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JP7017661B1 - シャツ - Google Patents

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JP7017661B1 JP2021095828A JP2021095828A JP7017661B1 JP 7017661 B1 JP7017661 B1 JP 7017661B1 JP 2021095828 A JP2021095828 A JP 2021095828A JP 2021095828 A JP2021095828 A JP 2021095828A JP 7017661 B1 JP7017661 B1 JP 7017661B1
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Abstract

【課題】スポーツのウォーミングアップの際に、保温が必要な部分と熱放散性が必要な部分を選択し、保温が必要な部分には保温性生地を配置し、熱放散性が必要な部分には熱放散性を配置したシャツを提供する。【解決手段】保温性生地部分と熱放散性生地部分を含み、少なくとも大胸筋の一部を覆う位置に保温性生地2を配置し、少なくとも脇部の一部を覆う位置に熱放散性生地5a,5bを配置したシャツ1である。保温性生地は、吸湿発熱生地、熱伝導率が低い繊維生地などが好ましく、熱放散性生地は、速乾性の高い繊維を含む生地、熱伝導性の高い繊維を含む生地、厚みが薄い生地、通気性が高い生地などが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、スポーツに好適なシャツに関する。
シャツは人体の上半身を覆い、普段の生活においては下着やインナー着として着用し、スポーツをする際にも有用である。野球、サッカー、ラグビー、マラソン、ランニング、ウォーキング、サイクリング、登山、テニスなどの多くのスポーツにおいては、運動能力を高めるため、ウォーミングアップが必要である。特許文献1には脚部を全体的に保温する衣類が提案されている。特許文献2には袖部先端側、及び臀部からハムストリング部までを保温する衣類が提案されている。特許文献3にはロング靴下を保温材料で作成し、一部に放熱部を形成することが提案されている。
特開2005-248389号公報 特表2010-535296号公報 特開2020-133093号公報
しかし、前記従来技術は、運動時の保温が必要な部分と熱放散性が必要な部分が選択されておらず、さらなる改良が求められていた。
本発明は、前記従来の問題を解決するため、運動時の保温が必要な部分と熱放散性が必要な部分を選択し、保温が必要な部分には保温性生地を配置し、熱放散性が必要な部分には熱放散性を配置したシャツを提供する。
本発明のシャツは、保温性生地部分と熱放散性生地部分を含むシャツであって、前身頃の大胸筋の大部分を覆う位置と後身頃の上部、及び上腕部を覆う位置に前記保温性生地を配置し、後身頃の肩部から背中側部を通り少なくとも棘下筋の一部を覆い脇部及び後身頃下部に繋がる位置に熱放散性生地を配置し、前記前身頃と上腕部の保温性生地は連続しており、前記後身頃と上腕部の保温性生地は前記熱放散性生地によって分断されていることを特徴とする。
本発明のシャツは、少なくとも大胸筋の一部を覆う位置に保温性生地を配置し、少なくとも脇部の一部を覆う位置に熱放散性生地を配置したことにより、運動時の主動筋を温め、筋肉の出力向上、回復を促しながらも、熱放散部位から熱放散を行うことで、深部温度の上昇を抑制し、温熱快適性が低下せずに運動を続けることができるシャツを提供できる。また、ウォーミングアップ時間を短縮化でき、かつそのままスポーツを続けることができる。
図1Aは本発明の一実施形態におけるシャツの模式的正面図、図1Bは同模式的背面図である。 図2Aは本発明の別の実施形態におけるシャツの模式的正面図、図2Bは同模式的背面図である。 図3Aは本発明のさらに別の実施形態におけるシャツの模式的正面図、図3Bは同模式的背面図である。 図4Aは本発明のさらに別の実施形態におけるシャツの模式的正面図、図4Bは同模式的背面図である。 図5は前方から見た人体の上半身の筋肉図である。 図6は後方から見た人体の上半身の筋肉図である。
運動時において、身体能力を向上させることが要求される。筋肉は温度が高まると、筋肉による出力の向上や超回復の促進が促される。筋肉は化学物質によって構成されており、温度が高くなることで、高いエネルギーの状態となり、化学反応が速くなるため、神経による伝達や筋の動きが速くなるためである。全身を温めた際、筋肉の温度が上がり、筋肉の出力、超回復は促される。しかし、身体内部の温度(深部温度)が上がることにより、暑く感じることにより、温熱快適性が低下し、身体能力としては、低下する。全身を温めた状態で運動を続けた場合、更に深部温度が上昇し、熱失神、熱痙攣、熱疲労、熱射病となり、運動自体が困難な状態に陥る。
本発明は、運動時の主動筋を温め、筋肉の出力向上、超回復を促しながらも、熱放散部位から熱放散を行うことで、深部温度の上昇を抑制し、温熱快適性が低下せずに運動を続けることができる衣服を提供する。
本発明は、保温性生地部分と熱放散性生地部分を含み、少なくとも大胸筋の一部を覆う位置に保温性生地を配置し、少なくとも脇部の少なくとも一部を覆う位置に熱放散性生地を配置したシャツである。これにより、上半身の主要な筋肉である大胸筋の一部に保温性生地を配置することで、様々な動きに対して、身体能力を高めることができる。また脇部の少なくとも一部を覆う位置に熱放散性生地を配置することにより、腋窩静脈の熱放散性部位を効率的に冷却できる。腋窩静脈は上大静脈近傍に位置し、血管が太く、皮膚表層に近い場所にあるため、熱放散性部位の影響を受けやすく、効率的に冷却できる。この形態はノースリーブシャツに有効である。またこのシャツはウォーミングアップ時間を短縮化でき、競技への余力を十分に残すことができ、かつそのままスポーツを続けることができる。なお、保温性生地部分と熱放散性生地部分以外は、通常のスポーツシャツに使用する生地を配置できる。これは他の例のシャツにおいても同じである。
本発明は、さらに三角筋の少なくとも一部を覆う位置に保温性生地を配置するのが好ましい。三角筋は肩の部分にあり、様々な動きに対して、身体能力を高めることができ。また、さらに上腕二頭筋及び上腕三頭筋の少なくとも一部を覆う位置に保温性生地を配置するのが好ましい。これにより、上肢の稼働における主要な三角筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋に保温性生地を配置することで、上肢の反応性、操作性、筋力を向上させることができる。これらの形態は半袖シャツ、7部袖シャツ、及び長袖シャツに有効である。
本発明のシャツは、さらに肩部から少なくとも棘下筋の一部を覆い脇部に繋がる位置に熱放散性生地を配置するのが好ましい。さらに、前身頃の腹部には熱放散性生地を配置するのが好ましい。これにより、身体の深部温度の上昇を抑えることができる。これらの形態はノースリーブシャツ、半袖シャツ、7部袖シャツ、及び長袖シャツに有効である。
本発明のシャツは、さらに後ろ身頃の上部に保温性生地を配置し、後ろ身頃の下部に熱放散性生地を配置するのが好ましい。これにより、運動時の主動筋を温め、筋肉の出力向上、超回復を促しながらも、熱放散部位から熱放散を行うことで、深部温度の上昇を抑制し、温熱快適性が低下せずに運動を続けることができる。より好ましくは、僧帽筋の少なくとも一部に保温性生地を配置し、胸腰筋膜の少なくとも一部は熱放散性生地を配置する。この形態はノースリーブシャツ、半袖シャツ、7部袖シャツ、及び長袖シャツ、ウォームアップシャツに有効である。
前記保温性生地は指定した筋肉との衣服内空間が小さいほど良い。衣服内空間は、20mm以下が好ましく、10mm以下がより好ましく、直接接触させても良い。そうすることで、保温性生地により、必要な部位の筋肉は熱の放散性を抑制しながら、加温されやすくなる。
前記保温性生地は吸水性が有るのが良い。筋肉の温度を高めた際、皮膚表面に液相の汗が発生する。吸水性が無い場合、皮膚表面上に汗が残り、筋肉の熱を吸収することで、筋肉の温度が低下するため、好ましくない。吸水性はJIS L 1907滴下法にて、60秒以内が良く、30秒以内が更に好ましい。
前記保温性生地は、衣服の被覆する身体部位において、指定した筋肉の50%以上を覆うのが好ましい。更に好ましくは、70%以上覆うのが良い。そうすることで、指定する筋肉の主要箇所を保温することができる。
前記保温性生地は放熱量が小さいほど良い。放熱量は、2.0W以下が好ましく、1.8W以下がより好ましい。放熱量は、JIS L 1927準拠したカトーテック株式会社製KES-F7における保温性評価装置をΔT=20℃設定にした時の消費電力を示す。この消費電力は、生地を通じて熱が放散される現象を定量化したものであり、値が小さい程、生地によって保温ができたことを示す。
前記保温性生地は次に例示する生地が好ましい。
(1)吸湿発熱性生地
吸湿発熱性生地は高架橋ポリアクリレート系繊維を含む生地である。高架橋ポリアクリレート系繊維単独ではやけどするほど発熱するので、通常はポリエステル繊維に10~40質量%混紡して紡績糸して織物または編物とする。美津濃株式会社製、商品名"ブレスサーモ"として市販されている。
(2)熱伝導率が低い繊維生地
熱伝導率が低い繊維としては、繊維学会編「第3版繊維便覧」、462頁、2004.12.15発行、丸善によれば、熱伝導率は羊毛0.19,ナイロン0.22,ポリエステル0.25(単位はいずれもkcalm-1h-1-1)であり、これらを使用できる。また、「プラスチック・データブック」、60頁、2006.1.20発行、工業調査会によれば、ポリプロピレンの熱伝導率は0.12W/m・℃であり、ポリプロピレン繊維も使用できる。
(3)蓄熱性繊維を含む繊維生地
蓄熱性繊維生地は、蓄熱性物質をポリマーに練り込んで紡糸した繊維を含む生地である。例えばセラミックス微粒子、黒鉛珪石微粉末、火山灰、タングステン微粉末などを練り込んで紡糸した繊維を含む生地である。
(4)膨らみがある生地
膨らみがある生地は、ボア布、パイル布、立毛布、接結2重布、仮より捲縮糸を使用した伸縮編物などがある。
(5)点接触する生地
人体の皮膚と点接触する生地は、織物構造、編み物構造によって形成してもよいし、エンボス加工により形成することもできる。
(6)輻射効果のある蒸着加工生地
輻射効果のある蒸着加工生地は、アルミなどの金属を蒸着した繊維又は織物で形成できる。
(7)通気性が低い生地
通気性が低い生地は、JIS L 1096のフラジール法に規定される通気度が、150cm3/cm2・sec以下の生地が好ましい。通気性は低いほど、保温性が高まるが、衣服内の蒸れ感が増すため、下限は1cm3/cm2・sec以上が好ましい。
以上から1又は2以上を組み合わせて使用できる。
前記熱放散性生地は、腋窩静脈の少なくとも一部を覆う。腋窩静脈は、心臓直下にある最も太い血管の一つである上大静脈と接続しており、熱放散性生地によって冷却された血液が効率的に心臓に戻り、深部温度の上昇を抑制する。ただし、上記の血管がシャツで被覆されていない場合は、熱放散性生地を配置しなくても、外気により血液を冷却することができる。衣服の被覆する身体部位において、指定部位の50%以上を覆うのが好ましい。更に好ましくは、70%以上覆うことが好ましい。そうすることで、指定する血管の主要箇所を効率よく熱放散することができる。前記熱放散性生地は放熱量が大きいほど良い。放熱量は、1.0W以上が好ましく、1.2W以上がより好ましい。放熱量は、JIS L 1927準拠したカトーテック株式会社製KES-F7における保温性評価装置をΔT=20℃設定にした時の消費電力を示す。この消費電力は、生地を通じて熱が放散される現象を定量化したものであり、値が大きい程、生地によって熱放散ができたことを示す。
前記熱放散性生地は、次に例示する生地が好ましい。
(1)速乾性の高い繊維を含む生地
速乾性の高い繊維を含む生地は、例えばポリエステル吸水速乾処理生地がある。この生地は汗などの水分を乾燥させやすく、乾燥時の蒸発潜熱により人体の熱を放散させる。一例として親水性ポリエステル樹脂加工により得られる。使用する親水性ポリエステル樹脂加工剤は、分散染料と同様な機能により、ポリエステル繊維内に、前記加工剤の少なくとも一部が吸収(吸尽拡散)する。この親水性ポリエステル樹脂加工剤は、直鎖状で、ポリエステル基と親水性基の末端基同士が結合している共重合体である。好ましくはブロック共重合体である。分子量は5000~8000が好ましく、より好ましくは6000~7000である。ポリエステル基と親水性基の重量割合は、90/10~10/90が好ましく、より好ましくは60/40~20/80である。親水性基としては、ポリエチレングリコール、5-スルホイソフタル酸-ナトリウム、無水トリメリット酸等があり、ポリエチレングリコールがより好ましい。このような加工剤としては、高松油脂社製、商品番号KMZ-902がある。
吸水性はJIS L 1907滴下法にて、20秒以内が良く、10秒以内が更に好ましい。速乾性はISO 17617-2014 A1法にて、drying timeは80分以内が良く、70分以内が更に好ましい。そうすることで、吸水、拡散、速乾が兼ね揃え、蒸発潜熱により生地温度が低下し、人体の熱を放散させる。
(2)熱伝導性の高い繊維を含む生地
熱伝導性の高い繊維を含む生地は、繊維学会編「第3版繊維便覧」、462頁、2004.12.15発行、丸善によれば、木綿の熱伝導率は0.56kcalm-1h-1-1)であり、レーヨンも同程度であり、これらを使用できる。また、「プラスチック・データブック」、60頁、2006.1.20発行、工業調査会によれば、ポリエチレンの熱伝導率はLDPEが0.33W/m・℃、HDPEが0.46-0.50 W/m・℃であり、ポリエチレン繊維も使用できる。エチレン繊維から派生した、エチレンビニルアルコール繊維も使用できる。クラレ株式会社製、商品名‘ソフィスタ’として市販されている。
(3)厚みが薄い生地
前記保温性生地に比べて相対的に厚みが薄い生地も使用できる。熱放散性生地の厚みは保温性生地より、0.1mm以上薄い方が好ましく、より好ましくは、0.13mm以上であり、さらに好ましくは0.15mm以上である。
(4)通気性が高い生地
通気性が高い生地は、JIS L 1096のフラジール法に規定される通気度が、100cm3/cm2・sec以上の生地が好ましい。通気性は高いほど、熱放散性が高まるが、生地強度が低下するため、上限は 500cm3/cm2・sec以下が好ましい。
(5)冷感繊維を含む生地
木綿、レーヨンなどのセルロース繊維は親水性繊維であり、液体の水分を吸収すると離さない性質があり、濡れた状態では冷たいことから、このような冷感繊維を含む生地でもよい。
以上から1又は2以上を組み合わせて使用できる。この中でもポリエステル吸水速乾処理生地が好ましい。
保温性生地と熱放散性生地とは次の関係にあることも好ましい。
(1)保温性生地-熱放散性生地>0.1mmの厚みの差がある。
厚みが大きいほど、デッドエアを蓄え、断熱性が高まる。保温性生地が熱放散性生地より厚みが大きいことにより、衣服内の熱が衣服外に逃げにくくなり、筋肉の温度を上げながら、深部温度の上昇を抑制する。厚みの差が0.1mm以内の場合、断熱性の差が小さく、適正な筋肉の温度の上昇、または、深部温度の維持ができなくなる。暑熱環境では、保温性生地、熱放散性生地の厚みが共に薄く、寒冷環境では、保温性生地、熱放散性生地の厚みが共に厚くすることで、環境に対応した衣服設計ができるが、保温性生地と熱放散性生地の厚みの差が0.1mmより大きければ、機能を有する。
(2)熱放散性生地-保温性生地>0.3Wの放熱量の差がある。
放熱量は、JIS L 1927準拠したカトーテック株式会社製KES-F7における保温性評価装置をΔT=20℃設定にした時の消費電力を示す。この消費電力は、生地を通じて熱が放散される現象を定量化したものであり、値が大きい程、生地によって熱放散ができたことを示す。放熱量の差が0.3W以内の場合、適正な筋肉の温度の上昇、または、深部温度の維持ができなくなる。暑熱環境では、保温性生地、熱放散性生地の放熱量が共に小さく、寒冷環境では、保温性生地、熱放散性生地の放熱量が共に大きくすることで、環境に対応した衣服設計ができるが、保温性生地と熱放散性生地の放熱量の差が0.3Wより大きければ、機能を有する。
(3)熱放散性生地-保温性生地>50cm3/cm2・secの通気度の差がある。
通気度は、JIS L1096通気性試験による値を示す。通気度が大きいほど、衣服外の空気が衣服内に侵入しやすくなり、熱放散が大きくなる。通気度の差が50cm3/cm2・sec以内の場合、適正な筋肉の温度の上昇、または、深部温度の維持ができなくなる。暑熱環境では、保温性生地、熱放散性生地の通気度が共に小さく、寒冷環境では、保温性生地、熱放散性生地の通気度が共に大きくすることで、環境に対応した衣服設計ができるが、保温性生地と熱放散性生地の通気度の差が50cm3/cm2・secより大きければ、機能を有する。
前記シャツは、衣服内空間が、20mm以下が好ましく、10mm以下がより好ましく、直接接触させても良い。そうすることで、保温性生地により、必要な部位の筋肉は熱の放散性を抑制しながら、加温されやすくなる。また、熱放散性生地により、必要な部位の血管の熱の放散性が促進され、深部温度の上昇が抑制できる。
衣服を形成するにおいて、保温性生地と熱放散性生地を縫製によって縫い合わせで接合する方法、衣服全体を熱放散性生地で作成し、必要箇所に保温性生地を縫製する方法、衣服全体を保温性生地で作成し、必要箇所を部分溶解、切除する方法がある。縫製は、糸を縫い付ける方法、ホットメルトを接着する方法、生地同士を溶解して接続する方法がある。
衣服内空間が殆どなく、身体と衣服が密着する衣服をコンプレッションタイプと呼び、筋肉の保温、血管の熱放散が効率の良い形状である。コンプレッションタイプを形成する場合、使用する面積が大きい生地のストレッチ性を良くする。ストレッチ性は、JIS L 1096 8.14.1 A法に基づいて、荷重17.6N、引張速度200mm/minの条件下で測定した伸長率を用いて、身幅方向の伸長率が50%以上であるのが適している。そうすることで、身体のヌード寸と同等、若干小さく作成したコンプレッションタイプを装着した際、身体と衣服が密着しながらも、運動性を阻害しない。衣服内空間が20mm以下であり、コンプレッションタイプよりゆとりがあるタイプにおいて、生地のストレッチ性は、JIS L 1096 8.14.1 A法に基づいて、荷重17.6N、引張速度200mm/minの条件下で測定した伸長率を用いて、身幅方向の伸長率が10%以上であるのが適している。
本発明のシャツは、スポーツ用シャツであるのが好ましい。ノースリーブシャツ、半袖シャツ、7部袖シャツ、長袖シャツ、ウォームアップシャツが好ましい。これらのシャツは、保温性生地と熱放散性生地と、必要に応じて通常のシャツ生地を縫製による縫い合わせで作成してもよいし、全体を熱放散性生地で縫製し、必要箇所に保温性生地を貼り合わせるか縫い合わせてもよい。
以下図面により説明する。以下の図面において、同一符号は同一物を示す。図1Aは本発明の一実施形態における長袖シャツの模式的正面図、図1Bは同模式的背面図である。この長袖シャツ1の前身頃は、胸部を覆う位置、すなわち大胸筋を覆う位置に保温性生地2を配置している。また上腕部から肩部にかけて、三角筋の少なくとも一部と上腕二頭筋及び上腕三頭筋の少なくとも一部を覆う位置に保温性生地3a,3bを配置している。また、前身頃の胸部より下の腹部には熱放散性生地4を配置し、腋下部には熱放散性生地5a,5bを配置し、脇部には熱放散性生地6a,6bを配置し、前腕部には熱放散性生地7a,7bを配置し、肩部から棘下筋の一部を覆い脇部に繋がる位置に熱放散性生地8a,8bを配置している。この長袖シャツ1の後ろ身頃の上部に保温性生地9を配置し、後ろ身頃の下部に熱放散性生地10を配置している。保温性生地部分(パーツ)と熱放散性生地部分(パーツ)は縫製によって接続している。この構成は、図3及び図4も同様である。
図2Aは参考例における長袖シャツの模式的正面図、図2Bは同模式的背面図である。この長袖シャツ11は全体を熱放散性生地15で作成し、前身頃の大胸筋を覆う位置に保温性生地12a,12bを配置している。また上腕部から肩部にかけて、三角筋を覆う位置には保温性生地13a,13bを配置している。さらに上腕二頭筋を覆う位置に保温性生地14a,14bを配置している。
この長袖シャツ11の後ろ身頃の上部には保温性生地16を配置し、上腕三頭筋を覆う位置に保温性生地17a,17bを配置している。
図2A-Bは肌側を示してあり、外気側は、海島模様は発現していない。
図3Aは本発明のさらに別の実施形態における半袖シャツの模式的正面図、図3Bは同模式的背面図である。この半袖シャツ18の前身頃は、胸部を覆う位置、すなわち大胸筋を覆う位置に保温性生地19を配置している。また上腕部から肩部にかけて、三角筋の少なくとも一部と上腕二頭筋及び上腕三頭筋の少なくとも一部を覆う位置に保温性生地20a,20bを配置している。また、前身頃の胸部より下の腹部には熱放散性生地21を配置し、腋下部には熱放散性生地22a,22bを配置し、脇部には熱放散性生地23a,23bを配置し、肩部から棘下筋の一部を覆い脇部に繋がる位置に熱放散性生地24a,24bを配置している。
この半袖シャツ18の後ろ身頃の上部に保温性生地25を配置し、後ろ身頃の下部に熱放散性生地26を配置している。
図4Aは本発明のさらに別の実施形態におけるノースリーブシャツの模式的正面図、図4Bは同模式的背面図である。このノースリーブシャツ27の前身頃は、胸部を覆う位置、すなわち大胸筋を覆う位置に保温性生地28を配置している。また上腕部から肩部にかけて、三角筋の少なくとも一部を覆う位置に保温性生地29a,29bを配置している。また、前身頃の胸部より下の腹部には熱放散性生地30を配置し、腋下部には熱放散性生地31a,31bを配置し、脇部には熱放散性生地32a,32bを配置し、肩部から棘下筋の一部を覆い脇部に繋がる位置に熱放散性生地33a,33bを配置している。
このノースリーブシャツ27の後ろ身頃の上部に保温性生地34を配置し、後ろ身頃の下部に熱放散性生地35を配置している。
図5は前方から見た人体の上半身の筋肉図、図6は後方から見た人体の上半身の筋肉図である。本発明の保温性生地と熱放散性生地の配置関係を示す参考図である。
以下実施例を用いてさらに具体的に説明する。なお、本発明は下記の実施例に限定して解釈されるものではない。
<通気量の測定方法>
JIS L 1096A法(フラジール法)に従って測定する。
<放熱量の測定方法>
放熱量は、JIS L 1927準拠したカトーテック株式会社製KES-F7における保温性評価装置をΔT=20℃設定にした時の消費電力で測定する。
<ストレッチ性の測定方法>
ストレッチ性は、JIS L 1096 8.14.1 A法に基づいて、荷重17.6N、引張速度200mm/minの条件下で測定する。
(実施例1)
・保温性生地A
編物として丸編み生地とし、繊維組成はポリエチレンテレフタレート(PET)90質量%、高架橋ポリアクリレート系繊維10質量%とし、糸使いは糸繊度83デシテックス、フィラメント数48本のPET仮より加工糸と、糸繊度55デシテックス、フィラメント数24本のPET仮より加工糸と、メートル番手40番の紡績糸(PET70質量%、高架橋ポリアクリレート系繊維30質量%の混紡品)とした。この丸編み生地の単位面積当たりの質量(目付)は130g/m2、厚みは0.7mm、放熱量は0.8W、通気度は130cm3/cm2・sec、ストレッチ性は30%であった。
・熱放散性生地A
編物として丸編み生地とし、繊維組成はポリエステル(PET)100質量%とし、糸使いは糸繊度83デシテックス、フィラメント数48本のPET仮より加工糸と、糸繊度83デシテックス、フィラメント数36本のPET仮より加工糸とした。この丸編み生地の単位面積当たりの質量(目付)は115g/m2、厚みは0.5mm、放熱量は1.2W、通気度は200cm3/cm2・sec、ストレッチ性は40%であった。
・衣服の形成
前記保温性生地Aと前記熱放散性生地Aを図1の箇所に縫製によって縫い合わせ長袖シャツにした。衣服内空間は20mmであった。
(実施例2、参考例
・保温性生地B
編物として丸編み生地とし、繊維組成はPET87質量%、高架橋ポリアクリレート系繊維10質量%、ポリウレタン3質量%とし、糸使いは糸繊度83デシテックス、フィラメント数48本のPET仮より加工糸と、糸繊度33デシテックスのポリウレタン糸と、メートル番手40番の紡績糸(PET70質量%、高架橋ポリアクリレート系繊維30質量%の混紡品)とした。この丸編み生地の単位面積当たりの質量(目付)は150g/m2、厚みは0.9mm、放熱量は1.1W、通気度は100cm3/cm2・sec、ストレッチ性は80%であった。
・熱放散性生地B
編物として経編み生地とし、繊維組成はポリエステル(PET)97質量%と、ポリウレタン3質量%とし、糸使いは糸繊度83デシテックス、フィラメント数48本のPET仮より加工糸と、糸繊度33デシテックスのポリウレタン糸とした。この経編み生地の単位面積当たりの質量(目付)は160g/m2、厚みは0.6mm、放熱量は2.0W、通気度は150cm3/cm2・sec、ストレッチ性は120%であった。
・衣服の形成
前記熱放散性生地Bで衣服全体を作成し、図2の保温性生地部の箇所に前記保温性生地Bを接着加工し、長袖シャツにした。衣服内空間は10mm以下であり、身体と衣服が密着するコンプレッションタイプのシャツであった。
(比較品1)
前記熱放散性生地Aのみで作成した実施例1と同じ形状の長袖シャツとした。
(比較例2)
前記熱放散性生地Bのみで作成した実施例2と同じ形状の長袖シャツとした。
(評価)
健康な男性被験者10名が実施例1と比較例1を着用し、30分間安静にした後、腕立て伏せ動作による評価を行った。音の合図によって動作を開始した時の動作開始までの時間と腕立て伏せ1回の時間の比較評価を行い、平均値を比較した。その結果は次のとおりである。
・動作開始までの時間 実施例1<比較例1
・腕立て伏せ1回の時間 実施例1<比較例1
実施例1は保温性生地により、筋肉の温度が上昇し、筋肉の反応、出力が高まったため、動作開始までの時間、腕立て伏せ1回の時間が短縮されたことが確認できた。
次に、腕立て伏せを1回/1秒のリズムで50回実施した時の身体の温熱快適性の比較評価を行った。その結果は次のとおりである。
・実施例1:やや温かい
・比較例1:やや温かい
実施例1は熱放散性生地により、血管を効率的に冷却でき、比較例1と同程度の温熱快適性であった。
次に、健康な男性被験者10名が実施例2と比較例2を着用し、30分間安静にした後、腕立て伏せ動作による評価を行った。音の合図によって動作を開始した時の動作開始までの時間と腕立て伏せ1回の時間の比較評価を行い、平均値を比較した。その結果は次のとおりである。
・動作開始までの時間 実施例2<比較例2
・腕立て伏せ1回の時間 実施例2<比較例2
実施例2は保温性生地により、筋肉の温度が上昇し、筋肉の反応、出力が高まったため、動作開始までの時間、腕立て伏せ1回の時間が短縮された。
次に、腕立て伏せを1回/1秒のリズムで50回実施した時の身体の温熱快適性の比較評価を行った。その結果は次のとおりである。
・実施例2:やや温かい
・比較例2:やや温かい
実施例2は熱放散性生地により、血管を効率的に冷却でき、比較例2と同程度の温熱快適性であった。
以上の評価から、本実施例のシャツは、運動時の主動筋を温め、筋肉の出力向上、回復を促しながらも、熱放散部位から熱放散を行うことで、深部温度の上昇を抑制し、温熱快適性が低下せずに運動を続けることができ、ウォーミングアップ時間を短縮化でき、かつそのままスポーツを続けることが確認できた。
本発明のシャツは、ノースリーブシャツ、半袖シャツ、7部袖シャツ、長袖シャツなど様々なシャツに適用できる。用途も野球、サッカー、ラグビー、マラソン、ランニング、ウォーキング、サイクリング、登山、テニスなどのインナーシャツとして好適である。
1,11 長袖シャツ
2,19,28 大胸筋部の保温性生地
3a,3b,20a,20b,29a,29b 三角筋と上腕二頭筋と上腕三頭筋部の保温性生地
4,21,30 前身頃腹部の熱放散性生地
5a,5b,22a,22b,31a,31b 腋下部の熱放散性生地
6a,6b,23a,23b,32a,32b 脇部の熱放散性生地
7a,7b 前腕部の熱放散性生地
8a,8b,24a,24b,33a,33b 肩部から脇部までの熱放散性生地
9,25,34 後ろ身頃上部の保温性生地
10,26,35 後ろ身頃下部の熱放散性生地
12a,12b 大胸筋部の保温性生地
13a,13b 三角筋部の保温性生地
14a,14b 上腕二頭筋部の保温性生地
15 全体の熱放散性生地
16 後ろ身頃上部の保温性生地
17a,17b 上腕三頭筋部の保温性生地
18 半袖シャツ
27 ノースリーブシャツ

Claims (9)

  1. 保温性生地部分と熱放散性生地部分を含むシャツであって、
    前身頃の大胸筋の大部分を覆う位置と後身頃の上部、及び上腕部を覆う位置に前記保温性生地を配置し、
    後身頃の肩部から背中側部を通り少なくとも棘下筋の一部を覆い脇部及び後身頃下部に繋がる位置に熱放散性生地を配置し、
    前記前身頃と上腕部の保温性生地は連続しており、前記後身頃と上腕部の保温性生地は前記熱放散性生地によって分断されていることを特徴とするシャツ。
  2. 前記シャツは、さらに三角筋の少なくとも一部を覆う位置に保温性生地を配置した請求項1に記載のシャツ。
  3. 前記シャツは、さらに上腕二頭筋及び上腕三頭筋の少なくとも一部を覆う位置に保温性生地を配置した請求項1又は2に記載のシャツ。
  4. 前記シャツは、前身頃の腹部に熱放散性生地を配置した請求項1~3のいずれか1項に記載のシャツ。
  5. 前記シャツは、後ろ身頃の下部には熱放散性生地を配置した請求項1~4のいずれか1項に記載のシャツ。
  6. 前記保温性生地は、吸湿発熱生地、熱伝導率が低い繊維生地、蓄熱性繊維を含む繊維生地、膨らみがある生地、点接触する生地、輻射効果のある蒸着加工生地、及び通気性が低い生地から選ばれる少なくとも一つの生地である請求項1~5のいずれか1項に記載のシャツ。
  7. 前記熱放散性生地は、速乾性の高い繊維を含む生地、熱伝導性の高い繊維を含む生地、厚みが薄い生地、通気性が高い生地、及び冷感繊維を含む生地から選ばれる少なくとも一つの生地である請求項1~6のいずれか1項に記載のシャツ。
  8. 前記シャツは、コンプレッションタイプのシャツである請求項1~7のいずれか1項に記載のシャツ。
  9. 前記シャツは、スポーツ用シャツである請求項1~8のいずれか1項に記載のシャツ。
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