JP7036637B2 - 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 - Google Patents
液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7036637B2 JP7036637B2 JP2018051096A JP2018051096A JP7036637B2 JP 7036637 B2 JP7036637 B2 JP 7036637B2 JP 2018051096 A JP2018051096 A JP 2018051096A JP 2018051096 A JP2018051096 A JP 2018051096A JP 7036637 B2 JP7036637 B2 JP 7036637B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- common flow
- common
- pressurizing chamber
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
はいわゆるラインプリンタとなっている。記録装置の他の実施形態としては、液体吐出ヘッド2を、印刷用紙Pの搬送方向に交差する方向、例えば、ほぼ直交する方向に往復させるなどして移動させる動作と、印刷用紙Pの搬送を交互に行なう、いわゆるシリアルプリンタが挙げられる。
制御されてもよいし、人によって手動で操作されてもよい。
方向に沿って伸びるように配置されている。以下で、第1共通流路20と第2共通流路22とを合わせて、共通流路と言うことがある。第1共通流路20と第2共通流路22とは重なって配置されている。第1共通流路20および第2共通流路22が並んでいる方向であり、第1方向と交差する方向を第2方向とする。なお、第1方向は、ヘッド本体2aの長手方向と同じ方向である。また、第1方向と反対の方向を第3方向とし、第2方向の反対の方向を第4方向とする。
る圧力は、圧力損失の影響で、第1共通流路20に第1個別流路12が繋がっている位置(主に第1方向における位置)により変わる。第2共通流路22に繋がっている第2個別流路14側の部分に加わる圧力は、圧力損失の影響で、第2共通流路22に第2個別流路14が繋がっている位置(主に第1方向における位置)により変わる。1つの吐出孔8における液体の圧力をほぼ0(ゼロ)にすれば、上述の圧力変化は対称に変化するので、すべての吐出孔8で液体の圧力をほぼ0(ゼロ)にできる。
FPC(Flexible Printed Circuit)などの信号伝達部が通される。
どを介して、個別電極44に供給される駆動信号により、変位素子50が駆動(変位)させられる。本実施形態では、様々な駆動信号で液体を吐出させることができるが、ここでは、いわゆる引き打ち駆動方法について説明する。
および吐出量を最大にできる。加圧室10の液体の固有振動周期は、液体の物性、加圧室10の形状の影響が大きいが、それ以外に、圧電アクチュエータ基板40の物性や、加圧室10に繋がっている流路の特性からの影響も受ける。
がっている第1個別流路12と、第3加圧室に繋がっている第1個別流路12とが、第2方向において重ならないように配置できる。
2・・・液体吐出ヘッド
2a・・・ヘッド本体
4・・・(第1)流路部材
4a~l・・・プレート
4-1・・・加圧室面
4-2・・・吐出孔面
6・・・第2流路部材
6a・・・(第2流路部材の)貫通孔
8・・・吐出孔
9A・・・吐出孔行
10・・・加圧室
10a・・・加圧室本体
10b・・・部分流路
11A・・・加圧室行
12・・・第1個別流路
14・・・第2個別流路
14a・・・(第2個別流路の)第1部位
14b・・・(第2個別流路の)第2部位
20・・・第1共通流路(共通供給流路)
20a・・・第1共通流路本体
20b・・・(第1共通流路)開口
22・・・第2共通流路(共通排出流路)
22a・・・第2共通流路本体
22b・・・(第2共通流路の)開口
24・・・第1統合流路
24a・・・第1統合流路本体
24b・・・(第1統合流路の)開口
26・・・第2統合流路
26a・・・第2統合流路本体
26b・・・(第2統合流路の)開口
40・・・圧電アクチュエータ基板
40a・・・圧電セラミック層
40b・・・圧電セラミック層(振動板)
42・・・共通電極
44・・・個別電極
44a・・・個別電極本体
44b・・・引出電極
46・・・接続電極
50・・・変位素子(加圧部)
70・・・ヘッド搭載フレーム
72・・・ヘッド群
80A・・・給紙ローラ
80B・・・回収ローラ
82A・・・ガイドローラ
82B・・・搬送ローラ
88・・・制御部
P・・・印刷用紙
Claims (4)
- 複数の吐出孔、該複数の吐出孔とそれぞれ繋がっている複数の加圧室、該複数の加圧室と共通して繋がっている第1共通流路、および前記複数の加圧室と共通して繋がっている第2共通流路を有する流路部材と、前記複数の加圧室をそれぞれ加圧する複数の加圧部とを含んでいる液体吐出ヘッドであって、
前記第1共通流路は、第1方向に伸びる直線状の形状を有しているとともに、両端部で前記流路部材の外部に開口しており、
前記第2共通流路は、前記第1方向に伸びる直線状の形状を有しているとともに、両端部で前記流路部材の外部に開口しており、
前記第1共通流路は、前記第2共通流路よりも短く、全体が前記第2共通流路と重なるように前記第2共通流路の上に配置されており、
前記第1方向と交差する方向を第2方向とし、前記第1方向と反対の方向を第3方向とすると、
前記第1共通流路は、前記第1方向の端部に位置する第1開口と、前記第3方向の端部に位置する第2開口と、を有しており、
前記第2共通流路は、前記第1方向の端部に位置する第3開口と、前記第3方向の端部に位置する第4開口と、を有しており、
前記第1乃至第4開口は、前記第1方向に伸びる1つの直線上に位置しており、
前記第1共通流路および前記第2共通流路は、前記第2方向に沿って複数配置されており、
複数の前記第1開口は、前記第2方向に沿って延びる第1列を成すように配置されており、
複数の前記第2開口は、前記第2方向に沿って延びる第2列を成すように配置されており、
複数の前記第3開口は、前記第2方向に沿って延びる第3列を成すように配置されており、
複数の前記第4開口は、前記第2方向に沿って延びる第4列を成すように配置されており、
前記第1列および前記第2列は、前記第3列と前記第4列の間に、前記第3列および前記第4列と重ならないように配置されている、
ことを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記加圧室は、前記加圧部に面している加圧室本体と、該加圧室本体と前記吐出孔とを繋いでいる部分流路とを含んでおり、
前記第1共通流路は、前記加圧室本体に繋がっており、前記第2共通流路は、前記部分流路に繋がっていることを特徴とする請求項1に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記第2共通流路の第1方向側の端部の開口は、前記第1共通流路の前記第1方向側の端部の開口よりも、前記第1方向に配置されており、
前記第2共通流路の第1方向と反対の方向である第3方向側の端部の開口は、前記第1共通流路の前記第3方向側の端部の開口よりも、前記第3方向に配置されていることを特徴とする請求項1または2に記載の液体吐出ヘッド。 - 請求項1から3のいずれかに記載の前記液体吐出ヘッドと、記録媒体を前記液体吐出ヘッドに対して搬送する搬送部と、前記液体吐出ヘッドを制御する制御部を備えていることを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018051096A JP7036637B2 (ja) | 2018-03-19 | 2018-03-19 | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2018051096A JP7036637B2 (ja) | 2018-03-19 | 2018-03-19 | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017065413 Division | 2017-03-29 | 2017-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018167581A JP2018167581A (ja) | 2018-11-01 |
| JP7036637B2 true JP7036637B2 (ja) | 2022-03-15 |
Family
ID=64019028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018051096A Active JP7036637B2 (ja) | 2018-03-19 | 2018-03-19 | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7036637B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7258585B2 (ja) * | 2019-02-08 | 2023-04-17 | キヤノン株式会社 | 液体吐出ヘッドおよび液体吐出装置 |
| JP7108563B2 (ja) * | 2019-02-28 | 2022-07-28 | 京セラ株式会社 | 液体吐出ヘッド及び記録装置 |
| JP7298247B2 (ja) * | 2019-04-01 | 2023-06-27 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP7287074B2 (ja) * | 2019-04-10 | 2023-06-06 | ブラザー工業株式会社 | 液体吐出装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016124191A (ja) | 2014-12-27 | 2016-07-11 | 株式会社リコー | 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 |
| WO2016114396A1 (ja) | 2015-01-16 | 2016-07-21 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェットヘッド及びインクジェット記録装置 |
-
2018
- 2018-03-19 JP JP2018051096A patent/JP7036637B2/ja active Active
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016124191A (ja) | 2014-12-27 | 2016-07-11 | 株式会社リコー | 液体吐出ヘッド、液体吐出ユニット、液体を吐出する装置 |
| WO2016114396A1 (ja) | 2015-01-16 | 2016-07-21 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェットヘッド及びインクジェット記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2018167581A (ja) | 2018-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6130611B1 (ja) | 流路部材、液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
| JP7319343B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置、ならびに記録方法 | |
| JP6336842B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP6324515B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP6379223B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP6987874B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP6272480B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP7036637B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| WO2016047553A1 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| CN110997332B (zh) | 液体喷出头以及使用该液体喷出头的记录装置 | |
| JP6267001B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP6224499B2 (ja) | 圧電素子およびそれを用いた液体吐出ヘッド、ならびに記録装置 | |
| JP6560115B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP2017094691A (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP6962672B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP2016221706A (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP6616146B2 (ja) | 液体吐出ヘッド用の流路部材、ならびにそれを用いた、液体吐出ヘッドおよびに記録装置 | |
| JP6267027B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP6193727B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP6169948B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置、ならびに液体吐出ヘッドの製造方法 | |
| JP6571474B2 (ja) | 流路部材、およびそれを用いた液体吐出ヘッド、ならびに記録装置 | |
| JP2018167438A (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP6181531B2 (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP2015085623A (ja) | 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 | |
| JP2020157659A (ja) | 液体吐出ヘッドおよびこれを備えた記録装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200123 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210126 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210324 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210629 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210821 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20211012 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220105 |
|
| C60 | Trial request (containing other claim documents, opposition documents) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60 Effective date: 20220105 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20220112 |
|
| C21 | Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21 Effective date: 20220118 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220201 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220303 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7036637 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |