JP6860165B2 - 抗癌剤投与効果予測方法 - Google Patents
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Description
(1)癌患者より癌原発組織および癌転移組織以外の試料を採取する工程、
(2)(1)で採取した試料から腫瘍細胞を回収する工程、および
(3)(2)で回収した腫瘍細胞における遺伝子変異を解析して、癌原発組織もしくは癌転移組織由来の腫瘍細胞もしくは循環遊離DNAでは検出されないか、または主要ではない変異を同定する工程、
を含み、(3)で同定された変異を抗癌剤投与効果の指標とする方法である。
(1)癌患者より癌原発組織および癌転移組織以外の試料を採取する工程、
(2)(1)で採取した試料から腫瘍細胞を回収する工程、および
(3)(2)で回収した腫瘍細胞の細胞数を計測し、かつ、(2)で回収した腫瘍細胞における遺伝子変異を解析して、癌原発組織もしくは癌転移組織由来の腫瘍細胞もしくは循環遊離DNAでは検出されないか、または主要ではない変異を同定する工程、
を含み、(3)で計測した腫瘍細胞の細胞数、および(3)で同定された変異を抗癌剤投与効果の指標とする方法である。
貫通孔11aを有する平板状の遮光部材11と、
貫通孔12aを有する平板状の絶縁体12と、
導入口21、排出口22および貫通部23を有する平板状のスペーサ20と、
遮光部材11の下部およびスペーサー20の上部と密着するよう設けた電極基板31、32と、
電極基板31、32同士を接続する導線40と、
電極基板31、32に信号を印加する信号発生器50と、
を備えている。
(1)インフォームドコンセントを得たステージIVのメラノーマ患者から、治療経過に合わせて血液を計4回採取した。採血時期を以下に示す。
(1回目)B−Raf酵素阻害薬投与前
(2回目)B−Raf酵素阻害薬を投与し、病態の変化が認められない(病態が安定した)段階(1回目の採血から7ヶ月後)
(3回目)B−Raf酵素阻害薬を投与したものの、リンパ節転移や皮膚転移新生が認められた(病態が悪化した)段階であって、かつニボルマブの投与前(2回目の採血から8ヶ月後)
(4回目)ニボルマブ投与(5サイクル)により、CT画像診断による皮膚転移の縮小変化が認められた(病態が好転した)段階(3回目の採血から4ヶ月後)
(2)(1)で採取した血液10mLを20×gで10分間、室温にて遠心し、上清を除去後、PBS(Phosphate buffered saline)20mLで懸濁することで、希釈血液試料を調製した。
(3)希釈血液試料を、密度1.077g/mLの密度勾配溶液に重層し、800×gで20分間、室温にて遠心後、上清部にあるCTCを含む画分を回収した。
(4)(3)で回収したCTCを含む画分にPBS30mLを加え、600×gで10分間、室温にて遠心分離することで上清を除去し、CTCを含むペレットを得た。
(5)CTCを含むペレットを、PBS20mLで再懸濁し、300×gで8分間、室温にて遠心分離することで上清を除去し、CTCを含むペレットを得た。
(6)再度CTCを含むペレットをPBS20mLで再懸濁した後、300×gで8分間、室温にて遠心分離し、上清を除去した。(4)、(5)および本操作は、血液成分を除去し、所望とする細胞を濃縮するための操作である。
(7)CTCの長期保存を目的に、CTCを含むペレットを、細胞凍結保存液(CELLBANKER2、日本全薬工業社製)2mLで再懸濁し、−80℃にて凍結保存した。
(8)(7)で凍結保存したCTCを含む懸濁液を解凍し、その一部を、300mMマンニトールを含む溶液10mLに懸濁後、300×gで5分間、室温にて遠心分離することで上清を除去した。
(9)再度300mMマントールを含む溶液10mLで懸濁後、300×gで5分間、室温にて遠心分離し、上清を除去した。(8)および本操作は、細胞凍結保存液を除去し、CTCを濃縮するための操作である。
(10)(9)で上清を除去したCTCを含む懸濁液を図1に示す細胞回収装置100に設けた細胞保持手段10に導入し、信号発生器50から電極基板31・32へ交流電圧(周波数1MHz)を3分間印加することで前記手段が有する保持部60にCTCを含めた細胞を保持させた。本実施例で用いた細胞回収装置100は、直径30μm、深さ40μmの微細孔を複数有する絶縁体12と、絶縁体12と電極基板31の間に設置した遮光性のクロム膜(遮光部材11)と、電極基板31とからなる細胞保持手段10に設けた保持部60の上面に、厚さ1mmのスペーサ20および電極基板32を密着させた構造である。
(11)(10)の条件で交流電圧を印加しながら、0.01(w/v)%のポリ−L−リジンを含む300mMマンニトール水溶液を導入し、3分間静置後、前記交流電圧の印加を停止し、前記水溶液を吸引除去した。
(12)50%(v/v)エタノールと2%(w/v)ホルムアルデヒドを含む水溶液(以下、「細胞膜透過試薬」と称する)を導入し、10分間静置することで、細胞膜を透過させ、保持部にCTCを含めた細胞を標本化した。
(13)細胞膜透過試薬を吸引除去し、PBSを導入することで、残留した細胞膜透過試薬を洗浄した。
(14)細胞膜内外のタンパク質と特異的に結合可能な蛍光標識抗体と、細胞核を標識する蛍光試薬(DAPI:4’,6−diamidino−2−phenylindole)を含む水溶液(以下、標識試薬A)を導入し、30分間静置した。なお、前記標識された抗体として、白血球表面に発現しているCD45に対する抗体、ならびにメラノーマ細胞の細胞質内で発現しているgp100およびMART−1に対する抗体を用いている。
(15)標識試薬Aを吸引除去し、PBSを導入することで、残留した標識試薬Aを除去した。
(16)(15)で標識したCTCを含む細胞保持手段を蛍光顕微鏡のステージ上に載置した後、複数の保持孔に捕捉した全ての細胞を観察するために保持部全体の撮像を行った。これにはコンピューター制御式電動ステージ、CMOSカメラ(ORCA−Flash4.0;浜松ホトニクス社製)を装備した蛍光顕微鏡(IX83;オリンパス社製)を用いた。画像取得及び解析ソフトウェアにはLabVIEW(National Instruments社製)を用いた。
(17)(16)で撮像した細胞の中から、細胞核を有していることを示すDAPIで染色されており(DAPI陽性)、白血球で発現しているCD45に対する抗体では染色されず(CD45陰性)、メラノーマの性質を有していることを示すgp100およびMART−1に対する抗体で染色されている(gp100/MART−1陽性)細胞を、目的とする腫瘍細胞(メラノーマ由来CTC)として検出した。
(18)スペーサ20から電極基板32を取り外した後、蛍光顕微鏡下で、円筒状の細管を用いて任意の保持部から(17)で検出したメラノーマ由来CTCを一つずつ吸引した。吸引した前記細胞を、容器に吐出することで前記細胞を回収した。
(19)(18)で回収した細胞から遺伝子を抽出し、BRAF遺伝子領域をPCR法で増幅した。
(20)(19)で増幅させたBRAF遺伝子からサンガー法による配列解析で当該遺伝子情報を取得し、変異の有無を解析した。
(1)実施例1(1)において採血した癌患者から、1回目の採血前に癌原発組織および癌転移組織であるリンパ節を、3回目の採血時に癌転移組織である新生皮膚転移組織を、それぞれ採取した。
(2)採取した各組織に対して、コバス BRAF V600変異検出キット(ロシュ・ダイアグノスティックス社製)を用いて、遺伝子変異の有無を解析した。
実施例1(1)で採取した血液を用いて、メラノーマ診断時のマーカーとして従来から用いられている5−S−CDの値を測定した。結果を表4に示す。
(1)インフォームドコンセントを得た、実施例1とは異なるステージIVのメラノーマ患者から、治療経過に合わせて血液を計3回採取した。採血時期を以下に示す。
(1回目)リンパ節転移箇所郭清後
(2回目)肺転移出現後(1回目の採血から5ヶ月後)
(3回目)肺転移増大、肝転移出現、皮膚転移増大が認められた(病態が悪化した)段階(2回目の採血から3ヶ月後)
(2)(1)で採取した血液を用いた他は、実施例1(2)から(13)と同様な方法でCTCを含む細胞を細胞膜透過試薬に曝した後、残存した細胞膜透過試薬を洗浄した。
(3)細胞膜内外のタンパク質と特異的に結合可能な一次抗体を含む水溶液を導入し、30分間静置した。なお、前記一次抗体として、メラノーマ細胞の細胞質内で発現しているgp100およびMART−1に対する抗体を用いている。
(4)一次抗体を含む水溶液を吸引除去し、PBSを導入することで、残存した一次抗体を含む水溶液を除去した。
(5)細胞膜内外のタンパク質と特異的に結合可能な蛍光標識抗体と、前記一次抗体に対して特異的に結合可能な蛍光標識二次抗体と、細胞核を標識する蛍光試薬(DAPI:4’,6−diamidino−2−phenylindole)を含む水溶液(以下、標識試薬B)を導入し、20分間静置した。なお、前記蛍光標識抗体として、白血球表面に発現しているCD45に対する抗体を、前記蛍光標識二次抗体として、前記一次抗体の産生動物種およびサブクラスに対して特異的に結合可能な抗体を、それぞれ用いている。
(6)標識試薬Bを吸引除去し、PBSを導入することで、残留した標識試薬Bを除去した。
(7)(6)で標識したCTCを含む細胞保持手段を用いて、実施例1(16)および(17)と同様な方法でCTCを検出した。
(1)インフォームドコンセントを得た、実施例1から3とは異なるステージIVのメラノーマ患者から、血液を1回採取した。
(2)(1)で採血した血液を用いた他は、実施例3(1)から(6)と同様な方法でCTCを検出した。
(3)(2)で検出したメラノーマ由来CTCの中から無作為に抽出した33個を、実施例(18)から(20)と同様な方法で一つずつ回収し、BRAF遺伝子領域の変異の有無を解析した。
(1)実施例4(1)において採血した癌患者から、癌原発組織および癌転移組織を採取した。また、末梢血を採取し、細胞を除去して末梢血中に含まれるDNA(循環遊離DNA)を抽出した。
(2)BRAF遺伝子領域の変異の有無の解析を、(1)で採取した組織に対しては、コバス BRAF V600変異検出キット(ロシュ・ダイアグノスティックス社製)およびサンガー法を用いて行なった。BRAF遺伝子領域のV600EおよびV600K、K601Eの変異の有無の解析を、抽出した循環遊離DNAに対しては、デジタルドロップレットPCR法を用いて行なった。
10:細胞保持手段
11:遮光部材
12:絶縁体
11a、12a:貫通孔
20:スペーサ
21:導入口
22:排出口
23:貫通部
31・32:電極基板
40:導線
50:信号発生器
60:保持部
70:細胞
71:目的細胞(CTC)
80:誘電泳動力
90:接着物質
200:蛍光顕微鏡
300:回収装置
400:回収チューブ
Claims (3)
- B−Raf酵素阻害薬の投与効果の予測のための指標を得る方法であって、
(1)メラノーマ患者より採取した血液試料から血中循環腫瘍細胞を回収する工程、および
(2)(1)で回収した血中循環腫瘍細胞におけるBRAF遺伝子変異を解析して、V600K変異を同定する工程、
を含み、(2)で同定されたV600K変異をB−Raf酵素阻害薬の投与効果の指標とする方法。 - B−Raf酵素阻害薬の投与効果の予測のための指標を得る方法であって、
(1)メラノーマ患者より採取した血液試料から血中循環腫瘍細胞を回収する工程、および
(2)(1)で回収した血中循環腫瘍細胞の細胞数を計測し、かつ、(1)で回収した血中循環腫瘍細胞におけるBRAF遺伝子変異を解析して、V600K変異を同定する工程、
を含み、(2)で計測した血中循環腫瘍細胞の細胞数、および(2)で同定されたV600K変異をB−Raf酵素阻害薬の投与効果の指標とする方法。 - (1)の工程を、血液試料中に含まれる血中循環腫瘍細胞を保持可能な保持部を複数設けた細胞保持手段と誘電泳動力を発生させる手段とを備えた細胞回収装置を用いて行なう、請求項1または2に記載の方法。
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