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JP7252038B2 - 粉末化粧料 - Google Patents

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JP7252038B2 JP2019068054A JP2019068054A JP7252038B2 JP 7252038 B2 JP7252038 B2 JP 7252038B2 JP 2019068054 A JP2019068054 A JP 2019068054A JP 2019068054 A JP2019068054 A JP 2019068054A JP 7252038 B2 JP7252038 B2 JP 7252038B2
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Description

本発明は粉末化粧料でありながら、使用時に塗擦すると液化してみずみずしく、温度感覚の変化(冷感または温感)を感じ、粉っぽさやきしみ感が無く塗布時のなめらかな伸び広がりによる均一性、発色性と光沢感を有しながら、高いエモリエント感があり、二次付着レス効果を有し、さらに粉末状態を維持する経時安定性に優れる粉末化粧料に関するものである。
従来、粉末形態の化粧料として、白粉、美白パウダー、ファンデーション、アイシャドウ、チークカラー等が知られているが、軽い使用感で化粧もちは好ましいものの、使用中に粉が飛散する、仕上がりが粉っぽい、肌が乾燥するなどの問題があった。また、乳化化粧料においては、保湿性は付与できるものの、化粧もち効果が不十分な傾向があった。そこで、薬剤の肌への浸透促進、水分、油分、保湿性、エモリエント性の付与等を目的として、粉末化粧料に水、油、液状乳化化粧料の要素を加える試みがなされてきた。
例えば、特許文献1~3に開示されるが如く、特定の疎水化無水ケイ酸と特定のパーフルオロポリエーテル基を有する化合物で処理した粉体、水及び油性成分を特定量組み合わせて、塗擦により液化する粉末化粧料が開発されている。
また、特許文献4に例示されるが如く、トリフルオロプロピルシクロポリシロキサンとフッ素化合物処理シリカと部分架橋型フッ素変性オルガノポリシロキサン重合物を含有し、2次付着レス効果のあるメイクアップ保護料が開発されている。
特開平5-65212号公報 特開2000-264813号公報 特開2005-232162号公報 WO2017/170704号パンフレット
しかしながら、例えば、特許文献1~3に記載されている粉末化粧料は、エモリエント感や汗や皮脂に強い撥水撥油性といった化粧もちは比較的高いものであったが、いずれもフッ素化合物被覆処理粉体を使用しており、粉体であるがゆえに肌上で局在化するため、部分的に強い撥水撥油性が出て化粧膜の連続性に欠け、使用する部位によっては、化粧もちが不十分であり、特に二次付着レス効果、発色性や光沢感を向上させる効果に関しては、必ずしも満足できる水準ではなかった。
また、例えば特許文献4に記載されている二次付着レス効果のある保護材は、油性剤型であり、みずみずしく伸び広がり、温度感覚の変化(冷感または温感)や潤いを新たに付与する効果がなく、二次付着レス効果との両立は、難しかった。また、化粧料の上から厚めに塗布する場合に、化粧料によっては内部の発色性や光沢感を阻害することがあった。
したがって、粉末化粧料でありながら、使用時に塗擦すると液化してみずみずしく、温度感覚の変化(冷感または温感)を感じ、粉っぽさやきしみ感が無く、塗布時のなめらかな伸び広がりによる均一性、発色性と光沢感を有しながら、高いエモリエント感があり、フッ素油を配合することで化粧膜最表面がフッ素油の連続膜で覆われるため、汗や皮脂に強い撥水撥油性が持続し、二次付着レス効果が良好で、さらに粉末状態を維持する経時安定性に優れる粉末化粧料が望まれていた。
かかる実情において、本発明者らは鋭意研究を行った結果、特定の疎水化無水ケイ酸及び着色剤及び水性成分を粉末化した化粧料にフッ素油を含有すると、粉末化粧料でありながら、使用時に塗擦すると液化してみずみずしく、温度感覚の変化(冷感または温感)を感じ、粉っぽさやきしみ感が無く、塗布時のなめらかな伸び広がりによる均一性、発色性と光沢感を有しながら、高いエモリエント感があり、経時での粉体の付着性や汗や皮脂に強い撥水撥油性が持続することによる化粧もちと二次付着レス効果を有し、さらに粉末状態を維持する経時安定性に優れる粉末化粧料が得られることを見出し、本発明を完成した。さらには上記成分に加えてフッ素油増粘剤を配合することにより、フッ素油を抱え込んで分散安定化しやすくなり、フッ素油含有量を増加させることができ、粉末化粧料のエモリエント感や、汗や皮脂に強い撥水撥油性がより高まり、二次付着レス効果がより向上することを見出した。
すなわち本発明は、以下を包含するものである。
〔1〕次の成分(A)~(D);
(A)比表面積25m/g以上の疎水化無水ケイ酸
(B)水性成分として、(b-1)水、(b-2)多価アルコールから選ばれる1種または2種以上
(C)着色剤
(D)フッ素油
を含有し、塗擦により液化する粉末化粧料。
〔2〕さらに成分(E)フッ素油増粘剤を含有する粉末化粧料。
〔3〕さらに成分(B)に(b-3)水溶性高分子を含有する粉末化粧料。
〔4〕成分(D)と成分(E)を合計で0.5~35.0質量%含有する粉末化粧料。
〔5〕前記成分(b-2)として、糖アルコールを含有する粉末化粧料。
〔6〕塗擦により色変わりする粉末化粧料。
〔7〕メイクアップ化粧料として用いられる粉末化粧料
を提供するものである。
本発明は、粉末化粧料でありながら、使用時に塗擦すると液化してみずみずしく、温度感覚の変化(冷感または温感)を感じ、粉っぽさやきしみ感が無く、塗布時のなめらかな伸び広がりによる均一性、発色性と光沢感を有しながら、高いエモリエント感があり、フッ素油を配合することで化粧膜最表面がフッ素油の連続膜で覆われるため、二次付着レス効果が良好で、さらに粉末状態を維持する経時安定性に優れる粉末化粧料である。
以下、本発明を詳細に説明する。なお、本明細書において、「~」はその前後の数値を含む範囲を意味し、特に記載がない場合の%は質量%を指すものとする。なお、本発明における「平均粒子径」とは、画像解析装置(ルーゼックスAP、ニレコ社製)による測定により求めたメジアン径D50値である。なお、非対称形状の場合、今回は最も大きい粒子径の分布から求めたメジアン径D50を平均粒子径とする。また、「比表面積」は、BET法を用いたものとする。
本発明の成分(A)は、比表面積が25m/g以上の疎水化無水ケイ酸である。好ましくは、平均粒子径0.001~0.1μmの煙霧状無水ケイ酸を疎水化処理したものである。市販品としては、例えば、AEROSIL R974(比表面積170±20m/g、ジメチルジクロロシラン処理)、AEROSIL R972(比表面積110±20m/g、ジメチルジクロロシラン処理)、AEROSIL RX200(比表面積140±25m/g、ヘキサメチルジシラザン処理)、AEROSIL RX300(比表面積210±20m/g、ヘキサメチルジシラザン処理)、AEROSIL NX90G(比表面積65±15m/g、ヘキサメチルジシラザン処理)、AEROSIL RX50(比表面積35±10m/g、ヘキサメチルジシラザン処理)(何れも、日本アエロジル社製)、キャボジルTS-530(比表面積205~250m/g、ヘキサメチルジシラザン処理)(キャボット社製)等が挙げられる。成分(A)は、BET法による比表面積が、下限として25m/g以上、好ましくは50m/g以上、より好ましくは80m/g以上であり、上限としては、好ましくは300m/g以下、より好ましくは250m/g以下、更に好ましくは200m/g以下である。比表面積が小さいと、成分(B)の水性成分の表面を覆うことができず、多くの水性成分を安定に粉末化することが出来ず、比表面積が大きすぎて、分散された水性成分の表面積より過剰になると、きしみ感が強くなりなめらかな使用感とエモリエント感が不足する。
疎水化処理の種類は、特に限定しないが、例えば、ハロゲン化シラン類、アルコキシシラン類、シラザン類、シロキサン類などで処理されてもよい。これらの処理は、なめらかな伸び広がりにおいて好ましく、例えばヘキサメチルジシラザン処理、ジメチルジクロロシラン処理、ジメチルポリシロキサン処理が挙げられ、ヘキサメチルジシラザン処理がより疎水化度が高まりやすく好ましい。
本発明の成分(A)の含有量は、特に限定はしないが、好ましくは0.1~8%、より好ましくは1~6%であり、更に好ましくは2~5%である。この範囲であると、充分に水性成分を粉末化して粉末形態を維持でき、粉のきしみ感を感じにくく、エモリエント感が維持できる。
本発明の成分(B)は、水性成分であり、水、または水に溶解、膨潤するもので構成される。溶解される極性の低い水性成分が多くなると、より粉末化しにくく不安定になりやすい。成分(B)の状態は、液状でも、成分(b-3)を含む水溶性ゲル化剤により固体状となっても構わないが、固体状であるほうが、経時安定性と化粧もちがより向上する。
本発明の成分(B)全体の含有量は、特に限定されないが、化粧料の安定した粉末化が可能であり、塗擦時の水性成分の放出も良好で、粉末から液体状態への性状変化によるみずみずしさや、温度感覚の変化(冷感または温感)を充分に感じられる点において、下限としては、好ましくは10%以上、より好ましくは20%以上、更に好ましくは40%以上であり、上限としては、好ましくは90%以下、より好ましくは80%以下、更に好ましくは70%以下である。
本発明の成分(B)の(b-1)の水は、特に限定はしないが、精製水や温泉水、深層水、或いはアロエベラ、ウイッチヘーゼル、ハマメリス、キュウリ、レモン、オレンジ、ラベンダー、ローズ等の植物の水蒸気蒸留水等の水であっても良い。pH、塩の量は、特に限定はしない。
本発明の成分(B)の(b-2)の多価アルコールは、水酸基を多数有するものであり、防腐性や保湿性、きしみ緩和等のなめらかな使用感、味改善効果、素材の吸熱・発熱作用により温感変化等に寄与するものである。例えば、プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、1,2-ペンタンジオール、ジプロピレングリコール、ポリエチレングリコール等のグリコール類、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン等のグリセロール類、ステビア、エリスリトール、マルチトール、キシリトール、アスパルテーム、ソルビトール等の糖アルコール等が挙げられ、これらを1種又は2種以上用いることができる。なお、特に糖アルコールを含有することで、口唇化粧料においては、甘味を付与することで多価アルコールの苦みを緩和する効果を持たせることができ、皮膚化粧料においては、温度感覚の変化(冷感)を感じさせる効果を高めることができる。また、グリセリンを多量に含有することで、温度感覚の変化(温感)を感じさせる効果を高めることもできる。
本発明の成分(B)の(b-2)の含有量は、特に限定されないが、防腐性や保湿性、なめらかな使用感、清涼感や温かさ等の温度感覚の変化を発揮する点において、下限としては、好ましくは1%以上、より好ましくは3%以上、更に好ましくは8%以上であり、上限としては、好ましくは50%以下、より好ましくは30%以下、更に好ましくは20%以下である。
本発明の成分(C)は通常化粧料に用いられるものであれば特に限定されることなく使用することができ、具体的には、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化セリウム、硫酸バリウム等の白色無機顔料、酸化鉄、カーボンブラック、チタン・酸化チタン焼結物、酸化クロム、水酸化クロム、紺青、群青等の有色無機顔料、赤色201号、赤色202号、赤色205号、赤色226号、赤色228号、橙色203号、橙色204号、青色404号、黄色401号等や、赤色3号、赤色104号、赤色106号、橙色205号、黄色4号、黄色5号、緑色3号、青色1号等のジルコニウム、バリウム又はアルミニウムレーキ等の有機顔料、アスタキサンチン、カルタミン、シコン、クチナシ、β-カロチン、ポリフェノール、アントシアニンなとの天然色素などが挙げられる。粉末化粧料の外観色及び塗布時の色相を幅広く選択することが出来る。
本発明の成分(C)は、本発明の効果を損なわない範囲で、表面処理されたものを用いてもよく、特に限定しない。フッ素化合物、シリコーン化合物、金属石鹸、レシチン、水素添加レシチン、コラーゲン、炭化水素、高級脂肪酸、高級アルコール、エステル、ワックス、ロウ、界面活性剤等の1種又は2種以上を用いて表面処理を施してあってもよい。
本発明の成分(D)は、フッ素基を有する油剤であり、骨格の構造は特に限定はしないが、撥水性と撥油性を有し、25℃において流動性を有するものである。具体的にはパーフルオロメチルイソプロピルエーテルやフルオロアルキル基含有オルガノポリシロキサンが挙げられ、これらを一種又は二種以上用いることが出来る。パーフルオロメチルイソプロピルエーテルとしては、具体的には、FOMBLIN HC/04(平均分子量1,500)、FOMBLIN HC/25(平均分子量3,200)、FOMBLIN HC/R(平均分子量6,250)(アウシモント社製)が挙げられる。また、フルオロアルキル基含有オルガノポリシロキサンは直鎖状、分岐状、環状のいずれであっても良く、直鎖状のものとして、具体的には、FL-100、X-22-819、X-22-820、X-22-821、X-22-822(信越化学工業社製)、FS-1265(東レ・ダウコーニング社製)が挙げられる。環状のものとしては、トリフルオロプロピルシクロテトラシロキサン/トリフルオロプロピルシクロペンタシロキサン(KF-5002:信越化学工業社製)が挙げられる。
本発明の成分(E)は、成分(D)を増粘させてゲル化し、適度に固めて安定して分散させる効果を持たせるものであり、フッ素基を有するものが、成分(D)との親和性を高める。例えば、部分架橋型フッ素変性オルガノポリシロキサン重合物、またはフッ素化合物処理シリカが挙げられる。これらを一種または二種用いることが出来る。
本発明の成分(E)の部分架橋型フッ素変性オルガノポリシロキサン重合物は、部分的に架橋結合を有する三次元構造を呈するシリコーン系エラストマーにフッ素置換アルキル基を導入した化合物である。このような部分架橋型フッ素変性オルガノポリシロキサン重合物としては、例えば、INCI名で(トリフルオロプロピルジメチコン/トリフルオロプロピルジビニルジメチコン)クロスポリマーが挙げられる。これらは、有機溶媒に分散したものを用いることができ、市販品としては、例えば、成分(D)であるトリフルオロプロピルシクロテトラシロキサン/トリフルオロプロピルシクロペンタシロキサンとの混合物であるKSG-51(固形分20%、信越化学工業社製)等が挙げられる。
本発明の成分(E)のフッ素化合物処理シリカは、具体的には、パーフルオロヘキシルエチルトリエトキシシラン処理シリカまたは同処理ジメチルシリル化シリカ等が挙げられる。フッ素化合物処理シリカのシリカとは、フッ素化合物処理される前にあらかじめ疎水化されていてもよく、例えばヘキサメチルジシラザン処理、ジメチルジクロロシラン処理、ジメチルポリシロキサン処理が挙げられ、特にジメチルジクロロシラン処理かジメチルポリシロキサン処理されているものを用いてもよい。母体となるシリカは通常の化粧料に用いられるものであればよく、不定形のもの又は結晶構造を有するものの何れも使用できる。市販品としては、サイリシア550、サイリシア770、サイロスフェア C-1504(以上、富士シリシア化学社製)、AEROSIL200、AEROSIL300、AEROSILR972(以上、日本アエロジル社製)、ニップシールE-220(日本シリカ工業社製)等が例示できる。特に、煙霧状であり且つ一次粒径が50nm以下の無水ケイ酸が好ましい。そのような無水ケイ酸として、例えば、市販品としてAEROSIL 200、AEROSIL 300、及びAEROSIL 380S(以上、日本アエロジル社製)を挙げることができ、並びに、表面処理を施したものとして、AEROSIL R-972、AEROSIL R-974、及びAEROSIL R-976S(以上、日本アエロジル社製)等が挙げられる。シリカがフッ素化合物処理されることにより、成分(D)へのゲル化力が高まる。フッ素化合物のシリカへの処理量は、シリカ質量に対して5~40%が好ましく、10~40%がより好ましく、15~30%の範囲が更に好ましい。
本発明の成分(E)の含有量は、下限としては好ましくは0.1%以上、より好ましくは0.3%以上、更に好ましくは0.5%以上、上限としては好ましくは12%以下、より好ましくは7%以下、更に好ましくは4%以下である。この範囲であると、凝集し、水性成分を粉末化する機能を阻害することがない。なお、成分(D)と成分(E)の含有割合は、成分(D)/成分(E)=1以上であることが好ましい。
成分(D)と(E)の合計の含有量は、下限としては、好ましくは0.5%以上、より好ましくは1%以上、更に好ましくは3.0%以上であり、上限としては、好ましくは35%以下、より好ましくは25%以下、更に好ましくは20%以下である。この範囲であると、エモリエント感や二次付着レス効果発揮され、(A)成分と凝集を起こしたり成分(B)を成分(A)が抱える機能を妨げることもなく、価格も許容できる。
本発明の成分(B)の(b-3)の水溶性高分子は、水に溶解又は膨潤することにより水をゲル化するものであり、例えば、寒天、グァーガム、ローカストビーンガム、クインスシードガム、ファーセンラン、カラギーナン、アルギン酸ソーダ、ジェランガム、ペクチン、コンニャク等の植物系天然高分子、ゼラチン、プロテオグリカン、コンドロイチン硫酸ナトリウム等の動物系天然高分子、メチルセルロース、ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、カルボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体等の半合成高分子、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン、酢酸ビニル(共)重合体等のカルボン酸ビニル(共)重合体、(メタ)アクリル酸(共)重合体、(メタ)アクリル酸ナトリウム(共)重合体等、カルボキシビニルポリマー、アルキル変性カルボキシビニルポリマー、ポリビニルピロリドン、ビスメトキシPEG-13(PEG-438/PPG-110/SMDI)コポリマー、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー等のウレタン系ポリマー、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ベヘネス-25)クロスポリマー、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/ビニルピロリドン)コポリマー、及び(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/ジメチルアクリルアミド)クロスポリマー等の2-アクリルアミド-2-メチルスルホン酸又はその塩を構成成分として有するポリマー等の合成高分子、ケイ酸ナトリウムマグネシウム、含水ケイ酸アルミニウム、モンモリロナイト、サポナイト、ヘクトライト、フッ素四ケイ素雲母等の水膨潤性粘土鉱物等が挙げられ、これらを1種又は2種以上用いることができる。これらの水性ゲル化剤は、水をゲル化した後、高速剪断や凍結粉砕の粉砕により水を微細化した後に(A)成分を表面に被覆することにより粉末経時安定化することができるため、処理のし易さや、保存安定性の向上の観点より、寒天、ゼラチン、カラギーナン、ジェランガム、ケイ酸ナトリウムマグネシウム、スクレロチウムガム、コンドロイチン硫酸ナトリウム、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー等のように水と硬いゲルを形成するものが好ましい。成分(b-3)の含有量は、特に限定はしないが、粉末化粧料使用時に成分(B)が液化する範囲で適宜調整使用されるものである。好ましくは0.5~20%、より好ましくは1~10%、更に好ましくは2~6%含まれてもよい。
本発明の粉末化粧料には、更に、本発明の効果を損なわない範囲で必要に応じて、通常、化粧料に用いられる成分、すなわち、成分(A)、(C)以外の粉体、成分(D)以外の油剤、界面活性剤、メントール、カンファー、ハッカ油、ユーカリ油等の冷感刺激成分、カプサイシン、ノニル酸ワニリルアミド、ニコチン酸ベンジル、トウガラシ等の温感刺激成分、被膜形成剤、親水性紫外線吸収剤、塩類、pH調整剤、酸化防止剤、保湿剤、ビタミンC誘導体、パンテノール、ヘパリン類似物質等の美容成分、フェノキシエタノール等の防腐剤、香料等を各種の効果を付与するために適宜含有することができる。
前記成分(A)、(C)以外の粉体としては、感触調整や紫外線散乱能、メーキャップ効果等を付与できる。これらは通常化粧料に使用されるものであれば、球状、板状、紡錘状、針状等の形状、粒子径、多孔質、無孔質等の粒子構造等により特に限定されず、無機粉体類、光輝性粉体類、有機粉体類、色素粉体類、複合粉体類等が挙げられる。具体的には、着色効果の少ない微粒子酸化チタン、着色効果の少ない微粒子酸化亜鉛、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム、水酸化アルミニウム、水酸化クロム、ケイ酸アルミニウム、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、スメクタイト、ベントナイト、カオリン、窒化硼素等の無機粉体類、オキシ塩化ビスマス、雲母チタン、酸化鉄被覆雲母、酸化鉄被覆雲母チタン、有機顔料被覆雲母チタン、酸化チタン被覆ガラス末、アルミニウムパウダー等の光輝性粉体類、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸亜鉛、N-アシルリジン、セルロース末、結晶セルロース末、ポリスチレン、ナイロン、シリコーン末等の有機粉体類等が挙げられ、これらの1種又は2種以上を用いることができる。また、これら粉体は1種又は2種以上の複合化したものを用いても良く、フッ素化合物、シリコーン系油剤、金属石ケン、ロウ、界面活性剤、油脂、炭化水素等を用いて公知の方法により表面処理を施したものであっても良い。
成分(D)以外の油剤としては、特に限定はしないが、固体状でも、ペースト状でも、液状でも、性状も特に限定はしない。例えば、動物油、植物油、合成油等の起源を問わず、炭化水素類、油脂類、エステル油類、脂肪酸類、高級アルコール類、シリコーン油類、有機紫外線吸収剤等が挙げられる。
界面活性剤としては、化粧料一般に用いられている界面活性剤であれば特に制約はなく、非イオン界面活性剤、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤等が使用される。保湿剤としては、例えばタンパク質、ムコ多糖、コラーゲン、エラスチン、ケラチン等が挙げられる。酸化防止剤としては、例えばα-トコフェロール、アスコルビン酸等が、美容成分としては、例えばビタミン類、消炎剤、生薬等が、防腐剤としては、例えばパラオキシ安息香酸エステル、クロルフェネシン、アルカンジオール等がそれぞれ挙げられる。
本発明の粉末化粧料の構造は、主に水層、油層、空気層に分かれ、水層である成分(B)を成分(A)が被覆して、外層に空気層が生まれ粉末化する。成分(D)と成分(E)を含む油層が成分(A)の外側または(A)表面に分散し、各々の層間、または内部に成分(C)を含む粉体層が存在していると考えられる。成分(C)を含む粉体層は、空気層に分散する場合は疎水性の表面が好ましく、内層の水層に分散する場合は親水性の表面が好ましい。塗擦により力を加えると、この構造が破壊され、粉末化されていた成分(B)が内部から外層に転相し液化し、みずみずしい伸び広がりや温度感覚の変化(冷感または温感)を与え、粉体層が水層・油層の何れかに分散して均一に化粧膜を形成し、特に成分(D)、(E)が最上層に膜を形成することにより、二次付着レス効果を発揮するものと考えられる。ただし、構造に関しては、この限りではない。
なお、本発明の成分(C)の含有位置に関しては、前記水層、油層、空気層の3層中の2層に成分(C)が同時に配合され、さらに各層に配合される成分(C)の全体の色相が異なる場合に、外観色と塗布時の色のギャップを生み出すことができる場合がある。成分(C)の表面の極性に応じて含有位置を考慮することが望ましく、極性の高いものは成分(B)中に、極性の低いもの、疎水性の高いものは、空気層、または成分(D)を含む油層に配合すると、経時安定性が向上する。例えば、成分(C)である赤色218号、赤色223号等の油溶性染料である油溶性着色剤を油層に、赤色227号等の水溶性染料である水溶性着色剤を成分(B)中に同時に用いる、または、親水性表面の成分(C)を水層に、疎水性表面の成分(C)を空気層に同時に用いる、または、疎水性表面の成分(C)を油層に予め分散させ、疎水性表面の成分(C)を空気層に同時に用いることで、外観色と塗布時の色のギャップを生み出すこともできる。ただし、この方法に限定するものではない。
本発明の製造方法は特に限定されないが、例えば、成分(A)と、成分(B)を混合分散して得られた粉末化粧料に、(D)成分と(E)成分を均一に混合したものを分散させる方法が挙げられ、上記操作において、前記の構造の粉末化粧料が得られる。製造機器は、特に限定せず、成分(B)、油層は、硬さに応じて、あらかじめ凍結粉砕、または撹拌分散して粒子を作成し、粉体層で安定化する方法をとってもよい。
本発明の粉末化粧料は、特に限定されないが、ボディパウダー、ファンデーション、頬紅、白粉、アイシャドウ、アイライナー、アイブロウ、口紅、リップクリーム、日焼け止め、美容液等に用いることができ、特に化粧膜の均一性と化粧もちに優れることから、頬紅もしくはアイシャドウ、口唇化粧料、ファンデーション、日焼け止めに用いることが好適である。その使用方法は、直接化粧料を塗布する他、指や、パフ、スポンジチップ、筆等の小道具を用いて塗布する等のいずれの方法でも使用することができる。
以下に実施例をもって本発明をより詳細に説明するが、本発明はこれらにより、何ら限定されるものではない。
実施例1~18、比較例1~6:(メイクアップ粉末化粧料)
表1に示す、実施例1~18及び比較例1~6の組成の粉末化粧料を下記の製造方法で調製した。得られた粉末化粧料について、粉末状態から液化状態への性状変化(みずみずしさ)、温度感覚の変化(冷感または温感)、塗布膜の均一性、エモリエント感、2次付着レス効果、発色性・光沢感(外観、メイクアップ効果、色変わり等を含む)、粉体状態の維持(経時安定性)について評価を行った。その結果も併せて表1に示す。
表1
Figure 0007252038000001
※1:AEROSIL RX300(比表面積210±20m/g、ヘキサメチルジシラザン処理)(日本アエロジル社製)
※2:AEROSIL RX200(比表面積140±25m/g、ヘキサメチルジシラザン処理)(日本アエロジル社製)
※3:AEROSIL RX50(比表面積35±10m/g、ヘキサメチルジシラザン処理)(日本アエロジル社製)
※4:NEOSOLUE-AQULIO(日本精化社製)
※5:UNIPURE RED LC323 R227号(センシエント テクノロジーズ ジャパン社製)
※6:FHS-3A TALC JA-46R(大東化成工業社製)
※7:SA-CLOISONNE CERISE FLAMBE(三好化成社製)
※8:KF-5002(信越化学工業社製)
※9:FOMBLIN HC/04 平均分子量1,500(アウシモント社製)
※10:FOMBLIN HC/25 平均分子量3,200(アウシモント社製)
※11:FOMBLIN HC/R 平均分子量6,250(アウシモント社製)
※12:KSG-016F(固形分25%ジメチコン分散物)(信越化学工業社製)
※13:DC2503 COSMETIC WAX(東レダウコーニング社製)
※14:KSG-51の20%固形分(信越化学工業社製)
※15:FHS-15 AEROSIL R972(大東化成工業社製)
表2
Figure 0007252038000002
(製造方法)
A.(1)~(3)、(13)~(20)を混合粉砕する。
B.(4)~(9)を混合溶解し、(10)~(12)を混合し、Aと混合撹拌する。
C.(21)~(29)を混合撹拌し、Bと混合して粉末化粧料を調整した。
(評価方法)
化粧品評価専門パネル20名に、前記実施例及び比較例のメイクアップ粉末化粧料を口唇と目回りと頬に2週間使用してもらい、下記評価項目(a)~(f)の項目について、パネル各人が各試料を口唇と頬に塗布し、下記絶対評価基準にて評点をつけ、パネル全員の評点合計を算出し、下記階判定基準により判定した。尚、(f)については、試料を口唇と目回りと頬に塗布し、パネルに通常の生活をしてもらった後6時間後にティッシュで押さえて色移りを評価した。なお、(g)の項目については、密閉容器に充填し、室温で2週間保管したものの状態を評価した。
<評価項目>
a)粉末状態から液化状態への性状変化(みずみずしさ)
b)温度感覚の変化(冷感または温感)
c)塗布膜の均一性
d)発色性・光沢感
e)エモリエント感
f)2次付着レス効果
g)粉体状態の維持(経時安定性)
<絶対評価基準>
(評点):(評価)
4点:非常によい
3点:よい
2点:やや悪い
1点:悪い
<判定基準>
(判定):(評点の合計)
◎ :65点以上
〇 :50点以上64点以下
△ :35点以上49点以下
× :34点以下
(評価結果)
表1、2から明らかなように、本発明の実施品である実施例1~18のメイクアップ粉末化粧料は、粉末状態から液化状態への性状変化(みずみずしさ)があり、温度感覚の変化を感じやすく(実施例1~17は冷感、実施例18は温感)、塗布膜の均一性を付与しつつ、エモリエント感を感じさせ、2次付着レス効果と発色性・光沢感に富み、粉体状態の維持(経時安定性)にも優れる結果となった。一方、成分(D)も油剤も配合しない比較例1はエモリエント感、2次付着レス効果の点で不十分であった。成分(D)を配合せず、水と油に溶解する素材を配合した比較例2は、粉体状態の維持(経時安定性)が難しいために、あらゆる評価が悪かった。成分(D)を配合せず、他の油剤に置き換えた比較例3、4は、二次付着レス効果が低く、粉末状態から液化状態への性状変化(みずみずしさ)や温度感覚の変化(冷感)や塗布膜の均一性が少し下がる傾向にあった。成分(A)を配合しない比較例5は、粉末状態から液化状態への性状変化(みずみずしさ)に乏しいものであった。成分(B)を配合しない比較例6は、二次付着レス効果があるものの、粉末化粧料として安定性を維持することが難しく、成分(D)(E)の多量配合と成分(B)を含有しないことによる粉体の付着性の低下と均一性の不足により、発色性・光沢感が低下した。
実施例19:日焼け止め粉末化粧料
(成分) 質量%
1.寒天 2.0
2.コンドロイチン硫酸ナトリウム 0.1
3.グリセリン 1.0
4.1、3-ブチレングリコール 13.0
5.精製水 残量
6.紫外線吸収剤内包ポリシリコーン-14カプセル粉体※16 10.0
7.パンテノール 0.3
8.疎水化シリカ※1 2.0
9.シリコーン処理微粒子酸化チタン(15%処理、平均粒子径35nm) 7.0
10.トリフルオロプロピルシクロテトラシロキサン/トリフルオロプロピルシクロペンタシロキサン※8 0.8
11.(トリフルオロプロピルジメチコン/トリフルオロプロピルジビニルジメチコン)クロスポリマー(固形分)※14 0.2
12.アスタキサンチン 0.1
※16:SILASOMA MF(S)(成和化成社製)
(製造方法)
A.(1)~(5)を混合溶解し、(6)、(7)を添加して冷却後、凍結粉砕して粉末化する。
B.(8)、(9)をAと混合分散し、(10)~(12)の混合物とゆっくり混合撹拌して粉末化粧料を調整した。
得られた日焼け止め粉末化粧料は、粉末状態から液化状態への性状変化(みずみずしさ)があり、温度感覚の変化(冷感)が高く、塗布膜の均一性、エモリエント感、2次付着レス効果、粉体状態の維持(経時安定性)が高く、発色性があり経時で維持されるものであった。

Claims (6)

  1. 次の成分(A)~(E);
    (A)比表面積25m/g以上の疎水化無水ケイ酸
    (B)水性成分として、(b-1)水、(b-2)多価アルコールから選ばれる1種または2種以上
    (C)着色剤
    (D)フッ素油
    (E)フッ素油増粘剤
    を含有し、
    前記成分(E)がフッ素化合物処理シリカを含有する、
    塗擦により液化する粉末化粧料。
  2. さらに成分(B)に(b-3)水溶性高分子を含有する請求項1記載の粉末化粧料。
  3. 成分(D)と成分(E)を合計で0.5~35.0質量%含有する請求項1または2に記載の粉末化粧料。
  4. 前記成分(b-2)として、糖アルコールを含有する請求項1~の何れかに記載の粉末化粧料。
  5. 塗擦により色変わりする請求項1~の何れかに記載の粉末化粧料。
  6. メイクアップ化粧料として用いられる請求項1~の何れかに記載の粉末化粧料
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