JP6921690B2 - 集塵装置、基板処理システム、および物品の製造方法 - Google Patents
集塵装置、基板処理システム、および物品の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6921690B2 JP6921690B2 JP2017173303A JP2017173303A JP6921690B2 JP 6921690 B2 JP6921690 B2 JP 6921690B2 JP 2017173303 A JP2017173303 A JP 2017173303A JP 2017173303 A JP2017173303 A JP 2017173303A JP 6921690 B2 JP6921690 B2 JP 6921690B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particles
- gas
- dust collecting
- collecting member
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
本実施例における変形例1について説明する。なお、ここで言及しない事項は、本実施例の前述の説明に従い得る。図4は変形例1に係る集塵装置を示す図である。図4(a)は変形例1に係る集塵装置の断面図を示している。また、図4(b)供給部4と集塵部材3の上面図を示している。変形例1に係る集塵装置41では、図4(b)に示すように集塵部材3の中心付近にパーティクルを含む気体を供給するように供給部4が配置されている。
本実施例における変形例2について説明する。なお、ここで言及しない事項は、本実施例の前述の説明に従い得る。図5は変形例2に係る集塵装置を示す図である。変形例2に係る集塵装置41では、図5に示すように排気ポンプ55が排気部6に接続するように配置されている。これにより、吸引部2から吸い込まれる気体の流速がインプリント装置30の中の流速と同じになるように調整し得る。
本実施例における変形例3について説明する。なお、ここで言及しない事項は、本実施例の前述の説明に従い得る。図6は変形例3に係る集塵装置を示す図である。変形例3に係る集塵装置では、図6(a)に示すように、粒子成長ユニット60(凝集部)が構成されている。また、図6(b)は粒子成長ユニット60内でパーティクル50の大きさが増加する過程を示している。変形例3に係る集塵装置41は、供給部4からパーティクル50を粒子成長ユニット60に供給する。粒子成長ユニット60は、供給部4と接続されており、吸引したパーティクル50の大きさを増加させて容器5内へパーティクル50を送り得る。粒子成長ユニット60は、内部の温度を高くして蒸気61を生成させる。蒸気61が生成されている空間にパーティクル50を通過させることによって、図6(b)に示されるように、パーティクル50に蒸気61が付着(凝集)する。蒸気61がパーティクル50の周囲に付着することによって、蒸気61が付着したパーティクル50はパーティクル50の単体よりも重量が大きくなる。また、蒸気61として、例えば、水、ブタノール、またはグリセロールを蒸発させたものを用いると良い。
本実施例における変形例4について説明する。なお、ここで言及しない事項は、実施例1、及び本実施例の前述の説明に従い得る。図8は変形例4に係る集塵装置を示す図である。変形例4に係る集塵装置では、容器5内の室を2つに分割するように、容器5内に隔壁45が設けられており、2つの室の間で気体の出入りがないようにされている。また、図8に示すように、1つの室に供給部4a、集塵部材3a、及び排気部6aが配置されており、もう一方の室に供給部4b、集塵部材3b、及び排気部6bが配置されている。さらに、配管8a(不図示)を介して吸引部2a、及び供給部4aが接続されており、配管8b(不図示)を介して、吸引部2a、及び供給部4aが接続されている。また、変形例4に係る集塵装置には切替部20は構成されていない。これによって、容器5内で集塵部材3a、及び集塵部材3bにパーティクル50の集塵を行うことができ、複数の容器5を用いる場合と比較して省スペースおよびコスト削減につながる。ここでは例示的に2つの室に分割した場合を示したが、容器5内に2つ以上の隔壁45を配置して、3つ以上の室に分割しても良い。これにより、基板搬送室35と基板処理室36のパーティクル50を同時に集塵し得る。また、吸引部2a、及び吸引部2bを基板搬送室35、及び基板処理室36のいずれか一方の異なる位置に配置することにより、サンプリング数を増やしても良い。このように、複数の供給部4、複数の排気部6、複数の集塵部材3、および隔壁45を設けることにより、パーティクルを効率よく計測し得る。
本実施例における変形例5について説明する。なお、ここで言及しない事項は、実施例1、実施例2、及び本実施例の前述の説明に従い得る。図11は変形例5に係る基板処理システムを示した図である。図11においては、パーティクルカウンタ10は、排気部6に接続されている。図9のように、パーティクルカウンタ10が配管8に接続されている場合、集塵部材3に供給される気体の流量が減少して、集塵部材3の表面に付着するパーティクルの数が減少することにより、パーティクルを集塵する時間が長くなる。そこで、パーティクルカウンタ10が排気部6に接続されることにより、集塵部材3に供給される気体の流量を減少させることなく、パーティクルの濃度、粒径を計測することができる。これにより、より短時間で集塵部材3にパーティクルを集塵することができる。
インプリント装置を用いて形成した硬化物のパターンは、各種物品の少なくとも一部に恒久的に、或いは各種物品を製造する際に一時的に、用いられる。物品とは、電気回路素子、光学素子、MEMS、記録素子、センサ、或いは、型等である。電気回路素子としては、DRAM、SRAM、フラッシュメモリ、MRAMのような、揮発性或いは不揮発性の半導体メモリや、LSI、CCD、イメージセンサ、FPGAのような半導体素子等が挙げられる。型としては、インプリント用のモールド等が挙げられる。
Claims (14)
- 基板処理装置の室内のパーティクルを集塵する集塵装置であって、
前記基板処理装置の室内から前記パーティクルを含む気体を吸引する吸引部と、
前記気体に含まれるパーティクルを表面に付着させる集塵部材に前記気体を供給する供給部と、
前記集塵部材を収納し、前記気体を前記集塵部材の表面に供給するように前記供給部が配置される容器と、
前記容器の内部の気体を排気する排気部と、
前記吸引部と前記供給部に接続し、前記気体が前記吸引部から前記供給部へ移動することを可能にする配管と、
前記配管に接続して、前記吸引部から吸引された気体に含まれるパーティクルの濃度、及びパーティクルの粒径の少なくともいずれか一方を計測する計測部と、を有する
ことを特徴とする集塵装置。 - 基板処理装置の室内のパーティクルを集塵する集塵装置であって、
前記基板処理装置の室内から前記パーティクルを含む気体を吸引する吸引部と、
前記気体に含まれるパーティクルを表面に付着させる集塵部材に前記気体を供給する供給部と、
前記集塵部材を収納し、前記気体を前記集塵部材の表面に供給するように前記供給部が配置される容器と、
前記容器の内部の気体を排気する排気部と、
前記排気部から排気された気体に含まれるパーティクルの濃度、及びパーティクルの粒径の少なくともいずれか一方を計測する計測部と、を有する
ことを特徴とする集塵装置。 - 前記吸引部と前記供給部に接続し、前記気体が前記吸引部から前記供給部へ移動することを可能にする配管を有する
ことを特徴とする、請求項2に記載の集塵装置。 - 前記容器は扉を有し、前記集塵部材は前記扉を開けた状態で前記容器から取り外し可能である
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の集塵装置。 - 前記集塵部材は、円形の板部材である
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の集塵装置。 - 前記排気部は、前記容器の内部の気体を排気するポンプを有する
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の集塵装置。 - 前記パーティクルに蒸気を凝集させる凝集部を有する
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の集塵装置。 - 複数の前記吸引部と、いずれの前記複数の前記吸引部から吸引された前記気体を前記集塵部材に供給するかを切り替える切替部と、を有する
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の集塵装置。 - 複数の前記集塵部材を有し、前記容器は前記複数の前記集塵部材のそれぞれを収納する複数の室を有する
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の集塵装置。 - 前記吸引部を除電する除電部を有する
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載の集塵装置。 - 前記集塵部材は電極を有し、前記電極に接続して前記集塵部材を帯電する帯電部を有する
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項10のいずれか1項に記載の集塵装置。 - 前記供給部は前記気体を前記集塵部材の中央に供給する
ことを特徴とする、請求項1乃至請求項11のいずれか1項に記載の集塵装置。 - 請求項1乃至請求項12のいずれか1項に記載の集塵装置と、
基板を処理する基板処理装置と、を有する
ことを特徴とする基板処理システム。 - 請求項13に記載の基板処理システムを用いて基板を処理する工程と、を有し、
処理した前記基板を用いて物品を製造することを特徴とする物品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017173303A JP6921690B2 (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-08 | 集塵装置、基板処理システム、および物品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017173303A JP6921690B2 (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-08 | 集塵装置、基板処理システム、および物品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019049451A JP2019049451A (ja) | 2019-03-28 |
| JP6921690B2 true JP6921690B2 (ja) | 2021-08-18 |
Family
ID=65905524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017173303A Expired - Fee Related JP6921690B2 (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-08 | 集塵装置、基板処理システム、および物品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6921690B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240071037A (ko) * | 2022-11-15 | 2024-05-22 | 허목 | 에너지 절약형 IoT 미세 먼지 측정장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7644656B2 (ja) * | 2021-05-12 | 2025-03-12 | キヤノン株式会社 | 評価方法、基板処理装置、基板処理装置の製造方法及び物品の製造方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191059A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-08 | Himeji Kankyo Gijutsu Center:Kk | ガス中の水銀連続分析方法 |
| JPH0616009B2 (ja) * | 1987-02-25 | 1994-03-02 | 東京エレクトロン株式会社 | 塵埃測定装置 |
| JPH03186364A (ja) * | 1989-12-14 | 1991-08-14 | Shimadzu Corp | ウエハ形パーティクル吸着器 |
| JPH05326665A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-10 | Fujitsu Ltd | 汚染物質捕集装置 |
| JP3300213B2 (ja) * | 1995-11-29 | 2002-07-08 | 松下電器産業株式会社 | 気中不純物監視装置および気中不純物監視方法 |
| JPH1090161A (ja) * | 1996-09-13 | 1998-04-10 | Toshiba Corp | 微粒子集塵計測方法および微粒子集塵計測装置 |
| JP4368502B2 (ja) * | 2000-06-27 | 2009-11-18 | Necエレクトロニクス株式会社 | 不純物採取用治具 |
| JP3719391B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2005-11-24 | 信越半導体株式会社 | ガス中不純物評価方法及びその評価装置 |
| JP6450217B2 (ja) * | 2015-02-25 | 2019-01-09 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 粒子付着方法 |
-
2017
- 2017-09-08 JP JP2017173303A patent/JP6921690B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240071037A (ko) * | 2022-11-15 | 2024-05-22 | 허목 | 에너지 절약형 IoT 미세 먼지 측정장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019049451A (ja) | 2019-03-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI649183B (zh) | 壓印裝置,壓印方法,及製造物品的方法 | |
| JP6603678B2 (ja) | インプリント装置およびその動作方法ならびに物品製造方法 | |
| JP6735656B2 (ja) | インプリント装置、インプリント方法及び物品の製造方法 | |
| US12097652B2 (en) | Imprint apparatus and method for manufacturing article | |
| JP6921690B2 (ja) | 集塵装置、基板処理システム、および物品の製造方法 | |
| JP6420571B2 (ja) | インプリント装置、インプリント方法及び物品の製造方法 | |
| JP6942562B2 (ja) | リソグラフィ装置、および物品の製造方法 | |
| KR20180098626A (ko) | 임프린트 장치 및 물품의 제조 방법 | |
| JP7175620B2 (ja) | 型を用いて基板上の組成物を成形する成形装置、成形方法、および物品の製造方法 | |
| US20250216310A1 (en) | Evaluation method, substrate processing apparatus, manufacturing method of substrate processing apparatus and article manufacturing method | |
| KR102461027B1 (ko) | 몰드를 사용해서 기판 상의 조성물을 성형하는 성형 장치, 및 물품 제조 방법 | |
| US12453991B2 (en) | Foreign particle removing method, formation method, article manufacturing method, foreign particle removing apparatus, and system | |
| US12427552B2 (en) | Foreign particle removing method, formation method, article manufacturing method, foreign particle removing apparatus, and system | |
| JP7093214B2 (ja) | インプリント装置の管理方法、インプリント装置、平坦化層形成装置の管理方法、および、物品製造方法 | |
| JP2018006554A (ja) | パターン形成装置、インプリント装置および物品の製造方法 | |
| JP2019067916A (ja) | リソグラフィ装置、および物品の製造方法 | |
| JP7089420B2 (ja) | 基板処理装置、および物品製造方法 | |
| JP2017157640A (ja) | インプリント装置、物品の製造方法、保持装置および露光装置 | |
| JP2024042329A (ja) | クリーニング装置、クリーニング方法、インプリント装置、及び物品の製造方法 | |
| JP2019029392A (ja) | 保持装置、リソグラフィ装置、および物品の製造方法 | |
| JP7059046B2 (ja) | 型を用いて基板上の組成物を成形する成形装置、および物品の製造方法 | |
| JP2024051498A (ja) | 基板処理装置の評価方法 | |
| JP2025025737A (ja) | 基板処理装置の評価方法、基板処理装置、および、物品の製造方法 | |
| JP2023056322A (ja) | 基板搬送方法、基板搬送装置、及び物品の製造方法 | |
| JP2018006560A (ja) | リソグラフィ装置及び物品の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200828 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210414 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210420 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210611 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210629 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210728 |
|
| R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6921690 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |