JP7035585B2 - ゴルフボール用材料及びゴルフボール - Google Patents
ゴルフボール用材料及びゴルフボール Download PDFInfo
- Publication number
- JP7035585B2 JP7035585B2 JP2018020792A JP2018020792A JP7035585B2 JP 7035585 B2 JP7035585 B2 JP 7035585B2 JP 2018020792 A JP2018020792 A JP 2018020792A JP 2018020792 A JP2018020792 A JP 2018020792A JP 7035585 B2 JP7035585 B2 JP 7035585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- group
- golf ball
- carboxylic acid
- unsaturated carboxylic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
(A)オレフィン-不飽和カルボン酸ランダム共重合体、オレフィン-不飽和カルボン酸-不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体、オレフィン-不飽和カルボン酸ランダム共重合体の金属イオン中和物、及びオレフィン-不飽和カルボン酸-不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体の金属イオン中和物の群から選ばれる1種又は2種以上の樹脂成分、
(D)1分子中に2個以上のアミノ基を含有するアミン化合物、
(B)ポリエチレン、ポリエステル類及びポリアミドエラストマーの群から選ばれる1種又は2種以上の樹脂成分を含有する組成物に、下記の(C-i)~(C-iii)成分、
(C-i)上記(A)及び(B)成分それぞれの群から選ばれる異なる2種類のベースポリマー、
(C-ii)カルボキシル基、酸無水物基、(メタ)アクリロイル基、アミノ基、アルコキシシリル基、ヒドロキシル基、イソシアネート基及びオキサゾリン基の群から選ばれる少なくとも1種の官能基を有する水添ジエン系重合体、及び
(C-iii)カルボキシル基、酸無水物基、エポキシ基、(メタ)アクリロイル基、アミノ基、アルコキシシリル基、ヒドロキシル基、イソシアネート基、オキサゾリン基の群から選ばれる少なくとも1種の官能基を有するオレフィン系重合体を含有する相溶化剤を加えることにより、押出機、バンバリー、ニーダー等の混練機でのコンパウンド工程を要さず、ペレットのドライブレンドのみで射出成型またはフィルム成型後に相溶化を達成しつつ、十分な耐久性及び反発性が得られることを見出し、本発明をなすに至ったものである。
1.(A)オレフィン-不飽和カルボン酸ランダム共重合体、オレフィン-不飽和カルボン酸-不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体、オレフィン-不飽和カルボン酸ランダム共重合体の金属イオン中和物、及びオレフィン-不飽和カルボン酸-不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体の金属イオン中和物の群から選ばれる1種又は2種以上の樹脂成分、
(D)1分子中に2個以上のアミノ基を含有するアミン化合物、
(B)ポリアミドエラストマー、及び
(C)上記(A)成分と(B)成分との相溶化剤
を含有するゴルフボール用材料であって、上記(C)相溶化剤の構成成分が、
(C-i)上記(A)及び(B)成分それぞれの群から選ばれる異なる2種類のベースポリマー、
(C-ii)カルボキシル基、酸無水物基、(メタ)アクリロイル基、アミノ基、アルコキシシリル基、ヒドロキシル基、イソシアネート基及びオキサゾリン基の群から選ばれる少なくとも1種の官能基を有する水添ジエン系重合体、及び
(C-iii)カルボキシル基、酸無水物基、エポキシ基、(メタ)アクリロイル基、アミノ基、アルコキシシリル基、ヒドロキシル基、イソシアネート基、オキサゾリン基の群から選ばれる少なくとも1種の官能基を有するオレフィン系重合体
を含有することを特徴とするゴルフボール用材料。
2.上記(D)成分を(A)成分の樹脂成分と混練して、(D)成分で変性された(A)樹脂成分を予め得る上記1記載のゴルフボール用材料。
3.上記(D)成分は、上記(A)成分のカルボキシル基1モル当量に対して0.01~1当量となる量で添加する上記1又は2記載のゴルフボール用材料。
4.上記(A)成分と(B)成分との配合比が、質量比で99:1~30:70である上記1~3のいずれかに記載のゴルフボール用材料。
5.上記(C)成分の配合量が、上記(A)成分と(B)成分との合計量100質量部に対して、2~15質量部である上記1~4のいずれかに記載のゴルフボール用材料。
6.上記(C-i)成分のベースポリマーが、ポリエチレンとポリエステル類との組み合わせからなる上記1~5のいずれかに記載のゴルフボール用材料。
7.上記ポリエステル類がポリエチレンテレフタレートである上記6記載のゴルフボール用材料。
8.1層以上のコア及び1層以上のカバーからなるゴルフボールであって、上記コア及び/又はカバーの少なくとも1個の構成部材の材料として、上記1~7のいずれかに記載のゴルフボール用材料を用いることを特徴とするゴルフボール。
本発明のゴルフボール用材料は、上記(A)~(D)成分を含有するものであり、(A)成分として、オレフィン-不飽和カルボン酸ランダム共重合体、オレフィン-不飽和カルボン酸-不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体、オレフィン-不飽和カルボン酸ランダム共重合体の金属イオン中和物、及びオレフィン-不飽和カルボン酸-不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体の金属イオン中和物の群から選ばれる1種又は2種以上の樹脂成分を採用する。
(C-i)成分は、上述した(A)及び(B)成分それぞれの群から選ばれる異なる2種類のベースポリマーである。即ち、(C-i)成分は、オレフィン-不飽和カルボン酸ランダム共重合体、オレフィン-不飽和カルボン酸-不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体、オレフィン-不飽和カルボン酸ランダム共重合体の金属イオン中和物、オレフィン-不飽和カルボン酸-不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体の金属イオン中和物、ポリエチレン、ポリエステル類及びポリアミドエラストマーの群から選ばれる異なる2種類の組み合わせからなるベースポリマーである。これらのベースポリマーとして好ましい組み合わせは、ポリエチレンとポリエステル類との組み合わせであり、特に、ポリエステル類としてポリエチレンテレフタレートとポリエチレンとの組み合わせが好適に採用される。
(C-ii)成分は、カルボキシル基、酸無水物基、(メタ)アクリロイル基、アミノ基、アルコキシシリル基、ヒドロキシル基、イソシアネート基及びオキサゾリン基の群から選ばれる少なくとも1種の官能基を有する水添ジエン系重合体である。この水添ジエン系重合体とは、共役ジエン系重合体をベースポリマーとし、このベースポリマーに上記の群から選ばれる官能基が導入され、更には、ベースポリマーを構成する共役ジエン化合物単位の二重結合の80%以上が水素添加された重合体のことである。
(C-iii)成分は、カルボキシル基、酸無水物基、エポキシ基、(メタ)アクリロイル基、アミノ基、アルコキシシリル基、ヒドロキシル基、イソシアネート基、オキサゾリン基の群から選ばれる少なくとも1種の官能基を有するオレフィン系重合体である。このオレフィン系重合体とは、オレフィン系重合体をベースポリマーとし、このベースポリマーに上記の群から選ばれる官能基が導入された重合体を意味する。
下記の表1のシス-1,4-ポリブタジエンを主成分とするコア用組成物材料を用い、各実施例及び比較例に共通するソリッドコアを得た。
(1)「アイオノマー1」:酸含有量7.5モル%、中和金属イオン Zn2+、中和度55モル%
(2)「アイオノマー2」:酸含有量7.5モル%、中和金属イオン Zn2+、中和度40モル%
(3)「アイオノマー3」:酸含有量7.5モル%、中和金属イオン Na+、中和度45モル%
(4)ペンタエチレンヘキサミン(沸点380℃):東京化成工業社製
(5)メタキシリレンジアミン(沸点273℃):三菱ガス化学社製
(6)ハイトレル3046:東レ・デュポン社製 ポリエステルエラストマー
(7)ダイアミドE62K2:ダイセル・エボニック社製 ポリアミドエラストマー
(8)相溶化剤:ベースポリマーがポリエチレン(PE)/ポリエチレンテレフタレート(PET)、官能基含有水添ジエン系重合体と官能基含有オレフィン系重合体の混合物
23.9±1℃の温度で、任意の表面5箇所を測定し、その平均値を1個の測定値とし、測定個数5個のコアの平均値を求めた。
23.9±1℃の温度で、任意のディンプルのない部分を15箇所測定し、その平均値を1個のボールの測定値とし、測定個数5個のボールの平均値を求めた。
23.9±1℃の温度で、対象物(コアまたはゴルフボール)を鋼板の上に置き、初期荷重98N(10kgf)から終荷重1275N(130kgf)に負荷したときの対象物のたわみ量(mm)を計測した。
R&Aの承認する装置であるUSGAのドラム回転式の初速計と同方式の初速測定器を用いて測定した。各対象物球体を23.9±1℃環境下で3時間以上温調した後、室温23.9±2℃の部屋でテストした。250ポンド(113.4kg)のヘッド(ストライキングマス)を用いて打撃速度143.8ft/s(43.83m/s)にて各球体対象物を打撃し、1ダースの球体対象物を各々4回打撃して6.28ft(1.91m)の間を通過する時間を測定し、初速(m/s)を算出した。約15分間でこのサイクルを行なった。
米国Automated Design Corporation製のADC Ball COR Durability Testerにより、ボールの耐久性を評価した。この試験機は、ゴルフボールを空気圧で発射させた後、平行に設置した2枚の金属板に連続的に衝突させる機能を有する。金属板への入射速度は43m/sとした。ゴルフボールが割れるまでに要した発射回数を測定した。
(A)成分であるアイオノマーに(D)成分のジアミン成分を添加した実施例1,2は、ジアミン成分を添加しない比較例1,2に対して製品初速が高く反発性に優れる。また、(C)成分である相溶化剤を添加した実施例1,2は、相溶化剤を添加しない比較例3に対して耐久性に優れることが分かる。
Claims (8)
- (A)オレフィン-不飽和カルボン酸ランダム共重合体、オレフィン-不飽和カルボン酸-不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体、オレフィン-不飽和カルボン酸ランダム共重合体の金属イオン中和物、及びオレフィン-不飽和カルボン酸-不飽和カルボン酸エステルランダム共重合体の金属イオン中和物の群から選ばれる1種又は2種以上の樹脂成分、
(D)1分子中に2個以上のアミノ基を含有するアミン化合物、
(B)ポリアミドエラストマー、及び
(C)上記(A)成分と(B)成分との相溶化剤
を含有するゴルフボール用材料であって、上記(C)相溶化剤の構成成分が、
(C-i)上記(A)及び(B)成分それぞれの群から選ばれる異なる2種類のベースポリマー、
(C-ii)カルボキシル基、酸無水物基、(メタ)アクリロイル基、アミノ基、アルコキシシリル基、ヒドロキシル基、イソシアネート基及びオキサゾリン基の群から選ばれる少なくとも1種の官能基を有する水添ジエン系重合体、及び
(C-iii)カルボキシル基、酸無水物基、エポキシ基、(メタ)アクリロイル基、アミノ基、アルコキシシリル基、ヒドロキシル基、イソシアネート基、オキサゾリン基の群から選ばれる少なくとも1種の官能基を有するオレフィン系重合体
を含有することを特徴とするゴルフボール用材料。 - 上記(D)成分を(A)成分の樹脂成分と混練して、(D)成分で変性された(A)樹脂成分を予め得る請求項1記載のゴルフボール用材料。
- 上記(D)成分は、上記(A)成分のカルボキシル基1モル当量に対して0.01~1当量となる量で添加する請求項1又は2記載のゴルフボール用材料。
- 上記(A)成分と(B)成分との配合比が、質量比で99:1~30:70である請求項1~3のいずれか1項記載のゴルフボール用材料。
- 上記(C)成分の配合量が、上記(A)成分と(B)成分との合計量100質量部に対して、2~15質量部である請求項1~4のいずれか1項記載のゴルフボール用材料。
- 上記(C-i)成分のベースポリマーが、ポリエチレンとポリエステル類との組み合わせからなる請求項1~5のいずれか1項記載のゴルフボール用材料。
- 上記ポリエステル類がポリエチレンテレフタレートである請求項6記載のゴルフボール用材料。
- 1層以上のコア及び1層以上のカバーからなるゴルフボールであって、上記コア及び/又はカバーの少なくとも1個の構成部材の材料として、請求項1~7のいずれか1項記載のゴルフボール用材料を用いることを特徴とするゴルフボール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US15/471,780 US10316174B2 (en) | 2014-06-24 | 2017-03-28 | Golf ball material and golf ball |
| US15/471,780 | 2017-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2018164728A JP2018164728A (ja) | 2018-10-25 |
| JP7035585B2 true JP7035585B2 (ja) | 2022-03-15 |
Family
ID=63922148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2018020792A Active JP7035585B2 (ja) | 2017-03-28 | 2018-02-08 | ゴルフボール用材料及びゴルフボール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7035585B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001509204A (ja) | 1997-01-21 | 2001-07-10 | アクシュネット カンパニー | 非カルボン酸高分子相溶化剤を含むゴルフボールカバー組成物 |
| US20040236030A1 (en) | 2003-05-13 | 2004-11-25 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Amine-modified ionomer resin |
| WO2008023758A1 (fr) | 2006-08-23 | 2008-02-28 | Jsr Corporation | Composition de résine thermoplastique et article moulé obtenu à partir de cette même résine |
| JP2016008249A (ja) | 2014-06-24 | 2016-01-18 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ゴルフボール用材料及びゴルフボール |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3610150B2 (ja) * | 1996-02-27 | 2005-01-12 | 三井・デュポンポリケミカル株式会社 | アイオノマー組成物及びその用途 |
| JP6629530B2 (ja) * | 2015-06-22 | 2020-01-15 | 三井・ダウポリケミカル株式会社 | アイオノマー組成物 |
-
2018
- 2018-02-08 JP JP2018020792A patent/JP7035585B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001509204A (ja) | 1997-01-21 | 2001-07-10 | アクシュネット カンパニー | 非カルボン酸高分子相溶化剤を含むゴルフボールカバー組成物 |
| US20040236030A1 (en) | 2003-05-13 | 2004-11-25 | Taylor Made Golf Company, Inc. | Amine-modified ionomer resin |
| WO2008023758A1 (fr) | 2006-08-23 | 2008-02-28 | Jsr Corporation | Composition de résine thermoplastique et article moulé obtenu à partir de cette même résine |
| JP2016008249A (ja) | 2014-06-24 | 2016-01-18 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ゴルフボール用材料及びゴルフボール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2018164728A (ja) | 2018-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5541321B2 (ja) | ゴルフボール用材料、ゴルフボール、及びゴルフボール用材料の製造方法 | |
| JP5336689B2 (ja) | ゴルフボール及びスポーツ用品に使用する組成物 | |
| JP5541320B2 (ja) | ゴルフボール用材料、ゴルフボール、及びゴルフボール用材料の製造方法 | |
| US8106115B2 (en) | Golf ball material, golf ball and method for preparing golf ball material | |
| JP5817367B2 (ja) | ゴルフボール | |
| JP6390199B2 (ja) | ゴルフボール用材料及びゴルフボール | |
| JP2000513630A (ja) | ゴルフボール組成物 | |
| JP7035585B2 (ja) | ゴルフボール用材料及びゴルフボール | |
| US10316174B2 (en) | Golf ball material and golf ball | |
| JP4947254B2 (ja) | ゴルフボール用材料 | |
| JP5541062B2 (ja) | ゴルフボール用材料及びその製造方法 | |
| JP4984024B2 (ja) | 高分子成型物の製造方法 | |
| JP5541061B2 (ja) | ゴルフボール用材料及びその製造方法 | |
| JP5541060B2 (ja) | ゴルフボール用材料及びその製造方法 | |
| JP6443036B2 (ja) | ゴルフボール用材料及びその製造方法 | |
| JP5533846B2 (ja) | ゴルフボール用材料の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180620 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210128 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211029 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211102 |
|
| A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20211227 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220118 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220201 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220214 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7035585 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |