ワイヤレスモバイル通信テクノロジーは、様々な標準及びプロトコルを使用して、基地局とワイヤレス通信デバイスとの間のデータを生成し、かつ/あるいは送信する。ワイヤレス通信システム標準及びプロトコルには、例えば、第3世代パートナーシッププロジェクト(3rd Generation Partnership Project)(3GPP(登録商標))ロングタームエボリューション(long term evolution)(LTE(登録商標))、ワールドワイドインターオペラビリティフォーマイクロウェーブアクセス(worldwide interoperability for microwave access)(WiMax(登録商標))として業界団体に一般に知られる電気電子技術者協会(IEEE)802.16標準、及び、ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)又はWi‐Fiとして業界団体に一般に知られるIEEE802.11標準を含むことができる。LTEシステムにおける3GPP無線アクセスネットワーク(radio access networks)(RAN)において、基地局には、ユーザ機器(user equipment)(UE)として知られるワイヤレス通信デバイスと通信する進化型ユニバーサルテレストリアル無線アクセスネットワーク(Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network)(E‐UTRAN)ノードB(一般に、進化型ノードB(evolved Node B)、強化型ノードB、eNodeB、又はeNBとしても表される)、及び/又はE-UTRAN内の無線ネットワークコントローラ(Radio Network Controllers)(RNC)を含むことができる。LTEネットワークにおいて、E-UTRANは複数のeNodeBを含むことができ、複数のUEと通信することができる。LTEネットワークは、高いデータレート、低いレイテンシ、パケット最適化、並びに向上させたシステムキャパシティ及びカバレッジを提供することができる無線アクセステクノロジー(radio access technology)(RAT)とコア無線ネットワークアーキテクチャとを含む。
サービスに対する異なる要件を有する異なるタイプのデバイスは、動作の各モード及び/又は状態において、異なるプロファイルに適合する可能性がある。幾つかの実施形態において、デバイスプロファイルを作成するフレームワークが利用されて、例えば、5Gシステムにおけるネットワークに対するアクセスを構成することができる。
いくつかの例において、ネットワークに対するアクセスを構成することには、ユーザ機器(UE)から上りリンク(uplink)信号を受信することと、UEに対応するデバイスプロファイルにアクセスすることとを含むことができる。EPCネットワークに対するアクセスが、デバイスプロファイルに基づいて構成できる。
次に、図面に対して参照が行われる。図面において、同様の参照番号は同様の要素を参照する。明りょうさのため、参照番号の最初の桁は、対応する要素が最初に使用される図番号を示す。下記の説明において、本明細書において開示される実施形態の詳細な理解のために、多数の特定の詳細が提供される。しかしながら、本明細書に説明される実施形態は上記特定の詳細のうち1つ以上なしに、あるいは他の方法、コンポーネント、又は材料を用いて実践できることを当業者は認識するであろう。さらに、いくつかの場合、周知の構造、材料、又は動作は、実施形態の態様を分かりにくくすることを回避するために、詳細には図示又は説明されない。さらに、説明される特徴、構造、又は特性は、1つ以上の実施形態において任意の適切な仕方で組み合わせられてもよい。
図1は、一実施形態に従う複数のモードのブロック図である。図1は、グローバルシステムフォーモバイルコミュニケーション(global system for mobile communication)(GSM(登録商標))接続モード102、GSMアイドルモード104、無線リソース制御(radio resource control)(RRC)アイドルモード106、RRC接続モード108、LTE接続モード118、及びLTEアイドルモード120を含む。図1は、異なるモード間における幾つかの遷移をさらに示す。例えば、図1は、図1に示される他の遷移の中でも、GSM接続モード102とGSMアイドルモード104との間の遷移を示す。
3GPPシステムにおいて、デバイスは、種々の動作モード内であり得る。例えば、GSMにおいて、UEは、GSM接続モード102又はGSMアイドルモード104/パケット転送モードであり得る。ユニバーサルモバイルテレコミュニケーションシステム(universal mobile telecommunications system)(UMTS(登録商標))において、UEは、RRCアイドルモード106又はRRC接続モード108であり得る。さらに、RRC接続モード108である間、UEは、RRC接続モード108の異なる区分(divisions)内であり得る。例えば、UEは、他のとり得る区分の中でも、CELL_DCH区分110、CELL_FACH区分112、CELL_PCH区分114、及び/又はURA_PCH区分116であり得る。UEの各状態は、他の手順の中でもモビリティ、ページング(paging)の受信、データ送信、受信、及び測定に関してUEが実行する必要がある手順を定義することができる。LTEシステムにおいて、状態は、LTEシステムがRRCアイドルモード106及びRRC接続モード108のみ有するように簡素化されている。すなわち、LTEシステムにおいて、RRC接続モード108内の別個の区分は存在し得ない。本明細書において用いられるとき、用語のモード及び状態は、交換可能に用いられる。例えば、RRC接続モード108におけるUEは、RRC接続状態であり得る。前に説明されたように、図1は、GSMシステム、UMTSシステム、及びLETシステムの状態及び遷移を示す。
これらテクノロジーの各々における状態の選択は、データアクティビティに基づくことができる。データアクティビティには、他のとり得るデータアクティビティの中でも、UEがデータを送信及び/又は受信しているか否か、チャネルのうちいずれのタイプがデータを送信及び/又は受信するのに使用されるか、及び、ネットワークがどれほど速くデータを受信することを開始するためにデバイスをページングすることができるかを含むことができる。
5Gでは、サービスドリブンシステムが特色とされることがある。ネットワークに接続する多くのタイプのデバイスと、モバイルブロードバンドの多くの使用とのため、5Gは、多くの新しいユースケースを有し、各々がその独自の要件セットを有することになる。例えば、ユースケース「モノのインターネット」が、コネクションレスサービス提供を利用することができ、「ミッションクリティカル」ユースケースが、低レイテンシ及び高信頼性サービスを利用することができる。5Gは、種々のユースケース、さらには種々のタイプの端末、無線環境、及びネットワーク負荷、並びにビジネス及び価格設定モデルを採用することができる。このことは、モバイルオペレータが固有のサービスオファーに組み込むことができるカスタマイズ可能なサービスの柔軟なセットを結果としてもたらすことになる。
UEのタイプとUEがサポートするサービスのタイプとに依存して、UEの状態遷移をトリガすることができる条件は、UEの状態に基づいて異なる可能性がある。さらに、あるモード/状態内におけるUEの挙動もまた変動する可能性がある。
例えば、UEが固定的である場合、モビリティ手順は必要とされなくてもよく、ページングは1つのセルに限定できる。UEがコネクションレスモードにおいて少量のデータのみ送信する場合、UEは接続モードをサポートしなくてもよく、少量のデータはアイドルモード(例えば、GSMアイドルモード104、RRCアイドルモード106)において送信できる。本明細書に提供される例は例示目的であり、限定として解釈されるべきではない。
モバイル通信の次の波は、産業及び産業プロセスを結集し、自動化することである。このことは、マシンタイプ通信(MTC)及びIoTとして広く参照される。本明細書において用いられるとき、用語のデバイスはUEを参照する。デバイスは、組み込まれた通信能力及び統合されたセンサを利用して、そのローカル環境に対して作用し、インテリジェントなロジックに基づいてリモートトリガを使用することができる。これらUEは、能力、電力消費、及びコストに関して要件の観点で異なることがある。IoT UEは、広範なネットワーキング要件、例えば、中でも信頼性、セキュリティ、及び性能(例えば、レイテンシ及び/又はスループット)などを有する可能性がある。垂直的産業(例えば、ヘルス、自動車、ホーム、エネルギー)に対する新しいサービスの作成は、コネクティビティに限定されない可能性があるが、クラウドコンピューティング、ビッグデータ管理、セキュリティ、ロジスティクス、及び他のネットワーク対応能力からのイネイブラーを組み入れることができる。
5Gは、複数のタイプのアクセステクノロジー、マルチレイヤネットワーク、複数のタイプのデバイス、及び/又は複数のタイプのユーザインタラクション等の存在により特徴づけられた高度にヘテロジニアスな環境において動作することができる。
これまで、3GPP UEにより提供されたサービスは、音声及び/又はデータに大抵集中している。モバイルブロードバンドは、UEの一適用である。UEは同様にふるまい、音声コール及び/又はインターネットブラウジング/電子メールを実行する。前に進み、5G UEは、多くの異なるタイプのサービスのサポートを利用し、複数の垂直的統合を満たすことができる。
異なるIoTの垂直的統合には、他タイプの垂直的統合の中でも、ヘルスケアの垂直的統合、ロジスティクスの垂直的統合、エネルギー/ユーティリティの垂直的統合、公共インフラストラクチャの垂直的統合、建物/構造物の垂直的統合、輸送機関の垂直的統合、小売/消費者の垂直的統合、及び産業の垂直的統合を含むことができる。IoTの垂直的統合は、遅延トレラントから超低レイテンシまで、及びスモールデータパケットからビデオ送信まで、多様な要件を作り出すことがある。
ヘルスケアの垂直的統合には、ケア提供者、医療デバイス製造業者、及び/又は健康保険会社を含むことができる。ロジスティクスの垂直的統合には、資産追跡サービス及び/又は出荷を含むことができる。エネルギー/ユーティリティの垂直的統合には、電気、水、及びごみの、収集者、メータ製造業者、及び/又はパイプライン/精製所管理を含むことができる。公共インフラストラクチャの垂直的統合には、トラフィック制御、施設管理、エマージェンシーサービス、及び/又はセキュリティ/防衛を含むことができる。建物/構造物の垂直的統合には、エネルギー管理及び/又はセキュリティを含むことができる。輸送機関の垂直的統合には、自動車インフォテインメントハードウェア/サービス、保有車両管理、輸送機関保険、及び/又は大量輸送機関を含むことができる。小売/消費者の垂直的統合には、電化製品/家庭用品、パーソナルデバイス製造業者、看板、及び/又は販売を含むことができる。産業の垂直的統合には、他のとり得る垂直的統合の中でも、製造/製作、研究所/製薬、及びアグリビジネス/農業を含むことができる。
UEの挙動は、RRCモード(例えば、状態)を用いて定義できる。RRCモードが使用できるのは、異なるRRCモードにあるデバイスが別様にふるまうためである。UEの挙動は、さらに、遅延トレラント機能性を用いて定義できる。より大きい遅延に対して耐性があり、ゆえにより低い優先順位に関連付けられるMTCデバイスについて、遅延トレラント機能性を満たすことができる。
5Gにおいて、サービスに対する異なる要件を有する多くの異なるタイプのデバイスをサポートするために、異なるデバイスが動作の各モード(例えば、状態)内で異なるプロファイルに適合することがある。本明細書に説明される幾つかの例は、中でも5Gシステムをターゲットにしたデバイスプロファイルを作成するフレームワークを開示する。
図2は、一実施形態に従うデバイスプロファイルコンポーネントのブロック図である。図2は、プロファイル値選択肢、例えば、プロファイル名220、デバイスプロファイルコンポーネント221‐1、222‐2、及び222‐3、並びにコンポーネント値224‐1、224‐2、224‐3、224‐4、224‐5、224‐6、224‐7、及び224‐8などを含む。デバイスプロファイルコンポーネント222‐1、222‐2、及び222‐3は、本明細書においてデバイスプロファイルコンポーネント222として参照されることがある。コンポーネント値224‐1、224‐2、224‐3、224‐4、224‐5、224‐6、224‐7、及び224‐8は、本明細書においてコンポーネント値224として参照されることがある。
ユーザプロファイルが、ユーザを特徴づけることができる。しかしながら、いくつかのUEは必ずしもユーザに関連付けられず、例えば、ユーザにより操作されないがマシンツーマシン通信を実行するワイヤレスセンサなどである。本明細書に開示されるデバイスプロファイルは、デバイス(例えば、UE)及びその挙動を特徴づけることに使用できる。例えば、UEにより実行される手順は、デバイスプロファイルに依存して変化してもよい。ネットワークは、各UEをデバイスプロファイルに基づいて扱うことができる。例えば、EPCネットワークは、UEに対するネットワークアクセスを対応するデバイスプロファイルに基づいて構成することができる。
いくつかの例において、デバイスプロファイルは、ユーザプロファイルの一部であり得る。例えば、デバイスプロファイルは、ユーザプロファイルのコンポーネントであり得る。他の例において、デバイスプロファイルは、ユーザプロファイルから独立して定義できる。
デバイスプロファイルは、1つ以上のデバイスプロファイルコンポーネント222、その対応するコンポーネント値224、及び/又はUEの所望され若しくは予期された挙動により定義される。中でも、下記のデバイスプロファイルコンポーネント222と、デバイスプロファイルの一部として異なるUEによってこれらコンポーネントがとる可能性があるそのとり得る設定又は値とが、開示される。下記で説明されるように、デバイスプロファイルは、その対応するコンポーネント値224を有するデバイスプロファイルコンポーネント222のリストにより定義できる。
デバイスプロファイルコンポーネント222‐1は、モビリティ(mobility)コンポーネントであり、モビリティコンポーネントは、コンポーネント値224‐1(例えば、低速移動)、コンポーネント値224‐2(例えば、高速移動)、又はコンポーネント値224‐3(例えば、固定的)を有することができる。デバイスプロファイルコンポーネント222‐2は、リーチャビリティ(reachability)コンポーネントであり、リーチャビリティコンポーネントは、コンポーネント値224‐4(例えば、モバイル発信(mobile originated)(MO)サービスのみサポートするデバイス)、又はコンポーネント値224‐5(例えば、ページングをサポートする必要がないデバイス、モバイル発信(MO)及びモバイル着信(mobile terminated)(MT)サービスをサポートするデバイス)を有することができる。デバイスプロファイルコンポーネント222‐3は電源(power supply)コンポーネントであり、電源コンポーネントは、コンポーネント値224‐6(例えば、電源に常時接続されたデバイス、例えば家庭の水道メータなど)、コンポーネント値224‐7(例えば、電源に時々接続されるデバイス、例えばウェアラブルデバイスなど)、コンポーネント値224‐8(例えば、電源に接続されないデバイス、例えばセンサなど)を有することができる。
デバイスプロファイルは、さらに、図2に示されない他のデバイスプロファイルコンポーネントにより定義できる。例えば、デバイスプロファイルは、グループ(group)コンポーネント、予期バッテリ寿命(expected battery lifetime)コンポーネント、時間制御(time control)コンポーネント、モビリティ制限(mobility restricted)コンポーネント、データアクティビティ(data activity)コンポーネント、エマージェンシー(emergency)コンポーネント、セキュリティ(security)コンポーネント、無線インターフェース(radio interface)コンポーネント、専用通信(dedicated communication)コンポーネント、及び/又は専用ネットワーク(dedicated network)コンポーネントにより定義できる。
グループコンポーネントは、グループの一部であり、かつスタンドアロンモードで動作しないデバイスを説明するコンポーネント値、又は、スタンドアロンモードで動作することができるデバイスを説明するコンポーネント値を有することができる。予期バッテリ寿命コンポーネントは、予め定義されたバッテリライフより大きいバッテリライフを説明するコンポーネント値、又は、上記予め定義されたバッテリライフより小さいバッテリライフを説明するコンポーネント値を有することができる。
時間制御コンポーネントは、特定の時間ウィンドウ内にのみ送信及び受信するデバイスを説明するコンポーネント値、又は、任意の時間に送信及び受信することができるデバイスを説明するコンポーネント値を有することができる。モビリティ制限コンポーネントは、特定のエリア(例えば、トラッキングするエリア、市、州、国)内で移動するデバイスを説明するコンポーネント値、追跡経路内で移動するデバイスを説明するコンポーネント値、又は、所与のロケーションから短い範囲の距離(例えば、家から50マイル)内で移動するデバイスを説明するコンポーネント値を有することができる。
データアクティビティコンポーネントは、頻繁な(例えば、周期的な)データバーストアクティビティを有するデバイスを説明するコンポーネント値、又は、頻繁でない(例えば、非周期的な)データバーストアクティビティを有するデバイスを説明するコンポーネント値を有することができる。エマージェンシーコンポーネントは、高優先順位(例えば、エマージェンシー)コールをトリガするのに使用されるデバイスを説明するコンポーネント値、又は、非高優先順位コールをトリガするのに使用されるデバイスを説明するコンポーネント値を有することができる。
セキュリティコンポーネントは、よりローエンドのセキュリティメカニズムを使用するデバイス(例えば、デバイスがセキュリティ暗号化及び保護メカニズムをすでに有する場合、又は、セキュリティがデバイスに対して懸念でない場合)を説明するコンポーネント値、通常のセキュリティメカニズムを使用するデバイスを説明するコンポーネント値、又は、ハイエンドのセキュリティメカニズムを使用するデバイスを説明するコンポーネント値を有することができる。用語の通常のセキュリティメカニズム及び/又はハイエンドのセキュリティメカニズムは、デバイスの機能、産業、及び/又はデバイスに関連付けられたデータに対して相対的である。そのようなものとして、用語のハイエンドのセキュリティメカニズムは、通常のセキュリティメカニズムよりもより厳重であるセキュリティメカニズムを説明する。
無線インターフェースコンポーネントは、複数のコンポーネント値を有することができ、該コンポーネント値の各々が、無線テクノロジー及び/又はインターフェースのうち1つ、例えば、他のとり得る無線テクノロジーの中でも、LTE無線テクノロジー、デバイスツーデバイス(D2D)無線テクノロジー、WiFi(登録商標)無線テクノロジー、ブロードキャスティングテクノロジー(BT)無線テクノロジー、及び車両通信無線テクノロジーなどを説明する。使用される無線テクノロジー又はメカニズムには、5Gにおいて定義される無線テクノロジー、又は現在の無線テクノロジーの進化型を含むことができる。
専用通信コンポーネントは、単一の予め定義されたアクセスポイント名(APN)に接続するデバイス、例えば、特定のサーバ及び/又はバーチャルプライベートネットワーク(VPN)にのみアクセスするデバイスなどを説明するコンポーネント値を有することができる。専用ネットワークコンポーネントは、専用ネットワーク、例えば、MTCデバイスのみに対して専用にされたネットワークなどを用いて接続するデバイスを説明するコンポーネント値を有することができる。
デバイスプロファイルコンポーネント222に基づき、スマートフォンUEの一例示的な第1のプロファイルは、高速の値(例えば、コンポーネント値224‐2)を有するモビリティコンポーネント(例えば、デバイスプロファイル222‐1)と、MO及びMTの値(例えば、コンポーネント値224‐5)を有するリーチャビリティコンポーネント(例えば、デバイスプロファイルコンポーネント222‐2)と、時々接続の値(例えば、コンポーネント値224‐7)を有する電源コンポーネント(例えば、デバイスプロファイルコンポーネント222‐3)とを含むことができる。センサUEの一例示的な第2のプロファイルは、固定的の値(例えば、コンポーネント値224‐3)を有するモビリティコンポーネント(例えば、デバイスプロファイルコンポーネント222‐1)と、MOのみの値(例えば、コンポーネント値224‐4)を有するリーチャビリティコンポーネント(例えば、デバイスプロファイルコンポーネント222‐2)と、接続なしの値(例えば、コンポーネント値224‐8)を有する電源コンポーネント(例えば、デバイスプロファイルコンポーネント222‐3)とを含むことができる。
いくつかの例において、各デバイスプロファイルは、異なる種類及び数のコンポーネントを有することができる。UEは、単一のデバイスプロファイル又は複数のデバイスプロファイルに関連付けできる。
UEの挙動は、デバイスプロファイルに基づいて定義できる。例えば、デバイスの挙動は、プロファイルデバイスコンポーネント222のコンポーネント値224、デバイスプロファイルコンポーネント222のリスト、及び/又はUEのために選択されたデバイスプロファイルがある時間にわたり変化するかどうかに基づいて構成できる。デバイスは、上記のうち任意の組み合わせに基づいて構成できる。
いくつかの例において、コンポーネント値224及び/又はデバイスプロファイルコンポーネント222は、静的、半静的(semi-static)、又は動的であり得る。例えば、デバイスプロファイルが、静的であるコンポーネント値224を含む場合、UEは、ある時間にわたり、対応するデバイスプロファイルコンポーネント222に割り当てられた値を変更することができない。デバイスプロファイルが、半静的であるコンポーネント値224を含む場合、コンポーネント値224のセットが予め定義及び/又は予め構成されて、対応するデバイスプロファイルがとり得る値の選択肢を限定することができ、そのため、UEは、許容された値間のみ選択することができる。デバイスプロファイルが、動的であるコンポーネント値224を含む場合、コンポーネント値の値は、ある時間にわたり変更できる。
デバイスプロファイルを構成するデバイスプロファイルコンポーネント222のリストが、さらに、静的、半静的、又は動的として定義できる。デバイスプロファイルコンポーネント222のリストが静的である場合、UEは、デバイスプロファイル内に定義されたデバイスプロファイルコンポーネント222のリストを変更することができない。デバイスプロファイルコンポーネント222のリストが半静的である場合、UEが許容されたコンポーネント間のみ選ぶという理解で、コンポーネントのセットが予め定義及び/又は予め構成されて、使用できるデバイスプロファイルコンポーネントを限定することができる。デバイスプロファイルコンポーネント222のリストが動的である場合、デバイスプロファイルコンポーネントのリストは、ある時間にわたり変化することができる。
いくつかの例において、デバイスプロファイルが、さらに、静的、半静的、又は動的として定義できる。デバイスプロファイルが静的である場合、UEとデバイスプロファイルとの間の関連付けは、ある時間にわたり変更できない。デバイスプロファイルが半静的である場合、デバイスプロファイルのセットが予め定義及び/又は予め構成され、UEは、デバイスプロファイルのセットにのみ関連付けできる。デバイスプロファイルが動的である場合、UEとデバイスプロファイルとの間の関連付けは、ある時間にわたり変更できる。
UE、eNodeB、及び/又は異なるEPCネットワークコンポーネントが、デバイスプロファイルを選択することができる。選択されたデバイスプロファイルは、UEに関連付けできる。EPCネットワークは、UEに関連付けられる特定のデバイスプロファイルを強制し、トリガし、制御し、かつ/あるいは示すための手順を定義することができる。
前に説明されたように、UEは、1つのデバイスプロファイル又は複数のデバイスプロファイルに関連付けできる。複数のデバイスプロファイルが同時にUEに関連付けられる場合、ルールのセットが、デバイスプロファイルの相互作用、優先順位づけ、上書き、及び/又は組み合わせを定義することができる。ルールのセットは、関連付けられたデバイスプロファイルのうちいずれがEPCネットワークに対するアクセスを構成するのに使用されるかを定義してもよい。例えば、第1のデバイスプロファイルは、所定の時間の前にEPCネットワークに対するアクセスを構成するために選択でき、第2のデバイスプロファイルは、上記所定の時間の後にEPCネットワークに対するアクセスを構成するために選択できる。別の例において、UEに関連付けられた複数のデバイスプロファイルが、EPCネットワークに対するアクセスを構成するために選択されてもよい。
いくつかの実施形態において、UEがブートシーケンスを始動したとき、及び/又はUEがスイッチオンされたとき、UEは、使用すべきデバイスプロファイルを選択することができる。UEに利用可能なデバイスプロファイルは、デバイス内に予め構成できる。例えば、デバイスプロファイルは、加入者識別モジュールカード内に予め構成され、加入情報の一部であってもよい。
他の実施形態において、デバイスプロファイルは、オープンモバイルアライアンスデバイスマネジメント(open mobile alliance-device management)(OMA‐DM)機能性を用いてEPCネットワーク(例えば、eNodeB)により構成され、かつ/あるいはUEに送られることができる。例えば、ネットワークは、オープンモバイルアライアンスマネジメントオブジェクトを生成し、かつ/あるいはUEに送って、デバイスプロファイルをUEに提供することができる。任意選択で、利用可能なデバイスプロファイルは、専用RRC又はNASメッセージを介して送られてもよい。
UEは、eNodeBを介して、EPCネットワークに、選択及び/又は使用されるプロファイルを通知することができる。いくつかの実施形態において、UE及びEPCネットワークは、例えば、専用のRRCメッセージ及び/又は非アクセス層(non-access stratum)(NAS)メッセージを介して、EPCネットワークに対するアクセスを構成することに使用されるデバイスプロファイルの選択を協調することができる。デバイスプロファイルは、UEのアタッチ及び登録の間(例えば、アタッチ要求及び/又はトラッキングエリアアップデートメッセージにおいて)、サービス確立の間(例えば、サービス要求メッセージにおいて)、RRC接続確立の間、UE能力(UE capabilities)の一部として、及び使用されるデバイスプロファイル関連説明を伝達する新しいメッセージ及び/又は情報エレメント(IE)の一部として選択できる。
いくつかの例において、選択されたデバイスプロファイルは、アイドルモードの間、アイドルから接続への遷移の間、及び/又は接続モードの間、置換(例えば、切り替え)できる。さらに、UEは、下記の実施形態例に示されるように、UEにより使用されるデバイスプロファイルの選択を示さなくてもよく、かつ/あるいは該選択に対してネットワークと協調しなくてもよい。
デバイスプロファイルが静的であり、UEが加入手順の一部としてあるデバイスプロファイルで構成される場合、ネットワークがUE加入に基づいて上記デバイスプロファイルを記憶しているとき、UEは選択の情報をネットワークに提供しなくてもよい。別の実施形態において、UEは、デバイスプロファイルを選択し、その情報をアタッチ手順上でネットワークに提供することができる。UEは、EPCネットワークからデタッチし、新しい選択されたプロファイルを用いて再度アタッチ/登録して、選択されたデバイスプロファイルを変更してもよい。すなわち、UEは、新しいデバイスプロファイルで新しいサービスを開始することができる。新しいサービスは、UEが既に開始しているサービスとは異なることができ、進行中であってもよい。
デバイスプロファイルに依存して、EPCネットワークに対するアクセスを提供するのに特定の手順が必要とされることがあり、あるいは必要とされないこともある。例えば、UEが、関連付けられたデバイスプロファイル内に定義されるように固定的である場合、EPCネットワークに対するアクセスを提供するためにロケーション更新が利用されなくてもよい。UEが、デバイスプロファイルに定義されるようにMOコールのみサポートする場合、EPCネットワークに対するアクセスを提供するためにロケーション更新又はページングは必要とされない。UEが、デバイスプロファイルに定義されるように厳密な電力限定を有する場合、EPCネットワークに対するアクセスを提供するために、かなり長い間欠受信(discontinuous reception)(DRX)が利用できる。デバイスプロファイルコンポーネント222とその関連付けられたデバイス値224との対応するリストを有するデバイスプロファイルの使用は、UE及び/又はEPCネットワークが如何にして作用及び/又は相互作用するかを決定することができる。
例えば、デバイスプロファイルは、UEにより使用され及び/又は関連付けられるランダムアクセス構成又はメカニズムに影響することができる。デバイスプロファイルは、使用されるアクセス制御メカニズム又は構成に影響することができる。デバイスプロファイルは、UEにより、中継ノードにより、及び/又は他のテクノロジーによりEPCネットワークにアクセスするために使用される接続の種類に影響することができる。
デバイスプロファイルは、デバイスタイプを含むことができる。デバイスタイプは、例えば、他のデバイスタイプの中でも、スマートフォン又はIoTデバイスであり得る。デバイスプロファイルは、デバイスタイプとは異なり、なぜならば、デバイスタイプが静的である間、デバイスプロファイルは静的でなくてもよいからである。例えば、UEは、スマートフォンデバイスタイプであるデバイスタイプに関連付けできるが、UEは、IoTデバイスとして使用でき、そのようなものとして、UEは、該UEがスマートフォンデバイスタイプとして分類できるとしても、IoTデバイスタイプに関連付けできる。そのよなものとして、EPCネットワークに対するアクセスを構成するためにデバイスタイプを使用することは、EPCネットワークに対するアクセスを構成するためにデバイスプロファイルを使用することと同じでなく、なぜならば、デバイスプロファイルは、UEの意図された使用法よりむしろ、UEの現在の使用法を説明することができるからである。そのようなものとして、幾つかの例において、デバイスタイプをデバイスプロファイルで置換して、EPCネットワークに対するアクセスを構成することができる。さらに、デバイスプロファイルは、そのデバイスタイプに対して独立して又は関連して定義できる別のレベルの分類であり得る。デバイスプロファイルは、さらに、ネットワークのいずれのスライスがUEに割り振られるべきかをネットワークが判断することを可能にすることができる。
いくつかの実施形態において、デバイスプロファイル及び/又は他のファクタに基づいてEPCネットワークにアクセスするとき、階層的アプローチを使用することができる。デバイスプロファイル及び他のファクタが使用されて、EPCネットワークに対するアクセスを構成することができる。例えば、いかなる他のファクタもないデバイスプロファイルが使用されて、EPCネットワークに対するアクセス制御メカニズムを構成することができる。デバイスプロファイルとアプリケーションの分類とが使用されて、EPCネットワークに対するアクセス制御メカニズムを構成してもよい。アプリケーションの分類は、UEがサービスしているアプリケーションを説明し、EPCネットワークリソースを要求することができる。例えば、UEを用いて記憶又は実行しているアプリケーションがネットワークトラフィックを送信し、かつ/あるいは受信する場合、アプリケーションの分類がデバイスプロファイルと共に使用されて、EPCネットワークに対するアクセスを構成することができる。
デバイスプロファイル及びサービスタイプが使用されて、EPCネットワークに対するアクセス制御メカニズムを構成することができる。サービスタイプは、デバイスプロファイルに関連付けられたUEが要求しているサービスのタイプを説明することができる。デバイスプロファイル及び通信タイプが使用されて、EPCネットワークに対するアクセス制御メカニズムを構成することができる。通信タイプは、EPCネットワーク及び/又は他のデバイスと通信するのにUEにより使用される無線テクノロジー及び/又はインターフェースを説明することができる。本明細書において説明されたファクタ以外のファクタが使用されて、EPCネットワークに対するアクセスを構成してもよい。
いくつかの実施形態において、デバイスプロファイル及び1つ以上のファクタが使用されて、EPCネットワークに対するアクセスを構成することができる。例えば、デバイスプロファイル、通信タイプ、及びサービスタイプが使用されて、EPCネットワークに対するアクセス制御メカニズムを構成することができる。
図3は、一実施形態に従うデバイスプロファイルコンポーネントのブロック図である。図3は、デバイスプロファイル321‐1及び321‐2を含み、本明細書においてデバイスプロファイル321として参照される。デバイスプロファイルコンポーネント322‐1、322‐2、及び322‐3は、本明細書においてデバイスプロファイルコンポーネント322として参照される。コンポーネント値324‐1、324‐2、324‐3、324‐4、324‐5、324‐6、324‐7、324‐8、324‐9、324‐10、・・・、324‐Xは、本明細書においてコンポーネント値324として参照される。
デバイスプロファイルコンポーネント322‐1(例えば、通信タイプ)は、コンポーネント値324‐1(例えば、D2D)又はコンポーネント値324‐2(例えば、デバイスツーインフラストラクチャ(D2I))を有することができる。デバイスプロファイルコンポーネント322‐2(例えば、サービスタイプ)は、コンポーネント値324‐3(例えば、公共の安全)、コンポーネント値324‐4(例えば、非公共の安全(商業上))、コンポーネント値324‐5(例えば、IPマルチメディアシステム(IMS)ボイス)、コンポーネント値324‐6(例えば、IMSビデオ)、コンポーネント値324‐7(例えば、IMSショートメッセージサービス(SMS))、コンポーネント値324‐8(例えば、シグナリングのみ)、及びデバイスコンポーネント値9(例えば、データ)を有することができる。デバイスプロファイルコンポーネント322‐3(例えば、アプリケーションタイプ)は、コンポーネント値324‐10(例えば、アプリケーション1)乃至コンポーネント値324‐X(例えば、アプリケーションX)を有することができる。
D2Dは、エアインターフェースリソースを用いたUE間の通信を含む。D2Iは、エアインターフェース及びコアネットワークリソースを用いたUEとEPCネットワークとの間の通信を含む。
図3は、デバイスプロファイルコンポーネント322の階層を示す。デバイスプロファイルコンポーネント322の階層は、デバイスプロファイルコンポーネント322‐2及びデバイスプロファイルコンポーネント322‐3よりもデバイスプロファイルコンポーネント322‐1に、より高い優位を与えることを含む。デバイスプロファイルコンポーネント322‐2は、デバイスプロファイルコンポーネント322‐3よりもより高い優位を有する。他の例において、デバイスプロファイルの階層は、図3に示される階層と異なってもよい。
EPCネットワークに対するアクセスがデバイスプロファイルと次いで通信タイプとに基づいて構成できる場合、階層的アプローチが如何にして使用できるかの明りょう化について、さらなる詳細が提供される。
例えば、EPCネットワークが、デバイスプロファイルコンポーネント322‐1についてコンポーネント値324‐1を含むデバイスプロファイルを有するUEに対してのみアクセスを提供する場合、デバイスプロファイルコンポーネント322‐2又はデバイスプロファイルコンポーネント322‐3のコンポーネント値にかかわらず、デバイスプロファイルコンポーネント322‐1についてコンポーネント値324‐2を有するデバイスプロファイルに関連付けられたUEについてアクセスを制限することができる。EPCネットワークが、デバイスプロファイルコンポーネント322‐2についてコンポーネント値324‐9を含むデバイスプロファイルを有するUEに対してのみアクセスを提供する場合、デバイスプロファイルコンポーネント322‐3のコンポーネント値にかかわらず、コンポーネント値324‐3乃至324‐8を有するデバイスプロファイルに関連付けられたUEについてアクセスを制限することができる。
すなわち、通信タイプ(例えば、322‐1)に基づくアクセス制御がない場合、サービスタイプ(例えば、デバイスプロファイルコンポーネント322‐2)に基づく制御が適用される。このことは、通信タイプ、サービスタイプ、及びアプリケーションタイプが将来追加される可能性がある場合に、スケーラブルなアーキテクチャを可能にする。
いくつかの例において、デバイスプロファイルは、UE上で作動しているアプリケーションに関連付けられてもよい。すなわち、デバイスプロファイルは、特定のアプリケーションがUEを制御している間のみ、及び、そのようなものとして、上記特定のアプリケーションがUEを介してEPCネットワークと通信しているときのみ、UEに関連付けられてもよい。
いくつかの実施形態において、デバイスプロファイルは、UEを構成するために使用できる。すなわち、UEは、デバイスプロファイルに基づいて構成できる。例えば、EPCネットワークがUEに対する構成コマンドを提供している場合、通信コマンドのタイプを、UEに関連付けられたデバイスプロファイルに基づいて選択することができる。
図4は、一実施形態に従う電子デバイス回路を示すブロック図であり、上記電子デバイス回路は、eNodeB回路、ユーザ機器(UE)回路、ネットワークノード回路、又は何らかの他タイプの回路であり得る。図4は、電子デバイス400を示し、電子デバイス400は、様々な実施形態に従いeNodeB、UE、又は何らかの他タイプの電子デバイスであってもよく、あるいはこれらに組み入れられてもよく、あるいはその他の方法でこれらの一部であってもよい。具体的に、電子デバイス400は、ハードウェア、ソフトウェア、及び/又はファームウェアのうち1つ以上において少なくとも部分的に実装できるロジック及び/又は回路であり得る。実施形態において、電子デバイスロジックは、制御ロジック473及び/又はプロセッサ471に結合された無線送信/送信器ロジック(例えば、第1の送信器ロジック477)及び受信/受信器ロジック(例えば、第1の受信器ロジック483)を含むことができる。実施形態において、送信/送信器及び/又は受信/受信器ロジックは、送受信器ロジックの要素又はモジュールであり得る。第1の送信器ロジック477及び第1の受信器ロジック483は、別個のデバイス内に収納されてもよい。例えば、第1の送信器ロジック477を第1のデバイスに組み入れることができると同時に第1の受信器ロジック483を第2のデバイスに組み入れることができ、あるいは、送信器ロジック477及び受信器ロジック483は、制御ロジック473、メモリ479、及び/又はプロセッサ471のうち任意の組み合わせを含むデバイスとは別個のデバイスに組み入れられてもよい。電子デバイス400は、1つ以上のアンテナの1つ以上のアンテナ要素485に結合され、あるいは該アンテナ要素485を含むことができる。電子デバイス400及び/又は電子デバイス400のコンポーネントは、本開示内で他の場所で説明される動作と同様の動作を実行するように構成できる。
電子デバイス400がUE及び/又はeNodeB又はこれらのデバイス部分を実装し、あるいはこれらに組み入れられ、あるいはその他の方法でこれらの一部である実施形態において、電子デバイス400は、ESSを生成することができる。プロセッサ471は、第1の受信器及び第1の送信器に結合できる。メモリ479はプロセッサ471に結合され、制御ロジック命令を有することができ、該命令は実行されると、ESSを生成し、かつ/あるいは送信する。
電子デバイス400がデータを受信し、データを生成し、かつ/あるいはUEへの/からのデータを送信してESSを含む下りリンク(downlink)信号を実施する実施形態において、プロセッサ471は、受信器及び送信器に結合できる。メモリ479はプロセッサ471に結合され、制御ロジック473命令を有することができ、該命令は実行されると、物理セルIDから生成されたルートインデックスを用いてESSを生成することが可能であり得る。
本明細書において用いられるとき、用語「ロジック」は、特定用途向け集積回路(ASIC)、電子回路、プロセッサ471(共有、専用、又はグループ)、及び/又は1つ以上のソフトウェア又はファームウェアプログラムを実行するメモリ479(共有、専用、又はグループ)、組み合わせロジック回路、及び/又は、説明される機能性を提供する他の適切なハードウェアコンポーネントを参照し、あるいはこれらの一部であり、あるいはこれらを含むことがある。具体的に、ロジックは、ハードウェア、ソフトウェア、及び/又はファームウェアにおいて少なくとも部分的に実装され、あるいはこれらの要素であり得る。いくつかの実施形態において、電子デバイスロジックは、1つ以上のソフトウェア又はファームウェアモジュールにおいて実装され、あるいはこれらにより実装できるロジックに関連付けられたファンクションであり得る。
図5は、デバイスプロファイルに基づいてネットワークアクセスを構成する一方法を示すブロック図である。方法は、UEから受信された上りリンクデータをデコードすること530と、デコードされた上りリンクデータから、UEに対応するデバイスプロファイルにアクセスすること532と、デバイスプロファイルに基づいてEPCネットワークに対してUEが有するアクセスを構成すること534とを含む。
EPCネットワークに対してUEが有するアクセスには、EPCネットワークに対するアクセスをUEに提供するようにEPCネットワークにより実施されるランダムアクセス構成、UEのために実施されるシグナリングメカニズム、UEのためにサポートされる無線リソース制御(RRC)手順及び非アクセス層(NAS)手順、UEのためにサポートされる種類の接続、及びUEがアクセスを有するEPCネットワークのスライス、のうち少なくとも1つ以上を含むことができる。本明細書において用いられるとき、ネットワークスライスは、中でも、地理的カバレッジエリア、継続期間、キャパシティ、速度、レイテンシ、ロバスト性、セキュリティ、及びアベイラビリティを統制する幾つかのカスタマイズ可能なソフトウェアデファインド機能により定義されたコネクティビティサービスを説明する。いくつかの例において、ネットワークスライスは、5Gシステムにおいて実装できる。ネットワークスライスの例には、他のとり得るスライスの中でも、スマートメータスライス、センサユーティリティスライス、メディアスライス、及びキャパシティ/カバレッジオンデマンドスライスを含むことができる。すなわち、上記スライスの各々は、5Gシステムの異なる部分を利用することができる。いくつかの例において、スライスは互いに独立であることができ、あるいは、スライスは共有リソースを利用することができる。
デバイスプロファイルは、モビリティコンポーネント、リーチャビリティコンポーネント、電源コンポーネント、グループコンポーネント、予期バッテリ寿命コンポーネント、時間制御コンポーネント、モビリティ制限コンポーネント、データアクティビティコンポーネント、エマージェンシーコンポーネント、セキュリティコンポーネント、無線インターフェースコンポーネント、専用通信コンポーネント、及び専用ネットワークコンポーネント、のうち1つ以上を含むことができる。モビリティコンポーネントは、移動性の値(a mobility value)、固定的の値(a stationary value)、及び高速移動の値(a high-speed mobile value)、のうち1つを含むことができる。リーチャビリティコンポーネントは、MOサービスの値(an MO service value)、ページングをサポートせずの値(a does not support paging value)、及びMTサービスの値(an MT service value)、のうち1つを含むことができる。電源コンポーネントは、短期間バッテリで作動するデバイスの値(a device running on battery for short term value)、長期間バッテリで作動するデバイスの値(a device running on battery for long term value)、電源に接続されたデバイスの値(a device connected to a power supply value)、及び時々充電されるデバイスの値(a device's sometimes charged value)、のうち1つを含む。
グループコンポーネントは、グループの一部でありスタンドアロンモードで動作しないデバイスの値(a device that is part of a group and does not operate in a standalone mode value)、及び、スタンドアロンモードで動作することができるデバイスの値(a device can operate in a standalone mode value)、のうち1つを含むことができる。予期バッテリ寿命コンポーネントは、第1時間期間バッテリライフの値(a first time period battery life value)、及び第2期間バッテリライフの値(a second period battery life value)、のうち1つを含むことができる。ゆえに、UEは、該UEが所定の時間期間より少ないバッテリライフを有する場合、第1時間期間バッテリライフの値下に分類でき、UEは、該UEが上記所定の時間期間より大きいバッテリライフを有する場合、第2時間期間バッテリライフ下に分類できる。所定の時間期間は、他のとり得る時間期間の中でも、秒、分、日、週、若しくは月、又は時間期間の組み合わせであり得る。予期バッテリライフコンポーネントは、異なる継続期間の時間を定義する複数の値からの値を有する。
時間制御コンポーネントは、制限送信の値(a restricted transmission value)、及び非制限送信の値(an unrestricted transmission value)、のうち1つを含むことができる。モビリティ制限コンポーネントは、エリアの値(an area value)、経路の値(a path value)、及びロケーションの値(a location value)、のうち1つを含むことができる。データアクティビティコンポーネントは、周期的データバーストの値(a periodic data burst value)、及び非周期的データバーストの値(an aperiodic data burst value)、のうち1つを含む。周期的データバーストの値は、周期的及び/又は規則的であるUEのデータバーストを定義することができ、非周期的データバーストの値は、非周期的及び/又は非規則的であるUEのデータバーストを定義することができる。
エマージェンシーコンポーネントは、高優先順位の値(a high priority value)、及び低優先順位の値(a low priority value)、のうち1つを含むことができる。セキュリティコンポーネントは、低セキュリティの値(a low security value)、ベースラインセキュリティの値(a baseline security value)、及び高セキュリティの値(a high security value)、のうち1つを含むことができる。無線インターフェースコンポーネントは、D2Dの値(a D2D value)、D2Iの値(a D2I value)、WiFiの値(a WiFi value)、Bluetooth(登録商標)の値(a Bluetooth value)、及び車両通信の値(a vehicular communication value)、のうち1つを含むことができる。専用通信コンポーネントは、予め定義されたアクセスポイントネットワーク(APN)の値(a pre-defined access point network (APN) value)、複数APNの値(a multiple APNs value)、のうち1つを含む。専用ネットワークコンポーネントは、特定ネットワークの値(a specific network value)、及び汎用EPCネットワークの値(a generic EPC network value)、のうち1つを含む。
図6は、デバイスプロファイルに基づいてネットワークアクセスを構成する一方法を示すブロック図である。方法は、UEの挙動を特徴づけるデバイスプロファイルコンポーネントから成る1つ以上のデバイスプロファイルを記憶すること636を含むことができる。方法は、eNodeBのために、1つ以上のデバイスプロファイルを含む上りリンクデータを生成すること638をさらに含むことができる。方法は、eNodeBから受信された、1つ以上のデバイスプロファイルに基づく複数の構成を含む下りリンクデータをデコードすること640をさらに含むことができる。方法は、複数の構成に基づいてUEを構成すること642をさらに含むことができる。
デバイスプロファイルコンポーネントは静的であることができ、デバイスプロファイルコンポーネントのうちいずれに割り当てられた値もまた静的であることができる。いくつかの例において、デバイスプロファイルコンポーネントは動的であることができ、デバイスプロファイルコンポーネントのうちいずれに割り当てられた値もまたある時間にわたり動的であることができる。他の例において、デバイスプロファイルコンポーネントは半静的であることができ、デバイスプロファイルコンポーネントのうちいずれに割り当てできる値も限定される。いくつかの実施形態において、UEは、所与の時間に1つのデバイスプロファイルに、又は所与の時間に2つ以上のデバイスプロファイルに関連付けられる。
方法は、1つ以上のデバイスプロファイルから、UEのEPCネットワークとの初期登録の間に使用するためのデバイスプロファイルを選択することをさらに含むことができる。方法は、選択されたデバイスプロファイルをEPCネットワークに知らせることをさらに含むことができる。選択されたデバイスプロファイルをEPCネットワークに知らせることは、アタッチ要求及びトラッキングエリアアップデート要求メッセージのうち少なくとも1つを介して発生することができる。
方法は、サービス要求メッセージを介してサービス確立の間に使用するためのデバイスプロファイルを選択することをさらに含むことができる。方法は、1つ以上のデバイスプロファイルから、RRC接続確立の間に使用するためのデバイスプロファイルを選択することをさらに含むことができる。
方法は、1つ以上の記憶されたデバイスプロファイルからデバイスプロファイルを選択することと、選択されたデバイスプロファイルをEPCネットワークに知らせることと、UEに関連付けられたUE能力情報をEPCネットワークに知らせることとをさらに含むことができる。いくつかの例において、UE能力情報は、UE能力メッセージを介して提供できる。
図7は、デバイスプロファイルに基づいてネットワークアクセスを構成する一方法を示すブロック図である。方法は、複数のデバイスプロファイルを記憶すること744と、複数のデバイスプロファイルからデバイスプロファイルを選択すること746と、選択されたデバイスプロファイルに基づいてEPCネットワークに対して複数のUEが有するアクセスを構成すること748と、を含むことができる。
いくつかの例において、EPCネットワークは、少なくとも選択されたデバイスプロファイルで構成されたUEについて、EPCネットワークに対するアクセスを禁止する(例えば、制限する)ことができる。EPCネットワークは、さらに、選択されたデバイスプロファイルと通信タイプとで構成されたUEについて、EPCネットワークに対するアクセスを禁止することができる。EPCネットワークは、さらに、選択されたデバイスプロファイルで構成され、かつサービス及びアプリケーションのタイプのうち少なくとも1つをサポートするために3GPPに対するアクセスを要求するUEについて、EPCネットワークに対するアクセスを禁止することができる。EPCネットワークは、さらに、選択されたデバイスプロファイルと通信タイプとに関連付けられ、かつサービス及びアプリケーションのタイプのうち少なくとも1つをサポートするために3GPPに対するアクセスを要求するUEについて、EPCネットワークに対するアクセスを禁止することができる。EPCネットワークは、選択されたデバイスプロファイルに少なくとも基づいてEPCネットワークにアクセスすることを禁止されているデバイスの少なくとも1つのタイプをブロードキャストする無線アクセスネットワーク(RAN)ノードをさらに含むことができる。
図8は、一実施形態に従うデバイスのコンポーネントを示すブロック図である。いくつかの実施形態において、デバイスは、図8に少なくとも示されるように一緒に結合されたアプリケーション回路803、ベースバンド回路805、無線周波数(RF)回路807、フロントエンドモジュール(FEM)回路809、及び1つ以上のアンテナ814を含むことができる。これらコンポーネントの任意の組み合わせ又はサブセットを、例えば、UEデバイス又はeNodeBデバイス内に含むことができる。
アプリケーション回路803は、1つ以上のアプリケーションプロセッサを含むことができる。非限定的な例として、アプリケーション回路803は、1つ以上のシングルコア又はマルチコアプロセッサを含むことができる。アプリケーション回路803は、汎用目的プロセッサ及び専用プロセッサ(例えば、グラフィックスプロセッサ、アプリケーションプロセッサ等)のうち任意の組み合わせを含むことができる。プロセッサは、メモリ/ストレージに動作可能に結合され、かつ/あるいはこれらを含むことができ、プロセッサは、メモリ/ストレージに記憶された命令を実行して、様々なアプリケーション及び/又はオペレーティングシステムがシステム上で作動することを可能にするように構成できる。
非限定的な例として、ベースバンド回路805は、1つ以上のシングルコア又はマルチコアプロセッサを含むことができる。ベースバンド回路805は、1つ以上のベースバンドプロセッサ及び/又は制御ロジックを含むことができる。ベースバンド回路805は、RF回路807の受信信号経路から受信されたベースバンド信号を処理するように構成できる。ベースバンド回路805は、さらに、RF回路807の送信信号経路のためのベースバンド信号を生成するように構成できる。ベースバンド回路805は、ベースバンド信号の生成及び処理のため、及び、RF回路807の動作を制御するために、アプリケーション回路803とインターフェースをとることができる。
非限定的な例として、ベースバンド回路805は、第2世代(2G)ベースバンドプロセッサ811A、第3世代(3G)ベースバンドプロセッサ811B、第4世代(4G)ベースバンドプロセッサ811C、並びに、他の既存の世代及び開発中の又は将来開発される世代(例えば、第5世代(5G)、6G等)のための他のベースバンドプロセッサ811D、のうち少なくとも1つを含むことができる。ベースバンド回路805(例えば、ベースバンドプロセッサ811A~811Dのうち少なくとも1つ)は、RF回路807を介して1つ以上の無線ネットワークとの通信を可能にする様々な無線制御機能を扱うことができる。非限定的な例として、無線制御機能には、信号変調/復調、エンコーディング/デコーディング、無線周波数シフティング、他の機能、及びこれらの組み合わせを含むことができる。いくつかの実施形態において、ベースバンド回路805の変調/復調回路は、高速フーリエ変換(FFT)、プリコーディング、コンスタレーションマッピング/デマッピング機能、他の機能、及びこれらの組み合わせを実行するようにプログラムできる。いくつかの実施形態において、ベースバンド回路805のエンコーディング/デコーディング回路は、畳み込み、テールバイティング(tail-biting)畳み込み、ターボ、ビタビ(Viterbi)、低密度パリティ検査(LDPC)エンコーダ/デコーダ機能、他の機能、及びこれらの組み合わせを実行するようにプログラムできる。変調/復調及びエンコーダ/デコーダ機能の実施形態はこれら例に限定されず、他の適切な機能を含んでもよい。
いくつかの実施形態において、ベースバンド回路805は、プロトコルスタックの要素を含むことができる。非限定的な例として、進化型ユニバーサルテレストリアル無線アクセスネットワーク(E‐UTRAN)プロトコルの要素には、例えば、物理(physical)(PHY)、メディアアクセス制御(media access control)(MAC)、無線リンク制御(radio link control)(RLC)、パケットデータ収束プロトコル(packet data convergence protocol)(PDCP)、及び/又は無線リソース制御(RRC)要素が含まれる。ベースバンド回路805の中央処理ユニット(CPU)811Eは、PHY、MAC、RLC、PDCP、及び/又はRRCレイヤのシグナリングのためのプロトコルスタックの要素を作動させるようにプログラムできる。いくつかの実施形態において、ベースバンド回路805は、1つ以上のオーディオデジタルシグナルプロセッサ(DSP)811Fを含むことができる。オーディオDSP811Fは、圧縮/伸張及びエコーキャンセレーションのための要素を含むことができる。オーディオDSP811Fは、他の適切な処理要素をさらに含んでもよい。
ベースバンド回路805は、メモリ/ストレージ811Gをさらに含むことができる。メモリ/ストレージ811Gは、該メモリ/ストレージ811Gに記憶された、ベースバンド回路805のプロセッサにより実行される動作のためのデータ及び/又は命令を含むことができる。いくつかの実施形態において、メモリ/ストレージ811Gは、適切な揮発メモリ及び/又は不揮発メモリの任意の組み合わせを含むことができる。メモリ/ストレージ811Gは、様々なレベルのメモリ/ストレージの任意の組み合わせをさらに含むことができ、該メモリ/ストレージには、これらに限られないが、ソフトウェア命令を組み込んだ読取専用メモリ(ROM)(例えば、ファームウェア)、ランダムアクセスメモリ(例えば、ダイナミックランダムアクセスメモリ(DRAM))、キャッシュ、バッファ等が含まれる。いくつかの実施形態において、メモリ/ストレージ811Gは、様々なプロセッサ間で共有されてもよく、あるいは特定のプロセッサに対して専用にされてもよい。
ベースバンド回路805のコンポーネントは、単一のチップ又は単一のチップセットにおいて適切に組み合わせられてもよく、あるいはいくつかの実施形態において同じ回路ボード上に配設されてもよい。いくつかの実施形態において、ベースバンド回路805及びアプリケーション回路803の構成コンポーネントのうちいくつか又はすべてが、例えば、システムオンチップ(SOC)上などに、一緒に実装されてもよい。
いくつかの実施形態において、ベースバンド回路805は、1つ以上の無線テクノロジーと互換性のある通信を提供することができる。例えば、いくつかの実施形態において、ベースバンド回路805は、進化型ユニバーサルテレストリアル無線アクセスネットワーク(E‐UTRAN)、及び/又は他のワイヤレスメトロポリタンエリアネットワーク(WMAN)、ワイヤレスローカルエリアネットワーク(WLAN)、若しくはワイヤレスパーソナルエリアネットワーク(WPAN)との通信をサポートすることができる。ベースバンド回路805が2つ以上のワイヤレスプロトコルの無線通信をサポートするように構成される実施形態は、マルチモードベースバンド回路として参照されることがある。
RF回路807は、非固体媒体を通して、変調された電磁放射を用いて、ワイヤレスネットワークとの通信を可能にすることができる。様々な実施形態において、RF回路807は、スイッチ、フィルタ、増幅器等を含み、ワイヤレスネットワークとの通信を容易にすることができる。RF回路807は、受信信号経路を含むことができ、該受信信号経路は、FEM回路809から受信されたRF信号をダウンコンバートする回路を含み、ベースバンド信号をベースバンド回路805に提供することができる。RF回路807は、送信信号経路をさらに含むことができ、該送信信号経路は、ベースバンド回路805により提供されるベースバンド信号をアップコンバートする回路を含み、送信のためにFEM回路809にRF出力信号を提供することができる。
いくつかの実施形態において、RF回路807は、受信信号経路及び送信信号経路を含むことができる。RF回路807の受信信号経路は、ミキサ回路813A、増幅器回路813B、及びフィルタ回路813Cを含むことができる。RF回路807の送信信号経路は、フィルタ回路813C及びミキサ回路813Aを含むことができる。RF回路807は、受信信号経路及び送信信号経路のミキサ回路813Aによる使用のために周波数を合成するように構成されたシンセサイザ回路813Dをさらに含むことができる。いくつかの実施形態において、受信信号経路のミキサ回路813Aは、シンセサイザ回路813Dにより提供される合成された周波数に基づいてFEM回路809から受信されたRF信号をダウンコンバートするように構成できる。増幅器回路813Bは、ダウンコンバートされた信号を増幅するように構成できる。
フィルタ回路813Cは、ダウンコンバートされた信号から望まれない信号を取り除いて出力ベースバンド信号を生成するように構成されたローパスフィルタ(LPF)又はバンドパスフィルタ(BPF)を含むことができる。出力ベースバンド信号は、さらなる処理のためにベースバンド回路805に対して提供できる。いくつかの実施形態において、出力ベースバンド信号はゼロ周波数ベースバンド信号を含むことができるが、このことは要件ではない。いくつかの実施形態において、受信信号経路のミキサ回路813Aはパッシブミキサを含むことができるが、実施形態の範囲はこの点において限定されない。
いくつかの実施形態において、送信信号経路のミキサ回路813Aは、シンセサイザ回路813Dにより提供される合成された周波数に基づいて入力ベースバンド信号をアップコンバートしてFEM回路809のためのRF出力信号を生成するように構成できる。ベースバンド信号は、ベースバンド回路805により提供されることができ、フィルタ回路813Cによりフィルタリングされてもよい。フィルタ回路813Cはローパスフィルタ(LPF)を含むことができるが、実施形態の範囲はこの点において限定されない。
いくつかの実施形態において、受信信号経路のミキサ回路813Aと送信信号経路のミキサ回路813Aとは、2つ以上のミキサを含んでもよく、それぞれ、直交ダウンコンバージョン及び/又はアップコンバージョンについて配置されてもよい。いくつかの実施形態において、受信信号経路のミキサ回路813Aと送信信号経路のミキサ回路813Aとは、2つ以上のミキサを含んでもよく、イメージ除去(例えば、ハートレー(Hartley)イメージ除去)について配置されてもよい。いくつかの実施形態において、受信信号経路のミキサ回路813Aと送信信号経路のミキサ回路813Aとは、それぞれ、ダイレクトダウンコンバージョン及び/又はダイレクトアップコンバージョンについて配置されてもよい。いくつかの実施形態において、受信信号経路のミキサ回路813Aと送信信号経路のミキサ回路813Aとは、スーパーヘテロダイン動作について構成されてもよい。
いくつかの実施形態において、出力ベースバンド信号及び入力ベースバンド信号はアナログベースバンド信号であり得るが、実施形態の範囲はこの点において限定されない。いくつかの別の実施形態において、出力ベースバンド信号及び入力ベースバンド信号はデジタルベースバンド信号であり得る。こうした実施形態において、RF回路807は、アナログツーデジタルコンバータ(ADC)及びデジタルツーアナログコンバータ(DAC)回路を含んでもよく、ベースバンド回路805は、RF回路807と通信するデジタルベースバンドインターフェースを含んでもよい。
いくつかのデュアルモードの実施形態において、各スペクトルについて信号を処理するために別個の無線IC回路が提供されてもよいが、実施形態の範囲はこの点において限定されない。
いくつかの実施形態において、シンセサイザ回路813Dは、フラクショナルN(fractional-N)シンセサイザ及びフラクショナルN/N+1(fractional N/N+1)シンセサイザのうち1つ以上を含むことができるが、他タイプの周波数シンセサイザが適する可能性もあるため、実施形態の範囲はこの点において限定されない。例えば、シンセサイザ回路813Dは、デルタシグマシンセサイザ、周波数逓倍器、周波数分周器を有する位相ロックループを含むシンセサイザ、他のシンセサイザ、及びこれらの組み合わせを含むことができる。
シンセサイザ回路813Dは、周波数入力及び分周器制御入力に基づいてRF回路807のミキサ回路813Aによる使用のために出力周波数を合成するように構成できる。いくつかの実施形態において、シンセサイザ回路813Dは、フラクショナルN/N+1シンセサイザであり得る。
いくつかの実施形態において、周波数入力は電圧制御発振器(VCO)により提供できるが、このことは要件ではない。分周器制御入力は、所望される出力周波数に依存して、ベースバンド回路805又はアプリケーション回路803のいずれかにより提供できる。いくつかの実施形態において、分周器制御入力(例えば、N)は、アプリケーション回路803により示されるチャネルに基づいてルックアップテーブルから決定できる。
RF回路807のシンセサイザ回路813Dは、分周器、遅延ロックループ(DLL)、マルチプレクサ、及び位相アキュムレータを含むことができる。いくつかの実施形態において、分周器は、デュアルモジュラス分周器(dual modulus divider)(DMD)を含むことができ、位相アキュムレータは、デジタル位相アキュムレータ(DPA)を含むことができる。いくつかの実施形態において、DMDは、(例えば、キャリーアウトに基づいて)N又はN+1のいずれかで入力信号を分周し(divide)て分数の分周比を提供するように構成できる。いくつかの例示的な実施形態において、DLLは、カスケードされた調整可能な遅延素子のセット;位相検出器;チャージポンプ;及びD型フリップフロップを含むことができる。こうした実施形態において、遅延素子は、VCO周期をNd個の等しいくくり(equal packets)のフェーズに分けるように構成でき、ここで、Ndは、遅延ライン内の遅延素子の数である。このように、DLLは、負のフィードバックを提供して、遅延ラインを通した合計遅延が1つのVCOサイクルであることを確保するのに役立つことができる。
いくつかの実施形態において、シンセサイザ回路813Dは、出力周波数としてキャリア周波数を生成するように構成できる。いくつかの実施形態において、出力周波数は、キャリア周波数の倍数(例えば、キャリア周波数の2倍、キャリア周波数の4倍等)であり、キャリア周波数において互いに関して複数の異なる位相を有する複数の信号を生成するように直交生成器及び分周器回路と関連して使用されてもよい。いくつかの実施形態において、出力周波数は、LO周波数(fLO)であり得る。いくつかの実施形態において、RF回路807は、IQ/ポーラ(polar)コンバータを含むことができる。
FEM回路809は、受信信号経路を含むことができ、該受信信号経路は、1つ以上のアンテナ814から受信されたRF信号に対して動作し、受信された信号を増幅し、かつさらなる処理のためにRF回路807に対して受信された信号の増幅されたバージョンを提供するように構成された回路を含むことができる。FEM回路809は、送信信号経路をさらに含むことができ、該送信信号経路は、1つ以上のアンテナ814のうち少なくとも1つによる送信のためにRF回路807により提供された送信のための信号を増幅するように構成された回路を含むことができる。
いくつかの実施形態において、FEM回路809は、送信モード及び受信モード動作間で切り替わるように構成されたTX/RXスイッチを含むことができる。FEM回路809は、受信信号経路及び送信信号経路を含むことができる。FEM回路809の受信信号経路は、受信されたRF信号を増幅し、かつ出力として(例えば、RF回路807に対して)増幅された受信されたRF信号を提供する低雑音増幅器(LNA)を含むことができる。FEM回路809の送信信号経路は、(例えば、RF回路807により提供される)入力RF信号を増幅するように構成された電力増幅器(PA)と、(例えば、1つ以上のアンテナ814のうち1つ以上による)後の送信のためにRF信号を生成するように構成された1つ以上のフィルタとを含むことができる。
いくつかの実施形態において、デバイスは、さらなる要素、例えば、メモリ/記憶装置、ディスプレイ、カメラ、1つ以上のセンサ、入力/出力(I/O)インターフェース、他の要素、及びこれらの組み合わせなどを含むことができる。
いくつかの実施形態において、デバイスは、本明細書において説明された1つ以上の処理、手法、及び/又は方法、又はこれらの一部を実行するように構成できる。
図9は、いくつかの例示的な実施形態に従う、マシン読取可能又はコンピュータ読取可能媒体(例えば、マシン読取可能記憶媒体)から命令を読み出し、かつ本明細書に論じられた方法論のうち任意の1つ以上を実行することができるコンポーネントを示すブロック図である。具体的に、図9は、ハードウェアリソース900の図表現を示し、ハードウェアリソース900は、1つ以上のプロセッサ(又は、プロセッサコア)910、1つ以上のメモリ/ストレージデバイス920、及び1つ以上の通信リソース930を含み、これらのすべてがバス940を介して通信可能に結合される。
プロセッサ910(例えば、中央処理ユニット(CPU)、縮小命令セットコンピューティング(RISC)プロセッサ、複合命令セットコンピューティング(CISC)プロセッサ、グラフィックス処理ユニット(GPU)、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)、例えばベースバンドプロセッサなど、特定用途向け集積回路(ASIC)、無線周波数集積回路(RFIC)、他のプロセッサ、又はこれらのうち任意の適切な組み合わせ)は、例えば、プロセッサ912及びプロセッサ914を含むことができる。メモリ/ストレージデバイス920は、メインメモリ、ディスクストレージ、又はこれらのうち任意の適切な組み合わせを含むことができる。
通信リソース930は、相互接続及び/又はネットワークインターフェースコンポーネント、又は他の適切なデバイスを含み、1つ以上の周辺デバイス904と、及び/又はネットワーク908を介して1つ以上のデータベース911と通信することができる。例えば、通信リソース930は、(例えば、ユニバーサルシリアルバス(USB)を介して結合する)有線の通信コンポーネント、セルラー通信コンポーネント、近距離通信(NFC)コンポーネント、Bluetooth(登録商標)コンポーネント(例えば、Bluetooth(登録商標) Low Energy)、Wi‐Fi(登録商標)コンポーネント、及び他の通信コンポーネントを含むことができる。
命令950が、プロセッサ910のうち少なくとも1つに本明細書に論じられる方法論のうち任意の1つ以上を実行させるソフトウェア、プログラム、アプリケーション、アプレット、アプリ、又は他の実行可能コードを含むことができる。命令950は、プロセッサ910の少なくとも1つ(例えば、プロセッサのキャッシュメモリ内)、メモリ/ストレージデバイス920、又はこれらのうち任意の適切な組み合わせの中に、完全に又は部分的に存在することがある。さらに、命令950のうち任意の部分が、周辺デバイス904及び/又はデータベース911のうち任意の組み合わせからハードウェアリソース900に転送されてもよい。したがって、プロセッサ910のメモリ、メモリ/ストレージデバイス920、周辺デバイス904、及びデータベース911が、コンピュータ読取可能及びマシン読取可能媒体の例である。
例示的な実施形態
例1は、進化型ノードB(eNodeB)の装置であって、UEから受信された上りリンクデータをデコードし、上記デコードされた上りリンクデータから、上記UEに対応するデバイスプロファイルにアクセスし、上記デバイスプロファイルに基づいて、EPCネットワークに対して上記UEが有するアクセスを構成するように構成された電子メモリ及び1つ以上のプロセッサを含む装置である。
例2において、例1の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記UEを構成して上記EPCネットワークに対して上記UEが有する上記アクセスを構成するようにさらに構成された1つ以上のプロセッサをさらに含むことができる。
例3において、例1の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記1つ以上のプロセッサは、上記EPCネットワークを構成して上記EPCネットワークに対して上記UEが有する上記アクセスを構成するようにさらに構成される、ことをさらに含むことができる。
例4において、例1の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークに対して上記UEが有する上記アクセスは、上記EPCネットワークに対するアクセスを上記UEに提供するように上記EPCネットワークにより実施されるランダムアクセス構成、上記UEのために実施されるシグナリングメカニズム、上記UEのためにサポートされる無線リソース制御(RRC)手順及び非アクセス層(NAS)手順、上記UEのためにサポートされる種類の接続、又は、上記UEがアクセスを有する上記EPCネットワークのスライス、のうち少なくとも1つ以上を含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例5において、例1の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記デバイスプロファイルは、モビリティコンポーネント、リーチャビリティコンポーネント、電源コンポーネント、グループコンポーネント、予期バッテリ寿命コンポーネント、時間制御コンポーネント、モビリティ制限コンポーネント、データアクティビティコンポーネント、エマージェンシーコンポーネント、セキュリティコンポーネント、無線インターフェースコンポーネント、専用通信コンポーネント、又は、専用ネットワークコンポーネント、のうち1つ以上を含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例6において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記モビリティコンポーネントは、移動性の値、固定的の値、又は高速移動の値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例7において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記リーチャビリティコンポーネントは、モバイル発信(MO)サービスの値、ページングをサポートせずの値、又はモバイル着信(MT)サービスの値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例8において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記電源コンポーネントは、短期間バッテリで作動するデバイスの値、長期間バッテリで作動するデバイスの値、電源に接続されたデバイスの値、又は、時々充電されるデバイスの値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例9において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記グループコンポーネントは、グループの一部でありスタンドアロンモードで動作しないデバイスの値、又は、スタンドアロンモードで動作することができるデバイスの値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例10において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記予期バッテリ寿命コンポーネントは、第1時間期間バッテリライフの値、又は第2期間バッテリライフの値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例11において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記時間制御コンポーネントは、制限送信の値、又は非制限送信の値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例12において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記モビリティ制限コンポーネントは、エリアの値、経路の値、又はロケーションの値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例13において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記データアクティビティコンポーネントは、周期的データバーストの値、又は非周期的データバーストの値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例14において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記エマージェンシーコンポーネントは、高優先順位の値、又は低優先順位の値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例15において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記セキュリティコンポーネントは、低セキュリティの値、ベースラインセキュリティの値、又は高セキュリティの値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例16において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記無線インターフェースコンポーネントは、デバイスツーデバイス(D2D)の値、デバイスツーインフラストラクチャ(D2I)の値、WiFiの値、Bluetoothの値、又は車両通信の値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例17において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記専用通信コンポーネントは、予め定義されたアクセスポイントネットワーク(APN)の値、又は複数APNの値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例18において、例5の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記専用ネットワークコンポーネントは、特定ネットワークの値、又は汎用EPCネットワークの値、のうち1つを含むところの当該装置をさらに含むことができる。
例19は、UEの装置であって、上記UEの挙動を特徴づけるデバイスプロファイルコンポーネントを含む1つ以上のデバイスプロファイルを記憶し、eNodeBのために、上記1つ以上のデバイスプロファイルを含む上りリンクデータを生成し、上記eNodeBから受信された、上記1つ以上のデバイスプロファイルに基づく複数の構成を含む下りリンクデータをデコードし、上記複数の構成に基づいて上記UEを構成するように構成された1つ以上のベースバンドプロセッサを含む装置である。
例20において、例19の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記デバイスプロファイルコンポーネントは静的であり、上記デバイスプロファイルコンポーネントのいずれに割り当てられる値も静的であるところの当該装置をさらに含むことができる。
例21において、例19の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記デバイスプロファイルコンポーネントは動的であり、上記デバイスプロファイルコンポーネントのいずれに割り当てられる値もある時間にわたり動的であるところの当該装置をさらに含むことができる。
例22において、例19の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記デバイスプロファイルコンポーネントは半静的であり、上記デバイスプロファイルコンポーネントのいずれに割り当てられる値も限定されるところの当該装置をさらに含むことができる。
例23において、例19の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記UEは、所与の時間に1つのデバイスプロファイルに関連付けられるところの当該装置をさらに含むことができる。
例24において、例19の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記UEは、所与の時間に2つ以上のデバイスプロファイルに関連付けられるところの当該装置をさらに含むことができる。
例25において、例19の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記1つ以上のベースバンドプロセッサは、上記1つ以上のデバイスプロファイルから、上記UEの進化型パケットコア(EPC)ネットワークとの初期登録の間に使用するためのデバイスプロファイルを選択するようにさらに構成されるところの当該装置をさらに含むことができる。
例26において、例25の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記1つ以上のベースバンドプロセッサは、上記EPCネットワークのためのデバイスプロファイル選択を生成するようにさらに構成されるところの当該装置をさらに含むことができる。
例27において、例26の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークのためのデバイスプロファイル選択を生成するように構成された上記1つ以上のベースバンドプロセッサは、アタッチ要求及びトラッキングエリアアップデート要求メッセージのうち少なくとも1つを介して上記デバイスプロファイル選択を生成するようにさらに構成されるところの当該装置をさらに含むことができる。
例28において、例19の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記1つ以上のベースバンドプロセッサは、サービス要求メッセージを介してサービス確立の間に使用するための上記デバイスプロファイルを選択するようにさらに構成されるところの当該装置をさらに含むことができる。
例29において、例19の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記1つ以上のベースバンドプロセッサは、上記1つ以上のデバイスプロファイルから、無線リソース制御(RRC)接続確立の間に使用するための上記デバイスプロファイルを選択するようにさらに構成されるところの当該装置をさらに含むことができる。
例30において、例19の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記1つ以上のベースバンドプロセッサは、上記1つ以上の記憶されたデバイスプロファイルから上記デバイスプロファイルを選択し、上記EPCのためのデバイスプロファイル選択を生成し、上記UEに関連付けられたUE能力情報を含む、上記EPCネットワークのための上りリンクデータを生成するようにさらに構成されるところの当該装置をさらに含むことができる。
例31において、例30の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記UE能力情報は、UE能力メッセージを介して提供されるところの当該装置をさらに含むことができる。
例32は、命令を記憶させたコンピュータ読取可能記憶媒体であって、上記命令はコンピューティングデバイスにより実施されると、上記コンピューティングデバイスに、複数のデバイスプロファイルを記憶することと、上記複数のデバイスプロファイルからデバイスプロファイルを選択することと、上記選択されたデバイスプロファイルに基づいて、EPCネットワークに対して複数のUEが有するアクセスを構成することと、をさせるコンピュータ読取可能記憶媒体である。
例33において、例32の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークは、少なくとも上記選択されたデバイスプロファイルで構成されたUEについて、上記EPCネットワークに対するアクセスを禁止するところの当該コンピュータ読取可能記憶媒体をさらに含むことができる。
例34において、例32の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークは、上記選択されたデバイスプロファイルと通信タイプとで構成されたUEについて、上記EPCネットワークに対するアクセスを禁止するところの当該コンピュータ読取可能記憶媒体をさらに含むことができる。
例35において、例32の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークは、上記選択されたデバイスプロファイルで構成され、かつサービス及びアプリケーションのタイプのうち少なくとも1つをサポートするために上記EPCに対するアクセスを要求するUEについて、上記EPCネットワークに対するアクセスを禁止するところの当該コンピュータ読取可能記憶媒体をさらに含むことができる。
例36において、例32の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークは、上記選択されたデバイスプロファイルと通信タイプとで構成され、かつサービス及びアプリケーションのタイプのうち少なくとも1つをサポートするために上記EPCに対するアクセスを要求するUEについて、上記EPCネットワークに対するアクセスを禁止するところの当該コンピュータ読取可能記憶媒体をさらに含むことができる。
例37において、例32の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークは、選択されたデバイスプロファイルに少なくとも基づいて上記EPCネットワークにアクセスすることを禁止されたデバイスの少なくとも1つのタイプをブロードキャストするRANノードを含むところの当該コンピュータ読取可能記憶媒体をさらに含むことができる。
例38において、例32の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記命令は、前記選択されたデバイスプロファイルで構成されたUEを、前記EPCネットワークに対するアクセスを禁止するように構成することを、上記コンピューティングデバイスにさらにさせるところの当該コンピュータ読取可能記憶媒体をさらに含むことができる。
例39は、UEから受信された上りリンクデータをデコードすることと、上記デコードされた上りリンクデータから、上記UEに対応するデバイスプロファイルにアクセスすることと、上記デバイスプロファイルに基づいて、進化型パケットコア(EPC)ネットワークに対して上記UEが有するアクセスを構成することと、を含む方法である。
例40において、例39の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記UEを構成して上記EPCネットワークに対して上記UEが有する上記アクセスを構成すること、をさらに含む当該方法をさらに含むことができる。
例41において、例39の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークを構成して上記EPCネットワークに対して上記UEが有する上記アクセスを構成すること、をさらに含む当該方法をさらに含むことができる。
例42において、例39の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークに対して上記UEが有する上記アクセスは、上記EPCネットワークに対するアクセスを上記UEに提供するように上記EPCネットワークにより実施されるランダムアクセス構成、上記UEのために実施されるシグナリングメカニズム、上記UEのためにサポートされる無線リソース制御(RRC)手順及び非アクセス層(NAS)手順、上記UEのためにサポートされる種類の接続、又は、上記UEがアクセスを有する上記EPCネットワークのスライス、のうち少なくとも1つ以上を含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例43において、例39の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記デバイスプロファイルは、モビリティコンポーネント、リーチャビリティコンポーネント、電源コンポーネント、グループコンポーネント、予期バッテリ寿命コンポーネント、時間制御コンポーネント、モビリティ制限コンポーネント、データアクティビティコンポーネント、エマージェンシーコンポーネント、セキュリティコンポーネント、無線インターフェースコンポーネント、専用通信コンポーネント、又は、専用ネットワークコンポーネント、のうち1つ以上を含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例44において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記モビリティコンポーネントは、移動性の値、固定的の値、又は高速移動の値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例45において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記リーチャビリティコンポーネントは、モバイル発信(MO)サービスの値、ページングをサポートせずの値、又はモバイル着信(MT)サービスの値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例46において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記電源コンポーネントは、短期間バッテリで作動するデバイスの値、長期間バッテリで作動するデバイスの値、電源に接続されたデバイスの値、又は、時々充電されるデバイスの値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例47において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記グループコンポーネントは、グループの一部でありスタンドアロンモードで動作しないデバイスの値、又は、スタンドアロンモードで動作することができるデバイスの値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例48において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記予期バッテリ寿命コンポーネントは、第1時間期間バッテリライフの値、又は第2期間バッテリライフの値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例49において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記時間制御コンポーネントは、制限送信の値、又は非制限送信の値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例50において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記モビリティ制限コンポーネントは、エリアの値、経路の値、又はロケーションの値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例51において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記データアクティビティコンポーネントは、周期的データバーストの値、又は非周期的データバーストの値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例52において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記エマージェンシーコンポーネントは、高優先順位の値、又は低優先順位の値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例53において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記セキュリティコンポーネントは、低セキュリティの値、ベースラインセキュリティの値、又は高セキュリティの値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例54において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記無線インターフェースコンポーネントは、デバイスツーデバイス(D2D)の値、デバイスツーインフラストラクチャ(D2I)の値、WiFiの値、Bluetoothの値、又は車両通信の値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例55において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記専用通信コンポーネントは、予め定義されたアクセスポイントネットワーク(APN)の値、又は複数APNの値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例56において、例43の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記専用ネットワークコンポーネントは、特定ネットワークの値、又は汎用EPCネットワークの値、のうち1つを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例57は、UEの挙動を特徴づけるデバイスプロファイルコンポーネントを含む1つ以上のデバイスプロファイルを記憶することと、eNodeBのために、上記1つ以上のデバイスプロファイルを含む上りリンクデータを生成することと、上記eNodeBから受信された、上記1つ以上のデバイスプロファイルに基づく複数の構成を含む下りリンクデータをデコードすることと、上記複数の構成に基づいて上記UEを構成することと、を含む方法である。
例58において、例57の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記デバイスプロファイルコンポーネントは静的であり、上記デバイスプロファイルコンポーネントのいずれに割り当てられる値も静的であるところの当該方法をさらに含むことができる。
例59において、例57の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記デバイスプロファイルコンポーネントは動的であり、上記デバイスプロファイルコンポーネントのいずれに割り当てられる値もある時間にわたり動的であるところの当該方法をさらに含むことができる。
例60において、例57の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記デバイスプロファイルコンポーネントは半静的であり、上記デバイスプロファイルコンポーネントのいずれに割り当てられる値も限定されるところの当該方法をさらに含むことができる。
例61において、例57の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記UEは、所与の時間に1つのデバイスプロファイルに関連付けられるところの当該方法をさらに含むことができる。
例62において、例57の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記UEは、所与の時間に2つ以上のデバイスプロファイルに関連付けられるところの当該方法をさらに含むことができる。
例63において、例57の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記1つ以上のデバイスプロファイルから、上記UEの進化型パケットコア(EPC)ネットワークとの初期登録の間に使用するためのデバイスプロファイルを選択すること、をさらに含む当該方法をさらに含むことができる。
例64において、例63の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークのためのデバイスプロファイル選択を生成すること、をさらに含む当該方法をさらに含むことができる。
例65において、例64の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークのためのデバイスプロファイル選択を生成することは、アタッチ要求及びトラッキングエリアアップデート要求メッセージのうち少なくとも1つを介して上記デバイスプロファイル選択を生成することをさらに含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例66において、例57の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、サービス要求メッセージを介してサービス確立の間に使用するための上記デバイスプロファイルを選択すること、をさらに含む当該方法をさらに含むことができる。
例67において、例57の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記1つ以上のデバイスプロファイルから、無線リソース制御(RRC)接続確立の間に使用するための上記デバイスプロファイルを選択すること、をさらに含む当該方法をさらに含むことができる。
例68において、例67の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記1つ以上の記憶されたデバイスプロファイルから上記デバイスプロファイルを選択することと、上記EPCのためのデバイスプロファイル選択を生成することと、上記UEに関連付けられたUE能力情報を含む、上記EPCネットワークのための上りリンクデータを生成することと、をさらに含む当該方法をさらに含むことができる。
例69において、例68の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記UE能力情報は、UE能力メッセージを介して提供されるところの当該方法をさらに含むことができる。
例70は、複数のデバイスプロファイルを記憶することと、上記複数のデバイスプロファイルからデバイスプロファイルを選択することと、上記選択されたデバイスプロファイルに基づいて、EPCネットワークに対して複数のUEが有するアクセスを構成することと、を含む方法である。
例71において、例70の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークは、少なくとも上記選択されたデバイスプロファイルで構成されたUEについて、上記EPCネットワークに対するアクセスを禁止するところの当該方法をさらに含むことができる。
例72において、例70の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークは、上記選択されたデバイスプロファイルと通信タイプとで構成されたUEについて、上記EPCネットワークに対するアクセスを禁止するところの当該方法をさらに含むことができる。
例73において、例70の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークは、上記選択されたデバイスプロファイルで構成され、かつサービス及びアプリケーションのタイプのうち少なくとも1つをサポートするために上記EPCに対するアクセスを要求するUEについて、上記EPCネットワークに対するアクセスを禁止するところの当該方法をさらに含むことができる。
例74において、例70の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークは、上記選択されたデバイスプロファイルと通信タイプとで構成され、かつサービス及びアプリケーションのタイプのうち少なくとも1つをサポートするために上記EPCに対するアクセスを要求するUEについて、上記EPCネットワークに対するアクセスを禁止するところの当該方法をさらに含むことができる。
例75において、例70の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記EPCネットワークは、選択されたデバイスプロファイルに少なくとも基づいて上記EPCネットワークにアクセスすることを禁止されたデバイスの少なくとも1つのタイプをブロードキャストするRANノードを含むところの当該方法をさらに含むことができる。
例76において、例70の構成要件、又は本明細書に説明される例のうち任意のものが、上記命令は、前記選択されたデバイスプロファイルで構成されたUEを、前記EPCネットワークに対するアクセスを禁止するように構成することを、上記コンピューティングデバイスにさらにさせるところの当該方法をさらに含むことができる。
例77は、実行されると例39乃至76のうちいずれかに記載の例を実施するコンピュータ読取可能命令を記憶させた少なくとも1つのコンピュータ読取可能記憶媒体である。
例78は、例39乃至76のうちいずれかに記載の例を実行する手段を含む少なくとも1つの装置である。
様々な手法、又はその特定の態様若しくは部分が、有形媒体において具現化されたプログラムコード(すなわち、命令)の形式をとることができ、該有形媒体は、例えば、フロッピーディスケット、CD‐ROM、ハードドライブ、非一時的コンピュータ読取可能記憶媒体、又は他のマシン読取可能記憶媒体などであり、プログラムコードがロードされ、コンピュータなどのマシンにより実行されるとき、マシンは、様々な手法を実現する装置になる。プログラマブルコンピュータ上でのプログラムコード実行の場合、コンピューティングデバイスは、プロセッサ、プロセッサにより読取可能な記憶媒体(揮発性及び不揮発性のメモリ及び/又は記憶要素を含む)、少なくとも1つの入力デバイス、及び少なくとも1つの出力デバイスを含むことができる。揮発性及び不揮発性のメモリ及び/又は記憶要素は、RAM、EPROM、フラッシュドライブ、光学ドライブ、磁気ハードドライブ、又は、電子データを記憶する他の媒体であり得る。eNodeB(又は、他の基地局)及びUE(又は、他の移動局)は、送受信器コンポーネント、カウンタコンポーネント、処理コンポーネント、及び/又はクロックコンポーネント若しくはタイマコンポーネントをさらに含むことができる。本明細書に説明される様々な手法を実装又は利用することができる1つ以上のプログラムが、アプリケーションプログラミングインターフェース(API)、再利用可能コントロール、及び同様のものを使用することができる。こうしたプログラムは、高水準の手続き型の又はオブジェクト指向型のプログラミング言語において実装されて、コンピュータシステムと通信することができる。しかしながら、プログラムは、所望される場合、アセンブリ又はマシン語において実装されてもよい。いずれの場合も、言語は、コンパイル型又はインタプリタ型言語であり得、ハードウェア実装と組み合わせられてもよい。
本明細書において説明される機能ユニットの多くが、1つ以上のコンポーネントとして実装されてもよく、コンポーネントは、その実装の独立性をより具体的に強調するのに用いられる用語であることが理解されるべきである。例えば、コンポーネントは、カスタム大規模集積(VLSI)回路又はゲートアレイ、既製の半導体、例えばロジックチップ、トランジスタ、又は他のディスクリートコンポーネントなどを含むハードウェア回路として実装されてもよい。コンポーネントは、さらに、フィールドプログラマブルゲートアレイ、プログラマブルアレイロジック、プログラマブルロジックデバイス、又は同様のものなどのプログラマブルハードウェアデバイスにおいて実装されてもよい。
コンポーネントは、さらに、様々なタイプのプロセッサによる実行のためにソフトウェアにおいて実装されてもよい。実行可能コードの識別されたコンポーネントが、例えば、コンピュータ命令の1つ以上の物理又は論理ブロックを含むことができ、該コンピュータ命令は、例えば、オブジェクト、プロシージャ、又はファンクションとして編成できる。それにもかかわらず、識別されたコンポーネントの実行ファイルは、物理的に一緒に位置する必要はなく、異なる場所に記憶された異種の命令を含むことができ、該命令は、論理的に一緒に結合されるとコンポーネントを構成し、コンポーネントについて宣言された目的を達成する。
実際、実行可能コードのコンポーネントは、単一の命令、又は多数の命令であり得、いくつかの異なるコードセグメントにわたって、異なるプログラム間で、及びいくつかのメモリデバイスにわたり分散さえされてもよい。同様に、動作データが、本明細書においてコンポーネント内に識別され、例示されることがあり、任意の適切な形式において具現化され、任意の適切なタイプのデータ構造内に編成されることがある。動作データは、単一のデータセットとして収集されることがあり、あるいは異なる記憶デバイスにわたること含め異なる場所にわたり分散されてもよく、少なくとも部分的に、システム又はネットワーク上で単に電子信号として存在することがある。コンポーネントは、所望の機能を実行するように動作可能なエージェントを含め、パッシブ又はアクティブであり得る。
本明細書全体を通しての「一例」に対する参照は、例と関連して説明される特定の特徴、構造、又は特性が少なくとも1つの実施形態に含まれることを意味する。ゆえに、本明細書全体を通しての様々な箇所におけるフレーズ「一例において」の出現は、必ずしもすべて同じ実施形態を参照していない。
本明細書において用いられるとき、複数のアイテム、構造要素、組成要素、及び/又は材料が、簡便さのために共通のリスト内に提示されることがある。しかしながら、これらリストは、リストの各メンバが別個かつ一意のメンバとして個々に識別されるかのようにみなされるべきである。ゆえに、こうしたリストの個々のメンバは、その反対に対する指示なしでの共通グループ内でのその提示に単に基づいて、同じリストの任意の他メンバの事実上の均等物としてみなされるべきではない。さらに、様々な実施形態及び例が、その様々なコンポーネントについて、代替物と共に本明細書において参照されることがある。こうした実施形態、例、及び代替物は、互いの事実上の均等物としてみなされるべきではなく、実施形態の別個かつ自律的な表現としてみなされるべきであることが理解される。
前述の記載は明りょうさの目的でいくらか詳細に説明されたが、その原理から逸脱することなく特定の変更及び修正が行えることが明らかであろう。本明細書に説明される処理及び装置の双方を実施する多くの代替的方法が存在することが留意されるべきである。したがって、本願実施形態は、制限的でなく例示的とみなされるべきであり、実施形態は、本明細書において与えられる詳細に限定されるべきでなく、別記の請求項の範囲及び均等物の範囲内で修正されることがある。