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JP6704175B2 - Ledモジュール及びそれを用いた照明器具 - Google Patents

Ledモジュール及びそれを用いた照明器具 Download PDF

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JP6704175B2 JP2016013753A JP2016013753A JP6704175B2 JP 6704175 B2 JP6704175 B2 JP 6704175B2 JP 2016013753 A JP2016013753 A JP 2016013753A JP 2016013753 A JP2016013753 A JP 2016013753A JP 6704175 B2 JP6704175 B2 JP 6704175B2
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Description

本発明は、LEDモジュール及びそれを用いた照明器具に関する。
一般に、LEDモジュールは、プリント配線板に、複数のLEDパッケージが実装されたプリント回路で構成されている。LEDパッケージは、アノード端子、カソード端子及び放熱パッドを有している。アノード端子、カソード端子及び放熱パッドは、半田を介して、プリント配線板のランドと接合されている。プリント回路は、LEDモジュールの小型化のために、実装密度の高密度化が進められている。実装密度の高密度化に伴って、LEDパッケージが高密度で配置されている。よって、LEDパッケージが放出した熱によりプリント回路の温度が上昇し易くなっている。ここで、プリント回路の温度が昇降すると、アノード端子、カソード端子及び放熱パッドと、ランドとの熱膨張率の差によって熱応力が生じてしまう。したがって、LEDパッケージとランドとを接合する半田に熱ストレスがかかってしまう。そして、LEDパッケージの発熱、冷却の繰り返し、いわゆる温度サイクルにより、半田にクラックが生じてしまうおそれがあった。
従来、半田に対するクラックの発生を防止するために、LEDパッケージから放出された熱をLEDパッケージの外部に放熱する構成が提案されている。例えば、特許文献1には、半導体チップが搭載されたセラミック基板本体において、外部接続用電極が設けられた部位と放熱部が設けられた部位との間に、応力緩和用のスリットが形成された構成が記載されている。
特開2008−288536号公報
特許文献1記載の応力緩和用のスリットは、セラミック基板本体に形成されている。したがって、応力緩和用のスリットを形成するためのスペースを、セラミック基板本体に設けなければならない。よって、スペースの確保のために、セラミック基板本体の小型化に制約が生じてしまう。したがって、LEDパッケージの小型化が阻害されるという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされており、LEDパッケージの小型化を阻害することなく、温度サイクルに対する信頼性の向上を図ることを目的とする。
本発明のLEDモジュールは、プリント配線板と、前記プリント配線板に実装されるLEDパッケージと、を備え、前記プリント配線板は、絶縁基板と、前記絶縁基板に形成された導体及び第1ランドと、を有し、前記半田は、前記第1ランドにおける側面及び前記端子との対向面を覆い、前記LEDパッケージは、半田を介して前記第1ランドに電気的に接続される端子を有し、前記端子は、前記絶縁基板の厚み方向から見て、前記第1ランドの外にはみ出す第1はみ出し部を有し、前記第1はみ出し部は、前記導体及び前記第1ランドが形成されている前記絶縁基板の実装面と平行する方向の長さを、前記絶縁基板の厚み方向における前記端子と前記実装面との距離よりも大きくするように形成され、前記半田を前記実装面に投影したときの前記第1ランドに対する前記半田の投影範囲外の部分を第1フィレットとし、前記絶縁基板の厚み方向に直交する方向のうちの少なくとも一方向から見て、前記第1はみ出し部の半田接合される面の端としての第1端と、前記第1ランドにおける前記実装面と接触面の端のうち前記第1はみ出し部から最も近い端としての第2端と、を結ぶ直線を第1直線とし、前記第1フィレットの表面は前記第1直線に一致する、ことを特徴とする。
本発明の照明器具は、上述のLEDモジュールと、1つ又は複数の前記LEDモジュールを有する照明器具本体と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、LEDパッケージの小型化を阻害することなく、温度サイクルに対する信頼性の向上を図ることができる。
図1は本発明の実施形態に係るLEDモジュールのLEDパッケージを含む要部の断面図である。 図2Aは同上のLEDモジュールのアノード端子を含む要部の断面図、図2Bは同上のLEDモジュールの放熱部を含む要部の断面図である。 図3は同上のLEDモジュールのプリント配線板の一部を上から見た平面図である。 図4は同上のLEDモジュールの変形例1を示し、図4AはLEDモジュールのアノード端子を含む要部の断面図、図4BはLEDモジュールの放熱部を含む要部の断面図である。 図5は同上のLEDモジュールの変形例2を示し、プリント配線板の一部を上から見た平面図である。 図6は本発明の実施形態に係る照明器具の一部を省略した分解斜視図である。 図7Aは同上の照明器具の前方から見た斜視図、図7Bは同上の照明器具の後方から見た斜視図である。
以下、本発明の一実施形態に係るLEDモジュールについて、図面を参照して詳細に説明する。
なお、以下の実施形態で説明する構成は本発明の一例に過ぎない。本発明は、以下の実施形態に限定されず、本発明に係る技術思想を逸脱しない範囲であれば、設計等に応じて種々の変更が可能である。また、以下の説明では特に断りがない限り、図1に示す向きにおいて上下左右前後の方向を規定する。
実施形態に係るLEDモジュール1は、図1に示すようにプリント配線板10と、プリント配線板10に実装されるLEDパッケージ17とを備える。プリント配線板10は、絶縁基板11を備える。絶縁基板11は、平板状に形成されている。絶縁基板11は、例えばガラスエポキシ樹脂等からなる絶縁性基材で構成されている。
絶縁基板11の実装面11a(図1の上面)には、LEDパッケージ17が配置されている。LEDパッケージ17は、パッケージ本体170と、LEDチップ176とを有する(図1参照)。パッケージ本体170は、左右方向に延びる短形状に形成されている。なお、パッケージ本体170は、樹脂により形成されている。
LEDパッケージ17は、放熱部173、アノード電極171及びカソード電極172を有する。放熱部173は、LEDパッケージ17において、左右方向の中央部に設けられている。放熱部173は、銅等の導電性材料で上下方向に延びる四角柱状に形成されている。放熱部173は、パッケージ本体170の上面から下面に貫通するように配置されている。放熱部173の上端は、パッケージ本体170の上面から露出する。また、放熱部173は、パッケージ本体170の下面から露出する。
また、アノード電極171は、放熱部173に対して左側に設けられている。アノード電極171は、銅等の導電性材料がクランク形状に折り曲げられて形成されている。アノード電極171は、パッケージ本体170の上面から左下面まで貫通するように配置されている。アノード電極171の上端は、パッケージ本体170の上面から露出する。また、アノード電極171の下端は、パッケージ本体170の左下面から露出する。また、LEDパッケージ17は、端子179を有する。端子179は、アノード端子171aと、カソード端子172aとを有する。アノード電極171の下端には、アノード端子171aが設けられている。アノード端子171aは、左右方向に延びる短形状に形成されている。
また、カソード電極172は、放熱部173に対して右側に設けられている。カソード電極172は、銅等の導電性材料がクランク形状に折り曲げられて形成されている。カソード電極172は、パッケージ本体170の上面から右下面まで貫通するように配置されている。カソード電極172の上端は、パッケージ本体170の上面から露出する。また、カソード電極172の下端は、パッケージ本体170の右下面から露出する。また、カソード電極172の下端には、カソード端子172aが設けられている。カソード端子172aは、左右方向に延びる短形状に形成されている。カソード端子172aは、左右方向の長さがアノード端子171aと同じになるように形成されている。また、アノード端子171a及びカソード端子172aは、左右方向において、長さ寸法が放熱部173の長さ寸法幅よりも小さくなるように形成されている。なお、カソード端子172aは、アノード端子171aの構成と同様に構成されているため、カソード端子172aの詳細な説明は省略する。
また、LEDチップ176は、放熱部173の上面に配置されている。したがって、LEDチップ176と、放熱部173とは、熱的に接触可能に構成されている。LEDチップ176の上面には、第1電極176aが設けられている。また、LEDチップ176の上面には、第1電極176aの右側に、第2電極176bが設けられている。第1電極176aは、ボンディングワイヤ177aを介して、アノード電極171の上面と電気的に接続されている。第2電極176bは、ボンディングワイヤ177bを介して、カソード電極172の上面と電気的に接続されている。なお、LEDチップ176は、青色発光素子により構成されている。また、パッケージ本体170の上面には、封止部178が配置されている。封止部178は、ドーム状に形成されている。また、封止部178は、LEDチップ176、ボンディングワイヤ177a,177b等を封止している。封止部178は、透明のシリコーン樹脂と、LEDチップ176から放射された光の一部を波長変換して異なる波長の光を放射する蛍光体粒子178aとの混合体で形成されている。封止部178は、蛍光体粒子178aとして、例えばLEDチップ176から放射された青色光によって励起されてブロードな黄色系の光を放射する黄色蛍光体(例えば、YAG系の蛍光体等)を含有する。LEDパッケージ17は、LEDチップ176から放射された青色光と黄色蛍光体から放射された黄色光とが封止部178の光出射面から出射されることとなり、白色光を得ることができる。
また、絶縁基板11の実装面11aには、前後方向中央及び左右方向中央の領域E1に、導体12が形成されている(図3参照)。なお、導体12は、例えば銅はくにより形成されることが好ましい。また、導体12は、上下方向(絶縁基板11の厚さ方向)の厚さが、50[μm]以上になるように形成されていることが好ましい。導体12は、LEDパッケージ17の端子179と電気的に接続されている。
また、絶縁基板11の実装面11aには、図1に示すように第1ランド121及び第1ランド122が形成されている。第1ランド121及び第1ランド122は、左から右に向けて、第1ランド121、第1ランド122の順で並べられて形成されている。第1ランド121は、半田18を介して、アノード端子171aと電気的に接続可能な位置に配置されている。第1ランド122は、半田18を介して、カソード端子172aと電気的に接続可能な位置に配置されている。また、第1ランド121と第1ランド122とは、前後方向に延びる短形状に形成されている(図3参照)。第1ランド121と第1ランド122とは、長さ寸法が前後方向及び左右方向に同じ大きさになるように形成されている。また、図2Aに示すように、第1ランド121の下面のうち、実装面11aとの境界の左右方向の端を第2端P2と呼ぶ。第1ランド121には、図3に示すように第1接続用導体A1が電気的に接続されている(図3参照)。第1接続用導体A1は、第1ランド121の左端から左方に延びるように形成されている。また、第1ランド122には、第1接続用導体A2が電気的に接続されている(図3参照)。第1接続用導体A2は、第1ランド122の右端から右方に延びるように絶縁基板11の実装面11aに形成されている。そして、第1接続用導体A1,A2を介して、LEDパッケージ17の端子179は、電源装置(図示しない)と電気的に接続される。
また、絶縁基板11の実装面11aには、第2ランド123が形成されている。第2ランド123は、図1に示すように、左右方向において、第1ランド121と第1ランド122との間に形成されている。第2ランド123は、半田18を介して、放熱部173の下面に熱的に接触可能に配置されている。したがって、第2ランド123は、半田18を介して、LEDパッケージ17で発生する熱を放熱する。第2ランド123は、前後方向に延びる短形状に形成されている(図3参照)。第2ランド123は、図3に示すように、前後方向において、長さ寸法が第1ランド121,122の長さ寸法と同じ大きさになるように形成されている。また、第2ランド123は、図1に示すように、左右方向において、長さ寸法が第1ランド121,122の長さ寸法よりも大きくなるように形成されている。
また、図2Bに示すように、第2ランド123の下面のうち、実装面11aとの境界の左右方向の端を第4端P4と呼ぶ。また、第2ランド123には、第2接続用導体Bが接続されている(図3参照)。第2接続用導体Bは、図3に示すように第2ランド123の前後方向両端から外に向けて延びるように形成されている。そして、LEDパッケージ17で発生した熱が第2接続用導体Bへ伝達されて外部に放熱される。
なお、絶縁基板11の実装面11aには、多数のランドが形成されている。ただし、図1〜3では、第1ランド121,122及び第2ランド123のみを図示している。
また、アノード端子171aを上方から実装面11aに投影した場合、図2Aに示すように第1ランド121に対するアノード端子171aの投影範囲外の部分を、第1はみ出し部171bと呼ぶ。また、第1はみ出し部171bの実装面11aと平行する方向(図2Aでは左右方向)の長さ寸法をD1とする。端子179(図2Aではアノード端子171a)と実装面11aとの距離をD2とする。アノード端子171aは、第1はみ出し部171bの左右方向の長さ寸法D1が、上下方向における実装面11aとアノード端子171aとの距離D2よりも大きくなるように形成されている。また、図2Aに示すように第1はみ出し部171bの下面のうち、半田18との境界の左右方向の端を第1端P1と呼ぶ。そして、アノード端子171aと第1ランド121とは、第1端P1と第2端P2とを結ぶ直線L1と、実装面11aの法線L2とのなす角度θ1が45°以上となるように形成されることが好ましい。また、半田18を上方から実装面11aに投影した場合、図2Aに示すように第1ランド121に対する半田18の投影範囲外の部分を、第1フィレット18aと呼ぶ。図2Aに示す状態では、第1フィレット18aの表面と、第1端P1と第2端P2とを結ぶ直線L1とが一致する。したがって、長さ寸法D1が距離D2よりも大きい場合、半田18は、第1フィレット18aの表面と実装面11aの法線L2とのなす角度θ1が45°以上となるように形成される。
また、放熱部173を上方から実装面11aに投影した場合、図2Bに示すように第2ランド123に対する放熱部173の投影範囲外の部分を、第2はみ出し部173bと呼ぶ。第2はみ出し部173bの実装面11aと平行する方向(図2Bでは左右方向)の長さ寸法をD3とする。また、放熱部173と実装面11aとの距離をD4とする。放熱部173は、第2はみ出し部173bの左右方向の長さ寸法D3が、上下方向における実装面11aと放熱部173との距離D4よりも大きくなるように形成されている。また、図2Bに示すように、放熱部173の下面のうち、半田18との境界の左右方向の端を第3端P3と呼ぶ。そして、放熱部173と第2ランド123とは、第3端P3と第4端P4とを結ぶ直線L3と、実装面11aの法線L2とのなす角度θ2が45°以上となるように形成されることが好ましい。また、半田18を上方から実装面11aに投影した場合、図2Bに示すように第1ランド121に対する半田18の投影範囲外の部分を、第2フィレット18bと呼ぶ。図2Bに示す状態では、第2フィレット18bの表面と、第1端P1と第2端P2とを結ぶ直線L1とが一致する。したがって、長さ寸法D3が距離D4よりも大きい場合、半田18は、第2フィレット18bの表面と実装面11aの法線L2とのなす角度θ1が45°以上となるように形成される。
ここで、LEDモジュールでは、プリント回路の温度が昇降すると、アノード端子、カソード端子及び放熱パッドと、ランドとの熱膨張率の差によって、熱応力が生じる。したがって、アノード端子、カソード端子及び放熱パッドと、ランドとの間で半田に熱ストレスがかかる。また、LEDモジュールには、温度サイクルが存在する。したがって、半田にクラックが生じてしまうおそれがあった。
これに対して、LEDモジュール1では、アノード端子171aは、第1はみ出し部171bの左右方向の長さ寸法D1が、上下方向における実装面11aとアノード端子171aとの距離D2よりも大きくなるように形成されている。したがって、アノード端子171aが半田付けされる際に、溶解半田がアノード端子171aの下面に沿って左右方向外側に広がる。溶解半田の一部は、第1ランド121の左右方向の両側面に回り込む。そして、溶融半田の一部は、第1ランド121の左右両側面に付着した状態で冷却される。したがって、半田18は、アノード端子171aに対し、第1ランド121の左側及び右側の側面に接合する。よって、アノード端子が第1はみ出し部171bを有しない場合に比べて、第1ランド121において、半田18と接合される面積を増加させることができる。したがって、アノード端子171aと第1ランド121との間で、接合強度を増強することができる。よって、熱応力が発生しても、アノード端子171aと第1ランド121との間で、半田18に対するクラックの発生を低減することができ、温度サイクルに対する信頼性を向上させることができる。
また、長さ寸法D1が距離D2以上の場合に、図2Aに示すように、半田18は、第1フィレット18aの表面と実装面11aの法線L2とのなす角度θ1が45°以上となるように形成される。したがって、アノード端子171aと第1ランド121との間で、接合強度をより増強することができる。よって、温度サイクルに対する信頼性をより向上させることができる。
また、LEDモジュール1では、カソード端子172aは、アノード端子171aと同様の形状に形成されている。したがって、カソード端子が第1はみ出し部172bを有しない場合に比べて、第1ランド122において、半田18と接合される面積を増加させることができる。よって、カソード端子172aと第1ランド122との間で、接合強度を増強することができる。よって、熱応力が発生しても、カソード端子172aと第1ランド122との間で、半田18に対するクラックの発生を低減することができ、温度サイクルに対する信頼性を向上させることができる。
また、長さ寸法D1が距離D2以上の場合に、半田18は、第1フィレット18aの表面と実装面11aの法線L2とのなす角度θ1が45°以上となるように形成される。したがって、カソード端子172aと第1ランド122との間で、接合強度をより増強することができる。よって、温度サイクルに対する信頼性をより向上させることができる。
また、LEDモジュール1では、放熱部173は、第2はみ出し部173bの左右方向の長さ寸法D3が、上下方向における実装面11aと放熱部173との距離D4よりも大きくなるように形成されている。
したがって、放熱部173が半田付けされる際に、溶解半田が放熱部173の下面に沿って左右方向外側に広がる。溶解半田の一部は、第2ランド123の左右方向の両側面に回り込む。そして、溶融半田の一部は、第2ランド123の左右両側面に付着した状態で冷却される。したがって、半田18は、放熱部173に対し、第2ランド123の左側及び右側の側面に接合する。よって、放熱部が第2はみ出し部173bを有しない場合に比べて、第2ランド123において、半田18と接合される面積を増加させることができる。したがって、放熱部173と第2ランド123との間で、接合強度を増強することができる。よって、熱応力が発生しても、放熱部173と第2ランド123との間で、半田18に対するクラックの発生を低減することができ、温度サイクルに対する信頼性を向上させることができる。
また、長さ寸法D3が距離D4以上の場合に、図2Bに示すように、半田18は、第2フィレット18bの表面と実装面11aの法線L2とのなす角度θ1が45°以上となるように形成される。したがって、放熱部173と第2ランド123との間で接合強度をより増強することができる。よって、温度サイクルに対する信頼性をより向上させることができる。
ところで、特許文献1記載のLEDパッケージのセラミック基板本体には、外部接続用電極が設けられた部位と放熱部が設けられた部位との間に応力緩和用のスリットが形成されている。そして、特許文献1記載のセラミック基板本体を用いても、温度サイクルに対する信頼性を向上させることができる。しかし、特許文献1記載のLEDパッケージでは、応力緩和用のスリットを形成するためのスペースを、セラミック基板本体に設けなければならなかった。よって、スペースの確保のために、セラミック基板本体の小型化が抑制されてしまう。したがって、LEDパッケージの小型化が阻害されるという問題があった。これに対して、LEDモジュール1では、パッケージ本体170に、応力緩和用のスリットが形成されていない。しかし、LEDパッケージ17では、上述のように、セラミック基板本体にスリットが形成されていなくても、温度サイクルに対する信頼性を向上させることができる。よって、LEDパッケージ17の小型化が阻害されることを抑制することができる。
また、LEDモジュール1では、第1ランド121と第2ランド123との間には、図1に示すように保護層13aが設けられている。第1ランド122と第2ランド123との間には、図1に示すように保護層13bが設けられている。保護層13a,13bは、前後方向に沿って延びるように形成されている(図3参照)。なお、保護層13a,13bは、実装面11aにソルダレジストが形成されている。実装面11aには、図1に示すように、第1ランド121と保護層13aとに挟まれた空間及び保護層13aと第2ランド123とに挟まれた空間により、2本の第1ガス抜き溝14aが形成されていることが好ましい(図1参照)。また、実装面11aには、第2ランド123と保護層13bとに挟まれた空間及び保護層13bと第1ランド122とに挟まれた空間により、2本の第1ガス抜き溝14bが形成されていることが好ましい(図1参照)。また、第1ガス抜き溝14a及び第1ガス抜き溝14bは、図3に示すように、領域E1の外側の領域としての領域E2に到達するまで延びるように形成されている。
また、実装面11aでは、E2の外側の領域としての領域E3に、保護層13cが設けられている。保護層13cは、実装面11aにソルダレジストが塗布されて形成されている。保護層13cには、前端部及び後端部に、第2ガス抜き溝16が2本ずつ形成されている。各第2ガス抜き溝16は、領域E3を前後方向の外方に向かうに連れて、左右方向の外方に傾斜するように形成されている(図3参照)。各第2ガス抜き溝16は、保護層13cが溝状に削られて、領域E3を貫通するように形成されている。すなわち、第2ガス抜き溝16は、保護層が設けられていない領域E3と、プリント配線板10の外部とを繋いでいる。これにより、第1ガス抜き溝14a,14bは、保護層が設けられていない領域E2と、第2ガス抜き溝16とを介して、プリント配線板10の外部と通気可能に構成される。
ところで、半田を溶融させる過程で、フラックス分解成分としてのガスが発生する。そして、ガスがボイドとなり硬化した半田18の内部に残留し易い。半田18の内部にボイドが存在すると、ボイドにより熱伝導性が低下する。よって、半田18内のボイドが基点となってクラックが発生し易くなるおそれがあった。
これに対して、LEDモジュール1では、第1ランド121と保護層13aとに挟まれた空間及び保護層13aと第2ランド123とに挟まれた空間により、2本の第1ガス抜き溝14aが形成されている。また、実装面11aには、第2ランド123と保護層13bとに挟まれた空間及び保護層13bと第1ランド122とに挟まれた空間により、2本の第1ガス抜き溝14bが形成されている。そして、第1ガス抜き溝14a,14bは、保護層が設けられていない領域E2と、第2ガス抜き溝16を通じて、プリント配線板10の外部と通気可能に構成されている。よって、半田付けを行う際に、溶融半田の内部にボイドが発生したとしても、ボイドが、ガス抜き溝14a,14b、領域E2及び第2ガス抜き溝16を介して、プリント配線板10の外部に放出される。したがって、第1ガス抜き溝14a,14b及び第2ガス抜き溝16を設けない場合に比べて、半田18の内部のボイドを低減することができる。よって、半田18で発生するクラックを低減できる。
LEDモジュール1のランドとして、前後方向に延びる短形状の第1ランド121を示したが、これに限定されない。例えば図4Aに示す実施形態の変形例1のように、第1ランド1210を、下方から上方に向かうに連れて、左右方向の幅が狭くなる台形状に形成してもよい。これにより、第1ランド121に比べて、左右方向の側面の面積を増加させることができる。したがって、第1ランド1210において、半田18と接合される面積を増加させることができる。したがって、アノード端子171aと第1ランド1210との間で、接合強度を増強することができる。また、図4Bに示す実施形態の変形例1のように、第2ランド1230を、下方から上方に向かうに連れて、左右方向の幅が狭くなる台形状に形成してもよい。これにより、第2ランド123に比べて、左右方向の側面の面積を増加させることができる。したがって、第2ランド1230において、半田18と接合される面積を増加させることができる。したがって、放熱部173と第2ランド1230との間で、接合強度を増強することができる。また、第1ランド121と第2ランド1230とに限らず、第1ランド122を、下方から上方に向かうに連れて、左右方向の幅が狭くなる台形状に形成してもよい。また、第1ランド121,122及び第2ランド123の形状は、短形状や台形状に限定されず、任意の形状に変更してもよい。
また、実装面11aの領域E2に保護層を設けないことが好ましい。しかしながら、例えば図5に示す実施形態の変形例2のように、実装面11aの領域E2に、保護層13dを設けてもよい。保護層13dを設けた場合、第1ガス抜き溝14a,14bを、前後方向に延長させることが好ましい。そして、第1ガス抜き溝14a,14bと第2ガス抜き溝16とを直接連通させる。これにより、第1ガス抜き溝14a,14bは、第2ガス抜き溝16を介して、プリント配線板10の外部と通気可能に構成される。
上述のように実施形態に係るLEDモジュール1は、プリント配線板10と、プリント配線板10に実装されるLEDパッケージ17と、を備えている。プリント配線板10は、絶縁基板11と、絶縁基板11に形成された導体12及び第1ランド121と、により構成されている。LEDパッケージ17は、半田18を介して第1ランド121に電気的に接続される端子179を有している。端子179は、絶縁基板11の厚み方向から見て、第1ランド121の外にはみ出す第1はみ出し部171bを有している。また、第1はみ出し部171bは、導体12及び第1ランド121が形成されている絶縁基板11の実装面11aと平行する方向の長さD1を、絶縁基板11の厚み方向における端子179と実装面11aとの距離D2よりも大きくするように形成されている。
実施形態に係るLEDモジュール1が上述のように構成されれば、端子179が半田付けされる際に、溶解半田が端子179に沿って外側に広がる。溶解半田の一部は、第1ランド121の実装面11aと平行する方向の側面に回り込む。そして、溶融半田の一部は、第1ランド121の実装面11aと平行する方向の側面に付着した状態で冷却される。したがって、半田18は、端子179に対し、第1ランド121の実装面11aと平行する方向の側面にも接合する。よって、端子が第1はみ出し部171bを有しない場合に比べて、第1ランド121において、半田18と接合される面積を増加させることができる。したがって、端子179と第1ランド121との間で、接合強度を増強することができる。よって、端子179と第1ランド121との間で半田18に熱ストレスがかかったとしても、半田18に対するクラックの発生を低減することができ、温度サイクルに対する信頼性を向上させることができる。
また、実施形態に係るLEDモジュール1において、端子179と第1ランド121とが半田接合された状態で、絶縁基板11の厚み方向に直交する方向のうちの少なくとも一方向から見た場合、以下のような条件が成り立つ。第1はみ出し部171bの半田接合される面の端を第1端P1と呼ぶ。また、第1ランド121の実装面11aと第1ランド121との接触面の端のうち第1はみ出し部171bから最も近い端を、第2端P2と呼ぶ。そして、端子179と第1ランド121とは、第1端P1と、第2端P2と、を結ぶ直線L1と、実装面11aの法線L2とのなす角度θ1が45°以上となるように形成されていることが好ましい。
実施形態に係るLEDモジュール1が上述のように構成されれば、端子179と第1ランド121との間で、接合強度をより増強することができる。よって、温度サイクルに対する信頼性をより向上させることができる。
上述のように実施形態に係るLEDモジュール1は、プリント配線板10と、プリント配線板10に実装されるLEDパッケージ17と、を備えている。プリント配線板10は、絶縁基板11と、絶縁基板11に形成された導体12及び第1ランド122と、により構成されている。LEDパッケージ17は、半田18を介して第1ランド122に電気的に接続される端子179を有している。端子179は、絶縁基板11の厚み方向から見て、第1ランド122の外にはみ出す第1はみ出し部172bを有している。また、第1はみ出し部172bは、導体12及び第1ランド122が形成されている絶縁基板11の実装面11aと平行する方向の長さD1を、絶縁基板11の厚み方向における端子179と実装面11aとの距離D2よりも大きくするように形成されている。
実施形態に係るLEDモジュール1が上述のように構成されれば、端子179が半田付けされる際に、溶解半田が端子179に沿って外側に広がる。溶解半田の一部は、第1ランド122の実装面11aと平行する方向の側面に回り込む。そして、溶融半田の一部は、第1ランド122の実装面11aと平行する方向の側面に付着した状態で冷却される。したがって、半田18は、端子179に対し、第1ランド122の実装面11aと平行する方向の側面にも接合する。よって、端子が第1はみ出し部172bを有しない場合に比べて、第1ランド122において、半田18と接合される面積を増加させることができる。したがって、端子179と第1ランド122との間で、接合強度を増強することができる。よって、端子179と第1ランド122との間で半田18に熱ストレスがかかったとしても、半田18に対するクラックの発生を低減することができ、温度サイクルに対する信頼性を向上させることができる。
また、実施形態に係るLEDモジュール1において、端子179と第1ランド122とが半田接合された状態で、絶縁基板11の厚み方向に直交する方向のうちの少なくとも一方向から見た場合、以下のような条件が成り立つ。第1はみ出し部172bの半田接合される面の端を第1端P1と呼ぶ。また、第1ランド122の実装面11aと第1ランド122との接触面の端のうち第1はみ出し部172bから最も近い端を、第2端P2と呼ぶ。そして、端子179と第1ランド122とは、第1端P1と、第2端P2と、を結ぶ直線L1と、実装面11aの法線L2とのなす角度θ1が45°以上となるように形成されていることが好ましい。
実施形態に係るLEDモジュール1が上述のように構成されれば、端子179と第1ランド122との間で、接合強度をより増強することができる。よって、温度サイクルに対する信頼性をより向上させることができる。
また、実施形態に係るLEDモジュール1において、プリント配線板10は、第2ランド123を有し、LEDパッケージ17は、半田18を介して第2ランド123に接続されて、発生する熱を第2ランド123に放熱する放熱部173を有している。放熱部173は、絶縁基板11の厚み方向から見て、第2ランド123の外にはみ出す第2はみ出し部173bを有している。第2はみ出し部173bは、実装面11aと平行する方向の長さD3を、絶縁基板11の厚み方向における放熱部173と実装面11aとの距離D4よりも大きくするように形成されていることが好ましい。
実施形態に係るLEDモジュール1が上述のように構成されれば、放熱部173が半田付けされる際に、溶解半田が放熱部173に沿って外側に広がる。溶解半田の一部は、第2ランド123の実装面11aと平行する方向の側面に回り込む。そして、溶融半田の一部は、第2ランド123の実装面11aと平行する方向の側面に付着した状態で冷却される。したがって、半田18は、放熱部173に対し、第2ランド123の実装面11aと平行する方向の側面にも接合する。よって、放熱部が第2はみ出し部173bを有しない場合に比べて、第2ランド123において、半田18と接合される面積を増加させることができる。したがって、放熱部173と第2ランド123との間で、接合強度を増強することができる。よって、熱応力が発生しても、半田18に対するクラックの発生を低減することができ、温度サイクルに対する信頼性を向上させることができる。
実施形態に係るLEDモジュール1において、放熱部173と第2ランド123とが半田接合された状態で、絶縁基板11の厚み方向に直交する方向のうち少なくとも一方向から見た場合、以下のような条件が成り立つ。第2はみ出し部173bの半田接合される面の端を、第3端P3と呼ぶ。実装面11aと第2ランド123との接触面の端のうち第2はみ出し部173bから最も近い端を、第4端P4と呼ぶ。そして、放熱部173と第2ランド123とは、第3端P3と第4端P4とを結ぶ直線L3と、実装面11aの法線L2とのなす角度θ2が45°以上となるように形成されていることが好ましい。
実施形態に係るLEDモジュール1が上述のように構成されれば、放熱部173と第2ランド123との間で、接合強度をより増強することができる。よって、温度サイクルに対する信頼性をより向上させることができる。
第1ランド1210は、絶縁基板11の厚み方向に直交する方向のうち少なくとも一方向から見て、略台形状に形成されていることが好ましい。
実施形態に係るLEDモジュール1が上述のように構成されれば、第1ランド121に比べて、端子179と対向する面の面積を増加させることができる。よって、半田18と接合される面積を増加させることができる。したがって、端子179と第1ランド1210との間で、接合強度を増強することができる。
第2ランド1230は、絶縁基板11の厚み方向に直交する方向のうち少なくとも一方向から見て、略台形状に形成されていることが好ましい。
実施形態に係るLEDモジュール1が上述のように構成されれば、第2ランド123に比べて、放熱部173と対向する面の面積を増加させることができる。よって、半田18と接合される面積を増加させることができる。したがって、放熱部173と第2ランド1230との間で、接合強度を増強することができる。
次に、LEDモジュール1を用いた照明器具200を図6及び図7で説明する。
照明器具200は、図6に示すように、複数(図示例では4つ)の光源ユニット210と、照明器具本体220とを有する。また、照明器具200は、パネルユニット230、固定部材240、保護カバー250及び結線ボックス260等を有することが好ましい。
光源ユニット210は、図6に示すように光源部である2つのLEDモジュール1、放熱部である放熱ブロック211、レンズブロック(図示しない)及び防水部材217等を備える。LEDモジュール1は、複数個(図示例では11個)のLEDパッケージ17(発光ダイオード)と、プリント配線板10と、複数(図示例では2つ)の連結端子台215とを有する。連結端子台215は、絶縁基板11の実装面11aに実装されている。また、連結端子台215は、複数個のLEDパッケージ17の直流回路の両端と個別に電気的に接続されている。各LEDパッケージ17は、第1接続用導体A1,A2を介して、電気的に直列接続されることが好ましい。
放熱ブロック211は、図6に示すようにベース部212と、複数枚の放熱部213とを有している。ベース部212は、短形の平板状に形成されている。また、ベース部212は、アルミ又はアルミ合金によって形成されていることが好ましい。放熱ブロック211は、ベース部212の前面に、2つのLEDモジュール1がねじ止めによって取り付けられている。放熱部213は、短形の薄板状に形成されている。また、放熱部213は、アルミ又はアルミ合金によって形成されていることが好ましい。これら複数枚の放熱部213は、厚み方向を左右方向に一致させて、互いに間隔を空けて並べられて配置されている。また、複数枚の放熱部213は、ベース部212の後面から後方に突出するように形成されている。
防水部材217は、短形の枠状に形成されている。防水部材217は、シリコーンゴム等の電気絶縁性を有する弾性部材により形成されていることが好ましい。また、防水部材217は、放熱ブロック211のベース部212と、照明器具本体220との間に介在できるように構成されている。
照明器具本体220は、図7に示すように枠部221を有する。枠部221は、扁平な角筒状に形成されている。なお、枠部221は、アルミ又はアルミ合金により、扁平な角筒状に形成されていることが好ましい。そして、枠部221に防水部材217を介して挟み込まれた状態で、放熱ブロック211のベース部212が照明器具本体220に固定される。
固定部材240は、図7に示すように固定板241と、固定板241の左右両端から上向きに立ち上がる一対のアーム片242とが金属板によって一体に形成されている。なお、固定部材240は、ステンレス鋼板等の金属板で形成されていることが好ましい。一対のアーム片242は、先端部に円形の挿通孔245がそれぞれ貫通している。そして、挿通孔245に挿通されるボルト246が、照明器具本体220の軸受部(図示しない)にねじ込まれる。つまり、固定部材240は、一対の軸受け部(図示しない)を介して、照明器具本体220と結合され、かつ、ボルト246を回転軸として照明器具本体220を回転可能に支持することができる。なお、左側の軸受け部には、円盤状の目盛板247が取り付けられる。目盛板247には、ボルト246を中心とする角度の目盛りが刻印されている。よって、アーム片242に対する照明器具本体220の角度が読み取れるように構成されている。
パネルユニット230は、図7に示すように2枚のパネル231と、2つのパネル押さえ232と、2つのパネルパッキン233とを有する。各パネル231は、短形の平板状に形成される。なお、パネル231は、例えばアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等の透明性を有する合成樹脂材料、あるいはガラス等の透明性材料で形成されていることが好ましい。各パネルパッキン233は、短形の枠状に形成されている。各パネルパッキン233は、シリコーンゴム等の弾性を有する材料で形成されていることが好ましい。各パネルパッキン233の内周面には、パネル231の周部を嵌め込み可能な溝(図示しない)が形成されている。パネル231は、周部がパネルパッキン233の内周面の溝により嵌め込まれた状態で、照明器具本体220の枠部221内に前方から挿入される。各パネル押さえ232は、短形の枠状に形成されている。各パネル押さえ232は、パネルパッキン233の前面を覆うことができるように形成されている。なお、各パネル押さえ232は、ステンレス鋼板等の金属により形成されていることが好ましい。パネル231及びパネルパッキン233は、照明器具本体220とパネル押さえ232との間に挟み込まれて、照明器具本体220に固定される。
保護カバー250は、図7に示すように一対の第1カバー体251と、一対の第2カバー体252とを有する。保護カバー250は、カバー体251,252により箱形に形成されている。なお、一対の第1カバー体251は、保護カバー250の左右方向の壁を構成する。一対の第2カバー体252は、保護カバー250の上下の壁及び後の壁(底壁)を構成する。第1カバー体251は、ステンレス鋼板等の金属板により、短形の平板状に形成される。第1カバー体251は、前側の辺を除く3つの辺から、それぞれ幅細の固定片が突出する。これら3つの固定片には、それぞれ複数(2つ又は4つ)のねじ挿通孔が長手方向に並ぶように設けられる。また、第1カバー体251は、前端側における上下方向の中央付近に、台形状の切欠部が設けられている。保護カバー250は、4つの光源ユニット210の放熱ブロック211を覆うように、照明器具本体220に取り付けられている。
上述のように実施形態に係る照明器具200は、LEDモジュール1と、1つ又は複数のLEDモジュール1を有する照明器具本体220と、を備えている。
実施形態に係る照明器具200は上述のように構成されているので、小型化を阻害することなく、温度サイクルに対する信頼性を向上させたLEDモジュール1を備えることができる。
1 LEDモジュール
10 プリント配線板
11 絶縁基板
11a 実装面
12 導体
17 LEDパッケージ
200 照明器具
220 照明器具本体
121,122 第1ランド
123 第2ランド
171b,172b 第1はみ出し部
173 放熱部
173b 第2はみ出し部
179 端子
200 照明器具
220 照明器具本体
1210 第1ランド
1230 第2ランド
D1 第1はみ出し部の実装面と平行する方向の長さ
D2 端子と実装面との距離
D3 第2はみ出し部の実装面と平行する方向の長さ
D4 放熱板と実装面との距離
L1 第1端と第2端とを結ぶ直線
L2 実装面の法線
L3 第3端と第4端とを結ぶ直線
P1 第1端
P2 第2端
P3 第3端
P4 第4端
θ1 角度
θ2 角度

Claims (6)

  1. プリント配線板と、前記プリント配線板に実装されるLEDパッケージと、を備え、
    前記プリント配線板は、絶縁基板と、前記絶縁基板に形成された導体及び第1ランドと、を有し、
    前記LEDパッケージは、半田を介して前記第1ランドに電気的に接続される端子を有し、
    前記半田は、前記第1ランドにおける側面及び前記端子との対向面を覆い、
    前記端子は、前記絶縁基板の厚み方向から見て、前記第1ランドの外にはみ出す第1はみ出し部を有し、
    前記第1はみ出し部は、前記導体及び前記第1ランドが形成されている前記絶縁基板の実装面と平行する方向の長さを、前記絶縁基板の厚み方向における前記端子と前記実装面との距離よりも大きくするように形成され
    前記半田を前記実装面に投影したときの前記第1ランドに対する前記半田の投影範囲外の部分を第1フィレットとし、
    前記絶縁基板の厚み方向に直交する方向のうちの少なくとも一方向から見て、前記第1はみ出し部の半田接合される面の端としての第1端と、前記第1ランドにおける前記実装面と接触面の端のうち前記第1はみ出し部から最も近い端としての第2端と、を結ぶ直線を第1直線とし、
    前記第1フィレットの表面は前記第1直線に一致する、
    ことを特徴とするLEDモジュール。
  2. 前記端子と前記第1ランドとが半田接合された状態で、前記絶縁基板の厚み方向に直交する方向のうちの少なくとも一方向から見て、前記端子と前記第1ランドとは、前記第1はみ出し部の半田接合される面の端としての第1端と、前記第1ランドの前記実装面と前記第1ランドとの接触面の端のうち前記第1はみ出し部から最も近い端としての第2端と、を結ぶ直線と、前記実装面の法線とのなす角度が45°以上となるように形成されていることを特徴とする請求項1記載のLEDモジュール。
  3. 前記プリント配線板は、第2ランドを有し、
    前記半田を第1半田とし
    前記LEDパッケージは、第2半田を介して前記第2ランドに接続されて、発生する熱を前記第2ランドに放熱する放熱部を有し、
    前記第2半田は、前記第2ランドにおける側面及び前記放熱部との対向面を覆い、
    前記放熱部は、前記絶縁基板の厚み方向から見て、前記第2ランドの外にはみ出す第2はみ出し部を有し、
    前記第2はみ出し部は、前記実装面と平行する方向の長さを、前記絶縁基板の厚み方向における前記放熱部と前記実装面との距離よりも大きくするように形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のLEDモジュール。
  4. 前記放熱部と前記第2ランドとが半田接合された状態で、前記絶縁基板の厚み方向に直交する方向のうち少なくとも一方向から見て、前記放熱部と前記第2ランドとは、前記第2はみ出し部の半田接合される面の端としての第3端と、前記第2ランドの前記実装面と前記第2ランドとの接触面の端のうち前記第2はみ出し部から最も近い端としての第4端と、を結ぶ直線と、前記実装面の法線とのなす角度が45°以上となるように形成されていることを特徴とする請求項3記載のLEDモジュール。
  5. 前記第1ランド及び前記第2ランドは、前記絶縁基板の厚み方向に直交する方向のうち少なくとも一方向から見て、略台形状に形成されていることを特徴とする請求項3又は4に記載のLEDモジュール。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のLEDモジュールと、1つ又は複数の前記LEDモジュールを有する照明器具本体と、を備えたことを特徴とする照明器具。
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