[go: up one dir, main page]

JP6946669B2 - ロボットのダイレクトティーチングシステム - Google Patents

ロボットのダイレクトティーチングシステム Download PDF

Info

Publication number
JP6946669B2
JP6946669B2 JP2017040801A JP2017040801A JP6946669B2 JP 6946669 B2 JP6946669 B2 JP 6946669B2 JP 2017040801 A JP2017040801 A JP 2017040801A JP 2017040801 A JP2017040801 A JP 2017040801A JP 6946669 B2 JP6946669 B2 JP 6946669B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
robot
detected
detection unit
sensor device
sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017040801A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018144148A (ja
Inventor
喜浩 宮越
喜浩 宮越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Wave Inc
Original Assignee
Denso Wave Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Wave Inc filed Critical Denso Wave Inc
Priority to JP2017040801A priority Critical patent/JP6946669B2/ja
Publication of JP2018144148A publication Critical patent/JP2018144148A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6946669B2 publication Critical patent/JP6946669B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Numerical Control (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Description

本発明は、ユーザがロボットを直接動かして動作位置を教示するダイレクトティーチングに用いられるシステムに関する。
従来、この種のシステムにおいて、ユーザがロボットに加えた力を検出する力センサを、ロボット自体が備えていない場合、以下のようにダイレクトティーチングが行われる。特許文献1に記載のものでは、ロボットの手首に6軸の力センサを装着し、力センサの先に装着されたエンドエフェクタをユーザが直接把持して、ロボットを教示点に誘導して動作位置を教示している。特許文献1に記載のものは、ユーザがエンドエフェクタに加えた力を力センサによって計測し、力の方向へロボットを誘導する制御を行っている。
特開平11−231925号公報
ところで、特許文献1に記載のものでは、教示時にロボットの手首に力センサを取り付ける必要があるとともに、ロボットの実際の動作時に力センサを取り外す必要がある。さらに、ロボットの手首とエンドエフェクタとの間に力センサを装着しているため、教示時と実際の動作時とでエンドエフェクタの位置が異なる。このため、ロボットの実際の動作時に、エンドエフェクタの位置を微調整する必要がある。
本発明は、こうした課題を解決するためになされたものであり、その主たる目的は、ロボット自体が力センサを備えていない場合であっても、ロボットのダイレクトティーチングを簡易に行うことのできるダイレクトティーチングシステムを提供することにある。
上記課題を解決するための第1の手段は、
ユーザがロボットを直接動かして動作位置を教示するダイレクトティーチングに用いられるダイレクトティーチングシステムであって、
前記ユーザの手に取り付け可能なセンサ装置と、
前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位を検出する部位検出部と、
前記部位検出部により検出された前記部位に応じて、前記ロボットに異なる動作をさせる動作部と、
前記ロボットの動作位置を設定する設定部と、
を備える。
上記構成によれば、ユーザの手にセンサ装置を取り付けることができる。そして、ユーザが手を動かしてセンサ装置をロボットの部位に接触させれば、その部位が部位検出部により検出される。動作部は、部位検出部により検出された部位に応じて、ロボットに異なる動作をさせる。このため、ユーザは、ロボットの部位を選択してセンサ装置を接触させることにより、ロボットの動作を制御することができる。そして、設定部により、ロボットの動作位置が設定(すなわち教示)される。したがって、ロボットに対して力センサを取り付けたり取り外したりする必要がなく、ロボット自体が力センサを備えていない場合であっても、ダイレクトティーチングを簡易に行うことができる。
第2の手段では、前記部位検出部は、前記ロボットの位置及び姿勢を検出するロボット検出部と、前記センサ装置の位置、姿勢、及び接触を検出するセンサ検出部と、を有し、前記ロボット検出部により検出された前記ロボットの位置及び姿勢、並びに前記センサ検出部により検出された前記センサ装置の位置、姿勢、及び接触に基づいて、前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位を検出する。
上記構成によれば、ロボット検出部により、ロボットの位置及び姿勢が検出される。センサ検出部により、センサ装置の位置、姿勢、及び接触が検出される。このため、ロボットの位置及び姿勢と、センサ装置の位置及び姿勢との関係、そしてセンサ装置の接触があったことを把握することができる。したがって、ロボット検出部により検出されたロボットの位置及び姿勢、並びにセンサ検出部により検出されたセンサ装置の位置、姿勢、及び接触に基づいて、センサ装置が接触したロボットの部位を検出することができる。
第3の手段では、前記ダイレクトティーチングシステムは、前記ロボットに対して前記センサ装置を所定位置及び所定姿勢に保持させる保持部を備え、前記センサ装置は、前記ユーザの手に取り付け可能な本体、前記本体の加速度を検出する加速度センサ、前記本体の角速度を検出する角速度センサ、及び前記本体に作用する圧力を検出する圧力センサを有し、前記センサ検出部は、前記保持部により前記センサ装置が前記所定位置及び前記所定姿勢に保持された状態から、前記加速度センサにより検出された前記加速度及び前記角速度センサにより検出された前記角速度に基づいて、前記センサ装置の位置及び姿勢を検出するとともに、前記圧力センサにより検出された前記圧力に基づいて、前記センサ装置が前記ロボットに接触したことを検出する。
上記構成によれば、ユーザは、センサ装置の本体を手に取り付け、保持部によりロボットに対してセンサ装置を所定位置及び所定姿勢に保持することができる。本体の加速度が加速度センサにより検出され、本体の角速度が角速度センサにより検出され、本体に作用する圧力が圧力センサにより検出される。このため、ロボットに対して所定位置及び所定姿勢に保持されたセンサ装置と、その時に加速度センサにより検出された本体の加速度、及び角速度センサにより検出された本体の角速度との関係が把握される。したがって、センサ検出部は、ロボットに対してセンサ装置が所定位置及び所定姿勢に保持された状態から、加速度センサにより検出された本体の加速度、及び角速度センサにより検出された本体の角速度に基づいて、センサ装置の位置及び姿勢を検出することができる。さらに、センサ検出部は、圧力センサにより検出された圧力に基づいて、本体(すなわちセンサ装置)がロボットに接触したことを検出することができる。
第4の手段では、前記ロボットは、肘部及び手首部を備える垂直多関節型ロボットであり、前記部位検出部は、前記ロボット検出部により検出された前記手首部の位置と、前記センサ検出部により検出された前記センサ装置の位置とのずれ量が第1所定値未満であり、且つ前記センサ検出部により前記センサ装置の接触があったと検出された場合に、前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位として前記手首部を検出し、前記動作部は、前記部位検出部により前記手首部が検出された場合に、前記ロボットに前記手首部を平行移動させる動作をさせる。
上記構成によれば、具体的には、部位検出部は、ロボット検出部により検出された手首部の位置と、センサ検出部により検出されたセンサ装置の位置とのずれ量が第1所定値未満であり、且つセンサ検出部によりセンサ装置の接触があったと検出された場合に、センサ装置が接触したロボットの部位として手首部を検出する。このため、センサ装置が接触したロボットの部位を検出するために、加速度センサ、角速度センサ、及び圧力センサに高い精度を要求する必要がない。また、動作部は、部位検出部により手首部が検出された場合に、ロボットに手首部を平行移動させる動作をさせる。すなわち、ユーザがロボットの手首部に接触すれば手首部が平行移動するため、ユーザは直感的な操作によりロボットの動作を制御することができる。
第5の手段では、前記部位検出部は、前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位と、前記ロボットの部位に対する前記センサ装置の向きとを検出し、前記動作部は、前記部位検出部により前記手首部が検出された場合に、前記手首部に対する前記センサ装置の向きに沿って前記手首部を平行移動させる動作を前記ロボットにさせる。
上記構成によれば、部位検出部により、センサ装置が接触したロボットの部位と、ロボットの部位に対するセンサ装置の向きとが検出される。そして、動作部は、部位検出部により手首部が検出された場合に、手首部に対するセンサ装置の向きに沿って手首部を平行移動させる動作をロボットにさせる。このため、ユーザは、手首部に対するセンサ装置の向き、すなわち手の向きに沿って、手首部を平行移動させることができ、より直感的な操作によりロボットの動作を制御することができる。
第6の手段では、前記ロボットは、肘部及び手首部を備える垂直多関節型ロボットであり、前記部位検出部は、前記ロボット検出部により検出された前記肘部の位置と、前記センサ検出部により検出された前記センサ装置の位置とのずれ量が第2所定値未満であり、且つ前記センサ検出部により前記センサ装置の接触があったと検出された場合に、前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位として前記肘部を検出し、前記動作部は、前記部位検出部により前記肘部が検出された場合に、前記ロボットに前記手首部を回転させる動作をさせる。
上記構成によれば、具体的には、部位検出部は、ロボット検出部により検出された肘部の位置と、センサ検出部により検出されたセンサ装置の位置とのずれ量が第2所定値未満であり、且つセンサ検出部によりセンサ装置の接触があったと検出された場合に、センサ装置が接触したロボットの部位として肘部を検出する。このため、センサ装置が接触したロボットの部位を検出するために、加速度センサ、角速度センサ、及び圧力センサに高い精度を要求する必要がない。また、動作部は、部位検出部により肘部が検出された場合に、ロボットに手首部を回転させる動作をさせる。ここで、肘部は、手首部が回転しても比較的動かない部位である。このため、手首部を回転させる動作をロボットにさせる際に、ユーザに危険が及ぶことを抑制することができる。
第7の手段では、前記部位検出部は、前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位と、前記センサ装置の向きとを検出し、前記動作部は、前記部位検出部により前記肘部が検出された場合に、前記センサ装置の向きに応じて前記手首部を異なる方向へ回転させる動作を前記ロボットにさせる。
上記構成によれば、部位検出部により、センサ装置が接触したロボットの部位と、センサ装置の向きとが検出される。そして、動作部は、部位検出部により肘部が検出された場合に、センサ装置の向きに応じて手首部を異なる方向へ回転させる動作をロボットにさせる。上述したように、肘部は、手首部が回転しても比較的動かない部位である。このため、手首部が回転してもセンサ装置の向きが変わることを抑制することができ、ユーザの意図しない方向へ手首部が回転することを抑制することができる。
第8の手段は、
ユーザがロボットを直接動かして動作位置を教示するダイレクトティーチングに用いられるダイレクトティーチングシステムであって、
前記ユーザの手に取り付け可能なセンサ装置と、
前記センサ装置が近接した前記ロボットの部位を検出する部位検出部と、
前記部位検出部により検出された前記部位に応じて、前記ロボットに異なる動作をさせる動作部と、
前記ロボットの動作位置を設定する設定部と、
を備える。
上記構成によれば、ユーザの手にセンサ装置を取り付けることができる。そして、ユーザが手を動かしてセンサ装置をロボットの部位に近接させれば、その部位が部位検出部により検出される。動作部は、部位検出部により検出された部位に応じて、ロボットに異なる動作をさせる。このため、ユーザは、ロボットの部位を選択してセンサ装置を近接させることにより、ロボットの動作を制御することができる。そして、設定部により、ロボットの動作位置が設定(すなわち教示)される。したがって、ロボットに対して力センサを取り付けたり取り外したりする必要がなく、ロボット自体が力センサを備えていない場合であっても、ダイレクトティーチングを簡易に行うことができる。さらに、センサ装置を、ロボットに接触させなくても近接させるだけで、動作位置を教示することができる。
ロボットシステムの概要を示す斜視図。 グローブを示す斜視図。 加速度センサ及び角速度センサの配置を示す模式図。 圧力センサの配置を示す模式図。 接触部位及びグローブの向きとロボットの動作との関係を示す斜視図。 接触部位及びグローブの向きとロボットの動作との関係を示す斜視図。 接触部位及びグローブの向きとロボットの動作との関係を示す斜視図。 接触部位及びグローブの向きとロボットの動作との関係を示す斜視図。 接触部位及びグローブの向きとロボットの動作との関係を示す斜視図。 接触部位及びグローブの向きとロボットの動作との関係を示す斜視図。
以下、一実施形態について、図面を参照しつつ説明する。本実施形態は、機械組立工場等において、機械等の組み立てを行うロボットシステムとして具現化している。
図1は、ロボットシステム10の概要を示す斜視図である。同図に示すように、ロボットシステム10(ダイレクトティーチングシステムに相当)は、ロボット20、コントローラ30、グローブ40、及び基準台50を備えている。
ロボット20は、垂直多関節型の6軸ロボットであり、複数のリンク、及び基台22を備えている。複数のリンク(被駆動部)は、基台22側から順に、リンク21A〜21D、及び手首部(リンク)21Eを含んでいる。基台22とリンク21Aとが関節23Aにより連結され、リンク21Aとリンク21Bとが関節23Bにより連結され、リンク21Bとリンク21Cとが関節23C(肘部)により連結され、リンク21Cとリンク21Dとが関節23Dにより連結され、リンク21Dと手首部21Eとが関節23Eにより連結されている。なお、手首部21Eの先端には、ツール(ハンド部)が取り付けられる。
各関節23A〜23E、及び手首部21Eには、それぞれサーボモータ(図示略)が設けられており、これらのサーボモータの回転によりリンク21A〜21E、及びハンド部が駆動される。各サーボモータには、その出力軸を制動する電磁ブレーキと、出力軸の回転角度に応じたパルス信号を出力するエンコーダとがそれぞれ設けられている。ロボット20は、リンク21A〜21E、及びハンド部を動作させることにより、ワークに対する部品の組付けやワークの搬送等の作業を行う。
コントローラ30(動作部及び設定部に相当)は、CPU、ROM、RAM、駆動回路、位置検出回路、入出力インターフェース等を備えている。ROMは、ロボット20のシステムプログラムや動作プログラム等を記憶している。RAMは、これらのプログラムを実行する際にパラメータの値等を記憶する。位置検出回路には、各エンコーダの検出信号がそれぞれ入力される。位置検出回路は、各エンコーダの検出信号に基づいて、各関節に設けられたサーボモータの回転角度を検出する。CPU(ロボット検出部に相当)は、検出された各サーボモータの回転角度に基づいて、ロボット20の位置及び姿勢を検出する。CPUは、動作プログラム(プログラム)を実行することにより、位置検出回路から入力される位置情報に基づいて、リンク21A〜21Eの各関節の回転角度を目標回転角度に制御する。コントローラ30は、ユーザにより教示されたロボット20の動作位置を設定する。
図2に示すように、グローブ40(センサ装置に相当)は本体41を備えている。本体41は、ゴム等により、手の形の袋状に形成されている。本体41は、ユーザが手にはめる(取り付ける)ことが可能になっている。
図3に示すように、本体41(図示略)において手Hの甲側の部分には、加速度センサ42及び角速度センサ43が設けられている。加速度センサ42は、本体41の加速度、すなわちグローブ40をはめたユーザの手の加速度を検出する。角速度センサ43は、本体41の角速度、すなわちグローブ40をはめたユーザの手の角速度を検出する。これらの加速度センサ42及び角速度センサ43の検出値に基づいて、コントローラ30はグローブ40(すなわちユーザの手)の移動量及び向き(姿勢)を算出する。加速度センサ42及び角速度センサ43の検出値は、通信等によりコントローラ30へ入力される。
図4に示すように、本体41(図示略)において手Hの平側の部分には、圧力センサ44A〜44Fが設けられている。圧力センサ44A〜44E(力覚センサ)は、それぞれ手の親指〜小指の先に対応する部分に設けられている。圧力センサ44Fは、手の平(掌)に対応する部分に設けられている。圧力センサ44A〜44Fは、それぞれの位置において本体41に作用する圧力を検出する。圧力センサ44A〜44Fの検出値は、通信等によりコントローラ30へ入力される。
図1に戻り、基準台50(保持部に相当)は、四角柱状(柱状)に形成されている。基準台50の上面(所定面)には、グローブ40の形状に対応した凹部50Aが設けられている。凹部50Aには、グローブ40を嵌める(合わせる)ことができる。凹部50Aにグローブ40を嵌めることにより、グローブ40は、ロボット20に対して所定位置及び所定姿勢に保持される。この所定位置及び所定姿勢は、予め測定されており、コントローラ30に記憶されている。
コントローラ30は、基準台50によりグローブ40が所定位置及び所定姿勢に保持された状態から、加速度センサ42により検出された加速度及び角速度センサ43により検出された角速度に基づいて、グローブ40の位置及び姿勢を検出する。なお、コントローラ30、グローブ40、及び基準台50により、センサ検出部が構成されている。
詳しくは、ユーザはグローブ40を手にはめて、グローブ40を基準台50の凹部50Aに嵌める。この状態において、コントローラ30は、グローブ40の位置が所定位置であり、グローブ40の姿勢が所定姿勢であると把握する(キャリブレーション)。コントローラ30は、加速度センサ42により検出された加速度及び角速度センサ43により検出された角速度に基づいて、所定位置からのグローブ40の移動量を算出して所定位置に加算し、グローブ40の現在の位置を検出する。また、コントローラ30は、加速度センサ42により検出された加速度及び角速度センサ43により検出された角速度に基づいて、所定姿勢からのグローブ40の姿勢の変化量を算出して所定姿勢に加算し、グローブ40の現在の姿勢を検出する。さらに、コントローラ30は、圧力センサ44A〜44Fにより検出された圧力に基づいて、グローブ40が物体に接触したことを検出する。
ロボットシステム10は、上述した構成を備え、ユーザがグローブ40を接触させたロボット20の部位を検出し、検出された部位に応じて、ロボット20に異なる動作をさせる。そして、コントローラ30は、ユーザがグローブ40を用いて動作させたロボット20の動作位置を設定(教示)する。なお、コントローラ30、グローブ40、及び基準台50により、部位検出部が構成されている。
部位検出部は、以下のように、ユーザがグローブ40を接触させたロボット20の部位を検出する。部位検出部は、検出された手首部21Eの位置と、検出されたグローブ40の位置とのずれ量が第1所定値未満であり、且つグローブ40の接触があったと検出された場合に、グローブ40が接触したロボット20の部位として手首部21Eを検出する。第1所定値は、グローブ40が手首部21Eの近辺にあることを検出することのできる値であり、10〜30cmに設定されることが望ましく、例えば20cmに設定されている。グローブ40の接触があったことは、例えば圧力センサ44A〜44Fにより検出された圧力の少なくとも1つが閾値を超えたことにより検出される。この閾値は、グローブ40が物体に接触していることを検出することのできる値に設定されている。
同様に、部位検出部は、検出された関節23C(以下、「肘部23C」という)の位置と、検出されたグローブ40の位置とのずれ量が第2所定値未満であり、且つグローブ40の接触があったと検出された場合に、グローブ40が接触したロボット20の部位として肘部23Cを検出する。第2所定値は、グローブ40が肘部23Cの近辺にあることを検出することのできる値であり、上記第1所定値と同様に、10〜30cmに設定されることが望ましく、例えば20cmに設定されている。なお、第1所定値と第2所定値とが異なる値に設定されていてもよい。
また、部位検出部は、ロボット20の部位に対するグローブ40(すなわちユーザの手)の向きを検出する。グローブ40の向きとは、グローブ40の手の平側が向いている向き(圧力センサ44A〜44Fが面する向き)である。
以下に、グローブ40(すなわちユーザの手)が接触したロボット20の部位及びグローブ40の向きと、ロボット20の動作との関係を示す。ロボット20は、コントローラ30により動作させられる。
図5に示すように、接触部位が手首部21Eであり、且つグローブ40の向きがX軸の向きである場合は、X軸に沿って手首部21Eを平行移動させるようにロボット20を動作させる。詳しくは、グローブ40の手の甲側から手の平側へ手首部21Eを平行移動させる。図5に矢印で示す方向と反対方向へ手首部21Eを平行移動させる場合は、X軸方向において矢印と反対側から手首部21Eにグローブ40を接触させればよい。
図6に示すように、接触部位が手首部21Eであり、且つグローブ40の向きがY軸の向きである場合は、Y軸に沿って手首部21Eを平行移動させるようにロボット20を動作させる。詳しくは、グローブ40の手の甲側から手の平側へ手首部21Eを平行移動させる。なお、検出された手首部21Eの位置と、検出されたグローブ40の位置とのずれ量が上記第1所定値未満であり、且つグローブ40の接触があったと検出されれば、グローブ40が手首部21Eに直接接触していなくて、接触部位として手首部21Eが検出される。図6に矢印で示す方向と反対方向へ手首部21Eを平行移動させる場合は、Y軸方向において矢印と反対側から手首部21Eにグローブ40を接触させればよい。
図7に示すように、接触部位が手首部21Eであり、且つグローブ40の向きがZ軸の向きである場合は、Z軸に沿って手首部21Eを平行移動させるようにロボット20を動作させる。詳しくは、グローブ40の手の甲側から手の平側へ手首部21Eを平行移動させる。図7に矢印で示す方向と反対方向へ手首部21Eを平行移動させる場合は、Z軸方向において矢印と反対側から手首部21Eにグローブ40を接触させればよい。
このように、コントローラ30は、手首部21Eに対するグローブ40の向きに沿って手首部21Eを平行移動させる。したがって、手首部21Eに対するグローブ40の向きが、例えばX軸及びY軸に対して斜めの向きである場合は、その斜めの向きに手首部21Eを平行移動させる。すなわち、ユーザがグローブ40により手首部21Eを押した方向へ、手首部21Eを平行移動させる。
図8に示すように、接触部位が肘部23Cであり、且つグローブ40の向きがY軸の向きである場合は、RX軸に従って(X軸周りに)手首部21Eを回転させるようにロボット20を動作させる。図8に矢印RXで示す方向と反対方向へ手首部21Eを回転させる場合は、Y軸方向において反対側から(+側から−側へ)肘部23Cにグローブ40を接触させればよい。ここで、肘部23Cは、手首部21Eが回転しても比較的動かない部位である。
図9に示すように、接触部位が肘部23Cであり、且つグローブ40の向きがX軸の向きである場合は、RY軸に従って(Y軸周りに)手首部21Eを回転させるようにロボット20を動作させる。図9に矢印RYで示す方向と反対方向へ手首部21Eを平行移動させる場合は、X軸方向において反対側から(−側から+側へ)肘部23Cにグローブ40を接触させればよい。
図10に示すように、接触部位が肘部23Cであり、且つグローブ40の向きがZ軸の向きである場合は、RY軸に従って(Y軸周りに)手首部21Eを回転させるようにロボット20を動作させる。図10に矢印RYで示す方向と反対方向へ手首部21Eを回転させる場合は、図9に示したように、X軸方向において反対側から(−側から+側へ)肘部23Cにグローブ40を接触させればよい。すなわち、肘部23Cの内側でグローブ40(ユーザの手)が挟まれるおそれがあるため、Z軸方向において反対側から(−側から+側へ)肘部23Cにグローブ40を接触させる操作ではロボット20を動作させない。
このように、コントローラ30は、グローブ40の向きに応じて手首部21Eを異なる方向へ回転させる。詳しくは、コントローラ30は、ロボット20の座標系に対するグローブ40の向きに応じて、手首部21Eを異なる方向へ回転させる。
以上詳述した本実施形態は、以下の利点を有する。
・ユーザの手にグローブ40を取り付けることができる。そして、ユーザが手を動かしてグローブ40をロボット20の部位に接触させれば、その部位が部位検出部により検出される。コントローラ30は、部位検出部により検出された部位に応じて、ロボット20に異なる動作をさせる。このため、ユーザは、ロボット20の部位を選択してグローブ40を接触させることにより、ロボット20の動作を制御することができる。そして、コントローラ30により、ロボット20の動作位置が設定(すなわち教示)される。したがって、ロボット20に対して力センサを取り付けたり取り外したりする必要がなく、ロボット20自体が力センサを備えていない場合であっても、ダイレクトティーチングを簡易に行うことができる。
・ロボット検出部により、ロボット20の位置及び姿勢が検出される。センサ検出部により、グローブ40の位置、姿勢、及び接触が検出される。このため、ロボット20の位置及び姿勢と、グローブ40の位置及び姿勢との関係、そしてグローブ40の接触があったことを把握することができる。したがって、ロボット検出部により検出されたロボット20の位置及び姿勢、並びにセンサ検出部により検出されたグローブ40の位置、姿勢、及び接触に基づいて、グローブ40が接触したロボット20の部位を検出することができる。
・ユーザは、グローブ40の本体41を手に取り付け、基準台50によりロボット20に対してグローブ40を所定位置及び所定姿勢に保持することができる。本体41の加速度が加速度センサ42により検出され、本体41の角速度が角速度センサ43により検出され、本体41に作用する圧力が圧力センサ44A〜44Fにより検出される。このため、ロボット20に対して所定位置及び所定姿勢に保持されたグローブ40と、その時に加速度センサ42により検出された本体41の加速度、及び角速度センサ43により検出された本体41の角速度との関係が把握される。したがって、センサ検出部は、ロボット20に対してグローブ40が所定位置及び所定姿勢に保持された状態から、加速度センサ42により検出された本体41の加速度、及び角速度センサ43により検出された本体41の角速度に基づいて、グローブ40の位置及び姿勢を検出することができる。さらに、センサ検出部は、圧力センサ44A〜44Fにより検出された圧力に基づいて、本体41(すなわちグローブ40)がロボット20に接触したことを検出することができる。
・部位検出部は、ロボット検出部により検出された手首部21Eの位置と、センサ検出部により検出されたグローブ40の位置とのずれ量が第1所定値未満であり、且つセンサ検出部によりグローブ40の接触があったと検出された場合に、グローブ40が接触したロボット20の部位として手首部21Eを検出する。このため、グローブ40が接触したロボット20の部位を検出するために、加速度センサ42、角速度センサ43、及び圧力センサ44A〜44Fに高い精度を要求する必要がない。また、コントローラ30は、部位検出部により手首部21Eが検出された場合に、ロボット20に手首部21Eを平行移動させる動作をさせる。すなわち、ユーザがロボット20の手首部21Eに接触すれば手首部21Eが平行移動するため、ユーザは直感的な操作によりロボット20の動作を制御することができる。
・部位検出部により、グローブ40が接触したロボット20の部位と、ロボット20の部位に対するグローブ40の向きとが検出される。そして、コントローラ30は、部位検出部により手首部21Eが検出された場合に、手首部21Eに対するグローブ40の向きに沿って手首部21Eを平行移動させる動作をロボット20にさせる。このため、ユーザは、手首部21Eに対するグローブ40の向き、すなわち手の向きに沿って、手首部21Eを平行移動させることができ、より直感的な操作によりロボット20の動作を制御することができる。
・部位検出部は、ロボット検出部により検出された肘部23Cの位置と、センサ検出部により検出されたグローブ40の位置とのずれ量が第2所定値未満であり、且つセンサ検出部によりグローブ40の接触があったと検出された場合に、グローブ40が接触したロボット20の部位として肘部23Cを検出する。このため、グローブ40が接触したロボット20の部位を検出するために、加速度センサ42、角速度センサ43、及び圧力センサ44A〜44Fに高い精度を要求する必要がない。また、コントローラ30は、部位検出部により肘部23Cが検出された場合に、ロボット20に手首部21Eを回転させる動作をさせる。ここで、肘部23Cは、手首部21Eが回転しても比較的動かない部位である。このため、手首部21Eを回転させる動作をロボット20にさせる際に、ユーザに危険が及ぶことを抑制することができる。
・部位検出部により、グローブ40が接触したロボット20の部位と、グローブ40の向きとが検出される。そして、コントローラ30は、部位検出部により肘部23Cが検出された場合に、グローブ40の向きに応じて手首部21Eを異なる方向へ回転させる動作をロボット20にさせる。上述したように、肘部23Cは、手首部21Eが回転しても比較的動かない部位である。このため、手首部21Eが回転してもグローブ40の向きが変わることを抑制することができ、ユーザの意図しない方向へ手首部21Eが回転することを抑制することができる。
・グローブ40を肘部23CにX軸方向又はZ軸方向から接触させた場合に、肘部23Cを曲げる方向のイメージで手首部21EをRY軸に従って回転させている。このため、ユーザは直感的な操作によりロボット20の動作を制御することができる。
・グローブ40を手首部21Eに接触させた場合に、グローブ40(ユーザの手)から離れる方向へ手首部21Eを移動させている。したがって、ユーザの安全を確保することができる。
・肘部23Cの内側でグローブ40(ユーザの手)が挟まれるおそれがあるため、Z軸方向において−側から+側へ肘部23Cにグローブ40を接触させる操作では、ロボット20を動作させない。したがって、ユーザの安全を確保することができる。その場合であっても、図9に示したように、X軸方向において−側から+側へ肘部23Cにグローブ40を接触させることにより、図10に矢印RYで示す方向と反対方向へ手首部21Eを回転させることができる。
なお、上記実施形態を、以下のように変更して実施することもできる。
・上記実施形態では、基準台50によりグローブ40が所定位置及び所定姿勢に保持された状態から、加速度センサ42により検出された加速度及び角速度センサ43により検出された角速度に基づいて、グローブ40の位置及び姿勢を検出している。この場合に、検出される加速度及び角速度の誤差が徐々に積み重なることにより、検出されるグローブ40の位置及び姿勢が実際の位置及び姿勢から次第にずれるおそれがある。これに対して、所定時間毎に基準台50にグローブ40を合わせてキャリブレーションを行うことにより、グローブ40の位置及び姿勢のずれを抑制することができる。なお、ロボット20の手首部21E又は肘部23Cの近辺にグローブ40があること及びグローブ40の向きを検出できればよいため、グローブ40の位置及び姿勢を厳密に検出する必要はない。
・基準台50に代えて、例えばロボット20の基台22(保持部に相当)に、グローブ40を嵌める(合わせる)凹部を設けてもよい。その場合も、凹部にグローブ40を嵌めることにより、グローブ40は、ロボット20に対して所定位置及び所定姿勢に保持される。そして、この所定位置及び所定姿勢は、予め測定されており、コントローラ30に記憶されている。
・グローブ40の位置及び姿勢を、高精度のGPS装置により検出することができる場合は、ロボット20に対してグローブ40を所定位置及び所定姿勢に保持するキャリブレーションを省略することもできる。
・グローブ40に代えて、例えば人差し指の指サック(センサ装置に相当)に、加速度センサ42、角速度センサ43、及び圧力センサ44Bを設けることもできる。
・上記実施形態では、RZ軸に従って(Z軸の周りに)手首部21Eを回転させる動作は、グローブ40により操作しなかった。これに対して、例えばグローブ40を基台22又はリンク21Aに接触させた場合に、RZ軸に従って手首部21Eを回転させることもできる。
・垂直多関節型のロボット20に限らず、水平多関節型のロボットを採用することもできる。その場合であっても、コントローラ30は、部位検出部により第3軸(手首部に相当)が検出された場合に、第3軸に対するグローブ40の向きに沿って第3軸を平行移動させる動作をロボット20にさせることができる。
・圧力センサ44A〜44Fに代えて、静電容量センサによりグローブ40(センサ装置)が物体に接触したことを検出することもできる。また、静電容量センサを用いて、グローブ40が近接したロボット20の部位を検出し、検出された部位に応じて、ロボット20に異なる動作をさせることもできる。この場合も、上記実施形態と同様の作用効果を奏することができる。さらに、グローブ40を、ロボット20に接触させなくても近接させるだけで、動作位置を教示することができる。
10…ロボットシステム(ダイレクトティーチングシステム)、20…ロボット、30…コントローラ(動作部、設定部、ロボット検出部)、40…グローブ(センサ装置)、50…基準台(保持部)。

Claims (7)

  1. ユーザがロボットを直接動かして動作位置を教示するダイレクトティーチングに用いられるダイレクトティーチングシステムであって、
    前記ユーザの手に取り付け可能なセンサ装置と、
    前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位を検出する部位検出部と、
    前記部位検出部により検出された前記部位に応じて、前記ロボットに異なる動作をさせる動作部と、
    前記ロボットの動作位置を設定する設定部と、
    を備え
    前記部位検出部は、
    前記ロボットの位置及び姿勢を検出するロボット検出部と、
    前記センサ装置の位置、姿勢、及び接触を検出するセンサ検出部と、を有し、
    前記ロボット検出部により検出された前記ロボットの位置及び姿勢、並びに前記センサ検出部により検出された前記センサ装置の位置、姿勢、及び接触に基づいて、前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位を検出するロボットのダイレクトティーチングシステム。
  2. 前記ダイレクトティーチングシステムは、前記ロボットに対して前記センサ装置を所定位置及び所定姿勢に保持させる保持部を備え、
    前記センサ装置は、前記ユーザの手に取り付け可能な本体、前記本体の加速度を検出する加速度センサ、前記本体の角速度を検出する角速度センサ、及び前記本体に作用する圧力を検出する圧力センサを有し、
    前記センサ検出部は、前記保持部により前記センサ装置が前記所定位置及び前記所定姿勢に保持された状態から、前記加速度センサにより検出された前記加速度及び前記角速度センサにより検出された前記角速度に基づいて、前記センサ装置の位置及び姿勢を検出するとともに、前記圧力センサにより検出された前記圧力に基づいて、前記センサ装置が前記ロボットに接触したことを検出する請求項に記載のロボットのダイレクトティーチングシステム。
  3. 前記ロボットは、肘部及び手首部を備える垂直多関節型ロボットであり、
    前記部位検出部は、前記ロボット検出部により検出された前記手首部の位置と、前記センサ検出部により検出された前記センサ装置の位置とのずれ量が第1所定値未満であり、且つ前記センサ検出部により前記センサ装置の接触があったと検出された場合に、前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位として前記手首部を検出し、
    前記動作部は、前記部位検出部により前記手首部が検出された場合に、前記ロボットに前記手首部を平行移動させる動作をさせる請求項に記載のロボットのダイレクトティーチングシステム。
  4. 前記部位検出部は、前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位と、前記ロボットの部位に対する前記センサ装置の向きとを検出し、
    前記動作部は、前記部位検出部により前記手首部が検出された場合に、前記手首部に対する前記センサ装置の向きに沿って前記手首部を平行移動させる動作を前記ロボットにさせる請求項に記載のロボットのダイレクトティーチングシステム。
  5. 前記ロボットは、肘部及び手首部を備える垂直多関節型ロボットであり、
    前記部位検出部は、前記ロボット検出部により検出された前記肘部の位置と、前記センサ検出部により検出された前記センサ装置の位置とのずれ量が第2所定値未満であり、且つ前記センサ検出部により前記センサ装置の接触があったと検出された場合に、前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位として前記肘部を検出し、
    前記動作部は、前記部位検出部により前記肘部が検出された場合に、前記ロボットに前記手首部を回転させる動作をさせる請求項のいずれか1項に記載のロボットのダイレクトティーチングシステム。
  6. 前記部位検出部は、前記センサ装置が接触した前記ロボットの部位と、前記センサ装置の向きとを検出し、
    前記動作部は、前記部位検出部により前記肘部が検出された場合に、前記センサ装置の向きに応じて前記手首部を異なる方向へ回転させる動作を前記ロボットにさせる請求項に記載のロボットのダイレクトティーチングシステム。
  7. ユーザがロボットを直接動かして動作位置を教示するダイレクトティーチングに用いられるダイレクトティーチングシステムであって、
    前記ユーザの手に取り付け可能なセンサ装置と、
    前記センサ装置が近接した前記ロボットの部位を検出する部位検出部と、
    前記部位検出部により検出された前記部位に応じて、前記ロボットに異なる動作をさせる動作部と、
    前記ロボットの動作位置を設定する設定部と、
    を備え、
    前記部位検出部は、
    前記ロボットの位置及び姿勢を検出するロボット検出部と、
    前記センサ装置の位置、姿勢、及び近接を検出するセンサ検出部と、を有し、
    前記ロボット検出部により検出された前記ロボットの位置及び姿勢、並びに前記センサ検出部により検出された前記センサ装置の位置、姿勢、及び近接に基づいて、前記センサ装置が近接した前記ロボットの部位を検出するロボットのダイレクトティーチングシステム。
JP2017040801A 2017-03-03 2017-03-03 ロボットのダイレクトティーチングシステム Active JP6946669B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017040801A JP6946669B2 (ja) 2017-03-03 2017-03-03 ロボットのダイレクトティーチングシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017040801A JP6946669B2 (ja) 2017-03-03 2017-03-03 ロボットのダイレクトティーチングシステム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018144148A JP2018144148A (ja) 2018-09-20
JP6946669B2 true JP6946669B2 (ja) 2021-10-06

Family

ID=63589173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017040801A Active JP6946669B2 (ja) 2017-03-03 2017-03-03 ロボットのダイレクトティーチングシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6946669B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09225872A (ja) * 1996-02-23 1997-09-02 Yaskawa Electric Corp ロボット教示装置
DE102004020099A1 (de) * 2004-04-24 2005-11-17 Kuka Roboter Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Beeinflussen eines mehrachsigen Handhabungsgeräts
JP2006107024A (ja) * 2004-10-04 2006-04-20 Tamagawa Seiki Co Ltd 三次元入力装置
US9052710B1 (en) * 2009-03-20 2015-06-09 Exelis Inc. Manipulation control based upon mimic of human gestures
AT12208U3 (de) * 2011-09-06 2013-07-15 Keba Ag Verfahren, steuerungssystem und bewegungsvorgabemittel zum programmieren oder vorgeben von bewegungen oder abläufen eines industrieroboters
JP5549749B1 (ja) * 2013-01-16 2014-07-16 株式会社安川電機 ロボット教示システム、ロボット教示プログラムの生成方法および教示ツール
JP6457208B2 (ja) * 2014-07-03 2019-01-23 川崎重工業株式会社 ロボットへの動作指示システム及び動作指示方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018144148A (ja) 2018-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP7719155B2 (ja) ロボットシステム、制御方法、物品の製造方法、制御プログラム、記録媒体
CN107717981B (zh) 机械手臂的控制装置及其教导系统与方法
CA2996698C (en) Systems and methods for providing contact detection in an articulated arm
US20180354130A1 (en) Method, control system and movement setting means for controlling the movements of articulated arms of an industrial robot
US8504206B2 (en) Control apparatus and method for master-slave robot, master-slave robot, control program, and integrated electronic circuit
JP6663978B2 (ja) ツールオフセットを決定するシステムおよび方法
CN102310409A (zh) 机器人装置及基于机器人装置的把持方法
US12011825B2 (en) Device, method and program for estimating weight and position of gravity center of load by using robot
JP2015085458A (ja) ロボット制御装置、ロボットシステム、及びロボット
US10195744B2 (en) Control device, robot, and robot system
CN110709211A (zh) 机器人系统和机器人系统的控制方法
TWI651175B (zh) 機械手臂之控制裝置及其教導系統與方法
CN212421307U (zh) 一种提升安全控制性能的工业机器人
US20250381668A1 (en) Robot system with casing elements
CN112621740B (zh) 具备具有操作部的机器人的机器人系统以及控制机器人的方法
JP2012137421A (ja) 3軸力センサを用いて力制御をおこなうロボットの制御装置
Kobayashi et al. Hand/arm robot teleoperation by inertial motion capture
US12151363B2 (en) Object control method and object control device
KR20130000496A (ko) 가속도센서와 자이로센서를 구비한 로봇 교시장치와 이를 이용한 로봇제어방법
JP6946669B2 (ja) ロボットのダイレクトティーチングシステム
US20220347852A1 (en) Robot control device and direct teaching method for robot
JP6668629B2 (ja) ロボット制御装置およびロボットシステム
JP2018114590A (ja) ロボット教示装置およびロボットの教示方法
JP2019010700A (ja) ロボット、ロボットシステム、及びそれらの制御方法
JP2019034393A (ja) エンドエフェクタカバー、保護装置及びロボット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200207

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210105

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201225

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210817

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210830

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6946669

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250