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JP7066362B2 - 医用情報処理装置、システム及び方法 - Google Patents

医用情報処理装置、システム及び方法 Download PDF

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Description

本発明の実施形態は、医用情報処理装置、システム及び方法に関する。
従来、カルテ情報や医用画像、所見又は測定結果の記録等のデータは、所定の保管期間、保管することが義務付けられている。しかし、これらのデータが保存されるPACS(Picture Archiving and Communication Systems)サーバやVNA(Vendor Neutral Archive)サーバ等には保存可能なデータ量に制限があるため、保管期間が切れたデータは、保管期間が経過した際に削除されたり、非可逆で圧縮されたりする。
この一方で、例えば、アルツハイマー等のように長期の経過観察が必要な病気のフォローアップでは、保管期間より前に作成されたデータを参照することが必要になる場合もある。そのような場合には、上述した従来の技術では、必要なデータが参照できずに、正しく経過を把握することができないこともあり得る。
特開2007-068716号公報 特開2006-271451号公報
本発明が解決しようとする課題は、長期の経過観察が必要な病気のフォローアップをより確実に行うことができる医用情報処理装置、システム及び方法を提供することである。
実施形態に係る医用情報処理装置は、取得部と、保存部とを備える。取得部は、医用画像の画像データを取得する。保存部は、前記画像データ、及び、当該画像データに基づく解析結果を示す解析データを保存する。ここで、前記保存部は、前記解析データをテキスト形式で保存し、前記画像データは、保存されてから所定の保管期間が経過した際に削除又は圧縮され、前記解析データは、前記画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存される。
図1は、第1の実施形態に係る医用情報処理システムの構成例を示す図である。 図2は、第1の実施形態に係る保存機能によって保存される画像データ及び解析データの保存例を示す図である。 図3は、第1の実施形態に係る保存機能によって保存される画像データ及び解析データの保存例を示す図である。 図4は、第1の実施形態に係る保存機能によって保存される画像データ及び解析データの他の保存例を示す図である。 図5は、第1の実施形態に係る医用情報処理システムによって行われる処理の処理手順を示すフローチャートである。 図6は、第2の実施形態に係る保存機能によって保存される画像データ及び解析データの保存例を示す図である。 図7は、第2の実施形態に係る保存機能によって保存される画像データ及び解析データの保存例を示す図である。 図8は、第1及び第2の実施形態に係る医用情報処理システムの効果を説明するための図である。 図9は、第1及び第2の実施形態に係る医用情報処理システムの効果を説明するための図である。 図10は、第1及び第2の実施形態に係る効果を説明するための図である。
以下、図面を参照しながら、医用情報処理装置、システム及び方法の実施形態について詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、第1の実施形態に係る医用情報処理システムの構成例を示す図である。
例えば、図1に示すように、本実施形態に係る医用情報処理システム100は、医用画像診断装置110と、医用情報保管装置120と、医用情報処理装置130とを含む。ここで、医用画像診断装置110、医用情報保管装置120及び医用情報処理装置130は、ネットワーク200を介して相互に通信可能に接続されている。例えば、各装置は、病院等に設置され、院内LAN(Local Area Network)等によって相互に接続される。
医用画像診断装置110は、被検体から収集したデータに基づいて、各種の医用画像の画像データを生成する。例えば、医用画像診断装置(モダリティとも呼ばれる)110は、X線診断装置やX線CT(Computed Tomography)装置、MRI(Magnetic Resonance Imaging)装置、超音波診断装置、SPECT(Single Photon Emission Computed Tomography)装置、PET(Positron Emission computed Tomography)装置、SPECT装置とX線CT装置とが一体化されたSPECT-CT装置、PET装置とX線CT装置とが一体化されたPET-CT装置等である。
医用情報保管装置120は、医用画像に関する各種のデータを保管する。具体的には、医用情報保管装置120は、ネットワーク200を介して、医用画像診断装置110及び医用情報処理装置130から各種のデータを取得し、取得したデータを記憶回路に記憶させる。例えば、医用情報保管装置120は、PACSサーバやVNAサーバ等のコンピュータ機器によって実現される。
医用情報処理装置130は、医用画像の画像データに基づいて各種の処理を行う。具体的には、医用情報処理装置130は、ネットワーク200を介して、医用画像診断装置110又は医用情報保管装置120から画像データを取得し、取得した画像データに基づいて各種の処理を行う。例えば、医用情報処理装置130は、ワークステーション等のコンピュータ機器によって実現される。
より具体的には、例えば、図1に示すように、医用情報処理装置130は、ネットワーク(Network:NW)インタフェース131と、記憶回路132と、入力インタフェース133と、ディスプレイ134と、処理回路135とを備える。
NWインタフェース131は、ネットワーク200を介して接続された他の装置と医用情報処理装置130との間で送受信される各種データの伝送及び通信を制御する。具体的には、NWインタフェース131は、処理回路135に接続され、処理回路135から出力される画像データを医用画像診断装置110又は医用情報保管装置120に送信する。また、NWインタフェース131は、医用画像診断装置110又は医用情報保管装置120から受信した画像データを処理回路135に出力する。例えば、NWインタフェース131は、ネットワークカードやネットワークアダプタ、NIC(Network Interface Controller)等によって実現される。
記憶回路132は、各種データを記憶する。具体的には、記憶回路132は、処理回路135に接続され、処理回路135から送られる命令に応じて、入力された画像データを記憶し、又は、記憶している画像データを処理回路135に出力する。例えば、記憶回路132は、RAM(Random Access Memory)、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子や、ハードディスク、光ディスク等によって実現される。
入力インタフェース133は、操作者から各種指示及び各種情報の入力操作を受け付ける。具体的には、入力インタフェース133は、処理回路135に接続されており、操作者から受け取った入力操作を電気信号へ変換し制御回路へと出力する。例えば、入力インタフェース133は、関心領域(Region Of Interest:ROI)の設定等を行うためのトラックボール、スイッチボタン、マウス、キーボード、操作面へ触れることで入力操作を行うタッチパッド、表示画面とタッチパッドとが一体化されたタッチスクリーン、光学センサを用いた非接触入力インタフェース、及び音声入力インタフェース等によって実現される。なお、本明細書において、入力インタフェース133は、マウス、キーボード等の物理的な操作部品を備えるものだけに限られない。例えば、装置とは別体に設けられた外部の入力機器から入力操作に対応する電気信号を受け取り、この電気信号を制御回路へ出力する電気信号の処理回路も入力インタフェース133の例に含まれる。
ディスプレイ134は、各種情報及び各種画像を表示する。具体的には、ディスプレイ134は、処理回路135に接続され、処理回路135から出力される画像データに基づいて、各種の形式で画像を表示する。例えば、ディスプレイ134は、液晶モニタやCRT(Cathode Ray Tube)モニタ、タッチパネル等によって実現される。
処理回路135は、入力インタフェース133を介して操作者から受け付けた入力操作に応じて、医用情報処理装置130が備える各構成要素を制御する。具体的には、処理回路135は、NWインタフェース131から出力される画像データを記憶回路132に記憶させる。また、処理回路135は、医用画像診断装置110によって生成された画像データに基づいて各種の処理を行う。例えば、処理回路135は、画像データに基づいて各種の画像処理を行うことで、診断用の各種の画像データを生成する。また、例えば、処理回路135は、画像データに基づいて各種の解析処理を行うことで、解析結果を示す解析データを生成する。また、処理回路135は、操作者からの指示に応じて、画像データや解析データをディスプレイ134に表示する。例えば、処理回路135は、プロセッサによって実現される。
以上、本実施形態に係る医用情報処理システム100の構成例について説明した。このような構成のもと、本実施形態では、医用情報処理装置130が、画像データ、及び、当該画像データに基づく解析結果を示す解析データを医用情報保管装置120に保存する。そして、医用情報保管装置120に保存された画像データは、保存されてから所定の保管期間が経過した際に、削除又は圧縮される。
ここで、一般的に、カルテ情報や医用画像、所見又は測定結果の記録等のデータは、所定の保管期間(例えば、5年等)、保管することが義務付けられている。しかし、これらのデータが保存されるPACSサーバやVNAサーバ等には保存可能なデータ量に制限があるため、保管期間が切れたデータは、保管期間が経過した際に削除又は非可逆に圧縮される。
この一方で、例えば、アルツハイマー等のように長期の経過観察が必要な病気のフォローアップでは、保管期間より前(例えば、10年前等)に作成されたデータを参照することが必要になる場合もある。そのような場合には、上述した従来の技術では、必要なデータが参照できずに、正しく経過を把握することができないこともあり得る。
このようなことから、本実施形態に係る医用情報処理システム100では、医用情報処理装置130が、解析データをテキスト形式で医用情報保管装置120に保存する。そして、本実施形態に係る医用情報処理システム100では、医用情報保管装置120に保存された解析データは、画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存される。
すなわち、本実施形態では、保管期間が経過した際に画像データが削除又は圧縮される一方で、解析データについては、画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存されるようにしている。ここで、解析データはテキスト形式で保存されているため、医用情報保管装置120に保存されるデータのデータ量が抑えられる。
このような構成によれば、長期の経過観察が必要な病気のフォローアップをより確実に行うことができるようになる。
具体的には、例えば、図1に示すように、医用情報処理装置130の処理回路135が、取得機能135aと、解析機能135bと、保存機能135cとを有する。なお、本実施形態における取得機能135aは、取得部の一例である。また、本実施形態における解析機能135bは、解析部の一例である。また、本実施形態における保存機能135cは、保存部の一例である。なお、本明細書における取得部、解析部、及び保存部は、回路等のハードウェアとソフトウェアとの混合によって実現されても構わない。
取得機能135aは、医用画像の画像データを取得する。
具体的には、取得機能135aは、NWインタフェース131を介して、医用画像診断装置110又は医用情報保管装置120から画像データを取得し、取得した画像データを記憶回路132に記憶させる。
解析機能135bは、取得機能135aによって取得された画像データに基づいて、画像処理や解析処理等の各種の処理を行う。
具体的には、解析機能135bは、操作者からの指示に応じて、取得機能135aによって記憶回路132に記憶された画像データを読み出し、読み出した画像データに基づいて、画像処理や解析処理等の各種の処理を行う。
例えば、解析機能135bは、画像データに基づいて各種の画像処理を行うことで、診断用の各種の二次元画像データ又は三次元画像データ(ボリュームデータとも呼ばれる)を生成する。また、例えば、解析機能135bは、画像データに基づいて各種の解析処理を行うことで、解析結果を示す解析データを生成する。
ここで、解析データは、例えば、対象の疾患に関する計測値や、医用情報処理装置130に実装されている解析用の臨床アプリケーションで用いられる計測値等である。具体的な例としては、例えば、解析データは、アルツハイマーの診断等で計測される脳の海馬のボリューム(体積)の計測値や、血管の狭窄率の計測値、血管に生じたプラークの大きさの計測値等である。
保存機能135cは、取得機能135aによって取得された画像データ、及び、当該画像データに基づく解析結果を示す解析データを保存する。
具体的には、保存機能135cは、NWインタフェース131を介して、取得機能135aによって取得された画像データ、及び、解析機能135bによって生成された診断用の画像データ及び解析データを医用情報保管装置120に保存する。このとき、例えば、保存機能135cは、DICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)等の所定の規格に準拠した画像フォーマットで、画像データを保存する。なお、保存機能135cは、医用情報保管装置120に保存した画像データ及び解析データについては、自装置の記憶回路132から削除する。
ここで、保存機能135cは、解析機能135bによって生成された解析データをテキスト形式で保存する。例えば、保存機能135cは、解析機能135bによって生成された解析データに含まれる計測値等を表す文字情報をテキスト形式で保存する。
そして、医用情報保管装置120に保存された画像データは、保存されてから所定の保管期間が経過した際に、医用情報保管装置120によって削除又は圧縮される。一方、医用情報保管装置120に保存された解析データは、所定の保管期間が経過しても削除も圧縮もされずに、画像データが削除又は圧縮された後も医用情報保管装置120に継続して保存される。
以下、保存機能135cによる画像データ及び解析データの保存例を説明する。
例えば、保存機能135cは、画像データ及び解析データの両方を含む保存データを生成して、医用情報保管装置120に保存する。
図2及び3は、第1の実施形態に係る保存機能135cによって保存される画像データ及び解析データの保存例を示す図である。
例えば、図2の(A-1)に示すように、保存機能135cは、画像データ、レポートのデータ、解析データ、及び他の関連データ(同図に示す「・・・」)をそれぞれデータ項目とし、各データ項目をレコードのキーに対応付けたテーブルの形式で、保存データを保存する。または、例えば、図2の(B-1)に示すように、保存機能135cは、画像データ及び解析データのみをデータ項目とし、各データ項目をレコードのキーに対応付けたテーブルの形式で、保存データを保存する。このとき、保存機能135cは、解析データをテキスト形式でテーブルに設定する。
この場合には、例えば、図2の(A-2)及び(B-2)に示すように、医用情報保管装置120は、画像データ及び解析データが保存されてから所定の保管期間が経過した際に、保存データのレコードから、解析データ以外のデータ項目の内容を削除する。なお、例えば、医用情報保管装置120は、解析データ以外のデータ項目の内容を削除するのではなく、解析データ以外のデータ項目の内容を非可逆に圧縮してもよい。
または、例えば、図3の(A-2)及び(B-2)に示すように、保存機能135cが、画像データ及び解析データが保存されてから所定の保管期間が経過した際に、データ項目を解析データのみにした保存データを新たに作成して、医用情報保管装置120に保存してもよい。この場合には、医用情報保管装置120は、画像データ及び解析データが保存されてから所定の保管期間が経過した際に、先に保存されていた保存データをレコードごと削除する。
なお、このように、保管期間が経過した際に保存データを新たに作成する場合には、保存機能135cは、新たに作成した保存データを医用情報保管装置120に保存するのではなく、医用情報処理装置130の記憶回路132に保存してもよい。または、保存機能135cは、医用情報保管装置120、及び、医用情報処理装置130の記憶回路132の両方に保存データを保存してもよい。すなわち、保存機能135cは、医用情報保管装置120に、及び、医用情報処理装置130の記憶回路132の少なくとも一方に解析データを保存する。
または、例えば、保存機能135cは、画像データ及び解析データの両方を含む第1の保存データと、解析データのみを含む第2の保存データとをそれぞれ生成して、医用情報保管装置120に保存してもよい。
図4は、第1の実施形態に係る保存機能135cによって保存される画像データ及び解析データの他の保存例を示す図である。
例えば、図4の(A-1)に示すように、保存機能135cは、画像データ、レポートのデータ、解析データ、及び他の関連データ(同図に示す「・・・」)をそれぞれデータ項目とし、各データ項目をレコードのキーに対応付けたテーブルの形式で、第1の保存データを保存する。また、例えば、図4の(B-1)に示すように、保存機能135cは、解析データのみをデータ項目とし、当該データ項目をレコードのキーに対応付けたテーブルの形式で、第2の保存データを保存する。このとき、保存機能135cは、解析データをテキスト形式で各テーブルに設定する。
この場合には、例えば、図4の(A-2)に示すように、医用情報保管装置120は、画像データ及び解析データが保存されてから所定の保管期間が経過した際に、第1の保存データのレコードから、全てのデータ項目の内容を削除する。なお、例えば、医用情報保管装置120は、各データ項目の内容を削除するのではなく、各データ項目の内容を非可逆に圧縮してもよい。一方、例えば、図4の(B-2)に示すように、医用情報保管装置120は、第2の保存データについては、所定の保管期間が経過しても何も更新しない。
なお、このように、画像データ及び解析データの両方を含む第1の保存データと、解析データのみを含む第2の保存データとをそれぞれ生成する場合には、保存機能135cは、第1の保存データを保存する際に第2の保存データも保存してもよいし、第1の保存データを保存してから保管期間が経過した際に第2の保存データを保存してもよい。また、この場合には、保存機能135cは、第2の保存データを医用情報保管装置120に保存するのではなく、医用情報処理装置130の記憶回路132に保存してもよい。または、保存機能135cは、医用情報保管装置120に、及び、医用情報処理装置130の記憶回路132の両方に第2の保存データを保存してもよい。すなわち、保存機能135cは、医用情報保管装置120に、及び、医用情報処理装置130の記憶回路132の少なくとも一方に解析データを保存する。
このように、図2~4に示したいずれの保存例でも、各図の(A-2)及び(B-2)に示すように、保管期間が経過した画像データについては、テキスト形式で設定された解析データのみがデータ項目として保存されることになる。この結果、医用情報保管装置120に保存されるデータのデータ量を抑えることができるようになる。そして、このように保存された解析データを用いることで、長期の経過観察が必要な病気のフォローアップを行うことができるようになる。
以上、処理回路135が有する各機能について説明した。例えば、本実施形態では、取得機能135a、解析機能135b、及び保存機能135cによって行なわれる各処理機能は、コンピュータによって実行可能なプログラムの形態で記憶回路132に記憶されている。処理回路135は、記憶回路132から各プログラムを読み出して実行することで、各プログラムに対応する機能を実現するプロセッサである。換言すると、各プログラムを読み出した状態の処理回路135は、図1の処理回路135内に示された各機能を有することとなる。
なお、図1では、取得機能135a、解析機能135b、及び保存機能135cによって行われる処理機能が単一の処理回路135によって実現される場合の例を示したが、実施形態はこれに限られない。例えば、複数の独立したプロセッサを組み合わせて処理回路135を構成し、各プロセッサがプログラムを実行することによって各機能を実現するものとしても構わない。また、処理回路135が有する各処理機能は、単一又は複数の処理回路に適宜に分散又は統合されて実現されてもよい。また、ここでは、単一の記憶回路132が各処理機能に対応するプログラムを記憶する場合の例を説明したが、実施形態はこれに限られない。例えば、複数の記憶回路が分散して配置され、処理回路135が、個別の記憶回路から対応するプログラムを読み出して実行する構成としても構わない。
図5は、第1の実施形態に係る医用情報処理システム100によって行われる処理の処理手順を示すフローチャートである。
例えば、図5に示すように、本実施形態に係る医用情報処理システム100では、医用画像診断装置110が、被検体から収集したデータに基づいて、医用画像の画像データを生成する(ステップS101)。
その後、医用情報処理装置130の取得機能135aが、医用画像診断装置110によって生成された画像データを取得する(ステップS102)。このステップS102は、例えば、処理回路135が取得機能135aに対応する所定のプログラムを記憶回路132から呼び出して実行することにより実現される。
その後、医用情報処理装置130の解析機能135bが、取得機能135aによって取得された画像データに基づいて、解析処理を行う(ステップS103)。このステップS103は、例えば、処理回路135が解析機能135bに対応する所定のプログラムを記憶回路132から呼び出して実行することにより実現される。
その後、医用情報処理装置130の保存機能135cが、取得機能135aによって取得された画像データ、及び、当該画像データに基づく解析結果を示す解析データを保存する(ステップS104)。ここで、保存機能135cは、解析データをテキスト形式で保存する。このステップS104は、例えば、処理回路135が保存機能135cに対応する所定のプログラムを記憶回路132から呼び出して実行することにより実現される。
そして、画像データ及び解析データが保存されてから所定の保管期間が経過した場合に(ステップS105,Yes)、医用情報保管装置120が、画像データを削除又は圧縮する(ステップS106)。ここで、解析データについては、所定の保管期間が経過しても削除も圧縮もされずに、画像データが削除又は圧縮された後も医用情報保管装置120に継続して保存される。
上述したように、第1の実施形態では、保管期間が経過した際に画像データが削除又は圧縮される一方で、解析データについては、画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存される。ここで、解析データはテキスト形式で保存されているため、医用情報保管装置120に保存されるデータのデータ量が抑えられる。
したがって、第1の実施形態によれば、長期の経過観察が必要な病気のフォローアップをより確実に行うことができるようになる。
(第2の実施形態)
なお、上述した第1の実施形態では、保存機能135cが解析データをテキスト形式で保存することとしたが、例えば、保存機能135cは、解析データを暗号化したうえで、テキスト形式で保存するようにしてもよい。以下では、このような場合の例を第2の実施形態として説明する。なお、第2の実施形態では、上述した実施形態と異なる点を中心に説明することとし、上述した実施形態と重複する内容については説明を省略する。
本実施形態では、保存機能135cは、解析データを暗号化してテキスト形式で保存する。例えば、保存機能135cは、解析データをバイナリ(Binary)形式で暗号化し、暗号化された解析データをテキスト形式で保存する。
ここで、例えば、保存機能135cは、画像データ及び解析データを保存してから所定の保管期間が経過した際に、解析データを暗号化してテキスト形式で保存する。
図6は、第2の実施形態に係る保存機能135cによって保存される画像データ及び解析データの保存例を示す図である。なお、図6に示す保存例は、図3に示した保存例において、解析データを暗号化する場合の例である。
例えば、図6の(A-1)に示すように、保存機能135cは、図3の(A-1)に示した例と同様に、画像データ、レポートのデータ、解析データ、及び他の関連データ(同図に示す「・・・」)をそれぞれデータ項目とし、各データ項目をレコードのキーに対応付けたテーブルの形式で、保存データを保存する。または、例えば、図6の(B-1)に示すように、保存機能135cは、図3の(B-1)に示した例と同様に、画像データ及び解析データのみをデータ項目とし、各データ項目をレコードのキーに対応付けたテーブルの形式で、保存データを保存する。このとき、保存機能135cは、図3に示した例と同様に、解析データをテキスト形式でテーブルに設定する。
そして、例えば、図6の(A-2)及び(B-2)に示すように、保存機能135cは、画像データ及び解析データが保存されてから所定の保管期間が経過した際に、データ項目を解析データのみにした保存データを新たに作成して、医用情報保管装置120に保存する。このとき、保存機能135cは、新たな作成する保存データでは、解析データを暗号化したうえで、テキスト形式で設定する。この場合には、医用情報保管装置120は、図3に示した例と同様に、画像データ及び解析データが保存されてから所定の保管期間が経過した際に、先に保存されていた保存データをレコードごと削除する。
または、例えば、保存機能135cは、画像データ及び解析データを保存する際に、当該解析データを暗号化してテキスト形式で保存してもよい。
図7は、第2の実施形態に係る保存機能135cによって保存される画像データ及び解析データの保存例を示す図である。なお、図7に示す保存例も、図3に示した保存例において、解析データを暗号化する場合の例である。
例えば、図7の(A-1)に示すように、保存機能135cは、図3の(A-1)に示した例と同様に、画像データ、レポートのデータ、解析データ、及び他の関連データ(同図に示す「・・・」)をそれぞれデータ項目とし、各データ項目をレコードのキーに対応付けたテーブルの形式で、保存データを保存する。または、例えば、図7の(B-1)に示すように、保存機能135cは、図3の(B-1)に示した例と同様に、画像データ及び解析データのみをデータ項目とし、各データ項目をレコードのキーに対応付けたテーブルの形式で、保存データを保存する。このとき、保存機能135cは、解析データを暗号化したうえで、テキスト形式でテーブルに設定する。
そして、例えば、図7の(A-2)及び(B-2)に示すように、保存機能135cは、画像データ及び解析データが保存されてから所定の保管期間が経過した際に、データ項目を解析データのみにした保存データを新たに作成して、医用情報保管装置120に保存する。このとき、保存機能135cは、新たな作成する保存データでも、解析データを暗号化したうえで、テキスト形式で設定する。この場合には、医用情報保管装置120は、図3に示した例と同様に、画像データ及び解析データが保存されてから所定の保管期間が経過した際に、先に保存されていた保存データをレコードごと削除する。
なお、図6及び7に示す例では、保存機能135cは、保管期間が経過した際に新たに作成した保存データを医用情報保管装置120に保存するのではなく、医用情報処理装置130の記憶回路132に保存してもよい。または、保存機能135cは、医用情報保管装置120、及び、医用情報処理装置130の記憶回路132の両方に保存データを保存してもよい。すなわち、保存機能135cは、医用情報保管装置120に、及び、医用情報処理装置130の記憶回路132の少なくとも一方に解析データを保存する。
上述した第2の実施形態によれば、第1の実施形態と同様に、長期の経過観察が必要な病気のフォローアップをより確実に行うことができるようになる。
さらに、第2の実施形態によれば、例えば、医用情報処理装置130に実装されている特定の臨床アプリケーションのみで復号することが可能な形式を用いて解析データを暗号化することによって、異なる臨床アプリケーションで解析データが利用された場合に生じ得る解析結果の解釈の違いによる誤診を防ぐことができるようになる。
(変形例)
以上、第1及び第2の実施形態について説明したが、各実施形態は、目的や用途に応じて適宜に変形して実施することも可能である。
例えば、保存機能135cは、解析結果の基になった画像データを撮像した医用画像診断装置110に関するデータを解析データと関連付けてテキスト形式でさらに保存してもよい。この場合には、解析データと関連付けられたデータは、画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存されるようにする。
例えば、保存機能135cは、解析データを含むテーブルに、当該解析データの基になった画像データを撮像した医用画像診断装置110に関するデータをさらに含めて保存する。このとき、保存機能135cは、医用画像診断装置110に関するデータをテキスト形式で設定する。または、保存機能135cは、医用画像診断装置110に関するデータを暗号化して、テキスト形式で保存してもよい。そして、医用情報保管装置120は、保管期間が経過した際に、当該医用画像診断装置110に関するデータを削除も圧縮もしないようにする。
ここで、例えば、保存機能135cは、医用画像診断装置110に関するデータとして、画像データが撮像された際の医用画像診断装置110の使用環境に関するデータを保存する。ここでいう使用環境に関するデータは、例えば、医用画像診断装置110を一意に識別する識別情報や、医用画像診断装置110の仕様を示す情報、画像データを撮像した際の撮像条件等である。
上述した各実施形態のように、解析データを長期(例えば、10年等)にわたって保存しておくことが可能になった場合には、その途中で、病院等に設置される医用画像診断装置110が変更されることもあり得る。そのような場合には、撮像される画像データが変わることによって、解析データの精度が変わってしまうこともあり得る。
このような場合でも、例えば、使用環境に関するデータを解析データと関連付けて保存しておくことによって、解析データの変化点が特定できるようになり、解析データを正当に評価できるようになる。例えば、同じ使用環境で撮像された画像データに関する解析データのみを検索、取得、及び比較できるようになる。例えば、3T(テスラ)のMRI装置によって撮像された画像データに関する解析データのみを検索、取得、及び比較できるようになる。
また、例えば、保存機能135cは、解析結果が得られた解析で用いられたデータを解析データと関連付けてテキスト形式でさらに保存してもよい。この場合には、解析データと関連付けられたデータは、画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存されるようにする。
例えば、保存機能135cは、解析データを含むテーブルに、当該解析データが得られた解析で用いられた全ての関連データをさらに含めて保存する。このとき、保存機能135cは、解析で用いられたデータをテキスト形式で設定する。または、保存機能135cは、解析で用いられたデータを暗号化して、テキスト形式で保存してもよい。そして、医用情報保管装置120は、保管期間が経過した際に、当該解析で用いられたデータを削除も圧縮もしないようにする。
ここで、例えば、保存機能135cは、アルツハイマーの解析が行われる場合に、解析データとして、脳の海馬のボリュームの計測値を保存し、さらに、当該解析で用いられたデータとして、脳の全ての領域のボリュームの計測値を保存しておく。これにより、例えば、10年後のフォローアップで海馬以外の領域の過去の状態を把握する必要が生じた場合でも、各領域のボリュームの過去の計測値を参照できるようになる。
(実施形態及び変形例に係る効果)
上述した各実施形態及び各変形例によれば、長期の経過観察が必要な病気のフォローアップをより確実に行うことができるようになる。
図8~10は、各実施形態及び各変形例に係る医用情報処理システム100の効果を説明するための図である。
例えば、図8の(A)に示すように、被検体の病気がアルツハイマーであることが疑われた場合には、図8の(B)に示すように、医用画像診断装置110の一例であるMRI装置を用いて、脳の撮像が行われる。その後、例えば、図8の(C)に示すように、医用情報処理装置130を用いて、MRI装置によって撮像された画像データに基づいて診断用の画像データが生成され、さらに、医用情報処理装置130の臨床アプリケーションを用いた解析によって、画像データに基づいて海馬のボリュームが計測される。そして、例えば、図8の(D)に示すように、医用情報処理装置130によって、解析に用いられた画像データ、及び、海馬のボリュームの計測値を含む解析データが医用情報保管装置120に保管される。
ここで、仮に、医用情報処理システム100が、保管期間が経過した際に画像データとともに解析データも削除するように構成されていた場合には、例えば、画像データの保管期間が5年であったとすると、図9の(D)に示すように、10年後の時点では、5~9年目までの解析データのみが医用情報保管装置120に保管されていることになる。この場合には、5年より前の解析データは参照することができないため、病気のフォローアップを適切に行えないこともあり得る。
これに対し、上述した各実施形態及び各変形例に係る医用情報処理システム100では、例えば、図10の(D)に示すように、10年後には、画像データについては、1~9年目までの全ての解析データが保存されていることになる。これにより、例えば、10年後の時点で、1~10年目までの解析データを用いて、病気のフォローアップをより確実に行うことができるようになる。例えば、1~10年目までの海馬のボリュームの萎縮率の変化を表すグラフ等を作成することができるようになり、効果的にフォローアップを行うことができるようになる。
ここで、例えば、保管期間が経過した際に、使用予定のあるデータを残して他のデータを削除するような構成は一般的にあり得ると考えられる。しかし、そのような構成と比べた場合に、上述した各実施形態及び各変形例に係る医用情報処理システム100では、保管期間が経過した後も継続して残されるデータ(解析データ等)はテキスト形式で保存されるため、保存されるデータのデータ量をより抑えることができる。
なお、上述した各実施形態の説明で用いた「プロセッサ」という文言は、例えば、CPU(Central Processing Unit)、GPU(Graphics Processing Unit)、或いは、特定用途向け集積回路(Application Specific Integrated Circuit:ASIC)、プログラマブル論理デバイス(例えば、単純プログラマブル論理デバイス(Simple Programmable Logic Device:SPLD)、複合プログラマブル論理デバイス(Complex Programmable Logic Device:CPLD)、及びフィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array:FPGA))等の回路を意味する。ここで、記憶回路にプログラムを保存する代わりに、プロセッサの回路内にプログラムを直接組み込むように構成しても構わない。この場合には、プロセッサは回路内に組み込まれたプログラムを読み出し実行することで機能を実現する。また、本実施形態の各プロセッサは、プロセッサごとに単一の回路として構成される場合に限らず、複数の独立した回路を組み合わせて一つのプロセッサとして構成され、その機能を実現するようにしてもよい。
ここで、プロセッサによって実行されるプログラムは、ROM(Read Only Memory)や記憶回路等に予め組み込まれて提供される。なお、このプログラムは、これらの装置にインストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD(Compact Disk)-ROM、FD(Flexible Disk)、CD-R(Recordable)、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記憶媒体に記録されて提供されてもよい。また、このプログラムは、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納され、ネットワーク経由でダウンロードされることにより提供又は配布されてもよい。例えば、このプログラムは、上述した各機能部を含むモジュールで構成される。実際のハードウェアとしては、CPUが、ROM等の記憶媒体からプログラムを読み出して実行することにより、各モジュールが主記憶装置上にロードされて、主記憶装置上に生成される。
以上説明した少なくとも一つの実施形態によれば、長期の経過観察が必要な病気のフォローアップをより確実に行うことができるようになる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これらの実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これらの実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
100 医用情報処理システム
110 医用画像診断装置
120 医用情報保管装置
130 医用情報処理装置
135 処理回路
135a 取得機能
135c 保存機能

Claims (10)

  1. 医用画像の画像データを取得する取得部と、
    前記画像データ、及び、当該画像データに基づく解析結果を示す解析データを保存する保存部とを備え、
    前記保存部は、自装置に実装されている特定の臨床アプリケーションのみで復号可能な形式を用いて前記解析データを暗号化してテキスト形式で保存し、
    前記画像データは、保存されてから所定の保管期間が経過した際に削除又は圧縮され、
    前記解析データは、前記画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存される、
    医用情報処理装置。
  2. 前記保存部は、前記保管期間が経過した際に、前記解析データを暗号化して前記テキスト形式で保存する、
    請求項に記載の医用情報処理装置。
  3. 前記保存部は、前記画像データ及び前記解析データを保存する際に、当該解析データを暗号化して前記テキスト形式で保存する、
    請求項に記載の医用情報処理装置。
  4. 前記保存部は、前記画像データ及び前記解析データの両方を含む第1の保存データと、前記解析データのみを含む第2の保存データとを保存し、
    前記第1の保存データは、保存されてから前記保管期間が経過した際に削除又は圧縮される、
    請求項1~のいずれか一つに記載の医用情報処理装置。
  5. 前記保存部は、前記第1の保存データを保存する際に前記第2の保存データも保存する、
    請求項に記載の医用情報処理装置。
  6. 前記保存部は、前記第1の保存データを保存してから前記保管期間が経過した際に前記第2の保存データを保存する、
    請求項に記載の医用情報処理装置。
  7. 前記保存部は、前記解析結果の基になった画像データを撮像した医用画像診断装置に関するデータを前記解析データと関連付けてテキスト形式でさらに保存し、
    前記解析データと関連付けられたデータは、前記画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存される、
    請求項1~のいずれか一つに記載の医用情報処理装置。
  8. 前記保存部は、前記解析結果が得られた解析で用いられたデータを前記解析データと関連付けてテキスト形式でさらに保存する、
    前記解析データと関連付けられたデータは、前記画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存される、
    請求項1~のいずれか一つに記載の医用情報処理装置。
  9. 医用画像診断装置と、医用情報保管装置と、医用情報処理装置とを含む医用情報処理システムであって、
    前記医用情報処理装置が、
    医用画像の画像データを取得する取得部と、
    前記画像データを前記医用情報保管装置に保存し、当該画像データに基づく解析結果を示す解析データを自装置及び前記医用情報保管装置の少なくとも一方に保存する保存部とを備え、
    前記保存部は、前記医用情報処理装置に実装されている特定の臨床アプリケーションのみで復号可能な形式を用いて前記解析データを暗号化してテキスト形式で保存し、
    前記画像データは、保存されてから所定の保管期間が経過した際に削除又は圧縮され、
    前記解析データは、前記画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存される、
    医用情報処理システム。
  10. 医用画像の画像データを取得し、
    前記画像データ、及び、当該画像データに基づく解析結果を示す解析データを保存することを含み、
    前記画像データは、保存されてから所定の保管期間が経過した際に削除又は圧縮され、
    前記解析データは、医用情報処理装置に実装されている特定の臨床アプリケーションのみで復号可能な形式を用いて暗号化されてテキスト形式で保存され、前記画像データが削除又は圧縮された後も継続して保存される、
    医用情報処理方法。
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