JP7039093B2 - 遠心霧化構造及びこの遠心霧化構造を有する噴霧装置、遠心霧化装置、駆動装置及びデュアル駆動噴霧装置 - Google Patents
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Description
霧化された多くの分散液滴は、空気中に浮遊し、噴霧される対象との接触面積を増やせることができ、噴霧効果を向上させる。
液体霧化方法としては、圧力霧化、ガス霧化、遠心力霧化、及び音波霧化などがある。
液体が、特殊装置を通過して小さな液滴になり、霧状になって噴射されることを言う。
既存の遠心霧化装置は、設計上の制約により、弾き飛ばされたミスト滴の粒子の大きさが不均一であるため、噴霧或いはかんがいが不均一になり、薬液をある程度無駄にすることが生じる。
本発明は、遠心霧化ディスクの外周に環状体を増設し、環状体に分流溝に対応して歯を設けることにより、ミスト滴が遠心霧化ディスクから弾き飛ばされた後に歯に衝突して、正確な衝突を実現し、より一層霧化され、霧状微粒子の均一度を向上させ、また、衝突によりミスト滴の平均粒径が小さくなって、少なくとも、平均粒径が30マイクロメートルの霧化効果、さらには、平均粒径が10マイクロメートル以下の霧化効果を達成でき、衝突によって、霧化がより十分になり、霧状微粒子がより均一になり、かんがい・噴霧がより均一で、より浸透しやすくなるとともに、薬液の使用量を効果的に節約することができる。
前記遠心霧化ディスクの外側には、前記遠心霧化ディスクと同軸で且つ相対的に回転可能な環状体が設けられている。
この環状体は、その径方向において遠心霧化ディスクとの間に距離を有し、遠心霧化ディスクの回転により、その周囲に順方向風速場が形成され、この順方向風速場は、遠心霧化ディスクの中心の周りを時計回り或いは反時計回りに回転する。
動作状態において、環状体は、遠心霧化ディスクとの間に逆方向風速場を提供し、この逆方向風速場の回転方向と順方向風速場の回転方向とは逆であり、逆方向風速場と順方向風速場との相互作用により、遠心霧化ディスクと環状体との間に帯状加速風速場が形成される。
環状体には、この環状体の周方向に間隔を置いて分布される複数の帯状気流が形成され、各帯状気流は、分流溝から弾き飛ばされた液滴に対応して配置され、帯状気流の方向は、分流溝から弾き飛ばされた液滴の走行方向と反対であることを特徴とする。
これにより、空気の流動速度が増加し、つまり、液滴を切断する速度が増加し、霧化された液滴の粒径が小さくなる。
また、帯状気流の方向は、分流溝から弾き飛ばされた液滴の走行方向と反対である。
これにより、液滴の切断をより良く実現することができ、液滴と空気との相対速度を向上させ、液滴の霧化効果が向上することができる。
他の場合では、逆方向風速場の強さが順方向風速場の強さ以下であってもよく、このとき、帯状加速風速場は、方向の逆転を実現していないが、順方向風速場を弱めたため、液滴と空気との相対速度を向上させ、霧化効果は、依然として理想的である。
歯の径方向断面が矩形である場合、遠心霧化ディスク上での矩形の長辺の中点を通る半径と当該長辺との間の挟角は、0°~60°であり、
歯の径方向断面が弧状である場合、遠心霧化ディスク上での弧状の中点を通る半径と弧状の中点を通る接線との間の挟角は、0°~60°である。
歯のその放射方向におけるサイズが短すぎると、歯を設計する際に密になりすぎて接着してしまう可能性があり、歯のその放射方向におけるサイズが長すぎると、複数の液滴が1つの歯に同時に衝突して、歯の表面に液膜が形成されて、次の液滴が液膜によって吸収され、2次衝突による霧化を実現することができなくなり、前記歯の径方向断面が弧状である場合、当該弧に対応する弦長が当該歯の放射方向におけるサイズである。
好ましくは、前記歯は、環状体の周方向に間隔を置いて均一に分布される。
本発明は、遠心霧化ディスクの外周に、この遠心霧化ディスクと同軸で且つ相対的に回転可能な環状体を増設することにより、動作状態において、環状体によって生成される風速場と、遠心霧化ディスク自体が生成する風速場とは、方向が反対であり、遠心霧化ディスク自体が生成する風速場は、依然として存在するが、環状体によって生成される風速場が、遠心霧化ディスク自体の風速場を弱めるか又は逆転させ、形成された帯状加速風速場が遠心霧化ディスクと空気流の相対回転速度を大幅向上させるため、霧化ディスクの回転速度の向上を不要としても、液滴の空気に対する相対速度を向上させることができ、液滴の平均粒径が小さくなり、霧化がより十分になり、霧状微粒子もより均一になり、かんがい・噴霧がより均一で、より浸透しやすくなるとともに、薬液の使用量を効果的に節約することができる。
具体的には、機体から予め設定された長さだけ延出した第1出力軸を含む第1駆動モータと、前記第1出力軸が貫通して延出するように中空に形成された第2出力軸を含み、前記第1駆動モータと同軸で直列になる第2駆動モータと、を備え、第2出力軸の末端に同軸で設けられる接続部材及び固定部材をさらに備え、前記接続部材の一端は、前記第2出力軸に外挿されて固定され、他端には、前記第1出力軸に外挿された固定部材が充填される。
本発明の実施例に基づいて、当業者の創造的な労働なしに得られた全ての他の実施例は、いずれも本発明の保護範囲に属する。
環状体2には、その周方向に沿って間隔を置いて均一に複数の歯21が設けられ、歯21は、分流溝11に対応するように設けられ、各歯は、環状体の中心を基準として外に向けて放射状に配置されている。
その目的としては、隣り合う2つの歯21の長辺を対向するように配置することにより、ミスト滴が遠心霧化ディスク1から弾き飛ばされた後に歯21に衝突されて霧化を精度よく実現することができる。
遠心霧化ディスクの直径は、200mmである。
遠心霧化ディスクの回転速度は、20000回転/分である。
このとき、環状体2の回転方向は、遠心霧化ディスク1の方向と反対であり、遠心霧化ディスク1と環状体2とを回転方向が逆になるように設けると、空気の流動速度を向上させ、遠心霧化ディスク1の相対回転速度を向上させることに相当し、霧化効果をさらに向上させる。
本発明の構造設計で、環状体2上の歯21を微細設計することにより、遠心霧化ディスク1から出て来たミスト滴が隣り合う2つの歯21の間でより効果的に衝突できるように保証することができ、衝突角度がより良い一方、歯21と分流溝11の数の設計、及び、歯21のサイズの設計により、液膜などの生成によりミスト滴が歯21に溜まることを防止し、より良い霧化効果を達成することができ、霧状微粒子の均一度を向上させ、また、衝突によりミスト滴の平均粒径が小さくなって、平均粒径が30マイクロメートルの霧化効果、さらには、平均粒径が10マイクロメートル以下の霧化効果を達成することができ、衝突によって、霧化がより十分になり、霧状微粒子もより均一になり、かんがい・噴霧がより均一で、より浸透しやすくなるとともに、薬液の使用量を効果的に節約することができる。
これにより、最大面積での衝突を実現して、ミスト滴が短辺に衝突して戻ることを防止し、残り部分は、上記の実施例と同じであるため、ここでは、詳細な説明を省略する。
より好ましい形態は、図7及び図8を参照されたい。
本実施例に係る遠心霧化装置は、上記の実施例に記載の遠心霧化構造を備え、上記の実施例に記述された技術的解決手段も、当該実施例に属し、上記の実施例に記載の遠心霧化ディスク1も、本実施例に係る遠心霧化ディスク1に属する。
環状体2は、噴霧装置の本体に対して固定的に設けられ、この環状体2は、その径方向において遠心霧化ディスク1との間に距離3を有している。
これにより、遠心霧化ディスク1の外周に遠心霧化ディスク1自体と逆方向である風速場を生成し、遠心霧化ディスク1の空気流に対する相対回転速度を向上させる。
これにより、空気の流動速度が増加し、つまり、液滴を切断する速度が増加し、霧化された液滴の粒径が小さくなる。液滴と空気との相対速度が向上し、つまり、遠心霧化ディスクの空気に対する相対回転速度の向上と間接的に等しい。
本発明の実施例の遠心霧化装置を用いると、1~30マイクロメートルの液滴の粒径を実現でき、その平均粒径は10マイクロメートル前後に達することができ、液滴の平均粒径を効果的に小さくし、霧化効果を極めて大きく向上させる。
また、帯状気流の方向は、分流溝から弾き飛ばされた液滴の走行方向と反対である。
これにより、液滴の切断をより良く実現することができ、液滴と空気との相対速度を向上させ、液滴の霧化効果が向上することができる。
ここでの帯状気流の気流方向と液滴の走行方向は、反対であり、この両者の方向の間の挟角が90°より大きいと理解でき、好ましくは、180°である場合、効果がより良い。
他の場合では、逆方向風速場の強さが順方向風速場の強さ以下であってもよく、このとき、帯状加速風速場は、方向の逆転を実現していないが、順方向風速場を弱めたため、液滴と空気との相対速度を向上させ、霧化効果は依然として理想的である。
遠心霧化ディスクから弾き飛ばされた液滴は、その接線方向に対して一定の角度を有し、通気孔の方向をこのように設計すると、通気孔から噴出されるガスと液滴とは、方向が180°を呈するように逆に設けられ、液滴を切断する作用をより良く実現し、霧化効果がより良い。
通気孔の排気口の孔径は、1~3mmであり、孔径が大きすぎると、ガス圧が小さすぎて、逆方向風速場の風速が小さすぎになり、液滴の相対速度を向上させるという目的を達成することができなくなる。
通気孔と分流溝との数の比は、1:1~2:1であり、通気孔の数が少なすぎると、帯状風速場の風速が、相対的に低下し、液滴の相対速度を向上させるという目的を達成することができなくなる。
液滴が遠心霧化ディスクから弾き飛ばされる速度を向上させ、遠心霧化効果を向上させるためには、分流溝11をアルキメデス曲線状とする。
遠心霧化ディスク1の回転速度は、2000~50000回転/分であり、好ましくは、10000~50000回転/分である。
これにより、遠心霧化ディスク1と環状体2との間に帯状加速風速場が提供され、帯状加速風速場は液滴と空気との相対速度が向上され、また、通気孔23内で生成された高圧気流の方向と分流溝11から弾き飛ばされた液滴の方向が反対になり、それにより、液滴をさらに引き裂き、霧化効果がより良くなる。
高圧気流の流速が向上されると、帯状加速風速場の風速場方向を直接制御することができ、順方向風速場を弱めるか又はそれと互いに逆方向である帯状加速風速場を実現し、液滴の相対速度を能動的に向上させ、このとき、遠心霧化ディスク1の回転速度の向上を不要としても、液滴の粒径の大きさを大幅低下させることができ、簡単、便利且つ容易に実現できる。
遠心霧化ディスク1と環状体2とは、それぞれ対応するモータの駆動によって回転され、この環状体2と遠心霧化ディスク1とは、同軸で且つ互いに逆回転可能であり、この環状体2は、その径方向において遠心霧化ディスク1との間に距離3を有し、遠心霧化ディスク1の回転によってその周囲に順方向風速場が生成され、この順方向風速場は、遠心霧化ディスク1の中心の周りを時計回り或いは反時計回りに回転し、動作状態において、環状体2は、遠心霧化ディスク1との間に逆方向風速場を提供する。
この逆方向風速場の回転方向と順方向風速場の回転方向とは逆であり、逆方向風速場と順方向風速場との相互作用により、遠心霧化ディスクと環状体との間に帯状加速風速場が形成される。
環状体2には、その周方向に沿って複数の歯21が間隔を置いて設けられ、各歯21は、環状体2の中心を基準として外に向けて放射状に配置され、環状体2が回転する際に、歯21の遠心霧化ディスク1に近い側でその近傍の空気を連動させて流動させる。
これにより、帯状気流が生成され、複数の帯状気流によって逆方向風速場が形成され、この逆方向風速場が遠心霧化ディスク1自体の順方向風速場を弱めるか又は逆転させる。
このため、液滴の空気に対する相対速度を向上させることができ、霧化効果が向上する。
帯状気流の方向は、遠心霧化ディスク1から弾き飛ばされる液滴の方向と反対であり、液滴をより効果的に切断することができ、霧化効果がさらに向上する。
歯21の径方向断面は、矩形又は弧状であり、歯21の径方向断面が矩形である場合、遠心霧化ディスク1上で矩形の長辺の中点を通る半径と当該長辺との間の挟角は、0°~60°であり、歯21の径方向断面が弧状である場合、遠心霧化ディスク1上で弧状の中点を通る半径とこの弧状の中点を通る接線との間の挟角は、0°~60°である。
こうすると、衝突され後の液滴の粒径がより小さくなり、より均一になり、霧化効果がより良くなる。
歯21の挟角の設計により、衝突の効果がより良くなり、より一層、45°の最適入射角での衝突を実現でき、霧化効果がより良い。
歯21の放射方向におけるサイズが短すぎると、歯21を設計する際に密になりすぎて接着してしまう可能性があり、歯21の放射方向におけるサイズが長すぎると、複数の液滴が1つの歯21に同時に衝突して、歯21の表面に液膜が形成される。
これにより、次の液滴が液膜によって吸収され、衝突による霧化を実現できなくなり、前記歯21の径方向断面が弧状である場合、この弧に対応する弦長が当該歯の放射方向におけるサイズとなる。
遠心霧化ディスク1の回転速度は、2000~50000回転/分であり、好ましくは、10000~50000回転/分であり、環状体2の回転速度は、2000~50000回転/分であり、好ましくは、10000~50000回転/分である。
環状体2の回転速度を向上させることにより、帯状加速風速場の方向の転向を実現でき、環状体2の回転速度の増加に伴って、帯状加速風速場は、順方向風速場と同じ回転方向から順方向風速場と逆の回転方向に転向することができ、つまり、環状体2の回転速度を直接且つ能動的に制御することができ、液滴の空気に対する相対速度を向上させ、それにより液滴の噴霧粒径の大きさを低下させる。
本実施例において、環状体2の回転速度を選択することにより、液滴の噴霧粒径の大きさを簡単且つ便利に制御することができ、遠心霧化ディスクの回転速度の向上を不要としても、遠心霧化ディスクの回転速度が速すぎて割れてしまうのを避け、容易に実現することができる。
具体的な一実施例において、遠心霧化ディスク1の回転速度は、25000回転/分であり、環状体2の回転速度は、18000回転/分であり、遠心霧化ディスク1の直径は、100mmであり、距離3は、7mmである。
このとき、液滴の平均粒径が10マイクロメートル以下の霧化効果を実現でき、噴霧効果を著しく向上させ、これは、従来技術では達成しにくい効果である。
本実施例に係る駆動装置は、上記の実施例に記載の噴霧装置に属し、上記の実施例に説明されている技術的解決手段も、当該実施例に属する。
従来技術における駆動装置の構造が不安定で、慣性モーメントが大きいという問題のうち少なくとも1つを解決するため、本発明は、駆動装置100を提供し、図10、図11及び図13を参照すると、機体から予め設定された長さだけ延出した第1出力軸101を含む第1駆動モータ10と、第1出力軸101が貫通して延出するように中空に形成された第2出力軸201を含み、第1駆動モータ10と同軸で直列になる第2駆動モータ20とを備えている。
第1出力軸101を第2出力軸201に挿通して2つの駆動モータを直列に設けることにより、第1出力軸101及び第2出力軸201の直径を小さくし、慣性モーメントを低下させ、駆動装置の回転速度を増加させ、これにより、回転速度の高い噴霧装置を実現する。
ここで、第1駆動モータ10と第2駆動モータ20とを同軸で直列に設け、つまり、第1駆動モータ10は、軸線方向に沿って同軸で第2駆動モータ20に重ねて設けられ、軸線方向に沿う第2出力軸201を貫通する軸線方向に沿う第1出力軸101のみが両者間を通る。
このように設計すると、第1出力軸101及び第2出力軸201の直径をできるだけ小さくすることができ、直径が小さいほど、駆動モータの慣性モーメントが小さくなり、高速回転時より安定になる。
第1出力軸101の予め設定された長さは、第2駆動モータの長さより長く、第2駆動モータ20の長さ及び挟持する回転盤などの要因によって変更されることができるので、ここでは、限定しない。
第1出力軸101及び第2出力軸201を支持し、安定化させるために、接続部材4の一端は、第2出力軸201に外挿されて固定され、他端には、第1出力軸101に外挿された固定部材5が充填される。
なお、第2出力軸201の末端は、第1出力軸101が延出する一端である。
具体的には、図10に示すように、接続部材4は、中空の円筒状であり、第2出力軸201の末端がその一端に深く入って接続固定される。
接続方法としては、締まりばめ接続が好ましく、つまり、第2出力軸201の末端の最大外径がそれに嵌合する接続部材の一端の最大内径より大きく、外力で接続部材4を第2出力軸201に緊密に外挿させるのであり、構造が簡単で、組立が容易である。
もちろん、第2出力軸201及び接続部材4の接続方法は、これに限定されることではなく、ボルト接続、リベット接続などであってもよい。
接続部材4及び固定部材5を第2出力軸201から延出した第1出力軸101の一端に設けることにより、最長距離で2つの出力軸を支持することができ、第1出力軸101或いは第2出力軸201の長さが長すぎて末端構造が不安定になって、互いに接触又は摩擦して回転に影響を及ぼすことを防止し、2つの駆動モータの出力軸の安定性を最大限に保証して、回転効果を向上させる。
第1駆動モータ10及び第2駆動モータ20を共に1つのハウジング30内に設けらせることは、構造が合理的で、装置が安定的であり、取り付けが容易になる。
2つの駆動モータが同一のハウジング30に直列に設けられることにより、2つの出力軸同士の位置関係が安定化され、摩擦が回避され、接続部材と固定部材の嵌合により、2つの出力軸同士の位置がより安定的であり、回転に対する摩擦の影響が低下される。
本実施例に係るデュアル駆動噴霧装置は、上記の実施例に係る駆動装置を備えている。
図10、図16、図17を参照すると、デュアル駆動噴霧装置200は、上記の実施例に係る駆動装置と、第1出力軸101に外挿されてそれに固定接続される第1回転盤14と、第2出力軸201に外挿されてそれに固定接続される第2回転盤24と、を備えている。
選択的に、第1回転盤14の中央位置には、第1出力軸101が貫通される第1位置決め穴141が設けられ、第1位置決め穴141の形状が第1出力軸101の横断面の形状と互いに相補されることにより、第1出力軸101が第1位置決め穴141を貫通して強固に固定される。
ここで、固定方法は、限定せず、ボルト、締結具などを介して接続されてもよく、好ましくは、構造が簡単で、取り付けが容易になるように、第1出力軸の最大外径を第1位置決め穴の直径より大きく設計して、第1出力軸と第1位置決め穴とを締まりばめ接続で固定する。
選択的に、第2回転盤24の中央位置には、第2出力軸201が貫通される第2位置決め穴241が設けられ、第2位置決め穴241の形状が第2出力軸201の横断面の形状と互いに相補されることにより、第2出力軸201が第2位置決め穴241を貫通して強固に固定される。
ここで、固定方法は、限定せず、ボルト、締結具などを介して接続されてもよく、好ましくは、構造が簡単で、取り付けが容易になるように、第2出力軸の最大外径を第2位置決め穴の直径より大きく設計して、第2出力軸と第2位置決め穴とを締まりばめ接続で固定する。
第1出力軸101及び第2出力軸201を支持して安定化させるために、接続部材4の一端は、第2出力軸201に外挿されて固定され、他端には、第1出力軸101に外挿された固定部材5が充填される。
なお、第2出力軸201の末端は、第1出力軸101が延出する一端である。
具体的には、図15に示すように、接続部材4は、第2回転盤24と第1回転盤14との間に設けられるとともに、第2出力軸201の末端に固定されたものであり、固定部材5は、第1出力軸101に外挿されるとともに、接続部材4の内部に充填されるものであり、第1出力軸101及び第2出力軸201は、固定部材5によって支持されることにより、両者間の衝突・摩擦が防止される。
このデュアル駆動噴霧装置200は、2つの駆動モータが同軸同心で設けられ、同じ側で2つのモータで2つの回転盤を回転させ、接続部材と固定部材との協力によって慣性モーメントを低下させることができ、2つの駆動モータの構造がより強固になり、回転がより安全且つ効果的であり、より安定的で且つより高効率な噴霧作業を実現することができる。
図17に示すように、第2位置決め穴241は、接続部材4を介して第2出力軸201に固定接続される。
図15の実施例との異なる点は、下記の通りである。
接続部材4が、第2出力軸201と第2回転盤24との間に設けられ、接続部材4の横断面の形状と互いに相補する第2位置決め穴241を介して第2回転盤24が接続部材4に固定接続される。
接続部材4自体が第2出力軸201に固定接続されるため、つまり、第2出力軸201、接続部材4、第2回転盤24との三者が接続固定されるため、接続部材4の取り付けスペースが大幅に節約され、第1回転盤14と第2回転盤24との間の距離が大きすぎることを回避することができる。
ここでは、接続方法は、限定せず、ボルト接続、締まりばめ接続、射出成形接続などであってもよい。
ここで、第2位置決め穴241は、接続部材4の一端の嵌合部41に接続固定されることにより、接続部材4全般に固定される必要がなく、第2回転盤24の構造設計を減らしながら、巧みに固定部材5を充填することができるので、接続部材4及び固定部材5の取り付けスペースをさらに節約することができる。
なお、第1出力軸101の末端は、デュアル駆動噴霧装置200を垂直に置くときの最下端であり、デュアル駆動噴霧装置200と作業対象との距離が最も近い一端でもある。
軸線方向における、第2回転盤24と第1回転盤14との軸方向距離は、両回転盤が互いに衝突して回転及び噴霧効果に影響を及ぼすことがない程度に保証されることができれば、軸方向距離に対して限定せず、当業者が要求によって設計することができる。
具体的には、第1出力軸101、第2出力軸201、第1位置決め穴141、第2位置決め穴241が同軸になるように設計され、第1出力軸101は、第2出力軸201の一端から一定の長さだけ延出され、第1回転盤14及び第2回転盤24は、互いに干渉することなく、それぞれ第1出力軸101、第2出力軸201の回転によって連動されて互いに異なる水平面上で同軸動きを行うので、非常に高い速回転を達成することができる。
ここで、延出する長さは、限定せず、第2回転盤24と第1回転盤14との軸方向距離に関連され、当業者が回転盤の大きさや霧化効果に対する影響要因に基づいて設計することができるものであり、第1出力軸101に接続している第1回転盤14と第2出力軸201に接続している第2回転盤24とが互いに干渉せず、霧化効果に影響しないことを保証できればよい。
図18を参照すると、第2回転盤24には、複数の遠心流路242が設けられており、第2出力軸201の駆動によって高速回転する第2回転盤24は、注入された薬液を遠心力で霧化させて微細なミスト滴を形成し、第2回転盤24には、ミスト滴の飛び散りを防止するための蓋部材がさらに設けられ、蓋部材には、液体を第2回転盤24に注入させるための給水口が設けられている。
もちろん、ある場合においては、蓋部材を設けず、液体を第2回転盤24に直接に注入させてもよい。
第1回転盤14は、第2回転盤24と同軸で設けられ、その径方向の側面には、周方向に沿って複数の歯142が設けられ、歯142は、第2回転盤24の軸方向側辺との間に径方向距離を有している。
このように設計することにより、第1回転盤14が第2回転盤24の外側よりも延出され、第1回転盤14の歯が第2回転盤2の外側よりも延出されている。
組立状態で、歯142は、第2回転盤24の軸方向の側面で歯142の上端面の高さが第2回転盤24の水平高さ以上になるように延出される。
これにより、第2回転盤24から弾き飛ばされたミスト滴が全面的に2次霧化され、可能な限り多いミスト滴が2次霧化されることを保証することができる。
一実施例において、歯142の上端面の高さが、第2回転盤24の水平高さより小さいようにしてもよく、このとき、第2回転盤24の上方に風力装置を設けて、風力装置の作用により、ミスト滴は、下降傾向があり、歯142の高さを増加することなく、全面的な2次霧化を実現することができる。
第1出力軸101の駆動によって高速回転する歯142は、ミスト滴に対して衝突して2次霧化の目的を実現し、ミスト滴の粒径を小さくしてミスト滴の均一性を向上させることができ、30マイクロメートル以下のミスト滴を形成できる効果がある。
径方向距離は、第1回転盤14の回転速度、第2回転盤24の回転速度、歯の大きさ、歯の密度、達成しようとするミスト滴の粒径の大きさなどに関連し、ここでは限定しない。
また、歯142の高さと第2回転盤24の水平高さの関係を考慮して、第1回転盤14及び第2回転盤24を設計する際に、軸方向距離が大きすぎてはいけず、そうでなければ、歯142の構造が高すぎて回転速度に影響を及ぼすことができる。
具体的には、固定部材5は、内環51、外環52、転動体53及び保持器54を備えている。
内環51は、第1出力軸101の回転に伴って回転され、外環52は、第2出力軸201の回転に伴って回転され、内環51及び外環52は、複数の転動体53を介して転がり摩擦回転を行い、保持器54は、内環51及び外環52に均等に分布している複数の転動体を保持する。
このように、固定部材5及び接続部材4は、第1出力軸101及び第2出力軸201を支持し、摩擦係数を低下させ、抵抗の影響を低減させるように協力し、これにより、両出力軸が接触して摩擦が生じることを回避することができる。
なお、図11に示す固定部材5の構造は、図15及び図17と同じであるため、ここで、その具体的な構造を省略する。
第2出力軸201が回転する際に、接続部材4、第2回転盤24及び固定部材5上の外環は、連動されて同じ回転速度で同じ方向に回転される。
固定部材5を貫通する第1出力軸101には、上から下の順に固定部材5の内環及び第1回転盤14が外挿され、第1出力軸101が回転する際に、第1回転盤14及び固定部材5の内環は、連動されて同じ回転速度で同じ方向に回転される。
固定部材5は、支持及び安定の役割を果たし、第1出力軸101と第2出力軸201との摩擦を防止する。
具体的には、接続部材4は、中空の段付き円筒状であり、その一端には中空直径が他端より大きい嵌合部41が設けられ、嵌合部41は、固定部材5に外挿されて固定部材5を収容する。
このように、嵌合部41は、より容易に固定部材5を収納することができ、組立が容易になり、取り付けの適否の検証も容易になり、また、第2出力軸201の側壁の径方向幅を大きくするか、又は固定部材5の最大外径を小さくするとの不適なことも回避することができる。
固定部材5は、一定のサイズを有し、サイズが小さすぎると、支持役割を実現できず、嵌合部41の設置により、固定部材5の嵌合収容のために第2出力軸201の側壁の径方向幅を大きくすることを回避でき、第2出力軸201の径方向幅が大きいほど、慣性モーメントも大きくなり、高速回転を実現できないことを防止することができる。
嵌合部41の設計により、固定部材5の組立が容易になるだけではなく、第2出力軸201の直径が大きすぎて慣性モーメントが大きくなることを防止する。
嵌合部41を第2出力軸201と第2回転盤24との間に設けることにより、さらに、第2回転盤24の構造の設計を減らすことができ、接続部材4及び固定部材5の全体的な取り付けスペースを節約して、一石多鳥の効果が得られる。
ここで、側壁の径方向幅は、第2出力軸201の径方向での側壁の厚さである。
さらに、例えば、第1出力軸101の直径は、5mmで、第2出力軸201の中空直径は、6mmで、側壁の径方向幅dは、1mmであり、又は、第1出力軸101の直径は、4mmで、第2出力軸201の中空直径は、5mmで、側面の径方向幅dは、2mmであるなど、第1出力軸101及び第2出力軸201をより小さく設計してもよく、当業者は、構造要件によって第1出力軸101及び第2出力軸201のサイズを設計してもよく、そのサイズに対しては限定しない。
好ましくは、第1出力軸101の直径、第2出力軸201の中空直径及び側壁の径方向幅dを小さく設計するほど、慣性モーメントが小さくなり、高速回転がより実現されやすい。
ある場合では、第1出力軸101と第2出力軸201とが接触して摩擦が生じて、モータの出力に影響を及ぼし、高速回転を実現できなくなることを防止するために、径方向隙間aが小さすぎてはいけず、≧0.1mmである必要がある。
別の場合では、その径方向隙間aは、大きすぎてもいけず、第1出力軸101と第2出力軸201との隙間が大きすぎると、第2出力軸201の直径も大きすぎ、慣性モーメントが大きくなって、高速で回転することを実現できなくなることを防止するために、径方向隙間はa≦1mmである。
径方向隙間aは、≧0.1mm及び≦1mmを同時に満たしてもよく、≧0.1mm、或いは、≦1mmのうちのいずれか1つの条件を満たしてもよく、ここでは限定しない。
第1ステータ12及び第2ステータ202は、それぞれ第1駆動モータ10及び第2駆動モータ20の外側に外挿されるハウジング30に固定接続される。
具体的には、ハウジング30は、第1駆動モータ10及び第2駆動モータ20の外側に外挿され、第1ステータ12及び第2ステータ202を介して第1駆動モータ10及び第2駆動モータ20をハウジング30に固定させ、構造が合理的で、装置が安定的であり、取り付けやすい。
ここで、第1ステータ12及び第2ステータ202のそれぞれとハウジング30との接続方法に対しては限定せず、締まりばめ接続、ネジ接続、スナップ接続、接着剤接続などを含み、第1駆動モータ10及び第2駆動モータ20がそれぞれハウジング30に接続される堅固さを保証できればよい。
第1ロータ13は、第1出力軸101が回転されるように駆動し、第2ロータ203は、第2出力軸201が回転されるように駆動し、第1ステータ12及び第2ステータ202は、それぞれハウジング30に固定される。
このように、両駆動モータの間に余分な安定部材を設ける必要なく、第1出力軸101及び第2出力軸201の位置関係を保証でき、両者間の接触による摩擦が回転に影響を及ぼすことを防止することができる。
なお、第1駆動モータ10及び第2駆動モータ20は、ブラシ付きモータであっても、ブラシレスモータであってもよい。
図17を参照すると、第1出力軸101に軸受6が外挿され、第2出力軸201に2つの軸受が外挿されることにより、第1出力軸101及び第2出力軸201を支持し、安定化させる役割を果たす。
3つの軸受6は、第2出力軸201の末端に設けられた接続部材4及び固定部材5と協力して、第1出力軸101及び第2出力軸201が互いに衝突・摩擦することなく、安定的に作動することができ、第1出力軸101の長さがどれだけ長くても、回転が不安定になって回転の制御に影響を及ぼすことは発生しない。
別の実施例において、図10及び図15に示すように、第1出力軸101の第2駆動モータから離れた一端にも軸受6が外挿されることができる。
こうすると、第1ロータ13の両側のいずれにも軸受6が設けられて、第1出力軸の安定性を保証することができる。
もちろん、軸受の増加により、コストや重量が増加することができる。
エンドカバーとハウジング30とは、密封接続され、その内に第1駆動モータ10及び第2駆動モータ20を収容する。
第2駆動モータ20は、第2出力軸201が時計回りに回転するように駆動する。
それにより、第2回転盤24が連動されて時計回りに回転し、第1駆動モータ10は、第1出力軸21が反時計回りに回転するように駆動し、第1回転盤14が連動されて反時計回りに回転し、回転速度は、いずれも20000回転/分以上に達し得る。
複数の遠心流路242が設けられている第2回転盤24に薬液を注入し、薬液は、高速回転する遠心流路242の作用によって引き裂かれて微細なミスト滴を形成し、また、第1回転盤14には、複数の歯142が設けられており、高速回転する歯142は、ミスト滴に対して2次霧化の作用を果たし、ミスト滴の粒子がより小さくなり、より均一になり、30マイクロメートル以下の霧化効果を実現することができる。
なお、第1出力軸及び第2出力軸の回転方向を限定せず、同じ方向であっても、逆方向であってもよく、時計回りに回転しても、反時計回りに回転してもよく、当業者は、要求によって第1駆動モータ及び第2駆動モータの回転方向を制御することができる。
2つの駆動モータは、同一のハウジング30に直列に設けられることにより、2つの出力軸同士の位置関係が強固になり、摩擦を回避し、接続部材及び固定部材の嵌合により、2つの出力軸同士の位置がより安定的であり、回転に対する摩擦の影響を低下させる。
接続部材及び固定部材が第2出力軸と第2回転盤との間に設けられることにより、接続部材及び固定部材の取り付けスペースを大幅節約し、また構造が簡単で、取り付けやすく、第2出力軸及び第2回転盤の接続の堅固さも保証することができる。
11 ・・・分流溝
2 ・・・環状体
21 ・・・歯
23 ・・・通気孔
3 ・・・距離
100 ・・・駆動装置
10 ・・・第1駆動モータ
101 ・・・第1出力軸
12 ・・・第1ステータ
13 ・・・第1ロータ
14 ・・・第1回転盤
141 ・・・第1位置決め穴
142 ・・・歯
20 ・・・第2駆動モータ
201 ・・・第2出力軸
202 ・・・第2ステータ
203 ・・・第2ロータ
24 ・・・第2回転盤
241 ・・・第2位置決め穴
242 ・・・流路
30 ・・・ハウジング
4 ・・・接続部材
41 ・・・嵌合部
42 ・・・充填室
43 ・・・フランジ
5 ・・・固定部材
51 ・・・内環
52 ・・・外環
53 ・・・転動体
54 ・・・保持器
6 ・・・軸受
7 ・・・スリーブ
8 ・・・密封部材
200 ・・・デュアル駆動噴霧装置
Claims (16)
- 複数の分流溝が開設されている遠心霧化ディスクを備え、各分流溝が前記遠心霧化ディスクの中央位置から縁に向けて延伸する遠心霧化装置であって、
前記遠心霧化ディスクの外側には、前記遠心霧化ディスクと同軸で且つ相対的に回転可能な環状体が設けられ、前記環状体は、その径方向において前記遠心霧化ディスクとの間に距離を有し、
前記遠心霧化ディスクの回転により、その周囲に順方向風速場が形成され、この順方向風速場は、前記遠心霧化ディスクの中心の周りを時計回り或いは反時計回りに回転し、
動作状態において、前記環状体は、前記遠心霧化ディスクとの間に逆方向風速場を提供し、この逆方向風速場の回転方向と順方向風速場の回転方向とは逆であり、
前記逆方向風速場と前記順方向風速場との相互作用により、前記遠心霧化ディスクと前記環状体との間に帯状加速風速場が形成され、
前記環状体には、当該環状体の周方向に間隔を置いて分布される複数の帯状気流が形成され、各帯状気流は、前記分流溝から弾き飛ばされた液滴に対応して配置され、前記帯状気流の方向は、前記分流溝から弾き飛ばされた液滴の走行方向と反対であることを特徴とする遠心霧化装置。 - 前記逆方向風速場の強さが、前記順方向風速場の強さより大きいことにより、前記帯状加速風速場の方向が、前記逆方向風速場と同じ方向になることを特徴とする請求項1に記載の遠心霧化装置。
- 前記環状体は、前記遠心霧化ディスクに対して固定的に設けられ、前記環状体内には、その周方向に沿って通気溝が1周設けられ、
前記環状体の内周面には、前記通気溝と連通する複数の通気孔が開設され、
各通気孔は、前記環状体の周方向に間隔を置いて分布され、
前記帯状気流は、前記通気孔の延伸方向に沿って前記通気溝から外へ導出されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遠心霧化装置。 - 前記遠心霧化ディスクの軸線に垂直な前記通気孔の軸方向断面において、前記通気孔の軸線と前記遠心霧化ディスク上での前記軸方向断面の孔壁の投影線の中心を通る半径との間の挟角が、60°~75°であることを特徴とする請求項3に記載の遠心霧化装置。
- 前記通気孔と前記分流溝との数の比は、1:1~2:1であることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の遠心霧化装置。
- 前記環状体は、前記遠心霧化ディスクに対して逆方向に回転し、前記環状体には、その周方向に沿って複数の歯が間隔を置いて設けられ、各歯は、前記環状体の中心を基準として外に向けて放射状に配置され、前記歯の前記遠心霧化ディスクに近い側に前記帯状気流が生成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の遠心霧化装置。
- 前記歯の径方向断面は、矩形又は弧状であり、
前記歯の径方向断面が矩形である場合、前記遠心霧化ディスク上での矩形の長辺の中点を通る半径と前記長辺との間の挟角は、0°~60°であり、
前記歯の径方向断面が弧状である場合、前記遠心霧化ディスク上での弧状の中点を通る半径と弧状の中点を通る接線との間の挟角は、0°~60°であることを特徴とする請求項6に記載の遠心霧化装置。 - 前記歯は、その放射方向におけるサイズが2~4mmであり、前記遠心霧化ディスクの軸方向におけるサイズが3mmより大きく、放射方向に垂直な方向におけるサイズが0.5~1mmであることを特徴とする請求項6又は請求項7に記載の遠心霧化装置。
- 請求項1~請求項8のいずれか1項に記載の遠心霧化装置と、この遠心霧化装置を駆動するための駆動装置と、を備えることを特徴とする噴霧装置。
- 前記駆動装置は、
機体から予め設定された長さだけ延出した第1出力軸を含む第1駆動モータと、
前記第1出力軸が貫通して延出するように中空に形成された第2出力軸を含み、前記第1駆動モータと同軸で直列になる第2駆動モータと、を備え、
前記第2出力軸の末端に同軸で設けられる接続部材及び固定部材をさらに備え、前記接続部材の一端は、前記第2出力軸に外挿されて固定され、他端には、前記第1出力軸に外挿された固定部材が充填されていることを特徴とする請求項9に記載の噴霧装置。 - 前記固定部材は、前記第1出力軸に固定接続される内環と、前記接続部材に固定接続される外環と、前記内環と前記外環との間に設けられて転がり摩擦を形成する転動体と、を備えていることを特徴とする請求項10に記載の噴霧装置。
- 前記第1出力軸と前記第2出力軸とは、互いに嵌合するように径方向隙間を有し、この径方向隙間は、≧0.1mm及び/又は≦1mmであることを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の噴霧装置。
- 前記第1駆動モータは、内輪に設けられて第1出力軸が回転されるように駆動する第1ロータと、外輪に設けられる第1ステータと、を備え、
前記第2駆動モータは、内輪に設けられて第2出力軸が回転されるように駆動する第2ロータと、外輪に設けられる第2ステータと、を備え、
前記第1ステータ及び第2ステータは、それぞれ前記第1駆動モータ及び前記第2駆動モータの外側に外挿されるハウジングに固定接続されていることを特徴とする請求項10~請求項12のいずれか1項に記載の噴霧装置。 - 前記遠心霧化ディスクは、前記第2駆動モータの第2出力軸に接続されており、
前記環状体は、前記第1駆動モータの第1出力軸に接続されていることを特徴とする請求項10に記載の噴霧装置。 - 前記接続部材は、中空凸部である嵌合部を含み、
前記嵌合部は、前記固定部材を充填するための充填室を形成し、
前記遠心霧化ディスクは、前記嵌合部に外挿されていることを特徴とする請求項10に記載の噴霧装置。 - 前記嵌合部には、その周方向に沿ってフランジが設けられていることを特徴とする請求項15に記載の噴霧装置。
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