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JP6728161B2 - インフュージョンプラント - Google Patents

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Description

本開示は、乳清たんぱく質、ベビーフード、栄養ドリンク及びチーズ用乳(cheese milk)といった熱に弱い流体食材の超高温処理(UHT)のためのプラントに関し、該プラントは、流体がその中で蒸気の供給によって熱処理されるインフュージョンチャンバを備える。
特許文献1は、乳清たんぱく質濃縮物及びチーズ用乳のような熱に弱い流体食材の高温熱処理のためのインフュージョンプラントを開示する。このプラントは、インフュージョンチャンバを有し、流体はその中で蒸気の給送による熱処理を受ける。食品は、インフュージョンチャンバの最上部から、主として下向きの分離した食材の噴流の束として導入される。インフュージョンチャンバの下部セクションは、食材を回収する役割を果たし、冷却ジャケットを用いて冷却される壁を有する。インフュージョンチャンバの出口開口部は、インフュージョンチャンバの底部に配置され、出口開口部は、容積式ポンプの入口に接続される。容積式ポンプの出口は、蒸気インフュージョン中に添加された水分を食品から除去する役割を果たす真空チャンバの入口に接続される。
インフュージョンプラントは、高温を短時間使用して、微生物を蒸気インフュージョンによって死滅させる。この技術は、微生物が増殖すると製品の栄養価、風味及び外観が損なわれる場合がある乳業において広く用いられている。これらの微生物は、特定の温度で繁殖するが、微生物が製品内に存在しない場合、その製品は冷蔵の必要なく何ヶ月も貯蔵することができる。蒸気インフュージョンは、他のUHT処理と比べて最小限の熱劣化でこの目的を達成する。これは、ビタミンなどの必須成分を保護し、その結果、優れた品質の新鮮な風味の製品を得る役に立つ。これは商業的滅菌に必要な殺菌率を与え、乳から、プディング、アイスクリーム、ベビーフード、練乳、プロセスチーズ、ソース及びクリーム、ローションまでを網羅する広範な流体をカバーする製品粘度範囲を扱うことができる。
既知のインフュージョンプラントでは、焦げ付き(burn−on)及びファウリングを最小化するために、インフュージョンチャンバの底部セクションの周りに冷却ジャケットが設けられている。しかしながら、ファウリングは完全には防止されず、例えば食材の種類に応じて、所定の運転時間後にインフュージョンチャンバの洗浄及び/又はすすぎが必要である。とはいえ、ファウリングを最小化し、より長い洗浄操作間稼働時間を実現して、それにより、より高い製造効率を達成することが望ましい。また、洗浄が必要となるまでの稼働時間の長さがより予測可能であることが望ましい。全体として、市場は、ベビーフードのような熱に弱い製品の製造需要の高まりに適合したより効率的な殺菌装置を要請している。
欧州特許第0794706号
本発明の目的は、ファウリング又は焦げ付きによって必要とされる洗浄操作間の稼働時間がより長い及び/又はより予測可能な、食材の超高温処理のためのインフュージョンプラントを提供することである。
この目的は、本発明の第1の態様により、乳清たんぱく質濃縮物、ベビーフード、ベビーフード液体濃縮物、栄養ドリンク又はチーズ用乳のように熱に弱い流体食材を熱処理するためのプラントであって、流体食材がその中で蒸気の供給による熱処理を受けるインフュージョンチャンバと、本質的に下方に方向付けられた分離した流体食材噴流を形成するための、インフュージョンチャンバの最上部にある複数の開口部に接続された流体食材入口と、を備え、インフュージョンチャンバは、噴流から流体食材を回収するように構成された底部セクションを有し、底部セクションは、回収された流体食材がインフュージョンチャンバから出ることを可能にする出口開口部をインフュージョンチャンバの底部に有し、出口開口部は、ポンプの入口に接続され、冷却ジャケットが、底部セクションの壁を冷却するために底部セクションを取り囲み、光学カメラが、底部セクションの少なくとも一部をカバーする画角で前記インフュージョンチャンバに取り付けられた、プラントを提供することによって達成される。
底部セクション移行部の少なくとも一部をカバーする画角でカメラを設けることにより、ファウリング及び焦げ付きを即座に検出することができる。これは、ファウリング及び/又は焦げ付きが検出されるまで動作を続けることができること、及び洗浄前稼働時間を予防的に短期間に設定する必要がないことを意味し、これにより洗浄間により長く安全な生産時間が提供され、そのことがインフュージョン熱処理プラントの生産効率を著しく高めることになる。
第1の態様の第1の可能な実装形態において、光学カメラは、インフュージョンチャンバの最上部又はその近くに、底部セクションに向けて下向きに取り付けられる。
第1の態様の第2の可能な実装形態において、インフュージョンチャンバの壁に、カメラのためのサイトグラスが設けられる。
第1の態様の第3の可能な実装形態において、サイトグラスは、少なくともインフュージョンチャンバの内部に面したその内側に、水滴が該内側に形成されるのを防止する被覆が設けられる。
第1の態様の第4の可能な実装形態において、光学カメラは、デジタル光学カメラである。
第1の態様の第5の可能な実装形態において、カメラからの画像は、画像の変化を検出するように構成されたプロセッサによって処理され、該プロセッサは、該プロセッサがカメラからの画像が初期画像に比べて変化したと判断したときに、通知又は警報を発するようにさらに構成される。
上記目的は、また、本発明の第2の態様により、乳清たんぱく質濃縮物、ベビーフード、ベビーフード液体濃縮物、栄養ドリンク又はチーズ用乳のように熱に弱い流体食材を熱処理するためのプラントであって、流体食材がその中で蒸気の供給による熱処理を受けるインフュージョンチャンバと、本質的に下方に方向付けられた分離した流体食材噴流を形成するための、インフュージョンチャンバの最上部にある複数の開口部に接続された流体食材入口と、を備え、インフュージョンチャンバは、噴流から流体食材を回収するように構成された底部セクションを有し、底部セクションは、回収された流体食材が前記インフュージョンチャンバから出ることを可能にする出口開口部をインフュージョンチャンバの底部に有し、出口開口部は、ポンプの入口に接続され、冷却ジャケットが、底部セクションの壁を冷却するために底部セクションを取り囲み、光学カメラが、食材噴流の束の少なくとも一部をカバーする画角でインフュージョンチャンバに取り付けられた、プラントを提供することによって達成される。
食材噴流の束の少なくとも一部をカバーする画角でカメラを設けることにより、位置合わせ不良の液体食材噴流によって生じるファウリング及び焦げ付きを即座に検出することができる。これは、ファウリング及び/又は焦げ付きが検出されるまで動作を続けることができること、及び洗浄前稼働時間を予防的に短期間に設定する必要がないことを意味し、これにより洗浄間により長く安全な生産時間が提供され、そのことがインフュージョン熱処理プラントの生産効率を著しく高めることになる。
第2の態様の第1の可能な実装形態において、光学カメラは、インフュージョンチャンバの底部又はその近くに、上部セクションに向けて上向きに取り付けられる。
第2の態様の第2の可能な実装形態において、光学カメラは、インフュージョンチャンバの上部セクション又はその近くに、該上部セクションを横切る方向に向けて取り付けられる。
第2の態様の第3の可能な実装形態において、インフュージョンチャンバの壁に、カメラのためのサイトグラスが設ける。
第2の態様の第4の可能な実装形態において、サイトグラスは、少なくともインフュージョンチャンバの内部に面したその内側に、水滴が該内側に形成されるのを防止する被覆が設けられる。
第2の態様の第5の可能な実装形態において、光学カメラは、デジタル光学カメラである。
第2の態様の第6の可能な実装形態において、カメラからの画像は、画像の変化を検出するように構成されたプロセッサによって処理され、プロセッサは、該プロセッサがカメラからの画像が初期画像に比べて変化したと判断したときに、通知又は警報を発するようにさらに構成される。
上記目的はまた、本発明の第2の態様により、流体食材がその中で蒸気の供給による熱処理を受けるインフュージョンチャンバを有するインフュージョンプラントを動作させる方法であって、流体食材を複数の流体食材噴流で前記インフュージョンチャンバに給送することと、インフュージョンチャンバに蒸気を給送することと、インフュージョンチャンバの内部の少なくとも一部の初期画像をデジタル光学カメラで撮影することと、初期画像を記録することと、インフュージョンチャンバの内部の一部の壁の一部の画像を繰返し撮影することと、最後に撮影した画像を初期画像と比較することと、最後に撮影した画像が前記初期画像と異なるときに通知又は警報を発することと、を含む方法を提供することによって達成される。
画像をデジタルカメラで撮影し、生産工程の開始時に撮影した初期画像と現在の画像とを比較することにより、ファウリング及び焦げ付きを即座に検出することができる。これは、ファウリング及び/又は焦げ付きが検出されるまで動作を続けることができること、及び洗浄前稼働時間を予防的に短期間に設定する必要がないことを意味し、これにより洗浄間により長く安全な生産時間が提供され、そのことがインフュージョン熱処理プラントの生産効率を著しく高めることになる。
第3の態様の第1の可能な実装形態において、インフュージョンチャンバの内部の一部は、ファウリング及び/又は焦げ付きが最も起こりやすいインフュージョンチャンバの壁の少なくとも一部を含む。
第3の態様の第2の可能な実装形態において、最後に撮影した画像を初期画像と比較するステップは、初期画像と比べた最後に撮影した画像の色の変化を比較することを含む。
第3の態様の第3の可能な実装形態において、インフュージョンチャンバの内部の一部は、流体食材噴流の束の少なくとも一部をカバーする。
第3の態様の第4の可能な実装形態において、最後に撮影した画像を初期画像と比較するステップは、初期画像と比べた最後に撮影した画像のパターンの変化を比較することを含む。
上記及び他の目的は、独立請求項の特徴によって達成される。さらなる実装形態は、従属請求項、説明及び図面から明らかである。
本発明のこれら及び他の態様は、後述の実施形態から明らかとなるであろう。
本開示の以下の詳細な部分において、本発明を、図面に示した例示的な実施形態を参照して、より詳細に説明する。
超高温処理プラントの模式図である。 例示的な実施形態のインフュージョンプラントの断面図である。 図2のインフュージョンプラントのカメラで撮影した初期画像である。 図2のインフュージョンプラントのカメラで撮影した、稼働時間後の画像である。 光学デジタルカメラをインフュージョンプラントと共に用いるための方法の例示的な実施形態を示すフローチャートである。
図1は、液体食材の超高温処理のためのプラントを開示する。液体食材は、液体形態の任意の食材とすることができるが、開示されるプラントは、その風味、粘稠度及び栄養品質を保つために加熱殺菌は短時間に留めるべきである、熱に弱い食材に特に有用である。このような液体食材の例は、乳、ベビーフード液体、ベビーフード液体濃縮物又は栄養ドリンク(高たんぱく質含量を有する)である。液体食材は、高い乾燥物質含量(40%以上)及び/又は高いたんぱく質含量(6%以上)を有するものとすることができる。
図1のプラントは、従来の既知型式のインフュージョンチャンバ1を有する。インフュージョンチャンバ1は、インフュージョンチャンバ1内部で熱処理される流体食材を給送するための管2、及び蒸気を給送するための管3に接続される。最後に、インフュージョンチャンバは、インフュージョンチャンバ1の底部を冷却するための液体を給送するための管4及び取り出すための管5に接続される。一実施形態において、冷却液体は水である。インフュージョンチャンバ1の出口は、ポンプ6に直接接続される。一実施形態において、ポンプ6は、遠心ポンプである。別の実施形態において、ポンプ6は、ローブポンプ又はギアポンプなどの容積式ポンプである。ポンプ6の出口は、管9を通して従来の既知型式の真空チャンバ10の入口に接続される。この真空チャンバは、インフュージョンチャンバ内で蒸気の形態で供給された水量を、管11を通して除去し、他方、濃縮された流体食材は、従来の既知の方式で管12及びポンプ13を通して排出されるように適合されている。
図2は、インフュージョンチャンバの模式的断面図である。インフュージョンチャンバは、本質的に縦軸の周りで回転対称であることが好ましい。インフュージョンチャンバの上部セクション30は、中空円筒形部分と、円錐台に似た形状の最上部分とを有する。底部セクション32は、フランジ接続部34によって上部セクション30に取外し可能に接続されており、洗浄及び/又は保守のためのインフュージョンチャンバ1の内部へのアクセスを可能にするようになっている。底部セクション32は、一実施形態において、円錐台に似た形状を有する。インフュージョンチャンバの下端に出口開口部19があり、これは、ローブポンプ6の入口に直接接続される。
処理される流体食材は、管2を通ってインフュージョンチャンバ1に運ばれる。流体食材は、インフュージョンチャンバ1の最上部にあるノズルの複数の開口部を通って、分離した食材噴流の束7としてインフュージョンチャンバ1に入る。熱蒸気は、周知の方法で、円周方向蒸気分配チャンバを通ってインフュージョンチャンバ1に注入される。インフュージョンチャンバ1内で液体食材噴流と熱蒸気とが出会い、それにより、食材は、加熱され、蒸気を吸収する。
液体食材噴流は、底部セクション32の漏斗状内壁上で終端する。底部セクション32は、液体食材噴流から液体食材を回収し、これをインフュージョンチャンバ1の下端にある出口開口部19(これは底部セクション32の下端でもあり、かつポンプ6の入口でもある)に案内する。
底部セクション32の周りに冷却ジャケット15が設けられる。冷却ジャケット15は、底部セクション32を冷温に保ち、液体食材が底部セクション32の内壁に接触した液体食材のファウリング及び焦げ付きを防止し又は最小化する。冷却ジャケット15は、底部セクション32の周りに冷却水又は他の冷却媒体のマントルを提供する。マントルは、冷却水を底部セクション32の周りにらせん状パターンで案内するらせん状トラバース壁17によって分割される。冷却水入口4は、ポンプハウジングを通り、同じくポンプハウジングの中に延びたマントルの部分29の中に入る。ポンプハウジング内部の部分29から、冷却水のらせん状経路は、冷却ジャケット15の最上部にあるとともに底部セクション32の最上部の近くにある冷却媒体出口5に向かってらせん状に上方に続く。
底部セクション32の下部は、ポンプ6の入口に継ぎ目なく接続したチャンバの出口開口部19を形成する。これは、一実施形態において、底部セクション32の下端が鋼板、好ましくはステンレス鋼板で作られ、溶接部18によりポンプハウジングに接続されることによって達成される。一実施形態において、ポンプハウジングには、該ポンプハウジングを底部セクション32の下端に溶接することを容易にする円形リッジ又は円形直立型フランジが設けられる。底部セクション32とポンプハウジングとの間の移行部を溶接した後、溶接部18によって形成されたポンプ入口を機械加工して、洗浄又はすすぎが困難なひび割れ又は亀裂のない完全に滑らかな表面を得る。
ギア又はローブポンプ6は、従来の既知型式のものであり、インフュージョンチャンバ1の出口19に接続され、ギア又はローブポンプ6のハウジングには、隣接する表面がギアホイールの歯又はロータ8のローブによる焼けによって清浄に保たれる位置に温度センサ16が設けられる。このようにして信頼性の高いプラント制御を保証することが可能である。
一実施形態において、光学カメラ20、好ましくはデジタル光学カメラが、底部セクション32の少なくとも一部をカバーする画角21でインフュージョンチャンバ1に取り付けられ、その結果、オペレータ又はそのために構成されたプロセッサが、ファウリングが生じたか(又は否か)及び洗浄を行うことが必要か(又は否か)を判断することができるようになっている。光学カメラ20は、インフュージョンチャンバ1の最上部又はその近くに、底部セクション32に向けて下向きに取り付けられることが好ましい。インフュージョンチャンバの壁には、一実施形態において、光学カメラ20がインフュージョンチャンバ1の中を見ることができるようにサイトグラス設けられる。
サイトグラス23には、少なくともインフュージョンチャンバ1の内部に面したその内側に、水滴が内側に形成されるのを防止する被覆が設けられる。
一実施形態において、光学カメラ20からの画像は、画像の変化を検出するように構成されたプロセッサ(図示せず)によって処理される。プロセッサは、カメラ20が撮影した画像が生産工程の開始直後に撮影した初期画像に比べて変化したと判断したときに、通知又は警報を発するようにさらに構成される。
別の光学カメラ25(好ましくはデジタル光学カメラ)が、流体食材噴流の束7の少なくとも一部をカバーする画角26でインフュージョンチャンバ1に取り付けられる。
光学カメラ25は、インフュージョンチャンバ1の底部又はその近くに、上部セクション30に向けて上向きに取り付けることができる。
光学カメラ25は、代替的に、インフュージョンチャンバ1の上部セクション30又はその近くに、上部セクション30を横切る方向に向けて取り付けることができる。サイトグラス28が、光学カメラ25のためにインフュージョンチャンバ1の壁に設けられる。サイトグラス28には、少なくともインフュージョンチャンバ1の内部に面したその内側に、水滴が内側に形成されるのを防止する被覆を設けることができる。
カメラ25からの画像は、一実施形態において、画像の変化を検出するように構成されたプロセッサ(図示せず)によって処理することができ、該プロセッサは、該プロセッサが、光学カメラ25からの画像が生産工程の開始直後に撮影した初期画像に比べて変化したと判断したときに、通知又は警報を発生するようにさらに構成される。
図3は、生産工程の開始時、すなわちインフュージョンチャンバ1の洗浄及び/又は保守の直後に撮影した初期画像を示し、流体食材噴流の束7は正しい構成を有している。図4は、ある程度の稼働時間後に撮影した画像を示す。流体食材噴流7のパターンは、例えば食材がノズルの開口部の1つを部分的に目詰まりさせ、それにより部分的に目詰まりした開口部から出る流体食材噴流の方向を変化させることによって、変化した。方向が変化した流体食材噴流は、上部セクション30の冷却されていない側壁に当たることになり、それによりファウリング及び/又は焦げ付きを生じさせる。従って、図4の画像が撮影された時点で洗浄及び/又は保守が必要とされる。
従って、光学カメラ25は、流体食材噴流が、インフュージョンチャンバ1の底部セクション32のファウリング防止冷却面上にのみ吹き付けられるように管理する。食材製品が底部セクション32の底部のファウリング防止面以外に吹き付けられた場合、ファウリングが発生し、結果としてシステムが停止されることになる。光学カメラ25は、オペレータに潜在的な問題を警告し、オペレータは、それに反応してファウリングの問題を防止するように調整することができる。
図5は、上述のようなインフュージョンプラントを動作させる方法の例示的な実施形態を示す。この方法は、流体食材を複数の流体食材噴流でインフュージョンチャンバ1に給送することと、インフュージョンチャンバ1に蒸気を給送することとを含む。次いで、デジタル光学カメラでインフュージョンチャンバ内部の初期画像を撮影し、続いて該初期画像を記録する。次に、ファウリング及び/又は焦げ付きが最も起こりやすいインフュージョンチャンバ1の壁(すなわち底部セクションの内壁)の一部の画像を繰返し撮影し、そこを最後に撮影した画像を初期画像と比較し、最後に撮影した画像が初期画像と異なるときに通知又は警報を発する。カメラ20、25は、一実施形態において、その画角を、ファウリング及び/又は焦げ付きが最も起こりやすいインフュージョンチャンバ1の壁の少なくとも一部をカバーするように方向付ける。一実施形態において、本方法は、最後に撮影した画像を初期画像と比較すること、及び、初期画像と比べた最後に撮影した画像の色の変化を比較することを含むことができる。
本方法の別の実施形態において、インフュージョンチャンバの内部の一部は、流体食材噴流の束7の少なくとも一部をカバーする。本方法は、初期画像と比べた最後に撮影した画像のパターンの変化を比較することによって、最後に撮影した画像を初期画像と比較すること、及び、パターンの変化が検出されたときに警報又は通知を発行することをさらに含むことができる。
本発明を、本明細書において種々の実施形態に関連して説明した。しかしながら、当業者は、本発明の実施に際して、図面、開示、及び添付の特許請求の範囲の検討から、開示された実施形態に対する他の変形を理解し実行することができる。特許請求の範囲において、「含む、備える」という語は、他の要素又はステップを排除せず、不定冠詞「a」又は「an」は複数形を除外しない。単一のプロセッサ又は他のユニットが、特許請求の範囲で挙げられた幾つかの事項の機能を満たすことができる。特定の手段が相互に異なる従属請求項で挙げられたという単なる事実は、これらの手段の組合せを有利に用いることができないことを示しているわけではない。特許請求の範囲において用いられる参照符号は、範囲を限定するものと解釈されるべきではない。
1:インフュージョンチャンバ
2:流体食材を給送する管
3:蒸気を給送する管
4:冷却液体を給送する管、冷却水入口
5:冷却液体を取り出す管、冷却媒体出口
6、13:ポンプ
7:流体食材噴流の束
10:真空チャンバ
15:冷却ジャケット
18:溶接部
19:出口開口部
20、25:光学カメラ
21、26:画角
23、28:サイトグラス
30:上部セクション
32:底部セクション
34:フランジ接続部

Claims (14)

  1. 乳清たんぱく質濃縮物、ベビーフード、ベビーフード液体濃縮物、栄養ドリンク又はチーズ用乳のように熱に弱い流体食材を熱処理するためのプラントであって、
    前記流体食材がその中で蒸気の供給による熱処理を受けるインフュージョンチャンバと、
    本質的に下方に方向付けられた分離した流体食材噴流を形成するための、前記インフュージョンチャンバの最上部にある複数の開口部に接続された流体食材入口と、
    を備え、
    前記インフュージョンチャンバは、前記噴流から前記流体食材を回収するように構成された底部セクションを有し、
    前記底部セクションは、前記回収された流体食材が前記インフュージョンチャンバから出ることを可能にする出口開口部を前記インフュージョンチャンバの底部に有し、
    前記出口開口部は、ポンプの入口に接続され、前記ポンプは、ポンプハウジングを含み、前記底部セクションは、側壁の角度を変えずに出口まで延びる円錐台形状の側壁によって構成され、
    冷却ジャケットが、前記底部セクションの壁を冷却するために前記底部セクションを取り囲むと共に前記ポンプハウジング内に至るまで延びて、前記底部セクション及び前記ポンプの両方を冷却するように構成され、
    デジタル光学カメラが、前記底部セクションの少なくとも一部をカバーする画角で前記インフュージョンチャンバに取り付けられ、前記デジタル光学カメラからの画像は、前記画像の変化を検出するように構成されたプロセッサによって処理され、前記プロセッサは、このプロセッサが前記デジタル光学カメラからの1つ以上の画像が初期画像に比べて変化したと判断したときに、通知又は警報を発するようにさらに構成された、
    プラント。
  2. 前記デジタル光学カメラは、前記インフュージョンチャンバの最上部又はその近くに、前記底部セクションに向けて下向きに取り付けられた、請求項1に記載のプラント。
  3. 前記インフュージョンチャンバの壁に、前記デジタル光学カメラのためのサイトグラスが設けられた、請求項1又は2に記載のプラント。
  4. 前記サイトグラスは、少なくとも前記インフュージョンチャンバの内部に面したその内側に、水滴が前記内側に形成されるのを防止する被覆が設けられた、請求項3に記載のプラント。
  5. 乳清たんぱく質濃縮物、ベビーフード、ベビーフード液体濃縮物、栄養ドリンク又はチーズ用乳のように熱に弱い流体食材を熱処理するためのプラントであって、
    前記流体食材がその中で蒸気の供給による熱処理を受けるインフュージョンチャンバと、
    本質的に下方に方向付けられた分離した流体食材噴流を形成するための、前記インフュージョンチャンバの最上部にある複数の開口部に接続された流体食材入口と、
    を備え、
    前記インフュージョンチャンバは、前記噴流から前記流体食材を回収するように構成された底部セクションを有し、
    前記底部セクションは、前記回収された流体食材が前記インフュージョンチャンバから出ることを可能にする出口開口部を前記インフュージョンチャンバの底部に有し、
    前記出口開口部は、ポンプの入口に接続され、前記ポンプは、ポンプハウジングを含み、前記底部セクションは、側壁の角度を変えずに出口まで延びる円錐台形状の側壁によって構成され、
    冷却ジャケットが、前記底部セクションの壁を冷却するために前記底部セクションを取り囲むと共に前記ポンプハウジング内に至るまで延びて、前記底部セクション及び前記ポンプの両方を冷却するように構成され、
    デジタル光学カメラが、複数の前記食材噴流の少なくとも一部をカバーする画角で前記インフュージョンチャンバに取り付けられ、前記デジタル光学カメラからの画像は、前記画像の変化を検出するように構成されたプロセッサによって処理され、前記プロセッサは、このプロセッサが前記デジタル光学カメラからの1つ以上の画像が初期画像に比べて変化したと判断したときに、通知又は警報を発するようにさらに構成された、
    プラント。
  6. 前記デジタル光学カメラは、前記インフュージョンチャンバの底部又はその近くに、上部セクションに向けて上向きに取り付けられた、請求項に記載のプラント。
  7. 前記デジタル光学カメラは、前記インフュージョンチャンバの上部セクション又はその近くに、前記上部セクションを横切る方向に向けて取り付けられた、請求項に記載のプラント。
  8. 前記インフュージョンチャンバの壁に、前記デジタル光学カメラのためのサイトグラスが設けられた、請求項からのいずれか1項に記載のプラント。
  9. 前記サイトグラスは、少なくとも前記インフュージョンチャンバの内部に面したその内側に、水滴が前記内側に形成されるのを防止する被覆が設けられた、請求項に記載のプラント。
  10. 流体食材がその中で蒸気の供給による熱処理を受けるインフュージョンチャンバを有するインフュージョンプラントを動作させる方法であって、
    流体食材を複数の流体食材噴流で前記インフュージョンチャンバに給送するステップと、
    前記インフュージョンチャンバに蒸気を給送するステップと、
    前記インフュージョンチャンバの内部の少なくとも一部の初期画像をデジタル光学カメラで撮影するステップと、
    前記初期画像を記録するステップと、
    前記インフュージョンチャンバの内部の前記一部の壁の一部の画像を繰返し撮影するステップと、
    最後に撮影した画像を前記初期画像と比較するステップと、
    前記最後に撮影した画像が前記初期画像と異なるときに通知又は警報を発するステップと、含み、
    前記インフュージョンチャンバは、本質的に下方に方向付けられた分離した流体食材噴流を形成するための、前記インフュージョンチャンバの最上部にある複数の開口部に接続された流体食材入口を含み、
    前記インフュージョンチャンバは、前記噴流から前記流体食材を回収するように構成された底部セクションを有し、
    前記底部セクションは、前記回収された流体食材が前記インフュージョンチャンバから出ることを可能にする出口開口部を前記インフュージョンチャンバの底部に有し、
    前記出口開口部は、ポンプの入口に接続され、前記ポンプは、ポンプハウジングを含み、前記底部セクションは、側壁の角度を変えずに出口まで延びる円錐台形状の側壁によって構成され、
    冷却ジャケットが、前記底部セクションの壁を冷却するために前記底部セクションを取り囲むと共に前記ポンプハウジング内に至るまで延びて、前記底部セクション及び前記ポンプの両方を冷却するように構成され、
    デジタル光学カメラが、複数の前記食材噴流の少なくとも一部をカバーする画角で前記インフュージョンチャンバに取り付けられた、
    方法。
  11. 前記インフュージョンチャンバの内部の前記一部は、ファウリング及び/又は焦げ付きが最も起こりやすい前記インフュージョンチャンバの壁の少なくとも一部を含む、請求項10に記載の方法。
  12. 前記最後に撮影した画像を前記初期画像と比較するステップは、前記初期画像と比べた前記最後に撮影した画像の色の変化を比較することを含む、請求項11に記載の方法。
  13. 前記インフュージョンチャンバの内部の前記一部は、前記流体食材噴流の束の少なくと
    も一部をカバーする、請求項10に記載の方法。
  14. 前記最後に撮影した画像を前記初期画像と比較するステップは、前記初期画像と比べた前記最後に撮影した画像のパターンの変化を比較することを含む、請求項13に記載の方法。
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