重合性化合物が残存してしまう。これによりチルト形成が不十分となり応答速度の悪化や配向性悪化による残像、また、残存した重合性化合物が、駆動時に徐々に重合してチルトが変化することで焼き付き(IS)という表示不良が確認されている。
以上のことから、高精細の4Kや8Kの液晶テレビや液晶モニター等のPSAまたはPSVA型の液晶表示素子には、従来の技術とは一線を画す極めて高い特性が要求されており、従来よりも弱いまたは少ないUV光で安定的に製造できるような液晶組成物が求められている。
特開2016-216747 特開2017-14486 特許第6008065号 特許第6233550号 特許第6087815号
本発明が解決しようとする課題は、速い重合速度、大きなチルト形成、高いチルト安定性、高い電圧保持率(VHR)を同時に達成できる重合性化合物含有液晶組成物およびこれを用いた焼き付き(IS)が十分に抑制された、又は、発生しないPSA型またはPSVA型の液晶表示素子を提供することにある。
本発明者らが鋭意検討した結果、特定の化学構造を有する重合性化合物を特定の含有量で2種または2種以上含有する液晶組成物により、上記課題を解決できることを見出し、本願発明を完成するに至った。
本発明の液晶組成物は、速い重合速度、大きなチルト形成、高いチルト安定性、高い電圧保持率VHRを同時に達成でき、これを用いた焼き付き(IS)が十分に抑制された、又は、発生しない、4Kや8Kといった高精細のPSA型またはPSVA型の液晶表示素子を提供することができる。
本発明の液晶組成物は、第一成分として、一般式(RM-12)で表される重合性化合物
Figure 0007290061000001
(式中、PおよびPは、それぞれ独立して、式(PG-1)から式(PG-5)
Figure 0007290061000002
(式中、ビニル基に結合しているメチル基、エチル基、n-プロピル基及びi-プロピル基中の水素原子は1個又は2個以上のフッ素原子により置換していてもよく、該基中の-CH-は酸素原子で置換されていても良い。)で表される重合性基を表し、S及びSは、それぞれ独立して、単結合又は炭素原子数1~5のアルキレン基を表し、該アルキレン基中の1個の-CH-又は隣接していない2個以上の-CH-は、-O-、-OCO-又は-COO-で置換されても良く、XからXはそれぞれ独立して炭素原子数1~5のメトキシ基又は水素原子を表すが、XからXの少なくとも一つは炭素原子数1~5のメトキシ基または炭素原子数1~5のフルオロメトキシ基を表す。)を0.01質量%から0.10質量%含有し、第二成分として、一般式(RM-22)又は一般式(RM-23)で表される重合性化合物
Figure 0007290061000003
(式中、P、P、PおよびPは、それぞれ独立して、式(PG-1)から式(PG-5)
Figure 0007290061000004
(式中、ビニル基に結合しているメチル基、エチル基、n-プロピル基及びi-プロピル基中の水素原子は1個又は2個以上のフッ素原子により置換していてもよく、該基中の-CH-は酸素原子で置換されていても良い。)で表される重合性基を表し、S、S、S及びSは、それぞれ独立して、単結合又は炭素原子数1~5のアルキレン基を表し、該アルキレン基中の1個の-CH-又は隣接していない2個以上の-CH-は、-O-、-OCO-又は-COO-で置換されても良く、AからAはそれぞれ独立して炭素原子数1~5のアルキル基、フッ素原子又は水素原子を表し、BからB12はそれぞれ独立して炭素原子数1~5のアルキル基、フッ素原子又は水素原子を表す。)を合計で0.2質量%から0.5質量%含有する。
本発明の液晶組成物は、PSA型またはPSVA型の液晶表示素子を作製する場合に好適であり、NPS型の液晶表示素子を作製する場合にも好適である。また、配向膜を有さないことを特徴とするPI-less型液晶表示素子を作成する場合にも好適である。
一般式(RM-12)で表される重合性化合物は、一般式(RM-121)から(RM-129)で表される合性化合物であることが好ましく、一般式(RM-126)から(RM-129)で表される重合化合物が好ましい。
Figure 0007290061000005
Figure 0007290061000006

(式中、PおよびPはそれぞれ独立して、式(PG-1)から式(PG-5)
Figure 0007290061000007
(式中、ビニル基に結合しているメチル基、エチル基、n-プロピル基及びi-プロピル基中の水素原子は1個又は2個以上のフッ素原子により置換していてもよく、該基中の-CH-は酸素原子で置換されていても良い。)で表される重合性基を表し、SおよびSは、それぞれ独立して、単結合又は炭素原子数1~5のアルキレン基を表し、該アルキレン基中の1個の-CH-又は隣接していない2個以上の-CH-は、-O-、-OCO-又は-COO-で置換されても良い。)
一般式(RM-22)で表される重合性化合物は、一般式(RM-221)から(RM-225)および一般式(RM-22M1)から(RM-22M9)で表される合性化合物であることが好ましい。
Figure 0007290061000008
Figure 0007290061000009
(式中、PおよびPは、それぞれ独立して、式(PG-1)から式(PG-5)
Figure 0007290061000010
(式中、ビニル基に結合しているメチル基、エチル基、n-プロピル基及びi-プロピル基中の水素原子は1個又は2個以上のフッ素原子により置換していてもよく、該基中の-CH-は酸素原子で置換されていても良い。)で表される重合性基を表し、SおよびSは、それぞれ独立して、単結合又は炭素原子数1~5のアルキレン基を表し、該アルキレン基中の1個の-CH-又は隣接していない2個以上の-CH-は、-O-、-OCO-又は-COO-で置換されても良い。)
一般式(RM-23)で表される重合性化合物は、一般式(RM-231)から(RM-255)で表される合性化合物であることが好ましい。
Figure 0007290061000011
Figure 0007290061000012
Figure 0007290061000013
(式中、PおよびPは、それぞれ独立して、式(PG-1)から式(PG-5)
Figure 0007290061000014
(式中、ビニル基に結合しているメチル基、エチル基、n-プロピル基及びi-プロピル基中の水素原子は1個又は2個以上のフッ素原子により置換していてもよく、該基中の-CH-は酸素原子で置換されていても良い。)で表される重合性基を表し、SおよびSは、それぞれ独立して、単結合又は炭素原子数1~5のアルキレン基を表し、該アルキレン基中の1個の-CH-又は隣接していない2個以上の-CH-は、-O-、-OCO-又は-COO-で置換されても良い。)
本発明の液晶組成物中の第一成分の含有量は、下限値として、0.010質量%であって、0.015質量%であることが好ましく、0.020質量%であることが好ましく、0.030質量%であることが好ましく、0.035質量%であることが好ましく、0.040質量%であることが更に好ましい。また、上限値として、0.10質量%であって、0.09質量%であることが好ましく、0.08質量%であることが好ましく、0.07質量%であることが好ましく、0.06質量%であることが更に好ましい。以下、質量%を%と記載することもある。
本発明の液晶組成物中の第二成分の含有量は、下限値として、0.20質量%であって、0.22質量%であることが好ましく、0.23質量%であることが好ましく、0.24質量%であることが好ましく、0.26質量%であることが更に好ましい。また、上限値として、0.50質量%であって、0.45質量%であることが好ましく、0.40質量%であることが好ましく、0.35質量%であることが好ましく、0.30質量%であることが好ましく、0.28質量%であることが更に好ましい。
本発明の液晶組成物中の第一成分と第二成分の合計の含有量は、下限値として、0.21質量%であって、0.24質量%であることが好ましく、0.26質量%であることが好ましく、0.28質量%であることが好ましく、0.30質量%であることが好ましく、0.40質量%であることが好ましい。また、上限値として、0.60質量%であって、0.50質量%であることが好ましく、0.48質量%であることが好ましく、0.45質量%であることが好ましく、0.42質量%であることが好ましく、0.40質量%であることが好ましく、0.35質量%であることが好ましく、0.30質量%であることが更に好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(N-01)、(N-02)、(N-03)、(N-04)及び(N-05)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種類又は2種類以上含有することが好ましい。これら化合物は誘電的に負の異方性を有する化合物に該当する。これらの化合物は、Δεの符号が負で、その絶対値が2より大きい値を示す。なお、化合物のΔεは、25℃において誘電的にほぼ中性の組成物に該化合物を添加した組成物の誘電率異方性の測定値から外挿した値である。
本発明の液晶組成物は、一般式(N-01)、(N-02)、(N-03)及び(N-04)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種類又は2種類以上含有することが好ましい。
Figure 0007290061000015
式中、R21及びR22は、それぞれ独立して、炭素原子数1から8のアルキル基、炭素原子数1から8のアルコキシ基、炭素原子数2から8のアルケニル基、炭素原子数2から8のアルケニルオキシ基を表し、該基中の1個又は非隣接の2個以上の-CH-はそれぞれ独立して、-CH=CH-、-C≡C-、-O-、-CO-、-COO-又は-OCO-によって置換されていても良く、Zは、それぞれ独立して、単結合、-CHCH-、-OCH-、-CHO-、-COO-、-OCO-、-OCF-、-CFO-、-CH=CH-、-CF=CF-又は-C≡C-を表し、mは、それぞれ独立して、1又は2を表す。
21は、炭素原子数1から8のアルキル基であることが好ましく、炭素原子数1から5のアルキル基がより好ましく、炭素原子数1から4のアルキル基が更に好ましい。但し、Zが単結合以外を表す場合は、R21は、炭素原子数1~3のアルキル基が好ましい。
22は、炭素原子数1~8のアルキル基又は炭素原子数1から8のアルコキシ基であることが好ましく、炭素原子数1~5のアルキル基又は炭素原子数1から4のアルコキシ基がより好ましく、炭素原子数1~4のアルコキシ基が更に好ましい。
21及びR22は、アルケニル基である場合は、式(R1)から式(R5)
Figure 0007290061000016
(各式中の黒点は環構造中の炭素原子を表す。)のいずれかで表される基から選ばれることが好ましく、式(R1)又は式(R2)が更に好ましい。但し、R21及びR22がアルケニル基である化合物の含有量はできる限り少ない方が良く、含有しない方が好ましい。
は、それぞれ独立して、単結合、-CHCH-、-OCH-、-CHO-、-COO-、-OCO-、-OCF-、-CFO-、-CH=CH-、-CF=CF-又は-C≡C-を表すが、単結合、-CHCH-、-OCH-、-CHO-が好ましく、単結合又は-CHO-がより好ましい。
mが1のとき、Zは単結合であることが好ましい。
mが2のとき、Zは-CHCH-又は-CHO-であることが好ましい。
一般式(N-01)、(N-02)、(N-03)、(N-04)及び(N-05)で表される化合物のフッ素原子は、同じハロゲン族である塩素原子で置換されていても良い。但し、塩素原子で置換された化合物の含有量はできる限り少ない方が良く、含有しない方が好ましい。
一般式(N-01)、(N-02)、(N-03)、(N-04)及び(N-05)で表される化合物の環上に存在する水素原子は、フッ素原子又は塩素原子で置換されていても良いが、塩素原子は好ましくない。
一般式(N-01)、(N-02)、(N-03)、(N-04)及び(N-05)で表される化合物は、Δεが負でその絶対値が3よりも大きな化合物であることが好ましい。具体的には、R22は、炭素原子数1から8のアルコキシ基又は炭素原子数2から8のアルケニルオキシ基を表すことが好ましく、炭素原子数1から4のアルコキシ基が特に好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(N-01)で表される化合物として、一般式(N-01-1)、一般式(N-01-2)、一般式(N-01-3)及び一般式(N-01-4)
Figure 0007290061000017
(式中、R21は先述と同じ意味を表し、R23は、それぞれ独立して、炭素原子数1から4のアルコキシ基を表す。)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種類又は2種類以上含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-01-1)から一般式(N-01-4)で表される化合物群から選ばれる化合物を一種または二種以上含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-01-1)で表される化合物および一般式(N-01-4)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-01-3)で表される化合物および一般式(N-01-4)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(N-02)で表される化合物として、一般式(N-02-1)、一般式(N-02-2)、及び一般式(N-02-3)
Figure 0007290061000018
(式中、R21は先述と同じ意味を表し、R23は、それぞれ独立して、炭素原子数1から4のアルコキシ基を表す。)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種類又は2種類以上含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-02-1)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-02-1)で表される化合物および一般式(N-02-3)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-02-1)で表される化合物および一般式(N-01-4)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(N-03)で表される化合物として、一般式(N-03-1)
Figure 0007290061000019
(式中、R21は先述と同じ意味を表し、R23は、炭素原子数1から4のアルコキシ基を表す。)で表される化合物を1種類又は2種類以上含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-03-1)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-03-1)で表される化合物および一般式(N-01-4)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-03-1)で表される化合物および一般式(N-02-1)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-03-1)で表される化合物および一般式(N-01-4)で表される化合物および一般式(N-02-1)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(N-04)で表される化合物として、一般式(N-04-1)
Figure 0007290061000020
(式中、R21は先述と同じ意味を表し、R23は、炭素原子数1から4のアルコキシ基を表す。)で表される化合物を1種類又は2種類以上含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-04-1)で表される化合物を同時に含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-04-1)で表される化合物および一般式(N-01-4)で表される化合物を同時に含有することが特に好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-04-1)で表される化合物および一般式(N-01-4)で表される化合物および一般式(N-02-1)で表される化合物を同時に含有することが特に好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-04-1)で表される化合物および一般式(N-01-4)で表される化合物および一般式(N-03-1)で表される化合物を同時に含有することが特に好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-04-1)で表される化合物および一般式(N-02-1)で表される化合物および一般式(N-03-1)で表される化合物を同時に含有することが特に好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分である重合性化合物および第二成分である重合性化合物および一般式(N-04-1)で表される化合物および一般式(N-01-4)で表される化合物および一般式(N-02-1)で表される化合物および一般式(N-03-1)で表される化合物を同時に含有することが特に好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(N-05)で表される化合物として、式(N-05-1)から式(N-05-3)で表される化合物群から選ばれる化合物を含有しても良い。
Figure 0007290061000021
本発明の液晶組成物の総量に対して、一般式(N-01)で表される化合物の好ましい含有量の下限値は、0%であり、1%であり、5%であり、10%であり、20%であり、30%であり、40%であり、50%であり、55%であり、60%であり、65%であり、70%であり、75%であり、80%である。好ましい含有量の上限値は、95%であり、85%であり、75%であり、65%であり、55%であり、45%であり、35%であり、25%であり、20%であり、15%であり、10%である。
本発明の液晶組成物の総量に対して、一般式(N-02)で表される化合物の好ましい含有量の下限値は、0%であり、1%であり、5%であり、10%であり、20%であり、30%であり、40%であり、50%であり、55%であり、60%であり、65%であり、70%であり、75%であり、80%である。好ましい含有量の上限値は、95%であり、85%であり、75%であり、65%であり、55%であり、45%であり、35%であり、25%であり、20%であり、15%であり、10%である。
本発明の液晶組成物の総量に対して、一般式(N-03)で表される化合物の好ましい含有量の下限値は、0%であり、1%であり、5%であり、10%であり、20%であり、30%であり、40%であり、50%であり、55%であり、60%であり、65%であり、70%であり、75%であり、80%である。好ましい含有量の上限値は、95%であり、85%であり、75%であり、65%であり、55%であり、45%であり、35%であり、25%であり、20%であり、15%であり、10%である。
本発明の液晶組成物の総量に対して、一般式(N-04)で表される化合物の好ましい含有量の下限値は、0%であり、1%であり、5%であり、10%であり、20%であり、30%であり、40%であり、50%であり、55%であり、60%であり、65%であり、70%であり、75%であり、80%である。好ましい含有量の上限値は、95%であり、85%であり、75%であり、65%であり、55%であり、45%であり、35%であり、25%であり、20%であり、15%であり、10%である。
本発明の液晶組成物の総量に対して、式(N-05)で表される化合物の好ましい含有量の下限値は、0%であり、2%であり、5%であり、8%であり、10%であり、13%であり、15%であり、17%であり、20%である。好ましい含有量の上限値は、30%であり、28%であり、25%であり、23%であり、20%であり、18%であり、15%であり、13%である。
本発明の液晶組成物は、更に、一般式(N-06)で表される化合物を1種又は2種以上含有しても良い。
Figure 0007290061000022
(式中、R21及びR22は先述と同じ意味を表す。)
一般式(N-06)で表される化合物は、種々の物性を調整したい場合に有効であるが、大きな屈折率異方性(Δn)、高いTNI、大きなΔεを得るために使用することができる。
本発明の液晶組成物の総量に対して、式(N-06)で表される化合物の好ましい含有量の下限値は、0%であり、2%であり、5%であり、8%であり、10%であり、13%であり、15%であり、17%であり、20%である。好ましい含有量の上限値は、30%であり、28%であり、25%であり、23%であり、20%であり、18%であり、15%であり、13%であり、10%であり、5%である。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-01)から一般式(NU-08)
Figure 0007290061000023
(式中、RNU11、RNU12、RNU21、RNU22、RNU31、RNU32、RNU41、RNU42、RNU51、RNU52、RNU61、RNU62、RNU71、RNU72、RNU81およびRNU82は、それぞれ独立して、炭素原子数1から8のアルキル基、炭素原子数1から8のアルコキシ基、炭素原子数2から8のアルケニル基又は炭素原子数2から8のアルケニルオキシ基を表し、該基中の1個又は非隣接の2個以上の-CH-はそれぞれ独立して-CH=CH-、-C≡C-、-O-、-CO-、-COO-又は-OCO-によって置換されていても良い。)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種又は2種以上含有する。
更に詳述すると、RNU11、RNU12、RNU21、RNU22、RNU31、RNU32、RNU41、RNU42、RNU51、RNU52、RNU61、RNU62、RNU71、RNU72、RNU81およびRNU82は、炭素原子数1から5のアルキル基又は炭素原子数1から5のアルコキシ基が好ましく、炭素原子数1から5のアルキル基が更に好ましい。応答速度を重視する場合には、少なくとも1個のRNU11、RNU21、RNU41およびRNU51は、炭素原子数2から3のアルケニル基であることが好ましく、式(R2)で表されるアルケニル基が好ましい。
アルケニル基を有する化合物は、本発明の液晶組成物の総量に対して、30%以下が好ましく、25%以下が好ましく、20%以下が好ましく、15%以下が好ましく、10%以下が好ましく、5%以下が好ましい。高いVHRを重視する場合には、アルケニル基を有する化合物は10%以下が好ましく、5%以下が好ましく、1%以下が好ましく、含有しないことが好ましい。
更に詳述すると、RNU11、RNU21、RNU31、RNU41、RNU51、RNU61、RNU71、RNU81は、炭素原子数1から5のアルキル基が特に好ましく、RNU12、RNU22、RNU32、RNU42、RNU52、RNU62、RNU72およびRNU82は、炭素原子数1から5のアルキル基または炭素原子数1から5のアルコキシ基が特に好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-01)で表される化合物および一般式(NU-02)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-01)で表される化合物および一般式(NU-03)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-03)で表される化合物および一般式(NU-04)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-03)で表される化合物および一般式(NU-05)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-01)で表される化合物および一般式(NU-06)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-01)で表される化合物および一般式(NU-07)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-01)で表される化合物および一般式(NU-08)で表される化合物を含有することが好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-01)で表される化合物および一般式(NU-02)で表される化合物および一般式(NU-04)で表される化合物を含有することが更に好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-01)で表される化合物および一般式(NU-03)で表される化合物および一般式(NU-05)で表される化合物を含有することが更に好ましい。
本発明の液晶組成物は、一般式(NU-01)で表される化合物および一般式(NU-02)で表される化合物および一般式(NU-03)で表される化合物および一般式(NU-05)で表される化合物を含有することが更に好ましい。
一般式(NU-01)で表される化合物の含有量は、1~60質量%であることが好ましく、10~50質量%であることがより好ましく、20~40質量%であることが更に好ましい。
一般式(NU-02)で表される化合物の含有量は、1~40質量%であることが好ましく、5~25質量%であることがより好ましく、5~20質量%であることが更に好ましい。
一般式(NU-03)で表される化合物の含有量は、1~20質量%であることが好ましく、0~15質量%であることがより好ましく、0~10質量%であることが更に好ましい。
一般式(NU-04)で表される化合物の含有量は、1~30質量%であることが好ましく、3~20質量%であることがより好ましく、3~10質量%であることが更に好ましい。
一般式(NU-05)で表される化合物の含有量は、1~30質量%であることが好ましく、1~20質量%であることがより好ましく、3~20質量%であることが更に好ましい。
一般式(NU-06)で表される化合物の含有量は、1~30質量%であることが好ましく、3~20質量%であることがより好ましく、3~10質量%であることが更に好ましい。
一般式(NU-07)で表される化合物の含有量は、1~30質量%であることが好ましく、3~20質量%であることがより好ましく、3~10質量%であることが更に好ましい。
一般式(NU-08)で表される化合物の含有量は、1~30質量%であることが好ましく、3~20質量%であることがより好ましく、3~10質量%であることが更に好ましい。
本発明の液晶組成物は、特許文献4(特許第6233550号)の段落0236から0509に記載の誘電率異方性が正の化合物を1種類又は2種類以上含有することができる。更に好ましくは、ターフェニル構造又はテトラフェニル構造を有し、誘電率異方性Δεが+2より大きい化合物が好ましい。なお、化合物のΔεは、25℃において誘電的にほぼ中性の組成物に該化合物を添加した組成物の誘電率異方性の測定値から外挿した値である。該化合物は、例えば、低温での溶解性、転移温度、電気的な信頼性、屈折率異方性などの所望の性能に応じて組み合わせて使用するが、特に、重合性化合物を含有された液晶組成物中の重合性化合物の反応性を加速させることができる。
ターフェニル構造又はテトラフェニル構造を有し、誘電率異方性Δεが+2より大きい化合物は、本発明の液晶組成物の総量に対して、好ましい含有量の下限値は、0.1%であり、0.5%であり、1%であり、1.5%であり、2%であり、2.5%であり、3%であり、4%であり、5%であり、10%である。好ましい含有量の上限値は、本発明の液晶組成物の総量に対して、例えば本発明の一つの形態では20%であり、15%であり、10%であり、9%であり、8%であり、7%であり、6%であり、5%であり、4%であり、3%である。
本発明の液晶組成物は、特許文献4(特許第6233550号)の段落0624から0642に記載の誘電率異方性がほぼ中性(Δεがー2~+2)の化合物を1種類又は2種類以上含有することができる。
本発明の液晶組成物は、上述の化合物以外に、通常のネマチック液晶、スメクチック液晶、コレステリック液晶、酸化防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤又は赤外線吸収剤等を含有しても良い。
酸化防止剤として、一般式(H-1)から一般式(H-4)で表されるヒンダードフェノールが挙げられる。
Figure 0007290061000024
一般式(H-1)から一般式(H-3)中、RH1は、それぞれ独立して、炭素原子数1から10のアルキル基、炭素原子数1から10のアルコキシ基、炭素原子数2から10のアルケニル基又は炭素原子数2から10のアルケニルオキシ基を表すが、基中に存在する1個の-CH-又は非隣接の2個以上の-CH-はそれぞれ独立的に-O-又は-S-に置換されても良く、また、基中に存在する1個又は2個以上の水素原子はそれぞれ独立的にフッ素原子又は塩素原子に置換されても良い。更に具体的には、炭素原子数2から7のアルキル基、炭素原子数2から7のアルコキシ基、炭素原子数2から7のアルケニル基又は炭素原子数2から7のアルケニルオキシ基であることが好ましく、炭素原子数3から7のアルキル基又は炭素原子数2から7のアルケニル基であることが更に好ましい。
一般式(H-4)中、MH4は炭素原子数1から15のアルキレン基(該アルキレン基中の1つ又は2つ以上の-CH-は、酸素原子が直接隣接しないように、-O-、-CO-、-COO-、-OCO-に置換されていても良い。)、-OCH-、-CHO-、-COO-、-OCO-、-CFO-、-OCF-、-CFCF-、-CH=CH-COO-、-CH=CH-OCO-、-COO-CH=CH-、-OCO-CH=CH-、-CH=CH-、-C≡C-、単結合、1,4-フェニレン基(1,4-フェニレン基中の任意の水素原子はフッ素原子により置換されていても良い。)又はトランス-1,4-シクロヘキシレン基を表すが、炭素原子数1から14のアルキレン基であることが好ましく、揮発性を考慮すると炭素原子数は大きい数値が好ましいが、粘度を考慮すると炭素原子数は大き過ぎない方が好ましいことから、炭素原子数2から12が更に好ましく、炭素原子数3から10が更に好ましく、炭素原子数4から10が更に好ましく、炭素原子数5から10が更に好ましく、炭素原子数6から10が更に好ましい。
一般式(H-1)から一般式(H-4)中、1,4-フェニレン基中の1個又は非隣接の2個以上の-CH=は-N=によって置換されていても良い。また、1,4-フェニレン基中の水素原子はそれぞれ独立的に、フッ素原子又は塩素原子で置換されていても良い。
一般式(H-2)および一般式(H-4)の中の、1,4-シクロヘキシレン基中の1個又は非隣接の2個以上の-CH-は-O-又は-S-によって置換されていても良い。また、1,4-シクロヘキシレン基中の水素原子はそれぞれ独立的に、フッ素原子又は塩素原子で置換されていても良い。
更に具体的には、例えば、式(H-11)から式(H-15)が挙げられる。
Figure 0007290061000025
本発明の液晶組成物は、酸化防止剤を含有する場合、その下限は10質量ppmが好ましく、20質量ppmが好ましく、50質量ppmが好ましく、その上限は10000質量ppmであるが、1000質量ppmが好ましく、500質量ppmが好ましく、100質量ppmが好ましい。
本発明の液晶組成物は、ネマチック相-等方性液体相転移温度(TNI)が60℃から120℃であるが、70℃から100℃がより好ましく、70℃から85℃が特に好ましい。なお、本発明においては、60℃以上をTNIが高いと表現している。
液晶テレビ用途の場合、TNIは70から80℃が好ましく、モバイル用途の場合、TNIは80から90℃が好ましく、PID(Public Information Display)等の屋外表示用途の場合、TNIは90から110℃が好ましい。
本発明の液晶組成物は、20℃における屈折率異方性(Δn)が0.08から0.14であるが、0.09から0.13がより好ましく、0.09から0.12が特に好ましい。更に詳述すると、薄いセルギャップに対応する場合は0.10から0.13であることが好ましく、厚いセルギャップに対応する場合は0.08から0.10であることが好ましい。なお、本発明の液晶組成物は、20℃における屈折率異方性(Δn)が0.098から0.118であることが特に好ましい。
本発明の液晶組成物は、20℃における回転粘性(γ)が50から160mPa・sであるが、55から160mPa・sであることが好ましく、60から160mPa・sであることが好ましく、80から150mPa・sであることが好ましく、90から140mPa・sであることが好ましく、90から130mPa・sであることが好ましく、90から115mPa・sであることが好ましい。
本発明の液晶組成物は、20℃における誘電率異方性(Δε)が-1.7から-4.0であるが、-1.7から-3.5が好ましく、-1.8から-3.5がより好ましく、-1.9から-3.3がより好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分の重合性化合物および第二成分の重合性化合物を含有し、更に一般式(N-01)、一般式(N-02)、一般式(N-03)、一般式(N-04)、一般式(N-05)及び一般式(N-06)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種類又は2種類以上含有し、更に一般式(NU-01)から(NU-08)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種又は2種以上含有することが好ましく、これらの含有量の合計の上限値は、100質量%、99質量%、98質量%、97質量%、96質量%、95質量%、94質量%、93質量%、92質量%、91質量%、90質量%、89質量%、88質量%、87質量%、86質量%、85質量%、84質量%であることが好ましく、これらの含有量の合計の下限値が、78質量%、80質量%、81質量%、83質量%、85質量%、86質量%、87質量%、88質量%、89質量%、90質量%、91質量%、92質量%、93質量%、94質量%、95質量%、96質量%、97質量%、98質量%、99質量%、100質量%であることが好ましい。
本発明の液晶組成物は、第一成分の重合性化合物および第二成分の重合性化合物を含有し、更に一般式(N-01)、一般式(N-02)、一般式(N-03)及び一般式(N-04)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種類又は2種類以上含有し、更に一般式(NU-01)から(NU-08)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種又は2種以上含有することが特に好ましく、これらの含有量の合計の上限値は、100質量%、99質量%、98質量%、97質量%、96質量%、95質量%、94質量%、93質量%、92質量%、91質量%、90質量%、89質量%、88質量%、87質量%、86質量%、85質量%、84質量%であることが好ましく、これらの含有量の合計の下限値が、78質量%、80質量%、81質量%、83質量%、85質量%、86質量%、87質量%、88質量%、89質量%、90質量%、91質量%、92質量%、93質量%、94質量%、95質量%、96質量%、97質量%、98質量%、99質量%、100質量%であることが好ましい。
本発明の液晶組成物は、十分に速い重合速度と十分に大きなプレチルト角を付与することができる。また、本発明の液晶組成物を用いた液晶表示素子は、重合後の液晶表示素子中の重合性化合物の残存量が少なく、4Kや8Kといった高精細なPSA型またはPSVA型の液晶表示素子のIS(Image Sticking)等の表示不良が発生しないか、顕著に抑制できる。以上のことから、4Kや8Kといった高精細なPSA型またはPSVA型の液晶表示素子の生産効率を顕著に向上でき、産業上の利用価値が非常に高い。
本発明の液晶組成物は、アクティブマトリックス駆動用液晶表示素子に有用であり、PSA、PSVA、PS-IPS、PS-FFS、NPSまたはPI-less等の液晶表示素子に用いることができる。
本発明の液晶表示素子は、対向に配置された第1の基板および第2の基板と、前記第1の基板または前記第2の基板に設けられる共通電極と、前記第1の基板または前記第2の基板に設けられ、薄膜トランジスタを有する画素電極と、前記第1の基板と第2の基板間に設けられる液晶組成物を含有する液晶層と、を有することが好ましい。必要により前記液晶層と当接するように第1の基板および/または第2の基板の少なくとも一つの基板の対向面側に、液晶分子の配向方向を制御する配向膜を設けてもよい。該配向膜としては、液晶表示素子の駆動モードに併せて、垂直配向膜や水平配向膜など適宜選択することができ、ラビング配向膜(例えば、ポリイミド)または光配向膜(分解型ポリイミドなど)などの公知の配向膜を使用することができる。さらに、カラーフィルターを、第1の基板または第2の基板上に適宜設けてもよく、また前記画素電極や共通電極上にカラーフィルターを設けることができる。
本発明の液晶表示素子に使用される液晶セルの2枚の基板はガラス又はプラスチックの如き柔軟性をもつ透明な材料を用いることができ、一方はシリコン等の不透明な材料でも良い。透明電極層を有する透明基板は、例えば、ガラス板等の透明基板上にインジウムスズオキシド(ITO)をスパッタリングすることにより得ることができる。
カラーフィルターは、例えば、顔料分散法、印刷法、電着法又は、染色法等によって作成することができる。顔料分散法によるカラーフィルターの作成方法を一例に説明すると、カラーフィルター用の硬化性着色組成物を、該透明基板上に塗布し、パターニング処理を施し、そして加熱又は光照射により硬化させる。この工程を、赤、緑、青の3色についてそれぞれ行うことで、カラーフィルター用の画素部を作成することができる。その他、該基板上に、TFT、薄膜ダイオード、金属絶縁体金属比抵抗素子等の能動素子を設けた画素電極を設置してもよい。
前記第1の基板および前記第2の基板を、共通電極や画素電極層が内側となるように対向させることが好ましい。
第1の基板と第2の基板との間隔はスペーサーを介して、調整してもよい。このときは、得られる調光層の厚さが1~100μmとなるように調整するのが好ましい。1.5から10μmが更に好ましく、偏光板を使用する場合は、コントラストが最大になるように液晶の屈折率異方性Δnとセル厚dとの積を調整することが好ましい。又、二枚の偏光板がある場合は、各偏光板の偏光軸を調整して視野角やコントラトが良好になるように調整することもできる。更に、視野角を広げるための位相差フィルムも使用することもできる。スペーサーとしては、例えば、ガラス粒子、プラスチック粒子、アルミナ粒子、フォトレジスト材料等が挙げられる。その後、エポキシ系熱硬化性組成物等のシール剤を、液晶注入口を設けた形で該基板にスクリーン印刷し、該基板同士を貼り合わせ、加熱しシール剤を熱硬化させる。
2枚の基板間に液晶組成物を狭持させる方法は、通常の真空注入法又はODF法などを用いることができる。
本発明の液晶組成物に含まれる重合性化合物を重合させる方法としては、液晶の良好な配向性能を得るためには、適度な重合速度で重合することが望ましいので、紫外線又は電子線等の活性エネルギー線を単一又は併用又は順番に照射することによって重合させる方法が好ましい。紫外線を使用する場合、偏光光源を用いても良いし、非偏光光源を用いても良い。また、液晶組成物を2枚の基板間に挟持させた状態で重合を行う場合には、少なくとも照射面側の基板は活性エネルギー線に対して適当な透明性が与えられていなければならない。また、光照射時にマスクを用いて特定の部分のみを重合させた後、電場や磁場又は温度等の条件を変化させることにより、未重合部分の配向状態を変化させて、更に活性エネルギー線を照射して重合させるという手段を用いても良い。特に紫外線露光する際には、液晶組成物に直流電界または交流電界を印加しながら紫外線露光することが好ましい。なお、印加する交流電界は、周波数1Hzから10kHzの交流が好ましく、周波数60Hzから10kHzがより好ましく、電圧は液晶表示素子の所望のプレチルト角に依存して選ばれる。つまり、印加する電圧により液晶表示素子のプレチルト角を制御することができる。PSA型またはPSVA型の液晶表示素子においては、配向安定性及びコントラストの観点からプレチルト角を80度から89.9度に制御することが好ましい。PSA型またはPSVA型の液晶表示素子においては、素子の製造後に重合性化合物が重合せずにそのまま残存していると焼き付き(IS)が発生する。この残存している重合性化合物の量は150ppm以下が好ましく、140ppm以下が好ましく、130ppm以下が好ましく、120ppm以下が好ましく、110ppm以下が好ましく、100ppm以下が特に好ましい。
本発明の液晶組成物に含まれる重合性化合物を重合させる際に使用する紫外線又は電子線等の活性エネルギー線の照射時の温度は特に制限されることはない。例えば、配向膜を有する基板を備えた液晶表示素子に本発明の液晶組成物を適用する場合は、前記液晶組成物の液晶状態が保持される温度範囲内であることが好ましい。すなわち、15~50℃で重合させることが好ましい。
紫外線を発生させるランプとしては、メタルハライドランプ、高圧水銀ランプ、超高圧水銀ランプ等を用いることができ、USHIO社の超高圧UVランプ、TOSHIBA社の蛍光形紫外線ランプが好ましい。また、照射する紫外線の波長としては、液晶組成物の吸収波長域でない波長領域の紫外線を照射することが好ましく、必要に応じて、紫外線をカットして使用することが好ましい。照射する紫外線の強度は、0.1mW/cm~100W/cmが好ましく、2mW/cm~50W/cmが更に好ましい。照射する紫外線のエネルギー量は、適宜調整することができるが、10mJ/cmから500J/cmが好ましく、100mJ/cmから200J/cmが更に好ましい。
以下に実施例を挙げて本発明を更に詳述するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。また、以下の実施例及び比較例の組成物における「%」は「質量%」を意味する。実施例において化合物の記載について以下の略号を用いる。
各物性値は、特別の記載がない限り、電子情報技術産業協会規格 JEITA ED-2521B 2009年3月改正 社団法人 電子情報技術産業協会発行 に記載の方法に基き測定した。
(側鎖)
-n -C2n+1 炭素数nの直鎖状のアルキル基
n- C2n+1- 炭素数nの直鎖状のアルキル基
-On -OC2n+1 炭素数nの直鎖状のアルコキシ基
nO- C2n+1O- 炭素数nの直鎖状のアルコキシ基
-V -CH=CH
V- CH=CH-
-V1 -CH=CH-CH
1V- CH-CH=CH-
-F -F
-OCF3 -OCF
(連結基)
-1O- -CH-O-
-O1- -O-CH
-2- -CH-CH
-COO- -COO-
-OCO- -OCO-
- 単結合
(環構造)
Figure 0007290061000026
実施例中、測定した特性は以下の通りである。
NI :ネマチック相-等方性液体相転移温度(℃)
Δn :20℃における屈折率異方性
Δε :20℃における誘電率異方性
γ :20℃における回転粘性(mPa・s)
RM :313nmの照度3mW/cmのUV光を15分照射した後の液晶表示素子の中の残存モノマー量(ppm)
Tilt :313nmの照度3mW/cmのUV光を2分照射した後の液晶表示素子のプレチルト角(°)
IS :313nmの照度3mW/cmのUV光を60分照射した後の液晶表示素子を用意し、駆動状態を一定時間維持した後のプレチルト角の変化量を100倍した値
VHR :313nmの照度3mW/cmのUV光を60分照射した後の液晶表示素子を用意し、1V、60Hz、60℃で測定したときの電圧保持率(%)
(液晶組成物の調製と評価結果)
液晶組成物(LC-1)から(LC-5)を調製し、その物性値を測定した。これらの液晶組成物の成分比とその物性値は表1のとおりであった。
Figure 0007290061000027
これらの液晶組成物と式(RM-121-MM)および/または(RM-222-MM)で表される重合性化合物を混合した実施例(E-01)から(E-05)、比較例(C-01)から(C-03)を用意し、RM、Tilt、IS、VHRを評価した結果は表2のとおりであった。
Figure 0007290061000028
Figure 0007290061000029
実施例1(E-01)から実施例5(E-05)は、RMが十分に小さな値であり、Tiltが十分に大きな値であり、ISが十分に小さい値であり、VHRが十分に高い値であることを確認した。以上のことから、これらの実施例は本発明の課題を解決していることを確認した。これに対して、比較例1(C-01)および比較例3(C-03)はISが大きすぎるため、液晶表示素子が駆動により焼き付くことが確認された。また、比較例2(C-02)はRMが大きな値であり、液晶表示素子が駆動により焼き付くことが確認された。以上のことから、これらの比較例は本発明の課題を解決できないことを確認した。
実施例1(E-01)に含まれている式(RM-222-MM)で表される重合性化合物を式(RM-221-MM)で表される重合性化合物に置換したところ、実施例(E-01)同様に優れた結果が得られた。
実施例2(E-02)から実施例(E-05)に含まれている式(RM-222-MM)で表される重合性化合物を式(RM-221-MM)で表される重合性化合物に置換した組成物を用意し、本発明の課題を解決していることを確認した。
実施例5(E-05)に含まれている式(RM-222-MM)で表される重合性化合物を式(RM-226-MM)で表される重合性化合物に置換したところ、実施例(E-05)同様の優れた結果が得られた。更に、実施例1(E-01)から実施例4(E-04)に含まれている式(RM-222-MM)で表される重合性化合物を式(RM-226-MM)で表される重合性化合物に置換した組成物を用意し、本発明の課題を解決していることを確認した。
実施例2(E-02)の液晶組成物と実施例5(E-05)の液晶組成物を1対1で混合した液晶組成物を用意し、RM、Tilt、ISおよびVHRを評価したところ、86、1.0、8、97であり、本発明の課題を解決していることを確認した。
更に、実施例6(E-06)から実施例10(E-10)を用意し、評価した結果は表3のとおりであった。
Figure 0007290061000030
実施例6(E-06)から実施例10(E-10)は、RMが十分に小さな値であり、Tiltが十分に大きな値であり、ISが十分に小さい値であり、VHRが十分に高い値であることを確認した。以上のことから、これらの実施例は本発明の課題を解決していることを確認した。
Figure 0007290061000031
実施例6(E-06)から実施例10(E-10)に含有している重合性化合物(RM-225-MM)を重合性化合物(RM-221-MM)または重合性化合物(RM-222-MM)または重合性化合物(RM-22M5-MM)に置換した液晶組成物を用意し、RM、Tilt、ISおよびVHRを評価した結果、本発明の課題を解決していることを確認した。

Claims (10)

  1. 第一成分として、一般式(RM-12)
    Figure 0007290061000032
    (式中、PおよびPは、それぞれ独立して、式(PG-1)から式(PG-5)
    Figure 0007290061000033
    (式中、ビニル基に結合しているメチル基、エチル基、n-プロピル基及びi-プロピル基中の水素原子は1個又は2個以上のフッ素原子により置換していてもよく、該基中の-CH-は酸素原子で置換されていても良い。)で表される重合性基を表し、
    及びSは、それぞれ独立して、単結合又は炭素原子数1~5のアルキレン基を表し、該アルキレン基中の1個の-CH-又は隣接していない2個以上の-CH-は、-O-、-OCO-又は-COO-で置換されても良く、XからXはそれぞれ独立して炭素原子数1~5のアルコキシ基又は水素原子を表すが、該アルコキシ基はフッ素原子により置換されていてもよいが、XからXの少なくとも一つは炭素原子数1~5のアルコキシ基を表し、該アルコキシ基は1個又は2個以上のフッ素原子で置換されていてもよい。)で表される重合性化合物を0.01質量%から0.10質量%含有し、第二成分として、一般式(RM-22)又は一般式(RM-23)
    Figure 0007290061000034
    (式中、P、P、PおよびPは、それぞれ独立して、式(PG-1)から式(PG-5)
    Figure 0007290061000035
    (式中、ビニル基に結合しているメチル基、エチル基、n-プロピル基及びi-プロピル基中の水素原子は1個又は2個以上のフッ素原子により置換していてもよく、該基中の-CH-は酸素原子で置換されていても良い。)で表される重合性基を表し、S、S、S及びSは、それぞれ独立して、単結合又は炭素原子数1~5のアルキレン基を表し、該アルキレン基中の1個の-CH-又は隣接していない2個以上の-CH-は、-O-、-OCO-又は-COO-で置換されても良く、AからAはそれぞれ独立して炭素原子数1~5のアルキル基、フッ素原子又は水素原子を表し、BからB12はそれぞれ独立して炭素原子数1~5のアルキル基、フッ素原子又は水素原子を表す。)で表される重合性化合物を合計で0.2質量%から0.5質量%含有する液晶組成物。
  2. 一般式(N-01)、一般式(N-02)、一般式(N-03)、一般式(N-04)及び一般式(N-05)
    Figure 0007290061000036
    (式中、R21及びR22は、それぞれ独立して、炭素原子数1から8のアルキル基、炭素原子数1から8のアルコキシ基、炭素原子数2から8のアルケニル基又は炭素原子数2から8のアルケニルオキシ基を表し、該基中の1個又は非隣接の2個以上の-CH-はそれぞれ独立して-CH=CH-、-C≡C-、-O-、-CO-、-COO-又は-OCO-によって置換されていても良く、Zは、それぞれ独立して、単結合、-CHCH-、-OCH-、-CHO-、-COO-、-OCO-、-OCF-、-CFO-、-CH=CH-、-CF=CF-又は-C≡C-を表し、mは、それぞれ独立して、1又は2を表す。)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種又は2種以上含有する請求項1に記載の液晶組成物。
  3. 一般式(NU-01)から一般式(NU-08)
    Figure 0007290061000037
    (式中、RNU11、RNU12、RNU21、RNU22、RNU31、RNU32、RNU41、RNU42、RNU51、RNU52、RNU61、RNU62、RNU71、RNU72、RNU81及びRNU82は、それぞれ独立して、炭素原子数1から8のアルキル基、炭素原子数1から8のアルコキシ基、炭素原子数2から8のアルケニル基又は炭素原子数2から8のアルケニルオキシ基を表し、該基中の1個又は非隣接の2個以上の-CH-はそれぞれ独立して-CH=CH-、-C≡C-、-O-、-CO-、-COO-又は-OCO-によって置換されていても良い。)で表される化合物群から選ばれる化合物を1種又は2種以上含有する請求項2に記載の液晶組成物。
  4. 一般式(RM-12)で表される重合性化合物が、一般式(RM-121)から(RM-129)
    Figure 0007290061000038
    Figure 0007290061000039
    (式中、P、P、SおよびSは、それぞれ独立して、請求項1記載のP、P、S及びSと同じ意味を表す。)
    で表される重合化合物である請求項1~3のいずれか一項に記載の液晶組成物。
  5. 一般式(RM-12)で表される重合性化合物が、一般式(RM-126)から(RM-129)で表される重合化合物である請求項4に記載の液晶組成物。
  6. 第一成分、第二成分、一般式(N-01)から一般式(N-05)で表される化合物群から選ばれる化合物、一般式(NU-01)から一般式(NU-08)で表される化合物群から選ばれる化合物の含有量の合計が95質量%から100質量%である請求項3に記載の液晶組成物。
  7. 第一成分、第二成分、一般式(N-01)から一般式(N-05)で表される化合物群から選ばれる一種以上の化合物、及び一般式(NU-01)から一般式(NU-08)で表される化合物群から選ばれる一種以上の化合物、並びに、任意に含有される酸化防止剤、任意に含有される紫外線吸収剤、任意に含有される光安定剤、及び任意に含有される赤外線吸収剤からなる請求項3に記載の液晶組成物。
  8. 請求項1から7のいずれか1項に記載の液晶組成物を用いた液晶表示素子。
  9. 請求項1から7のいずれか1項に記載の液晶組成物を用いたアクティブマトリックス駆動用液晶表示素子。
  10. 請求項1から7のいずれか1項に記載の液晶組成物を用いたPSA型又はPSVA型の液晶表示素子。
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