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JP6806791B2 - 医療用摘出デバイス - Google Patents

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JP6806791B2
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Description

例示的及び非限定的な実施形態は、一般に、内視鏡、より詳細には、内視鏡と共に使用される装置に関する。
米国特許第6,764,499号は、バスケットを備えた医療用デバイスを開示している。米国特許第8,211,115号は、さまざまなサイズの摘出バスケットを開示している。
以下の概要は、単に例示を意図しているに過ぎない。この概要は、特許請求の範囲を限定することを意図するものではない。
一態様によれば、例示的実施形態は、シースと、そのシースに接続されたバスケット型デバイスとを備える医療用摘出器具内に設けられ、バスケット型デバイスは、シャフトと、シャフトの遠位端に位置するバスケットとを備え、シャフトは、シース内に移動可能に位置する。バスケットは、第1のバスケットケージ部分及び第2のバスケットケージ部分を含み、第1のバスケットケージ部分は、第2のバスケットケージ部分の前に位置する。バスケットは、第1のバスケットケージ部分が第1の完全に拡張した形状で展開され、かつ第2のバスケットケージ部分がシース内に位置する、第1の展開モードと、第1のバスケットケージ部分及び第2のバスケットケージ部分の両方がシースの遠位端から外に展開する、第2の展開モードとを含む、複数の展開モードでシースの遠位端から延出するように構成されている。
別の態様によれば、例示的方法は、バスケット型デバイスを提供することであって、バスケット型デバイスが、超弾性材料を含む複数の脚部によって形成されたバスケットを備え、脚部が、その脚部の遠位端で接続されている、提供することと、第1の熱硬化によって、脚部の少なくとも第1の部分が第1の形状を有するように形状硬化させることと、第2の熱硬化によって、脚部の少なくとも第2の部分が第2の異なる形状を有するように形状硬化させることと、を含む。
別の態様によれば、例示的方法は、バスケット型デバイスを形成することであって、当該バスケット型デバイスが、シャフトの遠位端にバスケットを備え、当該バスケットが、第1のバスケットケージ部分及び第2のバスケットケージ部分を有する第1の形状を形成する複数の脚部を含み、当該第1のバスケットケージ部分が、第2のバスケットケージ部分の前に位置し、第1のバスケットケージ部分が、第2のバスケットケージ部分よりも小さい、バスケット型デバイスを形成すること、バスケットが形状記憶遷移応力及び/又は温度に供されたときに異なる第2の形状を有するように、バスケットの少なくとも一部分を形状硬化させることであって、異なる第2の形状が、第2のバスケットケージ部分よりも大きいバスケットケージを含む、形状硬化させることと、を含む。
前述の態様及び別の特徴を、以下の説明において、添付図面と連携して採用し、説明する。
内視鏡の側面図である。 内視鏡器具の遠位端の側面図である。 図1に示されている内視鏡の遠位端からの、図2に示されている器具を拡張したものを例示している側面図である。 器具のシース内で後退位置にあるバスケット型デバイスを示す、器具の側面図である。 第1の展開構成にあるバスケット型デバイスを示す、器具の側面図である。 第2の展開構成にあるバスケット型デバイスを示す、器具の側面図である。 第3の展開構成にあるバスケット型デバイスを示す、器具の側面図である。
図1を参照すると、例示的実施形態の特徴を組み込んだ、装置10の側面立面図が示されている。本発明は、図面に示された実施形態の参照によって説明されるが、本発明は、実施形態の多くの代替形態で具体化され得ることを理解されたい。更に、要素又は物質の、任意の好適なサイズ、形状又はタイプを使用することができる。
この例における装置10は、例えば、患者の尿道を通して挿入するなどの、患者の身体に部分的に挿入されるように構成されている、内視鏡医療用デバイスである。内視鏡10は、一般に、制御部分12、及び制御部分12に接続されている可撓性又は半可撓性シャフト14を備えている。制御部分12は、装置用のハンドルを形成する。シャフト14は、シャフト14の遠位端に、受動屈撓部分(passive deflection section)16及び能動屈撓部分(active deflection section)(屈曲部分)18を含む。能動屈撓部分18を制御するための制御システム22は、制御部分12から能動屈撓部分18まで延在している。制御システム22は、一般に、屈曲性制御ワイヤ、ワイヤシース及びアクチュエータ28を備えている。ワイヤは、一方の端部においてアクチュエータ28に接続されており、第2の端部で能動屈撓部分18に接続されている。
示された例となる実施形態では、制御部分12は、使用者により操作されるスライド又はレバー(制御レバー)30を有している。レバー30は、アクチュエータ28に接続されている。アクチュエータ28は、制御システム22のワイヤを引っ張る、及びゆるめるようになされている。レバー30が使用者により動かされると、アクチュエータ28が動く。アクチュエータ28は、例えば、ドラムとすることができるか、又は1つのワイヤを引っ張り、同時にもう一方のワイヤをゆるめながら、制御部分12に回転可能となるよう滑車により接続され得る。代替的な実施形態では、アクチュエータは、制御システム22のワイヤを引っ張る及びゆるめるようになされている、ロッカーアームなどの、好適な任意のタイプのデバイスとすることができる。別の代替的な実施形態では、制御システムが、一対の制御ワイヤを2つ以上有することができる場合、制御部分は、追加のアクチュエータ、及び追加の一対の屈曲性制御ワイヤを駆動するための対応する制御を有する。更に別の代替的な実施形態では、制御部分は、ラックアンドピニオン機構又は他の好適な使用者により操作される制御システム用の制御を備えた取っ手を有してもよい。
シャフト14は、制御部分12から一端が飛び出している。可撓性シャフト14は、制御システム22の屈曲性制御ワイヤ、光ファイバ画像束、光ファイバイルミネーション束及び作業チャネルを含む。シャフトの作業チャネル24に機器を挿入するためのポート60は、制御部分12上に配置されている。制御部分12はまた、イルミネーション束に光源(図示せず)を接続するための光源ポスト62を有する。更に、制御部分12は、使用者が前端20から画像束によって伝播される画像を見るためのアイピース63を有する。代替的な実施形態では、可撓性シャフトは、異なるシステム内部に収容することができる。シャフト14は、一般に、フレーム26、カバー32及び対物ヘッド(objective head)34を備える。
図2〜3も参照すると、内視鏡器具36の遠位端を示す。器具36は、この例では、医療用摘出器具である。器具36は、内視鏡10に取り付けられており、作業チャネル24からのシャフト14の遠位端20から外に延出するように構成されている。器具36は、外科医が制御するバスケット型デバイス(Surgeon Controlled Basket Device、SCBD)であり得る。器具36は、バスケット型デバイス50及びシース56を備えたアセンブリ33を含む。このバスケット型デバイス50は、遠位端においてバスケット52、及びシース56を通して器具36の近位端にある制御部37(図1を参照)まで延在しているシャフト54を備えている。シャフト54は、バスケット52を移動させるための制御ワイヤとして機能する。制御部37は、器具36を作業チャネル24に挿入するためのハンドルとして、かつバスケット型デバイス50及びシース56を互いに対して長手方向に移動させる手段として機能する。シース56及びバスケット型デバイス50は、互いに対して、長手方向に移動可能であり、シース56に対して前方の位置と後方の位置との間でバスケット型デバイス50が動く。図2及び図3は、シャフト(制御ワイヤ)54が、シース56に対して前方に動き、それによりバスケット52が、シース56の前端開口部66から外に位置していることを示す。図4に示すように、バスケット型デバイス50上のシース56の前方の位置では、バスケット52は、シース56のチャネル57内部に位置している。バスケット52は、シース56によって潰され、シース56の内に収まるような一層小さい形状になっている。
例えば、外科医などの使用者は、制御部37を操作して、器具36の遠位端を内視鏡10の遠位端の外に延出させることができる。使用者はまた、制御部37を使用して、シース56及びバスケット型デバイス50を互いに対して移動させて器具を展開し、対象物(複数可)(例えば、腎臓結石断片など)を捕捉し、その対象物を内視鏡まで後退させることもできる。
バスケット52は、複数の脚部70からなる。脚部70は、シャフト54の遠位端から延在し、バスケット52の遠位端で接続されている。図2は、自然なホーム状態にある脚部及びバスケットを示す。脚部70は、内方屈曲部分72を有する。これは、第1のバスケットケージ部分74及び第2のバスケットケージ部分76を画定する助けとなる。内方屈曲部分72は、2つのバスケットケージ部分74、76の間に縮小サイズの首部78を画定する。示される例示的実施形態では、脚部70は、例えば、ニチノールなどの超弾性材料又は形状記憶合金で構成される。しかしながら、他の材料が使用されてもよい。脚部70は、弾性的に圧縮可能である。脚部70は、シースの外に位置するときに、通常のサイズ及び形状に戻すことができる内部ばね力を有する。
上記のように、バスケット52は、図4に示すようにシース56の内側で潰れ得る。これにより、内視鏡10の作業チャネル24を通して器具36を容易に挿入することが可能になる。図5も参照すると、バスケット型デバイス50を、矢印Aによって示すように、シース56に対して移動させて、バスケット52をシース56の遠位端から延出させることができる。図5は、シース56に対するバスケット52の第1の展開位置を示す。この第1の展開位置では、バスケット52の一部分のみが、シースの前端から延出している。特に、第1のバスケットケージ部分74は、図示のように展開される。脚部70は、第1のバスケットケージ部分74において開き、第1のバスケットケージ部分74が開くことを可能にする。これにより、第1のバスケットケージ部分74が、その内部で石断片などの物体を捕捉することが可能になる。一実施例では、第1のバスケットケージ部分74は、約1mmから3〜4mmのサイズの断片を捕捉することができるように、直径6mmであってよい。第2のバスケットケージ部分76は、この第1の展開構成でシース56内に留まる。
制御部37は、別個のマーキング及び/又はロッキング点と共に、バスケットを第1、第2又は第3の展開構成で固定し、必要に応じて任意の中間点の間を移動して、各展開構成にあるバスケットの適切な制御を容易にするように構成され得ることが企図される。
図6も参照すると、バスケット型デバイス50を、矢印Aによって示すように、シース56に対して更に移動させて、バスケット52をシース56の遠位端から図5に示すよりも更に遠くに延出させることができる。図6は、シース56に対するバスケット52の第2の展開位置を示す。この第2の展開位置では、第2のバスケットケージ部分76は、シース56から出て完全に延出され、それによって通常のサイズ及び形状に跳ね返ることができる。これにより、第2のバスケットケージ部分76を使用して、その内部に石断片などの物体を捕捉することが可能になる。一実施例では、第2のバスケットケージ部分76は、第1のバスケットケージ部分よりも大きな断片を捕捉することができるように、直径11mmであり得る。したがって、上記の例に記載される特徴と共に、バスケット52は、少なくとも2つの展開構成で展開することができるようにサイズ決定され、かつ成形されており、第1のバスケットケージ部分は、より小さな物体を捕捉するためのものであり、すなわち追加の第2のバスケットケージ部分はより大きな物体を捕捉するためのものである。
図7も参照すると、バスケット52はまた、第3の展開構成に展開するように構成されていてもよい。この例では、図6に示す第2の展開構成への展開後に、使用者は、患者の組織などの表面82に対してバスケット52の遠位端80を押し付けることができる。脚部70は、脚部が所定の力で変形して、図2及び図6に示す複数のバスケットケージ形状ではなく単一のバスケットケージ形状に変容することを可能にするようにサイズ決定され、成形され、構成されている。脚部70の構造及び幾何形状は、十分な力が端部80に加えられると、内方屈曲部分72を外方に曲げて曲率半径を変化させ、外方に押し出すことにより首部78をなくす。これは、図7に示すように、例えば約14mmなどの拡大した直径を有する、はるかに大きな単一のバスケットケージ部分84をもたらす。暗い外観の遠位先端における領域は、拡張された構成の第1のバスケットケージ部分74を遠位に、拡張された構成の第2のバスケットケージ部分76を近位に表して、第3の展開構成を作成する。
従来のバスケット型摘出デバイスでは、バスケットが、大きすぎて器具で適切に引き出すことができない物体を捕捉した場合、使用者は、バスケットを内視鏡から切り離す必要があった。一方、本明細書に記載される特徴は、上記のように、バスケット50を第3の展開構成に拡大する能力を提供する。この特徴により、物体(例えば、石断片)が大きすぎて内視鏡を通して引き出すことができない場合、器具を内視鏡から切り離す必要がなくなる。代わりに、本明細書に記載される特徴により、使用者は、上記の第1及び/又は第2の展開の使用によって物体を捕捉し、物体が大きすぎて内視鏡作業チャネル24を通して取り除くことができない場合、使用者は、第3の展開構成を実装して物体をバスケット52から解放することができる。次いで、使用者は、例えば砕石術などによって、物体をより小さいサイズに破断することができ、次いで器具36を使用して、より小さいサイズの物体を、内視鏡の作業チャネルを通して取り出すことができる。
上記の例は、表面82によって加えられる力によって、バスケット52の形状を変えることができる。しかしながら、代替実施形態では、超弾性材料の他の形状記憶特性を使用して、応力又は温度変化を通じてニチノールのオーステナイト構成とマルテンサイト構成との間の変化をトリガするなど、形状変化をトリガすることができる。
上記の例は、3つの異なる捕捉構成(図5、図6及び図7)を提供することができる。図7の構成は、解放構成としても使用され得ることが企図される。これは、上記の例では、バスケットに2つの別個の展開可能部分74、76を設けることによって、ならびに形状変化能力の使用によって達成することができる。形状変化作動イベント(例えば、端部80に加えられる力など)の使用を追加することにより、形状変化能力を使用して、大きすぎて他の方法では内視鏡を通して引き出すことができない石を解放することができる。代替実施例では、2つより多い若しくは少ない異なる捕捉構成が提供され得、かつ/又は複数の解放構成が提供され得、かつ/又は複数の形状変化作動イベントが提供され得る。
例示的実施形態は、シースと、当該シースに接続されたバスケット型デバイスとを備える医療用摘出器具において提供されてよく、バスケット型デバイスは、シャフトと、当該シャフトの遠位端に位置するバスケットとを備え、シャフトは、シース内に移動可能に位置する。バスケットは、第1のバスケットケージ部分74及び第2のバスケットケージ部分76を含み得る。第1のバスケットケージ部分は、第2のバスケットケージ部分の前に位置し得る。バスケットは、第1のバスケットケージ部分が第1の完全に拡張した形状で展開され、かつ第2のバスケットケージ部分がシース内に位置する、第1の展開モードと、第1のバスケットケージ部分及び第2のバスケットケージ部分の両方がシースの遠位端から外に展開する、第2の展開モードとを含む、複数の展開モードでシースの遠位端から延出するように構成され得る。
バスケット型デバイスは、シャフトにおいて接合され、かつバスケット型デバイスの遠位端において接合された複数の脚部を備えてよく、複数の脚部は、第1及び第2のバスケットケージ部分を形成し、複数の脚部の各々は、内方屈曲部分を有し、第1及び第2のバスケットケージ部分の間に縮小サイズの首部を形成する。バスケットが第2の展開モードにあるとき、かつバスケットの前端が、所定の力で表面に押し付けられると、第1及び第2のバスケットケージ部分は、第2のバスケットケージ部分よりも大きい単一のバスケットケージ部分に形状が変わるように構成され得る。バスケットは、超弾性材料を含むことができ、バスケットは、遠位端を有し、当該遠位端は、当該バスケットの遠位端が表面に押し付けられると平坦化するように構成されていてもよい。第1のバスケットケージ部分は、第2のバスケットケージ部分より小さくてもよい。第2の展開モードにあるとき、第1のバスケットケージ部分は、第2のバスケットケージ部分よりもサイズが約40〜60パーセント小さくてもよい。代替構成において、第1のバスケットケージ部分は、第2のバスケットケージ部分より大きくてもよい。複数の展開モードは、第3の展開モードを含んでよく、第3の展開モードにあるとき、バスケットは、第2の展開モードの第2のバスケットケージ部分よりも約15〜35パーセント大きいサイズを有する単一のバスケット形状を有し得る。
第1のバスケットケージ部分は、第2のバスケットケージ部分より低いフープ応力又は低い曲げ剛性で構成されてもよいことが企図される。第1のバスケットケージ部分は、曲げ剛性が第1のバスケットケージ部分において低減され得るように、縮径ワイヤで構成されてもよく、化学的にエッチングされてもよく、電気研磨されてもよく、平坦化されていてもよく、かつ/又は修正された断面が設けられてもよいことが企図される。このように第1のバスケットケージ部分のバスケットワイヤを修正することによって、2段階の熱処理プロセスの必要性を排除することができる。この例示的構成では、バスケット部分の遠位端に圧力を印加すると、単一の熱処理ステップのみが、第2の展開構成から第3の展開構成への所望の構造変化を達成することができると企図される。
バスケットは、別個に熱処理される第1のバスケットケージ部分と、別個に熱処理される第2のバスケットケージ部分とを含み得ることが企図される。その後、第1及び第2のバスケットケージ部分は、溶接又は当該技術分野において既知のいくつかの他の方法によって接合される。
例示的方法は、バスケット型デバイスを提供することであって、バスケット型デバイスが、超弾性材料を含む複数の脚部によって形成されたバスケットを備え、脚部が、当該脚部の遠位端で接続されている、提供することと、第1の熱硬化によって、脚部の少なくとも第1の部分が第1の形状を有するように形状硬化させることと、第2の熱硬化によって、脚部の少なくとも第2の部分が第2の異なる形状を有するように形状硬化させることと、を含み得る。
第2の形状は、実質的に平坦な形状を有するバスケットの遠位端を含み得る。複数の脚部は、超弾性材料を含むことができ、バスケットは、遠位端を有し、当該遠位端は、バスケットの遠位端が表面に押し付けられると平坦化するように構成されていてもよい。脚部は、第1のバスケットケージ部分及び第2のバスケットケージ部分に成形されてよく、第1のバスケットケージ部分は、第2のバスケットケージ部分の前に位置し、複数の脚部は、バスケット型デバイスのシャフトにおいて接合され、かつバスケット型デバイスの遠位端において接合され、複数の脚部の各々が、内方屈曲部分を有し、第1及び第2のバスケットケージ部分の間に縮小サイズの首部を形成する。脚部は、バスケットの前端が所定の力で表面に押し付けられると、第1及び第2のバスケットケージ部分が、第2のバスケットケージ部分よりも大きい単一のバスケットケージ部分に形状が変わるように構成されるように所定の形状に整えられた形状記憶であり得る。第1のバスケットケージ部分は、第2のバスケットケージ部分よりも小さく形成することができる。第1のバスケットケージ部分は、第2のバスケットケージ部分よりもサイズが約40〜60パーセント小さくてもよく、バスケットの遠位端が所定の力で表面に押し付けられると、バスケットが第2のバスケットケージ部分よりも約15〜35パーセント大きいサイズを有する単一のバスケット形状に弾性的に変形するように、脚部が所定の形状に整えられている。
例示的方法は、バスケット型デバイスを形成することであって、当該バスケット型デバイスが、シャフトの遠位端にバスケットを備え、当該バスケットが、第1のバスケットケージ部分及び第2のバスケットケージ部分を有する第1の形状を形成する複数の脚部を含み、第1のバスケットケージ部分が、第2のバスケットケージ部分の前に位置し、当該第1のバスケットケージ部分が、第2のバスケットケージ部分よりも小さい、バスケット型デバイスを形成することと、バスケットが形状記憶遷移応力及び/温度に供されたときに異なる第2の形状を有するように、バスケットの少なくとも一部分を、熱硬化によって形状硬化させることであって、異なる第2の形状が、第2のバスケットケージ部分よりも大きいバスケットケージを含む、形状硬化させることと、を含む。本明細書に記載される特徴を使用して、例えばニチノールバスケットなどの、調整可能な可撓性石摘出バスケットを提供することができる。本明細書に記載される特徴を使用して、バスケット、シース及びハンドルを含む石摘出デバイスを提供することができる。バスケットは、ケージの形状をとるように硬化されたニチノールワイヤで作製され得る。その通常状態では、ニチノールワイヤは、常に硬化されたケージの形状をとるが、バスケットがプラスチックシース内に引き込まれると、ワイヤが潰れ、したがってバスケットが閉じる。従来のバスケットに伴う問題は、それらが完全展開時にのみ所望の形状になることである。従来のバスケットを用いる場合、部分的展開にあるケージ形状は、小さい石を捕捉するために理想的でない。本明細書に記載される特徴を用いる場合、提案される製品は、シースから部分的にのみ延出するときに所望の形状を有すると同時に、シースから完全に延出したときに異なる所望の形状を有する。これは、小さな石又は大きな石のいずれかを容易に捕捉するために、多形状及び多展開の利点を提供する。
本明細書に記載される特徴には、より大きなバスケットケージの前に位置する小さなバスケットケージを有する複合バスケットケージを設けることができる。デバイスが部分的に展開されると、小さなバスケットケージのみがシースから出て、より小さな石の捕捉を補助する。バスケットが完全に展開されると、複合構造全体がシースから出る。加えて、このバスケットが患者の解剖学的構造に押し付けられると、小さなバスケットは平坦化し、2つのバスケットケージを組み合わせて、更に大きな単一のバスケットケージの一部になり得る。
例示的実施形態は、シースと、当該シースに接続されたバスケット型デバイスとを備える医療用摘出器具に提供され、バスケット型デバイスは、シャフトと、当該シャフトの遠位端に位置するバスケットとを備え、シャフトは、シース内に移動可能に位置する。バスケットは、完全に形成された第1のバスケットケージ部分を提供するシースに対する第1の展開のための手段と、第1のバスケットケージ部分とは異なる完全に形成された第2のバスケットケージ部分を提供するシースに対する第2の展開のための手段と、第1及び第2のバスケットケージ部分を、第1及び第2のバスケットケージ部分の組み合わせ、ならびに第1及び第2のバスケットケージ部分の間の首部の弾性的変形によって形成された比較的大きなバスケットケージに変換するための手段と、を含み得る。
本明細書に記載される特徴には、第1のバスケットケージ部分と、第2のバスケットケージ部分と、外側シースとを備える摘出デバイスが提供されてよく、当該摘出デバイスは、少なくとも第1の展開及び第2の展開が可能である。バスケットは、平坦な傷つけない遠位端を有する第3の展開を更に含み得る。第1の展開は、バスケットの円周が小さい第1のバスケットケージ部分を生成し、第2の展開は、バスケットの円周が大きい第2のバスケットケージ部分を生成することができる。
例示的製造方法は、第1の熱硬化ステップをニチノールバスケットに適用することと、第2の熱硬化ステップをニチノールバスケットに適用して、平坦な遠位端を有するバスケットを形成することとを含み得る。
前述の説明は、例示に過ぎないことを理解すべきである。さまざまな代替及び改変が、当業者によって工夫され得る。例えば、さまざまな従属請求項に列挙されている特徴は、互いに、任意の適切な組み合わせで、一緒にすることができる。更に、上記のさまざまな実施形態に由来する特徴は、新規な実施形態に選択的に組み合わせることができる。したがって、本説明は、添付の特許請求の範囲内に収まる、このような代替、改変及び変形のすべてを包含することが意図されている。
10 内視鏡
12 制御部分
14 シャフト
16 受動屈撓部分
18 能動屈撓部分
20 遠位端、前端
22 制御システム
24 内視鏡作業チャネル
26 フレーム
28 アクチュエータ
30 レバー
32 カバー
33 アセンブリ
34 対物ヘッド
36 器具
36 内視鏡器具
37 制御部
50 バスケット型デバイス
52 バスケット
54 シャフト
56 シース
57 チャネル
60 ポート
62 光源ポスト
63 アイピース
66 前端開口部
70 脚部
72 内方屈曲部分
74 第1のバスケットケージ部分
76 第2のバスケットケージ部分
78 首部
80 遠位端、端部
82 表面
84 バスケットケージ部分

Claims (25)

  1. 医療用摘出器具であって、
    シースと、
    前記シースに接続されたバスケット型デバイスと、を備え、前記バスケット型デバイスが、シャフト及び前記シャフトの遠位端に位置するバスケットを含み、前記シャフトが、前記シース内に移動可能に位置し、
    前記バスケットが、第1のバスケットケージ部分及び第2のバスケットケージ部分を含み、前記第1のバスケットケージ部分が、前記第2のバスケットケージ部分の前に位置し、前記バスケットが、
    前記第1のバスケットケージ部分が第1の完全に拡張した形状で展開され、かつ前記第2のバスケットケージ部分が、前記シース内に位置している、第1の展開モードと、
    前記第1のバスケットケージ部分及び前記第2のバスケットケージ部分の両方が前記シースの遠位端から外で展開している、第2の展開モードと、
    を含む複数の展開モードで、前記シースの前記遠位端から延出するように構成されており、
    前記バスケットが、前記第2の展開モードにあるとき、かつ前記バスケットの前端が、所定の力で表面に押し付けられるとき、前記第1のバスケットケージ部分及び前記第2のバスケットケージ部分が、単一のバスケットケージ部分に形状が変わるように構成されており、
    前記単一のバスケットケージ部分は、前記第2の展開モードにあるとき、かつ前記バスケットの前端が、所定の力で表面に押し付けられていないときの前記第2のバスケットケージ部分よりも大きい、医療用摘出器具。
  2. 前記バスケット型デバイスが、前記シャフトにおいて接合され、かつ前記バスケット型デバイスの遠位端において接合された複数の脚部を備え、前記複数の脚部が、前記第1及び第2のバスケットケージ部分を形成し、前記複数の脚部の各々が、前記第1及び第2のバスケットケージ部分の間に縮小サイズの首部を形成する内方屈曲部分を有する、請求項1に記載の医療用摘出器具。
  3. 前記バスケットが、超弾性材料を含み、前記バスケットが、遠位端を有し、前記遠位端は、前記バスケットの前記遠位端が表面に押し付けられると平坦化するように構成されている、請求項1又は2に記載の医療用摘出器具。
  4. 前記第1のバスケットケージ部分が、前記第2のバスケットケージ部分よりも小さい、請求項1〜3のいずれか一項に記載の医療用摘出器具。
  5. 前記第1のバスケットケージ部分が、第2のバスケットケージ部分よりも低い曲げ剛性を有するワイヤで形成されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の医療用摘出器具。
  6. 前記第2の展開モードにあるとき、前記第1のバスケットケージ部分が、前記第2のバスケットケージ部分よりもサイズが約40〜60パーセント小さい、請求項1〜5のいずれか一項に記載の医療用摘出器具。
  7. 前記複数の展開モードが、第3の展開モードを含み、前記第3の展開モードにあるとき、前記バスケットが、前記第2の展開モードの前記第2のバスケットケージ部分よりも約15〜35パーセント大きいサイズを有する単一のバスケット形状を有する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の医療用摘出器具。
  8. 方法であって、
    バスケット型デバイスを提供することであって、前記バスケット型デバイスが、超弾性材料を含む複数の脚部によって形成されたバスケットを備え、前記脚部が、前記脚部の遠位端で接続されている、バスケット型デバイスを提供することと、
    第1の熱硬化によって、前記脚部の少なくとも第1の部分を、第1の形状を有するように形状硬化させることと、
    第2の熱硬化によって、前記脚部の少なくとも第2の部分を、異なる第2の形状を有するように形状硬化させることと、
    を含み、
    前記脚部が、第1のバスケットケージ部分及び第2のバスケットケージ部分に成形され、前記第1のバスケットケージ部分が前記脚部の前記第1の部分を備え、前記第2のバスケットケージ部分が前記脚部の前記第2の部分を備え、
    前記第1のバスケットケージ部分が前記第2のバスケットケージ部分の前に位置し、前記複数の脚部が、前記バスケット型デバイスのシャフトにおいて接合され、かつ前記バスケット型デバイスの遠位端で接合されており、前記複数の脚部の各々が、前記第1のバスケットケージ部分と前記第2のバスケットケージ部分との間に縮小サイズの首部を形成する内方屈曲部分を有し、
    前記バスケットの前端が所定の力で表面に押し付けられると、前記第1のバスケットケージ部分及び前記第2のバスケットケージ部分が、前記バスケットの前端が所定の力で表面に押し付けられていないときの前記第2のバスケットケージ部分よりも大きい単一のバスケットケージ部分に形状が変わるように構成されるように、前記脚部が所定の形状に整えられている、方法。
  9. 前記第2の形状が、実質的に平坦な形状を有する前記バスケットの遠位端を含む、請求項8に記載の方法。
  10. 前記複数の脚部が、超弾性材料を含み、前記バスケットが、遠位端を有し、前記遠位端は、前記バスケットの前記遠位端が表面に押し付けられると平坦化するように構成されている、請求項8又は9に記載の方法。
  11. 前記第1のバスケットケージ部分が、前記第2のバスケットケージ部分よりも小さく形成されている、請求項8〜10のいずれか一項に記載の方法。
  12. 前記第1のバスケットケージ部分が、前記第2のバスケットケージ部分よりもサイズが約40〜60パーセント小さく、前記バスケットの遠位端が所定の力で表面に押し付けられると、前記バスケットが、前記第2のバスケットケージ部分よりも約15〜35パーセント大きいサイズを有する単一のバスケット形状に弾性的に変形するように、前記脚部が所定の形状に整えられている、請求項8〜11のいずれか一項に記載の方法。
  13. 医療用摘出器具であって、
    シースと、
    前記シースに接続されたバスケット型デバイスと、を備え、前記バスケット型デバイスが、シャフト及び前記シャフトの遠位端に位置するバスケットを含み、前記シャフトが、前記シース内に移動可能に位置し、
    前記バスケットが、第1のバスケットケージ部分及び第2のバスケットケージ部分を含み、前記第1のバスケットケージ部分が、前記第2のバスケットケージ部分の前に位置し、前記バスケットが、
    前記第1のバスケットケージ部分が第1の完全に拡張した形状で展開され、かつ前記第2のバスケットケージ部分が、前記シース内に位置している、第1の展開モードと、
    前記第1のバスケットケージ部分及び前記第2のバスケットケージ部分の両方が前記シースの遠位端の外で展開している、第2の展開モードと、
    第3の展開モードであって、前記バスケットが前記第2の展開モードにおける前記バスケットの形状より大きい前記第3の展開モードにおける形状を有し、前記バスケットは、前記第2の展開モードにおける前記バスケットが表面に押し付けられることによって、前記第2の展開モードから前記第3の展開モードに変化するように構成される、第3の展開モードと、
    を含む複数の展開モードで、前記シースの前記遠位端から延出するように構成されている、医療用摘出器具。
  14. 前記バスケット型デバイスが、前記シャフトにおいて接合された複数の脚部を備え、
    前記複数の脚部が、前記第1及び第2のバスケットケージ部分を形成し、前記複数の脚部の各々が、前記第1のバスケットケージ部分と前記第2のバスケットケージ部分との間に縮小サイズの首部を形成する内方屈曲部分を有する、請求項13に記載の医療用摘出器具。
  15. 前記バスケットは、前記バスケットの前端が所定の力で表面に押し付けられるとき、前記第2の展開モードから前記第3の展開モードへ移行するように構成されている、請求項14に記載の医療用摘出器具。
  16. 前記バスケットが遠位端を有し、前記遠位端は、前記バスケットの前記遠位端が表面に押し付けられると平坦化するように構成される、請求項13に記載の医療用摘出器具。
  17. 前記第1のバスケットケージ部分は、前記第2のバスケットケージ部分よりも小さい、請求項13に記載の医療用摘出器具。
  18. 前記第1のバスケットケージ部分は、前記第2のバスケットケージ部分におけるワイヤの第2の部分よりも低い曲げ剛性を有するワイヤの第1の部分で形成されている、請求項13に記載の医療用摘出器具。
  19. 前記第2の展開モードにあるとき、前記第1のバスケットケージ部分が、前記第2のバスケットケージ部分よりもサイズが約40〜60パーセント小さい、請求項13に記載の医療用摘出器具。
  20. 前記第3の展開モードにあるとき、前記バスケットが、前記第2の展開モードの前記第2のバスケットケージ部分よりも約15〜35パーセント大きいサイズを有する単一のバスケット形状を有する、請求項13に記載の医療用摘出器具。
  21. 前記バスケットは、前記第1のバスケットケージ部分及び前記第2のバスケットケージ部分を形成するワイヤを備え、
    前記第1のバスケットケージ部分と前記第2のバスケットケージ部分との間の接合部における前記ワイヤの部分は、前記ワイヤの他の部分よりも低い曲げ剛性を有する、請求項13に記載の医療用摘出器具。
  22. 医療用摘出器具であって、
    シースと、
    前記シースに接続されたバスケット型デバイスと、を備え、前記バスケット型デバイスが、シャフト及び前記シャフトの遠位端に位置するバスケットを含み、前記シャフトが、前記シース内に移動可能に位置し、
    前記バスケットが、
    第1の寸法を有する第1の展開モードと、
    前記第1の寸法より大きい第2の寸法を有する第2の展開モードと、
    前記第2の寸法より大きい第3の寸法を有する第3の展開モードであって、前記バスケットは、前記第2の展開モードにおける前記バスケットが表面に押し付けられることによって前記第2の展開モードから前記第3の展開モードに移行するように構成される、第3の展開モードと、
    を含む複数の展開モードで、前記シースの前記遠位端から延出するように構成されている、医療用摘出器具。
  23. 前記バスケットは、前記バスケットが前記シースの遠位端から完全に延出される時に、且つ前記バスケットが前記表面に押し付けられる前に、前記第2の寸法を有するように構成される、請求項22に記載の医療用摘出器具。
  24. 前記バスケットは、前記バスケットが所定の力で前記表面に押し付けられる時に、前記バスケットの中間部分が外側へ拡張されている状態で、前記第2の寸法から前記第3の寸法へ自動的に拡張するように構成される、請求項22に記載の医療用摘出器具。
  25. 前記バスケットは、前記バスケットが前記シースの遠位端から完全に延出される時に、且つ前記バスケットが前記表面に押し付けられる前に、砂時計形状を有する、請求項22に記載の医療用摘出器具。
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