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JP6765676B2 - ロール式繰出装置の調量機構 - Google Patents

ロール式繰出装置の調量機構 Download PDF

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JP6765676B2
JP6765676B2 JP2017013117A JP2017013117A JP6765676B2 JP 6765676 B2 JP6765676 B2 JP 6765676B2 JP 2017013117 A JP2017013117 A JP 2017013117A JP 2017013117 A JP2017013117 A JP 2017013117A JP 6765676 B2 JP6765676 B2 JP 6765676B2
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Description

本発明は、播種機や施肥機等におけるロール式繰出装置の調量機構において、種子や肥料などの粒状物を繰り出すために使用するロール式繰出装置の、全条または多条のロール間隙位置調節機構に関する。
従来、播種機や施肥機の繰出部をロール式繰出装置により構成し、該ロール式繰出装置の繰出量の調量機構を繰出装置の摺動側のロールを固定側のロールに対して摺動することにより調整する技術は公知とされている。
また、多条位置調節機構において、全条または多条の施肥・播種ロールの部分を、調整ハンドルにより一度に調整可能とする技術も、下記の特許文献1のような技術が公知とされている。
特開2016−158548号公報
本発明は、全条や多条を一度に調量調整する多条調整ハンドルによる操作では、各条毎において、施肥・播種の量にバラツキが発生する場合があるので、多条位置調節機構の他に、各条のロール式繰出装置毎に、微量調整装置を設けたものである。
また、該多条位置調節機構において、繰出駆動軸3と摺動ロール仕組Aとの係合と離脱を行う機構において、該特許文献1に開示の技術においては、螺子締め機構を用いていたので、螺子を緩めたり、締めたりする際に操作がしづらく、また、作業中に螺子締め機構が緩んだりするという不具合があったので、この操作を簡単にできるようにしたものである。
また、多条位置調節機構の多条調整ハンドル1の部分においても、微量単位での調整ができるように、多条調整ハンドル1の操作機構において、多条調整ハンドル1の回転角度と繰出し量との関係を微量調節が可能に構成したものである。
本発明の解決しようとする課題は以上の如くであり、次にこの課題を解決するための手段を説明する。
請求項1においては、繰出駆動軸3に摺動ロール仕組Aを固定し、該繰出駆動軸3と、繰出量を調整する多条調整ハンドル仕組Cの多条調整ハンドル1とを連設させ、該多条調整ハンドル1により繰出駆動軸3をスライドさせて、多条分の摺動ロール仕組Aのロール開度を調整可能とし、該多条調整ハンドル1により多条を同時に調節可能とした摺動ロール仕組Aに、更に、各摺動ロール仕組A毎の繰出量を微調整可能とする微調整機構Bを併設したものである。
また、請求項においては、多条の摺動ロール仕組Aを同時に調整可能とする構造において、各個別の種子・肥料繰出装置ユニットUの間隔を調節する場合に、前記繰出駆動軸3と摺動ロール仕組Aの係合・離脱を可能とするための係合離脱機構Dを設け、該係合離脱機構は、軸係合具4と係合状態維持具6により構成し、該軸係合具4を繰出駆動軸3に接当させた状態で、該係合状態維持具6により軸係合具4を係合状態に固定可能とし、該係合状態維持具6は、軸係合具4に係合した状態で繰出駆動軸3の周囲に回動されて、軸係合具4と係合状態維持具6との間の枢支ピンを越える支点越え構造としたものである。
請求項においては、請求項に記載のロール式繰出装置の調量機構において、前記摺動ロール仕組Aと、多条調整ハンドル仕組Cをユニット取付杆12に装着し、摺動ロール仕組Aを構成する施肥・播種ロールの六角軸嵌装孔に、前記繰出駆動軸3を通し、該繰出駆動軸3の他端を多条調整ハンドル仕組Cの繰出駆動軸側遊嵌軸28に固定し、該繰出駆動軸3の端部に固定した繰出駆動軸側遊嵌軸28は、多条調整ハンドル軸25に遊嵌した状態で連結し、該多条調整ハンドル1の回転により多条調整ハンドル軸25を回転し、繰出駆動軸側遊嵌軸28と繰出駆動軸3を多条位置調節のために摺動させるものである。
請求項においては、請求項記載のロール式繰出装置の調量機構において、前記多条調整ハンドル仕組Cの多条調整ハンドル1に固定されて回転される多条調整ハンドル軸25には複数の本数の螺子溝25aを刻設し、該複数本の螺子溝25aの数と、該多条調整ハンドル1の回転した状態を維持するデテント機構29を設けて、多条調整ハンドル1の回転位置を複数段に固定可能とし、螺子溝25aの数と、回転位置の固定箇所数の乗数の分だけの段階の微調整を可能としたものである。
請求項1の如く構成したので、全条や多条を一度に調量する多条調整ハンドルによる操作では、各条毎において、施肥・播種の量にバラツキが発生する場合があるので、多条位置調節機構の他に、各条のロール式繰出装置毎に、微量調整装置を設けて、最終的な隣接する種子・肥料繰出装置ユニットU間の微量調整を可能としたものである。
また、該多条位置調節機構において、繰出駆動軸3と摺動ロール仕組Aとの係合と離脱を行う機構において、該特許文献1に開示の技術においては、螺子締め機構を用いていたので、螺子を緩めたり、締めたりする際に操作がしづらく、また、作業中に螺子締め機構が緩んだりするという不具合があったのである。
これに対して、本発明のように、軸係合具4と係合状態維持具6と支点越えバネ16と押圧樹脂体17等により係合離脱機構Dを構成することにより、この操作を簡単にできるようになったものである。
請求項の如く、多条調整ハンドル軸25と繰出駆動軸側遊嵌軸28と繰出駆動軸3との関係を構成したので、多条位置調節機構の全条調整ハンドル1の部分においても、微量単位での調整ができるようになったのである。これにより、多条調整ハンドル1の操作機構においても、ハンドルの回転と量との関係により微量調節が可能になったものである。
請求項の如く構成したので、多条調整ハンドル1の360度回転する場合において、途中の回転角度においてデテント機構29により止めて、多条調整ハンドル1による摺動ロール仕組Aの調整量を多数段階に微調整可能とすることできたのである。
多条位置調節機構を具備する種子・肥料繰出装置ユニットの側面図。 種子・肥料繰出装置ユニットを14条分連設した多条式施肥播種装置の後面図。 多条位置調節機構を示す平面図。 ロール式繰出装置の調量機構の摺動ロール仕組と微調整機構の部分を示す平面図。 1条分のロール式施肥播種ユニットにおいて、多条位置調節機構を構成する摺動ロール仕組と、併設した微調整機構の部分を示す拡大平面図。 1条分の多条位置調節機構を示す摺動ロール仕組の平面図。 1条分の多条位置調節機構の微調整機構の機構を示す平面図。 ロール式繰出装置の調量機構において、摺動ロール仕組と繰出駆動軸とを係合離脱する係合離脱機構の部分を構成する軸係合具と係合状態維持具と微調整側ロール1と微調整摘みの構造を示す平面図。 繰出駆動軸に対して、摺動ロール仕組を固定するため軸係合具と係合状態維持具と、固定側ロールと多条調節摺動側ロールと微調整側ロールと微調整摘みの部分の側面図。 多条調整ハンドル仕組の部分の平面図。 多条調整ハンドル仕組の部分の側面図。 繰出駆動軸と摺動ロール仕組とを係合離脱する係合離脱体支持部の外側側面図(a)と後面図(b)と内側側面図(c)と中央断面図(d)。 固定側ロールの外側側面図(a)と後面図(b)と内側側面図(c)。 多条調節摺動側ロールの外側側面図と後面図と内側側面図と断面図。 微調整側ロールの後面図(a)と内側側面図(b)。 固定側ロールを支持する固定側ロールケース側面面(a)と側面図(b)。 繰出駆動軸に外嵌する微調整螺子軸の後面図(a)と側面図(b)。 係合離脱機構を構成する係合状態維持具の側面図(a)と後面図(b)。 係合離脱機構Dを構成する軸係合具の側面図(a)と後面図(b)。 係合離脱機構を構成する支点越えバネの側面図(a)と後面図(b)。 係合離脱機構を構成する押圧樹脂体の後面図(a)と側面図(b)と斜視図(c)。 自由回転支持軸の外側側面図(a)と後面図(b)と内側側面図(c)。 多条調整ハンドルの側面図(a)と後面図(b)。 調整位置指標体の側面図(a)と後面図(b)。 多条調整ハンドル軸の側面図(a)と後面図(b)。 多条調整ハンドルの調節位置デテントリング23の側面図と後面図。 繰出駆動軸とハンドル軸とを連結する連結筒体の平面図(a)と側面図(b)。 多条位置調節機構の調整量マークの平面図。
以下では、図1と図2と図3と図4において、多条位置調節機構を具備した施肥・播種機について説明する。
種子・肥料繰出装置ユニットUは、施肥ユニットと播種ユニットが、前後に一体化されており、施肥作業と同時に播種作業を行うことができるように構成されている。
上方の前部に肥料ホッパー14を配置し、上方の後部に種子ホッパー13を配置し、両者は一体的に、又は分割状態にすることができるように、肥料ホッパー14と種子ホッパー13の側面に設けたワンタッチ係止具21により構成した係止金具が設けられている。
一般的に播種される種子の量よりも、施肥される肥料の量の方が多いので、肥料ホッパー14の方が、種子ホッパー13よりも大容量に構成されている。
該肥料ホッパー14の下部に、施肥ロールケース19内に配置構成された肥料繰出装置7が配設されて、種子ホッパー13の下方に、播種ロールケース20内に配置構成された種子繰出装置5が配設されている。
該肥料繰出装置7と種子繰出装置5の下部には、肥料繰出装置7と種子繰出装置5から繰り出される落下されてくる肥料と種子が、雨水等により濡れないように、防水カバ34が設けられている。
また、該防水カバ34は、肥料繰出装置7と種子繰出装置5に対して、上下に回動するメインフレーム10と間の間隙から、肥料や種子が飛び出すことの無いようにする役目も具備している。
種子・肥料繰出装置ユニットUは、位置固定部材36に肥料繰出装置7と種子繰出装置5とを固定しており、該位置固定部材36はトラクタなどの作業車両に設けられたユニット取付杆12に脱着可能に構成されている。
多条の種子・肥料繰出装置ユニットUを、ユニット取付杆12に対して、位置固定部材36により固定しており、該多条の種子・肥料繰出装置ユニットUの間隔を調整する場合には、ユニット取付杆12から位置固定部材36の係合状態を開放して、単位毎の種子・肥料繰出装置ユニットUをユニット取付杆12の上で摺動して、間隔を調整可能としている。
該種子・肥料繰出装置ユニットUの間隔を調整する場合には、本発明の多条位置調節機構の繰出駆動軸3から、摺動ロール仕組Aを開放してやる必要があり、軸係合具4と係合状態維持具6による多条位置調節機構の調整・非調整時の係合離脱機構Dが構成されているのである。
本発明において、摺動ロール仕組Aは、図6と図7と図8において図示されている。
即ち、繰出ロールフレーム42と固定側ロールケース22により、位置固定部材36側に固定されている固定側ロール8に対して、摺動ロール仕組Aは摺動する部分である。
即ち、繰出駆動軸3の上で、固定された固定側ロール8に対して摺動する、係合離脱体支持部15と係合状態維持具6と軸係合具4の係合離脱機構Dの部分、及び多条調節摺動側ロール9と微調整側ロール11と微調整摘み11aと微調整螺子軸18等により構成されている。
上記の摺動ロール仕組Aの構成部分の中で、微調整側ロール11の上を更に微調整のために摺動する微調整側ロール11と微調整摘み11aが微調整機構Bを構成しているのである。
前記ユニット取付杆12の上で、単位毎の種子・肥料繰出装置ユニットUを左右に摺動する場合には、係合離脱機構Dを開放した状態とする。
また、多条調整ハンドル1の操作により、多条位置調節機構を使って、多条または全条を一斉に繰出量の調整を行う場合には、全ての種子・肥料繰出装置ユニットUに係合離脱機構Dを係合状態とするのである。
位置固定部材36の下部に平行リンク35を配置して、該平行リンク35によりメインフレーム10を上下に平行移動を可能に支持している。
該メインフレーム10の下方には、最前部に作溝ディスク33を配置し、播種と施肥のための溝を作溝し、該作溝ディスク33の後部に覆土ディスク32を配置して、該作溝ディスク33が作った溝内に投入された肥料と種子の上に覆土ディスク32により覆土すべく構成している。
更に覆土ディスク32の後部には、覆土した種子繰出装置5の圃場の土を鎮圧する鎮圧ローラ31が支持されている。該鎮圧ローラ31の外周にはスクレーパ37が設けられている。
図2においては、種子・肥料繰出装置ユニットUを14組並列した多条位置調節機構が開示されている。このように14条の種子・肥料繰出装置ユニットUを配置した場合には、全ての14条を1組の多条調整ハンドル仕組Cにより、全条を調節可能とすることもできるが、図2においては、左右の7条ずつに分けて、右側の7条の多条調整ハンドル仕組Cと、左側の7条の多条調整ハンドル仕組Cとを設けた構成としている。
次に、図3と図4において、本発明の多条位置調節機構の多条調整ハンドル仕組Cと種子・肥料繰出装置ユニットUの取付位置について説明する。
トラクタ等の作業車両の後部に、作業機昇降装置を介して、ユニット取付杆12が付設されている。該ユニット取付杆12に、本発明の種子・肥料繰出装置ユニットUと多条調整ハンドル仕組Cが取付けられるのである。
前記図2においては゛7条づつを右側と左側に分けて、多条位置調節機構として取り付けた実施例を図示していたが、その構成において、左側の7条の多条位置調節機構の3条分について、図3と図4において図示されている。
図3においては、種子・肥料繰出装置ユニットUにおいて、位置固定部材36の部分をもセットした状態における平面図を図示している。
図4においては、該種子・肥料繰出装置ユニットUの中で、位置固定部材36の部分を取り外して、摺動ロール仕組Aの部分を露出した状態の多条位置調節機構について図示している。
図3において左側の端部において図示した円弧付きの矢印においては、繰出駆動軸3のうち、施肥繰出駆動軸3の回転方向と、播種繰出駆動軸3の回転方向が逆方向となっていることを図示している。
該繰出駆動軸3は一方が、モータにより、または接地輪からの接地回転駆動力により強制的に回転される。そして、播種と施肥の他方の繰出駆動軸3は、一方の強制回転力を固定側ロール8の外周に設けた噛合歯車8aにより従動回転が伝達されるように構成されている。
図3と図4と図10と図11において図示する如く、ユニット取付杆12に対して、多条調整ハンドル仕組Cが左右に摺動固定可能に構成されている。
該多条調整ハンドル仕組Cも、ユニット取付杆12に対しては、位置固定部材36により係止離脱可能に構成されており、該位置固定部材36に多条調整ハンドルフレーム37が延設されている。
該多条調整ハンドルフレーム37には、調整雌螺子38が固定支持されており、該調整雌螺子38の内径の螺子部に、多条調整ハンドル1と連結された多条調整ハンドル軸25の外周に螺設された雄螺子部分が螺合されている。
該多条調整ハンドル1により多条調整ハンドル軸25を回転することにより、多条調整ハンドル軸25の部分が、調整雌螺子38と多条調整ハンドルフレーム37に対して、左右に微調整の間隔で移動が可能となっているのである。
該多条調整ハンドル1により回転する多条調整ハンドル軸25の外周には、雄螺子が刻設されていると共に、調節位置デテントリング23が係合されており、共に回転する。該多条調整ハンドル軸25に対して外周に微調整デテント39のデテント突起が接当して、多条調整ハンドル1の回転位置を決める。デテント凹部23aが20箇所刻設された調節位置デテントリング23が係止されて、共に回転する。
該微調整デテント39と調節位置デテントリング23とのバネ付勢力により係止状態となり、多条調整ハンドル1は18度毎に係止位置が決められる。
また、多条調整ハンドルフレーム37に固定された調整雌螺子38の雌螺子と、多条調整ハンドル軸25の雄螺子の螺子溝25aは、微細に刻設されており、多条調整ハンドル1の回転数は、所定の調節幅に対して、ピッチ2mmの15本の螺子溝25aが所定の調節幅に該当するように構成されている。
よって、調節位置デテントリング23の20個の係止凹部と、15本の螺子溝25aによりトータル的に、多条調整ハンドル1の停止位置は300箇所が設けられており、1/300の単位で調節位置が決められるように構成されている。
該調節位置デテントリング23は、図26の(a)と(b)において、その形状が図示されている。
該調節位置デテントリング23には、微調整デテント39の先端の突起が、嵌入されて、多条調整ハンドル1の位置が固定されるデテント凹部23aが、外周に20箇所に設けられており、該微調整デテント39がこのデテント凹部23aに嵌入することにより、多条調整ハンドル1の位置決めが行われる。
また、調整雌螺子38と多条調整ハンドル軸25の外周の微調整螺子は、調整幅が0〜30mmの間に、2mmのピッチの螺子溝25aが15本刻設されている。前記多条調整ハンドル1の1回転で2mmだけ移動可能としている。
よって、調節位置デテントリング23のデテント凹部23aの数が20箇所であることと、多条調整ハンドル軸25の調整螺子の数が、30mmで15本だけ刻設されているということで、30mmの調整幅を、300箇所に分けて固定停止可能としている。
多条位置調節機構の位置の調整が、30mmの間に300目盛りの微調整が可能となっている。
該300箇所の調整箇所の目安を得るために、施肥用の調整雌螺子38と、播種用の調整雌螺子38との間の、多条調整ハンドルフレーム37に、図28に図示する調整量マーク26が配置されている。該調整量マーク26においては、30mmの間において、ミリ単位の目盛りが刻設されている。
また,多条調整ハンドル軸25における多条調整ハンドル1を固定している側と反対側の、調整量マーク26が固定されている側に、図24の(a)と(b)において図示する調整位置指標体27が嵌装されている。
該多条調整ハンドル軸25の調整のための移動により、該調整位置指標体27が調整量マーク26の横で移動して、施肥の多条位置調節位置と、播種の多条位置調節位置の目安を確認することができるように構成されている。
多条調整ハンドル1の形状は図23の(a)と(b)において図示されており、前記多条調整ハンドル軸25の外側の端部に2カ所のボルト孔にボルトを螺装して固定されている。
前記した施肥用の繰出駆動軸3と、播種用の繰出駆動軸3は連動して、駆動モータ又は接地駆動輪からの回転駆動力により、逆回転方向に強制駆動されており、この強制駆動回転は、多条調整ハンドル1に伝達することはできないので、繰出駆動軸3と多条調整ハンドル軸25との間に、左右への条間調整のための摺動移動は可能であるが、繰出駆動軸3の繰出のための強制回転と、多条調整ハンドル1の条間調整のための回転とが自由にできるように構成されている。
即ち、繰出駆動軸3と多条調整ハンドル軸25との間の遊転可能機構が、図22の(a)と(b)と(c)とに図示された繰出駆動軸側遊嵌軸28と、多条調整ハンドル軸25との間で構成されている。
図10において図示する如く、多条調整ハンドル軸25の内径部分に嵌装された繰出駆動軸側遊嵌軸28のための内周軸受40により、繰出駆動軸側遊嵌軸28は多条調整ハンドル軸25に対して自由に回転可能に構成されている。
また、多条調整ハンドル軸25は、多条調整ハンドルフレーム37に支持された外周軸受41により、多条調整ハンドルフレーム37に遊嵌可能に支持されており、該多条調整ハンドル1と繰出駆動軸3とは、相互に自由に回転が可能であるが、多条調整ハンドル1の条間調節に伴う回転により、多条調整ハンドル軸25と繰出駆動軸3は、左右に同じ調整幅だけ移動可能としている。
該繰出駆動軸側遊嵌軸28は、多条調整ハンドル軸25の内側に穿設された内周軸受40の支持孔を介して、遊嵌可能に支持されており、該多条調整ハンドル軸25が内側に突出された部分の外径部分に、図27の(a)と(b)に図示した連結筒体24により、繰出駆動軸3の外側端部が外嵌されて連結固定されている。
連結筒体24には、3個のボルト孔が穿設されており、外側のボルト孔は、内径部分に挿入された繰出駆動軸側遊嵌軸28の内側の端部にボルト固定されるための孔である。
内側の他の2つの孔は内径部分に挿入された繰出駆動軸3の外側の端部を,連結筒体24に連結固定するためのボルト孔である。
次に図6と図7と図8と図9を主体として、摺動ロール仕組Aと微調整機構Bの構成について説明する。
図3と図4において図示している如く、ユニット取付杆12に対して固定する、位置固定部材36の後部に、肥料繰出装置7と種子繰出装置5をその内側に組立て構成する繰出ロールフレーム42が延設されている。
該繰出ロールフレーム42は、平面視で長方形の枠型のフレームであり、内部に肥料繰出装置7が施肥用の繰出駆動軸3により、種子繰出装置5が播種用の繰出駆動軸3により、前記した係合離脱機構Dにより係合固定可能に支持されている。
肥料繰出装置7と種子繰出装置5とは、回転方向が逆であるが、構成としては対称的に構成されているので、両者を纏めて説明する。
中心を通過する六角軸により構成された繰出駆動軸3に、多条調節摺動側ロール9が、遊嵌されている。
該多条調節摺動側ロール9と後述する固定側ロール8と、微調整側ロール11と、微調整摘み11aは全て、樹脂製により構成されている。
該多条調節摺動側ロール9は内径に挿入した微調整螺子軸18により、繰出駆動軸3に対して遊嵌されており、通常は、繰出駆動軸3の回転に対して、多条調節摺動側ロール9は自由に回転可能であり、更に種子・肥料繰出装置ユニットUのユニット取付杆12に対する条間調節のために、左右への摺動も可能構成されている。
しかし、多条位置調節機構により、施肥量と播種量を全ての条、または多条を同時に調整する場合には、係合離脱機構Dにより、繰出駆動軸3と多条調節摺動側ロール9とを一体的に固定して、繰出駆動軸3の左右への条間調整のための摺動に合わせて、多条調節摺動側ロール9が左右に摺動可能に構成されている。
該多条調節摺動側ロール9が、多条調整ハンドル仕組Cにより、左右に移動される場合にも、繰出ロールフレーム42の外側の固定側ロールケース22により支持されている固定側ロール8は、左右への摺動をせずに、多条調節摺動側ロール9に対する相対位置が変更されるように構成されている。
該固定側ロール8の内側の粒体嵌入突部8bが、多条調節摺動側ロール9の外周の粒体嵌入凹部9aが嵌入して、嵌入溝の左右幅を変更可能として嵌入量を多量から少量へと調整可能としている。
該固定側ロール8の外周には、肥料繰出装置7と種子繰出装置5の相互を逆回転方向に駆動可能とする逆回転駆動ギヤ8aが突設されており、前後に併設された、肥料繰出装置7のための逆回転駆動ギヤ8aと、種子繰出装置5のための逆回転駆動ギヤ8aが相互に噛合して、互いの固定側ロール8を駆動可能としている。
固定側ロール8は、固定側ロールケース22の内部において、回転可能に支持されているが、位置固定部材36に対して左右に移動は不可能に支持されている。
これに対して、多条調節摺動側ロール9は、(該位置固定部材36に対して移動不可能な)固定側ロール8に対して、多条位置調節機構により、左右に摺動可能に構成されており、本発明の多条位置調節機構を構成可能としている。
該多条調節摺動側ロール9の構造は、図14の(a)と(b)と(c)において、図示されており、図5において図示する如く、多条調節摺動側ロール9が繰出ロールフレーム42から外側に摺動して突出した部分に、本発明の要部を構成する係合離脱機構Dの係合離脱体支持部15がボルトにより固定されている。
該係合離脱体支持部15は、図12の(a)と(b)と(c)と(d)において図示されており、左右のガイド板15aと15bの間に、軸受体15dが一体的に構成されている。該軸受体16dの内部を、6角形軸により構成された繰出駆動軸3が左右に摺動移動可能であるが、回転駆動力は、繰出駆動軸3から係合離脱体支持部15を介して多条調節摺動側ロール9に伝達可能に係合して遊嵌されている。
前記左右のガイド板15aと15bの更に内側にロール側固定板15cを直角方向に固設しており、該ロール側固定板15cにボルト孔15eが穿設されており、該ボルト孔15eに挿入したボルトにより、多条調節摺動側ロール9の外側面に係合離脱体支持部15が固定されている。
該係合離脱体支持部15の左右のガイド板15aと15bの間に、軸係合具4の枢支軸15fと、係合状態維持具6の枢支軸15gが架設されている。
該係合状態維持具6の形状は、図18の(a)と(b)において図示されている。
該係合状態維持具6は「く」の字形の係止具であり、図19の(a)と(b)において図示する、支点越えバネ16が軸係合具4との係合操作を可能に枢支されている。
軸係合具4は図19の(a)と(b)に図示されている。該軸係合具4は、図19の(c)において、係合離脱体支持部15の枢支軸15fにより、係合離脱体支持部15の左右のガイド板15aと15bの間に枢支されており、繰出駆動軸3の周囲に回動可能としている。また、先端に係止フック4aが構成されており、該係止フック4aの部分に前記図20の(a)と(b)において図示した支点越えバネ16の一端が係止可能に構成されている。
該係合状態維持具6は、係合離脱体支持部15に設けた係合状態維持具6の枢支軸15gにより枢支されており、該枢支軸15gを支点として支点越えを可能とする位置に、前記支点越えバネ16の他端が枢支されている。
この構成により、図9の(a)と(b)と(c)に図示したように、軸係合具4の先端の押圧樹脂体17の部分が、六角形の繰出駆動軸3の外周に押圧されて、繰出駆動軸3と係合離脱体支持部15が一体となった状態を、支点越えバネ16と係合状態維持具6により、弾性付勢状態で維持すべく構成されている。
これにより、繰出駆動軸3と係合離脱体支持部15と多条調節摺動側ロール9は一体的に回転し、かつ左右に摺動すべく構成されている。
該係合離脱機構Dにより押圧樹脂体17の部分の押圧状態が解除されている場合には、繰出駆動軸3に対して、多条調節摺動側ロール9と摺動ロール仕組Aの部分が左右に摺動することが可能であり、多条調整ハンドル1により調整しても、開放された部分の種子・肥料繰出装置ユニットUの摺動ロール仕組Aは左右に繰出量の調整のための摺動をしないのである。
押圧樹脂体17は、図21の(a)と(b)と(c)において図示する如く、弾性体により構成されたキャップ状に構成されており、該軸係合具4が、繰出駆動軸3を押圧し係止した状態を確実に維持できるように弾性付勢している。
多条位置調節機構により、各種子・肥料繰出装置ユニットUの条間を左右に摺動して調整する場合には、係合離脱機構Dを構成する係合状態維持具6を解除して、押圧樹脂体17と軸係合具4とによる、係合離脱体支持部15と繰出駆動軸3との係止状態を解除するのである。
条間調節を終わった後は、再度軸係合具4の押圧樹脂体17を繰出駆動軸3に押圧した状態を支点越えバネ16と係合状態維持具6により係止して、係合状態維持具6が枢支軸15gを越えた状態で、簡単には係合状態維持具6が外れないように構成しているのである。
該係合離脱体支持部15に構成した係合離脱機構Dにより、繰出駆動軸3と多条調節摺動側ロール9とを一体的にした状態で、多条調整ハンドル仕組Cの多条調整ハンドル1を回転して、繰出駆動軸3を左右に全条または多条を一括して移動させると、固定側ロール8の粒体嵌入突部8bに沿って多条調節摺動側ロール9の粒体嵌入凹部9aが嵌入した状態で左右に摺動して、粒体嵌入突部8bと粒体嵌入凹部9aにより構成された粒状物の嵌入部の体積を左右の幅の変更により調整して、肥料または種子の量の調整が行われるのである。
しかし、この多条調整ハンドル仕組Cによる、一括的な量の調整を行った場合においても、多条の種子・肥料繰出装置ユニットUの各条の繰出量が一定値または、オペレータの所望する所定値とならない場合が発生するのである。
このような場合において、多条調整ハンドル仕組Cにより一括調整後の、各条毎の微調整を可能とする微調整機構Bが、該摺動ロール仕組Aの部分に設けられているのである。
該微調整機構Bは、図17の(a)と(b)において図示されている微調整螺子軸18が、前記繰出駆動軸3の外周に嵌装されており、該微調整螺子軸18の外周に微調整機構Bを構成する微調整側ロール11が螺子移動により摺動自在に嵌装されているのである。
即ち、多条調節摺動側ロール9の粒体嵌入凹部9aには、前述の固定側ロール8の粒体嵌入突部8b以外に、微調整機構Bの微調整側ロール11の粒体嵌入突部11bも左右の内側である、固定側ロール8の粒体嵌入突部8bとは逆の側から嵌入されているのである。
即ち、固定側ロール8の粒体嵌入突部8bに対して、多条調整ハンドル仕組Cの調整により、多条調節摺動側ロール9を摺動して、嵌入溝の左右幅を調整する以外に、微調整機構Bにより、多条調節摺動側ロール9と微調整側ロール11との間を左右に調整して、多条調節摺動側ロール9と微調整側ロール11との間で、固定側ロール8とは逆の側の粒嵌入溝の幅を左右に微調整可能としているのである。
該微調整側ロール11は、図15にの(a)と(b)に図示しているように構成されており、微調整側ロール11の内側端部に微調整摘み11aが遊嵌されている。該微調整側ロール11と微調整摘み11aは、どちらも樹脂により構成されており、微調整側ロール11と微調整摘み11aの間は両者が自由に回転できるように樹脂製の部材同士が遊嵌されて、かつ一体的に支持された構成としている。
該微調整摘み11aは微調整螺子軸18に設けた調整螺子部18aに螺装されており、該微調整摘み11aを回転すると、該調整螺子部18aの上で螺子回転し、螺子代の分だけ左右に微調整摘み11aと微調整側ロール11の両者を移動させることができるように構成されている。
該微調整側ロール11の微調整摘み11aにより左右の微調整のための摺動は、摺動ロール仕組Aの多条調節摺動側ロール9や係合離脱体支持部15の状態に係わらず、多条調節摺動側ロール9に対して、微調整側ロール11を移動させることで、オペレータが追加的に各種子・肥料繰出装置ユニットU毎に微調整機構Bを使用して、調整することができるように構成されているのである。
この多条調整ハンドル仕組Cの多条調整ハンドル1による全条または多条の一括調節以外に、各種子・肥料繰出装置ユニットUに配置されて微調整側ロール11の微調整摘み11aを回転することによる微調整にて、ロール式繰出装置の調量機構の全条または多条の全てに渡り、繰出量を所望の量に微調整することができるのである。
A 摺動ロール仕組
B 微調整機構
C 多条調整ハンドル仕組
D 係合離脱機構
U 種子・肥料繰出装置ユニット
3 繰出駆動軸
4 軸係合具
5 種子繰出装置
6 係合状態維持具
7 肥料繰出装置
8 固定側ロール
9 多条調節摺動側ロール
10 メインフレーム
11 微調整側ロール
11a 微調整摘み
11b 粒体嵌入突部
12 ユニット取付杆
13 種子ホッパー
14 肥料ホッパー
15 係合離脱体支持部
15a・15b 左右のガイド板
15c ロール側固定板
15d 軸受体
15f・15g 枢支軸
16 支点越えバネ
17 押圧樹脂体
18 微調整螺子軸
19 施肥ロールケース
20 播種ロールケース
21 ワンタッチ係止具
22 固定側ロールケース
23 調節位置デテントリング
24 連結筒体
25 ハンドル軸
26 調整量マーク
27 調整位置指標体
28 繰出駆動軸側遊嵌軸
29 デテント機構
30 自由回転支持軸
31 鎮圧ローラ
32 覆土ディスク
33 作溝ディスク
34 防水カバ
35 平行リンク
36 位置固定部材
37 多条調整ハンドルフレーム
38 調整雌螺子
39 微調整デテント
40 内周軸受
41 外周軸受
42 繰出ロールフレーム
43 微調整機構フレーム

Claims (3)

  1. 繰出駆動軸(3)に摺動ロール仕組(A)を固定し、該繰出駆動軸(3)と、繰出量を調整する多条調整ハンドル仕組(C)の多条調整ハンドル(1)とを連設させ、該多条調整ハンドル(1)により繰出駆動軸(3)をスライドさせて、多条分の摺動ロール仕組(A)のロール開度を調整可能とし、
    前記多条分の摺動ロール仕組(A)に、各摺動ロール仕組(A)毎の繰出量を微調整可能とする微調整機構(B)を併設し
    前記多条分の摺動ロール仕組(A)を同時に調整可能とする構造において、各個別の種子・肥料繰出装置ユニット(U)の間隔を調節する場合に、前記繰出駆動軸(3)と摺動ロール仕組(A)の係合・離脱を可能とする係合離脱機構(D)を設け、
    該係合離脱機構(D)は、軸係合具(4)と係合状態維持具(6)により構成し、該軸係合具(4)を繰出駆動軸(3)に接当させた状態で、該係合状態維持具(6)により軸係合具(4)を係合状態に固定可能とし、
    該係合状態維持具(6)は、軸係合具(4)に係合した状態で繰出駆動軸(3)の周囲に回動されて、軸係合具(4)と係合状態維持具(6)との間の枢支ピンを越える支点越え構造とした
    ことを特徴とするロール式繰出装置の調量機構。
  2. 請求項に記載のロール式繰出装置の調量機構において、
    前記摺動ロール仕組(A)と多条調整ハンドル仕組(C)をユニット取付杆(12)に装着し、
    摺動ロール仕組(A)を構成する施肥・播種ロールの六角軸嵌装孔に、前記繰出駆動軸(3)を通し、
    該繰出駆動軸(3)の他端を多条調整ハンドル仕組(C)の繰出駆動軸側遊嵌軸(28)に固定し、
    該繰出駆動軸(3)の端部に固定した繰出駆動軸側遊嵌軸(28)は、多条調整ハンドル軸(25)に遊嵌した状態で連結し、
    該多条調整ハンドル(1)の回転により多条調整ハンドル軸(25)を回転し、繰出駆動軸側遊嵌軸(28)と繰出駆動軸(3)を多条位置調節のために摺動させる
    ことを特徴とするロール式繰出装置の調量機構。
  3. 請求項記載のロール式繰出装置の調量機構において、
    前記多条調整ハンドル仕組(C)の多条調整ハンドル(1)に固定されて回転される多条調整ハンドル軸(25)には複数の本数の螺子溝(25a)を刻設し、該複数本の螺子溝(25a)の数と、
    該多条調整ハンドル(1)の回転した状態を維持するデテント機構(29)を設けて、多条調整ハンドル(1)の回転位置を複数段に固定可能とし、螺子溝(25a)の数と、回転位置の固定箇所数の乗数の分だけの段階の微調整を可能とした
    ことを特徴とするロール式繰出装置の調量機構。
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