JP7035428B2 - 制御装置 - Google Patents
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Description
なお、この欄及び特許請求の範囲に記載した括弧内の符号は、一つの態様として後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであって、本開示の技術的範囲を限定するものではない。
[1.実施形態]
[1-1.構成]
図1に示す冷却システム1は、車両のエンジン10を冷却するためのシステムである。冷却システム1は、エンジン冷却流路11、第1流路12、第2流路13、第3流路14、多機能弁15、第1水温センサ21、第2水温センサ22、第3水温センサ23、ヒータ30、デバイス40、ラジエータ50、ウォーターポンプ60(以下、W/P60)、及びECU70を備える。
多機能弁15は、複数の流出口(ポート)を備えるバルブであって、該多機能弁15の動作状態に応じて複数の流出口の開閉を制御可能に構成されている。多機能弁15には、ヒータポート16a、デバイスポート16b、及びラジエータポート16cが設けられている。ヒータポート16aは、第1流路12に接続される流出口である。デバイスポート16bは、第2流路13に接続される流出口である。ラジエータポート16cは、第3流路14に接続される流出口である。この多機能弁15が、少なくとも1つのバルブに相当する。
多機能弁15には、第1バルブ機能部15a、第2バルブ機能部15b、及び第3バルブ機能部15cの3つのバルブが含まれる。第1バルブ機能部15aはヒータポート16aを開閉する。第2バルブ機能部15bはデバイスポート16bを開閉する。第3バルブ機能部15cはラジエータポート16cを開閉する。
W/P60は、エンジン冷却流路11に設けられ、冷却水を加圧して流路内を循環させる。
ECU70は、図示しないCPUと、例えば、RAM又はROM等の図示しない半導体メモリ(以下、メモリ)と、を有するマイクロコンピュータを備える。ECU70の各機能は、CPUが非遷移的実体的記録媒体に格納されたプログラムを実行することにより実現される。この例では、メモリが、プログラムを格納した非遷移的実体的記録媒体に該当する。また、このプログラムが実行されることで、プログラムに対応する方法が実行される。なお、ECU70は、1つのマイクロコンピュータを備えてもよいし、複数のマイクロコンピュータを備えてもよい。
駆動制御部81は、多機能弁15を動作させるステップモータ17を駆動させるように構成されている。
また駆動制御部81は、故障検出部83によりポジションセンサ18の故障が検出されたときには、予め定められた目標状態が実現されるようにステップモータ17を駆動させるように構成されている。目標状態とは、故障が検出される前に位置取得部82により取得された開度と、現時点での温度取得部84により取得された冷却水の温度と、に少なくとも基づいて定められる開度である。駆動制御部81は、各バルブの開度-開口面積比の情報を参照して、多機能弁15の適切な開度、すなわち各バルブの開閉状態が所望の状態となる開度を決定し、その開度となるようにステップモータ17を制御する。
次に、ECU70のCPUが実行するバルブ制御処理について、図3~図6のフローチャートを用いて説明する。
S221では、ECU70は、電圧カットを行う。具体的には、ステップモータ17を動作させず、多機能弁15の現状の状態を維持する。その後、本処理が終了する。
S300では、ECU70は、デバイスポート状態フラグがオンであるか否かを判定する。デバイスポート状態フラグがオンであれば、処理がS303に移行する。デバイスポート状態フラグがオフであれば、処理がS301に移行する。
S302では、ECU70は、デバイスポート状態フラグをオンとする。その後、本処理が終了する。
S400では、ECU70は、ラジエータポート状態フラグがオンであるか否かを判定する。ラジエータポート状態フラグがオンであれば、処理がS403に移行する。ラジエータポート状態フラグがオフであれば、処理がS401に移行する。
S402では、ECU70は、ラジエータポート状態フラグをオンとする。その後、処理がS300に移行する。
[1-3.効果]
以上詳述した実施形態によれば、以下の効果を奏する。
例えば、冷却水温度が第1の閾値未満であり、かつ、ヒータ通水要求があるときに、ヒータポート16aが開かれる。一方、冷却水温度が第1の閾値未満であり、かつ、ヒータ通水要求がないときには、すべてのポートが閉じられる。このようにバルブの開閉状態を制御することによって、冷却水温度を効率よく上昇させることができる。
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
例えば、流入口と流出口がそれぞれ1つずつであるバルブを用いてもよい。その場合、ECU70は、そのようなバルブを複数同時に制御してもよい。また、多機能弁15からいずれかのポートを削除した多機能弁を用いてもよいし、別の流路に接続されるポートが追加された多機能弁を用いてもよい。
(3b)上記実施形態では、車両のエンジン10を冷却する冷却システムを例示したが、車両のエンジン以外に用いられるものであってもよい。
Claims (8)
- 冷却水の流路(12、13、14)を開閉する少なくとも1つのバルブを制御する制御装置(70)であって、
前記少なくとも1つのバルブ(15)を動作させるアクチュエータ(17)を駆動させるように構成された駆動制御部(81)と、
前記少なくとも1つのバルブの動作位置に応じた出力を行う位置センサ(18)の出力に基づいて、前記動作位置を取得するように構成された位置取得部(82)と、
前記位置センサの故障を検出するように構成された故障検出部(83)と、
前記冷却水の温度を取得するように構成された温度取得部(84)と、を備え、
前記駆動制御部は、前記故障検出部により前記位置センサの故障が検出されたときには、少なくとも、該故障が検出される前に前記位置取得部により取得された前記動作位置と、前記温度取得部により取得された前記温度と、に基づいて定められる前記動作位置となるように前記アクチュエータを駆動させ、前記流路の開閉を調整するように構成されている、制御装置。 - 前記少なくとも1つのバルブは、複数の流出口(16a、16b、16c)を備えるバルブであって、該バルブの動作位置に応じて前記複数の流出口の開閉を制御可能に構成されたバルブを含む、請求項1に記載の制御装置。
- 前記少なくとも1つのバルブは、少なくとも、ヒータ(30)を備える流路(12)に接続されており、
前記駆動制御部は、前記故障検出部により前記位置センサの故障が検出されたときには、前記温度が所定の閾値未満であり、かつ、前記ヒータを動作させる要求がある場合に、前記アクチュエータを駆動させることにより、当該流路に接続された流出口(16a)を開くように構成されている、請求項1または請求項2に記載の制御装置。 - 前記少なくとも1つのバルブは、少なくとも、ヒータ(30)を備える第1流路(12)、及び、所定のデバイス(40)と熱交換を行う第2流路(13)に接続されており、
前記駆動制御部は、前記故障検出部により前記位置センサの故障が検出されたときには、前記温度が所定の閾値以上であり、かつ、前記ヒータを動作させる要求がある場合に、前記アクチュエータを駆動させることにより、前記第1流路に接続された流出口であるヒータポート(16a)、及び、前記第2流路に接続された流出口であるデバイスポート(16b)を開くように構成されている、請求項1または請求項2に記載の制御装置。 - 前記少なくとも1つのバルブは、さらに、ラジエータ(50)を備える第3流路(14)に接続されており、
前記閾値は、第1閾値であり、
前記駆動制御部は、前記故障検出部により前記位置センサの故障が検出されたときには、前記温度が前記第1閾値よりも高い第2閾値以上であり、かつ、前記ヒータを動作させる要求がある場合に、前記アクチュエータを駆動させることにより、前記ヒータポート及び前記デバイスポートと共に、前記第3流路に接続された流出口であるラジエータポート(16c)を開くように構成されている、請求項4に記載の制御装置。 - 前記少なくとも1つのバルブは、少なくとも、ヒータ(30)を備える第1流路(12)、及び、所定のデバイス(40)と熱交換を行う第2流路(13)に接続されており、
前記駆動制御部は、前記故障検出部により前記位置センサの故障が検出されたときには、前記温度が所定の閾値以上であり、かつ、前記ヒータを動作させる要求がない場合に、前記アクチュエータを駆動させることにより、前記第2流路に接続された流出口であるデバイスポート(16b)を開くように構成されている、請求項1または請求項2に記載の制御装置。 - 前記少なくとも1つのバルブは、さらに、ラジエータ(50)を備える第3流路(14)に接続されており、
前記閾値は、第1閾値であり、
前記駆動制御部は、前記故障検出部により前記位置センサの故障が検出されたときには、前記温度が前記第1閾値よりも高い第2閾値以上であり、かつ、前記ヒータを動作させる要求がない場合に、前記アクチュエータを駆動させることにより、前記デバイスポートと共に、前記第3流路に接続された流出口であるラジエータポート(16c)を開くように構成されている、請求項6に記載の制御装置。 - 前記少なくとも1つのバルブは、少なくとも、ヒータ(30)を備える流路に接続されており、
前記駆動制御部は、前記故障検出部により前記位置センサの故障が検出されたときには、前記温度が所定の閾値未満であり、かつ、前記ヒータを動作させる要求がない場合に、前記アクチュエータを駆動させることにより、全ての流出口を閉じるように構成されている、請求項1または請求項2に記載の制御装置。
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