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JP7271380B2 - 無線通信装置および方法 - Google Patents

無線通信装置および方法 Download PDF

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Description

本発明の実施形態は、通信先の電子装置の動作を指令する無線通信装置および方法に関する。
通信先のロボットなどの電子装置の動作(位置、速度、回転角、回転数など)の指令を送信することができる無線通信装置が知られている。無線通信装置と電子装置の間における無線通信の状態によって、動作の指令を含む送信信号の伝達に遅延が生じ、意図した指令どおりの電子装置の動作とならない場合がある。無線通信の状態の影響が少ない電子装置の動作の指令が可能な無線通信装置が望まれる。
国際公開第2018/034191号
本発明の実施形態が解決しようとする課題は、電子装置との間における無線通信の状態の影響が少ない電子装置の動作の指令が可能な無線通信装置および方法を提供することである。
上記課題を解決するために、実施形態の無線通信装置は、通信先の制御対象装置における動作に関連する物理量を示す値を含む受信信号を受信する受信部と、この受信部が受信する信号の電力およびこの受信信号のうち少なくとも一方に基づいて、この制御対象装置との間における無線通信の状態を判定し、この物理量を示す値に基づいて、この制御対象装置の動作を指令する物理量の目標値を算出し、この無線通信の状態に基づいて、この目標値を修正した値を含む送信信号を生成する処理部と、この送信信号をこの制御対象装置に送信する送信部と、この送信信号を保持する記憶部とを備え、この処理部は、第1時刻に判定される無線通信の第1状態に基づいて第1送信信号を生成し、第1時刻より後の第2時刻に判定される無線通信の第2状態に基づいて第2送信信号を生成し、この送信部は、第1状態が劣化を示し、記憶部に第1送信信号および第2送信信号が保持される場合、記憶部から第2送信信号を引き出し、第2送信信号を制御対象装置に送信し、第1送信信号を削除する
第1の実施形態における通信システムを表す図。 第1の実施形態における無線制御装置100の構成図。 第1の実施形態における制御対象装置150の構成図。 無線制御装置100の目標値の指令と制御対象装置150の駆動の一例を説明する図。 無線制御装置100の動作のフローチャート。 記憶部102のLIFOを説明するための図。 制御対象装置150の動作のフローチャート。 無線制御装置100の目標値の指令と制御対象装置150の駆動の異なる一例を説明する図。 第1の実施形態における通信システムの変形例を表す図。 第2の実施形態における無線制御装置200の構成図。 無線制御装置200の動作のフローチャート。 第3の実施形態における無線制御装置300の構成図。 無線制御装置300の動作のフローチャート。
以下、発明を実施するための実施形態について図面を参照して説明する。開示はあくまで一例にすぎず、以下の実施形態に記載した内容により発明が限定されるものではない。当業者が容易に想到し得る変形は、当然に開示の範囲に含まれる。説明をより明確にするため、図面において、各部分のサイズ、形状等を実際の実施態様に対して変更して模式的に表す場合もある。複数の図面において、対応する要素には同じ参照数字を付して、詳細な説明を省略する場合もある。
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態における無線通信システムを表している。このシステムにおいて、無線制御装置100は制御対象装置150の動作を指令する無線信号を送信する(以降、この無線信号を送信信号と称する)無線通信装置である。制御対象装置150は無線制御装置100の送信信号を受信して動作する電子装置である。例えばAGV(Automatic(Automated) Guided Vehicle:無人搬送車)、ロボット、ロボットアームなどであり、これらの装置に含まれるモータであってもよい。制御対象装置150の動作の指令は、制御対象装置150の動作に関連する物理量の目標値を指令することで行われる。例えば、制御対象装置150の動作に関連する位置、速度、加速度などの目標値が送信信号に含まれ、送信される。この目標値は、位置、速度、加速度のうち少なくとも1つを含む。なお、この位置、速度、加速度は三次元空間における値だけでなく、回転における位置、速度、加速度をも含むものとする。例えば位置は回転角、回転数を含むものとし、速度は回転速度を含むものとし、加速度は回転加速度を含むものとする。
制御対象装置150は、送信信号を受信して指令された動作の目標値を実現するように動作する。この際、制御対象装置150は動作に関連する物理量を示す値を計測する。この物理量は例えば、前述した位置、速度、加速度などである。以降、制御対象装置が計測した値を計測値とも称する。この計測値には、計測した時刻を含んでもよい。制御対象装置150は、計測値を含む無線信号を無線制御装置100に送信する(以降、この信号を計測信号とも称する)。無線制御装置100はこの計測信号を受信する。無線制御装置100にとっては、この計測信号が受信信号となる。以降、無線制御装置100の受信信号はこの計測信号を表す。無線制御装置100はこの受信信号に含まれる計測値に基づいて、制御対象装置150の目標値を修正し、次の送信信号によって制御対象装置150に伝達する。
無線制御装置100および制御対象装置150の間の通信は、電磁波による干渉が起きる場合がある。例えば無線制御装置100および制御対象装置150とは異なる装置が発する電磁波などである(以降、このような電磁波を干渉電磁波とも称する)。この干渉電磁波によって無線制御装置100および制御対象装置150の間の通信が阻害される。この場合、無線制御装置100はこの干渉電磁波の電力があらかじめ設定した値よりも小さくなるまで送信信号の送信を行わないため、無線制御装置100による送信信号の送信が遅れることがある。そのため、制御対象装置150が無線制御装置100からの送信信号の受信が遅れ、制御対象装置150の動作が無線制御装置100の指令とは異なる動作となる場合がある。無線制御装置100は、無線制御装置100および制御対象装置150の間における無線通信の状態(以降、単に無線通信の状態とも称する)の影響が少ない、制御対象装置150の動作の指令を行う必要がある。
無線制御装置100は、制御対象装置150から計測値を含む計測信号を受信すると、受信する信号の電力および受信信号の少なくとも一方から無線通信の状態を判定する。無線制御装置100は、この無線通信の状態および受信信号に含まれる計測値に基づいて、無線制御装置100が算出した目標値を修正し、修正した目標値を含む送信信号を制御対象装置150に送信する。例えば、無線制御装置100は、無線通信の状態が劣化した場合、制御対象装置150による送信信号の受信が遅延することを考慮した目標値に修正する。このため、無線制御装置100および制御対象装置150の間における無線通信の状態の影響が少なく、制御対象装置150の動作を指令することができる。
なお、無線制御装置100および制御対象装置150の間の通信は、任意の通信規格のものを適用可能である。例えば無線LAN、3G、4G、LTE、5G、Bluetooth(登録商標)、ZigBee(登録商標)などである。本実施形態では一例として、無線LANの場合を説明する。
無線制御装置100の一構成例を図2に表す。無線制御装置100は受信部101、記憶部102、送信部103および処理部110を備える。処理部110は判定部111、信号生成部112を含む。
受信部101は、計測値が含まれた計測信号を、受信信号として受信する。本実施形態では、受信部101は制御対象装置150から受信信号を受信するが、中継器および中継システムを介して受信してもよい。受信部101はこの受信信号を復号し、判定部111および信号生成部112に送る。復号した受信信号は、無線通信の状態の判定に使われる。復号した受信信号のうち、少なくとも計測値は信号生成部112において目標値の算出に使われる。受信部101は、判定部111および信号生成部112に送る情報が同じである必要はない。例えば、受信部101は判定部111に復号した受信信号を送り、信号生成部112に復号した受信信号に含まれる計測値を送るようにしてもよい。
また、受信部101は無線制御装置100および制御対象装置150の間の無線通信回線(以降、単に無線通信回線とも称する)において、受信信号の他にも信号を受信しており、受信する信号の電力を計測することができる。受信部101は、この電力に基づいた情報を判定部111に送る。この電力を含む情報は、判定部111において無線通信の状態の判定に使われる。
判定部111は、受信部から送られた、復号済みの受信信号に含まれる情報および無線通信回線における信号の電力の情報の少なくとも一方に基づいて、無線通信の状態を判定する。ここで、復号済みの受信信号に含まれる情報とは、制御対象装置150における計測値の他、受信信号に含まれるフレームが判定部111に入力される時間間隔、受信信号の再送の回数や割合、受信信号に含まれるフレームのデータサイズ、受信信号の電力レベル、受信信号のMCS(Modulation and Coding Scheme)などである。本実施形態では一例として、判定部111は無線通信回線における信号の電力の情報に基づいて、無線通信の状態を判定する。判定部111は、判定したこの無線通信の状態を表す情報を、信号生成部112へ送る。この無線通信の状態を表す情報は、信号生成部112にて目標値の修正に使われる。
例えば、判定部111は、無線通信回線における信号の電力が、あらかじめ設定したしきい値以上である場合、無線制御装置100および制御対象装置150の間の無線通信が阻害されることを示す第1状態であることを判定する。判定部111は、無線通信回線における信号の電力が、あらかじめ設定したしきい値未満である場合、無線制御装置100および制御対象装置150の間の無線通信が阻害されないことを示す第2状態であることを判定する。
判定部111は、無線通信回線における信号の電力があらかじめ設定したしきい値以上である時間の割合に基づいて、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。例えば、判定部111は、無線通信回線における信号の電力があらかじめ設定したしきい値以上である時間の割合があらかじめ設定した割合のしきい値以上である場合、無線制御装置100および制御対象装置150の間の無線通信が阻害されることを示す第1状態であることを判定する。判定部111は、無線通信回線における信号の電力があらかじめ設定したしきい値以上である時間の割合があらかじめ設定した割合のしきい値未満である場合、無線制御装置100および制御対象装置150の間の無線通信が阻害されないことを示す第2状態であることを判定する。
信号生成部112は、無線通信の状態に応じた目標値を含む送信信号を生成する。信号生成部112は、受信部101から送られた計測値から、暫定の目標値(以降、暫定値とも称する)を算出する。例えば、制御対象装置150から送信された位置を表す計測値から、制御対象装置150における位置、速度および加速度の少なくとも1つを算出する。一例として、この暫定値は無線通信の状態が劣化していない場合における目標値である。信号生成部112は、判定部111から送られた無線通信の状態を表す情報に基づいて、この目標値を無線通信の状態に応じた値に修正する。例えば、信号生成部112は、無線通信の状態が劣化している場合、暫定値を修正して、目標値とする。信号生成部112は、この目標値を含む送信信号を生成する。信号生成部112は、生成した送信信号を記憶部102に保持させる。
なお、信号生成部112による目標値の修正は、常に行われる必要はない。例えば、判定部111から送られた無線通信の状態を表す情報から、無線制御装置100および制御対象装置150の間の通信に問題がない場合である。このような場合は、無線制御装置100および制御対象装置150の間の通信に問題となるほどの遅延が生じないため、目標値に修正を行う必要がなく、暫定値を目標値として含む送信信号を生成される場合もある。
記憶部102は、信号生成部112から送られた送信信号を保持し、LIFO(Last-In First-Out)で送信部103に出力する。記憶部102はメモリ等であり、例えば、RAM(Random Access Memory)、PROM(Programmable ROM)、EPROM(Erasable PROM)、EEPROM(Electrically EPROM)、フラッシュメモリ、レジスタなどである。また、記憶部102は無線制御装置100の内部の他、外部に設けられるようにしてもよい。外部に設けられる場合、記憶部102はインターネットを経由して情報を保持するクラウドでもよい。
送信部103は、記憶部102から送信信号を引き出し、変調して制御対象装置150に送信する。
判定部111、信号生成部112が含まれる処理部110は、制御装置と演算装置を含む電子回路である。電子回路の例としては、汎用目的プロセッサ、中央処理装置(CPU)、マイクロプロセッサ、ディジタル信号プロセッサ(DSP)、ASIC、FPGA、およびその組み合わせが可能である。
以上に無線制御装置100の構成要素を説明した。この構成要素間における接続は有線であってもよいし、無線であってもよい。また、無線制御装置100はIC(Integrated Circuit)、LSI(Large Scale Integration)などの集積回路で実装されるようにしてもよい。1チップ上にまとめて実装されてもよいし、一部の構成要素が別のチップ上に実装されてもよい。
制御対象装置150は、無線制御装置100からの送信信号を受けて動作を行う装置であって、例えば、車輪により移動するロボットや、複数の脚により歩行するロボットなどであり、ロボットアームや先端可動式の内視鏡などを含む。制御対象装置150は他にも、車両、台車、飛行可能な物体(有人飛行機、ドローン等の無人飛行機(UAV:UnmannedAerial Vehicle)、などが含まれる。本実施形態では一例として、制御対象装置は車輪により移動するロボットとして説明する。制御対象装置150の一構成例を図3に表す。制御対象装置150は受信部151、動力制御部161、信号生成部162、動力部152、計測部153、送信部154および処理部160を備える。処理部160は動力制御部161、信号生成部162を含む。
受信部151は、目標値が含まれた送信信号を受信する。受信部151はこの送信信号を復号し、目標値を含む情報を動力制御部161に送る。この情報は、動力制御部161は、この情報に基づいて、動力部152の動作を指令する。
動力部152は、制御対象装置150に搭載された駆動デバイスである。動力部152は例えば、モータ、車輪、エンジン、プロペラなどである。本実施形態では一例として、モータや車輪として説明する。動力部152は、動力制御部161の指令によって駆動し、制御対象装置150を駆動させる。例えば、動力制御部161によって動力部152の回転数が指令された場合、動力部152は、指令された回転値で駆動する。
計測部153は、制御対象装置150の位置を計測する。制御対象装置150の位置は例えば、制御対象装置150の三次元位置や動力部152の回転方向、回転角、回転数などを含む回転における位置でもよい。計測部153は、この計測値を信号生成部162に送る。計測部153は、制御対象装置150の位置を計測できれば任意の装置を適用可能であるが、本実施形態では一例として、モータの回転における位置を計測するエンコーダであるとする。他にも、例えば制御対象装置150の三次元位置を取得するGNSS(Global Navigation Satellite System)であってもよい。
信号生成部162は、計測部153から送られた計測値を含む計測信号を生成する。信号生成部162は、この計測信号を送信部154に送る。送信部154は信号生成部162から送られた計測信号を変調し、無線制御装置100に送信する。この計測信号は、受信部101で受信信号として受信される。
動力制御部161、信号生成部162が含まれる処理部160は、制御装置と演算装置を含む電子回路である。電子回路の例としては、汎用目的プロセッサ、中央処理装置(CPU)、マイクロプロセッサ、ディジタル信号プロセッサ(DSP)、ASIC、FPGA、およびその組み合わせが可能である。
以上に制御対象装置150の構成要素を説明した。この構成要素間における接続は有線であってもよいし、無線であってもよい。
無線制御装置100は、制御対象装置150の計測値を含む計測信号を受信し、無線制御装置100および制御対象装置150の間の無線通信の状態に応じて、制御対象装置150に送信する目標値を修正する装置である。無線制御装置100および制御対象装置150の動作を説明するために、動力部152の時刻、回転数、および回転速度を表した図4の場合を説明する。図4は、時刻tにおいて動力部152が回転速度Rで回転しており、計測値である回転数はNである。本来想定される動力部152の動作は、回転数がN以上となった時刻tにおいて回転速度を低下させ、徐々に回転速度を落とし、回転数がNとなると回転速度が0となる動作である。図4では、一点鎖線で表されている。この場合において、時刻tにおける回転速度の目標値がRであるとする。この本来想定される場合における目標値は、無線通信の状態が劣化していないことを前提として算出される暫定値である。
これに対して、無線制御装置100および制御対象装置150の間の無線通信の状態が劣化している場合、制御対象装置150に送られる送信信号が遅延することが想定される。送信信号の送信が遅延している間、動力部152は回転速度Rを維持するので、回転数がN1を超えても回転速度を落とすことができない。そこで、無線制御装置100は無線通信の状態が劣化していると判定した場合、送信信号の遅延を考慮し、回転速度の目標値を本来想定される場合よりもさらに小さく修正する。例えば、無線制御装置100は、時刻t3における回転速度を、暫定値としてRと算出する。しかし、無線制御装置100は無線通信の状態が劣化していると判定したので、暫定値より小さいR’に修正し、目標値とする。図4では、実線で表されている。この場合では、送信信号の遅延により時刻tから回転速度の低下が始まっているとする。以降も、無線制御装置100は無線通信の状態が劣化していると判定した場合、送信信号の遅延を考慮し、回転速度を暫定値よりもさらに小さく(回転速度をより0に近い値に)修正して目標値とし、最終的に回転数Nにおいて回転速度を0にする。このようにすることで、送信信号の遅延が発生しても、回転数Nにおいて回転速度を0にすることができる。
以上、動力部152の回転数と、送信信号に含まれる回転速度の目標値における一例を説明した。以下、図5から図7を用いて、この一例における無線制御装置100の動作および制御対象装置150の動作を詳細に説明する。図5は無線制御装置100の動作のフローチャートであり、図7は制御対象装置150の動作のフローチャートである。説明のための一例として、無線制御装置100および制御対象装置150の間で、送信信号による目標値の設定と計測信号による計測値の伝達が既に一度以上なされているものとする。
受信部101は、制御対象装置150から計測信号を受信信号として受信する(ステップS101)。この受信信号には制御対象装置150の動力部152における回転数(以下、単に回転数とも称する)の計測値が含まれている。受信部101は受信信号を復号し、計測値を信号生成部112に送る。また、受信部101は、あらかじめ設定された時間、無線通信回線における信号の電力を計測しており、この信号の電力に応じて、無線制御装置100と制御対象装置150とが通信可能か否かを表す信号を判定部111に送る。このあらかじめ設定された時間は任意であり、受信部101による信号の電力の計測と無線制御装置100と制御対象装置150とが通信可能か否かを表す信号の伝達は、ステップと関係なく行われるようにしてもよい。
判定部111は、受信部101から送られた無線制御装置100と制御対象装置150とが通信可能か否かを表す信号に基づいて、無線制御装置100と制御対象装置150の間における無線通信の状態を判定する(ステップS102)。本実施形態では一例として、判定部111は無線制御装置100と制御対象装置150とが通信不可能である時間を計測し、あらかじめ設定された時間に対する割合を算出する。判定部111は、この割合に基づいて無線通信の状態を判定する。例えば、判定部111はこの割合があらかじめ設定されたしきい値を超えると、無線通信の状態を劣化ありと判定する。判定部111は、判定した無線通信の状態を表す情報を、信号生成部112に送る。
信号生成部112は、受信部101から送られた計測値に基づいて、暫定値を算出する(ステップS103)。本実施形態では一例として信号生成部112は、受信部101から送られた回転数の計測値から、制御対象装置150の回転速度を算出し、回転速度の暫定値を算出する。例えば、時刻tにおける回転速度をR2と算出する。
信号生成部112は、算出した暫定値を判定部111から送られた無線通信の状態を表す情報に基づいて修正し、無線通信の状態に応じた目標値を決定する(ステップS104)。本実施形態では一例として信号生成部112は、算出した暫定値を判定部111から送られた無線通信の状態を表す情報に基づいて修正し、目標値として決定する。例えば、無線通信の状態が劣化している場合、信号生成部112は回転速度の目標値をRからより小さい値であるR’に決定する。また、無線通信の状態が劣化していない場合、信号生成部112は暫定値を修正せずに目標値として決定する。信号生成部112は、決定した目標値を含む送信信号を生成し(ステップS105)、記憶部102に保持させる。
送信部103は、記憶部102に保持された送信信号を、LIFOに従って引き出し、変調して制御対象装置150に対して送信する(ステップS106)。LIFOとは、図6に表すように、入力された時刻が遅い送信信号を優先的に引き出す方式である。
図6には、記憶部102が送信信号1および送信信号2を保持する場合を表す。送信信号1が生成された時刻はtであり、送信信号2が生成された時刻はtである。時刻tは時刻tより後なので、送信信号2は送信信号1よりも新しく生成された信号である。この場合、送信部103は送信信号2を引き出す。無線通信の状態が劣化し、送信信号をなかなか送信できない場合、古い送信信号の目標値は制御対象装置150の動作にそぐわない可能性がある。したがって、送信部103はより新しく生成された送信信号を優先的に引き出す。
判定部111は、無線制御装置100の動作を終了させる終了指令が届いているか否かを確認する(ステップS107)。この終了指令は、無線制御装置100の動作を本フローで終了させる指令である。この終了指令は、ユーザによる無線制御装置100への入力や、終了指令を含んだ信号を無線制御装置100が取得するなどして判定部111に伝えられる。この終了指令は、直ちに無線制御装置100の動作を終了させる指令であってもよい。
判定部111にこの終了指令が届いていない場合(ステップS107:No)、ステップS101に戻る。一方、判定部111にこの終了指令が届いている場合(ステップS107:Yes)、フローは終了し、無線制御装置100は動作を終了する。
以上に本実施形態における無線制御装置100の動作を説明した。以下に、制御対象装置150の動作を説明する。制御対象装置150は、無線制御装置100から送られた目標値を実現するように駆動する。制御対象装置150は動作に関連する物理量を計測し、この計測値を含んだ計測信号を無線制御装置100に送る。本実施形態では説明のために、無線制御装置100および制御対象装置150の間で、送信信号による目標値の設定と計測信号による計測値の伝達が既に一度以上なされているものとしている。したがって、計測部153は以下に説明する制御対象装置150の動作中、動力部152の回転数の計測を続けているものとする。
受信部151は、無線制御装置100から送られた送信信号を受信する(ステップS151)。受信部151はこの送信信号を復号し、送信信号に含まれる回転速度の目標値を動力制御部161に送る。動力制御部161は、動力部152が受信部151から送られた目標値のとおりに駆動するように指令する(ステップS152)。 動力部152は、動力制御部161から送られた制御信号の指令を実現するように駆動する(ステップS153)。本実施形態では一例として、動力部152は目標値の回転速度で駆動する。
計測部153は、計測している動力部152の回転数の計測値を取得し、信号生成部162に送る(ステップS154)。計測部153が計測値を送るタイミングは任意であるが、本実施形態では一例として、あらかじめ設定された時間ごとの回転数の計測値を、取得した時刻とともに信号生成部162に送る。なお、計測値を取得した時刻の付加は、信号生成部162にて行われてもよい。
信号生成部162は、計測部153から送られた計測値を含む計測信号を生成する(ステップS155)。信号生成部162が計測信号を生成するタイミングは任意であり、本実施形態では一例としてあらかじめ設定された時間である。計測信号に含まれる計測値は複数であってもよい。信号生成部162は、生成した計測信号を送信部154に送る。送信部154は、信号生成部162から送られた計測信号を変調し、無線制御装置100に対して送信する(ステップS156)。
動力制御部161は、制御対象装置150の動作を終了させる終了指令が届いているか否かを確認する(ステップS157)。この終了指令は、制御対象装置150の動作を本フローで終了させる指令である。この終了指令は、ユーザによる制御対象装置150への入力や、終了指令を含んだ信号を制御対象装置150が取得するなどして動力制御部161に伝えられる。この終了指令は、直ちに制御対象装置150の動作を終了させる指令であってもよい。
動力制御部161にこの終了指令が届いていない場合(ステップS157:No)、ステップS151に戻る。一方、動力制御部161にこの終了指令が届いている場合(ステップS157:Yes)、フローは終了し、制御対象装置150は動作を終了する。
以上に、本実施形態における無線制御装置100および制御対象装置150の動作を説明したが、変形例は様々に実装、実行可能である。以下、本実施形態に適用可能な変形例を説明する。
(変形例1)
本実施形態では、判定部111は受信部101から送られた、無線制御装置100と制御対象装置150とが通信可能か否かを表す信号に基づいて、無線制御装置100と制御対象装置150の間における無線通信の状態を判定していた。無線通信の状態を判定するには、この他にも様々な例が適用可能である。
判定部111は受信部101から復号した受信信号を受けとり、この受信信号に含まれる情報に基づいて無線通信の状態を判定するようにしてもよい。例えば、判定部111は計測値を用いる場合、制御対象装置150に送信した目標値と比較するようにしてもよい。目標値が1000rpmである場合、動力部152は一秒あたり16.7回転することとなる。この値と計測値の一秒あたりの回転数を比較し、差分があらかじめ設定されたしきい値を超えるか否かに応じて、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。
判定部111は、受信部101から送られる受信信号のフレームの時間間隔により、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。無線通信の状態が劣化すると、受信部101から送られる受信信号のフレームの時間間隔が長くなる。判定部111はこの時間間隔を計測し、あらかじめ設定されたしきい値を超えるか否かに応じて、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。この時間間隔は、あるフレームが判定部111に伝達を開始された時刻から、次のフレームが判定部111に伝達を開始される時刻までの時間であってもよいし、あるフレームが判定部111へ伝達を終えた時刻から、次のフレームが判定部111に伝達を開始される時刻までの時間であってもよい。
判定部111は、受信信号に含まれる、計測信号が再送されたか否かを表す情報から、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。判定部111は、受信信号に含まれるフレームのデータサイズを取得し、あらかじめ設定されたしきい値を超えるか否かに応じて、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。
判定部111は、受信信号のMCSに関する情報を取得し、MCSの種類に応じて、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。判定部111は、受信部101から受信信号の電力の強度(レベル)に関する情報を取得し、あらかじめ設定されたしきい値を超えるか否かに応じて、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。
判定部111は、受信信号ではなく、過去に生成された送信信号の情報を取得することで、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。例えば、上記に説明した受信信号に含まれる各種情報は、送信信号の場合でも無線通信の状態を判定することができる。ここで、送信信号が再送されたか否かを表す情報は、再送の有無だけではなく、再送回数まで取得可能である。判定部111は、送信信号の再送回数を表す情報から、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。他にも、判定部111は、送信信号の伝送レートに関する情報を取得し、あらかじめ設定されたしきい値を超えるか否かに応じて、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。判定部111は、記憶部102に保持されている送信信号の数があらかじめ設定されたしきい値を超えるか否かに応じて、無線通信の状態を判定するようにしてもよい。この送信信号の数は、フレーム数であってもよいし、データサイズであってもよい。
また、判定部111は、無線通信の状態が劣化しているか否かを判定していたが、複数の段階で無線通信の状態の劣化の度合いを判定するようにしてもよい。例えば、判定部111はあらかじめ設定された複数のしきい値により、無線通信の状態の劣化の度合いを判定するようにしてもよい。信号生成部112は、判定部111が判定した劣化の度合いを受け取り、目標値の修正に用いるようにしてもよい。例えば本実施形態では、信号生成部112は無線通信の状態が劣化している場合に動力部152の回転速度の目標値を小さくなるように修正している。信号生成部112は、無線通信の劣化度合いが大きいほど、動力部152の回転速度の目標値をより小さくなるように修正するようにしてもよい。このように、無線通信の状態の劣化度合いに応じた目標値の修正をすることで、無線制御装置100は無線通信の状態を軽減した制御対象装置150への動作の指令を行うことができる。
また、判定部111は、無線通信の状態が劣化しているか判定していたが、無線通信の状態が良好か否か、および無線通信の状態が良好・通常・劣化のいずれかを判定するようにしてもよい。信号生成部112は、暫定値として無線通信の状態が通常または劣化の場合を想定した値を算出し、無線通信の状態がこの想定した無線通信の状態よい良い場合、暫定値を修正して目標値を決定するようにしてもよい。
以上に説明した無線通信の状態を判定する方法は、組み合わせて用いるようにしてもよい。
(変形例2)
図5に説明した無線制御装置100の動作および図7に説明した制御対象装置150の動作は、一部が独立していてもよい。以下、独立した一例について説明する。
無線制御装置100は、ステップS101の受信信号の受信と、ステップS102の無線通信の状態の判定とが独立していてもよい。ステップS101の受信信号の受信、復調、および計測値の伝達は受信信号を受信した場合に適宜行う。無線制御装置100にあらかじめ設定された送信信号の生成のタイミングに応じて、ステップS102の無線通信の状態の判定、ステップS103の暫定値の算出、ステップS104の暫定値の修正および目標値の決定、ステップS105の送信信号の生成を行うようにしてもよい。
制御対象装置150は、送信信号の受信から動力部の駆動(ステップS151~S153)と、ステップS154の計測値の取得と、ステップS155、S156の受信信号の生成および送信などが独立していてもよい。送信信号の受信から動力部の駆動(ステップS151~S153)までは、制御対象装置150が送信信号を受信した場合に適宜行う。ステップS154の計測値の取得は、あらかじめ設定された時刻に行う。例えば、一秒ごとなどである。ステップS155、S156の受信信号の生成および送信は、あらかじめ設定された時刻に行う。例えば、10秒ごとなどである。この受信信号には、10秒分の計測値が含まれていてもよい。
(変形例3)
本実施形態では、無線制御装置100は、無線通信の状態に応じて回転速度の目標値を小さくする場合を説明したが、目標値は回転速度だけに限定されない。ゴールとなる回転数(回転角)を修正し、合わせて回転速度を修正するようにしてもよい。例えば制御対象装置150がロボットアームである場合、駆動部の回転角に応じてロボットアームが回転する。無線通信の状態が劣化している場合、回転する動力部152の減速が遅れ、回転角の目標値を超過する可能性がある。信号生成部112は、回転角の最終的な目標値がθ1であり、この回転角θ1を実現するための回転速度の目標値を適宜ロボットアームに送信する場合を説明する。信号生成部112は、暫定値として回転角θ1を算出するが、判定部111が通信の状態が劣化していると判定した場合、回転角をθ1より小さいθ1’に修正して目標値とする。
この場合における無線制御装置100および制御対象装置150の動作は、本実施形態で説明した動作と同様であるので、説明を省略する。以上説明したように、無線制御装置100は、算出した様々な暫定値を小さく修正し、目標値とするようにしてもよい。このようにすることで、制御対象装置150が回転角の暫定値を超過し、制御対象装置の物体、人等に衝突する可能性を低減することができる。
(変形例4)
本実施形態では、無線制御装置100は、無線通信の状態に応じて暫定値を小さく修正する場合を説明した。制御対象装置150の適用によっては、無線制御装置100は無線通信の状態に応じて暫定値を大きく修正するようにしてもよい。以下、一例として、回転加速度を目標値とする場合および過去に制御対象装置150に送信した目標値を修正する場合として説明する。
図8は、時刻における動力部152の回転速度および目標値となる回転加速度の一例を表す図である。図8では、時刻tにおいて0である回転速度を、時刻tにおいてRにする場合を表している。本来想定される動力部152の動作は、時刻tから一定の回転加速度aで加速し、時刻tにおいて回転速度Rとするものである。図8では、回転速度、回転加速度ともに一点鎖線で表されている。この場合において、時刻tにおける回転速度の計測値はRであることが想定される。
これに対して、無線制御装置100および制御対象装置150の間の無線通信の状態が劣化している場合、制御対象装置150に送られる送信信号が遅延することが想定される。送信信号が遅延している間、動力部152の加速が遅れる。例えば、図8では、送信信号の遅延により、動力部152の加速が時刻tから行われたとする。動力部152の加速が遅延していることは、無線制御装置100が受信する計測値によっても認識可能である。例えば、時刻tにおける動力部152の回転速度は、遅延がなければRであることが想定されるが、実際にはRより小さいR’であることから、無線制御装置100は遅延していることが認識できる。
そこで、無線制御装置100は無線通信の状態が劣化していると判定した場合、送信信号の遅延および加速の遅延を考慮し、回転加速度の目標値を本来想定される場合(暫定値)よりもさらに大きく修正する。例えば、無線制御装置100は時刻t3における回転速度の目標値を、過去に制御対象装置150に送信したaより大きいa’に修正する。図4では、実線で表されている。この場合では、修正した目標値を含む送信信号の送信時を時刻tとしている。送信信号の遅延により時刻tから回転加速度a’での加速が行われる。このようにすることで、送信信号の遅延が発生しても、時刻tにおいて回転速度をRにすることができる。
この場合における無線制御装置100および制御対象装置150の動作は、本実施形態で説明した動作と同様であるので、説明を省略する。以上説明したように、無線制御装置100は無線通信の状態に応じて目標値を大きくするように修正してもよい。例えば制御対象装置150がAGVなどの場合に、AGVの加速が遅れて他の車両などと衝突する可能性を低減することが可能である。
(変形例5)
本実施形態では、信号生成部112は、計測部153による計測値を用いて、目標値を決定していた。信号生成部112は、制御対象装置150が取得した画像によって、目標値を決定するようにしてもよい。この場合、計測部153は制御対象装置150の外部の画像を取得する。計測部153は例えば、カメラなどである。
この場合における無線通信システムを、図9に表す。計測部153は、目標物170を含む画像を取得する。信号生成部112は、この画像から、制御対象装置150の位置を算出する。信号生成部112は、算出した制御対象装置150の位置から、本実施形態と同様に目標値を決定する。
この場合における無線制御装置100および制御対象装置150の動作は、計測部153は制御対象装置150の外部の画像を取得する以外は同様であるため、説明を省略する。このように、制御対象装置150が画像を取得する場合でも、無線制御装置100は無線通信の状態を軽減した制御対象装置150への動作の指令を行うことができる。
(変形例6)
本実施形態では、判定部111はあらかじめ設定されたしきい値に応じて無線通信の状態を判定している。判定部111が無線通信の状態の劣化を判定した後、無線通信の状態を判定する場合に異なるしきい値を設けるようにしてもよい。例えば、無線通信の状態の劣化を判定した後の判定においては、判定部111はより劣化を判定しやすい第2のしきい値を用いて判定する。
判定部111が無線通信の状態の劣化を判定した場合、無線制御装置100および制御対象装置150の間には、通信を阻害する要素があると考えられる。この通信の安定化のために、通信を阻害する要素がなくなったか否かを厳しい基準で判定する必要がある。そこで、判定部111は無線通信の状態の劣化を判定した後の判定においては、判定部111はより劣化を判定しやすい第2のしきい値を用いて判定し、通信を阻害する要素がなくなったか否かをより厳しい基準で判定する。
無線通信の状態の劣化を判定した後の判定において、判定部111は複数のしきい値を使うようにしてもよい。例えば、判定部111が無線通信の状態の劣化度合いまで判定する場合、無線通信の状態の劣化が判定されれば、判定部111はそれぞれの劣化度合いに関するしきい値よりも、より大きな劣化度合いを判定しやすい複数のしきい値を用いて判定するようにしてもよい。以上のようにすることで、無線制御装置100および制御対象装置150の通信を安定化することができる。
以上変形例について説明した。本実施形態で説明したように、無線制御装置100は、無線通信の状態に応じて制御対象装置150に送信する目標値を修正する。このようにすることで、無線通信の状態の影響を低減した制御対象装置150の動作の指令を行うことができる。
(第2の実施形態)
第1の実施形態では、信号生成部112が送信信号を生成する時刻については考慮していなかった。信号生成部112が送信信号を生成する時刻を決定することにより、無線通信の状態に応じて送信信号を生成することができる。
無線通信の状態が劣化している場合、送信部103は送信信号を送信することが遅れ、記憶部102に送信信号が溜まってしまう場合がある。送信部103はLIFOにより送信信号を制御対象装置150に送信するため、新しく生成された送信信号が優先的に送信され、古い送信信号は記憶部102が保持することとなる。タイミング生成部211が信号生成部112の送信信号の生成タイミングを指表することにより、記憶部102に保持される古い送信信号を低減することができる。
このような無線制御装置200を、図10に表す。無線制御装置200は、第1の実施形態で説明した無線制御装置100に、タイミング生成部211を追加した装置である。タイミング生成部211が含まれる処理部210は、第1の実施形態で説明した処理部110と同様である。以下、無線制御装置200の構成要素のうち、無線制御装置100と同様の構成要素については、同じ符号を付して説明を省略する。なお、制御対象装置150は第1の実施形態と同様であるので、説明を省略する。
判定部111は、判定した無線通信の状態を表す情報を、信号生成部112だけでなくタイミング制御部211に対しても送信する。この情報は、信号生成部112が送信信号を生成するタイミングを決定するために使われる。
タイミング生成部211は、判定部111から送られた無線通信の状態を表す情報から、信号生成部112が送信信号を生成する時刻を決定する。タイミング生成部211は、この時刻に応じて、送信信号を生成する指示を信号生成部112に送る。タイミング生成部211は、信号生成部112が送信信号を生成する時間間隔を指示するようにしてもよい。信号生成部112は、タイミング生成部211から送られた指示に応じて、送信信号を生成する。
無線制御装置200は、無線制御装置100に加えて無線通信の状態に応じて送信信号を生成するタイミングを決定し、このタイミングに基づいて送信信号を生成する装置である。無線制御装置200の動作のフローチャートを、図11に表す。無線制御装置200の動作は、第1の実施形態で説明した無線制御装置100の動作との相違点を説明する。無線制御装置100と同様の動作には、同じ記号を付して説明を省略する。
ステップS102において、判定部111は判定した無線通信の状態を表す情報を、タイミング生成部211に対しても送る。タイミング生成部211は、無線通信の状態に基づいて、信号生成部112が送信信号を生成する時刻を決定する(ステップS201)。本実施形態では一例として、無線通信の状態が劣化していない場合、タイミング生成部211は50msごとに、信号生成部112に対して送信信号を生成するように指令していたとする。タイミング生成部211は、判定部111から無線通信の状態が劣化している情報を送られた場合、信号生成部112に対して送信信号を生成するよう指示する時間間隔を、200msに決定する。
タイミング生成部211は、決定した時刻に信号生成部112に対して送信信号を生成するよう指示する(ステップS202)。指示の方法は任意である。例えば、タイミング生成部211は決定した時刻になると信号生成部112に対して送信信号を生成するよう指示してもよいし、あらかじめ設定した信号生成部112に対して送信信号を生成する時間を指示してもよい。タイミング生成部211は信号生成部112に対して決定した時間間隔ごとに送信信号を生成するよう指示してもよい。
ステップS103において、信号生成部112はタイミング生成部211から送られた指示により、送信信号を生成する。この場合において、信号生成部112は受信部101から送られた計測値のうち、最新の計測値に基づいて送信信号を生成する。
以上、本実施形態の無線制御装置200を説明したが、第1の実施形態と同様に変形例は様々に実装、実行可能である。例えば、第1の実施形態で説明した変形例が適用可能である。以下、本実施形態に適用可能な変形例についても説明する。
(変形例1)
本実施形態では、判定部111が判定した無線通信の状態は、送信信号生成における時刻の決定および暫定値の修正に用いられている。判定部111は、送信信号生成における時刻の決定用の無線通信の状態、および暫定値の修正用の無線通信の状態をそれぞれ判定するようにしてもよい。
(変形例2)
図11に説明した無線制御装置200の動作の説明は一例であり、これらのステップのうち、一部を入れ替えてもよい。すなわち、図11で説明したステップS201およびS202は、ステップS102およびS103の間に限られない。
(変形例3)
判定部111が無線通信の状態を複数の段階で判定した場合、タイミング生成部211はそれぞれの段階に応じて信号生成部112が送信信号を生成する時刻を決定するようにしてもよい。例えば、判定部111が無線通信の状態の劣化度合いを複数段階で判定する場合、信号整理部311は無線通信の状態の劣化度合いが大きいほど、信号生成部112が送信信号を生成する時刻をより遅くなるように決定してもよい。
このようにすることで、無線通信の状態の劣化度合いに応じて送信信号を生成することができ、記憶部102に保持される古い不要な送信信号を低減することができる。
以上変形例について説明した。本実施形態で説明したように、無線制御装置200は、無線通信の状態に応じて送信信号を生成する時刻を決定する。このようにすることで、第1の実施形態で説明した効果に加えて、無線通信の状態に応じて送信信号を生成することができ、記憶部102に保持される古い不要な送信信号を低減することができる。
(第3の実施形態)
第1の実施形態および第2の実施形態では、送信部103は記憶部102からLIFO方式で送信信号を引き出す。この場合、無線通信の状態が劣化しており、送信部103の送信信号送信に遅延が発生した場合、記憶部102に古い送信信号が溜まってしまう場合がある。無線制御装置300は、無線通信の状態に応じて記憶部102に溜まった古い送信信号を消去することにより、記憶部102を有効に活用することができる。
このような無線制御装置300を、図12に表す。無線制御装置300は、第2の実施形態で説明した無線制御装置200に、信号整理部311を追加した装置である。信号整理部311が含まれる処理部310は、第1の実施形態で説明した処理部110、第2の実施形態で説明した処理部210と同様である。以下、無線制御装置300の構成要素のうち、無線制御装置100、無線制御装置200と同様の構成要素については、同じ符号を付して説明を省略する。なお、制御対象装置150は第1、第2の実施形態と同様であるので、説明を省略する。
判定部111は、判定した無線通信の状態を表す情報を、信号生成部112、タイミング制御部211の他に信号整理部311に対しても送信する。この情報は、信号整理部311が消去する送信信号の決定に使われる。
信号整理部311は、判定部111から送られた無線通信の状態を表す情報に基づいて、記憶部102に保持された送信信号のうち、生成時刻が古い信号を削除する。
無線制御装置300は、無線制御装置200に加えて、無線通信の状態に応じて記憶部102に保持された送信信号のうち、生成時刻が古い信号を削除する装置である。無線制御装置300の動作のフローチャートを、図13に表す。無線制御装置300の動作は、第2の実施形態で説明した無線制御装置200の動作との相違点を説明する。無線制御装置200と同様の動作には、同じ記号を付して説明を省略する。
ステップS102において、判定部111は判定した無線通信の状態を表す情報を、信号整理部311に対しても送る。例えば、判定部111は無線通信の状態が劣化していることを表す情報を信号整理部311に送る。
信号整理部311は、判定部111から送られた無線通信の状態を表す情報に基づいて、記憶部102に保持された送信信号のうち、生成時刻が古い信号を削除する(ステップS301)。例えば、無線通信の状態が劣化している場合、信号整理部311はあらかじめ設定された個数だけ、送信信号を古いものから削除する。
以上、本実施形態の無線制御装置300を説明したが、第1の実施形態および第2の実施形態と同様に変形例は様々に実装、実行可能である。例えば、第1の実施形態および第2の実施形態で説明した変形例が適用可能である。以下、本実施形態に適用可能な変形例についても説明する。
(変形例1)
信号整理部311が記憶部102に保持された送信信号を削除する動作には様々な変形例が適用可能である。例えば、判定部111が無線通信の状態を複数の段階で判定した場合、信号整理部311はそれぞれの段階に応じて送信信号を削除するようにしてもよい。判定部111が無線通信の状態の劣化度合いを複数段階で判定する場合、信号整理部311は無線通信の状態の劣化度合いが大きいほどより多くの送信信号を削除するようにしてもよい。
(変形例2)
本実施形態では、判定部111が判定した無線通信の状態は、送信信号生成における時刻の決定、暫定値の修正、および記憶部における送信信号の整理に用いられている。判定部111は、この時刻の決定、暫定値の修正、および送信信号の整理に適用する無線通信の状態をそれぞれするようにしてもよい。この時刻の決定、暫定値の修正、および送信信号の整理に適用する無線通信の状態のうち、一部は同じものを適用するようにしてもよい。
(変形例3)
図13に説明した無線制御装置300の動作の説明は一例であり、これらのステップのうち、一部を入れ替えてもよい。すなわち、図13で説明したステップS301は並列処理ではなく、ステップS102からステップS106までの間に適用可能である。
また、信号整理部311が送信信号を削除するタイミングについても本実施形態で説明した場合に限られない。判定部111が通信状態を判定する時間間隔とは異なる時間間隔で送信信号の削除を行うようにしてもよい。
以上変形例について説明した。本実施形態で説明したように、無線制御装置300は、無線通信の状態に応じて生成時刻が古い送信信号を削除する。このようにすることで、第1の実施形態、第2の実施形態で説明した効果に加えて、無線通信の状態に応じて送信信号を削除することができ、記憶部102を効果的に使用することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規の実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
100:無線制御装置
101:受信部
102:記憶部
103:送信部
110:処理部
111:判定部
112:信号生成部
150:制御対象装置
151:受信部
152:動力部
153:計測部
154:送信部
160:処理部
161:動力制御部
162:信号生成部
200:無線制御装置
210:処理部
211:タイミング生成部
300:制御対象装置
310:処理部
311:信号整理部

Claims (10)

  1. 通信先の制御対象装置における動作に関連する物理量を示す値を含む受信信号を受信する受信部と、
    前記受信部が受信する信号の電力および前記受信信号のうち少なくとも一方に基づいて、前記制御対象装置との間における無線通信の状態を判定し、
    前記物理量を示す値に基づいて、前記制御対象装置の動作を指令する物理量の目標値を算出し、
    前記無線通信の状態に応じて、前記目標値を修正した値を含む送信信号を生成する処理部と、
    前記送信信号を前記制御対象装置に送信する送信部と、
    前記送信信号を保持する記憶部と、
    を備え、
    前記処理部は、第1時刻に判定される前記無線通信の第1状態に基づいて第1送信信号を生成し、前記第1時刻より後の第2時刻に判定される前記無線通信の第2状態に基づいて第2送信信号を生成し、
    前記送信部は、前記第1状態が劣化を示し、前記記憶部に前記第1送信信号および前記第2送信信号が保持される場合、前記記憶部から前記第2送信信号を引き出し、前記第2送信信号を前記制御対象装置に送信し、前記第1送信信号を削除する、
    無線通信装置。
  2. 通信先の制御対象装置における動作に関連する物理量を示す受信信号を受信する受信部と、
    前記物理量と前記物理量の目標値との差分に基づいて、無線通信装置と前記制御対象装置との間における無線通信の状態を判定し、
    前記物理量と前記無線通信の状態とに基づいて前記目標値を修正し、
    前記修正された目標値を示す送信信号を生成する処理部と、
    前記送信信号を保持する記憶部と、
    前記送信信号を前記制御対象装置に送信する送信部と、
    を備え、
    前記処理部は、第1時刻に判定される前記無線通信の第1状態に基づいて第1送信信号を生成し、前記第1時刻より後の第2時刻に判定される前記無線通信の第2状態に基づいて第2送信信号を生成し、
    前記送信部は、前記第1状態が劣化を示し、前記記憶部に前記第1送信信号および前記第2送信信号が保持される場合、前記記憶部から前記第2送信信号を引き出し、前記第2送信信号を前記制御対象装置に送信し、前記第1送信信号を削除する、
    無線通信装置。
  3. 前記処理部は、前記無線通信の状態が劣化を示すと判定された場合は前記目標値を修正し、劣化を示さないと判定された場合は前記目標値を修正しない、
    請求項1または2に記載の無線通信装置。
  4. 前記処理部は、前記無線通信の状態の劣化度合いを複数の段階から判定し、判定された段階に応じた修正量で前記目標値を修正する、
    請求項に記載の無線通信装置。
  5. 前記物理量を示す値は、前記制御対象装置の位置、速度、加速度、回転数、回転速度、回転加速度のうち、少なくとも1つを含む、
    請求項1乃至のいずれか一項に記載の無線通信装置。
  6. 前記物理量を示す値は、前記制御対象装置が取得した画像を含む、
    請求項1乃至のいずれか一項に記載の無線通信装置。
  7. 前記処理部は、前記第1状態が劣化を示すと判定された場合、前記第1状態の判定に用いた第1しきい値とは異なる第2しきい値を用いて前記第2状態を判定する
    請求項1乃至6のいずれか一項に記載の無線通信装置。
  8. 前記処理部は、前記無線通信の状態に基づいて、前記送信信号を生成する時刻を決定する、
    請求項1乃至7のいずれか一項に記載の無線通信装置。
  9. 通信先の制御対象装置における動作に関連する物理量を示す値を含む受信信号を受信し、
    前記受信した信号の電力および前記受信信号のうち少なくとも一方に基づいて、前記制御対象装置との間における無線通信の状態を判定し、
    前記物理量を示す値に基づいて、前記制御対象装置の動作を指令する物理量の目標値を算出し、
    前記無線通信の状態に応じて、前記目標値を修正した値を含む送信信号を生成し、
    前記送信信号を前記制御対象装置に送信し、
    記憶部において前記送信信号を保持し、
    第1時刻に判定される前記無線通信の第1状態に基づいて第1送信信号を生成し、前記第1時刻より後の第2時刻に判定される前記無線通信の第2状態に基づいて第2送信信号を生成し、
    前記第1状態が劣化を示し、前記記憶部に前記第1送信信号および前記第2送信信号が保持される場合、前記記憶部から前記第2送信信号を引き出し、前記第2送信信号を前記制御対象装置に送信し、前記第1送信信号を削除する、
    方法。
  10. 通信先の制御対象装置における動作に関連する物理量を示す受信信号を受信し、
    前記物理量と前記物理量の目標値との差分に基づいて、無線通信装置と前記制御対象装置との間における無線通信の状態を判定し、
    前記物理量と前記無線通信の状態とに基づいて前記目標値を修正し、
    前記修正された目標値を示す送信信号を生成し、
    記憶部において前記送信信号を保持し、
    前記送信信号を前記制御対象装置に送信し、
    第1時刻に判定される前記無線通信の第1状態に基づいて第1送信信号を生成し、前記第1時刻より後の第2時刻に判定される前記無線通信の第2状態に基づいて第2送信信号を生成し、
    前記第1状態が劣化を示し、前記記憶部に前記第1送信信号および前記第2送信信号が保持される場合、前記記憶部から前記第2送信信号を引き出し、前記第2送信信号を前記制御対象装置に送信し、前記第1送信信号を削除する、
    方法。
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