JP6975761B2 - 容器詰めアルコール飲料 - Google Patents
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Description
(1) イソアミルアルコールを1〜300mg/L、キサンタンガムおよび/またはグルコマンナンを2〜1000mg/L含有し、アルコール度数が8〜30v/v%である容器詰めアルコール飲料。
(2) 酒石酸、コハク酸、乳酸の少なくとも1つを含んでいる、(1)に記載のアルコ
ール飲料。
(3) 3〜5000mg/Lの酒石酸をさらに含有する、(1)または(2)に記載のアルコール飲料。
(4) 3〜2500mg/Lのコハク酸をさらに含有する、(1)〜(3)のいずれかに記載のアルコール飲料。
(5) 3〜5000mg/Lの乳酸をさらに含有する、(1)〜(4)のいずれかに記載のアルコール飲料。
(6) 醸造酒が配合されている、(1)〜(5)のいずれかに記載のアルコール飲料。(7) 醸造酒がワインおよび/または日本酒を含む、(6)に記載のアルコール飲料。(8) アルコール度数が8〜30v/v%である容器詰めアルコール飲料の製造方法であって、イソアミルアルコールを1〜300mg/L、キサンタンガムおよび/またはグルコマンナンを2〜1000mg/L含有するアルコール飲料を調製する工程、調製したアルコール飲料を容器に充填する工程、を含む上記方法。
<イソアミルアルコールの測定条件>
・カラム: IC-for amine(30m×0.32mmi.d.)
・オーブン: 40℃(5min)〜10℃/min〜110℃(0min)〜20℃/min〜280℃(9.5min)
・カラム流量: 2.5ml/min (コンスタントフロー)
・スプリット比: 1:10:00
・注入口温度: 200℃
・トランスファーライン温度 280℃
・イオン源温度 230℃
・m/z=70
本発明の容器詰めアルコール飲料は、キサンタンガムおよび/またはグルコマンナンを2〜1000mg/L含有する。キサンタンガムおよび/またはグルコマンナンの量は、10〜600mg/L程度が好ましく、15〜400mg/Lがより好ましく、20〜200mg/Lがさらに好ましく、30〜100mg/Lが最も好ましい。なお、本発明において、キサンタンガムとグルコマンナンを併用する場合、両者の合計量を2〜1000mg/Lにする必要がある。キサンタンガムとグルコマンナンを併用する場合、両者の合
計量は、10〜600mg/L程度が好ましく、15〜400mg/Lがより好ましく、20〜200mg/Lがさらに好ましく、30〜100mg/Lが最も好ましい。本発明のキサンタンガムおよび/またはグルコマンナンは、添加量が多すぎると飲料の粘度が増大して設計品質を逸脱してしまう可能性がある一方、少なすぎると水割り等にした場合、水っぽくなって酒らしい味わいが不足し、香味バランスの崩れが顕著になる場合がある。
鎖状の水溶性中性多糖で、六炭糖のグルコースとマンノースがおよそ2:3の割合でβ−1,4結合したものである。コンニャクの主成分であるため(乾燥重量で約40%)、別名コンニャクマンナンとも言われる。本発明においては、グルコマンナンとキサンタンガムを併用して利用することが可能である。
H緩衝化試薬を連続的に加え、pHを中性付近にして有機酸を解離状態にさせ、電気伝導度を測定するものである。本明細書においては、特に断りのない限り、次の条件で分析を行なう:
<酒石酸、コハク酸、乳酸の測定条件>
・カラム Shim−pack SCR−102H(8mmI.D×300mmL、株式会社島津製作所)。試料によっては2本直列に接続して使用する。また、必要に応じて対応するガードカラム、例えばSCR−102H(6mmI.D×50mmL、株式会社島津製作所)を装着する
・カラム温度 45℃
・移動相 5mM p−トルエンスルホン酸水溶液
・pH緩衝化試薬 100μM EDTA及び20mM Bis−Trisを含む5mM p−トルエンスルホン酸水溶液
・流速 0.8mL/分
また、本発明のアルコール飲料は、上述のような有機酸を含むことが好ましく、アルコール飲料のpHは酸性から中性であることが好ましい。具体的には、アルコール飲料のpHは、2.8〜7.5であることが好ましく、3.0〜5.0であることがより好ましく、3.0〜4.0であることがさらに好ましい。
本発明の容器詰めアルコール飲料はアルコールを含有するが、アルコールは特に限定されない。例えば、醸造アルコール、スピリッツ類(例えばジン、ウォッカ、ラム、テキーラ、ニュースピリッツ等のスピリッツ、及び原料用アルコールなど)、リキュール類、梅酒、ウイスキー類、ブランデー等、又は焼酎(連続式蒸留焼酎、いわゆる甲類焼酎及び単式蒸留焼酎、いわゆる乙類焼酎)等、更には日本酒、ワイン、スパークリングワイン、シードル、ビール等の醸造酒を使用することができる。特に好ましい態様において、本発明のアルコール飲料には、ワインや日本酒のような醸造酒を配合する。
本発明の飲料は、炭酸ガスを含有してもよい。炭酸ガスの添加は、当業者に通常知られている方法を用いればよく、例えば、これらに限定されないが、醸造酒として二酸化炭素を含むスパークリングワインやシードルを配合しても良いし、二酸化炭素を加圧下で飲料に溶解させてもよいし、ツーヘンハーゲン社のカーボネーターなどのミキサーを用いて配管中で二酸化炭素と飲料とを混合してもよいし、また、二酸化炭素が充満したタンク中に飲料を噴霧することにより二酸化炭素を飲料に吸収させてもよいし、飲料と炭酸水とを混合して炭酸ガス含有飲料としてもよい。
本発明のアルコール飲料には、果汁を配合してもよい。果汁は通常の飲料に利用できるものであれば何ら制限なく使用することができ、果実を搾汁して得られる果汁をそのまま使用するストレート果汁、あるいは濃縮した濃縮果汁のいずれの形態であってもよい。また、混濁果汁を使用することもでき、果実の外皮を含む全果を破砕し種子など特に粗剛な固形物のみを除いた全果果汁、果実を裏ごしした果実ピューレ、或いは、乾燥果実の果肉を破砕もしくは抽出した果汁を用いてもよい。
本発明のアルコール飲料には、本発明の効果(酒らしい味わいと芳香の付与を妨げない範囲で、通常の飲料と同様、各種添加剤等を配合してもよい。各種添加剤としては、例えば、果汁、甘味料、酸味料、香料、ビタミン、色素類、酸化防止剤、乳化剤、保存料、調味料、エキス類、pH調整剤、品質安定剤等を挙げることができる。例えば、糖類や甘味料を配合して、飲料の甘味を調整してもよい。また、酸味料として、酒石酸、コハク酸及び乳酸のうちの1種以上を含有させると、飲料の酒らしい厚みと後味のスッキリさが増強されるので好ましい。
本発明の飲料は、容器詰めの形態である。容器の形態には、缶等の金属容器、ペットボトル、紙パック、瓶、パウチなどが含まれるが、これらに限定されない。例えば、本発明の飲料を容器に充填した後に加熱殺菌を行う方法や、飲料を殺菌して容器に充填する方法を通じて、殺菌された容器詰め製品を製造することができる。
(1)容器詰めアルコール飲料の製造
ニュートラルスピリッツ(アルコール度数:59v/v%)に対して、レモン香料(0
.1%)、果糖ブドウ糖液糖(5w/v%)、クエン酸(0.1w/v%)、クエン酸3ナトリウム(0.01w/v%)、濃縮レモン果汁(果汁0.5%)を配合し、アルコール度数が10%になるようにアルコール飲料を調製した。また、アルコール飲料には、イソアミルアルコール、キサンタンガム(XG)、酒石酸、コハク酸、乳酸を、以下の表に示す濃度になるように配合した。得られたアルコール飲料は容器に充填し、官能評価に供した。
(2)容器詰めアルコール飲料の評価
製造した容器詰めアルコール飲料について、下記の手順にしたがって官能評価を行った。すなわち、容器詰めアルコール飲料をストレートもしくは水割り(希釈後のアルコール度数5v/v%)にした場合において、(a)味の厚みが感じられ(水っぽくなく、立体感が感じられる)、(b)酒の余韻が感じられて後味がスッキリしているか、という観点から評価した。具体的には、下記の3つの項目について5段階で評価し、その合計点を総合評価とした。
(B)ネガティブな味わい:口中のべたつきの程度、酸味・苦味の味わいのバランスのいずれかの観点について、マイナス評価である場合(減点評価)
(C)刺激臭:刺激的な香りが感じられる場合(減点評価)
評価結果を以下に示す。以下の表に示したように、イソアミルアルコールとキサンタンガムが本発明の範囲内であると、酸が酒石酸、コハク酸、乳酸のいずれであっても、味の厚みが感じられ、しかも、酒の余韻が感じられて後味がスッキリしているアルコール飲料となった。酒石酸、コハク酸、乳酸のいずれかが配合されることで、水や氷で割った後も、味の厚みがしっかり感じられ、さらには後味のスッキリさを兼ね備えたバランスの良い
味わいとなった。
容器詰めアルコール飲料のアルコール度数を変化させた以外は、実験1と同様にして、アルコール度数が0〜40v/v%の容器詰めアルコール飲料を調製して評価した。ただし、サンプル7のみ、炭酸ガス入りのアルコール飲料とした(ガス圧:2.0kgf/c
m2)。
(実験3Aおよび実験3B)
キサンタンガムに代えて、グルコマンナン(実験3A)またはグルコマンナンとキサンタンガム(実験3B)を配合した以外は、実験1と同様にして、アルコール度数が10v/v%の容器詰めアルコール飲料を調製した。
キサンタンガム単独に代えてグルコマンナンとキサンタンガムを併用し、酸として酒石酸、コハク酸、乳酸の3種を配合した以外は、実験1と同様にして、アルコール度数が10v/v%の容器詰めアルコール飲料を調製した。表に示すように、酒の厚みが感じられ、しかも、酒の余韻が感じられて後味がスッキリしている容器詰めアルコール飲料を得ることができた。
ニュートラルスピリッツ(アルコール度数:59v/v%)に対して、ピーチ香料(0.3%)、加糖ブドウ糖液糖(15w/v%)、クエン酸(0.4w/v%)、クエン酸3ナトリウム(0.03w/v%)、ピーチ果汁(果汁2%)を配合し、アルコール度数が10v/v%のアルコール飲料を調製した。アルコール飲料には、下表に示す量の白ワイン(アルコール度数 12%)、キサンタンガム(XG)を配合した。
ニュートラルスピリッツ(アルコール度数:59v/v%)に対して、ピーチ香料(0.3%)、加糖ブドウ糖液糖(15w/v%)、クエン酸(0.4w/v%)、クエン酸3ナトリウム(0.03w/v%)、ピーチ果汁(果汁2%)を配合し、アルコール度数が10v/v%のアルコール飲料を調製した。アルコール飲料には、下表に示す量の日本酒(アルコール度数 14%)、キサンタンガム(XG)を配合した。
Claims (7)
- ワインおよび/または日本酒を含有し、アルコール度数が10〜30v/v%である容器詰めアルコール飲料であって、
イソアミルアルコールを1〜100mg/L、キサンタンガムを20〜200mg/L含有する上記飲料(ただし、発酵麦芽飲料を除く)。 - 酒石酸、コハク酸、乳酸の少なくとも1つを含んでいる、請求項1に記載のアルコール飲料。
- 3〜5000mg/Lの酒石酸をさらに含有する、請求項1または2に記載のアルコール飲料。
- 3〜2500mg/Lのコハク酸をさらに含有する、請求項1〜3のいずれかに記載のアルコール飲料。
- 3〜5000mg/Lの乳酸をさらに含有する、請求項1〜4のいずれかに記載のアルコール飲料。
- 炭酸ガスを含有していない、請求項1〜5のいずれかに記載のアルコール飲料。
- ワインおよび/または日本酒を含有し、アルコール度数が10〜30v/v%である容器詰めアルコール飲料の製造方法であって、
イソアミルアルコールを1〜100mg/L、キサンタンガムを20〜200mg/L含有するアルコール飲料を調製する工程、
調製したアルコール飲料を容器に充填する工程、
を含む上記方法(ただし、発酵麦芽飲料の製造方法を除く)。
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