[go: up one dir, main page]

JP7286961B2 - 車輪及び車輪の製造方法。 - Google Patents

車輪及び車輪の製造方法。 Download PDF

Info

Publication number
JP7286961B2
JP7286961B2 JP2018238693A JP2018238693A JP7286961B2 JP 7286961 B2 JP7286961 B2 JP 7286961B2 JP 2018238693 A JP2018238693 A JP 2018238693A JP 2018238693 A JP2018238693 A JP 2018238693A JP 7286961 B2 JP7286961 B2 JP 7286961B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
cells
outer shell
tread ring
hub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2018238693A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020100222A (ja
Inventor
航 井坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Rubber Industries Ltd filed Critical Sumitomo Rubber Industries Ltd
Priority to JP2018238693A priority Critical patent/JP7286961B2/ja
Publication of JP2020100222A publication Critical patent/JP2020100222A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7286961B2 publication Critical patent/JP7286961B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/80Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
    • Y02T10/86Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction 

Landscapes

  • Tires In General (AREA)

Description

本発明は、主として、スーツケース、台車及びベビーカー等に用いられる車輪に関する。
従来から、スーツケースに用いられる車輪においては、騒音を低減する技術として、キャスターの本体部に緩衝部材と緩衝部材を収納する緩衝部材収納部が設けられたキャスターが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2018-131192号公報
しかしながら、上記キャスターは、構成が複雑となり、コストが嵩む。また、緩衝部材及び緩衝部材収納部の破損により、キャスターとしての機能が害される。
本発明は、以上のような実状に鑑み案出されたもので、簡素な構成で、緩衝性能に優れた車輪を提供することを主たる目的としている。
本発明は、車輪であって、接地面を有する円筒状のトレッドリングと、前記トレッドリングの半径方向内側に配されかつ車軸に支持されるハブと、前記トレッドリングと前記ハブとの間に配される荷重支持部とを備え、前記荷重支持部は、弾性を有する外殻と前記外殻に囲まれた空間とを有する複数のセルが互いに連結されて構成される。
本発明に係る前記車輪において、前記空間は、密閉空間である、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記セルは、多面体状である、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記セルの外表面は、少なくとも一部に曲面を含む、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記セルは、前記外表面が互いに連結された複数の第1セルと、前記第1セルの隙間に形成された第2セルとを含む最密充填構造を有する、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、互いに隣り合う前記セルは、前記外殻を共有している、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記外表面は、14面体状である、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記セルは、球状である、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記外殻の厚さは、前記トレッドリングの厚さよりも小さい、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記セルは、車輪半径方向に複数段に積み重ねられている、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記セルは、車輪軸方向に沿って複数列に配列されている、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記セルは、車輪周方向に沿って8個以上配列されている、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記外殻は、ゴム、樹脂又はエラストマーを含む材料によって構成されている、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記材料は、試験温度23±2℃、試験時間24時間、圧縮率25%の条件でJIS K6262の規定に準拠して測定された圧縮永久歪が、10%以下である、ことが望ましい。
本発明に係る前記車輪において、前記外殻の厚さは、0.3mm以上である、ことが望ましい。
また、本発明は、車輪の製造方法であって、前記ハブを形成する第1工程と、前記ハブのタイヤ半径方向外側に、複数の前記セルを配列し、固着する第2工程と、前記セルのタイヤ半径方向外側に、前記トレッドリングを形成する第3工程とを含む。
本発明に係る前記車輪の製造方法において、前記第2工程では、積層造形によって前記外殻が形成される、ことが望ましい。
本発明の前記車輪では、前記荷重支持部は、弾性を有する前記外殻と前記外殻に囲まれた空間とを有する複数の前記セルが互いに連結されて構成される。転動時に車輪のトレッドリングに加えられる振動や衝撃(以下、振動と記す)等は、前記外殻によって緩衝される。従って、前記車輪の外部に緩衝部材等を設けることなく、振動等が緩和される。
本発明の前記車輪の前記製造方法では、緩衝性能に優れた前記車輪を容易に製造することが可能となる。
本発明の車輪の一実施形態の構成を示す側面図である。 図1のA-A線断面図である。 図1のセルの構成を示す斜視図である。 図1の荷重支持部の変形例の構成を示す斜視図である。 本発明の車輪の変形例である車輪の構成を示す側面図である。 図1のB-B線断面図である。 図1の車輪の製造方法の手順を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の一形態が図面に基づき説明される。
図1は、本実施形態の車輪1の側面図である。図2は、車輪1の断面図である。車輪1は、円筒状のトレッドリング2と、車軸(図示せず)に支持されるハブ3と、荷重を支持する荷重支持部4とを備えている。
トレッドリング2は、接地面21を有している。ハブ3は、トレッドリング2の半径方向内側に配されている。本実施形態のハブ3は、円筒状に形成されている。ハブ3には、必要に応じて、ベアリング31等が設けられている。荷重支持部4は、トレッドリング2とハブ3との間に配されている。すなわち、荷重支持部4は、トレッドリング2の半径方向内側かつハブ3の半径方向外側に配されている。
荷重支持部4は、複数のセル5が互いに連結されて構成されている。本実施形態では、複数のセル5が、車輪1の半径方向、軸方向及び周方向に配列され、隣り合うセル5と互いに連結されている。
図2は、セル5の構成を示している。同図では、セル5の内部構造を示すため、その一部(手前側の外殻)が破断されている。セル5は、外殻6と外殻6に囲まれた空間7とを有している。空間7には、空気が充填されている。セル5の内圧は、例えば、大気圧と同等若しくはそれよりも若干高く設定される。
セル5は、弾性を有する材料にて形成されており、外力を受けて変形する。これにより、転動時に車輪1のトレッドリング2に加えられる振動等は、外殻6によって緩衝される。従って、車輪1の外部に緩衝部材等を設けることなく、振動等が緩和される。
空間7は、外殻6によって密閉されているのが望ましい。このような形態では、セル5は、空気ばねとして機能し、振動等を減衰しながら荷重支持部4及びトレッドリング2の変形を抑制する。これにより、外殻6自体の弾性と相俟って、優れた緩衝性能が得られると共に車輪1の走行抵抗が抑制される。また、一つのセル5の外殻6が損傷を受け、空間7の密閉状態が妨げられた場合であっても、周辺の密閉された空間7のセル5が荷重を支持し、補うことができる。従って、耐久性能と緩衝性能とが両立した車輪1が容易に得られる。
外殻6には、外殻6を貫通する微小な孔が設けられていてもよい。車輪1に荷重が負荷されたとき、上記孔が閉じることにより、空間7は実質的に密閉空間となる。また、本発明では、空間7は完全に密閉されなくとも、セル5の空気ばねとして機能は部分的に得られるため、優れた緩衝性能が得られる。
セル5の形状は、多面体状であるのが望ましい。このようなセル5では、隣り合うセル5同士が大きな面積で結合され、その結合強度が容易に高められる。セル5の形状は、正多面体である必要はないが、荷重を均一に分散するために、対称性を有する形状が望ましい。各面が交差する峰部は曲面に丸められていてもよい。
セル5の外表面61は、少なくとも一部に曲面を含んでいるのが望ましい。このようなセル5は、円筒状のトレッドリング2の内周面及びハブ3の外周面に馴染みやすく、良好な結合が得られる。
互いに隣り合うセル5は、外殻6を共有している。これにより、荷重支持部4の構成が簡素化される。
図1、2に示されるように、本実施形態の車輪1では、各セル5は、最密充填構造をとるように配列されている。より具体的には、セル5は、外表面61が互いに連結された複数の第1セル51と、第1セル51の隙間に形成された第2セル52とを含んでいる。本実施形態では、第1セル51の外表面61は、14面体(切頂8面体)状に形成されている。一方、第2セル52の外表面61は、14面体状又は8面体状に形成されている。これにより、セル5の個数が増加することから、耐荷重性能を容易に高めることができる。
また、荷重支持部4は、形状及び大きさの異なるセル5(すなわち、弾性定数が異なるセル5)が混在して構成されていてもよい。この場合、各セル5の弾性定数にバリエーションが生じ、様々な振動数や振幅の振動を容易に緩和することが可能となる。
外殻6の厚さは、トレッドリング2の厚さよりも小さいのが望ましい。このような外殻6は容易に弾性変形し、優れた緩衝性能が得られる。また、トレッドリング2の厚さを大きくし、耐摩耗性能を容易に高めることができる。
セル5は、車輪半径方向に複数段に積み重ねられているのが望ましい。これにより、一層優れた緩衝性能が容易に得られる。
セル5は、車輪軸方向に沿って複数列に配列されているのが望ましい。これにより、車輪1の耐荷重性能を容易に高めることができる。また、トレッドリング2及びハブ3の幅を容易に拡大できる。
セル5は、車輪周方向に沿って8個以上配列されているのが望ましい。これにより、車輪1の耐荷重性能を容易に高めることができる。また、車輪1のユニフォミティが向上し、滑らかな転動が得られ、走行抵抗が減少する。
本実施形態の外殻6は、ゴム、樹脂又はエラストマーを含む材料によって構成されている。これにより、外殻6自体に容易に弾性を付与することができる。また、上記材料は、低荷重でも容易に弾性変形し、優れた緩衝性能が得られる。一方、高荷重が負荷された場合には、圧縮された個々のセル5が圧力容器となって、空間7の圧力が高まり、ばね定数は、徐々に高まる。これにより、例えば、空気入りタイヤと同様に、優れた緩衝性能が得られる。
外殻6の材料は、試験温度23±2℃、試験時間24時間、圧縮率25%の条件でJIS K6262の規定に準拠して測定された圧縮永久歪が、10%以下が望ましい。上記材料で外殻6が構成されることにより、外殻6のへたりを抑制し、長期間にわたって優れた緩衝性能が得られる。また、外殻6のへたりに伴いトレッドリング2にフラットスポットが生ずることが抑制され、走行抵抗が減少する。
外殻6の厚さTは、0.3mm以上が望ましい。これにより、高負荷時の外殻6の破損が抑制され、車輪1の耐久性能が向上する。また、外殻6の変形が抑制され、走行抵抗が減少する。
図4は、荷重支持部4の変形例である荷重支持部4Aを示している。荷重支持部4Aのうち、以下で説明されてない部分については、上述した荷重支持部4の構成が採用されうる。
荷重支持部4Aは、立方八面体状の複数のセル5Aが連結されることにより、構成されている。切頂8面体状のセル5と同様に、立方8面体状のセル5Aは、隙間なく連結することが可能であり、優れた緩衝性能が得られる。
荷重支持部を構成するセルの形状は、上記切頂8面体状及び立方8面体状に限られることなく、例えば、4面体状、6面体状、8面体状、12面体状、20面体状又は球状であってもよい。この場合、異なるサイズのセルが混在して荷重支持部が構成されていてもよい。
図5は、図1の車輪1の変形例である車輪1Aを示している。図6は、車輪1Aの断面を示している。車輪1Aのうち、以下で説明されてない部分については、上述した車輪1の構成が採用されうる。
車輪1Aは、例えば、自動車の車輪として好適に用いられる。トレッドリング2には、必要に応じて補強コード層が埋設されている。補強コードには、スチール等の金属の他、有機繊維等が適用される。車輪1Aでは、ハブ3Aがリム状に形成され、通常の空気入りタイヤと同様に、車両の車軸(図示せず)等に取り付けられる。
図7は、図1、2に示される車輪1の製造方法の手順を示している。図5、6に示される車輪1Aも車輪1と同様に製造される。
車輪1の製造方法は、ハブ3を形成する第1工程S1と、ハブ3のタイヤ半径方向外側に、複数のセル5を固着する第2工程S2と、セル5のタイヤ半径方向外側に、トレッドリング2を固着する第3工程S3とを含んでいる。
第1工程S1では、円筒状のハブ3が形成される。ハブ3には、金属又は樹脂が用いられる。
第2工程S2では、ハブ3の外周面にセル5が配列され、固着される。セル5の外殻6の外表面61は、ハブ3の外周面又は隣り合うセル5の外殻6の外表面61と固着される。これにより、ハブ3の車輪半径方向外側に、荷重支持部4が形成される。
第3工程S3では、荷重支持部4の外周面を構成する、車輪半径方向で最も外側のセル5の外表面61にトレッドリング2が固着される。
以上の製造方法により、緩衝性能に優れた車輪1を容易に製造することが可能となる。
第2工程S2では、セル5の配列と固着とが同時に実施されてもよい。例えば、3D印刷等の積層造形技術を用いることにより、セル5の外殻6が立体造形される。このとき、セル5の配列と固着とが同時に実施される。このような、製造方法では、車輪1を容易に製造できる。
また、第2工程S2で3D印刷により外殻6が立体造形された後、第3工程S3でも、トレッドリング2が3D印刷により立体造形されてもよい。
また、第2工程S2では、単数又は複数の外殻6によって構成される小片を接着又は溶着等にて接合することにより、セル5及び荷重支持部4が形成されてもよい。
以上、本発明の車輪1が詳細に説明されたが、本発明は上記の具体的な実施形態に限定されることなく種々の態様に変更して実施される。例えば、各セル5は互いに連結されている形態に限られることなく、少なくとも、トレッドリング2とハブ3との間から外れないように、拘束されていればよい。例えば、荷重支持部4の軸方向の外側に壁状の拘束手段が形成されていてもよい。
図1の基本構造を有する車輪が表1の仕様に基づき試作され、静粛性能、緩衝性能及び走行抵抗がテストされた。共通する仕様は以下の通りである。
トレッドリングの外径:50mm
ハブの外径 :26mm
トレッドリングの幅 :15mm
比較例1のトレッドリングの材料は、スチレン系熱可塑性エラストマーである。比較例2のトレッドリングの材料は、ポリウレタンと熱硬化性エラストマー混合物の発泡体(発泡倍率は30倍)である。実施例のトレッドリングの材料は、ブタジエンゴム、天然ゴム及びシリカからなるゴム組成物であり、トレッドリングは、リング状のキャビティ空間を有する金型を用いて加硫成形される。
実施例のセルの外殻の材料は、液状ポリマー、シリカ、トリアルコキシシランを有する化合物を含む高粘度流体のゴム組成物である。セルの形状は、14面体(切頂8面体)状であり、隣接する隙間に8面体状のセルが生ずる。セルの配列では、14面体状のセルがカウントされる。外殻は、紫外線硬化による積層造形にて形成された。テスト方法は、以下の通りである。
<静粛性能>
4個の車輪が装着されたスーツケースが無響室に持ち込まれ、0.51kNの荷重を加えてドラム上を速度5km/hで走行したときの音圧レベルがマイクロフォン(リオン社製:NL-15)を用いて測定された。結果は、比較例1を100とする指数であり、数値が小さい程、静粛性能に優れていることを示す。
<緩衝性能>
上記スーツケースが0.51kNの荷重、速度5km/hで、高さ1mm、幅10mmの突起を乗り越えたときの加速度が、ケース頂部に装着された加速度センサー(2D社製)にて測定された。結果は、比較例1を100とする指数であり、数値が小さい程、緩衝性能に優れていることを示す。
<走行抵抗>
0.51kNの荷重を加え、24時間放置した後の上記スーツケースを引く際の力が、ばねばかりを用いて測定された。結果は、比較例1を100とする指数であり、数値が小さい程、緩衝性能に優れていることを示す。
Figure 0007286961000001
表1から明らかなように、実施例の車輪は、比較例に比べて静粛性能及び緩衝性能と走行抵抗とがバランスよく有意に向上していることが確認できた。
1 :車輪
2 :トレッドリング
3 :ハブ
4 :荷重支持部
5 :セル
6 :外殻
7 :空間
21 :接地面
51 :第1セル
52 :第2セル
61 :外表面
S1 :第1工程
S2 :第2工程
S3 :第3工程

Claims (8)

  1. 車輪であって、
    接地面を有する円筒状のトレッドリングと、前記トレッドリングの半径方向内側に配されかつ車軸に支持されるハブと、前記トレッドリングと前記ハブとの間に配される荷重支持部とを備え、
    前記荷重支持部は、弾性を有する外殻と前記外殻に囲まれた空間とを有する複数のセルが互いに連結されて構成され、
    前記複数のセルは、車輪の半径方向、軸方向及び周方向に沿って配列されており、
    前記複数のセルのそれぞれの前記空間は、隣接するセル間で互いに連通することのない独立した密閉空間であり、
    前記複数のセルの外表面は、切頂八面体状を有し、
    前記複数のセルは、車輪の回転軸を含む平面、車輪の回転軸と同心の円筒面、及び、車輪の回転軸と直交する平面それぞれに沿ってのびる前記外表面を有して最密充填構造を有するように配置される、
    車輪。
  2. 前記外殻の厚さは、前記トレッドリングの厚さよりも小さい、請求項1に記載の車輪。
  3. 前記セルは、車輪周方向に沿って8個以上配列されている、請求項1又は2に記載の車輪。
  4. 前記外殻は、ゴム、樹脂又はエラストマーを含む材料によって構成されている、請求項1乃至3のいずれかに記載の車輪。
  5. 前記材料は、試験温度23±2℃、試験時間24時間、圧縮率25%の条件でJIS K6262の規定に準拠して測定された圧縮永久歪が、10%以下である、請求項4記載の車輪。
  6. 前記外殻の厚さは、0.3mm以上である、請求項1ないし5のいずれかに記載の車輪。
  7. 請求項1乃至6いずれかに記載の車輪の製造方法であって、
    前記ハブを形成する第1工程と、
    前記ハブのタイヤ半径方向外側に、複数の前記セルを配列し、固着する第2工程と、
    前記セルのタイヤ半径方向外側に、前記トレッドリングを形成する第3工程とを含む、
    車輪の製造方法。
  8. 前記第2工程では、積層造形によって前記外殻が形成される、請求項7記載の車輪の製造方法。
JP2018238693A 2018-12-20 2018-12-20 車輪及び車輪の製造方法。 Active JP7286961B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018238693A JP7286961B2 (ja) 2018-12-20 2018-12-20 車輪及び車輪の製造方法。

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018238693A JP7286961B2 (ja) 2018-12-20 2018-12-20 車輪及び車輪の製造方法。

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020100222A JP2020100222A (ja) 2020-07-02
JP7286961B2 true JP7286961B2 (ja) 2023-06-06

Family

ID=71140762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018238693A Active JP7286961B2 (ja) 2018-12-20 2018-12-20 車輪及び車輪の製造方法。

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7286961B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114312151B (zh) * 2022-01-20 2025-07-11 深圳市道瑞轮胎有限公司 免充气式轮胎
KR102745366B1 (ko) * 2022-09-27 2024-12-20 금호타이어 주식회사 공기입 타이어

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010137648A (ja) 2008-12-10 2010-06-24 Yokohama Rubber Co Ltd:The 非空気式タイヤ
JP2011500414A (ja) 2007-10-15 2011-01-06 ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン 環状バンド及び支持構造体を備えたタイヤ

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
PL112739B1 (en) * 1976-05-04 1980-10-31 Polyair Maschinenbau Gmbh Cellular tyre
EP0297628B1 (en) * 1984-04-16 1993-02-03 The Uniroyal Goodrich Tire Company Non-pneumatic tire
JP3707596B2 (ja) * 1999-09-17 2005-10-19 積水化学工業株式会社 床構造
JP2006151002A (ja) * 2004-11-25 2006-06-15 Daiwarashi Co Ltd キャスター基体、キャスター及びキャスター基体の製造方法
US8104524B2 (en) * 2007-03-27 2012-01-31 Resilient Technologies Llc Tension-based non-pneumatic tire
JP2011162167A (ja) * 2010-02-15 2011-08-25 Inoac Gijutsu Kenkyusho:Kk 帯電防止タイヤ、車輪及びキャスター
JP2013193677A (ja) * 2012-03-22 2013-09-30 Mizuno Bag Co Ltd バッグ用キャスターの車輪

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011500414A (ja) 2007-10-15 2011-01-06 ソシエテ ド テクノロジー ミシュラン 環状バンド及び支持構造体を備えたタイヤ
JP2010137648A (ja) 2008-12-10 2010-06-24 Yokohama Rubber Co Ltd:The 非空気式タイヤ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020100222A (ja) 2020-07-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101796231B1 (ko) 비공기입 타이어
EP2834082B1 (en) Spoke for a tire with optimized thickness for improved durability
KR102352528B1 (ko) 비공기식 타이어
JP7286961B2 (ja) 車輪及び車輪の製造方法。
CN204472454U (zh) 一种非充气轮胎
CN104669944A (zh) 一种非充气轮胎
JP5530258B2 (ja) 非空気圧タイヤ及びその製造方法
JP2017509521A (ja) 不定剛性を有するエアレスタイヤ構造
JP2011183894A (ja) 非空気圧タイヤ
US20170326924A1 (en) Pneumatic tire and method of manufacturing pneumatic tire
JP2015000609A (ja) 非空気式タイヤ
CA3090106A1 (en) Modified weight training equipment
KR20200051909A (ko) 비공기입 타이어
CN107745609A (zh) 交错中空型非充气轮
WO2021124936A1 (ja) 衝撃吸収部材、非空気圧タイヤ及びシートクッション
CN212171835U (zh) 减震静音轮及可移动设备
CN212194932U (zh) 减震静音轮及可移动设备
CN212171834U (zh) 减震静音轮及可移动设备
KR102260414B1 (ko) 이중 러버블레이더스를 갖는 차량용 에어서스펜션 및 에어서스펜션의 재생방법
JP7785672B2 (ja) 自動車両サスペンションシステムのジャウンスバンパ、及びそのようなジャウンスバンパの製造方法
JP5490566B2 (ja) サスペンションサポート
CN106032829A (zh) 隔振垫以及包括该隔振垫的压缩机系统
CN212194931U (zh) 减震静音轮及可移动设备
JP2014521551A (ja) 陸上車両用タイヤ
JP2011169416A (ja) サスペンションサポート

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20211014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220623

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220705

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220927

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221109

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230307

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230412

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20230425

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20230508

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7286961

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150