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JP7168431B2 - 鞍乗型車両の警告システムのための処理装置及び処理方法、鞍乗型車両の警告システム、及び、鞍乗型車両 - Google Patents

鞍乗型車両の警告システムのための処理装置及び処理方法、鞍乗型車両の警告システム、及び、鞍乗型車両 Download PDF

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JP7168431B2 JP2018228677A JP2018228677A JP7168431B2 JP 7168431 B2 JP7168431 B2 JP 7168431B2 JP 2018228677 A JP2018228677 A JP 2018228677A JP 2018228677 A JP2018228677 A JP 2018228677A JP 7168431 B2 JP7168431 B2 JP 7168431B2
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Description

本発明は、鞍乗型車両に設けられている周囲環境検出装置を用いて、ライダーへの警告動作の必要性を判定し、必要である場合にその警告動作を実行する警告システムの処理装置及び処理方法と、その処理装置を備えている警告システムと、その警告システムを備えている鞍乗型車両と、に関する。
鞍乗型車両に関連する技術として、鞍乗型車両に設けられている周囲環境検出装置を用いて走行中に鞍乗型車両の周囲環境情報を取得し、その周囲環境情報に応じてライダーに警告する警告システムが知られている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2009-116882号公報
鞍乗型車両では、他の車両(自動車等)と異なり、ライダーの身体が晒されており、また、ささいなきっかけで転倒が生じてしまうため、他の車両(自動車等)と比較して、ライダーに警告が与えられるべき周囲環境となる局面が多い。しかしながら、単に、それらの局面の全てにおいて警告動作が実行されてしまうと、ライダーの快適性が損なわれてしまう。
本発明は、上述の課題を背景としてなされたものであり、ライダーの安全性の向上と快適性の向上とを両立することが可能な処理装置及び処理方法を得るものである。また、その処理装置を備えている警告システムを得るものである。また、その警告システムを備えている鞍乗型車両を得るものである。
本発明に係る処理装置は、鞍乗型車両の警告システムのための処理装置であって、前記鞍乗型車両の走行中に、該鞍乗型車両に設けられている周囲環境検出装置の出力に応じた周囲環境情報を取得する取得部と、前記取得部の出力に基づいて、前記警告システムに生じさせるライダーへの警告動作の必要性を判定する判定部と、前記判定部で前記警告動作が必要であると判定された場合に、報知装置に前記警告動作を実行させる制御部と、を備えており、前記取得部は、更に、前記ライダーによって操作される入力装置の出力に応じた、前記警告動作の必要性の判定基準の前記ライダーによる設定状態の情報である判定基準設定情報を取得し、前記判定部は、前記周囲環境情報及び前記判定基準設定情報に基づいて、前記警告動作の必要性を判定する。
また、本発明に係る警告システムは、上記の処理装置と、前記周囲環境検出装置と、前記入力装置と、を備えているものである。
また、本発明に係る鞍乗型車両は、上記の警告システムを備えているものである。
また、本発明に係る処理方法は、鞍乗型車両の警告システムのための処理方法であって、前記警告システムの処理装置の取得部が、前記鞍乗型車両の走行中に、該鞍乗型車両に設けられている周囲環境検出装置の出力に応じた周囲環境情報を取得する取得ステップと、前記処理装置の判定部が、前記取得部の出力に基づいて、前記警告システムに生じさせるライダーへの警告動作の必要性を判定する判定ステップと、前記処理装置の制御部が、前記判定部で前記警告動作が必要であると判定された場合に、報知装置に前記警告動作を実行させる制御ステップと、を備えており、前記取得ステップでは、前記取得部が、更に、前記ライダーによって操作される入力装置の出力に応じた、前記警告動作の必要性の判定基準の前記ライダーによる設定状態の情報である判定基準設定情報を取得し、前記判定ステップでは、前記判定部が、前記周囲環境情報及び前記判定基準設定情報に基づいて、前記警告動作の必要性を判定する。
本発明に係る処理装置、警告システム、鞍乗型車両、及び、処理方法では、警告動作の必要性が、周囲環境情報と、ライダーによって操作される入力装置の出力に応じた判定基準設定情報と、に基づいて判定される。そのため、ライダーに警告が与えられる周囲環境をライダーが任意に設定することが可能となって、ライダーの安全性の向上と快適性の向上との両立が可能となる。
本発明の実施の形態1に係る警告システムの、鞍乗型車両への搭載状態を示す図である。 本発明の実施の形態1に係る警告システムの、システム構成を示す図である。 本発明の実施の形態1に係る警告システムの、処理装置の動作フローを示す図である。 本発明の実施の形態2に係る警告システムの、処理装置の動作フローを示す図である。
以下に、本発明に係る処理装置、警告システム、鞍乗型車両、及び、処理方法について、図面を用いて説明する。
なお、以下で説明する構成、動作等は、一例であり、本発明に係る処理装置、警告システム、鞍乗型車両、及び、処理方法は、そのような構成、動作等である場合に限定されない。
例えば、以下では、本発明に係る警告システムが、自動二輪車に用いられる場合を説明しているが、本発明に係る警告システムが、自動二輪車以外の他の鞍乗型車両に用いられてもよい。鞍乗型車両は、ライダーが跨って乗車する乗物全般を意味する。鞍乗型車両には、モータサイクル(自動二輪車、自動三輪車)、バギー、自転車等が含まれる。モータサイクルには、エンジンを推進源とする自動二輪車又は自動三輪車、モータを推進源とする自動二輪車又は自動三輪車等が含まれ、例えば、オートバイ、スクーター、電動スクーター等が含まれる。また、自転車は、ペダルに付与されるライダーの踏力によって路上を推進することが可能な乗物全般を意味する。自転車には、普通自転車、電動アシスト自転車、電動自転車等が含まれる。
また、以下では、同一の又は類似する説明を適宜簡略化又は省略している。また、各図において、同一の又は類似する部分については、同一の符号を付している。また、細かい構造については、適宜図示を簡略化又は省略している。
実施の形態1.
以下に、実施の形態1に係る警告システムを説明する。
<警告システムの構成>
実施の形態1に係る警告システムの構成について説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る警告システムの、鞍乗型車両への搭載状態を示す図である。図2は、本発明の実施の形態1に係る警告システムの、システム構成を示す図である。
図1及び図2に示されるように、警告システム1は、鞍乗型車両100に搭載される。警告システム1は、少なくとも、鞍乗型車両100の前方の周囲環境を検出する周囲環境検出装置11と、鞍乗型車両100走行状態を検出する走行状態検出装置12と、ライダーによって操作される入力装置13と、処理装置(ECU)20と、報知装置30と、を含む。
警告システム1は、周囲環境検出装置11を用いて、走行中の鞍乗型車両100の前方における衝突の可能性を認識し、報知装置30を用いて、ライダーに警告を出力する役割を担う。処理装置20は、周囲環境検出装置11の出力、走行状態検出装置12の出力、及び、入力装置13の出力を取得し、報知装置30に制御指令を出力する。処理装置20には、他の情報(例えば、ライダーによるブレーキ操作状態の情報、ライダーによるアクセル操作状態の情報等)を検出するための各種検出装置(図示省略)の出力も入力される。警告システム1の各部は、警告システム1に専ら用いられるものであってもよく、また、他のシステムと共用されるものであってもよい。
周囲環境検出装置11は、例えば、レーダー、Lidarセンサ、超音波センサ、カメラ等であり、鞍乗型車両100の走行中において、検出範囲内にある物体の鞍乗型車両100に対する距離及び方向を常時検出する。周囲環境検出装置11は、鞍乗型車両100のうちの、バーハンドルと共に旋回しない部位に固定されているとよい。なお、物体は、障害物(例えば、車両、ガードレール、壁、人等)であってもよく、同一レーン内を走行する車両であってもよい。
走行状態検出装置12は、例えば、車輪速センサ、慣性センサ(IMU)等であり、鞍乗型車両100の走行中において、例えば、鞍乗型車両100に生じている速度、加速度、ロール角等を検出する。
入力装置13は、ライダーによって操作され、警告システム1における警告動作の必要性の判定において用いられる判定基準をライダーが設定するためのユーザインターフェースを備えている。ライダーは、その設定のために、ユーザインターフェースを介して判定基準としての値を入力してもよく、また、ユーザインターフェースを介して判定基準としての範囲を入力してもよく、また、ユーザインターフェースを用いて判定基準を変化させるためのモード切替を行ってもよい。入力装置13は、鞍乗型車両100のうちの、バーハンドルの周辺に固定されているとよい。また、入力装置13は、ヘルメット101等の鞍乗型車両100に付随する装備に設けられていてもよい。
処理装置20は、取得部21と、判定部22と、制御部23と、を含む。処理装置20の各部は、1つの筐体に纏めて設けられていてもよく、また、複数の筐体に分けられて設けられていてもよい。また、処理装置20の一部又は全ては、例えば、マイコン、マイクロプロセッサユニット等で構成されてもよく、また、ファームウェア等の更新可能なもので構成されてもよく、また、CPU等からの指令によって実行されるプログラムモジュール等であってもよい。
取得部21は、鞍乗型車両100の走行中において、周囲環境検出装置11の出力に基づいて、鞍乗型車両100の前方の周囲環境の情報である周囲環境情報を取得する。また、取得部21は、鞍乗型車両100の走行中において、走行状態検出装置12の出力に基づいて、鞍乗型車両100の走行状態の情報である走行状態情報を取得する。また、取得部21は、入力装置13の出力に基づいて、警告動作の必要性の判定基準のライダーによる設定状態の情報である判定基準設定情報を取得する。
判定部22は、取得部21で取得された走行状態情報から鞍乗型車両100の進行方向を特定し、取得部21で取得された周囲環境情報から、その進行方向に位置する衝突可能性を判定すべき物体を特定する。そして、判定部22は、その物体に対する鞍乗型車両100の衝突可能性の指標値Iを、特定された物体ごとに導出する。判定部22は、導出された指標値Iが基準値を上回るか否かを特定された物体ごとに判定することで、鞍乗型車両100の進行方向に衝突可能性が高い物体があるか否かを判定する。
指標値Iは、鞍乗型車両100に対するその物体の相対距離Drの逆数であってもよく、また、鞍乗型車両100に対するその物体の相対速度Vrであってもよく、また、鞍乗型車両100に対するその物体の相対加速度Arであってもよく、また、それらの組合せであってもよい。例えば、指標値Iは、以下の数式1又は数式2で定義される値である。また、例えば、指標値Iは、相対距離Drの逆数が大きい状況でのその相対距離Drの変動度合いであってもよい。その変動度合いは、相対距離Drの変動量が基準量以下に維持される時間であってもよく、また、相対距離Drの基準時間での変動量であってもよい。なお、指標値Iが大きい程、衝突可能性が高いことを意味する。
Figure 0007168431000001
Figure 0007168431000002
なお、判定部22が、鞍乗型車両100の進行方向を特定せずに、単に、周囲環境検出装置11の検出範囲内、つまり、鞍乗型車両100の前方に位置する衝突可能性を判定すべき物体を特定し、その物体に対する衝突可能性の指標値Iを導出してもよい。つまり、本発明における「前方」は、周囲環境検出装置11の検出範囲の全域と定義され、本発明における「前方に位置する物体に対する鞍乗型車両の衝突可能性」を用いた警告動作の必要性の判定は、進行方向に位置する物体に対する鞍乗型車両100の衝突可能性を用いた警告動作の必要性の判定を包含する概念として定義される。
また、判定部22は、取得部21で取得された判定基準設定情報を用いて判定基準を設定する。そして、判定部22は、取得部21で取得された走行状態情報がその判定基準を満たすか否かを判定することによって、警告動作の必要性を判定する。
つまり、判定部22は、鞍乗型車両100の進行方向に衝突可能性が高い物体があり、且つ、取得部21で取得された走行状態情報が、取得部21で取得された判定基準設定情報を用いて設定された判定基準を満たす場合に、警告動作が必要であると判定し、その少なくとも一方を満たさない場合に、警告動作が必要ではないと判定する。制御部23は、判定部22で警告動作が必要であると判定されると、報知装置30に警告動作を実行させる。
一例として、判定基準設定情報に、警告動作の必要性の判定基準としての車速の下限値が含まれ、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100に生じている車速がその下限値を下回らない(つまり、判定基準を満たす)場合に、警告動作が必要であると判定し、走行中の鞍乗型車両100に生じている車速がその下限値を下回る(つまり、判定基準を満たさない)場合に、警告動作が不要であると判定する。なお、車速自体が限界値と比較されてもよく、また、車速に実質的に換算可能な他の物理量が限界値と比較されてもよい。
また、他の一例として、判定基準設定情報に、警告動作の必要性の判定基準としての車速の上限値が含まれ、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100に生じている車速がその上限値を上回らない(つまり、判定基準を満たす)場合に、警告動作が必要であると判定し、走行中の鞍乗型車両100に生じている車速がその上限値を上回る(つまり、判定基準を満たさない)場合に、警告動作が不要であると判定する。なお、車速自体が限界値と比較されてもよく、また、車速に実質的に換算可能な他の物理量が限界値と比較されてもよい。
また、他の一例として、判定基準設定情報に、警告動作の必要性の判定基準としての減速度の上限値が含まれ、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100に生じている減速度がその上限値を上回らない(つまり、判定基準を満たす)場合に、警告動作が必要であると判定し、走行中の鞍乗型車両100に生じている減速度がその上限値を上回る(つまり、判定基準を満たさない)場合に、警告動作が不要であると判定する。なお、減速度自体が限界値と比較されてもよく、また、減速度に実質的に換算可能な他の物理量が限界値と比較されてもよい。
また、他の一例として、判定基準設定情報に、警告動作の必要性の判定基準としてのロール角の上限値が含まれ、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100に生じているロール角がその上限値を上回らない(つまり、判定基準を満たす)場合に、警告動作が必要であると判定し、走行中の鞍乗型車両100に生じているロール角がその上限値を上回る(つまり、判定基準を満たさない)場合に、警告動作が不要であると判定する。なお、ロール角自体が限界値と比較されてもよく、また、ロール角に実質的に換算可能な他の物理量が限界値と比較されてもよい。
また、他の一例として、判定基準設定情報に、警告動作の必要性の判定基準としての直進方向に対する進行方向のずれ角度の上限値が含まれ、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100に生じている直進方向に対する進行方向のずれ角度がその上限値を上回らない(つまり、判定基準を満たす)場合に、警告動作が必要であると判定し、走行中の鞍乗型車両100に生じている直進方向に対する進行方向のずれ角度がその上限値を上回る(つまり、判定基準を満たさない)場合に、警告動作が不要であると判定する。なお、直進方向に対する進行方向のずれ角度自体が限界値と比較されてもよく、また、直進方向に対する進行方向のずれ角度に実質的に換算可能な他の物理量が限界値と比較されてもよい。また、ずれ角度が、地図情報に基づいて取得されてもよい。
報知装置30は、音(つまり、聴覚器が感覚器として用いられる知覚)によってライダーに警告するものであってもよく、また、表示(つまり、視覚器が感覚器として用いられる知覚)によってライダーに警告するものであってもよく、また、振動(つまり、触覚器が感覚器として用いられる知覚)によってライダーに警告するものであってもよく、また、それらの組み合わせによって警告するものであってもよい。具体的には、報知装置30は、スピーカー、ディスプレイ、ランプ、バイブレーター等であり、鞍乗型車両100に設けられていてもよく、また、ヘルメット101等の鞍乗型車両100に付随する装備に設けられていてもよい。また、報知装置30は、1つの出力器で構成されていてもよく、また、複数の同一種類又は異なる種類の出力器で構成されていてもよい。その複数の出力器は、一体的に設けられていてもよく、また、別体的に設けられていてもよい。
<警告システムの動作>
実施の形態1に係る警告システムの動作について説明する。
図3は、本発明の実施の形態1に係る警告システムの、処理装置の動作フローを示す図である。
処理装置20は、鞍乗型車両100の走行中において、図3に示される動作フローを繰り返し実行する。
(取得ステップ)
ステップS101において、取得部21は、周囲環境検出装置11の出力に応じた周囲環境情報を取得する。また、取得部21は、走行状態検出装置12の出力に応じた走行状態情報を取得する。また、取得部21は、入力装置13の出力に応じた判定基準設定情報を取得する。
(判定ステップ)
ステップS102において、判定部22は、ステップS101で取得された情報に基づいて、鞍乗型車両100の進行方向又は前方に衝突可能性が高い物体があるか否かを判定する。Yesである場合には、ステップS103に進み、Noである場合には、ステップS101に戻る。
ステップS103において、判定部22は、ステップS101で取得された走行状態情報が、ステップS101で取得された判定基準設定情報を用いて設定された判定基準を満たすか否かを判定する。Yesである場合には、ステップS104に進み、Noである場合には、ステップS105に進む。
(制御ステップ)
ステップS104において、制御部23は、報知装置30に警告動作を実行させ、ステップS105において、制御部23は、報知装置30を作動させない。
ステップS105において、ステップS104で実行される警告動作と比較してライダーの知覚性が低い報知動作が実行されてもよい。その報知動作は、ライダーの快適性を損なわない程度の報知動作であるとよい。例えば、ステップS105において、ステップS104で実行される警告動作と比較して、強度の弱い音、表示、振動等が出力されてもよく、また、周期の長い音、表示、振動等が出力されてもよく、また、知覚性の低い異なる感覚器への報知動作が実行されてもよい。
<警告システムの効果>
実施の形態1に係る警告システムの効果について説明する。
処理装置20が、鞍乗型車両100の走行中に周囲環境検出装置11の出力に応じた周囲環境情報を取得する取得部21と、取得部21の出力に基づいて、警告システム1に生じさせるライダーへの警告動作の必要性を判定する判定部22と、判定部22で警告動作が必要であると判定された場合に報知装置30に警告動作を実行させる制御部23と、を備えており、取得部21は、更に、ライダーによって操作される入力装置13の出力に応じた、警告動作の必要性の判定基準のライダーによる設定状態の情報である判定基準設定情報を取得し、判定部22は、周囲環境情報及び判定基準設定情報に基づいて、警告動作の必要性を判定する。そのため、ライダーに警告が与えられる周囲環境をライダーが任意に設定することが可能となって、ライダーの安全性の向上と快適性の向上との両立が可能となる。
好ましくは、周囲環境情報は、鞍乗型車両100の前方の周囲環境の情報であり、判定部22は、鞍乗型車両100の前方に位置する物体に対する鞍乗型車両100の衝突可能性の指標値Iを用いて、警告動作の必要性を判定する。ライダーは、側方、後方等と比較して、前方に対して注意を注ぎやすいため、前方に位置する物体に対する衝突では、ライダーが警告動作を必要としない局面が生じやすい。そのため、上述の構成は、前方に位置する物体に対する衝突を警告する状況において、特に有用である。
特に、衝突可能性の指標値Iが、鞍乗型車両100の前方に位置する物体に対する鞍乗型車両100の相対距離Dr、相対速度Vr、及び相対加速度Arの少なくとも一つに応じて変化する値であるとよい。そのように構成されることで、警告動作の必要性の判定が確実化される。
特に、判定基準設定情報が、警告動作の必要性の判定基準としてライダーによって設定される、車速の下限値の情報を含み、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100に生じている車速が判定基準としての車速の下限値を下回る状態において、警告動作が不要であると判定するとよい。車速が低い状況、つまり、ライダーが前方に位置する物体を回避しやすい状況においては、警告動作の必要性がライダー毎に異なって感受される傾向にある。そのため、ライダーが警告動作が実行される車速の下限値を設定できることで、ライダーの快適性の向上が特段促進される。
特に、判定基準設定情報が、警告動作の必要性の判定基準としてライダーによって設定される、減速度の上限値の情報を含み、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100に生じている減速度が判定基準としての減速度の上限値を上回る状態において、警告動作が不要であると判定するとよい。ある程度の減速度が生じている状況、つまり、ライダーが前方に位置する物体を回避しやすい状況においては、警告動作の必要性がライダー毎に異なって感受される傾向にある。そのため、ライダーが警告動作が実行される減速度の上限値を設定できることで、ライダーの快適性の向上が特段促進される。
好ましくは、判定基準設定情報が、警告動作の必要性の判定基準としてライダーによって設定される、車速の上限値の情報を含み、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100に生じている車速が判定基準としての車速の上限値を上回る状態において、警告動作が不要であると判定する。車速が高い状況、つまり、ライダーの運転への集中力が高まる状況においては、警告動作の必要性がライダー毎に異なって感受される傾向にある。そのため、ライダーが警告動作が実行される車速の上限値を設定できることで、ライダーの快適性の向上が特段促進される。
好ましくは、判定基準設定情報が、警告動作の必要性の判定基準としてライダーによって設定される、ロール角の上限値の情報を含み、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100に生じているロール角が判定基準としてのロール角の上限値を上回る状態において、警告動作が不要であると判定する。ロール角が大きい状況、つまり、ライダーの運転への集中力が高まる状況においては、警告動作の必要性がライダー毎に異なって感受される傾向にある。そのため、ライダーが警告動作が実行されるロール角の上限値を設定できることで、ライダーの快適性の向上が特段促進される。
好ましくは、判定基準設定情報が、警告動作の必要性の判定基準としてライダーによって設定される、直進方向に対する進行方向のずれ角度の上限値の情報を含み、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100に生じているずれ角度が判定基準としてのずれ角度の上限値を上回る状態において、警告動作が不要であると判定する。直進方向に対する進行方向のずれ角度が大きい状況、つまり、ライダーの運転への集中力が高まる状況においては、警告動作の必要性がライダー毎に異なって感受される傾向にある。そのため、ライダーが警告動作が実行されるずれ角度の上限値を設定できることで、ライダーの快適性の向上が特段促進される。
好ましくは、制御部23は、判定部22で警告動作が不要であると判定された場合に、報知装置30を作動させない。そのように構成されることで、ライダーの快適性の向上が促進される。
好ましくは、制御部23は、判定部22で警告動作が不要であると判定された場合に、報知装置30に警告動作と比較してライダーの知覚性が低い報知動作を実行させる。そのように構成されることで、ライダーが警告システム1が問題なく機能していることを容易に認識することが可能となって、ライダーに安心感を与えることができる。
実施の形態2.
以下に、実施の形態2に係る警告システムについて説明する。
なお、実施の形態2に係る警告システムでは、実施の形態1に係る警告システムに対して、処理装置20の判定部22の動作のみが異なっている。実施の形態1に係る警告システムと重複又は類似する説明は、適宜簡略化又は省略している。
<警告システムの構成>
実施の形態2に係る警告システムの構成について説明する。
判定部22は、取得部21で取得された走行状態情報から鞍乗型車両100の進行方向を特定し、取得部21で取得された周囲環境情報からその進行方向に位置する衝突可能性を判定すべき物体を特定する。なお、判定部22が、鞍乗型車両100の進行方向を特定せずに、単に、周囲環境検出装置11の検出範囲内、つまり、鞍乗型車両100の前方に位置する衝突可能性を判定すべき物体を特定してもよい。判定部22は、衝突可能性を判定すべきと特定された物体に対する鞍乗型車両100の衝突可能性の指標値Iを、特定された物体ごとに導出する。
そして、判定部22は、取得部21で取得された判定基準設定情報を用いて判定基準を設定する。ここで、判定基準設定情報には、鞍乗型車両100の衝突可能性の指標値Iの上限値が含まれている。判定部22は、導出された指標値Iが判定基準としての指標値Iの上限値を上回るか否かを特定された物体ごとに判定することで、鞍乗型車両100の進行方向に衝突可能性が高い物体があるか否かを判定する。
<警告システムの動作>
実施の形態2に係る警告システムの動作について説明する。
図4は、本発明の実施の形態2に係る警告システムの、処理装置の動作フローを示す図である。
処理装置20は、鞍乗型車両100の走行中において、図4に示される動作フローを繰り返し実行する。なお、図4に示される動作フローにおけるステップS201、S203、S204は、それぞれ、図3に示される動作フローにおけるステップS101、S104、S105と同様であるため、説明を省略する。
(判定ステップ)
ステップS202において、判定部22は、ステップS201で取得された判定基準設定情報を用いて、判定基準としての指標値Iの上限値を設定する。判定部22は、ステップS201で取得された情報に基づいて物体ごとに導出した指標値Iが、判定基準として設定された指標値Iの上限値を上回るか否かを判定することで、鞍乗型車両100の進行方向又は前方に衝突可能性が高い物体があるか否かを判定する。Yesである場合には、ステップS203に進み、Noである場合には、ステップS204に進む。
<警告システムの効果>
実施の形態2に係る警告システムの効果について説明する。
好ましくは、周囲環境情報は、鞍乗型車両100の前方の周囲環境の情報であり、判定部22は、鞍乗型車両100の前方に位置する物体に対する鞍乗型車両100の衝突可能性の指標値Iを用いて、警告動作の必要性を判定する。そして、特に、判定基準設定情報が、警告動作の必要性の判定基準としてライダーによって設定される、衝突可能性の指標値Iの上限値の情報を含み、判定部22が、走行中の鞍乗型車両100において生じている衝突可能性の指標値Iが判定基準としての衝突可能性の指標値Iの上限値を上回る状態において、警告動作が必要であると判定するとよい。そのように構成されることで、ライダー毎に衝突可能性を異なって感受することに対応することが可能となって、ライダーの安全性の向上と快適性の向上との両立が促進される。
以上、実施の形態1及び実施の形態2について説明したが、本発明は各実施の形態の説明に限定されない。つまり、本発明には、以上で説明された各実施の形態に対して変形を施した形態が含まれる。例えば、各実施の形態の一部のみが実施されてもよく、また、各実施の形態の全て又は一部同士が組み合わされてもよい。
また、例えば、以上では、鞍乗型車両100の前方の周囲環境を検出する周囲環境検出装置11を用いて、鞍乗型車両100の前方に位置する物体が認識され、その物体に対して警告動作の必要性が判定される場合を説明したが、鞍乗型車両100の他の方向(側方、後方等)の周囲環境を検出する周囲環境検出装置11を用いて、鞍乗型車両100の他の方向(側方、後方等)に位置する物体が認識され、その物体に対して警告動作の必要性が判定されてもよい。その場合には、衝突可能性の指標値Iに換えて、鞍乗型車両100の側方又は後方に位置する物体による鞍乗型車両100の被衝突可能性の指標値Iが導出されればよい。被衝突可能性の指標値Iは、衝突可能性の指標値Iの導出における鞍乗型車両100を物体として扱い、衝突可能性の指標値Iの導出における物体を鞍乗型車両100として扱うことによって、容易に導出することができる。被衝突可能性の指標値Iの上限値は、実施の形態2において説明される衝突可能性の指標値Iの上限値と同様に、ライダーによって任意に設定されてよい。
また、例えば、以上では、実施の形態1において、ステップS102が、ステップS103の前に実行される場合を説明したが、ステップS102が、ステップS103の後に実行されてもよい。つまり、ライダーによって任意に設定される判定基準が満たされる場合のみ、衝突可能性が高い物体があるか否かが判定されてもよい。
1 警告システム、11 周囲環境検出装置、12 走行状態検出装置、13 入力装置、20 処理装置、21 取得部、22 判定部、23 制御部、30 報知装置、100 鞍乗型車両、101 ヘルメット。

Claims (15)

  1. 鞍乗型車両(100)の警告システム(1)のための処理装置(20)であって、
    前記鞍乗型車両(100)の走行中に、該鞍乗型車両(100)に設けられている周囲環境検出装置(11)の出力に応じた周囲環境情報を取得する取得部(21)と、
    前記取得部(21)の出力に基づいて、前記警告システム(1)に生じさせるライダーへの警告動作の必要性を判定する判定部(22)と、
    前記判定部(22)で前記警告動作が必要であると判定された場合に、報知装置(30)に前記警告動作を実行させる制御部(23)と、
    を備えており、
    前記取得部(21)は、更に、前記ライダーによって操作される入力装置(13)の出力に応じた、前記警告動作の必要性の判定基準の前記ライダーによる設定状態の情報である判定基準設定情報を取得し、
    前記判定部(22)は、前記周囲環境情報及び前記判定基準設定情報に基づいて、前記警告動作の必要性を判定する、
    処理装置(20)。
  2. 前記周囲環境情報は、前記鞍乗型車両(100)の前方の周囲環境の情報であり、
    前記判定部(22)は、前記鞍乗型車両(100)の前方に位置する物体に対する該鞍乗型車両(100)の衝突可能性の指標値(I)を用いて、前記警告動作の必要性を判定する、
    請求項1に記載の処理装置(20)。
  3. 前記判定基準設定情報は、前記警告動作の必要性の判定基準として前記ライダーによって設定される、車速の下限値の情報を含み、
    前記判定部(22)は、走行中の前記鞍乗型車両(100)に生じている車速が前記判定基準としての前記車速の下限値を下回る状態において、前記警告動作が不要であると判定する、
    請求項2に記載の処理装置(20)。
  4. 前記判定基準設定情報は、前記警告動作の必要性の判定基準として前記ライダーによって設定される、減速度の上限値の情報を含み、
    前記判定部(22)は、走行中の前記鞍乗型車両(100)に生じている減速度が前記判定基準としての前記減速度の上限値を上回る状態において、前記警告動作が不要であると判定する、
    請求項2又は3に記載の処理装置(20)。
  5. 前記判定基準設定情報は、前記警告動作の必要性の判定基準として前記ライダーによって設定される、前記指標値(I)の上限値の情報を含み、
    前記判定部(22)は、走行中の前記鞍乗型車両(100)において生じている衝突可能性の前記指標値(I)が前記判定基準としての前記衝突可能性の指標値(I)の上限値を上回る状態において、前記警告動作が必要であると判定する、
    請求項2~4の何れか一項に記載の処理装置(20)。
  6. 前記周囲環境情報は、前記鞍乗型車両(100)の側方又は後方の周囲環境の情報であり、
    前記判定基準設定情報は、前記警告動作の必要性の判定基準として前記ライダーによって設定される、前記鞍乗型車両(100)の側方又は後方に位置する物体による該鞍乗型車両(100)の被衝突可能性の指標値(I)の上限値の情報を含み、
    前記判定部(22)は、走行中の前記鞍乗型車両(100)において生じている被衝突可能性の前記指標値(I)が前記判定基準としての前記被衝突可能性の指標値(I)の上限値を上回る状態において、前記警告動作が必要であると判定する
    請求項1に記載の処理装置(20)。
  7. 前記指標値(I)は、前記物体に対する前記鞍乗型車両(100)の相対距離(Dr)、相対速度(Vr)、及び相対加速度(Ar)の少なくとも一つに応じて変化する値である、
    請求項2~6の何れか一項に記載の処理装置(20)。
  8. 前記判定基準設定情報は、前記警告動作の必要性の判定基準として前記ライダーによって設定される、車速の上限値の情報を含み、
    前記判定部(22)は、走行中の前記鞍乗型車両(100)に生じている車速が前記判定基準としての前記車速の上限値を上回る状態において、前記警告動作が不要であると判定する、
    請求項1~7の何れか一項に記載の処理装置(20)。
  9. 前記判定基準設定情報は、前記警告動作の必要性の判定基準として前記ライダーによって設定される、ロール角の上限値の情報を含み、
    前記判定部(22)は、走行中の前記鞍乗型車両(100)に生じているロール角が前記判定基準としての前記ロール角の上限値を上回る状態において、前記警告動作が不要であると判定する、
    請求項1~8の何れか一項に記載の処理装置(20)。
  10. 前記判定基準設定情報は、前記警告動作の必要性の判定基準として前記ライダーによって設定される、直進方向に対する進行方向のずれ角度の上限値の情報を含み、
    前記判定部(22)は、走行中の前記鞍乗型車両(100)に生じている前記ずれ角度が前記判定基準としての前記ずれ角度の上限値を上回る状態において、前記警告動作が不要であると判定する、
    請求項1~9の何れか一項に記載の処理装置(20)。
  11. 前記制御部(23)は、前記判定部(22)で前記警告動作が不要であると判定された場合に、前記報知装置(30)を作動させない、
    請求項1~10の何れか一項に記載の処理装置(20)。
  12. 前記制御部(23)は、前記判定部(22)で前記警告動作が不要であると判定された場合に、前記報知装置(30)に前記警告動作と比較して前記ライダーの知覚性が低い報知動作を実行させる、
    請求項1~10の何れか一項に記載の処理装置(20)。
  13. 請求項1~12の何れか一項に記載の処理装置(20)と、
    前記周囲環境検出装置(11)と、
    前記入力装置(13)と、
    を備えている、
    鞍乗型車両(100)の警告システム(1)。
  14. 請求項13に記載の警告システム(1)を備えている、
    鞍乗型車両(100)。
  15. 鞍乗型車両(100)の警告システム(1)のための処理方法であって、
    前記警告システム(1)の処理装置(20)の取得部(21)が、前記鞍乗型車両(100)の走行中に、該鞍乗型車両(100)に設けられている周囲環境検出装置(11)の出力に応じた周囲環境情報を取得する取得ステップ(S101、S201)と、
    前記処理装置(20)の判定部(22)が、前記取得部(21)の出力に基づいて、前記警告システム(1)に生じさせるライダーへの警告動作の必要性を判定する判定ステップ(S102、S103、S202)と、
    前記処理装置(20)の制御部(23)が、前記判定部(22)で前記警告動作が必要であると判定された場合に、報知装置(30)に前記警告動作を実行させる制御ステップ(S104、S105、S203、S204)と、
    を備えており、
    前記取得ステップ(S101、S201)では、前記取得部(21)が、更に、前記ライダーによって操作される入力装置(13)の出力に応じた、前記警告動作の必要性の判定基準の前記ライダーによる設定状態の情報である判定基準設定情報を取得し、
    前記判定ステップ(S102、S103、S202)では、前記判定部(22)が、前記周囲環境情報及び前記判定基準設定情報に基づいて、前記警告動作の必要性を判定する、
    処理方法。
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