[go: up one dir, main page]

JP6786179B2 - グリップに取り付け自在でグリップ圧を感知できる補助グリップ装置 - Google Patents

グリップに取り付け自在でグリップ圧を感知できる補助グリップ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP6786179B2
JP6786179B2 JP2018217684A JP2018217684A JP6786179B2 JP 6786179 B2 JP6786179 B2 JP 6786179B2 JP 2018217684 A JP2018217684 A JP 2018217684A JP 2018217684 A JP2018217684 A JP 2018217684A JP 6786179 B2 JP6786179 B2 JP 6786179B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip portion
grip
auxiliary grip
pressure
auxiliary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2018217684A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019093142A (ja
Inventor
峻之 石田
峻之 石田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JP2019093142A publication Critical patent/JP2019093142A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6786179B2 publication Critical patent/JP6786179B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Golf Clubs (AREA)

Description

本発明は、ゴルフのグリップに取り付けて使用する補助グリップ装置に関するものであって、更に詳しくは、ゴルフのグリップに取り付け自在でありグリップ圧を感知して音で知らせることができる補助グリップ装置に関する。
一般に、ゴルフの基本はグリップの仕方(いわゆる握り方)から始まるといわれている。
指導者は、教える前に、このことの重要性を初心者に強く伝えている。
間違ったとされているグリップを一旦覚えてしまうと、その癖がなかなか抜けにくくなり、後からの修正が極めて困難である。
そのため、初心者の段階でグリップの仕方に癖が付かないようにゴルフの基本技術を習得する必要がある。
ところで、グリップの仕方、いわゆる握り方の方式には種々の違いがありそれぞれ特色を持っている。
例えば、ウイークグリップ、フックグリップ(ストロンググリップ)、スクウエアグリップ等によってクラブのグリップに対する握る指の使い方が異なる。
一方で、グリップの握り方の違いにかかわらず握る圧力(グリップ圧)については極めて重要である。
一般に、よく言われるように、グリップ圧(いわゆるグリッププレッシャー)は、強すぎないことが肝要である。
著名なゴルフ指南書の多くには、このグリップ圧の適正の重要性が記されている。
例えば、グリップ部は小鳥を掴むように握ることが肝要で、強くグリップすることは極力避けるようにといわれている。
そのため、基本的にグリップは、あまり強く握り過ぎないようにすることがコツである。
実際、ゴルフコースで経験することであるが、強く握った状態では、手首の柔軟性を得られず、コックによる遠心力効果にも悪影響を及ぼしヘッドスピードの向上が図れない。
更には、アドレス時の姿勢にも悪影響があるとされている。
強くグリップすると飛距離が伸びないことはよく経験することである。
このようなことを背景に、グリップ圧を測定して光等により知らせる装置が開発されている〈特許文献1参照〉。
しかし、この装置で使用されているクラブは、グリップ自体に測定装置が内蔵された特殊なグリップを備えたクラブであり、通常、使っているゴルフクラブには適用できない。
すなわち、実際のゴルフコースで使用しているクラブに取り付けて対応できるものではない。
全てのゴルフクラブのグリップ部に汎用的に適応できるものではないのである。
また、この装置では、グリップ圧を過大だと知らせてくれる光が、使用者の顔を向ける方向によっては視認できない場合も生じる。
一方、グリップ圧を検出してヘッド部を振動させるゴルフクラブも開発されている〈特許文献2参照〉。
しかし、これも練習用に作られた特殊なグリップ部を有するものであり、汎用性がない。
特表2005−532559号公報 特開2011−120609号公報
本発明は、このような従来の技術的な問題点を解決するものである。
すなわち、本発明の目的は、通常使用するゴルフクラブのグリップ部にも簡単に取り付け或いは取り外すことができ汎用性があり、且つグリップ圧を感知して音で知らせることができる補助グリップを提供するものである。
以上のような背景に対して、本発明者が創意工夫を重ねた結果、補助グリップとして圧力感知手段1を備えたシート状の補助グリップを用いることにより、汎用性が出て上記問題点を解決できることを見出し、この知見により本発明を完成した。
すなわち、本発明は、(1)、ゴルフクラブのグリップ部Bに取り付け自在な補助グリップ部Aと、音発生手段2を有し、補助グリップ部Aによりグリップ圧を感知して、音発生手段2により警告音を発生する補助グリップ装置であって、補助グリップ部Aは屈曲性のあるシート状に形成されており、内部にはグリップ圧を感知する圧力感知手段1が設けられ、圧力感知手段1からの感知信号により音発生手段2から警告音を発生するものであり、音発生手段2は、受信部21を備え、ゴルフクラブとは離間した別所に設けられており、圧力感知手段1が、圧電素子11と発信部12とを備えており、圧電素子11に一定圧が加わることにより、通電し、一定のグリップ圧が感知され、感知信号が発信部12から音発生手段2に送られて警告音が発生するものであり、補助グリップ部Aは、矩形状に形成されており、円弧状のバネ線体3が間隔を開けて複数個設けられており、ゴルフクラブのグリップ部Bに弾圧的に取り付け可能となっている補助グリップ装置に存する。
すなわち、本発明は、(2)、ゴルフクラブのグリップ部Bに取り付け自在な補助グリップ部Aと、音発生手段2を有し、補助グリップ部Aによりグリップ圧を感知して、音発生手段2により警告音を発生する補助グリップ装置であって、補助グリップ部Aは屈曲性のあるシート状に形成されており、内部にはグリップ圧を感知する圧力感知手段1が設けられ、圧力感知手段1からの感知信号により音発生手段2から警告音を発生するものであり、音発生手段2は、受信部21を備え、ゴルフクラブとは離間した別所に設けられており、圧力感知手段1が、第1端子部11A1とバネ体11A3とバネ体11A3に設けられた第2端子部11A2と電池部13と発信部12とを備えており、一定圧が加わることによりバネの力に抗して第1端子部11A1に第2端子部11A2が接触して通電し、グリップ圧が感知され、感知信号が発信部12から音発生手段2に送られて警告音が発生するものであり、補助グリップ部Aは、矩形状に形成されており、円弧状のバネ線体3が間隔を開けて複数個設けられており、ゴルフクラブのグリップ部Bに弾圧的に取り付け可能となっている補助グリップ装置に存する。
すなわち、本発明は、(3)、補助グリップ部Aが補助グリップ部Aの一辺から延出した袋部4を有しており、袋部4には加熱要素又は保冷要素を収納自在となっている上記(1)又は(2)記載の補助グリップ装置に存する。
すなわち、本発明は、(4)、ゴルフクラブのグリップ部Bに取り付け自在な補助グリップ部Aと、音発生手段2を有し、補助グリップ部Aによりグリップ圧を感知して、音発生手段2により警告音を発生する補助グリップ装置であって、補助グリップ部Aは屈曲性のあるシート状に形成されており、内部にはグリップ圧を感知する圧力感知手段1が設けられ、圧力感知手段1からの感知信号により音発生手段2から警告音を発生するものであり、音発生手段2は、受信部21を備え、ゴルフクラブとは離間した別所に設けられており、補助グリップ部Aが補助グリップ部Aの一辺から延出した袋部4を有しており、袋部4には加熱要素又は保冷要素を収納自在となっている補助グリップ装置に存する。
すなわち、本発明は、(5)、各バネ線体3の長さが、グリップ部Bの傾斜面に対応するように徐々に長くなるように設けられている上記(1)〜()いずれか1つに記載の補助グリップ装置に存する。
すなわち、本発明は、(6)、補助グリップ部Aは上面部に指挿入部5を備えている上記(1)〜(5)いずれか1つに記載の補助グリップ装置に存する。
本発明は、ゴルフクラブのグリップ部Bに取り付け自在な補助グリップ部Aと、音発生手段2を有し、補助グリップ部Aによりグリップ圧を感知して、音発生手段2により警告音を発生する補助グリップ装置であって、補助グリップ部Aは屈曲性のあるシート状に形成されており、内部にはグリップ圧を感知する圧力感知手段1が設けられ、該圧力感知手段1からの感知信号により音発生手段2から警告音を発生するものであるので、通常、使用するゴルフクラブのグリップ部Bに簡単に取り付け或いは取り外すことができる。
また、方向に影響されずグリップ圧を感知して音で知ることができる。
そのため、適正なグリップ圧を習得することができる。
また、圧力感知手段1により一定圧力を感知することにより音発生手段2から警告音を発生するものであるので、グリップ圧が大きいことを確実に認知することができる。
また、音発生手段2は、ゴルフクラブとは離間した別所に設けられているので、警告音の発生位置を自由に選択できる。
また、圧力感知手段1が、圧電素子11と発信部12とを備えており、圧電素子11に一定圧が加わることにより、通電し、一定のグリップ圧が感知され、該感知信号が発信部12から音発生手段2に送られて警告音が発生するものであるので、圧力感知手段11が簡素化され内蔵が容易となる。
また、圧力感知手段1が、第1端子部11A1とバネ体11A3とバネ体11A3に設けられた第2端子部11A2と電池部13と発信部12とを備えており、一定圧が加わることによりバネの力に抗して第1端子部11A1に第2端子部11A2が接触して通電し、グリップ圧が感知され、該感知信号が発信部12から音発生手段2に送られて警告音が発生するものであるので、バネ体11A3の弾圧力に強さの選択によりグリップ圧の大きさを異なったものに設定することができる。
また、円弧状のバネ線体3が間隔を開けて複数個設けられており、ゴルフクラブのグリップ部Bに弾圧的に取り付け可能となっているので、バネ線体3を開いて、補助グリップ部Aのグリップ部Bへの取り付けが極めて容易、かつ確実に行える。
この場合、各バネ線体3は横方向に(すなわちグリップ部Bに取り付けた状態でグリップ部Bの軸芯とは垂直方向に)平行に設けられていることが好ましい。
また、各バネ線体3の長さが、グリップ部Bの傾斜面に対応するように徐々に長くなるように設けられていると、テーパー状に設けられたグリップ部Bに対応して、確実に補助グリップ部Aを取り付けることができる。
また、補助グリップ部Aが補助グリップ部Aの一辺に延出した袋部4を有しており、袋部4には加熱要素又は保冷要素を収納自在となっていることにより、手を、特に甲の部分を、温めたり或いは冷やしたりすることが可能で、天候によらず快適に補助グリップ装置を利用することができる。
また、補助グリップ部Aは上面部に指挿入部5を備えていることにより、使用者が適切なグリップ部Bの握り位置を、容易に理解することができる。
補助グリップ部Aは、グリップ部Bに対する位置決め用の目印部6を備えていることにより、使用者が補助グリップ装置をグリップ部Bに対して、容易に適切な位置で取り付けることができる。
図1は、本発明の補助グリップ部の外観図である。 図2は、補助グリップ部に組み込まれた圧力感知手段を説明する図である。 図3は、本発明の補助グリップ部をまだゴルフクラブに取り付けていない状態のゴルフクラブを示す図である。 図4は、補助グリップ部を示す外観図である。 図5は、本発明の補助グリップ部をゴルフクラブに取り付けた後の状態のゴルフクラブを示す図である。 図6は、圧力感知手段(圧電素子、発信部)と音発生部(受信部、スピーカ部)との関係を説明する図である。 図7は、アドレス時においてグリップ圧が過大になり警告音が発せられる場合を説明する図である。 図8は、グリップ圧大による警告音の発生までのフローチャートを示す図である。 図9は、補助グリップ部に加えて、可撓性シートを設けた場合を示す説明図であり、(a)は、可撓性シートを補助グリップ部の上面に貼り合わせた場合を示し、(b)は、可撓性シートを補助グリップ部の下面に貼り付けた場合を示す。 図10は、本発明の第2の実施の形態における圧力感知手段(電池部、バネ部、発信部)と音発生手段(受信部、スピーカ部)との関係を説明する図である。 図11は、本発明の第2の実施の形態におけるバネ部の原理を説明する図である。 図12は、袋部を備えた補助グリップ部を示す外観図である。 図13は、指挿入部を備えた補助グリップ部を示す外観図である。 図14は、他の実施例に係る補助グリップ部の外観図である。 図15は、補助グリップ部の切れ目の形状の異なる例を示した概略図であり、各々、(A)は、切れ目が波形である補助グリップ部、(B)は、切れ目が孤状である補助グリップ部、及び(C)は、切れ目が斜状である補助グリップ部を示す。
(第1の実施の形態)
以下、必要に応じて図面を参照しつつ、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
本発明は通常使用するゴルフクラブのグリップ部Bに簡単に取り付け或いは取り外すことができるものである。
そしてスイングした場合、使用者の握るグリップ圧(一定)を感知することができ、しかも音(音声)で使用者に知らせることができる。
図1は、本発明の補助グリップ部Aの外観図(展開状態)である。
本発明の補助グリップ部Aは、屈曲性のあるシート状に形成されており、図に示すように強制的に平面状に展開することができる(図4の状態→図1の状態)。
シート状の材料としては、合成樹脂シート、繊維シート等が採用される。
尚、この実施の形態では展開状態では矩形状となっている。
通常は、補助グリップ部Aに備わったバネ線体3により、全体が筒状に維持された状態にある。
この補助グリップ部Aは、この筒状の状態から拡開してグリップ部に取り付けることができる。
補助グリップ部Aには、その内部に鎖線で示す圧力感知手段が組み込まれており、これについては、図2に基づいて後述する。
補助グリップ部Aには、下面部に円弧状のバネ線体3が間隔を開けて複数個設けられており、ゴルフクラブのグリップ部Bに弾圧的に取り付け可能となっている。
補助グリップ部Aを取り付ける際には、補助グリップ部Aの端辺と端辺の間の部分であるC字状のバネ線体3の円弧が切れている部分(すなわち切れ目K)を押し広げる。
そしてグリップ部Bに当てがい、その後、グリップ部Bに押し込む。
補助グリップ部Aをグリップ部Bに挿入した後にバネ線体3から力を除くと、バネ線体3が有する弾圧力により元の形に復帰し、バネ線体3がグリップ部Bを弾圧的に保持する状態となる。
これにより、補助グリップ部Aのグリップ部Bへの取り付けが極めて容易、かつ確実に行える。
尚、補助グリップ部Aはグリップ部Bの端から軸方向に押し入れることも可能である。
ところで、グリップ部Bは、通常、端部に向けて径が太くなっており、そのためグリップ部Bの表面は傾斜面を形成している。
図3は、本発明の補助グリップ部Aをまだゴルフクラブ(ここではアイアン)に取り付けていない状態のゴルフクラブを示す図である。
図4は、補助グリップ部Aを示す外観図である。
筒状に維持された状態にある補助グリップ部Aは、グリップ部Aの太さに応じて弾圧的にグリップ部Bに装着される。
バネ線体3の切れ目Kの間隙が変わることで、太さの異なるグリップ部Bに対応することができる。
このように、切れ目Kがあることにより、グリップ部Aに対する取り付けの自由度が増すことになる。
ところで、バネ線体3の長さがグリップ部Bの傾斜面に対応するように、徐々に長くなるように設け、これに合わせて補助グリップ部Aのシートを台形状に設けることも可能である。
これにより、テーパー状に設けられたグリップ部Bに対応して、確実に補助グリップ装置Aを取り付けることができる。
ここで、スポンジシートや発泡樹脂シート等の可撓性シートCを補助グリップ部Aに添わせたり、或いは貼り付けたりしておくことによって圧力が緩和され、後述する圧力感知手段に加わるグリップ圧の強さを調整することができる(図9参照)。
補助グリップ部Aは、グリップ部Bに対する位置決め用の目印部6を設けることもできる。
目印部6は、視認できるものであれば、図1に示されるような切り込みの他、ペイントや刺繍等が採用される。
補助グリップ部Aをグリップ部Bに取り付ける際には、目印部6をグリップ部Bの所定の位置と合わせることにより、容易に適切な位置で取り付けることができる。
補助グリップ部Aをグリップ部Bに取り付ける場合には、先述したように、まず補助グリップ部Aの切れ目Kの部分をゴルフクラブのグリップ部Bに当てがう。
その後、バネ線体3の切れ目を押し広げて、グリップ部Bに押し込むと、グリップ部Bの周囲に巻き付け状態となり、補助グリップ部Aはバネ線体3の弾圧力により固定される。
図5は、本発明の補助グリップ部Aをゴルフクラブに取り付けた後の状態のゴルフクラブを示す図である。
このように、補助グリップ部Aはゴルフクラブのグリップ部Bの周面に沿って巻き付け状態となって固定される。
補助グリップ部Aは、屈曲性のあるシート状であり、且つ切れ目Kを有するので、ゴルフクラブの径が大きいものにも、或いはそれより小さいものにも十分対応することができる。
なお、補助グリップ部Aをゴルフクラブのグリップ部から取り外すには、バネ線体3を押し広げることで容易に取り外せる。
補助グリップ部Aは、このように取り付け及び取り外しが極めて簡単に行われる。
さて、この補助グリップ部Aは、使用者が手で握る圧力、すなわち、グリップ圧を感知(いわゆる検知)することができる。
そのため、前述したように、補助グリップ部Aの内部には、圧力感知手段1が設けられている。
図2は、その補助グリップ部Aに組み込まれた圧力感知手段1を説明する図である。
また、図6は、圧力感知手段1(圧電素子11、発信部12)と音発生手段2(受信部21、スピーカ22)との関係を説明する図である。
また、図7は、アドレス時においてグリップ圧が過大になり警告音が発せられる場合を説明する図である。
これについては、アドレス、バックスイング、及びダウンスイングのケースで後述する。
具体的にいうと、ここでの圧力感知手段1は、圧電素子11が使われており、該圧電素子11と発信部12とを備えた回路となっている。
圧電素子11に圧力が加わると、電圧が発生するため回路に電流が流れて通電し、発信部12から感知信号が発信される。
この場合、ある一定の電圧が加わると感知信号が発信されるように構成されている。
なお、グリップ圧がある限度を超えると電圧も一定の限度を超えるので、感知信号が発信される。
これら圧力感知手段1における圧電素子11と発信部12を有する回路は、2枚の薄シートの間に内蔵されており、2枚の薄シートは、例えば接着により一体化されて一枚のシート状の補助グリップ部Aが形成されている。
この薄シートの材料としては、屈曲性を担保する観点から、PE,PP等の合成樹脂、更には合成ゴムが採用される。
一方、受信部21を備えた音発生手段2がゴルフクラブとは離間した別所に設けられており、音発生手段2により警告音が発せられるようになっている。
ここで、受信部21やスピーカ部22が、音発生手段2に組み込まれており、前述した圧力感知手段1にある発信部12からの感知信号をこの受信部21で受信して、これにより音発生手段2(詳しくはスピーカ部22)から警告音が発せられる。
図8は、グリップ圧大による警告音の発生までのフローチャートを示す図である。
この音発生手段2は、補助グリップ部Aから独立しているので、例えば椅子の上やグランド面に載置することが可能であり、或いは、音発生手段2を覆う図示しないカバー体に引っ掛けを設けることで、壁面に掛けたりすることができる。
この音発生手段2からの警告音を聞いて、使用者(プレーする者)は、グリップ圧が一定の圧力をオーバ―していることを認知できる。
この場合、音発生手段2の設置位置を使用者が警告音を聞き取り易い位置にセットすることができる。
次に、この実施の形態における補助グリップ装置を使用する方法について述べる。
(使用方法)
まず、本発明の補助グリップ部Aをゴルフクラブのグリップ部Bに取り付ける。
それには、ゴルフクラブのグリップ部Bに屈曲性のあるシート状の補助グリップ部Aをバネ線体3の弾圧力を利用して巻き付け状態にすればよい。
ここで、一般的にゴルフクラブのグリップ部Bは、手元に至るに従って、径大となっているが、屈曲性のあるシート状の補助グリップ部Aであるため確実に巻き付けられた状態となる。
矩形のシート状の補助グリップ部Aであると、両側の端部が傾斜することになる。
また、ゴルフクラブには、アイアンやドライバーがあり、そのグリップ部Bの径はそれぞれ異なっているので、補助グリップ部Aを巻き付けた状態が変わる。
しかし、先述したように、補助グリップ部Aは、端辺と端辺との間隔(すなわち切れ目Kの間隔)を有するため、径の異なるグリップ部Bに応じて調整することができる。
このように、ゴルフクラブのグリップ部に補助グリップ部を取り付ける際、取り付けの自由度が大となることが分かる。
補助グリップ部Aをゴルフクラブのグリップ部Bに取り付けた後は、使用者は、次のスイングアクションに備え、手で補助グリップ部Aを握るのであるが、ゴルファーによっては、グリップの仕方が異なる。
例えば、ストロンググリップ(いわゆるフックグリップ)の場合でも、或いはウイークグリップやスクウエアグリップの場合でも、補助グリップ部Aの圧電素子11に力が加わることでは同じである。
次に、スイングの過程を考える。
A)アドレス
今、アドレスの状態でグリップ圧が大きいと、圧電素子11に一定値以上の力が加わり対応して一定値以上の電圧が発生し回路に電流が流れる。
通電により感知信号が発せられ、この感知信号を受け別所に設けられた音発生手段2から警告音を発する。
使用者は、この警告音を聞いてアドレス時のグリップ圧が高過ぎることを認知することができる。
B)バックスイング
次に、スイングを行うが、バックスイングの途中でグリップ圧が大きくなると圧電素子11に一定値以上の力が加わり対応して一定値以上の電圧が発生し回路に電流が流れる。
この通電により感知信号が発せられ、別所に設けられた音発生手段2から警告音を発する。
使用者は、この警告音を聞いてバックスイング時のグリップ圧が高過ぎることを認知することができる。
そのため適正なグリップ圧を習得できることとなる。
C)ダウンスイング
次に、ダウンスイングを行うが、ダウンスイングの途中でグリップ圧が大きくなると圧電素子11に一定値以上の力が加わり対応して一定値以上の電圧が発生し回路に電流が流れる。
この通電により信号が発せられ、別に設けられた音発生手段2が警告音を発する。
使用者は、この警告音を聞いてダウンスイング時のグリップ圧が高過ぎることを認知することができる。
このように、「アドレスの状態」、「バックスイングの状態」、「ダウンスイングの状態」におけるいずれの状態においても、一定限度以上のグリップ圧が加わると圧電素子11にも一定限度以上の力が加わり、それによって一定限度以上の電圧が発生し回路に電流が流れる。
この通電により感知信号が発せられ、別所に設けられた音発生手段2が警告音を発する。
使用者は、この警告音を聞いて「アドレスの状態」、「バックスイングの状態」、「ダウンスイングの状態」のいずれの状態においてもグリップ圧が高過ぎる(一定の圧力をオーバ―している)ことを認知することができる。
尚、逆に音が出ないことで、グリップ圧が過大でなく適正の範囲であることが確認できる。
ここで、先述したように、補助グリップ部Aに加えて、スポンジシートや発泡樹脂シート等の可撓性シートCを合わせて設けることにより、圧力感知手段1に加わるグリップ圧の強さを調整することができる。
図9は、補助グリップ部Aに加えて、可撓性シートCを設けた場合を示す説明図である。
また、図9(a)は、可撓性シートCを補助グリップ部Aの上面に貼り合わせた場合を示し、図9(b)は、可撓性シートCを補助グリップ部Aの下面に貼り付けた場合を示す。
可撓性シートCにより圧力感知手段1に加わるグリップ圧が緩和されるため強さを調整することができる。
この場合、接着剤等を使った貼り合わせをしないで、単に添わせておくことも可能であり、弾圧力の異なる可撓性シートCの中から必要とするものを適宜選択することができる利点がある。
単に添わせておくよりも、粘着剤を介して添わせた方が、ズレ等が生じなく好ましい。
もっとも、ゴルフクラブのグリップ部Bに直接、可撓性シートCを巻き付けておき、その上に補助グリップ部Aを巻き付けることも可能である。
(第2の実施の形態)
この第2の実施の形態において、補助グリップ部Aは、第1の実施の形態と同じように、屈曲性のあるもの(すなわちフレキシブルなもの)で、シート状に形成されており、平面視では矩形状となっている。
しかし、第1の実施の形態に較べてこの第2の実施の形態は、圧力感知手段1の原理が異なっている。
図10は、本発明の第2の実施の形態における圧力感知手段1(電池部13、バネ部11A、発信部12)と音発生手段2(受信部21、スピーカ部22)との関係を説明する図である。
また、図11は、本発明の第2の実施の形態におけるバネ部11Aの原理を説明する図である。
その構造は、圧力感知手段1のバネ部11Aが第1端子部11A1とバネ体11A3とバネ体11A3の一部に設けられた第2端子部11A2と電池部13と発信部12を有する回路を備えている。
そして、グリップ力が一定の大きさを超えると、バネの力に抗して第1端子部11A1に第2端子部11A2が接触して回路に電流が流れる。
この通電により発信部12から感知信号が発せられ、別所に設けられた音発生手段2が警告音を発する。
音発生手段2に組み込まれた受信部21で、感知信号が受信されて音発生手段2(詳しくは、スピーカ部22)が警告音を発するのである。
この音を聞いて、使用者は、グリップ圧が高過ぎる(一定の圧力をオーバ―している)ことを認知することができる。
これら圧力感知手段1における第1端子部11A1、バネ体11A3、第2端子部11A1、電池部13、発信部12を有する回路は、前述した第1の実施の形態のように、2枚の薄シートの間に内蔵されている。
このような圧力感知手段1では、バネ体11A3の弾圧力の強さを選択することにより、警告が発せられる際のグリップ圧の強さを変えることができる利点がある。
次に、この実施の形態における補助グリップ装置を使用する方法について述べる。
(使用方法)
A)アドレス
今、アドレスの状態でグリップ圧が大きいと、第1端子部11A1がバネ圧に抗して回動し該第1端子部11A1と第2端子部11A2が接して回路に電流が流れる。
この通電により感知信号が発せられ、この感知信号が別所に設けられた音発生手段2の受信部21で受信され音発生手段2から警告音を発する。
使用者は、この警告音を聞いてアドレス時のグリップ圧が高過ぎることを認知することができる。
B)バックスイング
次に、バックスイングを行うが、バックスイングの途中でグリップ圧が大きくなると、第1端子部11A1がバネ圧に抗して移動し第1端子部11A1と第2端子部11A2が接して回路に電流が流れる。
この通電により感知信号が発せられ、この感知信号が別所に設けられた音発生手段2の受信部21で受信され音発生手段2から警告音を発する。
使用者は、この警告音を聞いてバックスイング時のグリップ圧が高過ぎることを認知することができる。
C)ダウンスイング
次に、ダウンスイングを行うが、ダウンスイングの途中でグリップ圧が大きくなると、第1端子部11A1がバネ圧に抗して移動し該第1端子部11A1と第2端子部11A2が接して回路に電流が流れる。
この通電により感知信号が発せられ、この感知信号が別所に設けられた音発生手段2の受信部21で受信され音発生手段2から警告音を発する。
使用者は、この警告音を聞いてダウンスイング時のグリップ圧が高過ぎることを認知することができる。
このように、「アドレスの状態」、「バックスイングの状態」、「ダウンスイングの状態」におけるいずれの状態においても、限度以上のグリップ圧が加わると第1端子部11A1がバネ圧に抗して移動し該第1端子部11A1と第2端子部11A2が接して回路に電流が流れる。
この通電により信号が発せられ、別所に設けられた音発生手段2が警告音を発する。
使用者は、この警告音を聞いて「アドレスの状態」、「バックスイングの状態」、「ダウンスイングの状態」のいずれの状態でもグリップ圧が高過ぎる(すなわち一定の圧力をオーバ―している)ことを認知することができる。
(第3の実施の形態)
図12は、袋部4を備えた補助グリップ部Aを示す外観図(展開図)である。
因みに、図で補助グリップ部Aの左半分は、通常は、図4の如くバネ線体3の弾圧力により円筒状に維持されている。
本実施形態の補助グリップ装置Aは、補助グリップ部Aがその一辺に延出した袋部4を有している。
袋部4は、一辺が開いた袋状となっており、加熱要素又は保冷要素を収納自在である。
具体的には、第1片部4Aと第2片部4Bが開いて収納用の空間が形成されるので、図12の矢印に示す如く、使い捨てカイロや保冷剤等を収納することができる。
使用する場合は、補助グリップ部Aをグリップ部Bに取り付けた後、袋部4を手の甲側を覆うようにして渡し、その後、袋部4の端部を補助グリップ部Aに固定する。
例えば、図に示すように補助グリップ部Aの端部と袋部4の端部にタッチファスナTを設けることで、袋部4の端部を、固定することが可能となる。
この状態では、第2片部4Bが上に位置することとなる。
袋部4には切り欠き41が設けられており、これによりグリップ部Bに袋部4を巻き付けても手の一部を逃がすことができ、手の動きが阻害されず、スイングの妨げとならない。
補助グリップ部Aが袋部4を備えることにより、手を、特に甲の部分を、温めたり或いは冷やしたりすることが可能で、天候によらず快適に補助グリップ装置を利用することができる。
(第4の実施の形態)
図13は、指挿入部5を備えた補助グリップ部Aを示す外観図である。指挿入部5の取り付け位置のみを示し、その他は省略して示す。
指挿入部Aは、補助グリップ部の矩形状のシートの上面に、使用者が指を挿入可能なサック状に形成されている。指挿入部5は、使用者がスイングする場合に、矢印の如く指を挿入して用いるものである。
補助グリップ部Aが指挿入部5を備えることにより、使用者が適切なグリップ部Bの握り位置を、容易に理解することができる。
通常、この指挿入部5には親指を挿入するが、フックグリップやスライスグリップ等、グリップにより適切な親指の位置は微妙に異なるので、親指を挿入した場合に自由度が出るように、指挿入部5は親指より大きめに形成することが好ましい。
(第5の実施の形態)
図14は、他の実施例に係る補助グリップ部Aの外観図である。
本実施形態に係る補助グリップ部Aは、グリップ部Bに対する取り付け手段として、バネ線体3は使用せずに、タッチファスナTを使用するものである。
矩形状である補助グリップ部Aの両側の一定の領域にタッチファスナが設けられており、このタッチファスナTが設けられている部分は、互いに離れて独立している。
ここで、一方は表側に他方は裏側に設けられる。
従って、シート状の補助グリップ部Aをゴルフクラブのグリップ部Bの周囲に巻き付けた状態でタッチファスナを介して取り付けることができる。
すなわち、補助グリップ部Aに設けられたタッチファスナT同士が密着して固定される。
補助グリップ部AがタッチファスナTを備えることにより、グリップ部Bへの付け外しが容易であり、かつ様々な太さのゴルフクラブに適用が可能となる。
また、ゴルフクラブのグリップ部Bに巻き付けられた状態から、単にタッチファスナTを引き離せば、シート状の補助グリップ部Aは容易にグリップ部Bから取り外すことができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。
例えば、本発明の補助グリップ装置は、屋内或いは屋外において練習する際に、グリップ圧を矯正するための練習用として使用することができるが、実際に、ゴルフコースでの本番プレーにおいても使用することができる。
その場合、音発生手段は、使用者が一緒に携帯することが好ましい。
その際、ゴルフコースでは、規則上で不適正の場合、不必要な場合等は、補助グリップ部を簡単に取り外すことができる。
また、シート状の補助グリップ部Aは、本発明の目的を達成できる限り、矩形以外にも正方形や平行四辺形、他の形状も採用可能である。
ここで図15は、補助グリップ部Aの切れ目Kの形状の異なる例を示した概略図であり、各々、(A)は、切れ目Kが波形である補助グリップ部A、(B)は、切れ目Kが孤状である補助グリップ部A、及び(C)は、切れ目Kが斜状である補助グリップ部Aを示す。
これらは、グリップした場合、並んだ指の先が不用意に切れ目Kに入りにくくなる利点があり有用である。
また、円弧状のバネ線体3はグリップ部Bに弾圧的に取り付け可能となるものであれば、その位置や本数は限定されない。
バネ線体3には、例えば形状記憶合金よりなるバネ線体3も使用することができる。
この場合、補助グリップ部Aは、形状記憶合金の特性により、常に筒状の状態を維持できる。
また、補助グリップ部Aのグリップ部Bに対する取り付け手段は、シート状の補助グリップ部Aの裏面に粘着剤を塗布したもの等も採用可能である。
その場合、補助グリップ部Aの裏面が直接、グリップ部Bの表面に粘着するので、補助グリップ部Aとグリップ部Bとの相互の滑りが生じない。
また、バネ部11Aのバネ体11A3は、弾発効果が得られるものであれば、その種類は問わない。
また、第1の実施の形態の圧電素子を原理とする圧力感知手段は、回路に加わる電流の大小により、すなわち、グリップ圧の大小により、音発生手段から発する警告音の大きさを変えるよう構成することも採用可能である。
また、圧力感知手段は、実施の形態に記載に記載されたもの以外に歪ゲージを利用したもの等、当然採用可能である。
本発明の補助グリップ装置は、通常使用するゴルフクラブのグリップ部Bに簡単に取り付け或いは取り外すことができ、またグリップ圧を感知して警告音で知らせることができるものであり、この原理を利用するものであれば、矯正用の補助グリップ装置として、野球バット、テニスラケット、バドミントンラケット、卓球ラケット等のグリップ部Bを有するものであれば、十分、適用が可能である。
A…補助グリップ部
B…グリップ部
C…可撓性シート
1…圧力感知手段
11…圧電素子
11A…バネ部
11A1…第1端子部
11A2…第2端子部
11A3…バネ体
12…発信部
13…電池部
2…音発生手段
21…受信部
22…スピーカ部
3…バネ線体
K…切れ目
4…袋部
4A…第1片部
4B…第2片部
41…切り欠き
5…指挿入部
6…目印部
T…タッチファスナ


Claims (6)

  1. ゴルフクラブのグリップ部に取り付け自在な補助グリップ部と、音発生手段を有し、前記補助グリップ部によりグリップ圧を感知して、前記音発生手段により警告音を発生する補助グリップ装置であって、
    前記補助グリップ部は屈曲性のあるシート状に形成されており、内部にはグリップ圧を感知する圧力感知手段が設けられ、該圧力感知手段からの感知信号により音発生手段から警告音を発生するものであり、
    前記音発生手段は、受信部を備え、ゴルフクラブとは離間した別所に設けられており、
    前記圧力感知手段が、圧電素子と発信部とを備えており、該圧電素子に一定圧が加わることにより、通電し、一定のグリップ圧が感知され、該感知信号が発信部から音発生手段に送られて警告音が発生するものであり、
    前記補助グリップ部は、矩形状に形成されており、円弧状のバネ線体が間隔を開けて複数個設けられており、ゴルフクラブのグリップ部に弾圧的に取り付け可能となっていることを特徴とする補助グリップ装置。
  2. ゴルフクラブのグリップ部に取り付け自在な補助グリップ部と、音発生手段を有し、前記補助グリップ部によりグリップ圧を感知して、前記音発生手段により警告音を発生する補助グリップ装置であって、
    前記補助グリップ部は屈曲性のあるシート状に形成されており、内部にはグリップ圧を感知する圧力感知手段が設けられ、該圧力感知手段からの感知信号により音発生手段から警告音を発生するものであり、
    前記音発生手段は、受信部を備え、ゴルフクラブとは離間した別所に設けられており、
    前記圧力感知手段が、第1端子部とバネ体と該バネ体に設けられた第2端子部と電池部と発信部とを備えており、一定圧が加わることによりバネの力に抗して第1端子部に第2端子部が接触して通電し、グリップ圧が感知され、該感知信号が発信部から音発生手段に送られて警告音が発生するものであり、
    前記補助グリップ部は、矩形状に形成されており、円弧状のバネ線体が間隔を開けて複数個設けられており、ゴルフクラブのグリップ部に弾圧的に取り付け可能となっていることを特徴とする補助グリップ装置。
  3. 前記補助グリップ部が前記補助グリップ部の一辺から延出した袋部を有しており、該袋部には加熱要素又は保冷要素を収納自在となっていることを特徴とする請求項1又は2記載の補助グリップ装置。
  4. ゴルフクラブのグリップ部に取り付け自在な補助グリップ部と、音発生手段を有し、前記補助グリップ部によりグリップ圧を感知して、前記音発生手段により警告音を発生する補助グリップ装置であって、
    前記補助グリップ部は屈曲性のあるシート状に形成されており、内部にはグリップ圧を感知する圧力感知手段が設けられ、該圧力感知手段からの感知信号により音発生手段から警告音を発生するものであり、
    前記音発生手段は、受信部を備え、ゴルフクラブとは離間した別所に設けられており、
    前記補助グリップ部が前記補助グリップ部の一辺から延出した袋部を有しており、該袋部には加熱要素又は保冷要素を収納自在となっていることを特徴とする補助グリップ装置。
  5. 前記各バネ線体の長さが、前記グリップ部の傾斜面に対応するように徐々に長くなるように設けられていることを特徴とする請求項1〜いずれか1項に記載の補助グリップ装置。
  6. 前記補助グリップ部は上面部に指挿入部を備えていることを特徴とする請求項1〜5いずれか1項に記載の補助グリップ装置。
JP2018217684A 2017-11-20 2018-11-20 グリップに取り付け自在でグリップ圧を感知できる補助グリップ装置 Expired - Fee Related JP6786179B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017223197 2017-11-20
JP2017223197 2017-11-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019093142A JP2019093142A (ja) 2019-06-20
JP6786179B2 true JP6786179B2 (ja) 2020-11-18

Family

ID=66970411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018217684A Expired - Fee Related JP6786179B2 (ja) 2017-11-20 2018-11-20 グリップに取り付け自在でグリップ圧を感知できる補助グリップ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6786179B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7378715B1 (ja) 2022-10-28 2023-11-14 株式会社ユニオン楽器 グリップに取り付け自在で好みの数値化されたグリップ圧を検知できる補助グリップシート装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4996068U (ja) * 1972-12-09 1974-08-19
JPS54164666U (ja) * 1978-05-09 1979-11-19
JPS59165U (ja) * 1982-06-24 1984-01-05 伊東 貞雄 ゴルフパタ−
JPS59116064U (ja) * 1983-01-28 1984-08-06 高橋 均 ゴルフクラブのグリツプエンド体
US5221088A (en) * 1991-01-22 1993-06-22 Mcteigue Michael H Sports training system and method
AU6174494A (en) * 1993-02-11 1994-08-29 Sensagrip, Inc. Biosensor feedback device for sporting implements
US5322281A (en) * 1993-04-29 1994-06-21 Tone Trainer, Inc. Device to assure sportsmen a proper grip
JPH09294834A (ja) * 1996-05-01 1997-11-18 Shigeyuki Kakoi ゴルフクラブ
JP3209127U (ja) * 2016-07-11 2017-03-09 株式会社グローバルマネジメント ゴルフのスイング補正装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019093142A (ja) 2019-06-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5040798A (en) Chipping and putting practice device
US9227130B1 (en) Tennis training device
US9555303B1 (en) Golf swing lag training system
JP6786179B2 (ja) グリップに取り付け自在でグリップ圧を感知できる補助グリップ装置
US7041017B1 (en) Swing master
US8663024B2 (en) Golf setup and swing training aid
US20090239673A1 (en) Golfing Aids
US10441861B1 (en) Hittable protective bat covers
US6692370B2 (en) Sporting equipment audible device
US11565161B2 (en) Training aid and alert
JP7378715B1 (ja) グリップに取り付け自在で好みの数値化されたグリップ圧を検知できる補助グリップシート装置
JP2002253721A (ja) ゴルフクラブのスイング軌道練習用具及びスイング軌道練習方法
KR101187603B1 (ko) 골프용 타격점 표시용지
JP5385626B2 (ja) ゴルフ練習具
JPH10286338A (ja) 電子式ゴルフ用グローブのゴルフ練習用器具
US20070082325A1 (en) Tour tempo player
US9504894B1 (en) Hand held martial arts striking paddle
KR20130001672U (ko) 골프채용 스윙 플래그
KR200207134Y1 (ko) 골프자세 교정용 장갑
JP4320047B1 (ja) スポーツ用打撃具とフォーム矯正具
JP3207329U (ja) ゴルフスイング練習具
KR20120137076A (ko) 스윙 플래그
JP2926385B2 (ja) 素振り練習具
JP2017225537A (ja) ゴルフスイング練習器具
JPH07284548A (ja) ゴルフスイング軸養成具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20181121

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181218

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190730

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190808

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200624

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200902

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200930

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201012

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201012

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201027

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201027

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6786179

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees