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JP6891627B2 - 登録プログラム、登録装置および登録方法 - Google Patents

登録プログラム、登録装置および登録方法 Download PDF

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Description

本発明は、登録プログラムなどに関する。
手術中に患者に対して投与される薬剤の情報などを術中記録として登録を受け付ける装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。かかる術中記録には、例えば投与される薬剤の情報に、投与される時刻が対応付けられている。
特開2016−24793号公報
ところで、従来の装置では、上記した時刻の情報は、例えばユーザの数字入力によって術中記録ごとに設定される。そのため、例えば複数の術中記録が登録される場合、時刻の情報は、複数の術中記録のそれぞれについて1つ1つユーザの数字入力によって設定される。しかしながら、上記のような数字入力による時刻の設定は、ユーザにとって不便である。
1つの側面では、術中記録の登録における時刻の設定を簡便にすることを目的とする。
1つの態様では、登録プログラムは、特定の術中記録の登録を受け付ける際に、画面上に表示された登録済みの他の術中記録に対応する位置に対する操作を検知し、前記他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を取得し、取得された前記時刻を、前記特定の術中記録に対応付ける時刻として設定する処理をコンピュータに実行させる。
登録プログラムの1つの態様によれば、術中記録の登録における時刻の設定を簡便にすることができる。
図1は、実施例に係る登録装置の構成を示す機能ブロック図である。 図2は、実施例に係る術中記録DBのデータ構造の一例を示す図である。 図3は、実施例に係る術中記録の登録画面の一例を示す図である。 図4は、実施例に係る術中記録の登録画面の一例を示す図である。 図5は、実施例に係る術中記録の登録画面の一例を示す図である。 図6は、実施例に係る登録処理のフローチャートを示す図である。 図7は、登録プログラムを実行するコンピュータの一例を示す図である。
以下に、本願の開示する登録プログラム、登録装置および登録方法の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、実施例によりこの発明が限定されるものではない。
[登録装置の構成]
図1は、実施例に係る登録装置の構成を示す機能ブロック図である。実施例に係る登録装置1は、特定の術中記録の登録を受け付ける際に、画面上に表示された登録済みの他の術中記録に対する所定の操作を検知すると、他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を取得する。そして、登録装置1は、取得された時刻を、特定の術中記録に対応付ける時刻として設定する。術中記録とは、例えば手術中または手術前後に、所定の患者に対して投与された薬剤の情報や施された処置の内容などの記録である。かかる術中記録には、例えば薬剤が投与された時刻や処置が施された時刻が対応付けられている。
図1に示すように、登録装置1は、制御部10と、記憶部20とを有する。
制御部10は、各種の処理手順を規定したプログラムや制御データを格納するための内部メモリを有し、これらによって種々の処理を実行する。そして、制御部10は、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路またはCPU(Central Processing Unit)やMPU(Micro Processing Unit)等の電子回路に対応する。そして、制御部10は、表示部11と、操作検知部12と、時刻取得部13と、時刻設定部14と、術中記録登録部15とを有する。なお、操作検知部12は検知部の一例である。時刻取得部13は取得部の一例である。時刻設定部14は設定部の一例である。
記憶部20は、例えばフラッシュメモリ(Flash Memory)やFRAM(登録商標)(Ferroelectric Random Access Memory)等の不揮発性の半導体メモリ素子等の記憶装置に対応する。そして、記憶部20は、薬剤名・処置内容DB(DataBase)21と、術中記録DB22とを有する。
薬剤名・処置内容DB21は、手術の際、患者に対して投与される可能性のある薬剤の名称や、施される可能性のある処置の内容に関する情報を薬剤・処置情報として予め記憶する。なお、患者に対して施される可能性のある処置には、例えば麻酔処置、気管挿管処置など種々の処置が含まれる。
術中記録DB22は、所定の患者の術中記録を記憶する。ここで、術中記録DB22のデータ構造を、図2を参照して説明する。
図2は、実施例に係る術中記録DB22のデータ構造の一例を示す図である。図2に示すように、術中記録DB22は、患者ID(identification)22aに対応付けて薬剤名・処置内容22bおよび時刻22cを含んで記憶する。患者ID22aは、患者を識別する識別子を示す。薬剤名・処置内容22bは、手術中に患者に対して投与された薬剤名や施された処置内容を示す。時刻22cは、対応する薬剤が投与された時刻や、対応する処置が施された時刻を示す。なお、術中記録DB22は、後述する術中記録登録部15によって登録された術中記録を記憶する。
一例として、患者ID22aが「012345」である場合に、薬剤名・処置内容22bとして「処置A」、時刻22cとして「8:52」と記憶している。患者ID22aが「012345」である場合に、薬剤名・処置内容22bとして「薬剤A投与」、時刻22cとして「9:02」と記憶している。
図1に戻って、表示部11は、術中記録の登録を受け付ける画面(以下「登録画面」と記載する場合がある)を表示する。例えば、表示部11は、登録画面を起動し、薬剤名・処置内容DB21から薬剤・処置情報を取得し、取得した薬剤・処置情報を薬剤・処置一覧として登録画面内に表示する。なお、上記では、表示部11は、薬剤名・処置内容DB21に記憶された薬剤・処置情報を表示するようにしたが、これに限定されるものではなく、例えばユーザによって入力された任意の薬剤名や処置内容を、薬剤・処置一覧に表示するようにしても良い。
また、表示部11は、術中記録DB22から既に登録された術中記録を取得し、取得した登録済みの術中記録を登録画面内に表示する。例えば、表示部11は、登録済みの術中記録を時系列の順に並べて履歴一覧として登録画面内に表示しても良い。
また、表示部11は、登録済みの術中記録を所定の時間軸に対応付けられたグラフを含むチャート欄として登録画面内に表示しても良い。なお、表示部11は、チャート欄に、登録済みの術中記録をグラフに対応させて並べたグラフ対応欄を含めて表示しても良い。
表示部11は、後述する操作検知部12によって薬剤・処置一覧に対するユーザの操作が検知されると、かかる操作に対応する薬剤や処置に関する情報が入力される画面(以下「記録入力画面」と記載する場合がある)を起動する。
操作検知部12は、登録画面や記録入力画面に対するユーザの操作を検知する。例えば、操作検知部12は、登録画面に対して行われる、術中記録の登録指示を示す操作を検知する。
具体的には、例えばユーザは、登録画面の薬剤・処置一覧に表示された薬剤・処置情報の中から、術中記録として登録したい薬剤・処置情報を選択する操作を行う。操作検知部12は、かかる操作を登録指示操作として検知する。詳しくは、操作検知部12は、登録画面の薬剤・処置一覧に表示された薬剤・処置情報のうち、ユーザによって選択された薬剤・処置情報に対応する位置に対する操作を登録指示操作として検知する。
また、例えば、操作検知部12は、登録指示操作を検知した後、登録画面上に表示された登録済みの他の術中記録に対応する位置に対する操作を検知する。詳しくは、例えばユーザが、術中記録の登録を行う際に、登録済みの他の術中記録の時刻を利用することを所望する場合がある。かかる場合、操作検知部12は、登録画面の履歴一覧やチャート欄に表示された登録済みの他の術中記録のうち、ユーザによって選択された術中記録に対応する位置に対する操作を術中記録選択操作として検知する。
なお、操作検知部12は、記録入力画面に対する所定の操作(例えば後述するチャート時刻ボタンの押下)を検知することで、登録済みの他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を利用するモードの指定を受け付けても良い。以下では、かかるモードを「時刻利用モード」と記載する場合がある。そして、操作検知部12は、時刻利用モードの指定を受け付けた場合に、術中記録選択操作の検知を実行するようにしても良い。
時刻取得部13は、操作検知部12によって術中記録選択操作が検知されると、選択された他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を取得する。なお、時刻取得部13は、例えば術中記録選択操作が検知されずに、記録入力画面から時刻が数字入力される場合、数字入力された時刻を取得しても良い。
そして、時刻取得部13は、取得した他の術中記録の時刻を記録入力画面の時刻欄に反映させる。また、時刻取得部13は、例えば、記録入力画面に対し、時刻を調整する調整入力があった場合、調整された時刻を取得して記録入力画面の時刻欄に反映させても良い。
時刻設定部14は、時刻取得部13によって取得された時刻を、登録を受け付けた特定の術中記録(例えば、登録指示操作によって術中記録として登録を受け付けた薬剤・処置情報)に対応付ける時刻として設定する。
これにより、時刻設定部14は、術中記録の登録における時刻の設定を簡便にすることができる。すなわち、例えば、時刻設定部14が、数字入力によって時刻を設定する構成のみであった場合、複数の術中記録の登録が行われる際、複数の術中記録のそれぞれについて1つ1つ数字入力によって時刻を設定することとなり、ユーザにとって不便である。
これに対し、本実施例に係る時刻設定部14は、登録済みの他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を、登録する術中記録に対応付ける時刻として設定するようにした。これにより、時刻設定部14は、例えば複数の術中記録の登録が行われる場合であっても、他の術中記録の時刻を利用することができ、よって術中記録の登録における時刻の設定を簡便にすることができる。
時刻設定部14は、時刻利用モードの指定を受け付けた場合に、選択された他の術中記録の時刻を特定の術中記録の時刻として設定しても良い。これにより、時刻設定部14は、例えばユーザの意図しない時刻の設定が行われることを抑制することができる。
すなわち、時刻設定部14は、時刻利用モードの指定を受け付け、登録済みの他の術中記録の時刻を利用することがユーザによって指示された場合に、他の術中記録の時刻を特定の術中記録の時刻として設定する。逆に言えば、時刻設定部14は、時刻利用モードの指定を受け付けておらず、登録済みの他の術中記録の時刻を利用することがユーザによって指示されない場合、他の術中記録の時刻を特定の術中記録の時刻として設定しない。
そのため、例えばユーザが他の術中記録の時刻を利用することを所望していないときに、誤って術中記録選択操作を行った場合であっても、時刻設定部14は、他の術中記録の時刻を特定の術中記録の時刻として設定しない。このように、時刻設定部14は、ユーザの意図しない時刻の設定が行われることを抑制することができる。
なお、時刻設定部14は、時刻利用モードの指定を受け付けない場合、数字入力された時刻を、特定の術中記録に対応付ける時刻として設定しても良い。
時刻設定部14は、取得された時刻を、特定の術中記録に対応付ける時刻として設定する際、最初に設定される時刻は変更可能な仮設定であっても良い。そして、時刻設定部14は、例えば記録入力画面に対して時刻を確定させることを示す確定操作(例えば後述する確定ボタンの押下)がなされた場合に、時刻を確定する本設定となるようにしても良い。
これにより、時刻設定部14は、特定の術中記録に対応付ける時刻を、ユーザの所望する時刻に容易に一致させることができる。すなわち、例えば、ユーザが特定の術中記録に対応付けたい時刻と、取得した他の術中記録の時刻とで異なる場合がある。かかる場合であっても、時刻設定部14は、例えば、取得された他の術中記録の時刻に対してユーザの調整入力がなされて時刻を変更した後、変更された時刻を特定の術中記録に対応付ける時刻として本設定することが可能となる。これにより、時刻設定部14は、取得した他の術中記録の時刻がユーザの所望する時刻と異なっていても、特定の術中記録に対応付ける時刻を、ユーザの所望する時刻に容易に一致させることができる。
術中記録登録部15は、術中記録を登録する。例えば、術中記録登録部15は、記録入力画面に入力された特定の術中記録に対し、設定された時刻を対応付け、かかる特定の術中記録の情報を登録画面に反映させる。詳しくは、術中記録登録部15は、特定の術中記録の情報を登録画面の履歴一覧やチャート欄に反映させる。また、術中記録登録部15は、特定の術中記録の情報を術中記録DB22に登録(保存)する。
[術中記録の登録画面の一例]
図3〜図5は、実施例に係る術中記録の登録画面の一例を示す図である。なお、登録画面G1は、例えば、画面上に表示される登録ボタン(図示せず)の押下などユーザの要求に応じて起動されるようにしても良いし、表示装置等に常時表示されるようにしても良い。
図3に示すように、登録画面G1には、薬剤・処置一覧a1と、履歴一覧a2と、チャート欄a3とが含まれる。表示部11は、薬剤名・処置内容DB21から取得した薬剤・処置情報を薬剤・処置一覧a1に表示する。表示部11は、術中記録DB22から取得した登録済みの術中記録を時系列の順に並べて履歴一覧a2に表示する。
表示部11は、術中記録DB22から取得した登録済みの術中記録をチャート欄a3に表示する。例えば、チャート欄a3には、登録済みの術中記録を所定の時間軸に対応付けられたグラフa31と、登録済みの術中記録をグラフa31に対応させて並べたグラフ対応欄a32とが含まれる。
そして、表示部11は、例えば、登録済みの術中記録のうち、薬剤の投与が開始された時刻や薬剤の総投与量など薬剤に関する情報をグラフa31やグラフ対応欄a32に表示する。なお、表示部11は、術中の患者の心拍や血圧などをグラフa31に表示しても良い。
表示部11は、例えば薬剤・処置一覧a1に対する登録指示操作が操作検知部12によって検知されると、記録入力画面G2を起動する。ここでは、例えば、操作検知部12は、薬剤・処置一覧a1に表示された薬剤・処置情報の中から、薬剤Dの情報に対応する位置a11に対する登録指示操作を検知するものとする。そして、表示部11は、かかる登録指示操作に応じて、薬剤Dに関する情報等が入力される記録入力画面G2を起動する。
記録入力画面G2には、薬剤・処置情報入力欄b1と、数字入力ボタンb2と、チャート時刻入力ボタンb3と、時刻欄b4と、調整入力ボタンb5と、確定ボタンb6とが含まれる。
薬剤・処置情報入力欄b1には、薬剤・処置一覧a1において登録指示操作がなされた薬剤または処置の情報が反映され、反映された薬剤または処置に関する情報が入力される。ここでは、薬剤・処置情報入力欄b1には、薬剤Dの情報が反映され、例えば薬剤Dの希釈率や持続して投与される量など薬剤Dに関する種々の情報が入力されるものとする。
数字入力ボタンb2は、例えば、薬剤・処置情報入力欄b1における薬剤Dの希釈率欄に対する数字入力や、登録される術中記録の時刻設定の際の数字入力を受け付ける。チャート時刻入力ボタンb3は、ユーザによって押下されると、時刻利用モードの指定を受け付ける。
時刻欄b4には、登録される術中記録に対応付けられる時刻が表示される。調整入力ボタンb5は、時刻欄b4の時刻を調整する調整入力を受け付ける。確定ボタンb6は、ユーザによって押下されると、時刻欄b4の時刻を登録される術中記録に対応付ける時刻として確定させることを示す確定操作を受け付ける。
ここで、例えばユーザが、薬剤Dに関する術中記録の登録を行う際に、登録済みの他の術中記録の時刻を利用することを所望しているものとして、以下説明を続ける。先ず、操作検知部12は、チャート時刻入力ボタンb3が押下され、時刻利用モードの指定を受け付ける。
なお、図4に示すように、表示部11は、時刻利用モードの指定を受け付けた場合に、チャート時刻入力ボタンb3を着色して表示するなどしても良い。これにより、表示部11は、時刻利用モードの指定を受け付けたことをユーザに対して認識させることが可能となる。なお、図4では、チャート時刻入力ボタンb3の着色をドットで示している。
続いて、操作検知部12は、例えば履歴一覧a2に対する術中記録選択操作を検知する。ここでは、例えば履歴一覧a2に表示された登録済みの他の術中記録のうち、薬剤Bの投与に関する術中記録に対応する位置a21に対する術中記録選択操作を検知したものとする。
そして、時刻取得部13は、術中記録選択操作が検知されると、選択された他の術中記録(ここでは薬剤Bの投与に関する術中記録)に対応付けて記憶された時刻である「09:05」を取得する。そして、時刻取得部13は、取得した他の術中記録の時刻である「09:05」を、記録入力画面G2の時刻欄b4に反映させる。
ここで、術中記録選択操作がなされる他の術中記録は、登録済みの術中記録を時系列の順に並べた履歴一覧a2に含まれている。これにより、ユーザは、術中記録選択操作を容易に行うことができる。
すなわち、例えば、術中記録の登録は手術中に行われることが多いが、手術の状況等によっては、一部の術中記録の登録が手術後に行われることがある。そのような場合であっても、履歴一覧a2は登録済みの術中記録が時系列の順に並べられているため、ユーザは、履歴一覧a2で手術の流れを確認しながら、時刻を利用したい術中記録を選択することが可能となり、よって術中記録選択操作を容易に行うことができる。
なお、上記では、操作検知部12は、履歴一覧a2に対する術中記録選択操作を検知するようにしたが、これに限定されるものではない。すなわち、図4に二点鎖線で示すように、操作検知部12は、ユーザの操作に応じ、例えばチャート欄a3のグラフ対応欄a32に対する術中記録選択操作を検知しても良い。ここでは、操作検知部12は、グラフ対応欄a32に表示された他の術中記録のうち、薬剤Bの投与に関する術中記録に対応する位置a33に対する術中記録選択操作を検知したものとする。
そして、時刻取得部13は、履歴一覧a2に対する術中記録選択操作が検知された場合と同様に、薬剤Bの投与に関する術中記録に対応付けて記憶された時刻である「09:05」を取得する。時刻取得部13は、取得した時刻「09:05」を記録入力画面G2の時刻欄b4に反映させる。
また、図示は省略するが、操作検知部12は、ユーザの操作に応じ、例えばチャート欄a3のグラフa31に対する術中記録選択操作を検知しても良い。かかる場合であっても、時刻取得部13は、グラフa31において術中記録選択操作がなされた他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を取得し、取得した時刻を記録入力画面G2の時刻欄b4に反映させる。
このように、術中記録選択操作がなされる他の術中記録は、所定の時間軸に対応付けられたグラフa31やグラフ対応欄a32を含むチャート欄a3として画面に表示されている。これにより、ユーザは、術中記録選択操作を容易に行うことができる。すなわち、手術後に術中記録の登録が行われる場合であっても、ユーザは、グラフa31やグラフ対応欄a32で手術の流れを確認しながら、時刻を利用したい術中記録を選択することが可能となり、よって術中記録選択操作を容易に行うことができる。
続いて、時刻取得部13は、例えば、記録入力画面G2の調整入力ボタンb5が操作されてユーザによる調整入力があった場合、調整された時刻を取得して記録入力画面G2の時刻欄b4に反映させる。図5に示す例では、時刻取得部13は、調整入力ボタンb5の操作により、時刻欄b4の時刻を「09:05」から「09:09」に調整したものとする。
続いて、時刻設定部14は、例えば記録入力画面G2の確定ボタンb6が操作されて確定操作があると、時刻欄b4の時刻を確定して本設定とする。そして、術中記録登録部15は、記録入力画面G2に入力された術中記録(ここでは薬剤Dの投与に関する術中記録)に対し、本設定された時刻(ここでは「09:09」)を対応付け、かかる術中記録の情報を登録画面G1に反映させる。
図5に示す例では、術中記録登録部15は、薬剤Dの投与に関する術中記録の情報を、登録画面G1の履歴一覧a2において対応する位置a22や、チャート欄a3において対応する位置a35に反映させる。
[術中記録の登録処理のフローチャート]
図6は、実施例に係る登録処理のフローチャートを示す図である。
図6に示すように、操作検知部12は、登録画面G1の薬剤・処置一覧a1に対して術中記録の登録指示があったか否かを判定する(ステップS10)。術中記録の登録指示がないと判定した場合には(ステップS10;No)、操作検知部12は、術中記録の登録指示があるまで、判定処理を繰り返す。
一方、術中記録の登録指示があったと判定した場合には(ステップS10;Yes)、表示部11は、記録入力画面G2を起動する(ステップS11)。そして、操作検知部12は、記録入力画面G2のチャート時刻入力ボタンb3に対して操作がなされ、時刻利用モードの指定があったか否かを判定する(ステップS12)。
時刻利用モードの指定があったと判定した場合には(ステップS12;Yes)、操作検知部12は、登録画面G1に表示された登録済みの他の術中記録に対し、術中記録選択操作があったか否かを判定する(ステップS13)。術中記録選択操作がないと判定した場合には(ステップS13;No)、操作検知部12は、術中記録選択操作があるまで、判定処理を繰り返す。
一方、術中記録選択操作があったと判定した場合には(ステップS13;Yes)、時刻取得部13は、術中記録選択操作がなされた他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を取得する(ステップS14)。そして、時刻取得部13は、取得した他の術中記録の時刻を記録入力画面G2の時刻欄b4に反映させる(ステップS15)。
時刻取得部13は、記録入力画面G2の調整入力ボタンb5が操作されて調整入力があったか否か判定する(ステップS16)。調整入力があったと判定した場合には(ステップS16;Yes)、時刻取得部13は、調整された時刻を記録入力画面G2の時刻欄b4に反映させるべく、ステップS15に移行する。
一方、調整入力がないと判定した場合には(ステップS16;No)、時刻設定部14は、記録入力画面G2の確定ボタンb6に対して確定操作があったか否かを判定する(ステップS17)。確定操作がないと判定した場合には(ステップS17;No)、時刻設定部14は、時刻の調整入力が新たに行われていないかを判定すべく、ステップS16に移行する。
一方、確定操作があったと判定した場合には(ステップS17;Yes)、時刻設定部14は、時刻欄b4の時刻を確定して本設定とする(ステップS18)。そして、術中記録登録部15は、登録する術中記録に対し、本設定された時刻を対応付け、かかる術中記録の情報を登録画面G1の履歴一覧a2やチャート欄a3に反映させる(ステップS19)。術中記録登録部15は、本設定された時刻が対応付けられた術中記録の情報を術中記録DB22に保存する(ステップS20)。
他方、時刻利用モードの指定がないと判定した場合には(ステップS12;No)、時刻取得部13は、記録入力画面G2の数字入力ボタンb2から数字入力された時刻を取得する(ステップS21)。
時刻設定部14は、記録入力画面G2に対して確定操作があったか否かを判定する(ステップS22)。確定操作がないと判定した場合には(ステップS22;No)、時刻設定部14は、時刻の数字入力が新たに行われた場合に備えるべく、ステップS21に移行する。一方、確定操作があったと判定した場合には(ステップS22;Yes)、時刻設定部14は、時刻を本設定とするべく、ステップS18に移行する。そして、術中記録登録部15は、術中記録の情報を登録画面G1に反映させるとともに、術中記録DB22に保存するべく、ステップS19,S20に移行する。
[実施例の効果]
このようにして、上記実施例では、登録装置1は、特定の術中記録の登録を受け付ける際に、画面上に表示された登録済みの他の術中記録に対応する位置に対する操作を検知する。登録装置1は、他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を取得する。そして、登録装置1は、取得された時刻を、特定の術中記録に対応付ける時刻として設定する。かかる構成によれば、登録装置1は、術中記録の登録における時刻の設定を簡便にすることができる。
また、上記実施例では、登録装置1は、他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を利用するモードの指定を受け付け、該指定に応じて、操作の検知および時刻の設定を実行する。かかる構成によれば、登録装置1は、例えばユーザの意図しない時刻の設定が行われることを抑制することができる。
また、上記実施例では、登録装置1において設定される時刻は、変更可能な仮設定であり、確定操作により本設定される。かかる構成によれば、登録装置1は、取得した他の術中記録の時刻がユーザの所望する時刻と異なっていても、例えば時刻が調整された後に本設定されるようにすれば、設定される時刻を、ユーザの所望する時刻に容易に一致させることができる。
また、上記実施例では、登録装置1において、他の術中記録は、所定の時間軸に対応付けられたグラフa31として画面に表示されている。かかる構成によれば、例えば手術後に術中記録の登録が行われる場合であっても、ユーザは、グラフa31で手術の流れを確認しながら、時刻を利用したい術中記録を選択することが可能となり、よって術中記録選択操作を容易に行うことができる。
また、上記実施例では、登録装置1において、他の術中記録は、登録済みの術中記録を時系列の順に並べた一覧(履歴一覧a2)に含まれる。かかる構成によれば、例えば手術後に術中記録の登録が行われる場合であっても、ユーザは、一覧(履歴一覧a2)で手術の流れを確認しながら、時刻を利用したい術中記録を選択することが可能となり、よって術中記録選択操作を容易に行うことができる。
[プログラムなど]
なお、登録装置1は、既知のパーソナルコンピュータ、ワークステーションなどの情報処理装置に、上記した制御部10および記憶部20などの各機能を搭載することによって実現することができる。
また、図示した装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、装置の分散・統合の具体的態様は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、表示部11と操作検知部12とを1個の部として統合しても良い。また、薬剤名・処置内容DB21および術中記録DB22を登録装置1の外部装置としてネットワーク経由で接続するようにしても良い。
また、上記実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図1に示した登録装置1と同様の機能を実現する登録プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図7は、登録プログラムを実行するコンピュータの一例を示す図である。
図7に示すように、コンピュータ200は、各種演算処理を実行するCPU203と、ユーザからのデータの入力を受け付ける入力装置215と、表示装置209を制御する表示制御部207とを有する。また、コンピュータ200は、記憶媒体からプログラムなどを読取るドライブ装置213と、ネットワークを介して他のコンピュータとの間でデータの授受を行う通信制御部217とを有する。また、コンピュータ200は、各種情報を一時記憶するメモリ201と、HDD205を有する。そして、メモリ201、CPU203、HDD205、表示制御部207、ドライブ装置213、入力装置215、通信制御部217は、バス219で接続されている。
ドライブ装置213は、例えばリムーバブルディスク211用の装置である。HDD205は、登録プログラム205aおよび登録処理関連情報205bを記憶する。
CPU203は、登録プログラム205aを読み出して、メモリ201に展開し、プロセスとして実行する。かかるプロセスは、登録装置1の各機能部に対応する。登録処理関連情報205bは、薬剤名・処置内容DB21および術中記録DB22に対応する。そして、例えばリムーバブルディスク211が、登録プログラム205aなどの各情報を記憶する。
なお、登録プログラム205aについては、必ずしも最初からHDD205に記憶させておかなくても良い。例えば、コンピュータ200に挿入されるフレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、DVDディスク、光磁気ディスク、ICカードなどの「可搬用の物理媒体」に当該プログラムを記憶させておく。そして、コンピュータ200がこれらから登録プログラム205aを読み出して実行するようにしても良い。
1 登録装置
10 制御部
11 表示部
12 操作検知部
13 時刻取得部
14 時刻設定部
15 術中記録登録部
20 記憶部
21 薬剤名・処置内容DB
22 術中記録DB

Claims (7)

  1. 特定の術中記録の登録を受け付ける際に、画面上に表示された登録済みの他の術中記録に対応する位置に対する操作を検知し、
    前記他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を取得し、
    取得された前記時刻を、前記特定の術中記録に対応付ける時刻として設定する、
    処理をコンピュータに実行させることを特徴とする登録プログラム。
  2. 前記他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を利用するモードの指定を受け付け、
    該指定に応じて、前記操作の検知および前記時刻の設定を実行する、
    ことを特徴とする請求項1に記載の登録プログラム。
  3. 設定される前記時刻は、変更可能な仮設定であり、確定操作により本設定される、
    ことを特徴とする請求項1に記載の登録プログラム。
  4. 前記他の術中記録は、所定の時間軸に対応付けられたグラフとして前記画面に表示されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の登録プログラム。
  5. 前記他の術中記録は、登録済みの術中記録を時系列の順に並べた一覧に含まれる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の登録プログラム。
  6. 特定の術中記録の登録を受け付ける際に、画面上に表示された登録済みの他の術中記録に対応する位置に対する操作を検知する検知部と、
    前記他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を取得する取得部と、
    取得された前記時刻を、前記特定の術中記録に対応付ける時刻として設定する設定部と、
    を有することを特徴とする登録装置。
  7. 特定の術中記録の登録を受け付ける際に、画面上に表示された登録済みの他の術中記録に対応する位置に対する操作を検知し、
    前記他の術中記録に対応付けて記憶された時刻を取得し、
    取得された前記時刻を、前記特定の術中記録に対応付ける時刻として設定する、
    処理をコンピュータが実行することを特徴とする登録方法。
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