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JP6994041B2 - ランダムアクセス方法、端末装置、及びネットワーク装置 - Google Patents

ランダムアクセス方法、端末装置、及びネットワーク装置 Download PDF

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Description

本願の実施例は、無線通信分野に関し、具体的には、ランダムアクセス方法、端末装置、及びネットワーク装置に関する。
5Gシステムでは、端末装置はランダムアクセスを行うときに、2ステップランダムアクセス(2-step RA、ランダムアクセス(Random Access、「RA」と略称する))の方法を用いることができ、すなわち、ロングタームエボリューションシステム(Long Term Evolution、「LTE」と略称する)における4ステップランダムアクセス(4-step RA)プロセスにおけるメッセージ(Message、「Msg」と略称する)1、すなわちプリアンブルシーケンス(preamble)、及びMsg 3をステップ1として送信する。4-step RAのランダムアクセスプロセスにおいて、Msg 1及びMsg 2が主にTA値を取得するためにアップリンク同期を取得し、そのため、2-step RAは、主に低電力アクセスポイント(small cell)又は固定端末装置、及びその他のタイミングアドバンス(Time Advance、「TA」と略称する)を必要としない状況に適用する。
しかしながら、2-step RAにおいて、基地局がpreamble又はMsg 3の受信に成功していない可能性があり、その結果、ランダムアクセスが失敗し、基地局がpreambleの受信のみに成功し、Msg 3の受信に成功していないと、端末装置は4-step RAにフォールバック(fallback)して今回のランダムアクセスを引き続き完了する必要がある。したがって、如何に端末装置が2-step RA又は4-step RAを自由に選択するかは、緊急に解決されるべき問題である。
本願の実施例は、ランダムアクセス方法、端末装置、及びネットワーク装置を提供し、端末装置が2ステップランダムアクセス方式又は4ステップランダムアクセス方式を柔軟的に選択して、ランダムアクセスを実現する。
第1の態様において、ランダムアクセス方法を提供し、前記方法は、端末装置が、複数のプリアンブルシーケンスから前記端末装置がランダムアクセスを行うためのプリアンブルシーケンスをランダムに選択することと、
前記端末装置が第1のメッセージをネットワーク装置に送信し、前記第1のメッセージは前記プリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、前記ランダムアクセス情報は前記端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータであることと、を含むことを特徴とする。
従って、本願の実施例において、端末装置は、すべてのプリアンブルシーケンスから、1つのプリアンブルシーケンスをランダムに選択して2ステップランダムアクセスプロセスを行い、プリアンブルシーケンス及び異なるランダムアクセスイベントに対するランダムアクセス情報を送信するとともに、ネットワーク装置に該ランダムアクセス情報のサイズを指示することで、ネットワーク装置が端末装置が2ステップランダムアクセスから4ステップランダムアクセスにフォールバックするときに、該ランダムアクセス情報のサイズに基づいてアップリンクリソース権限付与を行い、端末装置が4ステップランダムアクセスにより該ランダムアクセス情報を再送信し、端末装置のランダムアクセスプロセスにおいてプリアンブルシーケンスの衝突が発生する確率を低減させる。
選択肢として、第1の態様の一つの実現方式において、前記ランダムアクセスは、初期アクセスのためのRRC接続要求、セルハンドオーバの完了を指示するためのRRCハンドオーバ確認情報、RRC接続再確立を要求するためのRRC接続再確立要求、アップリンクデータ、及び、ダウンリンクデータに対するフィードバック情報のうちの少なくとも1種を含む。
選択肢として、第1の態様の一つの実現方式において、前記ネットワーク装置が前記ランダムアクセス情報の受信に成功していない場合、前記方法は、前記端末装置が、前記ネットワーク装置が前記インデックスに基づいて送信した、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報を再送信するためのアップリンクリソース情報を含むランダムアクセスレスポンスRARを受信することと、前記端末装置が前記RARに基づき、前記ランダムアクセス情報を前記ネットワーク装置に再送信することと、をさらに含む。
選択肢として、第1の態様の一つの実現方式において、前記ネットワーク装置が前記ランダムアクセス情報の受信に成功した場合、前記方法は、前記端末装置が、前記ネットワーク装置が前記第1のメッセージに基づいて送信した、前記ランダムアクセスイベントの完了を指示するためのフィードバックメッセージを受信することをさらに含む。
選択肢として、第1の態様の一つの実現方式において、前記端末装置が第1のメッセージをネットワーク装置に送信する前、前記方法は、前記端末装置が、前記ランダムアクセス情報のサイズ及び複数のデータサイズと複数のインデックス値との間の対応関係を含む第1のマッピング関係に基づき、前記ランダムアクセス情報のサイズに対応する前記インデックスを確定することをさらに含む。
選択肢として、第1の態様の一一つの実現方式において、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報のサイズに対応する前記インデックスを確定する前、前記方法は、前記端末装置がネットワーク装置により送信された前記第1のマッピング関係を指示するための指示情報を受信することをさらに含む。
第2の態様において、ランダムアクセス方法を提供し、前記方法は、ネットワーク装置が、端末装置により送信された第1のメッセージを受信し、前記第1のメッセージはランダムアクセスのためのプリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、前記ランダムアクセス情報は前記端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータであることと、
前記ネットワーク装置が前記端末装置により送信された前記ランダムアクセス情報の受信に成功するか否かを確定し、
前記ネットワーク装置が前記端末装置により送信された前記ランダムアクセス情報の受信に成功した場合、前記第1のメッセージに基づいて前記端末装置に前記ランダムアクセスイベントの完了を指示するためのフィードバックメッセージを送信し、又は、
前記ネットワーク装置が前記端末装置により送信された前記ランダムアクセス情報の受信に成功していない場合、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報を再送信するためのアップリンクリソース情報を含むランダムアクセスレスポンスRARを前記端末装置に送信することと、を含むことを特徴とする。
従って、本願の実施例において、端末装置は、すべてのプリアンブルシーケンスから、1つのプリアンブルシーケンスをランダムに選択して2ステップランダムアクセスプロセスを行い、プリアンブルシーケンス及び異なるランダムアクセスイベントに対するランダムアクセス情報を送信するとともに、ネットワーク装置に該ランダムアクセス情報のサイズを指示することで、ネットワーク装置が端末装置が2ステップランダムアクセスから4ステップランダムアクセスにフォールバックするときに、該ランダムアクセス情報のサイズに基づいてアップリンクリソース権限付与を行い、端末装置が4ステップランダムアクセスにより該ランダムアクセス情報を再送信する。
端末装置のランダムアクセスプロセスにおいてプリアンブルシーケンスの衝突が発生する確率を低減させる。
選択肢として、第2の態様の一つの実現方式において、前記ランダムアクセスは、初期アクセスのためのRRC接続要求、セルハンドオーバの完了を指示するためのRRCハンドオーバ確認情報、RRC接続再確立を要求するためのRRC接続再確立要求、アップリンクデータ、及び、ダウンリンクデータに対するフィードバック情報のうちの少なくとも1種を含む。
選択肢として、第2の態様の一つの実現方式において、前記ネットワーク装置が端末装置により送信された第1のメッセージを受信する前、前記方法は、前記ネットワーク装置が複数のデータサイズと複数のインデックス値との間の対応関係を含む第1のマッピング関係を前記端末装置に送信し、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報のサイズ及び第1のマッピング関係に基づき、前記ランダムアクセス情報のサイズに対応する前記インデックスを確定することをさらに含む。
第3の態様において、端末装置を提供し、該端末装置は、上記第1の態様又は第1の態様の任意の選択可能な実現方式における端末装置の操作を実行できる。具体的には、該端末装置は、上記第1の態様又は第1の態様の任意の可能な実現方式における端末装置の操作を実行するためのモジュールユニットを備える。
第4の態様において、ネットワーク装置を提供し、該ネットワーク装置は、上記第2の態様又は第2の態様の任意の選択可能な実現方式におけるネットワーク装置の操作を実行できる。具体的には、該ネットワーク装置は、上記第2の態様又は第2の態様の任意の可能な実現方式におけるネットワーク装置の操作を実行するためのモジュールユニットを備える。
第5の態様において、端末装置を提供し、該端末装置は、内部接続通路を介して互に通信するプロセッサと、送受信機と、メモリと、を備える。該メモリが指令を記憶し、該プロセッサが該メモリに記憶されている指令を実行する。該プロセッサが該メモリに記憶されている指令を実行することにより、該端末装置が第1の態様又は第1の態様の任意の可能な実現方式における方法を実行し、又は該端末装置が第3の態様において提供される端末装置を実現する。
第7の態様において、コンピュータ可読記憶媒体を提供し、前記コンピュータ可読記憶媒体には端末装置が上記第1の態様、及びその様々な実現方式におけるいずれかのランダムアクセス方法を実行するプログラムが記憶されている。
第7の態様において、コンピュータ可読記憶媒体を提供し、前記コンピュータ可読記憶媒体にはネットワーク装置が上記第1の態様、及びその様々な実現方式におけるいずれかのランダムアクセス方法を実行するプログラムが記憶されている。
第8の態様において、コンピュータ可読記憶媒体を提供し、前記コンピュータ可読記憶媒体にはネットワーク装置が上記第2の態様、及びその様々な実現方式におけるいずれかのランダムアクセス方法を実行するプログラムが記憶されている。
第9の態様において、システムチップを提供し、該システムチップは、入力インタフェースと、出力インタフェースと、プロセッサと、メモリと、を備え、該プロセッサは該メモリに記憶されている指令を実行し、該指令が実行されるときに、該プロセッサが上記第1の態様及びその様々な実現方式におけるいずれかの方法を実現できる。
第10の態様において、システムチップを提供し、該システムチップは、入力インタフェースと、出力インタフェースと、プロセッサと、メモリとを備え、該プロセッサは該メモリに記憶されている指令を実行し、該指令が実行されるときに、該プロセッサが上記第2の態様及びその様々な実現方式におけるいずれかの方法を実現できる。
図1は本願の実施例による適用シナリオの概略アーキテクチャ図である。 図2は従来技術の4ステップランダムアクセスのプロセスインタラクションを示す図である。 図3は従来技術の2ステップランダムアクセスのプロセスインタラクションを示す図である。 図4は2ステップランダムアクセスと4ステップランダムアクセスとの間でハンドオーバを行うプロセスインタラクションを示す図である。 図5は本願の実施例によるランダムアクセス方法のプロセスインタラクションを示す図である。 図6は本願の実施例によるランダムアクセス方法のプロセスインタラクションを示す図である。 図7は本願の実施例による端末装置の概略構成図である。 図8は本願の実施例によるネットワーク装置の概略構成図である。 図9は本願の実施例による端末装置の概略構成図である。 図10は本願の実施例によるネットワーク装置の概略構成図である。 図11は本願の実施例によるシステムチップの概略構成図である。
以下、図面を参照しながら、本願の実施例における技術案を説明する。
理解すべきなのは、本願の実施例の技術案は、様々な通信システム、たとえば、グローバル移動体通信(Global System of Mobile Communication、「GSM」と略称する)システム、符号分割多元接続(Code Division Multiple Access、「CDMA」と略称する)システム、広帯域符号分割多元接続(Wideband Code Division Multiple Access、「WCDMA」と略称する)システム、長期進化型(Long Term Evolution、「LTE」と略称する)システム、LTE周波数分割複信(Frequency Division Duplex、「FDD」と略称する)システム、LTE時分割複信(Time Division Duplex、「TDD」と略称する)、ユニバーサル移動通信システム(Universal Mobile Telecommunication System、「UMTS」と略称する)、及び将来の5G通信システム等に適用する。
本願は、端末装置に関連してそれぞれの実施例を説明する。端末装置は、ユーザ機器(User Equipment、「UE」と略称する)、アクセス端末、加入者ユニット、加入者局、移動局、移動台、遠隔局、遠隔端末、移動装置、ユーザ端末、端末、無線通信装置、ユーザエージェント又はユーザデバイスなどを指してもよい。アクセス端末は、セルラーホン、コードレス電話、セッション確立プロトコル(Session Initiation Protocol、「SIP」と略称する)電話、ワイヤレスローカルループ(Wireless Local Loop、「WLL」と略称する)局、パーソナルデジタルアシスタント(Personal Digital Assistant、「PDA」と略称する)、無線通信機能を有するハンドヘルドデバイス、計算装置又は無線モデムに接続される他の処理装置、車載装置、ウェアラブルデバイス、将来の5Gネットワークにおける端末装置又は将来進化型の公衆陸上モバイルネットワーク(Public Land Mobile Network、「PLMN」と略称する)ネットワークにおける端末装置等であってもよい。
本願は、ネットワーク装置に関連して各実施例を説明する。ネットワーク装置は端末装置と通信する装置であってもよく、たとえば、GSMシステム又はCDMAにおける基地局(Base Transceiver Station、「BTS」と略称する)であってもよく、WCDMAシステムにおける基地局(NodeB、「NB」と略称する)であってもよく、また、LTEシステムにおける進化型基地局(Evolutional Node B、「eNB」又は「eNodeB」と略称する)であってもよく、又は該ネットワーク装置は、中継局、アクセスポイント、車載装置、ウェアラブル装置及び将来の5Gネットワークにおけるネットワーク側装置又は将来進化型のPLMNネットワークにおけるネットワーク側装置等であってもよい。
図1は本願の実施例による適用シナリオの模式図である。図1における通信システムは、ネットワーク装置10と端末装置20とを備えてもよい。ネットワーク装置10は端末装置20のために通信サービスを提供し、コアネットワークに接続され、端末装置20はネットワーク装置10により送信された同期信号、放送信号等を検索してネットワークにアクセスし、それにより、ネットワークと通信してもよい。図1に示される矢印は、端末装置20とネットワーク装置10の間のセルラーリンクを介して行うアップ/ダウンリンク伝送を示す。
本願の実施例におけるネットワークは、公衆陸上移動体ネットワーク(Public Land Mobile Network、「PLMN」と略称する)又は端末間(Device to Device、「D2D」と略称する)ネットワーク又はマシン対マシン/マン(Machine to Machine/Man、「M2M」と略称する)ネットワーク又はその他のネットワークであってもよく、図1は、一例の簡略図にすぎず、図1には示されていないが、ネットワークにはその他の端末装置を備えてもよい。
図2は、4ステップランダムアクセスのプロセスインタラクションを示す図である。図2に示すように、該ランダムアクセスプロセスは、ステップ1~4を含む。
ステップ1、Msg 1。
端末装置はMsg 1、すなわち、ランダムアクセスプリアンブル番号(Random Access Preamble)、又はプリアンブルシーケンスが含められるランダムアクセス要求を基地局に送信する。
ステップ2、Msg 2。
基地局は端末装置により送信されたMsg 1を受信してから、Msg 2、すなわち、タイミングアドバンス(Time Advance、「TA」と略称する)、アップリンク権限付与指令(例えばアップリンクリソースの構成)、及びセル無線ネットワーク一時識別子(Cell-Radio Network Tempory Identity、「C-RNTI」と略称する)等が含められるランダムアクセスレスポンス(Random Access Response、「RAR」と略称する)を端末装置に送信する。
ステップ3、Msg 3。
端末装置はRARを受信してから、該RARが自己のRARメッセージであるか否かを判断し、たとえば、プリアンブル識別子(preamble IDentity)で確認し、自己のRARであると確定した後、無線リソース制御(Radio Resource Control、「RRC」と略称する)層において端末装置の識別子(Identity、「ID」と略称する)等が含められるMsg 3を発生し、かつMsg 3、たとえば、RRC接続確立要求(RRC Connection Request)メッセージを基地局に送信してスケジューリング伝送(Scheduled Tranmission)を行う。
ステップ4、Msg 4。
基地局はMsg 4を端末装置に送信し、端末装置がMsg 4を正確に受信して競合解除(Contention Resolution)を完了し、たとえばRRC接続確立プロセスにおいて、Msg 4にはRRC接続確立メッセージが含められる。
ステップ5、Msg 5。
端末装置はMsg 5を基地局に送信し、Msg 4における構成の有効性を確定し、たとえばRRC接続確立プロセスにおいて、Msg 5にはRRC作成完了メッセージが含められる。
5Gシステムにおいて、端末装置がランダムアクセスを行うときに、上記4ステップランダムアクセス方法でランダムアクセスを行うほか、2ステップランダムアクセス方法を用いてもよく、すなわち、4ステップランダムアクセスプロセスのメッセージMsg 1、すなわち、プリアンブルシーケンス(preamble)、及びMsg 3をステップ1として送信する。
図3は2ステップランダムアクセスのプロセスインタラクションを示す図である。
ステップ1において、端末装置はpreamble及びMsg 3を基地局に送信する。
ステップ2において、基地局が端末装置により送信されたpreamble及びMsg 3の受信に成功した場合、基地局はRAR及び接続解除メッセージを端末装置に送信する。
しかしながら、2ステップランダムアクセスプロセスにおいて、基地局がpreamble又はMsg 3の受信に成功していない可能性があり、その結果、ランダムアクセスが失敗する。基地局がpreambleの受信のみに成功し、Msg 3の受信に成功していないと、端末装置が4ステップランダムアクセスプロセスにフォールバック(fallback)して今回のランダムアクセスを引き続き完了する。
図4は2ステップランダムアクセスと4ステップランダムアクセスとの間のハンドオーバのプロセスインタラクションを示す図である。
ステップ1において、端末装置がpreamble及びMsg 3を基地局に送信する。
しかしながら、基地局がpreambleの受信のみに成功し、Msg 3の受信に成功せず、このとき、端末装置が4ステップランダムアクセスプロセスにフォールバックする。
ステップ2において、基地局が、TA値及びMsg3に対する基地局のアップリンク権限付与指令等が含められるRARを端末装置に送信する。
ステップ3において、端末装置がMsg 3を基地局に送信する。
ステップ4において、基地局が接続解除メッセージを端末装置に送信する。
異なるシーンに対して、すなわち、異なるランダムアクセスイベント(トリガーイベント)が存在する場合、4ステップランダムアクセスプロセスのステップ3におけるMsg 3は、異なる内容を含んでもよい。たとえば、初期アクセスシーンに対して、Msg 3は、RRC層において生成した、端末装置のサービス一時移動ユーザ識別子(Serving -Temporary Mobile Subscriber Identity、「S-TMSI」と略称する)又はランダム数が含められるRRC接続要求を含み、接続再確立シーンに対して、Msg 3にはRRC層において生成したRRC接続再確立要求、C-RNTI、及びプロトコル制御情報(Protocol Control Information、「PCI」と略称する)が含められ、ハンドオーバシーンに対して、Msg 3にはRRC層において生成したRRCハンドオーバ完了メッセージ及び端末装置のC-RNTIが含められ、アップ/ダウンリンクデータが到着するシーンに対して、Msg 3には端末装置のC-RNTIが含められる。
これらの異なるシーンに対して、ステップ3におけるMsg 3のサイズも異なる。現在、複数のpreambleを群分けし、かつ各群のpreambleを異なるMsg 3のサイズと対応付けて、それにより、基地局が受信したpreambleに基づいて対応するMsg 3のサイズを確定し、Msg 3に対してアップリンク権限付与を行う。しかしながら、端末装置が多い場合、異なる端末装置がpreambleを選択するときに衝突することをもたらす可能性があり、それにより、ランダムアクセスプロセスに深刻な影響を与える。たとえば、初期アクセスを行う端末装置が多すぎる場合、同じ群のpreambleを選択する確率が高くなり、それにより、preamble衝突が発生する確率も高くなる。かつ、2ステップランダムアクセスプロセスにおいて、4ステップランダムアクセスプロセスにおける前の2つのステップによりTA値等の情報を取得してMsg 3を伝送する必要がないため、2ステップランダムアクセスプロセスにおいて、preambleを4ステップランダムアクセスプロセスにおけるMsg 3のサイズに対応付ける必要がなくなる。
本願の実施例において、端末装置は、すべてのプリアンブルシーケンスから、1つのプリアンブルシーケンスをランダムに選択して2ステップランダムアクセスプロセスを行い、プリアンブルシーケンス及び異なるランダムアクセスイベントに対するランダムアクセス情報を送信するとともに、ネットワーク装置に該ランダムアクセス情報のサイズを指示することで、ネットワーク装置が端末装置が2ステップランダムアクセスから4ステップランダムアクセスにフォールバックするときに、該ランダムアクセス情報のサイズを取得してアップリンクリソース権限付与を行う。
理解すべきなのは、端末装置が2ステップランダムアクセスを行うときに、ネットワーク装置に送信したメッセージはプリアンブルシーケンスだけではなく、ランダムアクセス情報も含む。かつ該ランダムアクセス情報は、端末装置が異なるランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又はデータであり、たとえば、初期アクセスのためのRRC接続要求、セルハンドオーバの完了を指示するためのRRCハンドオーバ確認情報、RRC接続再確立を要求するためのRRC接続再確立要求、アップリンク伝送が非同期である時又はSRを伝送する利用可能なPUCCHリソースがないときに到着する伝送対象となるアップリンクデータ、アップリンク伝送が非同期であるときに到着するダウンリンクデータに対するフィードバックメッセージ等が挙げられる。
該ランダムアクセス情報は、該端末装置が同じランダムアクセスイベントに対して4ステップランダムアクセスを開始するときに、4ステップランダムアクセスプロセスにおいて送信したMsg 3に相当できる。しかしながら、4ステップランダムアクセスにおけるMsg 3とは異なり、2ステップランダムアクセスにおいて、該ランダムアクセス情報がプリアンブルシーケンスとともにネットワーク装置に送信されるときに、スケジューリング伝送ではなく、端末装置が2ステップランダムアクセスから4ステップランダムアクセスにフォールバックした後に該ランダムアクセス情報を再送信するだけで、スケジューリング伝送になる。
図5は、本願の実施例によるランダムアクセス方法500のプロセスインタラクションを示す図である。図5における端末装置は、たとえば図1に示す端末装置20であってもよく、図5におけるネットワーク装置は、たとえば図1に示すネットワーク装置10であってもよい。図5に示すように、該ランダムアクセスの具体的なプロセスは、510~590を含む。
510において、端末装置は、複数のプリアンブルシーケンスから該端末装置がランダムアクセスを行うためのプリアンブルシーケンスをランダムに選択する。
具体的には、端末装置が2ステップランダムアクセスを開始するときに、先ず自己のプリアンブルシーケンスを確定し、端末装置が、複数のプリアンブルシーケンスから自己のランダムアクセスを行うためのプリアンブルシーケンスをランダムに選択する。端末装置がプリアンブルシーケンスをランダムに選択するため、異なる端末装置が複数のプリアンブルシーケンスから選択するとともに、プリアンブルシーケンスの衝突が発生する確率を大幅に低減させる。
520において、端末装置は第1のメッセージをネットワーク装置に送信する。
該第1のメッセージは、前記プリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び該ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、該ランダムアクセス情報は該端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータである。
具体的には、異なるランダムアクセスイベント、すなわち、トリガーイベントに応じて、端末装置により送信された該ランダムアクセス情報が異なる。選択肢として、該ランダムアクセスは、初期アクセスのためのRRC接続要求(RRC Connection Request)、セルハンドオーバの完了を指示するためのRRCハンドオーバ確認情報(RRC Handover Confirm)、RRC接続再確立を要求するためのRRC接続再確立要求(RRC Connection Re-establishment Request)、アップリンクデータ、ダウンリンクデータに対するフィードバック情報のうちのいずれかを含む。
たとえば、初期アクセスシーンに対して、該ランダムアクセス情報は、RRC層により生成したRRC接続要求であり、端末装置が該RRC接続要求によりネットワークとの無線接続を初期確立し、端末装置がRRCアイドル(RRC_IDLE)状態からRRC接続(RRC_CONNECTED)状態になり、ハンドオーバ(handover)シーンに対して、該ランダムアクセス情報がRRC層において生成したRRCハンドオーバ完了メッセージであり、このときに、UEがハンドオーバ後の新セルとアップリンク同期を確立する必要があり、接続再確立シーンに対して、該ランダムアクセス情報がRRC接続再確立要求であり、端末装置が無線リンク障害(Radio Link Failure)後に無線接続を再確立し、アップリンクデータが到着するシーンに対して、たとえば、測定報告を報告し又はユーザデータを送信する必要があるときに、アップリンク伝送が「非同期」であり又は基準信号(Reference Signal、「SR」と略称する)伝送する利用可能なPUCCHリソースがなく、該ランダムアクセス情報は、アップリンクデータであってもよく、SR伝送のための利用可能なPUCCHリソースがないときに、アップリンク同期状態の端末装置がSRの機能に替えて、ランダムアクセスチャネル(Random Access Channel、「RACH」と略称する)を使用することを許可し、ダウンリンクデータが到着するシーンに対して、アップリンク伝送が非同期であり、該ランダムアクセス情報はダウンリンクデータに対するフィードバック情報、たとえば、確認(Acknowledgement、「ACK」と略称する)又は否定確認(Negative Acknowledgement、「NACK」と略称する)であってもよい。
530において、ネットワーク装置が端末装置により送信された該第1のメッセージを受信する。
該第1のメッセージは、前記プリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び該ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、該ランダムアクセス情報は該端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータである。たとえば、該ランダムアクセスは、初期アクセスのためのRRC接続要求、セルハンドオーバの完了を指示するためのRRCハンドオーバ確認情報、RRC接続再確立を要求するためのRRC接続再確立要求、アップリンクデータ、及び、ダウンリンクデータに対するフィードバック情報のうちのいずれかを含む。
540において、ネットワーク装置は端末装置により送信された該ランダムアクセス情報の受信に成功したか否かを確認する。
具体的には、ネットワーク装置が端末装置により送信された第1のメッセージにおける該ランダムアクセス情報の受信に成功した場合、550と560を実行する。
550において、ネットワーク装置は該第1のメッセージに基づいて、該ランダムアクセスイベントの完了を指示するためのフィードバックメッセージを端末装置に送信する。
560において、端末装置は、ネットワーク装置が該第1のメッセージに基づいて送信した該ランダムアクセスイベントの完了を指示するためのフィードバックメッセージを受信する。
具体的には、550と560において、ネットワーク装置が端末装置により送信された第1のメッセージの受信に成功すると、すなわち、第1のメッセージにおけるプリアンブルシーケンスの受信に成功するだけではなく、第1のメッセージにおけるランダムアクセスイベントに対するランダムアクセス情報の受信にも成功する場合、ネットワーク装置は該第1のメッセージに基づいてフィードバックメッセージを端末装置に送信し、該フィードバックメッセージにより該ランダムアクセスイベントの完了を指示できる。
このとき、ネットワーク装置は、ネットワーク装置が端末装置により送信されたランダムアクセス情報の受信に成功したため、該第1のメッセージにおけるインデックスが無効であると見なすことができ、したがって、ネットワーク装置は該ランダムアクセス情報のために伝送リソースを設定する必要がなく、該ランダムアクセス情報のサイズを読み取る必要もない。
理解すべきなのは、該フィードバックメッセージには、該ランダムアクセス情報に対するフィードバック情報を含んでもよく、プリアンブルシーケンスに対するフィードバック情報、すなわち、ランダムアクセスレスポンスRARを同時に含んでもよく、該RARには該端末装置の微調整のためのタイミングアドバンスTA値等の情報が含められてもよい。
また、理解すべきなのは、前記ネットワーク装置が端末装置により送信されたランダムアクセス情報の受信に成功したこととは、ネットワーク装置が受信に成功し該ランダムアクセス情報を正確に復号することであり、ネットワーク装置が端末装置により送信されたランダムアクセス情報の受信に成功していないこととは、端末装置が第1のメッセージを送信した後にネットワーク装置がランダムアクセス情報を受信できず、又は該ランダムアクセス情報を受信したが、該ランダムアクセス情報を正確に復号していない。
ネットワーク装置が端末装置により送信された第1のメッセージにおける該ランダムアクセス情報の受信に成功していない場合、図6に示すランダムアクセスプロセスのように、ネットワーク装置及び端末装置が570~590を実行する。ここで、端末装置が510において開始する2ステップランダムアクセスプロセスから4ステップランダムアクセスプロセスにフォールバックして、該ランダムアクセス情報を再送信する必要がある。
570において、ネットワーク装置はランダムアクセスレスポンスRARを端末装置に送信する。
該RARは、該端末装置が該ランダムアクセス情報を再送信するためのアップリンクリソース情報を含む。
580において、端末装置はネットワーク装置が該インデックスに基づいて送信したランダムアクセスレスポンスメッセージRARを受信する。該RARは、端末装置が該ランダムアクセス情報を再送信するためのアップリンクリソース情報を含む。
具体的には、ネットワーク装置が端末装置により送信された第1のメッセージにおける該ランダムアクセス情報の受信に成功していない場合、端末装置が2ステップランダムアクセスプロセスから4ステップランダムアクセスプロセスにフォールバックして該ランダムアクセス情報を再送信する必要があり、しかしながら、該ランダムアクセス情報が4ステップランダムアクセスプロセスにおいてスケジューリング伝送することに用いられ、したがって、ネットワーク装置が第1のメッセージにおけるインデックスが指示するランダムアクセス情報のサイズに応じて、端末装置のためにランダムアクセス情報を再伝送するアップリンクリソースを設定する必要がある。
ランダムアクセス情報のコンテンツサイズは異なるランダムアクセスイベントに応じて異なり、たとえば、初期アクセス、ハンドオーバ、再確立、アップ/ダウンリンクデータ到着という4種のトリガーイベントに対して、ランダムアクセス情報のコンテンツサイズは、たとえば、それぞれ56bit、144bit、208bit、及び256bitであり、ランダムアクセスプリアンブルシーケンスの利用率を向上させ、衝撃の確率を低減させ、ランダムアクセス特性を改善するために、一般的には、装置の生産者はランダムアクセス情報に冗長ビットを追加し、このように、ランダムアクセス情報のサイズも変化する。
ネットワーク装置は第1のメッセージにおけるインデックスに基づいてランダムアクセス情報のサイズを取得し、該ランダムアクセス情報のサイズに応じてRARを確定し、該RARを端末装置に送信する。該RARはネットワーク装置によるランダムアクセス情報のリソース権限付与に加えて、端末装置が同期するためのTA値等の情報を含む。端末装置が該RARを受信した後、該RARに基づいて該ランダムアクセス情報をネットワーク装置に再送信できる。
590において、端末装置は該RARに基づき、該ランダムアクセス情報をネットワーク装置に再送信する。
具体的には、端末装置は該RARを受信した後、該RARに基づいて該ランダムアクセス情報をネットワーク装置に再送信できる。該ランダムアクセス情報が競合解除を完了するようにスケジューリング伝送によりネットワーク装置に送信される。ネットワーク装置が該アクセス情報を受信した後、該アクセス情報に基づいてフィードバックメッセージを端末装置に送信し、該フィードバックメッセージにより該ランダムアクセスイベントの完了を指示する。
たとえば、端末装置がネットワーク装置に再送信した該ランダムアクセス情報は初期アクセスのためのRRC接続要求である場合、ネットワーク装置は、RRC接続完了メッセージを端末装置にフィードバックして初期接続の完了を端末装置に通知し、該ランダムアクセス情報はRRC接続再確立要求である場合、ネットワーク装置は、RRC再確立完了メッセージを端末装置にフィードバックして接続再確立の完了を端末装置に通知する。勿論、該ランダムアクセス情報がアップリンクデータ又はダウンリンクデータに対するフィードバック情報であると、ネットワーク装置は該フィードバックメッセージを端末装置に送信しなくてもよい。
理解すべきなのは、該ランダムアクセス情報は、該端末装置が同じランダムアクセスイベントに対して4ステップランダムアクセスを開始するときに、4ステップランダムアクセスプロセスにおいて送信したMsg 3に相当できる。しかしながら、4ステップランダムアクセスにおけるMsg 3とは異なり、2ステップランダムアクセスにおいて、該ランダムアクセス情報がプリアンブルシーケンスとともにネットワーク装置に送信されるときに、スケジューリング伝送ではなく、端末装置が2ステップランダムアクセスから4ステップランダムアクセスにフォールバックした後に該ランダムアクセス情報を再送信するときのみ、スケジューリング伝送である。
従って、本願の実施例において、端末装置は、すべてのプリアンブルシーケンスから、1つのプリアンブルシーケンスをランダムに選択して2ステップランダムアクセスプロセスを行い、プリアンブルシーケンス及び異なるランダムアクセスイベントに対するランダムアクセス情報を送信するとともに、ネットワーク装置に該ランダムアクセス情報のサイズを指示することで、ネットワーク装置が端末装置が2ステップランダムアクセスから4ステップランダムアクセスにフォールバックするときに、該ランダムアクセス情報のサイズに基づいてアップリンクリソース権限付与を行い、端末装置が4ステップランダムアクセスにより該ランダムアクセス情報を再送信し、端末装置のランダムアクセスプロセスにおいてプリアンブルシーケンスの衝突が発生する確率を低減させる。
選択肢として、510の前、すなわち端末装置が第1のメッセージをネットワーク装置に送信する前、該方法は、
端末装置が該ランダムアクセス情報のサイズ及び複数のデータサイズと複数のインデックス値との間の対応関係を含む第1のマッピング関係に基づき、該ランダムアクセス情報のサイズに対応する該インデックスを確定することをさらに含む。
さらに、端末装置が該ランダムアクセス情報のサイズに対応する該インデックスを確定する前、該方法は、
ネットワーク装置が第1のマッピング関係を前記端末装置に送信することと、端末装置がネットワーク装置により送信された前記第1のマッピング関係を指示するための指示情報を受信することをさらに含む。
つまり、第1のメッセージにおけるインデックス(index)はデータサイズ(Data Size)と直接的にマッピング関係(mapping)を有し、該マッピング関係はネットワーク装置がシステムメッセージにより端末装置に指示される。該インデックスは、ネットワーク装置がランダムアクセス情報を復号することに失敗した後にネットワーク装置がリソース権限付与を行う参照に過ぎない。すなわち、ネットワーク装置がpreambleの受信のみに成功し、ランダムアクセス情報の受信に成功していなく、4ステップランダムアクセスにフォールバックする必要がある場合、ネットワーク装置は、第1のメッセージに含められる該インデックスに基づいて権限付与ランダムアクセス情報の参照として、端末装置はネットワーク装置がRARにおける権限付与に基づいて4ステップランダムアクセスプロセスを継続する。逆に、ネットワーク装置がpreamble及びランダムアクセス情報の受信に成功した場合、該indexが無効であると見なす。
理解すべきなのは、本願の様々な実施例において、上記各プロセスの番号は実行秩序の順次を意味せず、各プロセスの実行秩序はその機能及び内部論理によって確定されるべきであり、本願の実施例の実施プロセスを限定するものではない。
図7は、本願の実施例による端末装置700の概略ブロック図である。図7に示すように、該端末装置700は、処理ユニット710と送信ユニット720を備える。
処理ユニット710は複数のプリアンブルシーケンスから、前記端末装置がランダムアクセスを行うプリアンブルシーケンスをランダムに選択する。
送信ユニット720は第1のメッセージをネットワーク装置に送信し、前記第1のメッセージは前記処理ユニットが選択した前記プリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、前記ランダムアクセス情報は前記端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータである。
従って、本願の実施例において、端末装置は、すべてのプリアンブルシーケンスから、1つのプリアンブルシーケンスをランダムに選択して2ステップランダムアクセスプロセスを行い、プリアンブルシーケンス及び異なるランダムアクセスイベントに対するランダムアクセス情報を送信するとともに、ネットワーク装置に該ランダムアクセス情報のサイズを指示することで、ネットワーク装置が端末装置が2ステップランダムアクセスから4ステップランダムアクセスにフォールバックするときに、該ランダムアクセス情報のサイズに基づいてアップリンクリソース権限付与を行い、端末装置が4ステップランダムアクセスにより該ランダムアクセス情報を再送信し、端末装置のランダムアクセスプロセスにおいてプリアンブルシーケンスの衝突が発生する確率を低減させる。
選択肢として、前記ランダムアクセスは、初期アクセスのためのRRC接続要求、セルハンドオーバの完了を指示するためのRRCハンドオーバ確認情報、RRC接続再確立を要求するためのRRC接続再確立要求、アップリンクデータ、及び、ダウンリンクデータに対するフィードバック情報のうちの少なくとも1種を含む。
選択肢として、前記端末装置は、前記ネットワーク装置が前記ランダムアクセス情報の受信に成功していない場合、前記ネットワーク装置が前記インデックスに基づいて送信した、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報を再送信するためのアップリンクリソース情報を含むランダムアクセスレスポンスRARを受信する受信ユニットをさらに備え、前記端末装置が前記RARに基づき、前記ランダムアクセス情報を前記ネットワーク装置に再送信する。
選択肢として、前記端末装置は、前記ネットワーク装置が前記ランダムアクセス情報の受信に成功した場合、前記ネットワーク装置が前記第1のメッセージに基づいて送信した、前記ランダムアクセスイベントの完了を指示するためのフィードバックメッセージを受信する受信ユニットをさらに備える。
選択肢として、前記処理ユニット710は、さらに、前記端末装置が第1のメッセージをネットワーク装置に送信する前、前記ランダムアクセス情報のサイズ及び複数のデータサイズと複数のインデックス値との間の対応関係を含む第1のマッピング関係に基づき、前記ランダムアクセス情報のサイズに対応する前記インデックスを確定する。
選択肢として、前記受信ユニットは、さらに、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報のサイズに対応する前記インデックスを確定する前、ネットワーク装置により送信された、前記第1のマッピング関係を指示するための指示情報を受信する。
理解すべきなのは、該端末装置700は方法実施例における端末装置に対応してもよく、該端末装置の対応機能を実現でき、簡潔のために、ここで詳細な説明は省略する。
図8は、本願の実施例によるネットワーク装置800の概略ブロック図である。図8に示すように、該ネットワーク装置800は、受信ユニット810と、処理ユニット820と、送信ユニット830と、を備える。
受信ユニット810は端末装置により送信された第1のメッセージを受信し、前記第1のメッセージはランダムアクセスのためのプリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、前記ランダムアクセス情報は前記端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータである。
処理ユニット820は、前記受信ユニット810が前記端末装置により送信された前記ランダムアクセス情報の受信に成功したか否かを確定する。
送信ユニット830は、前記処理ユニット820が、前記受信ユニット810が前記端末装置により送信された前記ランダムアクセス情報の受信に成功したと確定した場合、前記第1のメッセージに基づいて前記ランダムアクセスイベントの完了を指示するためのフィードバックメッセージを前記端末装置に送信する。又は、
送信ユニット830は、前記処理ユニット820が、前記受信ユニット810が前記端末装置により送信された前記ランダムアクセス情報の受信に成功していないと確定した場合、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報を再送信するためのアップリンクリソース情報を含むランダムアクセスレスポンスRARを前記端末装置に送信する。
従って、本願の実施例において、端末装置は、すべてのプリアンブルシーケンスから、1つのプリアンブルシーケンスをランダムに選択して2ステップランダムアクセスプロセスを行い、プリアンブルシーケンス及び異なるランダムアクセスイベントに対するランダムアクセス情報を送信するとともに、ネットワーク装置に該ランダムアクセス情報のサイズを指示することで、ネットワーク装置が端末装置が2ステップランダムアクセスから4ステップランダムアクセスにフォールバックするときに、該ランダムアクセス情報のサイズに基づいてアップリンクリソース権限付与を行い、端末装置が4ステップランダムアクセスにより該ランダムアクセス情報を再送信し、端末装置のランダムアクセスプロセスにおいてプリアンブルシーケンスの衝突が発生する確率を低減させる。
選択肢として、前記ランダムアクセスは、初期アクセスのためのRRC接続要求、セルハンドオーバの完了を指示するためのRRCハンドオーバ確認情報、RRC接続再確立を要求するためのRRC接続再確立要求、アップリンクデータ、及び、ダウンリンクデータに対するフィードバック情報のうちの少なくとも1種を含む。
プロセッサ910は、複数のプリアンブルシーケンスから前記端末装置がランダムアクセスを行うプリアンブルシーケンスをランダムに選択する。
送受信機920は第1のメッセージをネットワーク装置に送信し、前記第1のメッセージは前記プロセッサが選択した前記プリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、前記ランダムアクセス情報は前記端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータである。
図9は、本願の実施例による端末装置900の概略構成図である。図9に示すように、該端末装置は、プロセッサ910と、送受信機920と、メモリ930と、を備え、該プロセッサ910と、送受信機920と、メモリ930とは内部接続通路を介して互いに通信する。該メモリ930が指令を記憶し、該プロセッサ910が該メモリ930に記憶されている指令を実行し、該送受信機920が信号を受信する、又は、信号を送信するように制御する。
プロセッサ910は、複数のプリアンブルシーケンスから前記端末装置がランダムアクセスを行うプリアンブルシーケンスをランダムに選択する。
送受信機920は第1のメッセージをネットワーク装置に送信し、前記第1のメッセージは前記処理ユニットが選択した前記プリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、前記ランダムアクセス情報は前記端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータである。
選択肢として、前記ランダムアクセスは、初期アクセスのためのRRC接続要求、セルハンドオーバの完了を指示するためのRRCハンドオーバ確認情報、RRC接続再確立を要求するためのRRC接続再確立要求、アップリンクデータ、及び、ダウンリンクデータに対するフィードバック情報のうちの少なくとも1種を含む。
選択肢として、前記送受信機920は、さらに、前記ネットワーク装置が前記ランダムアクセス情報の受信に成功していない場合、前記ネットワーク装置が前記インデックスに基づいて送信した、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報を再送信するためのアップリンクリソース情報を含むランダムアクセスレスポンスRARを受信し、前記端末装置は前記RARに基づき、前記ランダムアクセス情報を前記ネットワーク装置に再送信する。
選択肢として、前記送受信機920は、さらに、前記ネットワーク装置が前記ランダムアクセス情報の受信に成功した場合、前記ネットワーク装置が前記第1のメッセージに基づいて送信した、前記ランダムアクセスイベントの完了を指示するためのフィードバックメッセージを受信する。
選択肢として、前記プロセッサ910は、さらに、前記端末装置が第1のメッセージをネットワーク装置に送信する前、前記ランダムアクセス情報のサイズ及び複数のデータサイズと複数のインデックス値との間の対応関係を含む第1のマッピング関係に基づき、前記ランダムアクセス情報のサイズに対応する前記インデックスを確定する。
選択肢として、前記送受信機920は、さらに、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報のサイズに対応する前記インデックスを確定する前、ネットワーク装置により送信された、前記第1のマッピング関係を指示するための指示情報を受信する。
実現する過程において、上記方法の各ステップはプロセッサ910におけるハードウェアの集積論理回路又はソフトウェア形式の指令によって完了される。本願の実施例で開示されているランダムアクセス方法に結合するステップは、ハードウェアプロセッサによって実行して完了され、又はプロセッサ910におけるハードウェア及びソフトウェアモジュールの組合せによって実行して完了される。ソフトウェアモジュールは、ランダムアクセスメモリ、フラッシュメモリ、読み取り専用メモリ、プログラマブル読み取り専用メモリ又は電気的消去可能プログラマブルメモリ、レジスタ等の本分野における成熟した記憶媒体に位置してもよい。該記憶媒体がメモリ930に位置し、プロセッサ910がメモリ930における情報を読み取り、ハードウェアに結合して上記方法のステップを完了する。ここで、繰り返しを避けるために、詳細な説明は省略する。
該メモリ930は、読み取り専用メモリと、ランダムアクセスメモリと、を備え、指令及びデータをプロセッサ910に提供してもよい。メモリ930の一部は、不揮発性ランダムアクセスメモリを備えてもよく、たとえば、メモリ930にはデバイスタイプの情報が記憶されている。
実現する過程において、上記方法の各ステップはプロセッサ910におけるハードウェアの集積論理回路又はソフトウェア形式の指令によって完了される。本願の実施例で開示されている位置決め方法に結合するステップは、ハードウェアプロセッサによって実行して完了され、又はプロセッサ910におけるハードウェア及びソフトウェアモジュールの組合せによって実行して完了される。ソフトウェアモジュールは、ランダムアクセスメモリ、フラッシュメモリ、読み取り専用メモリ、プログラマブル読み取り専用メモリ又は電気的消去可能プログラマブルメモリ、レジスタ等の本分野における成熟した記憶媒体に位置してもよい。該記憶媒体がメモリ930に位置し、プロセッサ910がメモリ930における情報を読み取り、ハードウェアに結合して上記方法のステップを完了する。ここで、繰り返しを避けるために、詳細な説明は省略する。
本願の実施例による端末装置900は、上記方法500において、方法500を実行する端末装置、及び本願の実施例による端末装置700に対応し、かつ該端末装置900における各ユニット又はモジュールがそれぞれ上記方法500において端末装置によって実行される各動作又は処理プロセスを実行し、ここで、繰り返しを避けるために、詳細な説明は省略する。
図10は、本願の実施例によるネットワーク装置1000の概略構成図である。図10に示すように、該ネットワーク装置は、プロセッサ1010と、送受信機1020と、メモリ1030と、を備え、該プロセッサ1010と、送受信機1020と、メモリ1030とは内部接続通路を介して互いに通信する。該メモリ1030が指令を記憶し、該プロセッサ1010が該メモリ1030に記憶されている指令を実行し、該送受信機1020が信号を受信する、又は、信号を送信するように制御する。
送受信機1020は、端末装置により送信された第1のメッセージを受信し、前記第1のメッセージはランダムアクセスのためのプリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、前記ランダムアクセス情報は前記端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータである。
プロセッサ1010は、前記送受信機1020が前記端末装置により送信された前記ランダムアクセス情報の受信に成功したか否かを確定する。
送受信機1020は、前記プロセッサ1010が、前記送受信機1020が前記端末装置により送信された前記ランダムアクセス情報の受信に成功したと確定した場合、前記第1のメッセージに基づいて前記ランダムアクセスイベントの完了を指示するためのフィードバックメッセージを前記端末装置に送信する。又は、
送受信機1020は、前記プロセッサ1010が、前記送受信機1020が前記端末装置により送信された前記ランダムアクセス情報の受信に成功していないと確定した場合、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報を再送信するためのアップリンクリソース情報を含むランダムアクセスレスポンスRARを前記端末装置に送信する。
従って、本願の実施例において、端末装置は、すべてのプリアンブルシーケンスから、1つのプリアンブルシーケンスをランダムに選択して2ステップランダムアクセスプロセスを行い、プリアンブルシーケンス及び異なるランダムアクセスイベントに対するランダムアクセス情報を送信するとともに、ネットワーク装置に該ランダムアクセス情報のサイズを指示することで、ネットワーク装置が端末装置が2ステップランダムアクセスから4ステップランダムアクセスにフォールバックするときに、該ランダムアクセス情報のサイズに基づいてアップリンクリソース権限付与を行い、端末装置が4ステップランダムアクセスにより該ランダムアクセス情報を再送信し、端末装置のランダムアクセスプロセスにおいてプリアンブルシーケンスの衝突が発生する確率を低減させる。
選択肢として、前記ランダムアクセスは、初期アクセスのためのRRC接続要求、セルハンドオーバの完了を指示するためのRRCハンドオーバ確認情報、RRC接続再確立を要求するためのRRC接続再確立要求、アップリンクデータ、及び、ダウンリンクデータに対するフィードバック情報のうちのいずれかを含む。
選択肢として、前記送受信機1020は、さらに、前記ネットワーク装置が端末装置により送信された第1のメッセージを受信する前、複数のデータサイズと複数のインデックス値との間の対応関係を含む第1のマッピング関係を前記端末装置に送信し、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報のサイズ及び第1のマッピング関係に基づき、前記ランダムアクセス情報のサイズに対応する前記インデックスを確定する。
実現する過程において、上記方法の各ステップはプロセッサ1010におけるハードウェアの集積論理回路又はソフトウェア形式の指令によって完了される。本願の実施例で開示されているランダムアクセス方法に結合するステップは、ハードウェアプロセッサによって実行して完了され、又はプロセッサ1010におけるハードウェア及びソフトウェアモジュールの組合せによって実行して完了される。ソフトウェアモジュールは、ランダムアクセスメモリ、フラッシュメモリ、読み取り専用メモリ、プログラマブル読み取り専用メモリ又は電気的消去可能プログラマブルメモリ、レジスタ等の本分野における成熟した記憶媒体に位置してもよい。該記憶媒体がメモリ1030に位置し、プロセッサ1010がメモリ1030における情報を読み取り、そのハードウェアに組み合わせて上記方法のステップを完了する。ここで、繰り返しを回避するための、詳細な説明は省略する。
該メモリ1030は、読み取り専用メモリと、ランダムアクセスメモリと、を備え、指令及びデータをプロセッサ1010に提供してもよい。メモリ1030の一部は、不揮発性ランダムアクセスメモリを備えてもよい。たとえば、メモリ1030にはデバイスタイプの情報が記憶されている。
実現する過程において、上記方法の各ステップはプロセッサ1010におけるハードウェアの集積論理回路又はソフトウェア形式の指令によって完了される。本願の実施例で開示されている位置決め方法に結合するステップは、ハードウェアプロセッサによって実行して完了され、又はプロセッサ1010におけるハードウェア及びソフトウェアモジュールの組合せによって実行して完了される。ソフトウェアモジュールは、ランダムアクセスメモリ、フラッシュメモリ、読み取り専用メモリ、プログラマブル読み取り専用メモリ又は電気的消去可能プログラマブルメモリ、レジスタ等の本分野における成熟した記憶媒体に位置してもよい。該記憶媒体がメモリ1030に位置し、プロセッサ1010がメモリ1030における情報を読み取り、そのハードウェアに組み合わせて上記方法のステップを完了する。ここで、繰り返しを回避するための、詳細な説明は省略する。
本願の実施例によるネットワーク装置1000は、上記方法500において方法500を実行するネットワーク装置、及び本願の実施例によるネットワーク装置800に対応し、かつ該ネットワーク装置1000における各ユニット又はモジュールはそれぞれ上記方法500においてネットワーク装置によって実行される各動作又は処理プロセスを実行し、ここで、繰り返しを回避するために、詳細な説明は省略する。
図11は、本願の実施例によるシステムチップの概略構成図である。図11のシステムチップ1100は、入力インタフェース1101と、出力インタフェース1102と、少なくとも1つのプロセッサ1103と、メモリ1104とを備え、入力インタフェース1101と、出力インタフェース1102と、プロセッサ1103と、メモリ1104とは内部接続通路を介して互いに通信する。前記プロセッサ1103が前記メモリ1104におけるコードを実行する。
選択肢として、当前記コードが実行されるとき、前記プロセッサ1103は方法実施例において端末装置により実行可能な方法500を実現できる。簡潔のために、詳細な説明は省略する。
選択肢として、当前記コードが実行されるとき、前記プロセッサ1103は方法実施例においてネットワーク装置により実行可能な方法500を実現できる。簡潔のために、詳細な説明は省略する。
当業者は、本明細書で開示されている実施例を参照して説明した各例のユニット及び算法ステップは、電子ハードウェア、又はコンピュータソフトウェアと電子ハードウェアとの組み合わせによって実現されてもよい。これらの機能はハードウェアそれともソフトウェア方式で実行されるかは、技術案の特定応用及び設計制約条件に決められる。当業者は、各特定応用に対して異なる方法で説明した機能を実現できるが、このような実現が本願の範囲を超えると見なされるべきではない。
当業者であれば明らかに理解できるように、説明の便宜及び簡潔さのために、上記説明したシステム、装置、及びユニットの具体的な作業プロセスが、上記方法実施例における対応プロセスを参照することを明らかに理解し、ここで、詳細な説明は省略する。
本願により提供されるいくつかの実施例において、開示されているシステム、装置、及び方法は、その他の方式によって実現できることを理解すべきである。たとえば、上述した装置実施例は単なる例示であり、たとえば、該ユニットの分割は、論理的な機能の分割にすぎず、実際に実現するときに、その他の分割方式があり、たとえば複数のユニット又はアセンブリが組み合わせてもよく又は他のシステムに集積してもよく、又は、いくつかの特徴を無視してもよく又は実行しなくてもよい。さらに、表示又は検討した相互結合又は直接結合又は通信接続は、いくつかのインタフェース、装置又はユニットを介した間接結合又は通信接続であってもよく、電気、機械又はその他の形式であってもよい。
分離部材として説明したユニットは、物理的に分離されていてもいなくてもよく、ユニットとして表示される部材は物理的ユニットであってもなくてもよく、すなわち、同じ位置に位置してもよく、又は複数のネットワークユニットにおいて分布してもよい。実際の需要に応じてその一部又は全部のユニットを選択して本実施例の形態の目的を実現してもよい。
以上、本願の具体的な実施形態について説明したが、本願の実施例の保護範囲はこれらに限定されるものではなく、当業者が本願の実施例に開示した技術的範囲内に容易に想到できる変更又は置換は、本願の実施例の保護範囲内に属すべきである。従って、本願の実施例の保護範囲は請求項の保護範囲によって決定されるべきである。
該機能はソフトウェア機能ユニットの形式で実現され、独立した製品として販売又は使用される場合、1つのコンピュータリーダブル記憶媒体に記憶されてもよい。このように理解によれば、本願の技術案は、本質又は従来技術に貢献する部分、又は、該技術案の部分がソフトウェア製品の形式で具現されてもよく、該コンピュータソフトウェア製品は記憶媒体に記憶され、コンピュータ装置(パーソナルコンピュータ、サーバ、又はネットワーク装置等であってもよい)が本願の各実施例の該方法の全部又は一部のステップを実行する複数の指令を含む。上述した記憶媒体は、Uディスク、モバイルハードディスク、読み取り専用メモリ(Read-Only Memory、「ROM」と略称する)、ランダムアクセスメモリ(Random Access Memory、「RAM」と略称する)、磁気ディスク又はディスク等の様々なプログラムコードを記憶可能な媒体を含む。
以上、本願の具体的な実施形態について説明したが、本願の実施例の保護範囲はこれらに限定されるものではなく、当業者が本願の実施例に開示した技術的範囲内に容易に想到できる変更又は置換は、本願の個人的な利益の保護範囲内に属すべきである。従って、本願の実施例の保護範囲は請求項の保護範囲によって決定されるべきである。

Claims (15)

  1. ランダムアクセス方法であって、
    端末装置は2ステップランダムアクセスプロセスを行う場合、複数のプリアンブルシーケンスから前記端末装置がランダムアクセスを行うためのプリアンブルシーケンスをランダムに選択することと、
    前記端末装置は第1のメッセージをネットワーク装置に送信し、前記第1のメッセージは前記プリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、前記ランダムアクセス情報は前記端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータであることと、を含み、
    前記方法は更に、
    前記ネットワーク装置が前記プリアンブルシーケンスの受信に成功し、しかし、前記ランダムアクセス情報の受信に成功していない場合、前記端末装置は、前記ネットワーク装置が前記インデックスに基づいて送信した、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報を再送信するためのアップリンクリソース情報を含むランダムアクセスレスポンスRARを受信することと、
    前記端末装置は前記RARに基づき、前記ランダムアクセス情報を4ステップランダムアクセスプロセスによって前記ネットワーク装置に送信することと、を含むことを特徴とするランダムアクセス方法。
  2. 前記ネットワーク装置が前記第1のメッセージにおける前記プリアンブルシーケンス及び前記ランダムアクセス情報の受信に成功した場合、
    前記端末装置は、前記ネットワーク装置が送信した、前記ランダムアクセスイベントの完了を指示するためのフィードバックメッセージを受信することをさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記端末装置が前記ネットワーク装置が送信したフィードバックメッセージを受信することは、
    前記端末装置が前記ネットワーク装置が送信したランダムアクセスレスポンスRARを受信し、前記RARは前記フィードバックメッセージに含まれることを含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。
  4. 前記RARは前記端末装置が前記ランダムアクセス情報を送信するための伝送リソースを含まないことを特徴とする請求項3に記載の方法。
  5. 前記端末装置が第1のメッセージをネットワーク装置に送信する前、
    前記端末装置は、前記ランダムアクセス情報のサイズ及び複数のデータサイズと複数のインデックスとの間の対応関係である第1のマッピング関係に基づき、前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するための前記インデックスを確定することをさらに含むことを特徴とする請求項1~4のいずれか1つに記載の方法。
  6. 記端末装置は前記ネットワーク装置により送信された前記第1のマッピング関係を受信することをさらに含むことを特徴とする請求項5に記載の方法。
  7. 前記端末装置が前記ネットワーク装置により送信された前記第1のマッピング関係を受信することは、前記端末装置が前記ネットワーク装置がシステムメッセージにより送信した前記第1のマッピング関係を受信することを含むことを特徴とする請求項6に記載の方法。
  8. 端末装置であって、
    2ステップランダムアクセスプロセスを行う場合、複数のプリアンブルシーケンスから、前記端末装置がランダムアクセスを行うプリアンブルシーケンスをランダムに選択する処理ユニットと、
    第1のメッセージをネットワーク装置に送信し、前記第1のメッセージは前記処理ユニットが選択した前記プリアンブルシーケンス、ランダムアクセス情報、及び前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するためのインデックスを含み、前記ランダムアクセス情報は前記端末装置がランダムアクセスイベントに基づいて送信した無線リソース制御RRCに関連する制御シグナリング又は送信したデータである送信ユニットと、を備え
    前記端末装置は更に、前記ネットワーク装置が前記プリアンブルシーケンスの受信に成功し、しかし、前記ランダムアクセス情報の受信に成功していない場合、前記ネットワーク装置が前記インデックスに基づいて送信した、前記端末装置が前記ランダムアクセス情報を再送信するためのアップリンクリソース情報を含むランダムアクセスレスポンスRARを受信する受信ユニットを備え、
    前記端末装置は前記RARに基づき、前記ランダムアクセス情報を4ステップランダムアクセスプロセスによって前記ネットワーク装置に送信することを含むことを特徴とする端末装置。
  9. 前記受信ユニットは更に、前記ネットワーク装置が前記第1のメッセージにおける前記プリアンブルシーケンス及び前記ランダムアクセス情報の受信に成功した場合、前記ネットワーク装置が送信した、前記ランダムアクセスイベントの完了を指示するためのフィードバックメッセージを受信することに用いられることを特徴とする請求項8に記載の端末装置。
  10. 前記受信ユニットは前記ネットワーク装置が送信したランダムアクセスレスポンスRARを受信することに用いられ、前記RARは前記フィードバックメッセージに含まれることを特徴とする請求項9に記載の端末装置。
  11. 前記RARは前記送信ユニットが前記ランダムアクセス情報を送信するための伝送リソースを含まないことを特徴とする請求項10に記載の端末装置。
  12. 前記処理ユニットは更に、前記端末装置が第1のメッセージを前記ネットワーク装置に送信する前、前記ランダムアクセス情報のサイズ及び複数のデータサイズと複数のインデックスとの間の対応関係である第1のマッピング関係に基づき、前記ランダムアクセス情報のサイズを指示するための前記インデックスを確定することに用いられることを特徴とする請求項8~11のいずれか1つに記載の端末装置。
  13. 前記受信ユニットは更に、前記ネットワーク装置により送信された前記第1のマッピング関係を受信することに用いられることを特徴とする請求項12に記載の端末装置。
  14. 前記受信ユニットは前記ネットワーク装置がシステムメッセージにより送信した前記第1のマッピング関係を受信することに用いられることを特徴とする請求項13に記載の端末装置。
  15. 端末装置であって、
    プロセッサと、送受信機と、メモリと、を備え、前記メモリは指令を記憶し、前記プロセッサは前記メモリに記憶されている指令を実行し、前記プロセッサが前記メモリに記憶されている指令を実行する時、該実行により、前記端末装置は請求項1~のいずれか一項に記載の方法を実行することを特徴とする端末装置。
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