JP6870393B2 - 運動支援装置、運動支援方法及びプログラム - Google Patents
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Description
このような運動支援に関する技術の一例が特許文献1に開示されている。特許文献1に開示の技術では、ユーザの生体情報に基づいて運動のペースを低下させるべきと判定した場合に、ユーザに対して運動のペースの低下を促すために注意又は警告を報知する構成が記載されている。このような報知を行うことにより、ユーザのオーバーペースを抑制することが可能となる。
そのため、このような一般的な技術では、様々な種類の異常それぞれに対応した報知を行うことはできなかった。
また、本発明に係る運動支援方法は、運動支援装置が行う運動支援方法であって、
センサが出力したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する異常種類特定ステップと、前記異常種類特定ステップで前記異常の種類が特定された場合に、この特定された異常の種類に対応させて移動経路の候補を所定の推奨候補に絞り込んで報知する報知ステップと、を含み、前記報知ステップは、前記移動経路の候補を前記所定の推奨候補に絞り込む際は、ユーザが移動する際の運動負荷レベルが所定の閾値レベルよりも高くなる移動経路を前記移動経路の候補から除外することにより前記所定の推奨候補に絞り込み、前記閾値レベルは、前記異常の種類毎に予め設定されていることで多段階的に複数の閾値レベルが登録されている、ことを特徴とする。
また、本発明に係るプログラムは、コンピュータを、センサが出力したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する異常種類特定手段、前記異常種類特定手段により前記異常の種類が特定された場合に、この特定された異常の種類に対応させて移動経路の候補を所定の推奨候補に絞り込んで報知する報知手段、として機能させ、前記報知手段は、前記移動経路の候補を前記所定の推奨候補に絞り込む際は、ユーザが移動する際の運動負荷レベルが所定の閾値レベルよりも高くなる移動経路を前記移動経路の候補から除外することにより前記所定の推奨候補に絞り込み、前記閾値レベルは、前記異常の種類毎に予め設定されていることで多段階的に複数の閾値レベルが登録されている、ことを特徴とする。
運動支援装置1は、例えば、時計型の形状をしたウェアラブル端末として構成される。なお、以下の説明において「ユーザ」とは、運動支援装置1を装着したユーザのことを指す。
また、入力部17及び出力部18の機能をスマートフォンにより実現し、このスマートフォンと通信部20による通信で入力情報及び出力情報を送受信するようにしてもよい。
図2は、図1の運動支援装置1の機能的構成のうち、報知処理を実行するための機能的構成を示す機能ブロック図である。
報知処理とは、センサ部16や外部センサ等の測定結果に基づいて、ユーザに発生した心身の異常の種類を特定し、この特定した異常の種類に応じた報知を行うための一連の処理をいう。
ユーザは、このナビゲーション情報に基づいた経路を移動することにより、自身に発生している異常の種類に応じた運動を行うことができる。
すなわち、本実施形態によれば、運動を行うユーザを支援するために、ユーザに発生した異常の種類に応じた報知を行うことができる。
次に、異常種類特定部52による、ユーザに発生している異常の種類の特定の詳細な方法について図3を参照して説明する。
図3は、図2の異常種類特定部52が行う各異常種類についての異常レベルの算出について説明する図である。
図3の上段に解析情報群60を示す。解析情報群60に含まれる各情報は、センサ情報取得部51によって取得された各センサについての測定データや、測位データ等に基づいて生成される情報である。また、図3の下段に異常種類情報群70を示す。異常種類情報群70は、ユーザに発生している異常の種類それぞれについての異常の度合い(レベル)を示す情報である。異常種類特定部52は、解析情報群60に含まれる各情報に基づいて異常種類情報群70に含まれる各情報を算出する。算出された異常種類情報群70に含まれる各情報は、報知部54が行う報知処理(後述)において利用される。
異常種類特定部52は、「最大心拍数=220−ユーザの年齢(歳)」という数式により、ユーザに対応する一分間の最大心拍数を算出する。そして、この最大心拍数に0.6を乗算した値を基本の値とする。次に、脈拍数63と、この基本の値を比較する。比較の結果、脈拍数63が、基本の値よりも大きな数であった場合には、心拍異常レベル71を高いレベルとして算出する。一方で、脈拍数63が、基本の値よりも小さな数であった場合には、心拍異常レベル71を低いレベルとして算出する。
なお、一定時間を例えば5分間として、5分間の脈拍数63の一分あたりの平均値と、基本の値とを比較するようにしてもよい。
この場合、過去の測定データから過去の呼吸情報64を取得し、この過去の呼吸情報64に含まれる呼吸数、呼吸のリズム、及び呼吸の深さの平均を、普段の呼吸数、呼吸のリズム、及び呼吸の深さとすればよい。
そして、算出したピッチが、普段のピッチからかけ離れているほどピッチ異常レベル73を高いレベルとして算出する。
この場合、過去の測定データから過去の歩数65を取得し、この過去の歩数65の平均から算出したピッチの平均を、普段のピッチとすればよい。
ここで、測位位置62は、測位部21が測位した運動支援装置1の位置(すなわち、ユーザの位置)を示すものであり、一定時間分の測位位置62に基づいて、一定時間の間にユーザが進んだ距離を算出する。また、ピッチ異常レベル73の説明の際に上述したようにして、一定時間におけるユーザのピッチを算出する。更に、一定時間の間にユーザが進んだ距離を、一定時間におけるユーザのピッチで除算することにより、ストライドを算出する。
そして、算出したストライドが、普段のストライドをからかけ離れているほどストライド異常レベル74を高いレベルとして算出する。
この場合、過去の測定データから過去の測位位置62及び歩数65を取得し、この過去の測位位置62及び歩数65から算出したストライドの平均を、普段のストライドとすればよい。
ここで、体軸のブレ66は、例えば加速度センサにより測定された加速度に基づいて、重力加速度の方向を特定し、この重力加速度に対する傾斜角度に基づいて算出する。
そして、算出した体軸のブレ66が、普段の体軸のブレからかけ離れているほど体軸のブレ異常レベル75を高いレベルとして算出する。
この場合、過去の測定データから過去の体軸のブレ66を取得し、この過去の体軸のブレ66の平均を、普段の体軸のブレとすればよい。
ここで、姿勢の歪み67は、例えば加速度センサにより測定された加速度及び角速度センサにより角速度データ基づいて算出する。
そして、算出した姿勢の歪み67が、普段の姿勢の歪みからかけ離れているほど姿勢の歪み異常レベル76を高いレベルとして算出する。
この場合、過去の測定データから過去の姿勢の歪み67を取得し、この過去の姿勢の歪み67の平均を、普段の姿勢の歪みとすればよい。
次に、ユーザの運動負荷が増大する位置を含む経路を特定するための処理である経路負荷判定処理について、図4のフローチャートを参照して説明する。
図4は、経路負荷判定部53が実行する経路負荷判定処理の流れを説明するフローチャートである。
経路負荷判定処理は、ユーザによる入力部17への経路負荷判定処理開始の操作により開始される。
対象経路が山道ではない場合、ステップS12においてNOと判定されて、処理はステップS14に移行する。
一方、対象経路が山道である場合、ステップS12においてYESと判定されて、処理はステップS13に移行する。
未だ全ての対象経路については判定を行っていない場合、ステップS25においてNOと判定されて、処理はステップS12に移行する。そして、未だ判定を行っていない対象経路についての判定を行う。
一方、全ての対象経路について判定を行った場合、ステップS25においてYESと判定されて、経路負荷判定処理は終了する。
対象経路が坂道や階段ではない場合、ステップS14においてNOと判定されて、処理はステップS16に移行する。
一方、対象経路が坂道や階段である場合、ステップS14においてYESと判定されて、処理はステップS15に移行する。
対象経路が一本道ではない場合、ステップS16においてNOと判定されて、処理はステップS18に移行する。
一方、対象経路が一本道である場合、ステップS16においてYESと判定されて、処理はステップS17に移行する。
ここで、地図情報に基づいて対象経路がどのような経路であるかを確認し、例えば対象経路が、次の分岐まで距離がある経路である場合や、トンネルを含む経路である場合や、橋を含む経路である場合や、ウォーキング・ランニングコースである場合に、対象経路が一本道であると判定できる。
対象経路が普段走っている長距離コースではない場合、ステップS18においてNOと判定されて、処理はステップS20に移行する。
一方、対象経路が普段走っている長距離コースである場合、ステップS18においてYESと判定されて、処理はステップS19に移行する。
対象経路が普段走っている短距離コースではない場合、ステップS20においてNOと判定されて、処理はステップS22に移行する。
一方、対象経路が普段走っている短距離コースである場合、ステップS20においてYESと判定されて、処理はステップS21に移行する。
対象経路が未舗装の可能性のある道ではない場合、ステップS22においてNOと判定されて、処理はステップS24に移行する。未舗装の可能性のない道は、ユーザが運動するにあたって運動負荷は増大しないと考えられるので負荷率を低くすることが適切である。そこで、未舗装の可能性のない道と判定された対象経路の負荷率を負荷率1と設定してステップS25に移行する。ステップ25における処理の内容については上述した通りである。
一方、対象経路が未舗装の可能性のある道である場合、ステップS22においてYESと判定されて、処理はステップS23に移行する。
ここで、地図情報に基づいて対象経路がどのような経路であるかを確認し、例えば対象経路が、公園・アウトドア関連施設内である場合や、ウォーキング・ランニングコースである場合や、森・林・河川敷である場合に、対象経路が未舗装の可能性のある道と判定できる。
次に、ユーザに対して適切なナビゲーション情報等を報知するための処理である報知処理について、図5のフローチャートを参照して説明する。
図5は、報知部54が行う報知処理の流れを説明するフローチャートである。
報知処理は、ユーザによる入力部17への報知処理開始の操作により開始される。
ステップS32において、報知部54は、確認した心拍異常レベル41が、所定のレベル以上であるか否かを判定する。
確認した心拍異常レベル41が、所定のレベル以上でない場合、ステップS32においてNOと判定されて、処理はステップS34に移行する。
一方、確認した心拍異常レベル41が、所定のレベル以上である場合、ステップS32においてYESと判定されて、処理はステップS33に移行する。
ステップS35において、報知部54は、確認した呼吸異常レベル72が、所定のレベル以上であるか否かを判定する。
確認した呼吸異常レベル72が、所定のレベル以上でない場合、ステップS35においてNOと判定されて、処理はステップS37に移行する。
一方、確認した呼吸異常レベル72が、所定のレベル以上である場合、ステップS35においてYESと判定されて、処理はステップS36に移行する。
ステップS38において、報知部54は、確認した体軸のブレ異常レベル75が、所定のレベル以上であるか否かを判定する。
確認した体軸のブレ異常レベル75が、所定のレベル以上でない場合、ステップS38においてNOと判定されて、処理はステップS40に移行する。
一方、確認した体軸のブレ異常レベル75が、所定のレベル以上である場合、ステップS38においてYESと判定されて、処理はステップS39に移行する。
ステップS41において、報知部54は、確認した姿勢の歪み異常レベル76が、所定のレベル以上であるか否かを判定する。
確認した姿勢の歪み異常レベル76が、所定のレベル以上でない場合、ステップS41においてNOと判定されて、処理はステップS43に移行する。
一方、確認した姿勢の歪み異常レベル76が、所定のレベル以上である場合、ステップS41においてYESと判定されて、処理はステップS42に移行する。
ステップS44において、報知部54は、確認したストライド異常レベル74が、所定のレベル以上であるか否かを判定する。
確認したストライド異常レベル74が、所定のレベル以上でない場合、ステップS44においてNOと判定されて、処理はステップS46に移行する。
一方、確認したストライド異常レベル74が、所定のレベル以上である場合、ステップS44においてYESと判定されて、処理はステップS45に移行する。
ステップS47において、報知部54は、確認したピッチ異常レベル73が、所定のレベル以上であるか否かを判定する。
確認したピッチ異常レベル73が、所定のレベル以上でない場合、ステップS47においてNOと判定される。この場合、報知処理の何れの判定でもNOであったということなので、ユーザに異常は発生していない。そのため、報知を行うことなく報知処理を終了する。
一方、確認したピッチ異常レベル73が、所定のレベル以上である場合、ステップS47においてYESと判定されて、処理はステップS48に移行する。
異常種類特定部52は、センサ部16が出力したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する。
報知部54は、前記異常種類特定部52が特定した前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類に対応して報知する。
これにより、ユーザに発生した異常の種類に応じた報知をすることができる。従って、運動を行うユーザを支援することができる。
経路負荷判定部53は、前記ユーザの運動負荷が増大する位置を含む経路を、前記ユーザに発生しうる心身に関する異常の種類毎に特定する。
報知部54は、経路負荷判定部53が特定した前記運動負荷が増大する位置を含む経路を参照して、異常種類特定部52が特定した前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類に対応する経路を設定し、該設定した経路を報知する。
これにより、ユーザに発生した心身に関する異常の種類に対応する経路を報知することができる。従って、ユーザは心身の状態に対応した適切な経路を選択することができる。
これにより、多様なユーザの異常の種類についての異常を特定することができる。
これにより、ユーザは自身に発生している異常の種類を把握することができる。
これにより、運動中に、発生している異常の種類が異なったものとなった場合にもリアルタイムに報知する情報を切り替えることができる。
報知部54は、異常種類特定部52が特定した前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類及び異常の度合いの組合せに対応して報知する。
これにより、ユーザは自身に発生している異常の種類に加えて、その異常の度合いも把握することができる。
センサ部16は、当該前記ユーザの心身に関する情報を測定する。
前記異常種類特定部52は、当該運動支援装置1が備えているセンサ部16が測定したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する。
これにより、運動支援装置1単体にて処理を完結することができる。
例えば、本発明は、センサの測定データを利用する機能を有する電子機器一般に適用することができる。具体的には、例えば、本発明は、腕時計型以外の、ユーザの腕や胴体等に装着するような他の形状のウェアラブル端末、スマートフォン、携帯型ナビゲーション装置、ポータブルゲーム機等に適用可能である。
換言すると、図2の機能的構成は例示に過ぎず、特に限定されない。即ち、上述した一連の処理を全体として実行できる機能が運動支援装置1に備えられていれば足り、この機能を実現するためにどのような機能ブロックを用いるのかは特に図2の例に限定されない。
また、1つの機能ブロックは、ハードウェア単体で構成してもよいし、ソフトウェア単体で構成してもよいし、それらの組み合わせで構成してもよい。
本実施形態における機能的構成は、演算処理を実行するプロセッサによって実現され、本実施形態に用いることが可能なプロセッサには、シングルプロセッサ、マルチプロセッサ及びマルチコアプロセッサ等の各種処理装置単体によって構成されるものの他、これら各種処理装置と、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field‐Programmable Gate Array)等の処理回路とが組み合わせられたものを含む。
コンピュータは、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータであってもよい。また、コンピュータは、各種のプログラムをインストールすることで、各種の機能を実行することが可能なコンピュータ、例えば汎用のパーソナルコンピュータであってもよい。
[付記1]
センサが出力したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する異常種類特定手段と、
前記異常種類特定手段が特定した前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類に対応して報知する報知手段と、
を備えることを特徴とする運動支援装置。
[付記2]
前記ユーザの運動負荷が増大する位置を含む経路を、前記ユーザに発生しうる心身に関する異常の種類毎に特定する経路負荷判定手段を更に備え、
前記報知手段は、前記経路負荷判定手段が特定した前記運動負荷が増大する位置を含む経路を参照して、前記異常種類特定手段が特定した前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類に対応する経路を設定し、該設定した経路を報知する、
ことを特徴とする付記1に記載の運動支援装置。
[付記3]
前記異常種類特定手段は、前記ユーザの運動中における、脈拍、呼吸、ピッチ、ストライド、体軸のブレ、及び姿勢の少なくともいずれかに関する異常を特定することを特徴とする付記1又は2に記載の運動支援装置。
[付記4]
前記報知手段は、前記異常種類特定手段が特定した前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を報知することを特徴とする付記1乃至3のいずれか1つに記載の運動支援装置。
[付記5]
前記報知手段は、前記異常種類特定手段が、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を新たに特定すると、現時点で報知している情報を、前記新たに特定された異常の種類に対応する情報に切り換えることを特徴とする付記1乃至4のいずれか1つに記載の運動支援装置。
[付記6]
前記異常種類特定手段は、前記センサが測定したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類と共に前記ユーザに発生した心身に関する異常の度合いも特定し、
前記報知手段は、前記異常種類特定手段が特定した前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類及び異常の度合いの組合せに対応して報知する付記1乃至5のいずれか1つに記載の運動支援装置。
[付記7]
当該運動支援装置は、前記ユーザの心身に関する情報を測定するためのセンサを更に備えており、
前記異常種類特定手段は、当該運動支援装置が備えているセンサが測定したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する付記1乃至6のいずれか1つに記載の運動支援装置。
[付記8]
運動支援装置が行う運動支援方法であって、
センサが出力したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する異常種類特定ステップと、
前記異常種類特定ステップにおいて特定された前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類に対応して報知する報知ステップと、
を含むことを特徴とする運動支援方法。
[付記9]
コンピュータに、
センサが出力したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する異常種類特定機能と、
前記異常種類特定機能が特定した前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類に対応して報知する報知機能と、
を実現させることを特徴とするプログラム。
Claims (4)
- センサが出力したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する異常種類特定手段と、
前記異常種類特定手段により前記異常の種類が特定された場合に、この特定された異常の種類に対応させて移動経路の候補を所定の推奨候補に絞り込んで報知する報知手段と、
を備え、
前記報知手段は、前記移動経路の候補を前記所定の推奨候補に絞り込む際は、ユーザが移動する際の運動負荷レベルが所定の閾値レベルよりも高くなる移動経路を前記移動経路の候補から除外することにより前記所定の推奨候補に絞り込み、
前記閾値レベルは、前記異常の種類毎に予め設定されていることで多段階的に複数の閾値レベルが登録されている、
ことを特徴とする運動支援装置。 - 前記異常種類特定手段は、前記ユーザの運動中における、脈拍、呼吸、ピッチ、ストライド、体軸のブレ、及び姿勢の少なくともいずれかに関する異常を特定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の運動支援装置。 - 運動支援装置が行う運動支援方法であって、
センサが出力したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する異常種類特定ステップと、
前記異常種類特定ステップで前記異常の種類が特定された場合に、この特定された異常の種類に対応させて移動経路の候補を所定の推奨候補に絞り込んで報知する報知ステップと、
を含み、
前記報知ステップは、前記移動経路の候補を前記所定の推奨候補に絞り込む際は、ユーザが移動する際の運動負荷レベルが所定の閾値レベルよりも高くなる移動経路を前記移動経路の候補から除外することにより前記所定の推奨候補に絞り込み、
前記閾値レベルは、前記異常の種類毎に予め設定されていることで多段階的に複数の閾値レベルが登録されている、
ことを特徴とする運動支援方法。 - コンピュータを、
センサが出力したユーザの運動に伴い変化する測定値に基づいて、前記ユーザに発生した心身に関する異常の種類を特定する異常種類特定手段、
前記異常種類特定手段により前記異常の種類が特定された場合に、この特定された異常の種類に対応させて移動経路の候補を所定の推奨候補に絞り込んで報知する報知手段、
として機能させ、
前記報知手段は、前記移動経路の候補を前記所定の推奨候補に絞り込む際は、ユーザが移動する際の運動負荷レベルが所定の閾値レベルよりも高くなる移動経路を前記移動経路の候補から除外することにより前記所定の推奨候補に絞り込み、
前記閾値レベルは、前記異常の種類毎に予め設定されていることで多段階的に複数の閾値レベルが登録されている、
ことを特徴とするプログラム。
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