JP6961684B2 - Betタンパク質分解物質としての縮合1,4−オキサゼピン - Google Patents
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Description
本開示は、1つまたは複数のBETブロモドメインの分解が有益性を示す状態および疾患を処置する、BETブロモドメインタンパク質分解物質および治療方法を提供する。
真核生物のゲノムは、細胞の核内で高度に組織化されている。二本鎖DNAの長鎖がヒストンタンパク質の八量体(通常はヒストンH2A、H2B、H3、およびH4の2つのコピーを含む)に巻き付けられてヌクレオソームが形成され、次にヌクレオソームがさらに圧縮されて、高度に凝縮したクロマチン構造が形成される。様々な異なる凝縮状態が可能であり、この構造の堅固さは細胞周期中に変動する。クロマチン構造は遺伝子転写を制御する際に決定的な役割を果たすが、この制御は高度に凝縮したクロマチンからでは効率的に行うことができない。クロマチン構造は、ヒストンタンパク質、特にヒストンH3およびH4に対する一連の翻訳後修飾によって調節される。これらの修飾としてはアセチル化、メチル化、リン酸化、ユビキチン化、およびSUMO化が挙げられる。
一局面では、本開示は、「本開示の化合物」と総称される、下記式I〜VIIIまたはXIV〜XVIIIのいずれか1つで表される化合物、ならびにその薬学的に許容される塩および溶媒和物を提供する。本開示の化合物はBETブロモドメインタンパク質分解物質であり、したがって、BETブロモドメイン、例えばBRD2、BRD3、BRD4、BRD-t、またはそのアイソフォームもしくは変異体の分解が有益性を示す疾患または状態を処置または予防するのに有用である。
式I:
を有する化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物:
式中、
R 1 は、水素および置換されていてもよいC 1〜4 アルキルからなる群より選択され;
R 2a およびR 2b はそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC 1〜4 アルキル、および(アルコキシカルボニル)アルキルからなる群より選択されるか、または
R 2a およびR 2b は、それらが結合している炭素原子と一緒になって3〜6員シクロアルキルを形成し;
R 3a およびR 3b はそれぞれ独立して、水素および置換されていてもよいC 1〜4 アルキルからなる群より選択されるか、または
R 3a およびR 3b は、それらが結合している炭素原子と一緒になって、置換されていてもよい3〜6員シクロアルキルを形成し;
R 4 は、水素、ハロゲン、置換されていてもよいC 1〜4 アルキル、任意でC 2〜4 アルケニル、置換されていてもよいC 2〜4 アルキニル、アラルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、-NR 6a R 6b 、-OR 7 、-SR 8a 、-S(=O)R 8b 、-S(=O) 2 R 8c 、-C(=O)R 9 、(ヘテロアリール)アルキル、およびアルコキシアルキルからなる群より選択され;
R 6a およびR 6b はそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC 1〜6 アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、およびカルボキサミドからなる群より選択されるか、または
R 6a およびR 6b は、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
R 7 は、水素、置換されていてもよいC 1〜4 アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、およびカルボキサミドからなる群より選択され;
R 8a は、置換されていてもよいC 1〜4 アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R 8b は、置換されていてもよいC 1〜4 アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R 8c は、置換されていてもよいC 1〜4 アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアミノからなる群より選択され;
R 9 は、水素、置換されていてもよいC 1〜4 アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルコキシ、およびアミノからなる群より選択され;
Yは、-O-、-S-、および-NR 10 -からなる群より選択され;
R 10 は、水素、置換されていてもよいC 1〜6 アルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、(C 3〜6 シクロアルキル)C 1〜4 アルキル、アラルキル、(アルコキシカルボニル)アルキル、-C(=O)R 11 、-SO 2 R 12 、-C(=O)-OR 13 、および-C(=O)-NR 14a R 14b からなる群より選択され;
R 11 は、置換されていてもよいC 1〜6 アルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R 12 は、置換されていてもよいC 1〜6 アルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R 13 は、置換されていてもよいC 1〜6 アルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R 14a およびR 14b はそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC 1〜6 アルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択されるか、または
R 14a およびR 14b は、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
は縮合チエニル基もしくは縮合フェニル基であり、ここで、該縮合フェニル基はR 15 でさらに置換されており;
R 15 は、水素、ハロゲン、C 1〜4 アルキル、およびアルコキシからなる群より選択され;
Bは、
からなる群より選択され;
Lは、アルキレニル、ヘテロアルキレニル、-A-(CH 2 ) m -W-(CH 2 ) n -、-(CH 2 ) m -W-(CH 2 ) u -O-(CH 2 ) v -、および-(CH 2 ) m -W-[(CH 2 ) w -O] x -(CH 2 ) v -からなる群より選択されるか、または
Lは存在せず;
Aは、5員ヘテロアリーレニルおよび6員ヘテロアリーレニルからなる群より選択されるか、または
Aは存在せず;
Wは、フェニレニル、5員ヘテロアリーレニル、6員ヘテロアリーレニル、ヘテロシクレニル、およびシクロアルキレニルからなる群より選択され;
mは0、1、2、3、4、5、6、もしくは7であり;
nは0、1、2、3、4、5、6、7、もしくは8であり;
uは0、1、2、もしくは3であり;
vは1、2、3、もしくは4であり;
各wは独立して2、3、もしくは4であり;
xは2、3、もしくは4であり;
Xは、-C≡C-、-CH 2 -、-O-、-N(R 2c )-、-C(=O)N(R 2d )-、-N(R 2e )C(=O)CH 2 O-、および-N(R 2f )C(=O)CH 2 N(R 2g )-からなる群より選択されるか、または
Xは存在せず;
ここで、-N(R 2e )C(=O)CH 2 O-および-N(R 2f )C(=O)CH 2 N(R 2g )-のカルボキサミド窒素原子、ならびに-C(=O)N(R 2d )-の炭素原子は、Lに結合しており;
R 2c 、R 2d 、R 2e 、R 2f 、およびR 2g はそれぞれ独立して、水素およびC 1〜4 アルキルからなる群より選択され;
Zは、-CH 2 および-C(=O)-からなる群より選択され;
R 5 は、水素、メチル、およびフルオロからなる群より選択され;
A 1 は、-C(R 16a )=および-N=からなる群より選択され;
A 2 は、-C(R 16b )=および-N=からなる群より選択され;
A 3 は、-C(R 16c )=および-N=からなる群より選択され;
R 16a は、水素、ハロ、およびC 1〜4 アルキルからなる群より選択され;
R 16b は、水素、ハロ、およびC 1〜4 アルキルからなる群より選択され; かつ
R 16c は、水素、ハロ、およびC 1〜4 アルキルからなる群より選択される。
[本発明1002]
式II:
を有する本発明1001の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1003]
R 3a およびR 3b が水素である、本発明1001もしくは1002の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1004]
R 1 がC 1〜4 アルキルである、本発明1001もしくは1002の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1005]
R 1 がメチルである、本発明1004の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1006]
R 2a およびR 2b がそれぞれ独立して、水素およびC 1〜4 アルキルからなる群より選択される、本発明1001〜1005のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1007]
式III:
を有する本発明1006の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1008]
R 2a がC 1〜4 アルキルである、式IV:
を有する本発明1006の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1009]
R 2a がC 1〜4 アルキルである、式V:
を有する本発明1006の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1010]
R 4 が、ハロゲン、C 1〜4 アルキル、置換されていてもよいC 2〜4 アルケニル、置換されていてもよいC 2〜4 アルキニル、アラルキル、置換されていてもよいC 6〜14 アリール、置換されていてもよいC 3〜12 シクロアルキル、3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択される、本発明1001〜1009のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1011]
R 4 がアラルキルである、本発明1010の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1012]
Yが-O-である、本発明1001〜1011のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1013]
式VI:
を有する本発明1001の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物:
式中、
R 2a は、水素およびC 1〜3 アルキルからなる群より選択され; かつ
R 17a およびR 17b はそれぞれ独立して、水素、C 1〜4 アルキル、ハロアルキル、C 1〜4 アルコキシ、およびハロからなる群より選択される。
[本発明1014]
R 17a およびR 17b がそれぞれ独立して、水素およびハロからなる群より選択される、本発明1013の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1015]
LがC 1〜12 アルキレニルである、本発明1001〜1014のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1016]
Lが、-CH 2 -、-CH 2 CH 2 -、-CH 2 CH 2 CH 2 -、-CH 2 (CH 2 ) 2 CH 2 -、-CH 2 (CH 2 ) 3 CH 2 -、-CH 2 (CH 2 ) 4 CH 2 -、-CH 2 (CH 2 ) 5 CH 2 -、および-CH 2 (CH 2 ) 6 CH 2 -からなる群より選択される、本発明1015の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1017]
Lが3〜12員ヘテロアルキレニルである、本発明1001〜1014のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1018]
Lが-(CH 2 ) o O-(CH 2 CH 2 O) p -(CH 2 ) q -であり;
oが1、2、または3であり;
pが0、1、2、3、4、または5であり; かつ
qが1、2、または3である、
本発明1017の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1019]
Lが、
-CH 2 OCH 2 CH 2 -、
-CH 2 CH 2 OCH 2 CH 2 -、
-CH 2 O(CH 2 CH 2 O)CH 2 CH 2 -、
-CH 2 O(CH 2 CH 2 O) 2 CH 2 CH 2 -、
-CH 2 O(CH 2 CH 2 O) 3 CH 2 CH 2 -、
-CH 2 CH 2 O(CH 2 CH 2 O) 6 CH 2 CH 2 -、
-CH 2 CH 2 O(CH 2 CH 2 O) 6 CH 2 CH 2 -、
-CH 2 CH 2 CH 2 OCH 2 CH 2 OCH 2 CH 2 CH 2 -、
-CH 2 CH 2 CH 2 O(CH 2 CH 2 O) 2 CH 2 CH 2 CH 2 -、および
-CH 2 CH 2 CH 2 O(CH 2 ) 4 OCH 2 CH 2 CH 2 -
からなる群より選択される、本発明1018の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1020]
Lが-(CH 2 ) m -W-(CH 2 ) n -である、本発明1001〜1014のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1021]
Lが-(CH 2 ) m -W-(CH 2 ) u -O-(CH 2 ) v -である、本発明1001〜1014のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1022]
Wがフェニレニルである、本発明1001〜1014、1020、もしくは1021の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1023]
Wが5員ヘテロアリーレニルである、本発明1001〜1014、1020、もしくは1021のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1024]
Wが6員ヘテロアリーレニルである、本発明1001〜1014、1020、もしくは1021のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1025]
Lが、
からなる群より選択される、本発明1022の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1026]
Lが、
からなる群より選択され;
Q 3 が、-O-、-S-、および-N(R 6 )-からなる群より選択され; かつ
R 6 が、水素およびC 1〜4 アルキルからなる群より選択される、
本発明1023の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1027]
Lが、
からなる群より選択される、本発明1024の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1028]
mが0である、本発明1001〜1014もしくは1020〜1027のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1029]
nが1、2、3、4、または5である、本発明1001〜1014もしくは1020〜1028のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1030]
Lが、L-4、L-7、L-10、およびL-12からなる群より選択される、本発明1029の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1031]
Lが、L-7およびL-10からなる群より選択される、本発明1030の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1032]
式VII:
を有し、nが2、3、4、または5である、本発明1013の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1033]
式VIII:
を有し、nが2、3、4、または5である、本発明1013の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1034]
R 2a が水素である、本発明1032もしくは1033の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1035]
R 2a がメチルである、本発明1032もしくは1033の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1036]
Xが、-C≡C-、-CH 2 -、-O-、および-N(H)-からなる群より選択される、本発明1032〜1035のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1037]
Xが-C≡C-である、本発明1036の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1038]
Xが-CH 2 -である、本発明1036の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1039]
Xが-O-である、本発明1036の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1040]
Xが-N(H)-である、本発明1036の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
[本発明1041]
BがB-1である、本発明1001〜1040のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1042]
A 1 が-C(R 16a )=であり、かつR 16a が、水素およびハロからなる群より選択される、本発明1041の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1043]
A 2 が-C(R 16b )=であり、かつR 16b が、水素およびハロからなる群より選択される、本発明1041もしくは1042の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1044]
A 3 が-C(R 16c )=であり、かつR 16c が、水素およびハロからなる群より選択される、本発明1041〜1043のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1045]
Zが-CH 2 -である、本発明1041〜1044のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1046]
Zが-C(=O)-である、本発明1041〜1044のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1047]
R 5 が水素である、本発明1041〜1046のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1048]
BがB-2である、本発明1001〜1040のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1049]
BがB-3である、本発明1001〜1040のいずれかの化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1050]
表1および表1Aの化合物のいずれか1つまたは複数より選択される、本発明1001の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1051]
3-(4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオンおよび3-(4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオンからなる群より選択される、本発明1050の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
[本発明1052]
本発明1001〜1051のいずれかの化合物またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物と、薬学的に許容される担体とを含む、薬学的組成物。
[本発明1053]
患者に本発明1001〜1051のいずれかの化合物またはその薬学的に許容される塩、水和物、もしくは溶媒和物の治療有効量を投与する段階を含む、該患者を処置する方法であって、
該患者が、がん、慢性自己免疫障害、炎症性状態、増殖性障害、敗血症、またはウイルス感染症を有する、該方法。
[本発明1054]
前記患者ががんを有する、本発明1053の方法。
[本発明1055]
前記がんが、表3のがんのいずれか1つまたは複数より選択される、本発明1054の方法。
[本発明1056]
前記がんが、急性単球性白血病、急性骨髄性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ球性白血病、混合型白血病、NUT正中線がん、多発性骨髄腫、小細胞肺がん、神経芽腫、バーキットリンパ腫、子宮頸がん、食道がん、卵巣がん、結腸直腸がん、前立腺がん、および乳がんからなる群より選択される、本発明1054の方法。
[本発明1057]
疾患または状態の処置において有用な第2の治療用物質の治療有効量を投与する段階をさらに含む、本発明1053〜1056のいずれかの方法。
[本発明1058]
がん、慢性自己免疫障害、炎症性状態、増殖性障害、敗血症、またはウイルス感染症の処置における使用のための、本発明1052の薬学的組成物。
[本発明1059]
がんの処置における使用のための、本発明1058の薬学的組成物。
[本発明1060]
前記がんが、表3のがんのいずれか1つまたは複数より選択される、本発明1059の薬学的組成物。
[本発明1061]
前記がんが、急性単球性白血病、急性骨髄性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ球性白血病、混合型白血病、NUT正中線がん、多発性骨髄腫、小細胞肺がん、神経芽腫、バーキットリンパ腫、子宮頸がん、食道がん、卵巣がん、結腸直腸がん、前立腺がん、および乳がんからなる群より選択される、本発明1059の薬学的組成物。
[本発明1062]
がん、慢性自己免疫障害、炎症性状態、増殖性障害、敗血症、またはウイルス感染症の処置における使用のための、本発明1001〜1051のいずれかの化合物またはその薬学的に許容される塩、水和物、もしくは溶媒和物。
[本発明1063]
がんの処置における使用のための、本発明1062の化合物。
[本発明1064]
前記がんが、表3のがんのいずれか1つまたは複数より選択される、本発明1063の化合物。
[本発明1065]
前記がんが、急性単球性白血病、急性骨髄性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ球性白血病、混合型白血病、NUT正中線がん、多発性骨髄腫、小細胞肺がん、神経芽腫、バーキットリンパ腫、子宮頸がん、食道がん、卵巣がん、結腸直腸がん、前立腺がん、および乳がんからなる群より選択される、本発明1063の化合物。
[本発明1066]
がん、慢性自己免疫障害、炎症性状態、増殖性障害、敗血症、またはウイルス感染症の処置用の医薬の製造のための、本発明1001〜1051のいずれかの化合物またはその薬学的に許容される塩、水和物、もしくは溶媒和物の使用。
[本発明1067]
がんの処置のための、本発明1066の使用。
[本発明1068]
前記がんが、表3のがんのいずれか1つまたは複数より選択される、本発明1067の使用。
[本発明1069]
前記がんが、急性単球性白血病、急性骨髄性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ球性白血病、混合型白血病、NUT正中線がん、多発性骨髄腫、小細胞肺がん、神経芽腫、バーキットリンパ腫、子宮頸がん、食道がん、卵巣がん、結腸直腸がん、前立腺がん、および乳がんからなる群より選択される、本発明1067の使用。
[本発明1070]
本発明1001〜1051のいずれかの化合物またはその薬学的に許容される塩、水和物、もしくは溶媒和物と、がん、慢性自己免疫障害、炎症性状態、増殖性障害、敗血症、またはウイルス感染症を有する患者に該化合物またはその薬学的に許容される塩、水和物、もしくは溶媒和物を投与するための説明書とを含む、キット。
[本発明1071]
前記患者ががんを有する、本発明1070のキット。
[本発明1072]
前記がんが、表3のがんのいずれか1つまたは複数より選択される、本発明1071のキット。
[本発明1073]
前記がんが、急性単球性白血病、急性骨髄性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ球性白血病、混合型白血病、NUT正中線がん、多発性骨髄腫、小細胞肺がん、神経芽腫、バーキットリンパ腫、子宮頸がん、食道がん、卵巣がん、結腸直腸がん、前立腺がん、および乳がんからなる群より選択される、本発明1071のキット。
[本発明1074]
1つまたは複数のさらなる治療用物質をさらに含む、本発明1070〜1073のいずれかのキット。
[本発明1075]
前記患者の細胞がバイオマーカーを含む、本発明1054の方法。
[本発明1076]
前記バイオマーカーがMCL-1およびBCL-X L の同時過剰発現である、本発明1075の方法。
[本発明1077]
それを必要とする患者に本発明1001〜1051のいずれかの化合物またはその薬学的に許容される塩、水和物、もしくは溶媒和物を投与する段階を含む、該患者の細胞内のBETブロモドメインタンパク質を減少させる方法。
前述の概要および以下の詳細な説明がいずれも例示的および説明的なものでしかなく、特許請求される本発明を制限するものではないということを理解されるべきである。
本開示の化合物は、BETブロモドメインタンパク質を分解する。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または水和物であり、
式中、
R1は、水素および置換されていてもよいC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R2aおよびR2bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、および(アルコキシカルボニル)アルキルからなる群より選択されるか、または、
R2aおよびR2bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、3〜6員シクロアルキルを形成し;
R3aおよびR3bはそれぞれ独立して、水素および置換されていてもよいC1〜4アルキルからなる群より選択されるか、または、
R3aおよびR3bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、置換されていてもよい3〜6員シクロアルキルを形成し;
R4は、水素、ハロゲン、置換されていてもよいC1〜4アルキル、置換されていてもよいC2〜4アルケニル、置換されていてもよいC2〜4アルキニル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、-NR6aR6b、-OR7、-SR8a、-S(=O)R8b、-S(=O)2R8c、-C(=O)R9、(ヘテロアリール)アルキル、およびアルコキシアルキルからなる群より選択され;
R6aおよびR6bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、およびカルボキサミドからなる群より選択されるか、または、
R6aおよびR6bは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
R7は、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、およびカルボキサミドからなる群より選択され;
R8aは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R8bは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R8cは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアミノからなる群より選択され;
R9は、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルコキシ、およびアミノからなる群より選択され;
Yは、-O-、-S-、および-NR10-からなる群より選択され;
R10は、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、(C3〜6シクロアルキル)C1〜4アルキル、アラルキル、(アルコキシカルボニル)アルキル、-C(=O)R11、-SO2R12、-C(=O)-OR13、および-C(=O)-NR14aR14bからなる群より選択され;
R11は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R12は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R13は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R14aおよびR14bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択されるか、または
R14aおよびR14bは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
は縮合チエニル基もしくは縮合フェニル基であり、ここで、縮合フェニル基はR15でさらに置換されており;
R15は、水素、ハロゲン、C1〜4アルキル、およびアルコキシからなる群より選択され;
BはE3ユビキチンリガーゼタンパク質のリガンドの一価の基であり、例えば、Bは、
であり;
Lは、アルキレニル、ヘテロアルキレニル、-A-(CH2)m-W-(CH2)n-、-(CH2)m-W-(CH2)u-O-(CH2)v-、および-(CH2)m-W-[(CH2)w-O]x-(CH2)v-からなる群より選択されるか、または
Lは存在せず;
Aは、5員ヘテロアリーレニルおよび6員ヘテロアリーレニルからなる群より選択されるか、または
Aは存在せず;
Wは、フェニレニル、5員ヘテロアリーレニル、6員ヘテロアリーレニル、ヘテロシクレニル、およびシクロアルキレニルからなる群より選択され;
mは0、1、2、3、4、5、6、もしくは7であり;
nは0、1、2、3、4、5、6、7、もしくは8であり;
uは0、1、2、もしくは3であり;
vは1、2、3、もしくは4であり;
各wは独立して2、3、もしくは4であり;
xは2、3、もしくは4であり;
Xは、-C≡C-、-CH2-、-O-、-N(R2c)-、-C(=O)N(R2d)-、-N(R2e)C(=O)CH2O-、および-N(R2f)C(=O)CH2N(R2g)-からなる群より選択されるか、または
Xは存在せず;
ここで、-N(R2e)C(=O)CH2O-および-N(R2f)C(=O)CH2N(R2g)-のカルボキサミド窒素原子、ならびに-C(=O)N(R2d)-の炭素原子は、Lに結合しており;
R2c、R2d、R2e、R2f、およびR2gはそれぞれ独立して、水素およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
Zは、-CH2および-C(=O)-からなる群より選択され;
R5は、水素、メチル、およびフルオロからなる群より選択され;
A1は、-C(R16a)=および-N=からなる群より選択され;
A2は、-C(R16b)=および-N=からなる群より選択され;
A3は、-C(R16c)=および-N=からなる群より選択され;
R16aは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R16bは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され; かつ
R16cは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択される。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または水和物であり、式中、R1、R2a、R2b、R3a、R3b、R4、L、X、Y、およびBは式Iに関して定義された通りである。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または水和物であり、式中、R2aはC1〜4アルキルであり、R4、L、X、Y、およびBは式Iに関して定義された通りである。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または水和物であり、式中、R2aはC1〜4アルキルであり、R4、L、X、Y、およびBは式Iに関して定義された通りである。
で表される化合物、ならびにその薬学的に許容される塩および水和物であり、式中、R2aは、水素およびC1〜3アルキルからなる群より選択され; R17aおよびR17bはそれぞれ独立して、水素、C1〜4アルキル、ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、およびハロからなる群より選択され; L、X、およびBは式Iに関して定義された通りである。
で表される化合物、ならびにその薬学的に許容される塩および水和物であり、式中、
Bは、
からなる群より選択され;
Lは、アルキレニル、ヘテロアルキレニル、-A-(CH2)m-W-(CH2)n-、-(CH2)m-W-(CH2)u-O-(CH2)v-、および-(CH2)m-W-[(CH2)w-O]x-(CH2)v-からなる群より選択され;
Aは、5員ヘテロアリーレニルおよび6員ヘテロアリーレニルからなる群より選択されるか、または
Aは存在せず;
Wは、フェニレニル、5員ヘテロアリーレニル、6員ヘテロアリーレニル、ヘテロシクレニル、およびシクロアルキレニルからなる群より選択され;
mは0、1、2、3、4、5、6、もしくは7であり;
nは0、1、2、3、4、5、6、7、もしくは8であり;
uは0、1、2、もしくは3であり;
vは1、2、3、もしくは4であり;
各wは独立して2、3、もしくは4であり;
xは2、3、もしくは4であり;
Xは-、C≡C-、-CH2-、-O-、-N(R2c)-、-C(=O)N(R2d)-、-N(R2e)C(=O)CH2O-、および-N(R2f)C(=O)CH2N(R2g)-からなる群より選択されるか、または
Xは存在せず;
ここで、-N(R2e)C(=O)CH2O-および-N(R2f)C(=O)CH2N(R2g)-のカルボキサミド窒素原子、ならびに-C(=O)N(R2d)-の炭素原子は、Lに結合しており;
R2c、R2d、R2e、R2f、およびR2gはそれぞれ独立して、水素およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
Zは、-CH2および-C(=O)-からなる群より選択され;
R5は、水素、メチル、およびフルオロからなる群より選択され;
A1は、-C(R16a)=および-N=からなる群より選択され;
A2は、-C(R16b)=および-N=からなる群より選択され;
A3は、-C(R16c)=および-N=からなる群より選択され;
R16aは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R16bは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され; かつ
R16cは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択される。
からなる群より選択される。別の態様では、mは0である。別の態様では、nは1、2、3、4、または5である。別の態様では、LはL-1である。別の態様では、LはL-2である。
からなる群より選択され;
Q3は-O-、-S-、および-N(R6)-からなる群より選択され; かつ、R6は水素およびC1〜4アルキルからなる群より選択される。別の態様では、mは0である。別の態様では、nは1、2、3、4、または5である。別の態様では、nは2、3、または4である。別の態様では、LはL-3である。別の態様では、LはL-4である。別の態様では、LはL-5である。別の態様では、LはL-6である。別の態様では、LはL-7である。別の態様では、LはL-8である。別の態様では、LはL-9である。
からなる群より選択される。別の態様では、mは0である。別の態様では、nは1、2、3、4、または5である。別の態様では、nは2、3、または4である。別の態様では、LはL-10である。別の態様では、LはL-11である。別の態様では、LはL-12である。別の態様では、LはL-13である。
からなる群より選択される。別の態様では、mは1、2、または3である。別の態様では、nは0、1、2、3、または4である。別の態様では、nは0、1、または2である。別の態様では、LはL-14である。別の態様では、LはL-15である。別の態様では、LはL-16である。別の態様では、LはL-17である。別の態様では、LはL-18である。
からなる群より選択される。別の態様では、mは1、2、または3である。別の態様では、nは0、1、2、3、または4である。別の態様では、nは1または2である。別の態様では、LはL-19である。別の態様では、LはL-20である。
からなる群より選択される。別の態様では、mは1、2、または3である。別の態様では、nは1、2、3、4、または5である。別の態様では、LはL-21である。別の態様では、LはL-22である。別の態様では、Aは5員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Aは6員ヘテロアリーレニルである。
からなる群より選択され;
Q3は-O-、-S-、および-N(R6)-からなる群より選択され; かつ、R6は水素およびC1〜4アルキルからなる群より選択される。別の態様では、mは1、2、または3である。別の態様では、nは1、2、3、または4である。別の態様では、nは2、3、または4である。別の態様では、LはL-23である。別の態様では、LはL-24である。別の態様では、LはL-25である。別の態様では、LはL-26である。別の態様では、LはL-27である。別の態様では、LはL-28である。別の態様では、LはL-29である。別の態様では、Aは5員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Aは6員ヘテロアリーレニルである。
からなる群より選択される。別の態様では、mは1、2、または3である。別の態様では、nは1、2、3、または4である。別の態様では、nは2、3、または4である。別の態様では、LはL-30である。別の態様では、LはL-31である。別の態様では、LはL-32である。別の態様では、LはL-33である。別の態様では、Aは5員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Aは6員ヘテロアリーレニルである。
からなる群より選択される。別の態様では、mは1、2、または3である。別の態様では、nは0、1、2、3、または4である。別の態様では、nは0、1、または2である。別の態様では、LはL-34である。別の態様では、LはL-35である。別の態様では、LはL-36である。別の態様では、LはL-37である。別の態様では、LはL-38である。別の態様では、Aは5員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Aは6員ヘテロアリーレニルである。
からなる群より選択される。別の態様では、mは1、2、または3である。別の態様では、nは0、1、2、3、または4である。別の態様では、nは1または2である。別の態様では、LはL-39である。別の態様では、LはL-40である。別の態様では、Aは5員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Aは6員ヘテロアリーレニルである。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または溶媒和物であり、式中、nは2、3、4、または5であり、R2a、R17a、X、およびBは式VIに関して定義された通りである。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または溶媒和物であり、式中、nは2、3、4、または5であり、R2a、R17a、X、およびBは式VIに関して定義された通りである。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または溶媒和物であり、式中、nは2、3、4、または5であり、R2a、R17a、X、およびBは式VIに関して定義された通りである。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または溶媒和物であり、式中、mは2、3、または4であり、nは0、1、または2であり、Wは5員ヘテロアリーレニル、6員ヘテロアリーレニル、ヘテロシクレニル、またはシクロアルキレニルであり、R2a、R17a、X、およびBは式VIに関して定義された通りである。別の態様では、Wは5員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Wは6員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Wはヘテロシクレニルである。別の態様では、Wはシクロアルキレニルである。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または溶媒和物であり、式中、mは2、3、または4であり、nは0、1、または2であり、Wは5員ヘテロアリーレニル、6員ヘテロアリーレニル、ヘテロシクレニル、またはシクロアルキレニルであり、R2a、R17a、X、およびBは式VIに関して定義された通りである。別の態様では、Wは5員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Wは6員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Wはヘテロシクレニルである。別の態様では、Wはシクロアルキレニルである。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または溶媒和物であり、式中、mは2、3、または4であり、nは0、1、または2であり、Wは5員ヘテロアリーレニル、6員ヘテロアリーレニル、ヘテロシクレニル、またはシクロアルキレニルであり、R2a、R17a、X、およびBは式VIに関して定義された通りである。別の態様では、Wは5員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Wは6員ヘテロアリーレニルである。別の態様では、Wはヘテロシクレニルである。別の態様では、Wはシクロアルキレニルである。
で表される化合物、およびその薬学的に許容される塩または溶媒和物であり、式中、L2はヘテロアルキレニルであり、Wは5員ヘテロアリーレニルおよび6員ヘテロアリーレニルからなる群より選択され、R2a、R17a、X、およびBは式VIに関して定義された通りである。
からなる群より選択される。
からなる群より選択される。
を有する化合物またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物を作製する方法(方法A)を提供し、
式中、
R1は、水素および置換されていてもよいC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R2aおよびR2bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、および(アルコキシカルボニル)アルキルからなる群より選択されるか、または
R2aおよびR2bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、3〜6員シクロアルキルを形成し;
R3aおよびR3bはそれぞれ独立して、水素および置換されていてもよいC1〜4アルキルからなる群より選択されるか、または
R3aおよびR3bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、置換されていてもよい3〜6員シクロアルキルを形成し;
R4は、水素、ハロゲン、置換されていてもよいC1〜4アルキル、置換されていてもよいC2〜4アルケニル、置換されていてもよいC2〜4アルキニル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、-NR6aR6b、-OR7、-SR8a、-S(=O)R8b、-S(=O)2R8c、-C(=O)R9、(ヘテロアリール)アルキル、およびアルコキシアルキルからなる群より選択され;
R6aおよびR6bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、およびカルボキサミドからなる群より選択されるか、または
R6aおよびR6bは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
R7は、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、およびカルボキサミドからなる群より選択され;
R8aは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R8bは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R8cは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアミノからなる群より選択され;
R9は、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルコキシ、およびアミノからなる群より選択され;
Yは、-O-、-S-、および-NR10-からなる群より選択され;
R10は、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、(C3〜6シクロアルキル)C1〜4アルキル、アラルキル、(アルコキシカルボニル)アルキル、-C(=O)R11、-SO2R12、-C(=O)-OR13、および-C(=O)-NR14aR14bからなる群より選択され;
R11は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R12は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R13は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R14aおよびR14bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択されるか、または
R14aおよびR14bは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
は縮合チエニル基もしくは縮合フェニル基であり、ここで、縮合フェニル基はR15でさらに置換されており;
R15は、水素、ハロゲン、C1〜4アルキル、およびアルコキシからなる群より選択され;
Bは、E3ユビキチンリガーゼタンパク質のリガンドの一価の基であり、例えば、Bは、
であり;
Lは、アルキレニル、ヘテロアルキレニル、-A-(CH2)m-W-(CH2)n-、-(CH2)m-W-(CH2)u-O-(CH2)v--、および-(CH2)m-W-[(CH2)w-O]x-(CH2)v-からなる群より選択され;
Aは、5員ヘテロアリーレニルおよび6員ヘテロアリーレニルからなる群より選択されるか、または
Aは存在せず;
Wは、フェニレニル、5員ヘテロアリーレニル、6員ヘテロアリーレニル、ヘテロシクレニル、およびシクロアルキレニルからなる群より選択され;
mは0、1、2、3、4、5、6、もしくは7であり;
nは0、1、2、3、4、5、6、7、もしくは8であり;
uは0、1、2、もしくは3であり;
vは1、2、3、もしくは4であり;
各wは独立して2、3、もしくは4であり;
xは2、3、もしくは4であり;
Xは、-C≡C-、-CH2-、-O-、-N(R2c)-、-C(=O)N(R2d)-、-N(R2e)C(=O)CH2O-、および-N(R2f)C(=O)CH2N(R2g)-からなる群より選択されるか、または
Xは存在せず;
ここで、-N(R2e)C(=O)CH2O-および-N(R2f)C(=O)CH2N(R2g)-のカルボキサミド窒素原子、ならびに-C(=O)N(R2d)-の炭素原子は、Lに結合しており;
R2c、R2d、R2e、R2f、およびR2gはそれぞれ独立して、水素およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
Zは、-CH2および-C(=O)-からなる群より選択され;
R5は、水素、メチル、およびフルオロからなる群より選択され;
A1は、-C(R16a)=および-N=からなる群より選択され;
A2は、-C(R16b)=および-N=からなる群より選択され;
A3は、-C(R16c)=および-N=からなる群より選択され;
R16aは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R16bは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され; かつ
R16cは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され、
該方法は、以下の工程を含む:
(1) 式X:
を有する化合物と、式IX:
を有する化合物とを反応させる、例えばカップリングする工程であって、
式X中、
X1はBrおよびIからなる群より選択され;
R1は、水素および置換されていてもよいC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R2aおよびR2bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、および(アルコキシカルボニル)アルキルからなる群より選択されるか、または
R2aおよびR2bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、3〜6員シクロアルキルを形成し;
R3aおよびR3bはそれぞれ独立して、水素および置換されていてもよいC1〜4アルキルからなる群より選択されるか、または
R3aおよびR3bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、置換されていてもよい3〜6員シクロアルキルを形成し;
R4は、水素、ハロゲン、置換されていてもよいC1〜4アルキル、置換されていてもよいC2〜4アルケニル、置換されていてもよいC2〜4アルキニル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、-NR6aR6b、-OR7、-SR8a、-S(=O)R8b、-S(=O)2R8c、-C(=O)R9、(ヘテロアリール)アルキル、およびアルコキシアルキルからなる群より選択され;
R6aおよびR6bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、およびカルボキサミドからなる群より選択されるか、または
R6aおよびR6bは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
R7は、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、およびカルボキサミドからなる群より選択され;
R8aは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R8bは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R8cは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアミノからなる群より選択され;
R9は、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルコキシ、およびアミノからなる群より選択され;
Yは-O-、-S-、および-NR10-からなる群より選択され;
R10は、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、(C3〜6シクロアルキル)C1〜4アルキル、アラルキル、(アルコキシカルボニル)アルキル、-C(=O)R11、-SO2R12、-C(=O)-OR13、および-C(=O)-NR14aR14bからなる群より選択され;
R11は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R12は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R13は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R14aおよびR14bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択されるか、または
R14aおよびR14bは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
は縮合チエニル基もしくは縮合フェニル基であり、ここで、縮合フェニル基はR15でさらに置換されており; かつ
R15は、水素、ハロゲン、C1〜4アルキル、およびアルコキシからなる群より選択され;
式IX中、
Bは、
からなる群より選択され;
Lは、アルキレニル、ヘテロアルキレニル、-A-(CH2)m-W-(CH2)n-、-(CH2)m-W-(CH2)u-O-(CH2)v-、および-(CH2)m-W-[(CH2)w-O]x-(CH2)v-からなる群より選択され;
Aは、5員ヘテロアリーレニルおよび6員ヘテロアリーレニルからなる群より選択されるか、または
Aは存在せず;
Wは、フェニレニル、5員ヘテロアリーレニル、6員ヘテロアリーレニル、ヘテロシクレニル、およびシクロアルキレニルからなる群より選択され;
mは0、1、2、3、4、5、6、もしくは7であり;
nは0、1、2、3、4、5、6、7、もしくは8であり;
uは0、1、2、もしくは3であり;
vは1、2、3、もしくは4であり;
各wは独立して2、3、もしくは4であり;
xは2、3、もしくは4であり;
Xは、-C≡C-、-CH2-、-O-、-N(R2c)-、-C(=O)N(R2d)-、-N(R2e)C(=O)CH2O-、および-N(R2f)C(=O)CH2N(R2g)-からなる群より選択されるか、または
Xは存在せず;
ここで、-N(R2e)C(=O)CH2O-および-N(R2f)C(=O)CH2N(R2g)-のカルボキサミド窒素原子、ならびに-C(=O)N(R2d)-の炭素原子は、Lに結合しており;
R2c、R2d、R2e、R2f、およびR2gはそれぞれ独立して、水素およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
Zは、-CH2および-C(=O)-からなる群より選択され;
R5は、水素、メチル、およびフルオロからなる群より選択され;
A1は、-C(R16a)=および-N=からなる群より選択され;
A2は、-C(R16b)=および-N=からなる群より選択され;
A3は、-C(R16c)=および-N=からなる群より選択され;
R16aは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R16bは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され; かつ
R16cは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択される、該工程、ならびに
(2) 式Iを有する化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物を単離する工程。
を有する化合物またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物を作製する方法(方法B)を提供し、
式中、
R1は、水素および置換されていてもよいC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R2aおよびR2bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、および(アルコキシカルボニル)アルキルからなる群より選択されるか、または
R2aおよびR2bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、3〜6員シクロアルキルを形成し;
R3aおよびR3bはそれぞれ独立して、水素および置換されていてもよいC1〜4アルキルからなる群より選択されるか、または
R3aおよびR3bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、置換されていてもよい3〜6員シクロアルキルを形成し;
R4は、水素、ハロゲン、置換されていてもよいC1〜4アルキル、置換されていてもよいC2〜4アルケニル、置換されていてもよいC2〜4アルキニル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、-NR6aR6b、-OR7、-SR8a、-S(=O)R8b、-S(=O)2R8c、-C(=O)R9、(ヘテロアリール)アルキル、およびアルコキシアルキルからなる群より選択され;
R6aおよびR6bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、およびカルボキサミドからなる群より選択されるか、または
R6aおよびR6bは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
R7は、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、およびカルボキサミドからなる群より選択され;
R8aは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R8bは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R8cは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアミノからなる群より選択され;
R9は、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルコキシ、およびアミノからなる群より選択され;
Yは、-O-、-S-、および-NR10-からなる群より選択され;
R10は、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、(C3〜6シクロアルキル)C1〜4アルキル、アラルキル、(アルコキシカルボニル)アルキル、-C(=O)R11、-SO2R12、-C(=O)-OR13、および-C(=O)-NR14aR14bからなる群より選択され;
R11は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R12は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R13は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R14aおよびR14bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択されるか、または
R14aおよびR14bは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
は縮合チエニル基もしくは縮合フェニル基であり、ここで、縮合フェニル基はR15でさらに置換されており;
R15は、水素、ハロゲン、C1〜4アルキル、およびアルコキシからなる群より選択され;
Bは、
であり;
Lは-W-(CH2)n-であり;
Wは、フェニレニル、5員ヘテロアリーレニル、および6員ヘテロアリーレニルからなる群より選択され;
nは、1、2、3、4、5、6、7、もしくは8であり;
Xは-N(H)-であり;
Zは、-CH2および-C(=O)-からなる群より選択され;
R5は、水素、メチル、およびフルオロからなる群より選択され;
A1は、-C(R16a)=および-N=からなる群より選択され;
A2は、-C(R16b)=および-N=からなる群より選択され;
A3は、-C(R16c)=および-N=からなる群より選択され;
R16aは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R16bは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され; かつ
R16cは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され、
該方法は、以下の工程を含む:
(1) 式XI:
を有する化合物と、式XII:
を有する化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物とを縮合して、式XIII:
を有する化合物を供給する、工程であって、
式XI中、
R1は、水素および置換されていてもよいC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R2aおよびR2bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、および(アルコキシカルボニル)アルキルからなる群より選択されるか、または
R2aおよびR2bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって3〜6員シクロアルキルを形成し;
R3aおよびR3bはそれぞれ独立して、水素および置換されていてもよいC1〜4アルキルからなる群より選択されるか、または
R3aおよびR3bは、それらが結合している炭素原子と一緒になって、置換されていてもよい3〜6員シクロアルキルを形成し;
R4は、水素、ハロゲン、置換されていてもよいC1〜4アルキル、置換されていてもよいC2〜4アルケニル、置換されていてもよいC2〜4アルキニル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、-NR6aR6b、-OR7、-SR8a、-S(=O)R8b、-S(=O)2R8c、-C(=O)R9、(ヘテロアリール)アルキル、およびアルコキシアルキルからなる群より選択され;
R6aおよびR6bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、アリールカルボニル、アルコキシカルボニル、アルキルスルホニル、アリールスルホニル、およびカルボキサミドからなる群より選択されるか、または
R6aおよびR6bは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
R7は、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルキルカルボニル、およびカルボキサミドからなる群より選択され;
R8aは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R8bは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、および置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリールからなる群より選択され;
R8cは、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアミノからなる群より選択され;
R9は、水素、置換されていてもよいC1〜4アルキル、アラルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、アルコキシ、およびアミノからなる群より選択され;
Yは、-O-、-S-、および-NR10-からなる群より選択され;
R10は、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、(C3〜6シクロアルキル)C1〜4アルキル、アラルキル、(アルコキシカルボニル)アルキル、-C(=O)R11、-SO2R12、-C(=O)-OR13、および-C(=O)-NR14aR14bからなる群より選択され;
R11は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R12は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R13は、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、置換されていてもよい3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択され;
R14aおよびR14bはそれぞれ独立して、水素、置換されていてもよいC1〜6アルキル、置換されていてもよいC6〜14アリール、置換されていてもよいC3〜12シクロアルキル、3〜14員ヘテロシクロ、置換されていてもよい5〜14員ヘテロアリール、およびアラルキルからなる群より選択されるか、または
R14aおよびR14bは、それらが結合している窒素原子と一緒になって、置換されていてもよい4〜8員ヘテロシクロを形成し;
は縮合チエニル基もしくは縮合フェニル基であり、ここで、縮合フェニル基はR15でさらに置換されており;
R15は、水素、ハロゲン、C1〜4アルキル、およびアルコキシからなる群より選択され;
Lは-W-(CH2)n-であり;
Wは、フェニレニル、5員ヘテロアリーレニル、および6員ヘテロアリーレニルからなる群より選択され; かつ
nは0、1、2、3、4、5、6、もしくは7であり;
式XII中、
Zは、-CH2および-C(=O)-からなる群より選択され;
R5は、水素、メチル、およびフルオロからなる群より選択され;
A1は、-C(R16a)=および-N=からなる群より選択され;
A2は-、C(R16b)=および-N=からなる群より選択され;
A3は、-C(R16c)=および-N=からなる群より選択され;
R16aは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R16bは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され; かつ
R16cは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択される、該工程、ならびに
(2) 式XIIIを有する化合物を還元して、式Iを有する化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物を供給する工程。
で表される化合物およびその薬学的に許容される塩または水和物を作製するための方法、例えば方法Aまたは方法Bを提供し、式中、R1、R2a、R2b、R3a、R3b、R4、L、X、Y、およびBは式Iに関して定義された通りである。
で表される化合物およびその薬学的に許容される塩または水和物を作製するための方法、例えば方法Aまたは方法Bを提供し、式中、R4、L、X、Y、およびBは式Iに関して定義された通りである。
で表される化合物およびその薬学的に許容される塩または水和物を作製するための方法、例えば方法Aまたは方法Bを提供し、式中、R2aはC1〜4アルキルであり、R4、L、X、Y、およびBは式Iに関して定義された通りである。
で表される化合物およびその薬学的に許容される塩または水和物を作製するための方法、例えば方法Aまたは方法Bを提供し、式中、R2aはC1〜4アルキルであり、R4、L、X、Y、およびBは式Iに関して定義された通りである。
で表される化合物ならびにその薬学的に許容される塩および水和物を作製するための方法、例えば方法Aまたは方法Bを提供し、式中、R2aは、水素およびC1〜3アルキルからなる群より選択され; R17aおよびR17bはそれぞれ独立して、水素、C1〜4アルキル、ハロアルキル、C1〜4アルコキシ、およびハロからなる群より選択され; L、X、およびBは式Iに関して定義された通りである。
からなる群より選択される。別の態様では、mは0である。別の態様では、nは1、2、3、4、または5である。
からなる群より選択され; Q3は-O-、-S-、および-N(R6)-からなる群より選択され; かつ、R6は水素およびC1〜4アルキルからなる群より選択される。別の態様では、mは0である。別の態様では、nは1、2、3、4、または5である。別の態様では、LはL-3である。別の態様では、LはL-4である。別の態様では、LはL-5である。別の態様では、LはL-6である。別の態様では、LはL-7である。別の態様では、LはL-8である。別の態様では、LはL-9である。
からなる群より選択される。別の態様では、mは0である。別の態様では、nは1、2、3、4、または5である。別の態様では、LはL-10である。別の態様では、LはL-11である。別の態様では、LはL-12である。別の態様では、LはL-13である。
で表される化合物およびその薬学的に許容される塩または溶媒和物を作製するための方法、例えば方法Aまたは方法Bを提供し、式中、nは2、3、4、または5であり、R2a、R17a、X、およびBは式VIに関して定義された通りである。
で表される化合物およびその薬学的に許容される塩または溶媒和物を作製するための方法、例えば方法Aまたは方法Bを提供し、式中、nは2、3、4、または5であり、R2a、R17a、X、およびBは式VIに関して定義された通りである。
で表される化合物およびその薬学的に許容される塩または溶媒和物を作製するための方法、例えば方法Aまたは方法Bを提供し、式中、nは2、3、4、または5であり、R2a、R17a、X、およびBは式VIに関して定義された通りである。
からなる群より選択される。
態様I: がんを有する患者に治療有効量の本開示の化合物を投与する段階を含む、該患者を処置する方法であって、
該患者の細胞がバイオマーカーを含み、かつ該バイオマーカーが、MCL-1の過剰発現、BCL-XLの過剰発現、またはMCL-1およびBCL-XLの同時過剰発現である、該方法。
態様II: (a) がんを有する患者由来の生体試料中で、MCL-1、BCL-XL、またはMCL-1およびBCL-XLの発現レベルを測定する段階、ならびに、該発現レベルが、対照試料の該発現レベル、例えば正常非罹患者由来またはMCL-1、BCL-XL、もしくはMCL-1およびBCL-XLの過剰発現なしのがんを有する患者由来の試料の該発現レベルよりも高いと判定される場合に、
(b) 該患者に治療有効量の本開示の化合物を投与する段階
を含む、該患者を処置する方法。
態様III: 患者に治療有効量の本開示の化合物を投与する段階を含む、該患者において、MCL-1、BCL-XL、またはMCL-1およびBCL-XLを過剰発現するがんを処置するための方法。
態様IV: 少なくとも1つのさらなる抗がん剤が前記患者に投与される、態様I〜IIIのいずれかに記載の方法。
態様V: 前記少なくとも1つのさらなる抗がん剤がBCL-XL阻害物質、例えばABT-199である、態様IVに記載の方法。
態様V: 前記少なくとも1つのさらなる抗がん剤がMCL-1阻害物質である、態様IVに記載の方法。
態様VI: (a) TNBCを有するヒト患者から生体試料を得る段階;
(b) 生体試料がMCL-1およびBCL-XLを同時過剰発現するか否かを判定する段階; ならびに
(c) 該生体試料がMCL-1およびBCL-XLの同時過剰発現を示す場合に、該患者に治療有効量の本開示の化合物を投与する段階
を含む、該患者を処置する方法。
が挙げられる。
-CH2OCH3;
-CH2OCH2CH2CH3;
-CH2CH2CH2OCH3;
-CH2OCH2CH2OCH3; および
-CH2OCH2CH2OCH2CH2OCH3
が挙げられる。
-CH2-、
-CH2CH2-、
-CH2CH2CH2-、
-CH2(CH2)2CH2-、
-CH(CH2)3CH2-、
-CH2(CH2)4CH2-、
-CH2(CH2)5CH2-、
-CH2CH(CH3)CH2-、および
-CH2C(CH3)2CH2-
が挙げられる。
-CH2OCH2-;
-CH2CH2OCH2CH2-;
-CH2OCH2CH2CH2-;
-CH2CH2OCH2CH2CH2-;
-CH2CH2OCH2CH2OCH2CH2-; および
-CH2CH2OCH2CH2OCH2CH2O-
が挙げられる。
が挙げられる。
である。
が挙げられる。
が挙げられるがそれらに限定されない。
が挙げられる。
が挙げられる。一態様では、ヘテロアリーレニルは6員ヘテロアリーレニルである。6員ヘテロアリーレニルの非限定的な例としては、
が挙げられる。
が挙げられる。
が挙げられる。
が挙げられるがそれらに限定されない。
が挙げられる。
3-ブロモ-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピンの合成
工程1: メチル 2-((((9H-フルオレン-9-イル)メトキシ)カルボニル)アミノ)-4-オキソ-4,5-ジヒドロチオフェン-3-カルボキシレート)の合成
FmocCl(52g、200mmol)をEtOAc(200mL)に溶解させた。溶液を0℃で無水KSCN(21.4g、2200mmol)のEtOAc(200mL)懸濁液に滴下した。反応混合物を室温に昇温させ、終夜攪拌した。反応混合物を濾過し、濾液を減圧蒸発させた。粗材料のNMR分析は、それが少量の溶媒EtOAcを含むことを示した。粗材料をDCM(100mL)およびヘキサン(100mL)で処理し、得られた溶液を減圧蒸発させてEtOAcの除去を促進した。粗材料は重量52g、収率92%であった。
メチル 2-((((9H-フルオレン-9-イル)メトキシ)カルボニル)アミノ)-4-オキソ-4,5-ジヒドロチオフェン-3-カルボキシレート(44.9g、114mmol)のジオキサン(250mL)懸濁液にPOBr3(39g、137mmol、1.2当量)を加え、反応混合物を100℃に加熱した。反応をTLCでモニタリングした。すべての出発原料は1時間未満で消費された。反応混合物を冷却し、氷水混合物に注いだ。反応混合物をEtOAc(3×300mL)で抽出した。一緒にした有機層をブラインで2回洗浄し、Na2SO4で乾燥させ、濃縮した。
2-((tert-ブチルジフェニルシリル)オキシ)酢酸(6g、19mmol)をDCM(60mL)に溶解させ、溶液をN2下で0℃に冷却した。塩化オキサリル(1.3当量、25mmol、2.1mL)を加えた後、DMF(0.1mL)を加えた。混合物を室温に昇温させ、さらに1時間攪拌した。すべての揮発物を減圧除去し、残渣をDCM(10mL)に溶解させた。この溶液をN2下、0℃でL5(2.36g、10mmol)のDCM(60mL)およびDIPEA(5.2mL、30mmol)溶液に加えた。反応混合物を室温に昇温させ、1時間攪拌した後、飽和NaHCO3で反応停止させ、DCM(3×50mL)で抽出した。一緒にした有機層を水で洗浄し、次に乾燥させ(Na2SO4)、濾過し、次に濃縮した。油状物をシリカゲルクロマトグラフィー(1:16→1:8 酢酸エチル/ヘキサン)にかけて標記化合物を油状物(5.3g、99%)として得た。
L6(5.5g、10mmol)のジオキサン(40mL)溶液にローソン試薬(2.4g、6mmol、0.6当量)を加え、反応混合物を還流温度で加熱した。反応をTLCでモニタリングした。すべての出発原料は4〜6時間で消費された。反応混合物を冷却し、水およびEtOAcで希釈した。抽出後、有機層を一緒にし、ブラインで2回洗浄した。有機層を減圧下で乾燥させ、除去した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(1:16→1:8 酢酸エチル/ヘキサン)にかけてL7を黄色固体(3.2g、57%)として得た。
L7(3.2g、5.7mmol)のTHF(20mL)溶液に室温でヒドラジン一水和物(0.55mL、11.4mmol、2当量)を加えた。反応混合物を1時間攪拌した後、減圧濃縮した。残渣をDCMに取り込み、水およびブラインで洗浄した。有機層を分離し、乾燥させ、濃縮した。残渣をエタノール(10mL)およびTHF(2mL)に取り込み、オルト酢酸トリエチル(3.1mL、3当量)を加えた。反応混合物を還流温度で1時間加熱した。すべての揮発物を減圧除去し、残渣をAcOH(20mL)で処理した。反応混合物を還流温度で1時間加熱した後、溶媒を減圧除去した。残渣をEtOAcで処理し、1M NaOH、飽和NaHCO3、およびブラインで洗浄した。有機層を乾燥させ、濃縮した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィー(1:2 酢酸エチル/ヘキサン、続いて酢酸エチル、次にDCM/MeOH 15:1)にかけてL8(1.9g、58%)を得た。
3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピンの合成
フラスコにN2下でL10(210mg、0.74mmol)、ベンジルトリフルオロホウ酸カリウム(293mg、1.48mmol)、Pd(dppf)Cl2(60mg、0.07mmol)、ジオキサン(6mL)、およびNa2CO3溶液(2M、3mL)を加えた。反応混合物を100℃油浴で1時間加熱した。反応混合物をEtOAcで抽出し、有機層をブラインで洗浄し、乾燥させ、濃縮した。残渣をHPLCによって精製してL11(166mg、収率76%)を得た。
3-ベンジル-2-ブロモ-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピンの合成
L11 TFA塩(166mg、0.53mmol)のDCM(4mL)およびAcOH(1mL)溶液にNBS(94mg、0.6mmol)を加え、反応混合物を1時間攪拌した。反応混合物を蒸発させ、HPLCにより精製してL12を固体(126mg、63%)として得た。ESI-MS:375.94。
(S)-3-ベンジル-2-ブロモ-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピンの合成
実施例1〜3に記載のものと同じ合成手順に従い、L5および(S)-2-((tert-ブチルジフェニルシリル)オキシ)プロパノイルクロリドを出発原料として使用して、M12を調製した。ESI-MS: 390.3。
4-((2-((3-((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)プロパ-2-イン-1-イル)オキシ)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
工程1: 2-(プロパ-2-イン-1-イルオキシ)エタン-1-アミン(99mg、1mmol)および2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)-4-フルオロイソインドリン-1,3-ジオン(276mg、1mmol)のDMF(1mL)溶液にDIPEA(0.35mL、2mmol)を加えた。反応混合物を90℃で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、EtOAcおよびブラインで処理した。有機層を分離し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をHPLC精製に供して2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)-4-((2-(プロパ-2-イン-1-イルオキシ)エチル)アミノ)イソインドリン-1,3-ジオン(25mg、収率7%)を得た。
3-(4-((2-(2-((3-((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)プロパ-2-イン-1-イル)オキシ)エトキシ)エチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオンの合成
実施例5において化合物番号1について記載の手順を使用して化合物番号3の化合物を作製した。
4-((2-(2-(2-((3-((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)プロパ-2-イン-1-イル)オキシ)エトキシ)エトキシ)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
実施例5において化合物番号1について記載の手順を使用して化合物番号4の化合物を作製した。
4-((15-((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)-3,6,9,12-テトラオキサペンタデカ-14-イン-1-イル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
実施例5において化合物番号1について記載の手順を使用して化合物番号5の化合物を作製した。
3-(4-(2-(2-((3-((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)プロパ-2-イン-1-イル)オキシ)エトキシ)エトキシ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオンの合成
工程1: NaH(ミネラルオイル中60%、1.6g、40mmol)のTHF(50mL)懸濁液にN2下、-20℃でクロロポリ(エトキシ)エタノール(2.49g、20mmol)を滴下した。-78℃に冷却後、臭化プロパルギル溶液(3.6mL、20mmol)を滴下し、混合物を2時間還流させた。THF溶媒を蒸発させ、残渣をDCMに取り込み、水で洗浄した。有機層を分離し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をクロマトグラフィー(ジクロロメタン)で精製して3-(2-(2-クロロエトキシ)エトキシ)プロパ-1-インを収率70%で得た。
4-(4-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブトキシ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
実施例9において化合物番号2について記載の手順を使用して化合物番号45の化合物を作製した。
4-((2-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
工程1: 4-ヨード-1H-ピラゾール(2.4g、12mmol)およびトリエチルアミン(1.85mL、13mmol)のDCM(20mL)溶液に0℃でMsCl(1mL、12.6mmol)を加えた。反応混合物を室温に昇温させ、さらに1時間攪拌した。反応混合物を飽和NH4Cl溶液で反応停止させ、DCMで抽出した。有機層を分離し、ブラインで洗浄し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をCH3CN(70mL)に溶解させ、tert-ブチル (4-ヒドロキシブチル)カルバメート(1.89g、10mmol)およびCs2CO3(3.9g、12mmol)を加えた。反応混合物を還流温度に12時間加熱した。反応液を冷却後、混合物を濾過し、濾液を蒸発させた。残渣をEtOAcおよび水に取り込んだ。有機層を分離し、ブラインで洗浄し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をクロマトグラフィー(EtOAc/ヘキサン: 1:2)で精製して粗生成物tert-ブチル (4-(4-ヨード-1H-ピラゾール-1-イル)ブチル)カルバメート(2.3g、53%)を得て、これをDCM(5mL)およびTFA(5mL)で処理した。反応混合物を12時間攪拌した。すべての揮発物を減圧除去し、残渣をHPLC精製に供して4-(4-ヨード-1H-ピラゾール-1-イル)ブタン-1-アミンを得た。
4-((4-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
実施例11において化合物番号7について記載の手順を使用して化合物番号16の化合物を作製した。
4-((2-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
実施例11において化合物番号7について記載の手順を使用して化合物番号6の化合物を作製した。
4-((3-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)プロピル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
実施例11において化合物番号7について記載の手順を使用して化合物番号10の化合物を作製した。ESI-MS: 715.22。
4-((2-(2-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エトキシ)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
実施例11において化合物番号7について記載の手順を使用して化合物番号9の化合物を作製した。ESI-MS: 745.19。
4-(((5-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)ピリジン-2-イル)メチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
実施例11において化合物番号7について記載の手順を使用して化合物番号8の化合物作製した。
3-(4-((4-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオンの合成
工程1: 4-ヨード-1H-ピラゾール(3.88g、20mmol)のCH3CN(140mL)溶液に4-クロロブタン-1-オール(3.3g、1.3当量)、Cs2CO3(16.4g、60mmol)、およびNaI(600mg)を加えた。反応混合物を50℃で12時間加熱した。反応混合物を濾過し、濾液を蒸発させた。残渣をクロマトグラフィー(EtOAc/ヘキサン: 1:1→EtOAc)で精製して4-(4-ヨード-1H-ピラゾール-1-イル)ブタン-1-オール(4g、75%)を得た。
3-(4-((4-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオンの合成
実施例17において化合物番号11について記載の手順を使用して化合物番号17を作製した。
3-(4-((4-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-1-イル)ブチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオンの合成
工程1: 4-ヨード-1H-イミダゾール(3.88g、20mmol)のTHF(140mL)懸濁液にN2下、0℃でNaH(960mg、24mmol、1.2当量)を数回に分けて加えた。混合物を0℃で20分間攪拌した後、(4-ブロモブトキシ)(tert-ブチル)ジフェニルシラン(3.5g、9mmol)を加えた。反応混合物を室温に昇温させ、1時間攪拌した。反応混合物を還流温度で4時間加熱した。反応混合物を水で反応停止させ、EtOAcで抽出した。残渣をクロマトグラフィー(EtOAc/ヘキサン: 1:1→EtOAc)で精製して1-(4-((tert-ブチルジフェニルシリル)オキシ)ブチル)-4-ヨード-1H-イミダゾール(1g、22%)を得た。
3-(4-(5-(5-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオンの合成
工程1: アンモニアのメタノール溶液(7M、21.4mL)に0℃でヘキサ-5-イナール(2g、15mmol)を慎重に溶解させた。この混合物にグリオキサール(10.87g、40重量%水溶液)を滴下した。反応混合物を室温に昇温させ、12時間攪拌した。反応混合物を濃縮し、EtOAcで抽出した。有機層を濾過して不溶物を除去した。残渣をクロマトグラフィー(DCM/MeOH: 9:1)で精製して2-(ペンタ-4-イン-1-イル)-1H-イミダゾール(1g、50%)を得た。
4-(5-(5-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-2-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
実施例20において化合物番号15について記載の手順を使用して化合物番号12を作製した。
4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
実施例20において化合物番号15について記載の手順を使用して化合物番号14を作製した。
3-(4-((4-(5-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)ピリジン-2-イル)ブチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオンの合成
工程1: フラスコにCuI(19mg、0.1mmol)、Pd(Ph3P)2Cl2(70mg、0.1mmol)、6-ブロモニコチンアルデヒド(1.86g、10mmol)、ブタ-3-イン-1-オール(1.1mL、15mmol)、THF(25mL)、およびEt3N(3mL)を加えた。反応混合物を60℃で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、EtOAcおよびブラインで処理した。有機層を分離し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をクロマトグラフィー(EtOAc)で精製して6-(4-ヒドロキシブタ-1-イン-1-イル)ニコチンアルデヒド(1.7g、収率99%)を得た。
3-(4-((4-(5-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)ピリジン-2-イル)ブチル)アミノ)-6-フルオロ-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオンの合成
HYD-198(46.8mg、0.1mmol)およびHYD-199(27mg、0.1mmol)のDCE(8mL)溶液に酢酸(6mg)を加えた。反応液を20分間攪拌した後、NaHB(OAc)3(42.4mg)を加えた。反応混合物を12時間攪拌した後、水で反応停止させた。反応混合物をDCMで抽出した。有機層を分離し、ブラインで洗浄し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をHPLCで精製して化合物番号47(9mg、12%)を得た。
3-(4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン
工程1: シュレンク管にCuI(5.3mg)、Pd(Ph3P)2Cl2(20mg)、3-(4-ブロモ-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン(100mg、0.31mmol)、1-(ペンタ-4-イン-1-イル)-1H-ピラゾール(50mg、0.37mmol)、DMF(4mL)、およびEt3N(1mL)を加えた。反応混合物を80℃で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、EtOAcおよびブラインで処理した。有機層を分離し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をクロマトグラフィー(MeOH/DCM)で精製して所望の生成物(82mg、収率70%)を得た。ESI-MS: 377.15。
3-(4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンチル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン
工程1: シュレンク管にCuI(5.3mg)、Pd(Ph3P)2Cl2(20mg)、3-(4-ブロモ-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン(100mg、0.31mmol)、1-(ペンタ-4-イン-1-イル)-1H-ピラゾール(50mg、0.37mmol)、DMF(4mL)、およびEt3N(1mL)を加えた。反応混合物を80℃で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、EtOAcおよびブラインで処理した。有機層を分離し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をクロマトグラフィー(MeOH/DCM)で精製して所望の生成物(82mg、収率70%)を得た。ESI-MS: 377.15。
3-(4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン
工程1: シュレンク管にCuI(5.3mg)、Pd(Ph3P)2Cl2(20mg)、3-(4-ブロモ-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン(100mg、0.31mmol)、1-(ペンタ-4-イン-1-イル)-1H-イミダゾール(50mg、0.37mmol)、DMF(4mL)、およびEt3N(1mL)を加えた。反応混合物を80℃で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、EtOAcおよびブラインで処理した。有機層を分離し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をクロマトグラフィー(MeOH/DCM)で精製して3-(4-(5-(1H-イミダゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン(42mg、収率36%)を得た。ESI-MS: 377.22。
4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-1-イル)ペンチル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン
実施例27において化合物番号20について記載の手順を使用して化合物番号27を作製した。ESI-MS: 724.15。
3-(4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン
実施例25において化合物番号18について記載の手順を使用して化合物番号22を作製した。
3-(4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンチル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン
実施例26において化合物番号19について記載の手順を使用して化合物番号48を作製した。
4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン
実施例25において化合物番号18について記載の手順を使用して化合物番号49を作製した。
3-(4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン
実施例27において化合物番号20について記載の手順を使用して化合物番号50を作製した。ESI-MS: 696.10。
4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン
実施例26において化合物番号19について記載の手順を使用して化合物番号51を作製した。ESI-MS: 714.22。
3-(4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-7-フルオロ-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン
工程1: シュレンク管にCuI(5.3mg)、Pd(Ph3P)2Cl2(20mg)、L12(116mg、0.31mmol)、4-エチニル-1H-イミダゾール(17.7mg、0.62mmol)、DMF(4mL)、およびEt3N(1mL)を加えた。反応混合物を80℃で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、EtOAcおよびブラインで処理した。有機層を分離し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をクロマトグラフィー(MeOH/DCM)で精製して2-((1H-イミダゾール-4-イル)エチニル)-3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン(60mg、収率50%)を得た。ESI-MS: 388.12。
2-((1H-ピラゾール-4-イル)エチニル)-3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピンの合成
シュレンク管にCuI(9.5mg)、Pd(Ph3P)2Cl2(35mg)、化合物A(188mg、0.5mmol)、4-エチニル-1H-ピラゾール(84mg、1.0mmol)、DMF(2mL)、およびEt3N(0.5mL)を加えた。反応混合物を80℃で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、EtOAcおよびブラインで処理した。有機層を分離し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をHPLC精製に供して化合物B(140mg、収率72%)を得た。
化合物BのTFA塩(20mg、0.05mmol)および2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)-4-フルオロイソインドリン-1,3-ジオン(20mg、0.07mmol)のDMF(1mL)溶液にDIPEA(0.52mL、3mmol)を加えた。反応混合物を90℃で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、EtOAcおよびブラインで処理した。有機層を分離し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をHPLC精製に供して化合物番号81(5.1mg、収率17%)を得た。
4-((4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)メトキシ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオンの合成
シュレンク管にCuI(9.5mg)、Pd(Ph3P)2Cl2(35mg)、化合物A(188mg、0.5mmol)、TMSアセチレン(98mg、1.0mmol)、DMF(2mL)、およびEt3N(0.5mL)を加えた。反応混合物を80℃で12時間加熱した。反応混合物を冷却し、EtOAcおよびブラインで処理した。有機層を分離し、乾燥させ、蒸発させた。残渣をシリカゲルクロマトグラフィーにかけてTMS中間体を得た。TMS中間体を乾燥THF 2mL中TBAF(0.6mmol)で15分間処理した。残渣をシリカゲルクロマトグラフィーにかけて化合物C(115mg、収率17%)を得た。
インビトロ活性
本開示の代表的な化合物の細胞増殖阻害活性を、CellTiter-Glo(登録商標)発光細胞生存率アッセイを使用して測定した。表4を参照。細胞を384ウェル白色不透明細胞培養プレート中に細胞2,000個/ウェルの密度で段階希釈化合物と共に播種し、空気95%およびCO2 5%の雰囲気中、37℃で4日間インキュベートした。細胞生存率を、CellTiter-Glo(登録商標)発光細胞生存率アッセイキット(ウィスコンシン州マジソン、Promega)を製造者の説明書に従って使用して測定した。簡潔に言えば、細胞培地の量に等しい量のCellTiter-Glo(登録商標)試薬を各ウェルに加えた後、プレートを室温で10〜20分間インキュベートした。発光シグナルをTecan Infinite M1000マルチモードマイクロプレートリーダー(ノースカロライナ州モリスビル、Tecan)を使用して測定した。最大半量阻害濃度(IC50)をGraphPad Prism 5ソフトウェア(カリフォルニア州ラホヤ、GraphPad Software)を使用して計算した。
RS4;11およびMOLM-13白血病細胞中のBETタンパク質の分解
RS4;11(図1を)およびMOLM-13(図2を参照)細胞について、細胞を、指示された濃度の化合物でそれぞれ2.5時間および3時間処理した。化合物Aは、((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-2-((1-メチル-1H-ピラゾール-4-イル)エチニル)-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン)である。米国特許出願第62/295,271号の化合物番号85を参照。
RS4;11異種移植モデル
化合物調製
化合物番号7および11を、10% PCP[10% PEG400(Sigma)、3% Cremophor(Sigma)、および87% PBS(Gibco)]に溶解させた。薬物溶液のpHを使用前に点検し、IV(静脈内)投与用にpH 6.5〜8.0となるように0.5N NaOHで調整した。
RS4;11細胞を、10%ウシ胎仔血清、ペニシリン100単位/ml、およびストレプトマイシン100単位/ml(GIBCO(商標)、Invitrogen Corp.)を補充した改良型MEM(Richter's Mod.)中で37℃、空気95%、二酸化炭素5%に維持し、週2回継代した。
異種移植用の腫瘍細胞をトリプシン(0.05%)-EDTA(0.53mM)(GIBCO(商標)、Invitrogen Corp.)で収集し、増殖培地を加え、細胞を氷上に置いた。細胞を1×PBS(GIBCO(商標)、Invitrogen Corp.)で1回洗浄し、PBSに再懸濁させた。PBS中で洗浄後、細胞を1:1 PBSおよびMatrigel(BD Biosciences、Invitrogen Corp.)の氷冷混合物に最終Matrigelタンパク質濃度が5mg/mlになるように再懸濁させた。0.1ml中細胞5×106個の細胞を各マウスの側腹部に25ゲージ針を使用して皮下(s.c.)注射した。すべての腫瘍をCharles RiverのSCIDマウス(系統:236)C.B-17 SCIDに接種した。
マウス中で増殖する腫瘍のサイズを、ノギスを使用して2次元で測定した。腫瘍量(mm3) = (A×B2)/2、ここでAおよびBはそれぞれ腫瘍の長さおよび幅(mm単位)である。処置中、腫瘍量および体重を週3回測定した。処置を停止した後、腫瘍量および体重を少なくとも週1回測定した。
腫瘍は、動物の総体重の10%を超えることができなかった。動物が2個またはそれ以上の腫瘍を有していた場合、すべての腫瘍の総重量は動物の総体重の10%を超えることができなかった。実験期間の終わりに、または腫瘍サイズが総体重の10%に近づいた際に、動物を安楽死させた。重度の病的状態または体重の20%を超える体重減少を示した動物を安楽死させた。
処置を開始する前に、腫瘍を100〜200mm3量に増殖させ、その時点で腫瘍への血管供給は十分に確立されたはずである。許容されるサイズ範囲内の腫瘍を有するマウスをマウス7匹の処置群にランダム化した。化合物番号7および11を2週間、毎週1日目、3日目、および5日目に10mg/kgで静脈内投与した。対照群はビヒクルのみを与えられた。図3を参照。化合物番号16、18、22、および48を2週間、毎週1日目、3日目、および5日目に5mg/kgで静脈内投与した。対照群はビヒクルのみを与えられた。図4を参照。
白血病細胞株中でのインビトロ試験
実施例35に記載のCellTiter-Glo(登録商標)発光細胞生存率アッセイを使用して、化合物番号18および19を様々な白血病細胞株中で試験した。表5を参照。
トリプルネガティブ乳がん細胞株中でのインビトロ試験
WST-8細胞増殖アッセイを使用して、化合物番号7および18を様々なトリプルネガティブ乳がん細胞株中で試験した。表6を参照。
Claims (23)
- 式II:
を有する化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物:
式中、
R1は、水素およびC 1〜4アルキルからなる群より選択され;
R2aおよびR2bはそれぞれ独立して、水素およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R3aおよびR3bはそれぞれ水素であり;
R4は、アラルキルであり;
Yは、-O-であり;
Bは、
からなる群より選択され;
Lは、アルキレニル、ヘテロアルキレニル、-A-(CH2)m-W-(CH2)n-、-(CH2)m-W-(CH2)u-O-(CH2)v-、および-(CH2)m-W-[(CH2)w-O]x-(CH2)v-からなる群より選択されるか、または
Lは存在せず;
Aは、5員ヘテロアリーレニルおよび6員ヘテロアリーレニルからなる群より選択されるか、または
Aは存在せず;
Wは、フェニレニル、5員ヘテロアリーレニル、6員ヘテロアリーレニル、ヘテロシクレニル、およびシクロアルキレニルからなる群より選択され;
mは0、1、2、3、4、5、6、もしくは7であり;
nは0、1、2、3、4、5、6、7、もしくは8であり;
uは0、1、2、もしくは3であり;
vは1、2、3、もしくは4であり;
各wは独立して2、3、もしくは4であり;
xは2、3、もしくは4であり;
Xは、-C≡C-、-CH2-、-O-、-N(R2c)-、-C(=O)N(R2d)-、-N(R2e)C(=O)CH2O-、および-N(R2f)C(=O)CH2N(R2g)-からなる群より選択されるか、または
Xは存在せず;
ここで、-N(R2e)C(=O)CH2O-および-N(R2f)C(=O)CH2N(R2g)-のカルボキサミド窒素原子、ならびに-C(=O)N(R2d)-の炭素原子は、Lに結合しており;
R2c、R2d、R2e、R2f、およびR2gはそれぞれ独立して、水素およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
Zは、-CH2および-C(=O)-からなる群より選択され;
R5は、水素、メチル、およびフルオロからなる群より選択され;
A1は、-C(R16a)=および-N=からなる群より選択され;
A2は、-C(R16b)=および-N=からなる群より選択され;
A3は、-C(R16c)=および-N=からなる群より選択され;
R16aは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され;
R16bは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択され; かつ
R16cは、水素、ハロ、およびC1〜4アルキルからなる群より選択される。 - R17aおよびR17bがそれぞれ独立して、水素およびハロからなる群より選択される、請求項2に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
- LがC1〜12アルキレニルである、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
- Lが、-CH2-、-CH2CH2-、-CH2CH2CH2-、-CH2(CH2)2CH2-、-CH2(CH2)3CH2-、-CH2(CH2)4CH2-、-CH2(CH2)5CH2-、および-CH2(CH2)6CH2-からなる群より選択される、請求項4に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
- Lが3〜12員ヘテロアルキレニルである、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
- Lが、
-CH2OCH2CH2-、
-CH2CH2OCH2CH2-、
-CH2O(CH2CH2O)CH2CH2-、
-CH2O(CH2CH2O)2CH2CH2-、
-CH2O(CH2CH2O)3CH2CH2-、
-CH2CH2O(CH2CH2O)6CH2CH2-、
-CH2CH2O(CH2CH2O)6CH2CH2-、
-CH2CH2CH2OCH2CH2OCH2CH2CH2-、
-CH2CH2CH2O(CH2CH2O)2CH2CH2CH2-、および
-CH2CH2CH2O(CH2)4OCH2CH2CH2-
からなる群より選択される、請求項6に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。 - Lが-(CH2)m-W-(CH2)n-である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
- Wが5員ヘテロアリーレニルである、請求項8に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
- Wが6員ヘテロアリーレニルである、請求項8に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
- Xが、-C≡C-、-CH2-、-O-、および-N(H)-からなる群より選択される、請求項1〜12のいずれか一項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは溶媒和物。
- BがB-1である、請求項1〜13のいずれか一項に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
- Zが-CH2-である、請求項14に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。
- 4-((2-((3-((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)プロパ-2-イン-1-イル)オキシ)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-(2-(2-((3-((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)プロパ-2-イン-1-イル)オキシ)エトキシ)エトキシ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((2-(2-((3-((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)プロパ-2-イン-1-イル)オキシ)エトキシ)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((2-(2-(2-((3-((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)プロパ-2-イン-1-イル)オキシ)エトキシ)エトキシ)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((15-((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)-3,6,9,12-テトラオキサペンタデカ-14-イン-1-イル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((2-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((4-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-(((5-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)ピリジン-2-イル)メチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((2-(2-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エトキシ)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((3-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)プロピル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-((4-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-(5-(5-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-2-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-((4-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-1-イル)ブチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-(5-(5-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1-メチル-1H-イミダゾール-2-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-((4-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-((4-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンチル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-(4-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブトキシ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-((4-(5-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)ピリジン-2-イル)ブチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-((4-(5-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)ピリジン-2-イル)ブチル)アミノ)-6-フルオロ-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンチル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-イミダゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンチル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-7-フルオロ-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(4-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブトキシ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(5-((4-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブチル)アミノ)-2-メチル-4-オキソキナゾリン-3(4H)-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-((1-(3-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)プロピル)ピペリジン-4-イル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((1-(2-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エチル)ピペリジン-4-イル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-(4-(2-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エチル)ピペラジン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-(((1-(2-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エチル)-1H-イミダゾール-4-イル)メチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-(4-(3-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)プロピル)ピペラジン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-((4-((4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)メチル)ベンジル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(((1-(2-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エチル)-1H-イミダゾール-5-イル)メチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-(4-(4-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ブチル)ピペラジン-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-(((1-(3-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)プロピル)-1H-イミダゾール-4-イル)メチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(6-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)ピリジン-3-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(5-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)ピリジン-2-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(5-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)ピリジン-2-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(6-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)ピリジン-3-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(2-(2-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エトキシ)エトキシ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
4-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)メトキシ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((2-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((3-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)プロピル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
4-((5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンチル)アミノ)-2-(2,6-ジオキソピペリジン-3-イル)イソインドリン-1,3-ジオン;
3-(4-((3-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)プロピル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)-1-メチルピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-1,2,3-トリアゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(5-(4-(((S)-3-ベンジル-6,9-ジメチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-1,2,3-トリアゾール-1-イル)ペンチル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(5-(5-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)ペンタ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-((1-(3-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)プロピル)ピペリジン-4-イル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-((2-(2-(2-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エトキシ)エトキシ)エチル)アミノ)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン
; 3-(4-(3-(2-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エトキシ)プロピル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン;
3-(4-(3-(2-(2-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エトキシ)エトキシ)プロパ-1-イン-1-イル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン; および
3-(4-(3-(2-(2-(4-((3-ベンジル-9-メチル-4H,6H-チエノ[2,3-e][1,2,4]トリアゾロ[3,4-c][1,4]オキサゼピン-2-イル)エチニル)-1H-ピラゾール-1-イル)エトキシ)エトキシ)プロピル)-1-オキソイソインドリン-2-イル)ピペリジン-2,6-ジオン
からなる群より選択される、請求項1に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物。 - 請求項1〜16のいずれか一項に記載の化合物またはその薬学的に許容される塩もしくは水和物と、薬学的に許容される担体とを含む、薬学的組成物。
- がん、慢性自己免疫障害、炎症性状態、増殖性障害、敗血症、またはウイルス感染症の処置における使用のための、請求項17に記載の薬学的組成物。
- がんの処置における使用のための、請求項18に記載の薬学的組成物。
- 前記がんが、急性単球性白血病、急性骨髄性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ球性白血病、混合型白血病、NUT正中線がん、多発性骨髄腫、小細胞肺がん、神経芽腫、バーキットリンパ腫、子宮頸がん、食道がん、卵巣がん、結腸直腸がん、前立腺がん、および乳がんからなる群より選択される、請求項19に記載の薬学的組成物。
- 請求項1〜16のいずれか一項に記載の化合物またはその薬学的に許容される塩、水和物、もしくは溶媒和物と、がん、慢性自己免疫障害、炎症性状態、増殖性障害、敗血症、またはウイルス感染症を有する患者に該化合物またはその薬学的に許容される塩、水和物、もしくは溶媒和物を投与するための説明書とを含む、キット。
- 前記患者ががんを有する、請求項21に記載のキット。
- 前記がんが、急性単球性白血病、急性骨髄性白血病、慢性骨髄性白血病、慢性リンパ球性白血病、混合型白血病、NUT正中線がん、多発性骨髄腫、小細胞肺がん、神経芽腫、バーキットリンパ腫、子宮頸がん、食道がん、卵巣がん、結腸直腸がん、前立腺がん、および乳がんからなる群より選択される、請求項22に記載のキット。
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