JP6922423B2 - セラミック体の製造方法 - Google Patents
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Description
また、本発明は、前記した本発明の製造方法に用いるインクセットに関する。即ち、該インクセットは、溶媒(A)と反応性官能基で修飾されたセラミック粒子(B)とを含有するインクX液と、前記反応性官能基で修飾されたセラミック粒子(B)と架橋反応を起こす化合物(C)を必須成分とするインクY液の2種以上のインクからなり、前記溶媒(A)が、20℃における蒸気圧が1500Pa以下であり、かつ、前記セラミック粒子(B)又は前記化合物(C)のいずれとも反応性を有しない溶媒である、造形用インクセットである。
本発明のインクセットを、同時に又は別々に、支持体に層毎又は一度に供給し混合することにより硬化させる工程を含むことを特徴とするセラミック体の製造方法に関する。
このような本発明のインクセットは、インクを混合することだけで硬化が可能である。
硬化を促進するためにエネルギー線又は熱刺激を用いることもできる。また本発明のインクセットは、特定の溶媒を用いたことにより、溶媒を内包したままセラミック粒子がネットワーク構造を形成しやすく、三次元形状の硬化物をより好適に作製することができる。発明者らは、このような性質を見出し、これに注目し、造形物であるセラミック体の製造方法(有機成分を除去する前の形状保持方法)及びセラミック焼結体(有機成分を乾燥又は焼結により除去することで得られるセラミック体)の製造方法に、本インクセットを適用することにより、上述のような効果を得て課題解決に至ったものである。
本発明における支持体とは、硬化前のインク混合液を保持できるものであればどのような形状、材質でもよく、例えば黒鉛板、プラチナ板、金属板、セラミック板、ガラス板等の平面支持体や、これらの材質でできた容器等の立体的な支持体などが挙げられる。
また、本発明における供給とは、インクを支持体に接液させることであり、また、硬化したインクの上にさらに、新しいインクを接液させることである。供給の方法に制限はないが、塗布、滴下、印刷、ディッピングなどが挙げられる。
具体的なセラミック体の製造法の例としては、インクを別々に少量ずつ支持体上に供給し、支持体上でインクを混合させることにより硬化させて積層する3D−インクジェット法や、容器に満たしたインクX液の中に支持体を設置し、インクY液の液滴を噴射して所望の形に硬化させ、支持体を上または下に移動させることにより、段階的に三次元形状を作製する材料噴射法等が挙げられる。
本発明における別の製造法の例としては、規定された寸法を有する型の中に一度にインクX液とインクY液を供給してインクを混合し、硬化させる方法も可能である。規定された寸法を有する型とは、例えば、シャーレなどの容器、寒天などで作製した型やプリンターで印刷した型等が挙げられる。
<インクX液の調製>
エポキシ基修飾シリカMEK分散液(株式会社アドマテックス製 アドマナノYA010CMDV 20wt%含有)をエバポレーターを用いて、ジエチレングリコールエチルメチルエーテル(DGEME:蒸気圧 91Pa/20℃、分子量:148)に溶媒置換し、エポキシシリカDGEME分散液39.7wt%(22.8vol%)を調製し、インクX−1液を得た。得られたインク中のシリカ粒子の平均分散粒子径は10nmであった。
<インクY液の調製>
インクY−1液として、4官能チオールであるペンタエリスリトールテトラキス(カレンズMTPE1 昭和電工株式会社)を用いた。
<硬化試験>
インクX−1液 2gをシャーレ(φ4cm)に量りとり、インクY−1液0.09gを加え混合後50℃で30分間静置した。混合した際のエポキシ基修飾シリカの体積濃度は21.6vol%であった。静置後、溶媒を内包した板状の硬化物が得られた。硬化前に含まれていた溶媒量に対する硬化後の溶媒残存量は99%以上であった。
<平均分散粒子径の分析>
測定装置:大塚電子株式会社製 ゼータ電位・粒径測定システムELS−Z
<紫外線照射装置>
ヘレウス株式会社製 無電極UVランプシステム F600V−10
<超音波ホモジナイザー>
ヒールッシャー製 UP−400S(400W) チップH7φ7mm
<インクX液の調製>
実施例1で調製したインクX−1液を用いた。
<インクY液の調製>
インクY−2液として、2,4,6−トリスジメチルアミノメチルフェノール(以下、TAPと表記する)を用いた。
<硬化試験>
インクX−1液 1.6gをシャーレ(φ4cm)に量りとり、インクY−2液 0.44gを加え混合し30分間静置した。混合した際のエポキシ基修飾シリカの体積濃度は17.2vol%であった。静置後、溶媒を内包した板状の硬化物が得られた。硬化前に含まれていた溶媒量に対する硬化後の溶媒残存量は99%以上であった。
<インクX液の調製>
アミノ基修飾シリカ(日本アエロジル株式会社製 AEROSIL NA−50H 粒径30nm)をN−メチル−2−ピロリドン(NMP:蒸気圧 39Pa/20℃、分子量:99.1)中で超音波ホモジナイザーを用いて分散し、21wt%(11vol%)のインクX−2液を調製した。得られたインク中のシリカ粒子の平均分散粒子径は195.4nmであった。
<インクY液の調製>
インクY−3液として、ポリイソシアネート(DIC株式会社製 DN−980)を用いた。
<硬化試験>
インクX−2液 0.26gをあらかじめ寒天で作製した円柱(内径0.5cm、高さ1.5cm)に注入し、上からインクY−3液 0.016gを加え12時間静置した。混合した際のアミノ基修飾シリカの体積濃度は10.3vol%であった。静置後、溶媒を内包した1.5cmの円柱状の硬化物が得られた。硬化前に含まれていた溶媒量に対する硬化後の溶媒残存量は99%以上であった。
<インクX液の調製>
実施例3で調製したインクX−2液を用いた。
<インクY液の調製>
インクY−4液として、ポリイソシアネート(DIC株式会社製 DN−902S)を用いた。
<硬化試験>
インクX−2液 2.9gをガラス瓶に測りとり、インクY−4液 0.06gを加え攪拌後、この混合液をシャーレ(φ4cm)に1g量りとり室温で12時間静置した。混合した際のアミノ基修飾シリカの体積濃度は10.8vol%であった。静置後、溶媒を内包した硬化物が得られた。硬化前に含まれていた溶媒量に対する硬化後の溶媒残存量は99%以上であった。
<インクX液の調製>
エポキシ基修飾シリカMEK分散液(株式会社アドマテックス製 アドマナノYA010CMDV 20wt%含有)をエバポレーターで濃縮し、25.0wt%(10.9vol%)のインクX−5液を得た。
<インクY液の調製>
実施例1で調製したインクY−1液を用いた。
<硬化試験>
インクX−5液 2gをシャーレ(φ4cm)に量りとり、インクY−1液 0.14gを加え、混合後50℃で30分間静置した。混合した際のアミノ基修飾シリカの体積濃度は10.2vol%であった。その結果、薄い膜が生成したが、溶媒はほぼ揮発した。硬化前に含まれていた溶媒量に対する硬化後の溶媒残存量は14.3%)であった。
以上の結果を下表にまとめて示す。
Claims (13)
- 溶媒(A)と反応性官能基で修飾されたセラミック粒子(B)とを含有するインクX液と、
前記反応性官能基で修飾されたセラミック粒子(B)と架橋反応を起こす化合物(C)を必須成分とするインクY液を、
同時に又は別々に、
支持体に層毎又は一度に供給し混合することにより硬化させる工程(I)を含み、
前記溶媒(A)が、20℃における蒸気圧が1500Pa以下であり、かつ、前記セラミック粒子(B)又は前記化合物(C)のいずれとも反応性を有しない溶媒である、
セラミック体の製造方法。 - 前記工程(I)において、供給される方法が支持体に層毎に供給される工程である、請求項1に記載のセラミック体の製造方法。
- 前記工程(I)中、供給される方法が塗布である請求項1に記載のセラミック体の製造方法。
- 前記工程(I)中、供給される方法が印刷である請求項1に記載のセラミック体の製造方法。
- 前記溶媒(A)の20℃における蒸気圧が1000Pa以下であることを特徴とする請求項1に記載のセラミック体の製造方法。
- 前記溶媒(A)が、下記式(1)で表される化合物、下記式(2)で表される化合物、下記式(3)で表される化合物、N−メチル−2−ピロリドン及びジメチルスルホキシドからなる群より選ばれる1種又は2種以上の化合物である請求項1に記載のセラミック体の製造方法。
(1)
(式(1)中、R1は水素原子又はメチル基、R2は水素原子又は炭素数1〜12の分岐していても良いアルキル基、R3は水素原子、ベンジル基、フェニル基又は炭素数1〜12の分岐していても良いアルキル基である。また、nは1〜4の整数である。)
(2)
(式(2)中、R4は水素原子又はメチル基、R5は水素原子、ベンジル基又は炭素数1〜12の分岐していても良いアルキル基、R6はメチル基又はエチル基である。また、nは1〜4の整数である。)
(3)
(式(3)中、R7はメチル基又はエチル基、R8はメチル基又はエチル基である。また、nは1〜4の整数である。) - セラミック体の各々の層が、溶媒を乾燥する工程を経ることなく、セラミックの表面修飾基がエネルギー線又は熱により分散媒である溶媒を内包して硬化することを特徴とする請求項1に記載のセラミック体の製造方法。
- 前記インクX液及び前記インクY液が、実質的にバインダー樹脂を含まないことを特徴とする請求項1〜7いずれか一項に記載のセラミック体の製造方法。
- 請求項1〜8で得られたセラミック体を乾燥又は焼結する工程を有する、セラミック焼結体の製造方法。
- 2種以上のインクで構成される造形用インクセットであって、
溶媒(A)と反応性官能基で修飾されたセラミック粒子(B)とを含有するインクX液と、
前記反応性官能基で修飾されたセラミック粒子(B)と架橋反応を起こす化合物(C)を必須成分とするインクY液と、を少なくとも有し、
前記溶媒(A)が、20℃における蒸気圧が1500Pa以下であり、かつ、前記セラミック粒子(B)又は前記化合物(C)のいずれとも反応性を有しない溶媒である、
造形用インクセット。 - 前記溶媒(A)の20℃における蒸気圧が1000Pa以下であることを特徴とする請求項10に記載の造形用インクセット。
- 前記溶媒(A)が、下記式(1)で表される化合物、下記式(2)で表される化合物、下記式(3)で表される化合物、N−メチル−2−ピロリドン及びジメチルスルホキシドからなる群より選ばれる1種又は2種以上の化合物であることを特徴とする請求項10に記載の造形用インクセット。
(1)
(式(1)中、R1は水素原子又はメチル基、R2は水素原子又は炭素数1〜12の分岐していても良いアルキル基、R3は水素原子、ベンジル基、フェニル基又は炭素数1〜12の分岐していても良いアルキル基である。また、nは1〜4の整数である。)
(2)
(式(2)中、R4は水素原子又はメチル基、R5は水素原子、ベンジル基又は炭素数1〜12の分岐していても良いアルキル基、R6はメチル基又はエチル基である。また、nは1〜4の整数である。)
(3)
(式(3)中、R7はメチル基又はエチル基、R8はメチル基又はエチル基である。また、nは1〜4の整数である。) - 前記インクX液及び前記インクY液が、実質的にバインダー樹脂を含まないことを特徴とする請求項10に記載の造形用インクセット。
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