この出願の実施形態は、第1のタイマ(ダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はアップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ)及び第2のタイマ(アップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマ)が、異なる適用シナリオに基づいて柔軟に設定できるような、無線通信方法及びデバイスを提供する。
第1の態様によれば、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報を取得するステップと、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップであり、第1のタイマは、ダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視することが第1のタイマの時間長内に必要とされないことを示すために使用される、ステップとを含む無線通信方法が提供される。
任意選択で、第1のタイマは、アップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよい。
任意選択で、第1のタイマは、第1の送信データが送出又は受信されるときに開始される。
任意選択で、第1のタイマは、PDCCHが受信されるときに開始され、PDCCHは、第1の送信データの送信を示すか或いは第1の送信データの再送を示すPDCCHである。
任意選択で、第1の送信データは、アップリンクデータ又はダウンリンクデータでもよい。
したがって、この出願の実施形態では、端末デバイスは、データ送信プロセスで使用されるエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を柔軟に設定できる。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、当該方法は、第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報を取得するステップであり、第2のエアインタフェースフォーマットは、第1のエアインタフェースフォーマットと同じであるか或いは異なる、ステップと、第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第2のタイマの時間長を決定するステップであり、第2のタイマは、第1のタイマが終了したときに開始され、第2のタイマは、第1の送信データの再送を示す制御情報を取得するためにダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用される、ステップとを更に含む。
任意選択で、第2のタイマは、アップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマでもよい。
したがって、この出願の実施形態では、端末デバイスは、データ送信プロセスで使用されるエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第2のタイマの時間長を柔軟に設定できる。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第1の送信データの特徴情報は、第1の送信データに含まれるトランスポートブロックのサイズ及び/又は第1の送信データにより占有されるチャネル帯域幅を含む。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報は、以下のもの、すなわち、サブキャリア間隔及びサイクリックプレフィックス長のうち少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報は、以下のもの、すなわち、サブキャリア間隔及びサイクリックプレフィックス長のうち少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用されるか、第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用されるか、第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、或いは第1のエアインタフェースフォーマットは、第1のタイマの時間長を決定するために予め設定されたエアインタフェースフォーマットである。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第2のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用されるか、第2のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、第2のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用されるか、第2のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、或いは第2のエアインタフェースフォーマットは、第2のタイマの時間長を決定するために予め設定されたエアインタフェースフォーマットである。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、当該方法は、ネットワークデバイスにより送出された第1の指示情報を受信するステップであり、第1の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、エアインタフェースフォーマットとタイマの時間長との間の対応関係、送信データとタイマの時間長との間の対応関係、及びタイマの時間長とエアインタフェースフォーマット及び送信データの組み合わせとの間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される、ステップを更に含み、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第1の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、第1の送信データと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1のタイマの時間長と第1のエアインタフェースフォーマットと第1の送信データとの間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために更に使用され、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第1の指示情報は、タイマの時間長を直接指定するために更に使用され、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第1の指示情報により指定されたタイマ時間長に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第2の指示情報が受信されないとき、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップであり、第2の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される、ステップを含む。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第1のタイマの時間長を決定する前に、当該方法は、PDCCHシグナリングを受信するステップであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第2の指示情報を搬送し、第2の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示す、ステップを更に含み、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第2の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、当該方法は、ネットワークデバイスにより送出された第3の指示情報を受信するステップであり、第3の指示情報は、エアインタフェースフォーマットとダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用されるタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、ステップを更に含み、
第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第2のタイマの時間長を決定するステップは、第3の指示情報により示される対応関係と、第2のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第2のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第2のタイマの時間長を決定するステップは、第4の指示情報が受信されないとき、第3の指示情報により示される対応関係と、第2のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第2のタイマの時間長を決定するステップであり、第4の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、第2のエアインタフェースフォーマットと第2のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、ステップを含む。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第2のタイマの時間長を決定する前に、当該方法は、PDCCHシグナリングを受信するステップであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第4の指示情報を搬送し、第4の指示情報は、第2のエアインタフェースフォーマットと第2のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、ステップを更に含み、
第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第2のタイマの時間長を決定するステップは、第4の指示情報により示される対応関係と、第2のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第2のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第1のタイマは、以下の単位、すなわち、ミリ秒、マイクロ秒、第1のエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTI、第1のエアインタフェースフォーマットのスロット、第1のエアインタフェースフォーマットのミニスロット、及び第1のエアインタフェースフォーマットのサブフレームのうちいずれか1つを使用する。
任意選択で、第1の態様の実現方式では、第2のタイマは、以下の単位、すなわち、ミリ秒、マイクロ秒、第2のエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTI、第2のエアインタフェースフォーマットのスロット、第2のエアインタフェースフォーマットのミニスロット、及び第2のエアインタフェースフォーマットのサブフレームのうちいずれか1つを使用する。
第2の態様によれば、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報を取得するステップと、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップであり、第1のタイマは、ダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視することが第1のタイマの時間長内に必要とされないことを示すために使用される、ステップとを含む無線通信方法が提供される。
任意選択で、第1のタイマは、アップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよい。
任意選択で、第1のタイマは、第1の送信データが送出又は受信されるときに開始される。
任意選択で、第1のタイマは、PDCCHが受信されるときに開始され、PDCCHは、第1の送信データの送信を示すか或いは第1の送信データの再送を示すPDCCHである。
任意選択で、第1の送信データは、アップリンクデータ又はダウンリンクデータでもよい。
したがって、この出願の実施形態では、端末デバイスは、データ送信プロセスで使用されるエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマ(アップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ)の時間長を柔軟に設定できる。
任意選択で、第2の態様の実現方式では、第1の送信データの特徴情報は、第1の送信データのトランスポートブロックのサイズ及び/又は第1の送信データにより占有されるチャネル帯域幅を含む。
任意選択で、第2の態様の実現方式では、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報は、以下のもの、すなわち、サブキャリア間隔及びサイクリックプレフィックス長のうち少なくとも1つを含む。
任意選択で、第2の態様の実現方式では、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用されるか、第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用されるか、第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、或いは第1のエアインタフェースフォーマットは、第1のタイマの時間長を決定するために予め設定されたエアインタフェースフォーマットである。
任意選択で、第2の態様の実現方式では、当該方法は、ネットワークデバイスにより送出された第1の指示情報を受信するステップであり、第1の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、エアインタフェースフォーマットとタイマの時間長との間の対応関係、送信データとタイマの時間長との間の対応関係、及びタイマの時間長とエアインタフェースフォーマット及び送信データの組み合わせとの間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される、ステップを更に含み、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第2の態様の実現方式では、第1の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、第1の送信データと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1のタイマの時間長と第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの組み合わせとの間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために更に使用され、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第2の態様の実現方式では、第1の指示情報は、タイマの時間長を直接指定するために更に使用され、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第1の指示情報により指定されたタイマ時間長に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第2の態様の実現方式では、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第2の指示情報が受信されないとき、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップであり、第2の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される、ステップを含む。
任意選択で、第2の態様の実現方式では、第1のタイマの時間長を決定する前に、当該方法は、PDCCHシグナリングを受信するステップであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第2の指示情報を搬送し、第2の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示す、ステップを更に含み、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第2の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第2の態様の実現方式では、第1のタイマは、以下の単位、すなわち、ミリ秒、マイクロ秒、第1のエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTI、第1のエアインタフェースフォーマットのスロット、第1のエアインタフェースフォーマットのミニスロット、及び第1のエアインタフェースフォーマットのサブフレームのうちいずれか1つを使用する。
第3の態様によれば、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報を取得するステップと、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップであり、第1のタイマは、第2のタイマが終了したときに開始され、第1のタイマは、第1の送信データの再送を示す制御情報を取得するためにダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用され、第2のタイマは、第1の送信データが送出又は受信されるときに開始され、第2のタイマは、ダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視することが第2のタイマの時間長内に必要とされないことを示すために使用される、ステップとを含む無線通信方法が提供される。
任意選択で、第2のタイマは、PDCCHが受信されるときに開始され、PDCCHは、第1の送信データの送信を示すか或いは第1の送信データの再送を示すPDCCHである。
任意選択で、第1のタイマは、アップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマでもよい。
任意選択で、第2のタイマは、アップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよい。
任意選択で、第1の送信データは、アップリンクデータ又はダウンリンクデータでもよい。
したがって、この出願の実施形態では、端末デバイスは、データ送信プロセスで使用されるエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第1のタイマ(アップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマ)の時間長を柔軟に設定できる。
任意選択で、第3の態様の実現方式では、第1の送信データがダウンリンクデータであるとき、第1のタイマは、第1の送信データの復号が失敗して第2のタイマが終了したときに開始される。
任意選択で、第3の態様の実現方式では、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報は、以下のもの、すなわち、サブキャリア間隔及びサイクリックプレフィックス長のうち少なくとも1つを含む。
任意選択で、第3の態様の実現方式では、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用されるか、第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用されるか、第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、或いは第1のエアインタフェースフォーマットは、第1のタイマの時間長を決定するために予め設定されたエアインタフェースフォーマットである。
任意選択で、第3の態様の実現方式では、当該方法は、ネットワークデバイスにより送出された第1の指示情報を受信するステップであり、第1の指示情報は、エアインタフェースフォーマットとダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用されるタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、ステップを更に含み、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第3の態様の実現方式では、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第2の指示情報が受信されないとき、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップであり、第2の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、ステップを含む。
任意選択で、第3の態様の実現方式では、第1のタイマの時間長を決定する前に、当該方法は、PDCCHシグナリングを受信するステップであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第2の指示情報を搬送し、第2の指示情報は、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、ステップを更に含み、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップは、第2の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するステップを含む。
任意選択で、第3の態様の実現方式では、第1のタイマは、以下の単位、すなわち、ミリ秒、マイクロ秒、第1のエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTI、第1のエアインタフェースフォーマットのスロット、第1のエアインタフェースフォーマットのミニスロット、及び第1のエアインタフェースフォーマットのサブフレームのうちいずれか1つを使用する。
第4の態様によれば、この出願の実施形態は、第1の態様又は第1の態様のいずれか任意選択の実現方式による方法を実行できるモジュール又はユニットを含む無線通信デバイスを提供する。
第5の態様によれば、この出願の実施形態は、第2の態様又は第2の態様のいずれか任意選択の実現方式による方法を実行できるモジュール又はユニットを含む無線通信デバイスを提供する。
第6の態様によれば、この出願の実施形態は、第3の態様又は第3の態様のいずれか任意選択の実現方式による方法を実行できるモジュール又はユニットを含む無線通信デバイスを提供する。
第7の態様によれば、メモリと、トランシーバと、プロセッサとを含む無線通信デバイスが提供される。メモリは、第1の態様又は第1の態様のいずれか任意選択の実現方式の実行を示すために使用できるプログラムコードを記憶する。コードが実行されるとき、プロセッサは、当該方法において送信端デバイスにより実行される様々な操作を実現できる。
第8の態様によれば、メモリと、トランシーバと、プロセッサとを含む無線通信デバイスが提供される。メモリは、第2の態様又は第2の態様のいずれか任意選択の実現方式の実行を示すために使用できるプログラムコードを記憶する。コードが実行されるとき、プロセッサは、当該方法において送信端デバイスにより実行される様々な操作を実現できる。
第9の態様によれば、メモリと、トランシーバと、プロセッサとを含む無線通信デバイスが提供される。メモリは、第3の態様又は第3の態様のいずれか任意選択の実現方式の実行を示すために使用できるプログラムコードを記憶する。コードが実行されるとき、プロセッサは、当該方法において受信端デバイスにより実行される様々な操作を実現できる。
第10の態様によれば、コンピュータ記憶媒体が提供される。コンピュータ記憶媒体はプログラムコードを記憶し、プログラムコードは、第1の態様又は第1の態様のいずれか任意選択の実現方式における方法の実行を示すために使用できる。
第11の態様によれば、コンピュータ記憶媒体が提供される。コンピュータ記憶媒体はプログラムコードを記憶し、プログラムコードは、第2の態様又は第2の態様のいずれか任意選択の実現方式における方法の実行を示すために使用できる。
第12の態様によれば、コンピュータ記憶媒体が提供される。コンピュータ記憶媒体はプログラムコードを記憶し、プログラムコードは、第3の態様又は第3の態様のいずれか任意選択の実現方式における方法の実行を示すために使用できる。
第13の態様によれば、チップシステムが提供される。チップシステムは、第1の態様及び第1の態様のいずれか可能な実現方式における方法を実現するように構成されたプロセッサを含む。可能な設計では、チップシステムはメモリを更に含み、メモリは、プロセッサが第1の態様における方法を実行するために必要なコンピュータプログラム命令を記憶するように構成される。チップシステムはチップを含んでもよく、或いはチップ及び他のディスクリートデバイスを含んでもよい。
第14の態様によれば、チップシステムが提供される。チップシステムは、第2の態様及び第2の態様のいずれか可能な実現方式における方法を実現するように構成されたプロセッサを含む。可能な設計では、チップシステムはメモリを更に含み、メモリは、プロセッサが第2の態様における方法を実行するために必要なコンピュータプログラム命令を記憶するように構成される。チップシステムはチップを含んでもよく、或いはチップ及び他のディスクリートデバイスを含んでもよい。
第15の態様によれば、チップシステムが提供される。チップシステムは、第3の態様及び第3の態様のいずれか可能な実現方式における方法を実現するように構成されたプロセッサを含む。可能な設計では、チップシステムはメモリを更に含み、メモリは、プロセッサが第3の態様における方法を実行するために必要なコンピュータプログラム命令を記憶するように構成される。チップシステムはチップを含んでもよく、或いはチップ及び他のディスクリートデバイスを含んでもよい。
第16の態様によれば、この出願はコンピュータプログラムプロダクトを提供する。コンピュータプログラムプロダクトは、コンピュータプログラムコードを含む。コンピュータプログラムコードがコンピュータ上で動作するとき、コンピュータは、第1の態様及び第1の態様のいずれか可能な実現方式における方法を実行することが可能となる。
第17の態様によれば、この出願はコンピュータプログラムプロダクトを提供する。コンピュータプログラムプロダクトは、コンピュータプログラムコードを含む。コンピュータプログラムコードがコンピュータ上で動作するとき、コンピュータは、第2の態様及び第2の態様のいずれか可能な実現方式における方法を実行することが可能となる。
第18の態様によれば、この出願はコンピュータプログラムプロダクトを提供する。コンピュータプログラムプロダクトは、コンピュータプログラムコードを含む。コンピュータプログラムコードがコンピュータ上で動作するとき、コンピュータは、第3の態様及び第3の態様のいずれか可能な実現方式における方法を実行することが可能となる。
以下に、添付図面を参照して、この出願の実施形態の技術的解決方法について説明する。
図1は、この出願による無線通信のための通信システムの概略図である。図1に示すように、通信システム100はネットワークデバイス102を含み、ネットワークデバイス102はアンテナ104、106、108、110、112及び114のような複数のアンテナを含んでもよい。さらに、ネットワークデバイス102は、送信機チェーン及び受信機チェーンを更に含んでもよい。当業者は、送信機チェーンは送信システム又は送信機でもよく、受信機チェーンは受信システム又は受信機でもよく、送信機チェーン及び受信機チェーンはそれぞれ、信号送出及び受信に関する複数のコンポーネント(例えば、プロセッサ、変調器、マルチプレクサ、復調器、デマルチプレクサ又はアンテナ)を含んでもよいことを理解し得る。
ネットワークデバイス102は、複数の端末デバイス(例えば、端末デバイス116及び端末デバイス122)と通信してもよい。しかし、ネットワークデバイス102は、端末デバイス116又は122と同様の如何なる数の端末デバイスと通信してもよいことが理解され得る。端末デバイス116及び122はそれぞれ、例えば、携帯電話、スマートフォン、ポータブルコンピュータ、ハンドヘルド通信デバイス、ハンドヘルド計算デバイス、衛星無線装置、全地球測位システム、PDA、及び/又は無線通信システム100において通信に使用されるいずれか他の適切なデバイスでもよい。
図1に示すように、端末デバイス116は、アンテナ112及び114と通信する。アンテナ112及び114は、フォワードリンク118を使用することにより情報を端末デバイス116に送出し、リバースリンク120を使用することにより端末デバイス116から情報を受信する。さらに、端末デバイス122は、アンテナ104及び106と通信する。アンテナ104及び106は、フォワードリンク124を使用することにより情報を端末デバイス122に送信し、リバースリンク126を使用することにより端末デバイス122から情報を受信する。
例えば、周波数分割複信(Frequency Division Duplex, FDD)システムでは、フォワードリンク118及びリバースリンク120は異なる周波数帯域を使用してもよく、フォワードリンク124及びリバースリンク126は異なる周波数帯域を使用してもよい。
他の例では、時間分割複信(Time Division Duplex, TDD)システム及び全二重(Full Duplex)システムでは、フォワードリンク118及びリバースリンク120は同じ周波数帯域を使用してもよく、フォワードリンク124及びリバースリンク126は同じ周波数帯域を使用してもよい。
通信のために設計された各アンテナ(又は複数のアンテナを含むアンテナグループ)及び/又はエリアは、ネットワークデバイス102のセクタと呼ばれる。例えば、アンテナグループは、ネットワークデバイス102のカバレッジ内のセクタにおいて端末デバイスと通信するように設計されてもよい。ネットワークデバイス102が、フォワードリンク118及び124を使用することにより端末デバイス116及び122とそれぞれ通信するプロセスにおいて、ネットワークデバイス102の送信アンテナは、ビームフォーミングを通じてフォワードリンク118及び124の信号対雑音比を改善してもよい。さらに、ネットワークデバイスが単一のアンテナを使用することにより全ての端末デバイスに信号を送出する方式と比べて、ネットワークデバイス102がビームフォーミングを通じて関係するカバレッジにおいてランダムに分布した端末デバイス116及び122に信号を送出するとき、隣接セル内のモバイルデバイスはより少ない干渉を受ける。
所与の時間内に、ネットワークデバイス102、端末デバイス116又は端末デバイス122は、無線通信送出装置及び/又は無線通信受信装置でもよい。データを送出する場合、無線通信送出装置は、送信のためにデータを符号化してもよい。具体的には、無線通信送出装置は、チャネルを使用することにより無線通信受信装置に送出する必要がある特定数のデータビットを取得(例えば、生成、他の通信装置から受信、メモリに記憶)してもよい。データビットは、データのトランスポートブロック(又は複数のトランスポートブロック)に含まれてもよく、トランスポートブロックは、複数のコードブロックを生成するためにセグメント化されてもよい。
さらに、通信システム100は、公衆陸上移動網(Public Land Mobile Network, PLMN)、D2D(Device to Device)ネットワーク、M2M(Machine to Machine)ネットワーク又は他のネットワークでもよい。図1は、単なる例の簡略化した概略図である。ネットワークは、図1に図示しない他のネットワークデバイスを更に含んでもよい。
この出願のこの実施形態における送信端(受信端)は、ネットワークデバイスでもよい。ネットワークデバイスは、端末デバイスと通信するデバイス、例えば、ネットワークデバイス又はネットワークデバイスコントローラでもよい。各ネットワークデバイスは、特定の地理的エリアに対して通信カバレッジを提供してもよく、カバレッジエリア(セル)内の端末デバイス(例えば、UE)と通信してもよい。ネットワークデバイスは、GSMシステム又はCDMAシステムにおけるネットワークデバイス(例えば、base transceiver station, BTS)、WCDMAシステムにおけるネットワークデバイス(例えば、NodeB, NB)又はLTEシステムにおける進化型ネットワークデバイス(例えば、evolved Node B、eNB又はeNodeB)又はクラウド無線アクセスネットワーク(Cloud Radio Access Network, CRAN)における無線コントローラでもよい。代替として、ネットワークデバイスは、将来の5Gネットワークにおけるネットワークデバイス、将来の進化型公衆陸上移動網(Public Land Mobile Network, PLMN)におけるネットワークデバイス等でもよい。
この出願のこの実施形態における受信端(送信端)は、端末デバイスでもよい。端末デバイスは、アクセス端末、ユーザ機器(User Equipment, UE)、加入者ユニット、加入者局、移動局、遠隔局、遠隔端末、移動端末、ユーザ端末、端末、無線通信デバイス、ユーザエージェント又はユーザ装置でもよい。アクセス端末は、携帯電話、コードレス電話、セッションイニシエーションプロトコル(Session Initiation Protocol, SIP)電話、無線ローカルループ(Wireless Local Loop, WLL)局、パーソナルデジタルアシスタント(Personal Digital Assistant, PDA)、無線通信機能を有するハンドヘルドデバイス、計算デバイス、無線モデムに接続された他の処理デバイス、車載デバイス、ウェアラブルデバイス、モノのインターネットにおける端末デバイス、バーチャルリアリティデバイス、将来の5Gネットワークにおける端末デバイス、将来の進化型公衆陸上移動網(Public Land Mobile Network, PLMN)における端末デバイス等でもよい。
この出願の実施形態において提供される無線通信方法及びデバイスは、端末デバイス又はネットワークデバイスに適用されてもよい。端末デバイス又はネットワークデバイスは、ハードウェア層と、ハードウェア層の上で動作するオペレーティングシステム層と、オペレーティングシステム層の上で動作するアプリケーション層とを含む。ハードウェア層は、中央処理装置(Central Processing Unit, CPU)、メモリ管理ユニット(Memory Management Unit, MMU)及びメモリ(メインメモリとも呼ばれる)のようなハードウェアを含む。オペレーティングシステムは、プロセス(Process)を使用することによりサービス処理を実現する1つ以上のコンピュータオペレーティングシステム、例えば、Linuxオペレーティングシステム、Unixオペレーティングシステム、Androidオペレーティングシステム、iOSオペレーティングシステム又はWindowsオペレーティングシステムでもよい。アプリケーション層は、ブラウザ、アドレス帳、ワープロソフトウェア及びインスタントメッセージングソフトウェアのようなアプリケーションを含む。さらに、この出願の実施形態では、この出願の実施形態におけるデータ送信方法のコードを記録するプログラムを動作させることにより、この出願の実施形態におけるデータ送信方法に基づいて通信が実現できるという条件で、無線通信方法の実行主体の具体的な構造は、この出願において具体的に限定されない。例えば、この出願の実施形態における無線通信方法は、端末デバイス又はネットワークデバイスにより実行されてもよく、或いは端末デバイス又はネットワークデバイスにおいてプログラムを呼び出してプログラムを実行できる機能モジュールにより実行されてもよい。
図2は、この出願の実施形態による無線通信方法200の概略フローチャートである。図2に示すように、方法200は以下の内容を含む。
201.第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報を取得する。
任意選択で、端末デバイスは、ネットワークデバイスにより設定された第1のエアインタフェースフォーマットを取得する。
任意選択で、第1の送信データは、アップリンクデータ又はダウンリンクデータでもよい。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報は、以下のもの、すなわち、サブキャリア間隔及びサイクリックプレフィックス長のうち少なくとも1つを含む。
任意選択で、ネットワークデバイスは、異なる周波数において端末デバイスのために異なるエアインタフェースフォーマットを設定してもよい。端末デバイスは、エアインタフェースフォーマット(周波数)で、第1の送信データを示す物理ダウンリンク制御チャネル(Physical Downlink Control Channel, PDCCH)を送信し、他のエアインタフェースフォーマット(周波数)で第1の送信データを送信してもよく、或いはエアインタフェースフォーマット(周波数)で、第1の送信データを示すPDCCHを送信し、第1の送信データを送信してもよい。
任意選択で、ネットワークデバイスは、異なる周波数において端末デバイスのために異なるエアインタフェースフォーマットを設定してもよい。端末デバイスは、エアインタフェースフォーマット(周波数)で、第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信し、他のエアインタフェースフォーマット(周波数)で第1の送信データを再送してもよく、或いはエアインタフェースフォーマット(周波数)で、第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信し、第1の送信データを再送してもよい。
任意選択で、ネットワークデバイスは、異なる周波数において端末デバイスのために異なるエアインタフェースフォーマットを設定してもよい。端末デバイスは、第1の送信データを送信し、第1の送信データを再送するために、同じエアインタフェースフォーマット(周波数)又は異なるエアインタフェースフォーマット(周波数)を使用してもよい。
任意選択で、ネットワークデバイスは、異なるスロットにおいて端末デバイスのために異なるエアインタフェースフォーマットを設定してもよい。端末デバイスは、エアインタフェースフォーマット(スロット)で、第1の送信データを示すPDCCHを送信し、他のエアインタフェースフォーマット(スロット)で第1の送信データを送信してもよく、或いはエアインタフェースフォーマット(スロット)で、第1の送信データを示すPDCCHを送信し、第1の送信データを送信してもよい。
任意選択で、ネットワークデバイスは、異なるスロットにおいて端末デバイスのために異なるエアインタフェースフォーマットを設定してもよい。端末デバイスは、エアインタフェースフォーマット(スロット)で、第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信し、他のエアインタフェースフォーマット(スロット)で第1の送信データを再送してもよく、或いはエアインタフェースフォーマット(スロット)で、第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信し、第1の送信データを再送してもよい。
任意選択で、ネットワークデバイスは、異なるスロットにおいて端末デバイスのために異なるエアインタフェースフォーマットを設定してもよい。端末デバイスは、第1の送信データを送信し、第1の送信データを再送するために、同じエアインタフェースフォーマット(スロット)又は異なるエアインタフェースフォーマット(スロット)を使用してもよい。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットでもよく、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用され、第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットでもよく、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットでもよく、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用され、或いは第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されてもよい。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットは、第1のタイマの時間長を決定するために使用される予め設定されたエアインタフェースフォーマットでもよい。例えば、第1のエアインタフェースフォーマットのサブキャリア間隔は15kHzであり、サイクリックプレフィックス長は4.69μsである。
任意選択で、ネットワークデバイスは、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報を予め設定してもよく、端末デバイスは、第1のエアインタフェースフォーマットの予め設定された特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定する。
任意選択で、第1のタイマの時間長を決定するために使用される予め設定されたエアインタフェースフォーマットは、参照エアインタフェースフォーマットでもよい。
任意選択で、第1の送信データの特徴情報は、第1の送信データのトランスポートブロックのサイズ及び/又は第1の送信データにより占有されるチャネル帯域幅を含む。
任意選択で、PDCCHシグナリングは、一般的に物理ダウンリンク制御シグナリングを示し、PDCCHシグナリング、EPDCCHシグナリング、及び物理ダウンリンク制御を実現する全てのシグナリング又はダウンリンク制御情報(Downlink Control Information, DCI)を搬送する全てのシグナリングを含む。
202.第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定し、第1のタイマは、ダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視することが第1のタイマの時間長内に必要とされないことを示すために使用される。
任意選択で、第1のタイマは、第1の送信データが送出又は受信されるときに開始される。
任意選択で、第1のタイマは、PDCCHが受信されるときに開始され、PDCCHは、第1の送信データの送信を示すか或いは第1の送信データの再送を示すPDCCHである。
任意選択で、第1のタイマは、アップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよく、或いはダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよく、或いはアップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマの機能を実現する他のタイマでもよい。
任意選択で、第1のタイマがダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマの機能を実現する他のタイマである場合、第1のタイマは、MACエンティティがダウンリンクHARQ再送を受信することを期待する必要最小時間を指定する。第1のタイマがアップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はアップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマの機能を実現する他のタイマである場合、第1のタイマは、MACエンティティがアップリンクHARQ再送許可を受信することを期待する必要最小時間を指定する。
任意選択で、端末デバイスは、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定してもよい。
任意選択で、第1のタイマは、以下の単位、すなわち、ミリ秒、マイクロ秒、第1のエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTI、第1のエアインタフェースフォーマットのスロット、第1のエアインタフェースフォーマットのミニスロット、及び第1のエアインタフェースフォーマットのサブフレームのうちいずれか1つを使用する。
任意選択で、実施形態では、図3に示すように、方法200は以下の内容を更に含む。
203.第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報を取得する。
任意選択で、端末デバイスは、ネットワークデバイスにより設定された第2のエアインタフェースフォーマットを取得する。
任意選択で、第2のエアインタフェースフォーマットは、第1のエアインタフェースフォーマットとは異なる。例えば、第1のエアインタフェースフォーマットのサブキャリア間隔が15kHzであるとき、第2のエアインタフェースフォーマットのサブキャリア間隔は60kHzである。
任意選択で、第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報は、以下のもの、すなわち、サブキャリア間隔及びサイクリックプレフィックス長のうち少なくとも1つを含む。
任意選択で、第2のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットでもよく、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用され、第2のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットでもよく、第2のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットでもよく、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用され、或いは第2のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットでもよい。
任意選択で、第2のエアインタフェースフォーマットは、第2のタイマの時間長を決定するために使用される予め設定されたエアインタフェースフォーマットでもよい。例えば、第2のエアインタフェースフォーマットのサブキャリア間隔は15kHzであり、サイクリックプレフィックス長は4.69μsである。
任意選択で、ネットワークデバイスは、第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報を予め設定してもよく、端末デバイスは、第2のエアインタフェースフォーマットの予め設定された特徴情報に基づいて、第2のタイマの時間長を決定する。
任意選択で、第2のタイマの時間長を決定するために使用される予め設定されたエアインタフェースフォーマットは、参照エアインタフェースフォーマットでもよい。
204.第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第2のタイマの時間長を決定し、第2のタイマは、第1のタイマが終了したときに開始され、第2のタイマは、第1の送信データの再送を示す制御情報を取得するためにダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用される。
任意選択で、第1の送信データがダウンリンクデータであるとき、第2のタイマは、第1の送信データの復号が失敗して第1のタイマが終了したときに開始される。
任意選択で、第2のタイマは、アップリンク再送タイマでもよく、或いはダウンリンク再送タイマでもよく、或いはアップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマの機能を実現する他のタイマでもよい。
任意選択で、第2のタイマは、以下の単位、すなわち、ミリ秒、マイクロ秒、第2のエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTI、第2のエアインタフェースフォーマットのスロット、第2のエアインタフェースフォーマットのミニスロット、及び第2のエアインタフェースフォーマットのサブフレームのうちいずれか1つを使用する。
任意選択で、実施形態では、図4に示すように、方法200は以下の内容を更に含む。
205.ネットワークデバイスは、第1の指示情報を送出する。
任意選択で、ネットワークデバイスは、上位層シグナリングを使用することにより第1の指示情報を送出してもよい。例えば、上位層シグナリングは、無線リソース制御(Radio Resource Control, RRC)シグナリングでもよい。
206.ネットワークデバイスにより送出された第1の指示情報を受信する。
任意選択で、端末デバイスは、上位層シグナリングを受信することにより第1の指示情報を受信してもよい。
任意選択で、第1の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、エアインタフェースフォーマットとタイマの時間長との間の対応関係、送信データとタイマの時間長との間の対応関係、及びタイマの時間長とエアインタフェースフォーマット及び送信データの組み合わせとの間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される。
任意選択で、第1の指示情報により示される情報は、半静的な情報でもよい。対応関係を再設定するか或いは対応関係を削除するために第1の指示情報が再び送出されないとき、第1の指示情報に設定された対応関係は、長期間有効である。
任意選択で、送信データは、以下の情報、すなわち、アップリンク/ダウンリンク共有チャネル上で送信されるデータのトランスポートブロックのサイズ、及び送信データにより占有されるアップリンク/ダウンリンク共有チャネルの帯域幅を含んでもよく、第1のタイマの時間長を決定するために使用され得る他の情報を含んでもよい。
任意選択で、第1の指示情報における対応関係に基づいて決定されたタイマは、ダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するのを停止するために使用されてもよく、タイマは、第1の送信データが送出又は受信されるときに開始される。
任意選択で、第1の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、第1の送信データと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1のタイマの時間長と第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの組み合わせとの間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために更に使用される。
任意選択で、端末デバイスは、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定してもよい。
任意選択で、第1の指示情報は、タイマの時間長を直接指定するために更に使用される。
例えば、第1の指示情報は、エアインタフェースフォーマット1に使用されるタイマの時間長が1 ms又は1TTIであり、エアインタフェースフォーマット2に使用されるタイマの時間長が2 ms又は2TTIであることを示す。時間長は、エアインタフェースフォーマットについてのそれぞれのTTIの単位でもよく、或いは予め設定されたエアインタフェースフォーマットについてのTTIの単位でもよい。
任意選択で、端末デバイスは、第1の指示情報により指定されたタイマ時間長に基づいて、第1のタイマの時間長を決定してもよい。
任意選択で、第2の指示情報が受信されないとき、第1のタイマの時間長は、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて決定され、第2の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される。
任意選択で、第1の指示情報により示される対応関係は、エアインタフェースフォーマットと送信データとタイマと間のマッピングテーブルでもよい。
任意選択で、端末デバイスは、第1のタイマの時間長を更に決定するために、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1の指示情報により示される対応関係(マッピングテーブル)を問い合わせてもよい。
以下の表1に示すように、エアインタフェースフォーマットはエアインタフェースフォーマット1であり、送信対象の特徴情報は、アップリンク/ダウンリンク共有チャネル上で送信されるデータの転送ブロックのサイズ、及び送信データにより占有されるアップリンク/ダウンリンク共有チャネルの帯域幅を含む。例えば、トランスポートブロックのサイズは20RB、30RB等でもよく、送信データにより占有されるアップリンク/ダウンリンク共有チャネルの帯域幅は20kHz、40kHz等でもよい。第1のタイマの時間長は、異なるトランスポートブロックのサイズ及び帯域幅の値に基づいて決定される。表1から、第1のエアインタフェースフォーマットがエアインタフェースフォーマット1であり、トランスポートブロックのサイズが20RBであり、帯域幅が40kHzであるとき、エアインタフェースフォーマット1に対応する第1のタイマの時間長は、2ミリ秒、2マイクロ秒、エアインタフェースフォーマット1又は予め設定されたエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTIの2倍、エアインタフェースフォーマット1又は予め設定されたエアインタフェースフォーマットのスロットの2倍、エアインタフェースフォーマット1又は予め設定されたエアインタフェースフォーマットのミニスロットの2倍、又はエアインタフェースフォーマット1又は予め設定されたエアインタフェースフォーマットのサブフレームの2倍でもよいことが習得できる。
任意選択で、実施形態では、図5に示すように、方法200は以下の内容を更に含む。
207.ネットワークデバイスは、第2の指示情報を送出する。
任意選択で、ネットワークデバイスは、物理層シグナリングを使用することにより第2の指示情報を送出してもよい。
任意選択で、物理層シグナリングは、以下のもの、すなわち、新たな物理層シグナリング、新たな物理層シグナリングフォーマット、物理層シグナリングにおける新たなフィールド、及び新たな物理層シグナリングの検索空間のうちいずれか1つでもよい。
208.第2の指示情報を受信する。
任意選択で、端末デバイスは、物理層シグナリングを受信することにより第2の指示情報を受信してもよい。
任意選択で、端末デバイスは、PDCCHシグナリングを受信し、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの送信を示し、第2の指示情報を搬送する。
任意選択で、第2の指示情報により示される情報は、第1の送信データについてのみ有効であるか、或いは第1の送信データの現在の送信についてのみ有効である動的な情報でもよい。任意選択で、第2の指示情報は、第1のタイマの時間長と第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとの間の対応関係を示すために使用される。
任意選択で、端末デバイスは、第2の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定する。
任意選択で、第2の指示情報は、第1の送信データに対応する第1のタイマの時間長を直接示してもよい。
任意選択で、第2の指示情報は、第1のエアインタフェースフォーマットに対応する第1のタイマの時間長を直接示してもよい。
任意選択で、第2の指示情報は、表1に示すようなマッピングテーブルを更に示してもよい。端末デバイスは、マッピングテーブルと、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定する。
任意選択で、第2の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて決定された第1のタイマの時間長は、第1の送信データの送信又は第1の送信データの現在の送信のみに適用可能である。任意選択で、第2の指示情報により示される情報が有効であるとき、端末は、第1の指示情報により示される情報を無視する。
任意選択で、第1のタイマの時間長は、第1のエアインタフェースフォーマットの少なくとも1つの送信時間間隔TTIでもよく、或いは第1のエアインタフェースフォーマットの少なくとも1つのスロット、ミニスロット又はサブフレームでもよい。
任意選択で、第1のタイマの時間長は、予め設定されたエアインタフェースフォーマットの少なくとも1つの送信時間間隔TTIでもよく、或いは予め設定されたエアインタフェースフォーマットの少なくとも1つのスロット、ミニスロット又はサブフレームでもよい。
任意選択で、ネットワークデバイスは、異なる周波数ドメイン上で端末デバイスのために異なるエアインタフェースフォーマットを設定する。端末デバイスは、異なる周波数ドメインリソース上で第1の送信データを送信してもよく、及び/又は第1の送信データを再送してもよく、或いは異なる周波数ドメインリソース上で第1の送信データを示すPDCCHを送信してもよく、及び/又は第1の送信データを再送してもよく、或いは異なる周波数ドメインリソース上で第1の送信データを送信してもよく、及び/又は第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信してもよく、或いは異なる周波数ドメインリソース上で第1の送信データを示すPDCCHを送信してもよく、及び/又は第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信してもよい。
例えば、図6に示すように、2つのエアインタフェースフォーマットが、2つの周波数において端末デバイスのために構成され、周波数1はエアインタフェースフォーマット1に対応し、周波数2はエアインタフェースフォーマット2に対応する。端末デバイスは、周波数1において第1の送信データを送信する。エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIは、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの2倍である。この場合、エアインタフェースフォーマット1は、第1のエアインタフェースフォーマットであり、第1のタイマは、エアインタフェースフォーマット1に対応するアップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよく、第1の指示情報又は第2の指示情報は、第1のタイマの時間長が、エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIの4倍、すなわち4TTIでもよいことを示す。明らかに、第1のタイマの時間長は、代替として、第1の送信データが送信できるという条件で、エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIの他の倍数、例えば、1TTI、2TTI、3TTI、5TTI又は8TTIでもよく、或いはエアインタフェースフォーマット1のスロット、ミニスロット又はサブフレームの倍数でもよい。これは、この出願のこの実施形態において具体的に限定されない。
他の例では、図7に示すように、2つのエアインタフェースフォーマットが、2つの周波数において端末デバイスのために構成され、周波数1はエアインタフェースフォーマット1に対応し、周波数2はエアインタフェースフォーマット2に対応する。端末デバイスは、周波数1において第1の送信データを送信する。エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIは、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの2倍である。この場合、エアインタフェースフォーマット2は、第1のエアインタフェースフォーマットであり、第1のタイマは、エアインタフェースフォーマット2に対応するアップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよく、第1の指示情報又は第2の指示情報は、第1のタイマの時間長が、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの4倍、すなわち4TTIでもよいことを示す。明らかに、第1のタイマの時間長は、代替として、第1の送信データが送信できるという条件で、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの他の倍数、例えば、1TTI、2TTI、3TTI、5TTI又は8TTIでもよく、或いはエアインタフェースフォーマット2のスロット、ミニスロット又はサブフレームの倍数でもよい。これは、この出願のこの実施形態において具体的に限定されない。
任意選択で、ネットワークデバイスは、異なる時間ドメイン上で端末デバイスのために異なるエアインタフェースフォーマットを設定する。端末デバイスは、異なる時間ドメインリソース上で第1の送信データを送信してもよく、及び/又は第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信してもよく、或いは異なる時間ドメインリソース上で第1の送信データを示すPDCCHを送信してもよく、及び/又は第1の送信データを再送してもよく、或いは異なる時間ドメインリソース上で第1の送信データを送信してもよく、及び/又は第1の送信データを再送してもよく、或いは異なる時間ドメインリソース上で第1の送信データを示すPDCCHを送信してもよく、及び/又は第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信してもよい。
例えば、図8に示すように、2つのエアインタフェースフォーマットが、3つのスロットにおいて端末デバイスのために構成され、スロット1及びスロット3はエアインタフェースフォーマット1に対応し、スロット2はエアインタフェースフォーマット2に対応する。端末デバイスは、スロット1において第1の送信データを送信する。エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIは、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの2倍である。この場合、エアインタフェースフォーマット1は、第1のエアインタフェースフォーマットであり、第1のタイマは、エアインタフェースフォーマット1に対応するアップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよく、第1の指示情報又は第2の指示情報は、第1のタイマの時間長が、エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIの4倍、すなわち4TTIでもよいことを示す。明らかに、第1のタイマの時間長は、代替として、第1の送信データが送信できるという条件で、エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIの他の倍数、例えば、1TTI、2TTI、3TTI、5TTI又は8TTIでもよく、或いはエアインタフェースフォーマット1のスロット、ミニスロット又はサブフレームの倍数でもよい。これは、この出願のこの実施形態において具体的に限定されない。
他の例では、図9に示すように、2つのエアインタフェースフォーマットが、3つのスロットにおいて端末デバイスのために構成され、スロット1及びスロット3はエアインタフェースフォーマット1に対応し、スロット2はエアインタフェースフォーマット2に対応する。端末デバイスは、スロット1において第1の送信データを送信する。エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIは、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの2倍である。この場合、エアインタフェースフォーマット2は、第1のエアインタフェースフォーマットであり、第1のタイマは、エアインタフェースフォーマット2に対応するアップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよく、第1の指示情報又は第2の指示情報は、第1のタイマの時間長が、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの4倍、すなわち4TTIでもよいことを示す。明らかに、第1のタイマの時間長は、代替として、第1の送信データが送信できるという条件で、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの他の倍数、例えば、1TTI、2TTI、3TTI、5TTI又は8TTIでもよく、或いはエアインタフェースフォーマット2のスロット、ミニスロット又はサブフレームの倍数でもよい。これは、この出願のこの実施形態において具体的に限定されない。
任意選択で、実施形態では、図10に示すように、方法200は以下の内容を更に含む。
209.ネットワークデバイスは、第3の指示情報を送出する。
任意選択で、ネットワークデバイスは、上位層(RRC層)シグナリングを使用することにより第3の指示情報を送出してもよい。
210.ネットワークデバイスにより送出された第3の指示情報を受信する。
任意選択で、第3の指示情報は、エアインタフェースフォーマットとダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用されるタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される。
任意選択で、第3の指示情報は、第2のエアインタフェースフォーマットと第2のタイマの時間長との間の対応関係を示すために更に使用される。
任意選択で、端末デバイスは、上位層(RRC層)シグナリングを受信することにより第3の指示情報を受信してもよい。
任意選択で、端末デバイスは、第3の指示情報により示される対応関係と、第2のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第2のタイマの時間長を決定してもよい。
任意選択で、第3の指示情報は、第2のエアインタフェースフォーマットに対応する第2のタイマの時間長を直接示してもよい。
例えば、第3の指示情報は、エアインタフェースフォーマット1に使用されるタイマの時間長が1 ms又は1TTIであり、エアインタフェースフォーマット2に使用されるタイマの時間長が2 ms又は2TTIであることを示す。時間長は、エアインタフェースフォーマットについてのそれぞれのTTIの単位でもよく、或いは予め設定されたエアインタフェースフォーマットについてのTTIの単位でもよい。
任意選択で、第3の指示情報により示される情報は、半静的な情報でもよい。第3の指示情報により示される情報が再び送出されないとき、第3の指示情報は、長期間有効である。
任意選択で、第3の指示情報に基づいて決定された第2のタイマは、再設定が実行されない限り、長時間有効である。
任意選択で、第4の指示情報が受信されないとき、第2のタイマの時間長は、第3の指示情報により示される対応関係と、第2のエアインタフェースフォーマットとに基づいて決定され、第4の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、第2のエアインタフェースフォーマットと第2のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される。
任意選択で、第3の指示情報により示される対応関係は、エアインタフェースフォーマットとタイマと間のマッピングテーブルでもよい。
任意選択で、端末デバイスは、第2のタイマの時間長を更に決定するために、第2のエアインタフェースフォーマットに基づいて、第3の指示情報により示される対応関係(マッピングテーブル)を問い合わせてもよい。
以下の表2に示すように、エアインタフェースフォーマットは、エアインタフェースフォーマット1、エアインタフェースフォーマット2等である。第1のエアインタフェースフォーマットがエアインタフェースフォーマット1であるとき、表2から、エアインタフェースフォーマット1に対応する第1のタイマの時間長は、2ミリ秒、2マイクロ秒、エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIの2倍、エアインタフェースフォーマット1のスロットの2倍、エアインタフェースフォーマット1のミニスロットの2倍、又はエアインタフェースフォーマット1のサブフレームの2倍でもよいことが習得できる。
任意選択で、実施形態では、図11に示すように、方法200は以下の内容を更に含む。
211.ネットワークデバイスは、第4の指示情報を送出する。
任意選択で、ネットワークデバイスは、物理層シグナリングを使用することにより第4の指示情報を送出してもよい。
任意選択で、物理層シグナリングは、以下のもの、すなわち、新たな物理層シグナリング、新たな物理層シグナリングフォーマット、物理層シグナリングにおける新たなフィールド、及び新たな物理層シグナリングの検索空間のうちいずれか1つでもよい。
212.第4の指示情報を受信する。
任意選択で、端末デバイスは、物理層シグナリングを受信することにより第4の指示情報を受信してもよい。
任意選択で、端末デバイスは、PDCCHシグナリングを受信し、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第4の指示情報を搬送する。
任意選択で、第4の指示情報により示される情報は、第1の送信データについてのみ有効であるか、或いは第1の送信データの現在の送信についてのみ有効である動的な情報でもよい。任意選択で、第4の指示情報は、第2のエアインタフェースフォーマットと第2のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される。
任意選択で、端末デバイスは、第4の指示情報により示される対応関係と、第2のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第2のタイマの時間長を決定してもよい。
任意選択で、第4の指示情報は、第1の送信データを示すPDCCHに含まれてもよい。
任意選択で、第4の指示情報は、第1の送信データに対応する第2のタイマの時間長を直接示してもよい。
任意選択で、第4の指示情報は、第2のエアインタフェースフォーマットに対応する第2のタイマの時間長を直接示してもよい。
任意選択で、第4の指示情報は、表2に示すようなマッピングテーブルを示してもよい。端末デバイスは、マッピングテーブルに基づいて、第2のタイマの時間長を決定する。
任意選択で、第4の指示情報により示される対応関係と、第2のエアインタフェースフォーマットとに基づいて決定された第2のタイマの時間長は、第1の送信データの再送を示すPDCCHの受信又は第1の送信データの現在の再送を示すPDCCHの受信のみに適用可能である。
任意選択で、第4の指示情報により示される情報が有効であるとき、端末は、第3の指示情報により示される情報を無視する。
任意選択で、第2のタイマの時間長は、第2のエアインタフェースフォーマットの少なくとも1つの送信時間間隔TTIでもよく、或いは第2のエアインタフェースフォーマットの少なくとも1つのスロット、ミニスロット又はサブフレームでもよい。
任意選択で、第2のタイマの時間長は、予め設定されたエアインタフェースフォーマットの少なくとも1つの送信時間間隔TTIでもよく、或いは予め設定されたエアインタフェースフォーマットの少なくとも1つのスロット、ミニスロット又はサブフレームでもよい。
任意選択で、ネットワークデバイスは、異なる周波数ドメイン上で端末デバイスのために異なるエアインタフェースフォーマットを設定する。端末デバイスは、異なる周波数ドメインリソース上で第1の送信データを送信してもよく、及び/又は第1の送信データを再送してもよく、或いは異なる周波数ドメインリソース上で第1の送信データを示すPDCCHを送信してもよく、及び/又は第1の送信データを再送してもよく、或いは異なる周波数ドメインリソース上で第1の送信データを送信してもよく、及び/又は第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信してもよく、或いは異なる周波数ドメインリソース上で第1の送信データを示すPDCCHを送信してもよく、及び/又は第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信してもよい。
例えば、図12に示すように、2つのエアインタフェースフォーマットが、2つの周波数において端末デバイスのために構成され、周波数1はエアインタフェースフォーマット1に対応し、周波数2はエアインタフェースフォーマット2に対応する。端末デバイスは、周波数1において第1の送信データを送信する。エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIは、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの2倍である。この場合、エアインタフェースフォーマット1は、第1のエアインタフェースフォーマットであり、エアインタフェースフォーマット2は、第2のエアインタフェースフォーマットである。第2のタイマは、エアインタフェースフォーマット2に対応するアップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマでもよい。第3の指示情報又は第4の指示情報は、第2のタイマの時間長が、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの6倍、すなわち6TTIでもよいことを示す。第1のタイマがn+2内で終了した後に、第2のタイマはm+4内で開始されてもよく、或いはm+5内で開始されてもよい。さらに、第3の指示情報又は第4の指示情報は、第2のタイマの時間長が、代替として、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの他の倍数、例えば、1TTI、2TTI、4TTI、5TTI又は8TTIでもよく、或いはエアインタフェースフォーマット2のスロット、ミニスロット又はサブフレームの倍数でもよいことを示してもよい。これは、この出願のこの実施形態において具体的に限定されない。
他の例では、図13に示すように、2つのエアインタフェースフォーマットが、2つの周波数において端末デバイスのために構成され、周波数1はエアインタフェースフォーマット1に対応し、周波数2はエアインタフェースフォーマット2に対応する。端末デバイスは、周波数2において第1の送信データを送信する。エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIは、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの2倍である。この場合、エアインタフェースフォーマット2は、第1のエアインタフェースフォーマットであり、エアインタフェースフォーマット1は、第2のエアインタフェースフォーマットである。第2のタイマは、エアインタフェースフォーマット1に対応するアップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマでもよい。第3の指示情報又は第4の指示情報は、第2のタイマの時間長が、エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIの4倍、すなわち4TTIでもよいことを示す。第1のタイマがm+2内で終了した後に、第2のタイマはn+1内で開始されてもよい。さらに、第3の指示情報又は第4の指示情報は、第2のタイマの時間長が、代替として、エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIの他の倍数、例えば、1TTI、2TTI、5TTI、6TTI又は8TTIでもよく、或いはエアインタフェースフォーマット1のスロット、ミニスロット又はサブフレームの倍数でもよいことを示してもよい。これは、この出願のこの実施形態において具体的に限定されない。
任意選択で、ネットワークデバイスは、異なる時間ドメイン上で端末デバイスのために異なるエアインタフェースフォーマットを設定する。端末デバイスは、異なる時間ドメインリソース上で第1の送信データを送信してもよく、及び/又は第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信してもよく、或いは異なる時間ドメインリソース上で第1の送信データを示すPDCCHを送信してもよく、及び/又は第1の送信データを再送してもよく、或いは異なる時間ドメインリソース上で第1の送信データを送信してもよく、及び/又は第1の送信データを再送してもよく、或いは異なる時間ドメインリソース上で第1の送信データを示すPDCCHを送信してもよく、及び/又は第1の送信データの再送を示すPDCCHを送信してもよい。
例えば、図14に示すように、2つのエアインタフェースフォーマットが、3つのスロットにおいて端末デバイスのために構成され、スロット1及びスロット3はエアインタフェースフォーマット1に対応し、スロット2はエアインタフェースフォーマット2に対応する。エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIは、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの2倍である。この場合、エアインタフェースフォーマット2は、第2のエアインタフェースフォーマットであり、第2のタイマは、エアインタフェースフォーマット2に対応するアップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマでもよく、第3の指示情報又は第4の指示情報は、第2のタイマの時間長が、エアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの8倍、すなわち8TTIでもよく、或いはエアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの他の倍数、例えば、1TTI、2TTI、3TTI、5TTI又は6TTIでもよく、或いはエアインタフェースフォーマット2のスロット、ミニスロット又はサブフレームの倍数でもよいことを示す。これは、この出願のこの実施形態において具体的に限定されない。
任意選択で、エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIがエアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIの2倍であることは、単にこの出願のこの実施形態をよりよく説明するための特別な例である。エアインタフェースフォーマット1の送信時間間隔TTIとエアインタフェースフォーマット2の送信時間間隔TTIとの間に、絶対的な倍数関係は存在しない。2つのTTIは、同じでもよく或いは異なってもよい。
したがって、この出願のこの実施形態では、端末デバイスは、データ送信プロセスで使用されるエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマ(アップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ)の時間長及び第2のタイマ(アップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマ)の時間長を柔軟に設定し得る。
図15は、この出願の実施形態による無線通信方法300の概略ブロック図である。図15に示すように、方法300は以下を含む。
310.第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報を取得する。
320.第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定し、第1のタイマは、ダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視することが第1のタイマの時間長内に必要とされないことを示すために使用される。
任意選択で、第1のタイマは、アップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよい。
任意選択で、第1のタイマは、第1の送信データが送出又は受信されるときに開始される。
任意選択で、第1のタイマは、PDCCHが受信されるときに開始され、PDCCHは、第1の送信データの送信を示すか或いは第1の送信データの再送を示すPDCCHである。
任意選択で、第1の送信データは、アップリンクデータ又はダウンリンクデータでもよい。
任意選択で、第1の送信データの特徴情報は、第1の送信データのトランスポートブロックのサイズ及び/又は第1の送信データにより占有されるチャネル帯域幅を含む。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報は、以下のもの、すなわち、サブキャリア間隔及びサイクリックプレフィックス長のうち少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用されるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用されるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、或いは
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1のタイマの時間長を決定するために予め設定されたエアインタフェースフォーマットである。
任意選択で、当該方法は、
ネットワークデバイスにより送出された第1の指示情報を受信することであり、第1の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、エアインタフェースフォーマットとタイマの時間長との間の対応関係、送信データとタイマの時間長との間の対応関係、及びタイマとエアインタフェースフォーマット及び送信データの組み合わせとの間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される、ことを更に含む。
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定することは、
第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定することを含む。
任意選択で、第1の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、第1の送信データと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1のタイマの時間長と第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの組み合わせとの間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために更に使用される。
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定することは、
第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定することを含む。
任意選択で、第1の指示情報は、タイマの時間長を直接指定するために更に使用される。
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定することは、第1の指示情報により指定されたタイマ時間長に基づいて、第1のタイマの時間長を決定することを含む。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定することは、
第2の指示情報が受信されないとき、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定することであり、第2の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される、ことを含む。
任意選択で、第1のタイマの時間長を決定する前に、当該方法は、
PDCCHシグナリングを受信することであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第2の指示情報を搬送し、第2の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示す、ことを更に含む。
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定することは、
第2の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定することを含む。
任意選択で、第1のタイマは、以下の単位、すなわち、ミリ秒、マイクロ秒、第1のエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTI、第1のエアインタフェースフォーマットのスロット、第1のエアインタフェースフォーマットのミニスロット、及び第1のエアインタフェースフォーマットのサブフレームのうちいずれか1つを使用する。
この出願の実施形態による無線通信方法300におけるステップについて、上記の方法200の第1のタイマの対応する手順に参照が行われてもよい点に留意すべきである。簡潔にするために、詳細はここでは再び説明しない。
図16は、この出願の実施形態による無線通信方法400の概略ブロック図である。図16に示すように、方法400は以下を含む。
410.端末デバイスは、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報を取得する。
420.端末デバイスは、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定し、第1のタイマは、第2のタイマが終了したときに開始され、第1のタイマは、第1の送信データの再送を示す制御情報を取得するためにダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用され、第2のタイマは、第1の送信データが送出又は受信されるときに開始され、第2のタイマは、ダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するのを停止するために使用される。
任意選択で、第2のタイマは、PDCCHが受信されるときに開始され、PDCCHは、第1の送信データの送信を示すか或いは第1の送信データの再送を示すPDCCHである。
任意選択で、第1のタイマは、アップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマでもよい。
任意選択で、第2のタイマは、アップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよい。
任意選択で、第1の送信データは、アップリンクデータ又はダウンリンクデータでもよい。
任意選択で、第1の送信データがダウンリンクデータであるとき、第1のタイマは、第1の送信データの復号が失敗して第2のタイマが終了したときに開始される。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報は、以下のもの、すなわち、サブキャリア間隔及びサイクリックプレフィックス長のうち少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用されるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用されるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、或いは
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1のタイマの時間長を決定するために予め設定されたエアインタフェースフォーマットである。
任意選択で、当該方法は、
ネットワークデバイスにより送出された第1の指示情報を受信することであり、第1の指示情報は、エアインタフェースフォーマットとダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用されるタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、ことを更に含む。
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定することは、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定することを含む。
任意選択で、第1の指示情報は、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係を示すために更に使用される。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定することは、
第2の指示情報が受信されないとき、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマットに基づいて、第1のタイマの時間長を決定することであり、第2の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、ことを含む。
任意選択で、第1のタイマの時間長を決定する前に、当該方法は、
PDCCHシグナリングを受信することであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第2の指示情報を搬送し、第2の指示情報は、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、ことを更に含む。
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定することは、
第2の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定することを含む。
任意選択で、第1のタイマは、以下の単位、すなわち、ミリ秒、マイクロ秒、第1のエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTI、第1のエアインタフェースフォーマットのスロット、第1のエアインタフェースフォーマットのミニスロット、及び第1のエアインタフェースフォーマットのサブフレームのうちいずれか1つを使用する。
この出願の実施形態による無線通信方法400におけるステップについて、上記の方法200の第2のタイマの対応する手順に参照が行われてもよい点に留意すべきである。簡潔にするために、詳細はここでは再び説明しない。
図17は、この出願の実施形態による無線通信デバイス500の概略ブロック図である。図17に示すように、デバイス500は、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報を取得するように構成された取得ユニット510と、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成された決定ユニット520であり、第1のタイマは、ダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視することが第1のタイマの時間長内に必要とされないことを示すために使用される、決定ユニット520と
を含む。
任意選択で、取得ユニットは、第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報を取得するように更に構成され、決定ユニットは、第2のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第2のタイマの時間長を決定するように更に構成され、第2のタイマは、第1のタイマが終了したときに開始され、第2のタイマは、第1の送信データの再送を示す制御情報を取得するためにダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用される。
任意選択で、第1の送信データの特徴情報は、第1の送信データのトランスポートブロックのサイズ及び/又は第1の送信データにより占有されるチャネル帯域幅を含む。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用されるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用されるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、或いは
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1のタイマの時間長を決定するために予め設定されたエアインタフェースフォーマットである。
任意選択で、第2のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用されるか、
第2のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、
第2のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用されるか、
第2のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、或いは
第2のエアインタフェースフォーマットは、第2のタイマの時間長を決定するために予め設定されたエアインタフェースフォーマットである。
任意選択で、デバイスは、ネットワークデバイスにより送出された第1の指示情報を受信するように構成された受信ユニットであり、第1の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、エアインタフェースフォーマットとタイマの時間長との間の対応関係、送信データとタイマの時間長との間の対応関係、及びタイマの時間長とエアインタフェースフォーマット及び送信データの組み合わせとの間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される、受信ユニットを更に含む。
決定ユニットは、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成される。
任意選択で、決定ユニットは、第2の指示情報が受信されないとき、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成され、第2の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される。
任意選択で、決定ユニットが第1のタイマの時間長を決定する前に、受信ユニットは、PDCCHシグナリングを受信するように更に構成され、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第2の指示情報を搬送し、第2の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示す。
決定ユニットは、第2の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成される。
任意選択で、受信ユニットは、ネットワークデバイスにより送出された第3の指示情報を受信するように更に構成され、第3の指示情報は、エアインタフェースフォーマットとダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用されるタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される。
決定ユニットは、第3の指示情報により示される対応関係と、第2のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第2のタイマの時間長を決定するように構成される。
任意選択で、決定ユニットは、第4の指示情報が受信されないとき、第3の指示情報により示される対応関係と、第2のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第2のタイマの時間長を決定するように構成され、第4の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、第2のエアインタフェースフォーマットと第2のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される。
任意選択で、決定ユニットが第2のタイマの時間長を決定する前に、受信ユニットは、
PDCCHシグナリングを受信するように更に構成され、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第4の指示情報を搬送し、第4の指示情報は、第2のエアインタフェースフォーマットと第2のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される。
決定ユニットは、第4の指示情報により示される対応関係と、第2のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第2のタイマの時間長を決定するように構成される。
この出願のこの実施形態における無線通信デバイス500のユニットの上記及び他の操作及び/又は機能は、図2における方法200の対応する手順を実現するために別々に使用されることが理解されるべきである。簡潔にするために、詳細はここでは再び説明しない。
図18は、この出願の実施形態による無線通信デバイス600の概略ブロック図である。図18に示すように、デバイス600は、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報を取得するように構成された取得ユニット610と、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報及び/又は第1の送信データの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成された決定ユニット620であり、第1のタイマは、ダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視することが第1のタイマの時間長内に必要とされないことを示すために使用される、決定ユニット620と
を含む。
任意選択で、第1のタイマは、アップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよい。
任意選択で、第1のタイマは、第1の送信データが送出又は受信されるときに開始される。
任意選択で、第1のタイマは、PDCCHが受信されるときに開始され、PDCCHは、第1の送信データの送信を示すか或いは第1の送信データの再送を示すPDCCHである。
任意選択で、第1の送信データは、アップリンクデータ又はダウンリンクデータでもよい。
任意選択で、第1の送信データの特徴情報は、第1の送信データのトランスポートブロックのサイズ及び/又は第1の送信データにより占有されるチャネル帯域幅を含む。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報は、以下のもの、すなわち、サブキャリア間隔及びサイクリックプレフィックス長のうち少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用されるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用されるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、或いは
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1のタイマの時間長を決定するために予め設定されたエアインタフェースフォーマットである。
任意選択で、デバイスは、
ネットワークデバイスにより送出された第1の指示情報を受信するように構成された受信ユニット630であり、第1の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、エアインタフェースフォーマットとタイマの時間長との間の対応関係、及び送信データとタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される、受信ユニット630を更に含む。
決定ユニット620は、
第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成される。
任意選択で、決定ユニット620は、
第2の指示情報が受信されないとき、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成され、第2の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示すために使用される。
任意選択で、第1のタイマの時間長が決定される前に、デバイスは、
PDCCHシグナリングを受信するように構成された受信ユニット630であり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第2の指示情報を搬送し、第2の指示情報は、以下の対応関係、すなわち、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係、及び第1の送信データの特徴情報と第1のタイマの時間長との間の対応関係のうち少なくとも1つを示す、受信ユニット630を更に含む。
決定ユニット620は、
第2の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマット及び第1の送信データの特徴情報のうち少なくとも1つとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成される。
任意選択で、第1のタイマは、以下の単位、すなわち、ミリ秒、マイクロ秒、第1のエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTI、第1のエアインタフェースフォーマットのスロット、第1のエアインタフェースフォーマットのミニスロット、及び第1のエアインタフェースフォーマットのサブフレームのうちいずれか1つを使用する。
この出願のこの実施形態における無線通信デバイス600のユニットの上記及び他の操作及び/又は機能は、図15における方法300の対応する手順を実現するために別々に使用されることが理解されるべきである。簡潔にするために、詳細はここでは再び説明しない。
図19は、この出願の実施形態による無線通信デバイス700の概略ブロック図である。図19に示すように、デバイス700は、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報を取得するように構成された取得ユニット710と、
第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報に基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成された決定ユニット720であり、第1のタイマは、第2のタイマが終了したときに開始され、第1のタイマは、第1の送信データの再送を示す制御情報を取得するためにダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用され、第2のタイマは、第1の送信データが送出又は受信されるときに開始され、第2のタイマは、ダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視することが第2のタイマの時間長内に必要とされないことを示すために使用される、決定ユニット720と
を含む。
任意選択で、第1のタイマは、アップリンク再送タイマ又はダウンリンク再送タイマでもよい。
任意選択で、第2のタイマは、アップリンクHARQラウンドトリップ時間タイマ又はダウンリンクHARQラウンドトリップ時間タイマでもよい。
任意選択で、第1の送信データは、アップリンクデータ又はダウンリンクデータでもよい。
任意選択で、第1の送信データがダウンリンクデータであるとき、第1のタイマは、第1の送信データの復号が失敗して第2のタイマが終了したときに開始される。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットの特徴情報は、以下のもの、すなわち、サブキャリア間隔及びサイクリックプレフィックス長のうち少なくとも1つを含む。
任意選択で、第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示すために使用されるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、PDCCHシグナリングを送信するために使用されるエアインタフェースフォーマットであり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データの再送を示すために使用されるか、
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1の送信データを再送するために使用されるエアインタフェースフォーマットであるか、或いは
第1のエアインタフェースフォーマットは、第1のタイマの時間長を決定するために予め設定されたエアインタフェースフォーマットである。
任意選択で、デバイスは、ネットワークデバイスにより送出された第1の指示情報を受信するように構成された受信ユニット730であり、第1の指示情報は、エアインタフェースフォーマットとダウンリンク制御チャネルPDCCHを監視するために使用されるタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、受信ユニット730を更に含む。
決定ユニット720は、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成される。
任意選択で、決定ユニット720は、
第2の指示情報が受信されないとき、第1の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成され、第2の指示情報は、PDCCHシグナリングにより搬送され、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される。
任意選択で、第1のタイマの時間長が決定される前に、デバイスは、
PDCCHシグナリングを受信するように構成された受信ユニット730であり、PDCCHシグナリングは、第1の送信データを示し、第2の指示情報を搬送し、第2の指示情報は、第1のエアインタフェースフォーマットと第1のタイマの時間長との間の対応関係を示すために使用される、受信ユニット730を更に含む。
決定ユニット720は、
第2の指示情報により示される対応関係と、第1のエアインタフェースフォーマットとに基づいて、第1のタイマの時間長を決定するように構成される。
任意選択で、第1のタイマは、以下の単位、すなわち、ミリ秒、マイクロ秒、第1のエアインタフェースフォーマットの送信時間間隔TTI、第1のエアインタフェースフォーマットのスロット、第1のエアインタフェースフォーマットのミニスロット、及び第1のエアインタフェースフォーマットのサブフレームのうちいずれか1つを使用する。
この出願のこの実施形態における無線通信デバイス700のユニットの上記及び他の操作及び/又は機能は、図16における方法400の対応する手順を実現するために別々に使用されることが理解されるべきである。簡潔にするために、詳細はここでは再び説明しない。
図20は、この出願の実施形態による通信装置800の概略ブロック図である。通信装置800は、
プログラムコードを記憶するように構成されたメモリ810と、
他のデバイスと通信するように構成されたトランシーバ820と、
メモリ810に記憶されたプログラムコードを実行するように構成されたプロセッサ830と
を含む。
任意選択で、コードが実行されるとき、プロセッサ830は、方法200における受信端デバイスが操作を実行することを可能にしてもよい。簡潔にするために、詳細はここでは再び説明しない。この場合、通信装置800は、端末デバイスでもよい。トランシーバ820は、プロセッサ830により駆動された後に、特定の信号を受信及び送出するように構成される。
任意選択で、コードが実行されるとき、プロセッサ830は、方法300における受信端デバイスが操作を実行することを更に可能にしてもよい。簡潔にするために、詳細はここでは再び説明しない。この場合、通信装置800は、端末デバイスでもよい。
任意選択で、コードが実行されるとき、プロセッサ830は、方法400における受信端デバイスが操作を実行することを更に可能にしてもよい。簡潔にするために、詳細はここでは再び説明しない。この場合、通信装置800は、端末デバイスでもよい。
さらに、この出願は、チップシステムを更に提供する。チップシステムは、上記の方法の実施形態を実現するように構成されたプロセッサを含む。可能な設計では、チップシステムはメモリを更に含み、メモリは、プロセッサがこの出願のいずれかの方法の実施形態における対応する手順及び/又は操作を実行するために必要なコンピュータプログラム命令を記憶するように構成される。チップシステムはチップを含んでもよく、或いはチップ及び他のディスクリートデバイスを含んでもよい。
さらに、この出願は、コンピュータプログラムプロダクトを更に提供する。コンピュータプログラムプロダクトは、コンピュータプログラムコードを含む。コンピュータプログラムコードがコンピュータ上で動作するとき、コンピュータは、この出願のいずれかの方法の実施形態における方法を実行することが可能となる。
この出願のこの実施形態では、プロセッサ830は、中央処理装置(Central Processing Unit, CPU)でもよく、或いはプロセッサ830は、他の汎用プロセッサ、デジタルシグナルプロセッサ(Digital Signal Processing, DSP)、特定用途向け集積回路(Application-Specific Integrated Circuit, ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(Field Programmable Gate Array, FPGA)又は他のプログラマブル論理デバイス、ディスクリートゲート又はトランジスタ論理デバイス、ディスクリートハードウェアコンポーネント等でもよいことが理解されるべきである。汎用プロセッサは、マイクロプロセッサでもよく、或いはプロセッサは、いずれかの従来のプロセッサ等でもよい。
メモリ810は、読み取り専用メモリ及びランダムアクセスメモリを含み、命令及びデータをプロセッサ830に提供してもよい。メモリ810の一部は、不揮発性ランダムアクセスメモリを更に含んでもよい。例えば、メモリ810は、デバイスタイプ情報を更に記憶してもよい。
トランシーバ820は、周波数変調及び復調機能又はアップコンバージョン及びダウンコンバージョン機能のような信号送出及び受信機能を実現するように構成されてもよい。
実現プロセスにおいて、上記の方法における少なくとも1つのステップは、プロセッサ830内のハードウェアの集積論理回路を使用することにより完了してもよく、或いは少なくとも1つのステップは、ソフトウェア形式の命令により駆動される集積論理回路により完了する。したがって、通信装置800は、チップ又はチップグループでもよい。この出願の実施形態を参照して開示される方法のステップは、ハードウェアプロセッサにより直接実行されてもよく、或いはプロセッサ内のハードウェアとソフトウェアモジュールとの組み合わせを使用することにより実行されてもよい。ソフトウェアモジュールは、ランダムアクセスメモリ、フラッシュメモリ、読み取り専用メモリ、プログラム可能読み取り専用メモリ、電気的消去可能プログラム可能メモリ、レジスタ等のような、当技術分野における成熟した記憶媒体に位置してもよい。記憶媒体は、メモリに位置し、プロセッサ830は、メモリ内の情報を読み取り、プロセッサ830のハードウェアと組み合わせて、上記の方法におけるステップを完了する。繰り返しを回避するために、詳細はここでは再び説明しない。
上記のプロセスのシーケンス番号は、この出願の様々な実施形態における実行シーケンスを意味しないことが理解されるべきである。プロセスの実行シーケンスは、プロセスの機能及び内部ロジックに基づいて決定されるべきであり、この出願の実施形態の実現プロセスに対する如何なる限定としても解釈されるべきでない。
当業者は、この明細書に開示される実施形態に記載の例を参照して記載されるユニット及びアルゴリズムステップが、電子ハードウェア又はコンピュータソフトウェアと電子ハードウェアとの組み合わせにより実現されてもよいことを認識し得る。機能がハードウェアにより実行されるかソフトウェアにより実行されるかは、技術的解決策の特定の用途及び設計上の制約に依存する。当業者は、それぞれの特定の用途について記載の機能を実現するために異なる方法を使用してもよいが、実現方式が本発明の範囲を超えると考えられるべきでない。
便宜的且つ簡潔な説明のため、上記のシステム、装置及びユニットの詳細な動作プロセスについて、上記の方法の実施形態における対応するプロセスに参照が行われてもよく、詳細はここでは再び説明しないことは、当業者により明確に理解され得る。
この出願において提供されるいくつかの実施形態において、開示されたシステム、装置及び方法は、他の方式で実現されてもよいことが理解されるべきである。例えば、記載された装置の実施形態は、単なる例である。例えば、ユニットの分割は単なる論理的な機能分割であり、実際の実現方式では他の分割でもよい。例えば、複数のユニット又はコンポーネントは組み合わされてもよく或いは他のシステムに統合されてもよく、或いはいくつかの特徴が無視されてもよく或いは実行されなくてもよい。さらに、表示又は議論された相互結合若しくは直接結合又は通信接続は、いくつかのインタフェースを通じて実現されてもよい。装置又はユニットの間の間接結合又は通信接続は、電気的、機械的又は他の形式で実現されてもよい。
別個の部分として記載されたユニットは、物理的に別個でもよく或いは別個でなくてもよく、ユニットとして表示された部分は、物理的なユニットでもよく或いは物理的なユニットでなくてもよく、1つの場所に位置してもよく或いは複数のネットワークユニット上に分散されてもよい。ユニットの一部又は全部は、実施形態の解決策の目的を達成するために実際の要件に依存して選択されてもよい。
さらに、この出願の実施形態の機能ユニットは、1つの処理ユニットに統合されてもよく、或いはユニットのそれぞれは、物理的に単独で存在してもよく、或いは少なくとも2つのユニットは、1つのユニットに統合される。
機能がソフトウェア機能ユニットの形式で実現され、独立したプロダクトとして販売又は使用されるとき、機能は、コンピュータ読み取り可能記憶媒体に記憶されてもよい。このような理解に基づいて、この出願の技術的解決策は基本的に、或いは先行技術に寄与する部分又は技術的解決策のいくつかは、ソフトウェアプロダクトの形式で実現されてもよい。コンピュータソフトウェアプロダクトは記憶媒体に記憶され、コンピュータデバイス(パーソナルコンピュータ、サーバ、ネットワークデバイス等でもよい)に対して本発明の実施形態に記載された方法のステップの全部又は一部を実行するように命令するためのいくつかの命令を含む。上記の記憶媒体は、USBフラッシュドライブ、取り外し可能ハードディスク、読み取り専用メモリ(Read-Only Memory, ROM)、ランダムアクセスメモリ(Random Access Memory, RAM)、磁気ディスク又は光ディスクのようなプログラムコードを記憶できるいずれかの媒体を含む。
上記の説明は、単にこの出願の具体的な実現方式であり、この出願の保護範囲を限定することを意図するものではない。本発明に開示された技術的範囲内で当業者により容易に理解される如何なる変更又は置換も、本発明の保護範囲内に入るものとする。したがって、この出願の保護範囲は、特許請求の範囲の保護範囲に従うものとする。