JP6863254B2 - パンツ型おむつ - Google Patents
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Description
上記構成によれば、乳児などの低月齢児の着用者に対しても、脚回り開口部の形状や大きさが最適化されたパンツ型おむつを提供することができる。
上記構成によれば、低月齢児に履かせた状態において低月齢児の鼠頸部へのフィット性がさらに向上し、低月齢児に履かせた状態での横漏れをさらに抑制することができる。
上記構成によれば、おむつを低月齢児に履かせる際に低月齢児の脚部を脚回り開口部に対してより円滑に挿通することができ、低月齢児への履かせ易さをさらに向上することができる。
上記構成によれば、第1外装体と第2外装体と吸収性本体とで構成されたおむつにおいて、脚回り開口部の大きさと形状を最適化することができる。
図1に示すように、パンツ型使い捨ておむつ10(以下、単に「おむつ10」という。)は、脚部が蛙脚のように膝で曲がった新生児や低月齢の着用者100に対して好適なパンツ型使い捨ておむつである。おむつ10は、人体の腹部形状に追従する形状を有する前身頃10Fと、人体の背部形状に追従する形状を有する後身頃10Rと、前身頃10Fおよび後身頃10Rを繋ぐ股下部10Cとを備える。
図3および図4(a)に示すように、腹側上部領域12FUにおいて、端部領域16Aのカバーシート20が腹側内部シート部25Fに対して第2接着剤25によって接着される領域が、第1接着領域22Aとなる。また、背側上部領域12RUにおいて、端部領域16Aのカバーシート20が背側内部シート部25Rに対して第2接着剤25によって接着される領域が、第1接着領域22Aとなる。
おむつ10の好ましい着用者100は、好ましくは脚部をばたつかせるような発育段階の低月齢児であり、胴回り開口部10Aを通じて脚回り開口部10Lに対して蛙脚のような脚部がつま先から挿入される。そして、おむつ10は、ウェストギャザーやタミーギャザーによって、前身頃10Fや後身頃10Rが胴周り方向に収縮し、着用者100の腹部や背部にフィットする。また、脚回り開口部10Lは、レグギャザー23によって脚周りにフィットする。
(1)距離L1を400mm以下とすることで、おむつ10を主として低月齢児に着用可能な大きさとすることができる。また、距離L1を300mm以上とすることで、乳児などの低月齢児の着用者に対しても、広く着用可能なパンツ型おむつを提供することができる。
(3)距離L2をL1の64%以下とすることで、おむつ10を低月齢児に履かせた状態において、着用者100の鼠頸部へのフィット性が向上し、横漏れを抑制することができる。さらに、距離L2が距離L1の49%以下としたときには、おむつ10を低月齢児に履かせた状態において、着用者100の鼠頸部へのフィット性がさらに向上し、横漏れをさらに抑制することができる。
(6)腹側外装体12Fと背側外装体12Rと吸収性本体16とで構成されたおむつ10において、脚回り開口部10Lの大きさと形状を最適化することができる。
・パンツ型おむつとしては、吸収性本体と、腹側と背側が股下部で繋がった外装体の2ピース構造にも適用することができる。
Claims (2)
- 着用者の腹部を覆う前身頃と、前記着用者の背部を覆う後身頃と、前記前身頃と前記後身頃とに跨り前記着用者の股下を覆う股下部とを備え、
前記前身頃および前記後身頃は、胴周り方向に互い平行な複数の弾性部材を備え、
前記前身頃および前記後身頃の胴周り方向の両端部を接合した状態において、前記前身頃および前記後身頃の上端部は胴回り開口部を構成し、前記前身頃および前記後身頃の下端部と前記股下部の側縁部とは脚回り開口部を構成し、
前記前身頃は、第1外装体で構成され、
前記後身頃は、第2外装体で構成され、
前記股下部は、吸収性本体で構成され、
前記吸収性本体は、前記第1外装体および前記第2外装体と重なる前後方向の端部領域を有しており、
前記第1外装体および前記第2外装体のうち、少なくとも一方は、胴回り部を構成する上部領域と前記上部領域の下側に位置する下部領域とを備え、
前記上部領域は、前記端部領域に対して内側に位置する内部弾性部を備え、
前記下部領域は、前記端部領域に対して外側に位置し、前記端部領域の外側の面に接着される外部弾性部を備え、
前記内部弾性部は、前記端部領域と重なる領域において非接着であり、前記端部領域の周囲において、前記端部領域に対して外側に位置しているシート部に対して接着されており、
前記内部弾性部と前記端部領域の間には、開口端を股下部側としたポケットが構成されており、
前記前身頃と前記後身頃との接合を解いて展開した状態において、
前記前身頃の上端部と前記後身頃の上端部との距離L1が300mm以上、400mm以下であり、
前記前身頃における最も前記股下部側の前記弾性部材と前記後身頃における最も前記股下部側の前記弾性部材との距離L2が前記距離L1の34%以上、49%以下であり、
前記脚回り開口部を構成する部位において、前記股下部の側縁部と前記前身頃および前記後身頃の前記胴周り方向の両端部との距離L3が前記距離L2の26%以上、56%以下である
パンツ型おむつ。 - 前記距離L3は、前記距離L2の41%以上である
請求項1に記載のパンツ型おむつ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017234811A JP6863254B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | パンツ型おむつ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2017234811A JP6863254B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | パンツ型おむつ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2019098047A JP2019098047A (ja) | 2019-06-24 |
| JP6863254B2 true JP6863254B2 (ja) | 2021-04-21 |
Family
ID=66974853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2017234811A Active JP6863254B2 (ja) | 2017-12-07 | 2017-12-07 | パンツ型おむつ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP6863254B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2017
- 2017-12-07 JP JP2017234811A patent/JP6863254B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2019098047A (ja) | 2019-06-24 |
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