JP7031846B2 - 土壌混合方法 - Google Patents
土壌混合方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7031846B2 JP7031846B2 JP2017200245A JP2017200245A JP7031846B2 JP 7031846 B2 JP7031846 B2 JP 7031846B2 JP 2017200245 A JP2017200245 A JP 2017200245A JP 2017200245 A JP2017200245 A JP 2017200245A JP 7031846 B2 JP7031846 B2 JP 7031846B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soil
- hopper
- mixing
- main conveyor
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Accessories For Mixers (AREA)
Description
しかし、厳密な物性が問われない場合には、複数の土壌をバックホー等で簡単に混合して用いていた。
しかし、これでは混合比がまちまちになるため、特許文献1のようなストックパイル方式の混合が行われている。
このような場合でもすでに積層したものの厚みは替えられないため、混合比率を変えるのが難しい。よって、所定の物性を得るのが難しくなる。
使用法としては、上部からバックホー等で土壌を導入すれば、下方の開口から土壌が排出させるというものである。
さらに、前記先端の開口の開口面積が調整できるものも好適である。これも自動調整可能にし、前記メインコンベアからの測定データによって制御することもできる。このホッパーの排出開口の面積の調整は、上下動可能なゲート構造が簡単である。即ち、ゲートを上方に上げれば開口が大きくなり排出量が増加するという構造である。
また、このメインコンベアは、計量コンベアであることが望ましい。計量コンベアとは、搬送量が連続的に測定できるものである。速度と重量が測れれば計算で求められる。市販しているものでよい。
所定の物性の土壌を、所定の量製造(混合)するために入力したデータ、測定装置からのデータ等から、計算して所定の信号(速度や開度のための)を装置に送るものである。
そして、土壌がホッパーからメインコンベアに送られ、そのメインコンベア(計量コンベア)で搬送量を測定し、それが設定値と差があれば、フィードバックしてホッパーの搬送速度を調整するのである。搬送量が制御盤に入力され、そこで計算されてホッパーに信号(速度の増減等の信号)が送られる。
また、回転軸を上下に2本以上設けてより効率をよくしてもよい。回転軸を複数本設ける場合には、回転部材が接触しないようにし、かつ回転方向は異なっていても同じでもよい。同じ回転方向にして徐々に速くするのが良かった。
更に、回転部材が下に向かう部分に土壌を落下させると、処理能力が大きく向上する。混合が容易な土壌では有利である。
(1) 本発明では、複数の土壌を簡単に、いつでも混合できる。
(2) ストックパイル方式に比べて必要敷地面積が少ない。
(3) 本発明方法では混合する土壌が締め固められていないため、バックホー等で簡単に混合できる。
(4) ストックパイル方式では、最初に載置するときに丁張が必要であり、かつ厚みの管理も難しい。本発明の自動制御方式によると、バックホー等による導入量を厳密に考慮しなくても、自動的に混合比率や混合量を制御できる。
図2は、本発明混合方法の1例を示す側面図である。第1ホッパー1、第1メインコンベア2、その前に混合部3が位置している。同様に反対側に、第2ホッパー4、第2メインコンベア5が設けられている。この例の2つのホッパーは、下方の底板の上を搬送板が移動する構造のものである。メインコンベアは、計量できるタイプであり、混合部3の方に向かって高くしている。これは、落下した土壌6が山のようになったときに邪魔にならないためである。
また、専用の混合機(バックホーの先端を撹拌具に交換したものでもよい)で混合してもよい。
このハンドル19に替えてモーター(図示せず)を使用すれば、自動制御運転が可能となる。即ち、メインコンベアからの信号によって、モーターを回転させて開口の面積を増減すればよい。
図10(b)は、図10(a)の平面図である。回転軸24に多数の回転部材25が取り付けられているのがわかる。
2 第1メインコンベア
3 混合部
4 第2ホッパー
5 第2メインコンベア
6 土壌
7 第1バックホー
8 第2バックホー
9 壁面
10 底面
11 先端部
12 チェーン
13 搬送板
14 駆動軸
15 ゲート
16 土壌
17 ナット
18 ネジ
19 ハンドル
20 ボルト
21 混合コンベア
22 撹拌装置
23 撹拌部材
24 回転軸
25 回転部材
101 パイル
102 ブルドーザ
103 山
104 バックホー
105 トラック
Claims (7)
- ホッパーからメインコンベアの一端に土壌を供給し、該メインコンベアの他端から混合部に土壌を落下させる方法であって、このホッパーと該メインコンベアの組み合わせ(供給ライン)を複数用い、同じ混合部に異なった物性の土壌を供給することによって、複数の物性の土壌を混合する方法において、該ホッパーは定量搬出できるものであり、
該混合部と該メインコンベアとの間に、撹拌装置を設けたものであって、該撹拌装置は、枠体とその中で回転する撹拌部材からなるものであり、
該撹拌部材は、水平に設けられた回転軸と該回転軸の外周部分に設けられた複数の回転部材を有しており、
該回転軸を回転させることで該回転部材と該枠体の中に投入された土壌とを接触させて土壌を混合する場合において、該撹拌部材内において該回転部材が下から上に移動する側に土壌を落下させることを特徴とする土壌混合方法。 - ホッパーからメインコンベアの一端に土壌を供給し、該メインコンベアの他端から混合部に土壌を落下させる方法であって、このホッパーと該メインコンベアの組み合わせ(供給ライン)を複数用い、同じ混合部に異なった物性の土壌を供給することによって、複数の物性の土壌を混合する方法において、該ホッパーは定量搬出できるものであり、
該混合部と該メインコンベアとの間に、撹拌装置を設けたものであって、該撹拌装置は、枠体とその中で回転する撹拌部材からなるものであり、
該撹拌部材は、水平に設けられた回転軸と該回転軸の外周部分に設けられた複数の回転部材を有しており、
該撹拌部材は、異なる水平面上に3つ設けられており、該3つの撹拌部材は一直線に並ばずに千鳥状に設けられていることを特徴とする土壌混合方法。 - 異なる水平面上に設けられた該3つの撹拌部材の内、真中に設けられた撹拌部材の回転軸は上下に設けられた他2つの撹拌部材の回転軸が回転する方向とは逆方向に回転することを特徴とする請求項2に記載の土壌混合方法。
- 該メインコンベアは、搬送時に搬送量の測定ができるものである請求項1乃至3のいずれか1項記載の土壌混合方法。
- 該メインコンベアで搬送量を測定し、その測定データによって該ホッパーからの排出量を制御するものである請求項4に記載の土壌混合方法。
- 該ホッパーからの排出量の制御は、該ホッパーに設けられた、土壌を押して搬送するための搬送板の移動速度で行うものである請求項5記載の土壌混合方法。
- 前記ホッパーと該メインコンベアの組み合わせを2系列用いるもので、その2系列は、平行に並べられ、且つ1つのバックホーが移動せずに、その2系列のホッパーに土壌を導入できる程度の位置に置かれたものを使用するものである請求項1乃至6のいずれか1項記載の土壌混合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017200245A JP7031846B2 (ja) | 2017-10-16 | 2017-10-16 | 土壌混合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017200245A JP7031846B2 (ja) | 2017-10-16 | 2017-10-16 | 土壌混合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019073896A JP2019073896A (ja) | 2019-05-16 |
| JP7031846B2 true JP7031846B2 (ja) | 2022-03-08 |
Family
ID=66543833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017200245A Active JP7031846B2 (ja) | 2017-10-16 | 2017-10-16 | 土壌混合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7031846B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000045279A (ja) | 1998-07-28 | 2000-02-15 | Mitsui Harbour & Urban Construction Co Ltd | 水底への自動砂撒布装置 |
| JP2002088798A (ja) | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 土質改良機の供給装置 |
| JP2002273484A (ja) | 2001-03-23 | 2002-09-24 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | へどろ状廃棄物の処理方法、処理システム、混合処理装置 |
| JP2009002036A (ja) | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 水中打設管用混合装置及び水中打設管内混合方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3357495B2 (ja) * | 1995-01-31 | 2002-12-16 | 株式会社小松製作所 | 自走式残土再生車 |
| JPH10121517A (ja) * | 1996-10-24 | 1998-05-12 | Kotoo:Kk | 掘削土再生方法 |
| CA2285154C (en) * | 1999-10-05 | 2004-08-03 | Ronald W. T. Birchard | Apparatus and method for blending dry materials |
-
2017
- 2017-10-16 JP JP2017200245A patent/JP7031846B2/ja active Active
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000045279A (ja) | 1998-07-28 | 2000-02-15 | Mitsui Harbour & Urban Construction Co Ltd | 水底への自動砂撒布装置 |
| JP2002088798A (ja) | 2000-09-12 | 2002-03-27 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Manufacturing Co Ltd | 土質改良機の供給装置 |
| JP2002273484A (ja) | 2001-03-23 | 2002-09-24 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | へどろ状廃棄物の処理方法、処理システム、混合処理装置 |
| JP2009002036A (ja) | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 水中打設管用混合装置及び水中打設管内混合方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019073896A (ja) | 2019-05-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1112958C (zh) | 自行式土壤处理机 | |
| US6375386B1 (en) | Method of remixing hot mix asphalt material in an asphalt paver and a mat of asphalt material having uniform aggregate distribution made by the same | |
| US11141882B2 (en) | Concrete batching plant having reduced cycle time and reduced installation and dismantling time | |
| KR102122387B1 (ko) | 회전식 파쇄혼합장치를 이용한 개량토의 제조관리시스템 | |
| US20170028366A1 (en) | Mixing apparatus and system | |
| US6183159B1 (en) | Automotive soil treating machine | |
| JP6387572B2 (ja) | 土砂の加水方法及び加水装置 | |
| KR101665079B1 (ko) | 모르타르 제조용 품질조절 계량 플랜트 장치 | |
| JP7031846B2 (ja) | 土壌混合方法 | |
| CN100420792C (zh) | 用于材料再生的混合设备 | |
| IES20080241A2 (en) | A method of operating an asphalt plant | |
| US20230256471A1 (en) | Screening Apparatus | |
| KR20140049706A (ko) | 준설토 리사이클을 위한 이동식 믹싱 장치 | |
| US1107237A (en) | Method of and device for mixing concrete. | |
| CN112871419B (zh) | 一种高稳定性的建筑材料粉碎设备及其工作方法 | |
| CN212153017U (zh) | 一种带输送功能的称重分级料仓 | |
| JP7315914B2 (ja) | 簡易土質改良システム及び簡易土質改良方法 | |
| JP2003176545A (ja) | 掘削土混合装置 | |
| GB2530063A (en) | Mobile continuous weighing mixing plant | |
| JP3370643B2 (ja) | 自走式土質改良機械 | |
| EP4263950B1 (en) | Soil stabilization system and method for soil stabilization | |
| KR100971935B1 (ko) | 토질 개량기, 및 이에 사용되는 호퍼 및 반송 장치 | |
| KR20140049710A (ko) | 준설토 리사이클을 위한 고정식 믹싱 장치 | |
| JP2002086004A (ja) | 脱水ケーキ細粒化装置及び脱水ケーキ細粒化処理装置 | |
| CN218774894U (zh) | 一种用于磷石膏精细化生产的计量破碎一体机 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200930 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210811 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210816 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210903 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220202 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220216 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7031846 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |