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JP6947371B2 - 冷却コンテナ - Google Patents

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JP6947371B2 JP2016005093A JP2016005093A JP6947371B2 JP 6947371 B2 JP6947371 B2 JP 6947371B2 JP 2016005093 A JP2016005093 A JP 2016005093A JP 2016005093 A JP2016005093 A JP 2016005093A JP 6947371 B2 JP6947371 B2 JP 6947371B2
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Description

本願発明は、野菜、果物、花等の青果物を収容して冷却可能な冷却コンテナに関する。
青果物は収穫後も生きて生活しているが、その鮮度を長く保つためには、収穫後できるだけ早く呼吸作用を抑制することが必要である。青果物のうち野菜の冷却方法には、例えば、野菜を収容する冷却庫内に冷風を循環させ、野菜を冷却した冷風を冷却庫に設けられた冷却装置の熱交換器で再冷却して循環させる方法がある。この冷却方法では、冷却庫内の空気の温度が低下すると、これに伴って空気の飽和水蒸気量が小さくなり、野菜の水分が蒸発して野菜が目減りする虞がある。
そこで、低温時に高湿状態を可能にするため、空気に水を直接的に接触させる冷却方法が提案されている(特許文献1参照)。この特許文献1に記載の冷却方法は、野菜等が収納されるコンテナ内に設置された冷却室内に低温の冷媒が流通する冷媒流路を設け、冷却室内に吸引されたコンテナ内の空気の上方への移動時に、冷媒流路の周りを流れて冷媒の蒸発潜熱によって空気が冷却される。これと同時に冷却室の上方から冷却室の底部に貯留する水が散水されて、空気と水とが直接的に接触して空気の湿度を高湿に上げることができる。
実用新案登録第3199521号公報
空気に供給される水は、冷却室内に貯留する水をポンプで汲み上げたものを上方位置から絞った状態で散布されるので、水は細かいミスト状になって飛散して不都合の原因となる虞がある。
また、空気に供給される水は、ポンプで汲み上げたものを上方位置から落下させるものなので、水の温度は何ら監理されていない。そして、水の蒸発は、水及び空気の夫々の温度に関係するため、空気の湿度をコントロールすることが出来ない虞が生じる。
また、青果物は、その種類によって湿度(早退湿度)の最適条件が異なることが知られている。このため、冷却室内に貯留する水をそのまま空気に供給するだけでは、青果物の種類によっては、最適な湿度にすることができない虞がある。
本発明の少なくとも一つの実施形態は、このような従来技術の状況の基になされた発明であって、その目的とするところは、冷却室内で供給される水が、ミスト状になって飛散する虞がなく、また青果物を冷却する空気の湿度が青果物の種類に応じた最適な湿度にすることができる冷却コンテナを提供することを目的とする。
本発明の少なくとも一つの実施形態にかかる冷却コンテナは、
断熱材を用いて構成されて横方向に長方形状に延びるコンテナ本体と、前記コンテナ本体の長手方向一端側の端壁の内側の前記コンテナ本体内に設けられた冷却装置と、を備え、前記冷却装置は、前記コンテナ本体内の長手方向一端側に配設されて上下方向に延びる箱状の冷却室と、前記冷却室の外側に配設された冷却サイクルとを有し、前記冷却室は、前記冷却室の他端側の下部に設けられ前記コンテナ本体内に連通する吸入口と、前記冷却室の他端側の上部に設けられ前記吸入口から吸入されて上昇する空気を前記コンテナ本体内に吹き出す吹出口と、前記冷却室内の前記吸入口と前記吹出口との間に設けられた冷却部とを有してなる冷却コンテナであって、
前記冷却部は、前記冷却室の底部に貯留する水を前記冷却サイクルの熱交換部によって冷却して前記冷却室内に導いて前記冷却室の底部に向けて供給する水供給部を有し、
前記コンテナ本体内に収容される青果物の種類を判断する種類判断部と、
前記種類判断部により判断された青果物の種類に応じた前記コンテナ本体内の空気の湿度が最適になるように、前記冷却サイクルの作動を制御して前記水供給部から供給される水の状態をコントロールする制御部と、を有するように構成されている。
上記(1)に記載の冷却コンテナによれば、冷却部は、冷却室の底部に貯留する水を冷却サイクルの熱交換部によって冷却して冷却室内に導いて前記冷却室の底部に向けて供給する水供給部と、コンテナ本体内に収容される青果物の種類を判断する種類判断部と、種類判断部により判断された青果物の種類に応じたコンテナ本体内の空気の湿度が最適になるように、冷却サイクルの作動を制御して水供給部から供給される水の状態をコントロールする制御部と、を有するように構成される。冷却サイクルの熱交換部によって冷却された水は、水供給部を介して下方に向かって供給されて上昇する空気と熱交換して空気を冷却する。冷却された水と空気との熱交換時には、水と空気が冷却部内で直接接触するため、熱交換の効率が良く、物質移動を伴う。例えば、空気中の水蒸気が凝縮したり蒸発したりする。このため、吹出口の空気の絶対湿度と水供給部から供給される水の散水温度とは密接な関係を有する。一方、コンテナ本体内の空気温度は、主にコンテナ本体内を循環する空気循環量によって決定される。すなわち、冷却部を通過する空気量によって決まる。このため、散水温度で湿度を制御することが可能であるとともに、循環空気量で温度を制御することが可能になる。よって、冷却対象となる青果物の種類に応じて空気を最適な湿度にすることが可能な冷却コンテナを実現できる。
(2)幾つかの実施形態では、上記(1)に記載の冷却コンテナにおいて、
前記制御部は、前記種類判断部により判断される青果物の種類に応じた前記空気の湿度が最適になるように、前記冷却サイクルの前記熱交換部によって冷却されて前記水供給部から供給される水の温度を制御する
上記(2)に記載の冷却コンテナによれば、制御部は、種類判断部により判断される青果物の種類に応じた空気の湿度が最適になるように、冷却サイクルの熱交換部によって冷却されて水供給部から供給される水の温度を制御する。水の凝縮は、供給される水の温度と関係する。このため、水の温度をコントロールすることで、水の凝縮量を制御することができるので、空気の湿度を調整することができる。よって、冷却対象となる青果物の種類に応じて空気を最適な湿度にすることができる。
(3)幾つかの実施形態では、上記(1)又は(2)に記載の冷却コンテナにおいて、
前記冷却室と前記熱交換部との間には、前記冷却室の底部に貯留する水を前記冷却サイクルの前記熱交換部に送るためのポンプを備える連通路が設けられ、
前記制御部は、前記種類判断部により判断される青果物の種類に応じた前記空気の湿度が最適になるように、前記ポンプから吐出される水量及び水の温度を制御するように構成される。
上記(3)に記載の冷却コンテナによれば、冷却室と熱交換部との間には、冷却室の底部に貯留する水を冷却サイクルの熱交換部に送るためのポンプを備える連通路が設けられる。そして、制御部は、種類判断部により判断される青果物の種類に応じた空気の湿度が最適になるように、ポンプから吐出される水量及び水の温度を制御するように構成される。ポンプから吐出される水の流量を変えると、熱交換部に供給される水の流量が変化する。このため、水の流量に応じて熱交換部における水の熱交換量を変えることができる。また、冷却される水の温度は冷却サイクルの負荷制御によってなされる。このため、水供給部から供給される水の温度の制御が可能であるので、上昇する空気中の水の凝縮量を制御することができ、空気の湿度を調整することができる。
(4)幾つかの実施形態では、上記(1)から(3)のいずれかに記載の冷却コンテナにおいて、
前記冷却室内には、前記水供給部の前記導入管よりも上方の位置に配置され、前記吸入口から吸入される空気を前記冷却室内において上方へ向かって移動させるファンが設けられ、
前記コンテナ本体内には、前記コンテナ本体内の空気の温度を検出する温度検出部が設けられ、
前記制御部は、前記種類判断部により判断される青果物の種類に応じた空気の温度が最適になるように、前記ファンの回転数を制御するように構成される。
上記(4)に記載の冷却コンテナによれば、冷却室内には、水供給部の導入管よりも上方の位置に配置され、吸入口から吸入される空気を冷却室内において上方へ向かって移動させるファンが設けられている。そして、コンテナ本体内には、コンテナ本体内の空気の温度を検出する温度検出部が設けられている。そして、制御部は、種類判断部により判断される青果物の種類に応じた空気の温度が最適になるように、ファンの回転数を制御する。青果物の貯蔵に適した温度は、湿度と同様に、青果物の種類によって異なることが知られている。このため、青果物の種類に応じてファンの回転数を制御することで、コンテナ本体内に供給される空気の流量が変化してコンテナ本体内の空気の温度を変えることができる。よって、ファンの回転数を制御することで、コンテナ本体内の空気を青果物の種類に最適な温度にすることができる。
(5)幾つかの実施形態では、上記(1)に記載の冷却コンテナにおいて、
前記冷却部は、前記水供給部から供給された水を受容して分散させながら下方へ移動させる水流分散用充填材と、
前記水流分散用充填材よりも下方に配設されて前記水流分散用充填材から流出する水を受容して前記水と前記吸入口から吸入される上昇する空気とを接触させる熱交換用充填材と、を有して構成されている。
上記(5)に記載の冷却コンテナによれば、冷却部は、水供給部から供給された水を受容して分散させながら下方へ移動させる水流分散用充填材と、水流分散用充填材よりも下方に配設されて水流分散用充填材から流出する水を受容して水と吸入口から吸入される上昇する空気とを接触させる熱交換用充填材と、を有して構成される。冷却サイクルの熱交換部によって冷却された水は、水供給部を介して下方に向かって供給される。そして、冷却された水は水流分散用充填材に受容されて分散しながら下方へ移動する。このため、水と空気との接触を拡大するために、水供給部から供給される水を拡散して噴出する必要はない。したがって、供給される水のミスト化を防止することができ、ミスト化した水による不都合の発生を未然に防止することができる。また、水流分散用充填材に受容された水は水流分散用充填材の幅方向に拡がって落下する。このため、水流分散用充填材の下面から一様に水を落下させることができ、熱交換用充填材の上面に対して水を均一に供給することができる。また、熱交換用充填材に供給された水は、熱交換用充填材内を下方へ向かって移動するとともに、上昇する空気と熱交換して空気を冷却する。ここで、熱交換用充填材に供給される水は、熱交換用充填材の上面に対して均一に供給されるので、熱交換用充填材内を移動する水も熱交換用充填材の横断面に対して均一に移動する。このため、水と空気とが接触する頻度が向上して水と空気との間の熱交換効率を向上することができるとともに、低温空気の湿度をより高く上げることができる。さらに、不用意な飛沫の発生を防止することができる。そして、冷却された上昇する空気は熱交換用充填材及び水流分散用充填材を透過し、吹出口からコンテナ本体内に戻される。よって、冷却室内で供給される水が、ミスト状になって飛散する虞のない冷却コンテナを実現できる。
(6)幾つかの実施形態では、上記(5)に記載の冷却コンテナにおいて、
前記水供給部は、前記冷却された水を前記冷却室内に導く導入管と、前記導入管の下面に前記導入管の長手方向に所定間隔を有して設けられ前記冷却された水を前記水流分散用充填材に向かって自然落下させる複数の孔部と、を有して構成されている。
上記(6)に記載の冷却コンテナによれば、水供給部は、冷却された水を冷却室内に導く導入管と、導入管の下面に導入管の長手方向に所定間隔を有して設けられ冷却された水を水流分散用充填材に向かって自然落下させる複数の孔部と、を有して構成される。冷却サイクルで冷却された水は導入管を通って冷却室内に導入されて複数の孔部から下方へ向かって自然落下する。このため、冷却された水を静かに落下させることができるので、飛沫の発生を防止することができる。
(7)幾つかの実施形態では、上記(5)に記載の冷却コンテナにおいて、
前記水流分散用充填材は、前記水供給部から散水される前記冷却された水を、前記水流分散用充填材の幅方向に分散させるとともに下方へ向かって移動可能に構成されているように構成される。
上記(7)に記載の冷却コンテナによれば、水流分散用充填材は、水供給部から供給される冷却された水を、分散用充填材の幅方向に分散させるとともに下方へ向かって移動可能に構成されているので、冷却室内の幅方向に万遍なく水が供給できるようにする必要が無くなるので、水を供給する導入管の本数を減らすことができる。このため、上昇する空気の圧力損失を軽減することができるとともに、コストの軽減を図ることができる。
本発明の少なくとも幾つかの実施形態によれば、冷却室内で供給される水が、ミスト状になって飛散する虞がなく、また青果物を冷却する空気の湿度が青果物の種類に応じた最適な湿度にすることができる冷却コンテナを提供することができる。
本発明の一実施形態にかかる冷却コンテナの断面構造図である。 本発明の一実施形態にかかる冷却装置の概略構成図である。 冷却コンテナに設けられた吹き出しダクトの長手方向の断面構造図である。 吹き出しダクトの短手方向の断面構造図である。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について、図1〜図4を参照しながら説明する。但し、この実施形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではない。
例えば、「ある方向に」、「ある方向に沿って」、「平行」、「直交」、「中心」、「同心」或いは「同軸」等の相対的或いは絶対的な配置を表す表現は、厳密にそのような配置を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の角度や距離をもって相対的に変位している状態も表すものとする。
例えば、「同一」、「等しい」及び「均質」等の物事が等しい状態であることを表す表現は、厳密に等しい状態を表すのみならず、公差、若しくは、同じ機能が得られる程度の差が存在している状態も表すものとする。
例えば、四角形状や円筒形状等の形状を表す表現は、幾何学的に厳密な意味での四角形状や円筒形状等の形状を表すのみならず、同じ効果が得られる範囲で、凹凸部や面取り部等を含む形状も表すものとする。
一方、一の構成要素を「備える」、「具える」、「具備する」、「含む」、又は、「有する」という表現は、他の構成要素の存在を除外する排他的な表現ではない。
また、以下の説明において、同じ構成には同じ符号を付してその詳細な説明を省略する場合がある。
図1は、本発明の一実施形態にかかる冷却コンテナの断面構造図であり、図2は、本発明の一実施形態にかかる冷却装置の概略構成図である。
本実施形態の冷却コンテナ1は、図1及び図2に示すように、断熱材を用いて構成されて横方向に長方形状に延びるコンテナ本体5と、コンテナ本体5の長手方向一端側の端壁5aの内側のコンテナ本体5内に設けられた冷却装置10と、を備え、冷却装置10は、コンテナ本体5内の長手方向一端側に配設されて上下方向に延びる箱状の冷却室13と、冷却室13の外側に配設された冷却サイクル30とを有し、冷却室13は、冷却室13の他端側の下部に設けられてコンテナ本体5内に連通する吸入口13aと、冷却室13の他端側の上部に設けられて吸入口13aから吸入されて上昇する空気Aをコンテナ本体5内に吹き出す吹出口13bと、冷却室10内の吸入口13aと吹出口13bとの間に設けられた冷却部20とを有してなる冷却コンテナ1であって、冷却部20は、冷却室13の底部に貯留する水Wを冷却サイクル30の熱交換部41によって冷却し、冷却された水を冷却室13内に導いて冷却室13の底部に向けて供給する水供給部21を有し、コンテナ本体5内に収容される青果物fの種類を判断する種類判断部47と、種類判断部47により判断された青果物fの種類に応じたコンテナ本体5内の空気Aの湿度が最適になるように、冷却サイクル30の作動を制御して水供給部21から供給される水Wの状態をコントロールする制御部46と、を有して構成されている。
コンテナ本体5は、断熱性を有した壁板6によって箱状(直方体状)に形成されている。コンテナ本体5の内部には青果物fを収納可能な積荷空間5bが形成されている。コンテナ本体5の長手方向他端部の端壁5cに青果物fを搬出入可能は搬出入扉(図示せず)が設けられている。搬出入扉は、例えば、観音式扉であり、搬出入扉を開けるとコンテナ本体5の長手方向一端部が大きく開口するようになっている。コンテナ本体5の一端側に冷却装置10が設置されている。
冷却装置10は、図2に示すように、冷媒(例えば、アンモニア)が循環する冷媒回路31を備える。なお、図2では、冷媒回路31の構成の理解を容易にするため、冷媒回路31を冷却室13の幅方向他方側に記載してある。冷媒回路31には、圧縮器33、凝縮器35、受液器37、膨張弁39及び熱交換部41で構成された冷却サイクル30が設けられている。この冷却サイクル30は、図示した実施形態では、箱状に形成された冷却ボックス43内に設けられてユニット化されて、冷却室13の下方に配設されている(図1参照)。
凝縮器35には、冷媒回路31に連通して蛇行する伝熱管35aが設けられている。図示した実施形態では、図面の記載上、伝熱管35aが冷媒回路31に非連通状態で記載されている。伝熱管35aは、例えば凝縮器35の上方に設置されたファンによって形成される外気の通路上に配置されて、伝熱管35aを流れるNHガスが外気により熱が奪われて凝縮されて、NHガスの冷却能力が向上するように構成されている。
冷却室13は角筒状に形成されて上下方向に延び、冷却室13の下部には冷却サイクル30により冷却される水Wが貯留する貯留部15が形成されている。貯留部15は、図示した実施形態では、下方に延びるに従って対向配置された側壁15a同士が接近する凸状に形成されている。このため、貯留部15に溜まる水Wを貯留部15の下側頂部15bに集めることができる。貯留部15の下側頂部15bには、貯留部15内に溜まる水Wを冷却サイクル30の熱交換部41に送るための連通路16が接続されている。連通路16には貯留部15内に溜まる水Wを強制的に熱交換部41側へ送り出すためのポンプ17が設けられている。
冷却室13の一方側の側壁13cの下部には、吸入口13aが形成されている。図示した実施形態では、吸入口13aは貯留部15よりも上方位置に設けられている。この吸入口13aを介してコンテナ本体5内の積荷空間5bと冷却室13内とが連通している。
冷却室13の一方側の側壁13cの上部には、吹出口13bが形成されている。吹出口13bには吹き出しダクト50が連通している。吹き出しダクト50は、吹出口13bから吹き出された冷却された空気Aをコンテナ本体5内の積荷空間5b内に送出する。このため、吸入口13aから吸入された空気Aは、上昇空気となって吹出口13b及び吹き出しダクト50を通ってコンテナ本体5内の積荷空間5b内に戻される循環路を形成する。
冷却室13の上下方向中間部には、冷却部20が設けられている。冷却部20は、冷却室13内の吸入口13aと吹出口13bとの間に配設されている。冷却部20は、上方から下方に向かって、水供給部21と水流分散用充填材23と熱交換用充填材25とを有して構成される。
水供給部21は、冷却サイクル30(熱交換部41)によって冷却された水Wを冷却室13内に導く導入管22と、導入管22の下面に導入管の長手方向に所定間隔を有して設けられ冷却された水を水流分散用充填材23に向かって自然落下させる複数の孔部22aと、を有して構成されている。
導入管22は、冷却室13内の幅方向一方側端から他方側端近傍位置まで延びて設置されている。図示した実施形態では1本の導入管22が設置されたものを示したが、水流分散用充填材23の大きさに応じて複数本の導入管22を冷却室13内に設置してもよい。導入管22の下面には、冷却された水を自然落下させるための複数の孔部22aが設けられている。この孔部22aは導入管22の長手方向に所定間隔を有して設けられている。孔部22aは、水が自然落下可能に形成されていればよく、孔部の開口形状は、円形、矩形、楕円形等のいずれでもよい。
導入管22の一端部は開口して冷却室13内の一方側の側壁13cに設けられた継手14を介して冷媒回路31の熱交換部41内の伝熱管41aに連通している。伝熱管41aと継手14は連通路18を介して連通している。導入管22の他端部は閉塞されている。このため、導入管22に流入した水は導入管22内を一端側から他端側へ流れるとともに複数の孔部22aから下方へ流出する。
水流分散用充填材23は、メッシュ状且つ直方体状に形成され、角筒状に形成された冷却室13の側壁13cの内面の全周に亘って密着して設置されている。水流分散用充填材23は、導入管22から自然落下して供給される水Wを受容すると、水Wが水流分散用充填材23の幅方向に分散しながら下方へ移動するように構成されている。図示した実施形態では、水流分散用充填材23の上面23aに水Wが落下すると、その水Wは放射状に分散して下方へ移動するように構成されている。このため、導入管22に複数の孔部22aを設けることで、導入管22から供給される水Wを水流分散用充填材23の幅方向に均一に分散させることができる。
熱交換用充填材25は、水流分散用充填材23よりも下方に配設されて水流分散用充填材23から流出する水Wを受容して水Wと吸入口13aから吸入されて上昇する空気Aとの熱交換によって空気Aを冷却する。熱交換用充填材25は、水流分散用充填材23と同様に、メッシュ状且つ直方体状に形成され、角筒状に形成された冷却室13の側壁13cの内面の全周に亘って密着して設置されている。熱交換用充填材25は、水Wが熱交換用充填材25内を通って落ちる間に、上昇する空気を冷却するように十分な広さの通路を備えている。熱交換用充填材25の材料は、塩化ビニール、木材、竹、陶器などで形成される。
冷却サイクル30は、冷却する水Wの温度の調整が可能に構成されている。図示した実施形態では、例えば、圧縮器33の圧縮比を変えて熱交換部41の蒸発温度を変更可能に構成されている。したがって、熱交換部41において水Wと冷媒との熱交換量を変化させることで、水Wの温度を変えることができる。冷却サイクル30の作動は制御部46によってコントロールされる。
また、冷却室13内には、水供給部21の導入管22よりも上方の位置に配置されて、吸入口13aから吸入される空気Aを冷却室13内において上方へ向かって移動させるファン19が設けられ、コンテナ本体5内には、コンテナ本体5内の空気Aの温度を検出する温度検出部45が設けられている。
冷却コンテナ1には、コンテナ本体5内に収容される青果物fの種類を判断する種類判断部47が設けられている。この種類判断部47は、コンテナ本体5内に収容される青果物f、例えば、キャベツ、ニンジン、オレンジ、バラ等の青果物の種類に対応するスイッチを、パソコン等の表示画面に設定しておき、表示画面の複数のスイッチのいずれかが選択されると、選択されたスイッチに対応する青果物fの種類であると判断するように構成される。
制御部46は、種類判断部47により判断される青果物fの種類に応じた空気Aの湿度が最適になるように、冷却サイクル30の熱交換部41によって冷却されて水供給部21から供給される水の温度を制御するように構成され、また、種類判断部47により判断される青果物fの種類に応じた空気Aの湿度が最適になるように、ポンプ17から吐出される水量と水の温度を制御するように構成されている。さらに、制御部46は、コンテナ本体5内の空気の温度が最適になるように、温度検出部45の検出値に応じてファン19の回転数を制御可能に構成されている。
制御部46には、青果物fの種類に応じた空気Aの最適湿度及び最適温度が予め記憶されている。また、制御部46には、熱交換部41によって冷却される水の温度に応じた空気Aの湿度が予め記憶されている。冷却室13内において、水供給部21を介して下方に向かって供給される水は、上昇する空気と熱交換して空気を冷却するが、冷却された水と空気との熱交換時には、冷水によって空気が冷却される。ここで、水の凝縮は、例えば、水及び空気の夫々の温度、水の流量、空気の流量等と関係する。このため、水の温度をコントロールすることで、水の凝縮量を制御することができ、したがって空気の湿度を調整することができる。このため、制御部46は、青果物fの種類に応じた空気Aの湿度が最適湿度になるように、熱交換部41によって冷却される水の温度をコントロールすることができる。また、コンテナ本体5内に供給される空気の流量を調整することで、コンテナ本体5内の空気の温度を調整することができるので、制御部46は、ファン19の回転数をコントロールすることで、青果物fの種類に応じた空気Aの温度を最適温度にすることができる。
図示した実施形態では、ファン19は、水流分散用充填材23よりも上方位置に配設されている。温度検出部45は、コンテナ本体5内に設けられている。制御部46には、ファン19及び温度検出部45が電気的に接続されている。制御部46は、温度検出部45により検出された温度が所望の温度になるようにファン19の回転数を制御する。例えば、温度検出部45からの検出値が所望の温度より低い場合には、ファン19の回転数を上げ、温度検出部45からの検出値が所望の温度より高い場合には、ファン19の回転数を下げる。
図3は、冷却コンテナ1に設けられた吹き出しダクト50の長手方向の断面構造図であり、図4は、吹き出しダクト50の短手方向の断面構造図である。
コンテナ本体5の上部には、図1に示すように、吹き出しダクト50が配設されている。吹き出しダクト50は、図3に示すように、コンテナ本体5の上側の壁板6の内面に沿ってコンテナ本体5の長手方向に延在し、吹き出しダクト50の一端部が吹出口13bに連通している。吹き出しダクト50は、樹脂糸で編まれた目の詰まった樹脂布製である。この詰まった目から冷却された空気Aを排出することで、空気Aを吹き出しダクト50の長手方向に均一に分散することができる。但し、空気Aが排出される孔は、樹脂糸で編まれた目の詰まった部分であるので、空気の圧力損失は大きくなる。
そこで、図示した実施形態では、吹き出しダクト50の長手方向に対して所定間隔毎に空気を排出できない非排出部51を設けている。このため、圧力損出の大きい目の詰まった部分(以下、「排出部52」と記す。)の領域が減少するため、吹き出しダクト50を流れる空気の圧力損失を低減することができる。非排出部51は、樹脂布製のダクト部分に樹脂を塗布して孔を塞いだり、樹脂板を貼り付けて孔を塞いだりしたものである。
このような樹脂布製の吹き出しダクト50を用いることで、コンテナ本体5内に冷却された空気を吹き出しダクト50の長手方向に均一に供給することができる。
吹き出しダクト50の断面構造は、図4(a)に示すように、長方形状に形成されてダクトの下面50aから空気Aが排出されるようにしたり、図4(b)に示すように、下方に突出する半円状に形成されて吹き出しダクト50の下側面50bから空気Aが排出されるようにしたり、図4(c)に示すように、円形状に形成されて下側の半円50cから空気Aが排出されるようにしてもよい。
このように構成された冷却コンテナ1内には、図1に示すように、野菜、果物、花等の青果物fが収容される。青果物fは、壁面に通気が可能な多数の孔部を形成したメッシュボックスコンテナ60内に収容される。図示した実施形態では、青果物fを収容したメッシュボックスコンテナ60は、複数段に積み上げられて冷却コンテナ1の長手方向に複数列に並べられて収容されている。
冷却装置10が駆動すると、図1及び図2に示すように、吸入口13aから冷却装置10の冷却室13内に流入した空気Aは、上昇気流となって熱交換用充填材25内を通過する。空気Aの熱交換用充填材25内での通過時には、空気Aは導入管22から供給される冷却された水Wの蒸発潜熱によって冷却されるとともに、導入管22から供給されて落下する水Wと接触して飽和水蒸気に近い状態になる。導入管22から供給される水Wは、自然落下するように供給されるので、冷却された水Wを静かに落下させることができ、飛沫の発生を防止することができる。
また、冷却された水Wは水流分散用充填材23に受容されて分散しながら下方へ移動するので、水供給部21から供給される水Wが拡散するように噴出させる必要がない。したがって、供給される水Wのミスト化を防止することができ、ミスト化した水による不都合の発生を未然に防止することができる。また、水流分散用充填材23に受容された水Wは水流分散用充填材23の幅方向に拡がって落下する。このため、水流分散用充填材23の下面23bから一様に水を落下させることができ、熱交換用充填材25の上面25aに対して水Wを均一に供給することができる。また、水流分散用充填材23は、水供給部21から供給される冷却された水を、水流分散用充填材23の幅方向に分散させるとともに下方へ向かって移動可能に構成されているので、水Wを供給する導入管22の本数を減らすことができる。このため、上昇する空気の圧力損失を軽減することができるとともに、コストの軽減を図ることができる。
また、熱交換用充填材25に供給される水Wは、熱交換用充填材25の上面25aに対して均一に供給されるので、熱交換用充填材25内を移動する水Wも熱交換用充填材25の横断面に対して均一に移動する。このため、水Wと空気Aとの間の熱交換効率を向上することができ、また不用意な飛沫の発生を防止することができる。
そして、低温且つ高湿度状態になった空気Aは、図1及び図3に示すように、水流分散用充填材23を通過して吹出口13bから吹き出される。吹出口13bから吹き出された空気Aは、吹き出しダクト50を流れてコンテナ本体5の上側から吹き出しダクト50の長手方向に配設された複数の排出部52から下方へ向かって吹き出される。そして、下方へ向かう空気Aは、積荷空間5bに積載された複数のメッシュボックスコンテナ60内の通風空間を流れ、コンテナ本体5の下部に形成されて吸入口13a側へ流れる循環流路61を通れて吸入口13aに戻る。なお、図3の実施形態では、循環流路61を流れる空気を強制的に吸入口13aに送り込むためのファン62が設けられている。
また、青果物fは、その種類によって湿度(相対湿度)の最適条件が異なることが知られているが、本実施形態では、冷却サイクル30の熱交換部41で冷却される水Wは、その温度を変えると、冷却室13内で上昇する空気Aの温度との関係で、空気Aの湿度を変えることができる。例えば、冷却される水Wの温度を低めに設定すると、空気Aの湿度は低なり、冷却される水Wの温度を高めに設定すると、空気Aの湿度は高くなる。このため、冷却対象となる青果物fの種類に応じて空気Aを最適な湿度にすることができる。
また、青果物fの貯蔵に適した温度は、湿度と同様に、青果物fの種類によって異なることが知られている。このため、青果物fの種類に応じて、温度検出部45の検出値に応じてファン19の回転数を制御部46によって制御することで、コンテナ本体5内の空気Aを青果物fの種類に最適な温度にすることができる。
冷却コンテナ1には、図1に示すように、情報発信器54が設けられている。この情報発信器54は、コンテナ本体5内に貯蔵される青果物f等の貯蔵履歴情報、例えば、温度、湿度、貯蔵品目、期間、産地情報、位置情報を記憶可能であるとともに発信可能に構成されている。なお、図示した実施形態では、情報発信器54は、コンテナ本体5の上面を形成する壁板6上に設けた場合を示したが、これに限るものではなく、情報発信が可能であれば、コンテナ本体5のいずれの位置でもよい。
このような情報発信器54を冷却コンテナ1に設けることで、青果物f等が現在どこで且つどのような環境で貯蔵されているか等の情報を容易に取得することができる。このため、市場において、青果物f等の全体の流通や貯蔵の把握が容易となり、青果物f等全体の流通システムや貯蔵システムの構築に寄与することができる。
以上、本発明の好ましい形態について説明したが、本発明は上記の形態に限定されるものではない。例えば上述した実施形態を組み合わせても良く、本発明の目的を逸脱しない範囲での種々の変更が可能である。
1 冷却コンテナ
3 コンテナ本体
3a、3c 端壁
3b 積荷空間
6 壁板
10 冷却装置
11 冷却回路
13 冷却室
13a 吸入口
13b 吹出口
13c、15a 側壁
14 継手
15 貯留部
15b 下側頂部
16、18 連通路
17 ポンプ
19、62 ファン
20 冷却部
21 水供給部
22 導入管
22a 孔部
23 水流分散充填材
23a 上面
23b、50a 下面
25 熱交換用充填材
30 冷却サイクル
31 冷媒回路
33 圧縮器
35 凝縮器
37 受液器
39 膨張弁
41 熱交換器
41a 伝熱管
43 冷却ボックス
45 温度検出部
46 制御部
47 種類判断部
50 吹き出しダクト
50b 下側面
50c 半円
51 非排出部
52 排出部
54 情報発信器
60 メッシュボックスコンテナ
61 循環路
A 空気
f 青果物
W 水

Claims (8)

  1. 断熱材を用いて構成されて横方向に長方形状に延びるコンテナ本体と、前記コンテナ本体の長手方向一端側の端壁の内側の前記コンテナ本体内に設けられた冷却装置と、を備え、前記冷却装置は、前記コンテナ本体内の長手方向一端側に配設されて上下方向に延びる箱状の冷却室と、前記冷却室の外側に配設された冷却サイクルとを有し、前記冷却室は、前記冷却室の他端側の下部に設けられ前記コンテナ本体内に連通する吸入口と、前記冷却室の他端側の上部に設けられ前記吸入口から吸入されて上昇する空気を前記コンテナ本体内に吹き出す吹出口と、前記冷却室内の前記吸入口と前記吹出口との間に設けられた冷却部とを有してなる冷却コンテナであって、
    前記冷却部は、前記冷却室の底部に貯留する水を前記冷却サイクルの熱交換部によって冷却して前記冷却室内に導いて前記冷却室の底部に向けて供給する水供給部を有し、
    前記コンテナ本体内に収容される青果物の種類を判断する種類判断部と、
    前記種類判断部により判断された青果物の種類に応じた前記コンテナ本体内の空気の湿度が最適になるように、前記冷却サイクルの作動を制御して前記水供給部から供給される水の状態をコントロールする制御部と、を有し、
    前記冷却部は、
    メッシュ状且つ直方体状に形成され、導入管である前記水供給部から自然落下して供給された水を受容して幅方向に分散させながら下方へ移動させるように構成された水流分散用充填材と、
    前記水流分散用充填材よりも下方に配設されて前記水流分散用充填材から流出する水を受容して前記水と前記吸入口から吸入される上昇する空気とを接触させる熱交換用充填材と、
    を有して構成されており、
    前記水流分散用充填材は、前記水供給部から供給された水を放射状に分散して下方へ移動するように構成されている
    ことを特徴とする冷却コンテナ。
  2. 前記制御部は、前記種類判断部により判断される青果物の種類に応じた前記空気の湿度が最適になるように、前記冷却サイクルの前記熱交換部によって冷却されて前記水供給部から供給される水の温度を制御する
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷却コンテナ。
  3. 前記冷却室と前記熱交換部との間には、前記冷却室の底部に貯留する水を前記冷却サイクルの前記熱交換部に送るためのポンプを備える連通路が設けられ、
    前記制御部は、前記種類判断部により判断される青果物の種類に応じた前記空気の湿度が最適になるように、前記ポンプから吐出される水量及び水の温度を制御する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷却コンテナ。
  4. 前記冷却室内には、前記水供給部の前記導入管よりも上方の位置に配置され、前記吸入口から吸入される空気を前記冷却室内において上方へ向かって移動させるファンが設けられ、
    前記コンテナ本体内には、前記コンテナ本体内の空気の温度を検出する温度検出部が設けられ、
    前記制御部は、前記種類判断部により判断される青果物の種類に応じた空気の温度が最適になるように、前記ファンの回転数を制御する
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の冷却コンテナ。
  5. 前記水供給部は、前記冷却された水を前記冷却室内に導く導入管と、前記導入管の下面に前記導入管の長手方向に所定間隔を有して設けられ前記冷却された水を前記水流分散用充填材に向かって自然落下させる複数の孔部と、を有して構成されている
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷却コンテナ。
  6. 前記水流分散用充填材は、前記水供給部から供給される前記冷却された水を、前記水流分散用充填材の幅方向に分散させるとともに下方へ向かって移動可能に構成されている
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の冷却コンテナ。
  7. 前記水流分散用充填材は、前記冷却室の側壁の内面の全周に亘って密着して設置されている、請求項1から6のいずれかに記載の冷却コンテナ。
  8. 前記熱交換用充填材は、前記冷却室の側壁の内面の全周に亘って密着して設置されている、請求項1から7のいずれかに記載の冷却コンテナ。
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