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JP6750115B2 - 無線通信システムでサイドリンクチャネル混雑率を送信する方法及び装置 - Google Patents

無線通信システムでサイドリンクチャネル混雑率を送信する方法及び装置 Download PDF

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Description

本発明は、無線通信に関し、より詳細には、無線通信システムにおいてサイドリンクチャネル混雑率(CBR:channel busy ratio)を送信する方法及び装置に関する。
3GPP LTEは、高速パケット通信を可能とするための技術である。LTE目標であるユーザと事業者の費用節減、サービス品質向上、カバレッジ拡張及びシステム容量増大のために多くの方式が提案された。3GPP LTEは、上位レベル必要条件として、ビット当たり費用節減、サービス有用性向上、周波数バンドの柔軟な使用、簡単な構造、開放型インターフェース及び端末の適切な電力消費を要求する。
広く普及したLTE基盤のネットワークは、自動車産業が“接続された自動車(connected car)”という概念を実現することができる機会を提供するため、LTE基盤のV2X(vehicle-to-everything)が市場から緊急に要求されている。特に、V2V(vehicle-to-vehicle)通信のための市場は、研究プロジェクト、フィールドテスト及び規制業務のような関連活動が米国、ヨーロッパ、日本、韓国及び中国のような一部国家または地域で既に進行中であり、または開始されることが予想される。
3GPPは、このような状況に対応するためにLTE基盤のV2Xに対する研究及び仕様作業を積極的に進行している。LTE基盤のV2Xのうち、PC5基盤のV2Vに対する議論が最優先的に進行している。LTEサイドリンク(SL:sidelink)リソース割当、物理階層構造及び同期化などの改善と共に、LTEのPC5インターフェースに基づいてV2Vサービスをサポートすることが可能である。
効果的なV2X通信をサポートするために、PC5インターフェース上の混雑測定のためにチャネル混雑率(CBR:channel busy ratio)が定義されることができる。CBRと関連して多様な側面が議論中である。
本発明は、無線通信システムにおいてサイドリンクチャネル混雑率(CBR:channel busy ratio)を送信する方法及び装置を提供する。本発明は、ネットワークがセル内の全ての端末にCBR情報を放送する方法を提供する。本発明は、端末(UE:user equipment)が使用可能なCBRがない場合、ネットワークから放送されたCBR情報を使用する方法を提供する。
一態様において、無線通信システムでeNB(eNodeB)によるチャネル混雑率(CBR:channel busy ratio)情報を送信する方法が提供される。前記方法は、V2X(vehicle-to-everything)通信のために使用されるリソースプール別にサイドリンクチャネルのCBR情報を端末(UE:user equipment)に送信することを含む。
他の態様において、無線通信システムで端末(UE:user equipment)によるチャネル混雑率(CBR:channel busy ratio)情報を使用する方法が提供される。前記方法は、V2X(vehicle-to-everything)通信のために使用されるリソースプール別にサイドリンクチャネルのCBR情報をeNB(eNodeB)から受信し、使用可能なCBRがあるか否かを決定し、及び使用可能なCBRがないと決定された場合、前記受信したCBR情報を使用することを含む。
他の態様において、無線通信システムで端末(UE:user equipment)が提供される。前記端末は、メモリ、送受信部、及び前記メモリ及び前記送受信部と接続されるプロセッサを含む。前記プロセッサは、V2X(vehicle-to-everything)通信のために使用されるリソースプール別にサイドリンクチャネルのチャネル混雑率(CBR:channel busy ratio)情報をeNB(eNodeB)から受信するように前記送受信部を制御し、使用可能なCBRがあるか否かを決定し、及び使用可能なCBRがないと決定された場合、前記受信したCBR情報を使用することを特徴とする。
セル内の全てのUEがCBR情報を使用できるようになることにより、V2X送信パターン/パラメータが効果的に調整できる。
図1は、3GPP LTEシステムの構造を示す。 図2は、LTEシステムのユーザ平面プロトコルスタックのブロック図である。 図3は、LTEシステムの制御平面プロトコルスタックのブロック図である。 図4は、本発明の一実施形態によってeNBがCBR情報を送信する方法を示す。 図5は、本発明の一実施形態によってUEがCBR情報を使用する方法を示す。 図6は、本発明の実施形態が実現される無線通信システムを示す。
図1は、3GPP LTEシステムの構造を示す。図1を参照すると、3GPP LTE(long-term evolution)システム構造は、1つ以上のユーザ端末(UE:user equipment)10、E−UTRAN(evolved-UMTS terrestrial radio access network)及びEPC(evolved packet core)を含む。UE10は、ユーザにより動く通信装置である。UE10は、固定されてもよいし、移動性を有してもよく、MS(mobile station)、UT(user terminal)、SS(subscriber station)、無線機器(wireless device)等、他の用語で呼ばれることもある。
E−UTRANは、1つ以上のeNB(evolved NodeB)20を含み、1つのセルに複数のUEが存在できる。eNB20は、制御平面(control plane)とユーザ平面(user plane)の終端店をUE10に提供する。eNB20は、一般的にUE10と通信する固定局(fixed station)を意味し、BS(base station)、アクセスポイント(access point)等、他の用語で呼ばれることもある。1つのeNB20は、セル毎に配置されることができる。
以下、ダウンリンク(DL:downlink)は、eNB20からUE10への通信を意味する。アップリンク(UL:uplink)は、UE10からeNB20への通信を意味する。サイドリンク(SL:sidelink)は、UE10間の通信を意味する。DLにおいて、送信機はeNB20の一部であり、受信機はUE10の一部である。ULにおいて、送信機はUE10の一部であり、受信機はeNB20の一部である。SLにおいて、送信機と受信機はUE10の一部である。
EPCは、MME(mobility managem ententity)とS−GW(serving gateway)を含む。MME/S−GW30は、ネットワークの終端に位置する。MME/S−GW30は、UE10のためのセッション及び移動性管理機能の終端店を提供する。説明の便宜のために、MME/S−GW30は、“ゲートウェイ”で単純に表現し、これはMME及びS−GWを両方とも含むことができる。PDN(packet data network)ゲートウェイ(P−GW)は、外部ネットワークと連結されることができる。
MMEは、eNB20へのNAS(non-access stratum)シグナリング、NASシグナリングセキュリティ、AS(access stratum)セキュリティ制御、3GPPアクセスネットワーク間の移動性のためのinter CN(core network)ノードシグナリング、アイドルモード端末到達可能性(ページング再送信の制御及び実行を含む)、トラッキング領域リスト管理(アイドルモード及び活性化モードであるUEのために)、P−GW及びS−GW選択、MME変更と共にハンドオーバのためのMME選択、2Gまたは3G 3GPPアクセスネットワークへのハンドオーバのためのSGSN(serving GPRS support node)選択、ローミング、認証、専用ベアラ設定を含むベアラ管理機能、PWS(public warning system:ETWS(earthquake and tsunami warning system)及びCMAS(commercial mobile alert system)を含む)メッセージ送信サポートなどの多様な機能を提供する。S−GWホストは、ユーザ別基盤のパケットフィルタリング(例えば、深層パケット検査を介して)、合法的遮断、端末IP(internet protocol)アドレス割当、DLで送信レベルパッキングマーキング、UL/DLサービスレベル課金、ゲーティング及び等級強制、APN−AMBR(access point name aggregate maximum bit rate)に基づくDL等級強制の各種機能を提供する。
ユーザトラフィック送信または制御トラフィック送信のためのインターフェースが使われることができる。UE10とeNB20は、Uuインターフェースにより連結される。UE10間は、PC5インターフェースにより連結される。eNB20間は、X2インターフェースにより連結される。隣接するeNB20は、X2インターフェースによる網型ネットワーク構造を有することができる。eNB20とゲートウェイ30は、S1インターフェースを介して連結される。
図2は、LTEシステムのユーザ平面プロトコルスタックのブロック図である。図3は、LTEシステムの制御平面プロトコルスタックのブロック図である。UEとE−UTRANとの間の無線インターフェースプロトコルの階層は、通信システムで広く知られたOSI(open system interconnection)モデルの下位3個階層に基づいてL1(第1の階層)、L2(第2の階層)及びL3(第3の階層)に分けられる。
物理階層(PHY:physical layer)は、L1に属する。物理階層は、物理チャネルを介して上位階層に情報送信サービスを提供する。物理階層は、上位階層であるMAC(media access control)階層とトランスポートチャネル(transport channel)を介して連結される。物理チャネルは、トランスポートチャネルにマッピングされる。トランスポートチャネルを介してMAC階層と物理階層との間にデータが送信される。互いに異なる物理階層間、即ち、送信機の物理階層と受信機の物理階層との間のデータは、物理チャネルを介して送信される。
MAC階層、RLC(radio link control)階層及びPDCP(packet data convergence protocol)階層は、L2に属する。MAC階層は、論理チャネル(logical channel)を介して上位階層であるRLC階層にサービスを提供する。MAC階層は、論理チャネル上のデータ送信サービスを提供する。RLC階層は、信頼性のあるデータ送信をサポートする。一方、RLC階層の機能は、MAC階層内部の機能ブロックで実現されることができ、このとき、RLC階層は、存在しないこともある。PDCP階層は、相対的に帯域幅が小さい無線インターフェース上でIPv4またはIPv6のようなIPパケットを導入して送信されるデータが効率的に送信されるように不要な制御情報を減らすヘッダ圧縮機能を提供する。
RRC(radio resource control)階層は、L3に属する。L3の最も下段部分に位置するRRC階層は、制御平面でのみ定義される。RRC階層は、RB(radio bearer)の設定(configuration)、再設定(re-configuration)及び解除(release)と関連して論理チャネル、トランスポートチャネル及び物理チャネルの制御を担当する。RBは、UEとE−UTRANとの間のデータ送信のためにL2により提供されるサービスを意味する。
図2を参照すると、RLC及びMAC階層(ネットワーク側でeNBで終了)は、スケジューリング、ARQ及びHARQ(hybrid automatic repeat request)のような機能を遂行することができる。PDCP階層(ネットワーク側でeNBで終了)は、ヘッダ圧縮、無欠性保護及び暗号化のようなユーザ平面機能を遂行することができる。
図3を参照すると、RLC/MAC階層(ネットワーク側でeNBで終了)は、制御平面のために同じ機能を遂行することができる。RRC階層(ネットワーク側でeNBで終了)は、放送、ページング、RRC接続管理、RB制御、移動性機能及びUE測定報告及び制御のような機能を遂行することができる。NAS制御プロトコル(ネットワーク側でゲートウェイのMMEで終了)は、SAEベアラ管理、認証、LTE_IDLE移動性管理、LTE_IDLEでのページング開始及びゲートウェイとUEとの間のシグナリングのためのセキュリティ制御のような機能を遂行することができる。
物理チャネルは、無線リソースを介してUEの物理階層とeNBの物理階層との間のシグナリング及びデータを送信する。物理チャネルは、時間領域で複数のサブフレームと周波数領域で複数の副搬送波とで構成される。1msである1つのサブフレームは、時間領域で複数のシンボルで構成される。該当サブフレームの特定シンボル、例えば、サブフレームの最初のシンボルは、PDCCHのために使われることができる。PDCCHは、PRB(physical resource block)及びMCS(modulation and coding schemes)のように動的に割り当てられたリソースを送信することができる。
DLトランスポートチャネルは、システム情報を送信するために使われるBCH(broadcast channel)、UEをページングするために使われるPCH(paging channel)、ユーザトラフィックまたは制御信号を送信するために使われるDL−SCH(downlink shared channel)、マルチキャストまたは放送サービス送信のために使われるMCH(multicast channel)を含む。DL−SCHは、HARQ、変調、コーディング及び送信電力の変化による動的リンク適応及び動的/半静的リソース割当をサポートする。また、DL−SCHは、セル全体に放送及びビームフォーミングの使用を可能にすることができる。
ULトランスポートチャネルは、一般的にセルへの初期接続のために使われるRACH(random access channel)、ユーザトラフィックまたは制御信号を送信するために使われるUL−SCH(uplink shared channel)を含む。UL−SCHは、HARQ及び送信電力及び潜在的な変調及びコーディングの変化による動的リンク適応をサポートする。また、UL−SCHは、ビームフォーミングの使用を可能にすることができる。
論理チャネルは、送信される情報の種類によって、制御平面の情報伝達のための制御チャネルとユーザ平面の情報伝達のためのトラフィックチャネルとに分類される。即ち、論理チャネルタイプのセットは、MAC階層により提供される互いに異なるデータ送信サービスのために定義される。
制御チャネルは、制御平面の情報伝達のみのために使われる。MAC階層により提供される制御チャネルは、BCCH(broadcast control channel)、PCCH(paging control channel)、CCCH(common control channel)、MCCH(multicast control channel)及びDCCH(dedicated control channel)を含む。BCCHは、システム制御情報を放送するためのDLチャネルである。PCCHは、ページング情報の送信のためのDLチャネルであり、ネットワークがUEのセル単位の位置を知らない時に使われる。CCCHは、ネットワークとRRC接続を有しないとき、UEにより使われる。MCCHは、ネットワークからUEにMBMS(multimedia broadcast multicast services)制御情報を送信するために使われる一対多のDLチャネルである。DCCHは、UEとネットワークとの間に専用制御情報送信のためにRRC接続を有するUEにより使われる一対一の双方向チャネルである。
トラフィックチャネルは、ユーザ平面の情報伝達のみのために使われる。MAC階層により提供されるトラフィックチャネルは、DTCH(dedicated traffic channel)及びMTCH(multicast traffic channel)を含む。DTCHは、一対一のチャネルで1つのUEのユーザ情報の送信のために使われ、UL及びDLの両方ともに存在できる。MTCHは、ネットワークからUEにトラフィックデータを送信するための一対多のDLチャネルである。
論理チャネルとトランスポートチャネルとの間のUL連結は、UL−SCHにマッピングされることができるDCCH、UL−SCHにマッピングされることができるDTCH及びUL−SCHにマッピングされることができるCCCHを含む。論理チャネルとトランスポートチャネルとの間のDL連結は、BCHまたはDL−SCHにマッピングされることができるBCCH、PCHにマッピングされることができるPCCH、DL−SCHにマッピングされることができるDCCH、DL−SCHにマッピングされることができるDTCH、MCHにマッピングされることができるMCCH及びMCHにマッピングされることができるMTCHを含む。
RRC状態は、UEのRRC階層がE−UTRANのRRC階層と論理的に接続されているかどうかを指示する。RRC状態は、RRC接続状態(RRC_CONNECTED)及びRRCアイドル状態(RRC_IDLE)のように2つに分けられる。RRC_IDLEで、UEがNASにより設定されたDRX(discontinuous reception)を指定する間に、UEは、システム情報及びページング情報の放送を受信することができる。そして、UEは、トラッキング領域でUEを固有に指定するID(identification)の割当を受け、PLMN(public land mobile network)選択及びセル再選択を実行することができる。また、RRC_IDLEで、いかなるRRCコンテキストもeNBに格納されない。
RRC_CONNECTEDで、UEは、E−UTRANでE−UTRAN RRC接続及びコンテキストを有し、eNBにデータを送信及び/またはeNBからデータを受信することが可能である。また、UEは、eNBにチャネル品質情報及びフィードバック情報を報告することができる。RRC_CONNECTEDで、E−UTRANは、UEが属するセルを知ることができる。したがって、ネットワークは、UEにデータを送信及び/またはUEからデータを受信することができ、UEの移動性(ハンドオーバ及びNACC(network assisted cell change)を介したGERAN(GSM(登録商標) EDGE radio access network)にinter−RAT(radio access technology)セル変更指示)を制御することができ、隣接セルのためにセル測定を実行することができる。
RRC_IDLEで、UEは、ページングDRX周期を指定する。具体的に、UEは、UE特定ページングDRX周期毎の特定ページング機会(paging occasion)にページング信号をモニタする。ページング機会は、ページング信号が送信される間の時間区間である。UEは、自分のみのページング機会を有している。ページングメッセージは、同じトラッキング領域(TA:tracking area)に属する全てのセル上に送信される。UEが1つのTAから他のTAに移動すると、UEは、自分の位置をアップデートするためにネットワークにTAU(tracking area update)メッセージを送信することができる。
サイドリンク(sidelink)が説明される。サイドリンクは、サイドリンク通信(sidelink communication)とサイドリンク発見(sidelink discovery)のためのUE間のインターフェースである。サイドリンクは、PC5インターフェースに対応する。サイドリンク通信は、2つ以上の近接したUEがどのようなネットワークノードも経ずにE−UTRA技術を使用してProSe(proximity-based services)直接通信を可能にするAS機能である。サイドリンク発見は、2つ以上の近接したUEがどんなネットワークノードも経ずにE−UTRA技術を使用してProSe直接発見を可能にするAS機能である。
サイドリンク物理チャネルは、UEから送信されるシステム及び同期化関連情報を伝達するPSBCH(physical sidelink broadcast channel)、UEから送信されるサイドリンク発見メッセージを伝達するPSDCH(physical sidelink discovery channel)、UEから送信されるサイドリンク通信に対する制御信号を伝達するPSCCH(physical sidelink control channel)及びUEから送信されるサイドリンク通信に対するデータを伝達するPSSCH(physical sidelink shared channel)を含む。サイドリンク物理チャネルは、サイドリンクトランスポートチャネルにマッピングされる。PSBCHは、SL−BCH(sidelink broadcast channel)にマッピングされる。PSDCHは、SL−DCH(sidelink discovery channel)にマッピングされる。PSSCHは、SL−SCH(sidelink shared channel)にマッピングされる。
サイドリンクでも、論理チャネルは、制御平面の情報伝達のための制御チャネルとユーザ平面の情報伝達のためのトラフィックチャネルとに分類される。サイドリンク制御チャネルは、1つのUEから他のUEにサイドリンクシステム情報を放送するためのサイドリンクチャネルであるSBCCH(sidelink broadcast control channel)を含む。SBCCHは、SL−BCHにマッピングされる。サイドリンクトラフィックチャネルは、1つのUEから他のUEにユーザ情報の送信のためのポイントツーマルチポイント(point-to-multipoint)チャネルであるSTCH(sidelink traffic channel)を含む。STCHは、SL−SCHにマッピングされる。このチャネルは、サイドリンク通信が可能なUEのみを使用することができる。
サイドリンク通信は、UEがPC5インターフェースを介して直接通信できる通信モードである。この通信モードは、UEがE−UTRANによりサービスされる時及びUEがE−UTRAカバレッジ外部にある時にサポートされる。公共安全(public safety)作業に使われるように権限が与えられたUEのみがサイドリンク通信を実行することができる。
サイドリンク通信をサポートするUEは、リソース割当のために次の2つのモードで動作できる。1番目のモードは、スケジューリングされたリソース割当(scheduled resource allocation)である。スケジューリングされたリソース割当は、モード1で呼ばれることもある。モード1で、UEは、データを送信するためにRRC_CONNECTEDにある必要がある。UEは、eNBから送信リソースを要求する。eNBは、サイドリンク制御情報(SCI:sidelink control information)及びデータの送信のための送信リソースをスケジューリングする。UEは、eNBにスケジューリング要求(D−SR(dedicated scheduling request)またはランダムアクセス)を送信した後、サイドリンクBSR(buffer status report)を送る。サイドリンクBSRに基づいて、eNBは、UEがサイドリンク通信送信のためのデータを有していると決定でき、送信に必要なリソースを推定することができる。eNBは、構成されたSL−RNTI(sidelink radio network temporary identity)を使用してサイドリンク通信のための送信リソースをスケジューリングすることができる。
2番目のモードは、UE自律リソース選択(UE autonomous resource selection)である。UE自律リソース選択は、モード2で呼ばれることもある。モード2で、UEは、自体的にリソースプールからリソースを選択し、サイドリンク制御情報及びデータを送信するための送信フォーマットを選択する。カバレッジ外の動作のためにあらかじめ構成され、またはカバレッジ内の動作のためにRRCシグナリングにより提供される最大8個のリソースプールがある。各リソースプールには1つ以上のPPPP(ProSe per-packet priority)が連結されることができる。MAC PDU(protocol data unit)の送信のために、UEは、MAC PDUで識別された論理チャネルのうち最も高いPPPPを有する論理チャネルのPPPPと同じPPPPのうち1つがあるリソースプールを選択する。サイドリンク制御プールとサイドリンクデータプールは、一対一に関連づけられている。リソースプールが選択されると、全体サイドリンク制御周期の間に選択が有効である。サイドリンク制御周期が終了された後、UEは、リソースプールを再び選択できる。
UEは、公共安全ProSe搬送波上でセルを感知するたびにサイドリンク通信のためのカバレッジ内にあると見なされる。UEがサイドリンク通信のためのカバレッジを外れた場合、UEは、モード2のみを使用することができる。UEがサイドリンク通信のためのカバレッジ内にある場合、eNB構成によってモード1またはモード2を使用することができる。UEがサイドリンク通信のためのカバレッジ内にある場合、例外的な場合のうち1つが発生しない限り、UEは、eNB構成により指示されたモード1のみを使用しなければならない。例外的な場合が発生すると、UEは、モード1を使用するように構成されても、モード2を一時的に使用することができる。例外的な場合に使われるリソースプールは、eNBにより提供されることができる。
公共安全ProSe搬送波のセルは、次の2つのオプションのうちいずれか1つを選択することができる。まず、公共安全ProSe搬送波のセルは、SIB18でモード2のための送信リソースプールを提供することができる。サイドリンク通信が許可されたUEは、同じ搬送波(即ち、公共安全ProSe搬送波)のセルで、RRC_IDLEでサイドリンク通信のためにこのリソースを使用することができる。サイドリンク通信のために許可されたUEは、異なる搬送波のセルで、RRC_IDLEまたはRRC_CONNECTEDでサイドリンク通信のためにこのリソースを使用することができる。
または、公共安全ProSe搬送波のセルは、SIB18でサイドリンク通信をサポートするが、送信リソースを提供しないことを示すことができる。UEは、サイドリンク通信送信を実行するためにRRC_CONNECTEDを進入する必要がある。この場合、公共安全ProSe搬送波のセルは、例外的な場合にUEが使用するモード2のための例外的な送信リソースプールを放送信号として提供できる。サイドリンク通信送信を実行するように許可されたRRC_CONNECTEDのUEは、サイドリンク通信送信を実行することを所望するとサービングeNBに指示する。eNBは、MMEから受信されたUEコンテキストを使用してUEがサイドリンク通信送信のために許可されたかどうかを検証する。eNBは、モード2のための送信リソースプールを有する専用シグナリングによりUEを構成することができる。このリソースは、UEがRRC_CONNECTEDにある間に制限無しで使われることができる。その代案として、eNBは、UEが例外的な場合にのみ使用するように許容されたモード2のための例外的な送信リソースプールを使用するようにUEを構成することができ、そうでない場合、モード1に依存する。
UEがサイドリンク通信のためのカバレッジを外れている時、サイドリンク制御情報のための送信及び受信リソースプールセットは、UE内にあらかじめ構成される。UEがサイドリンク通信のためのカバレッジ内にある時、サイドリンク制御情報のためのリソースプールは、次のように構成される。受信のために使われるリソースプールは、放送シグナリングでRRCを介してeNBにより構成される。送信のために使われるリソースプールは、モード2が使われる場合、専用または放送シグナリングでRRCを介してeNBにより構成され、モード1が使われる場合、専用シグナリングでRRCを介してeNBにより構成される。eNBは、構成された受信プール内でサイドリンク制御情報送信のための特定リソースをスケジューリングする。
UEがサイドリンク通信のためのカバレッジを外れている時、サイドリンクデータのための送信及び受信リソースプールセットは、UE内にあらかじめ構成される。UEがサイドリンク通信のためのカバレッジ内にある時、サイドリンクデータのためのリソースプールは、次のように構成される。モード2が使われる場合、送信及び受信に使われるリソースプールは、専用または放送シグナリングでRRCを介してeNBにより構成される。モード1が構成されると、送信及び受信のためのリソースプールがない。
サイドリンク発見は、PC5を介してE−UTRA直接無線信号を使用して近接した他のUEを発見するためにサイドリンク発見をサポートするUEにより使われる手順として定義される。サイドリンク発見は、UEがE−UTRANによりサービスされる場合及びUEがE−UTRAカバレッジを外れる場合の両方ともにサポートされる。E−UTRA範囲を外れると、ProSe可能な公共安全UEのみがサイドリンク発見を実行することができる。公共安全サイドリンク発見のために、許容された周波数は、UEであらかじめ構成され、UEが該当周波数でE−UTRAの範囲を外れる場合にも使われる。あらかじめ構成された周波数は、公共安全ProSe搬送波と同じ周波数である。
発見メッセージ公知には2つの類型のリソース割当がある。1番目は、UE自律リソース選択であって、これは発見メッセージを公知するためのリソースが非UE特定基準として割り当てられるリソース割当手順である。UE自律リソース選択は、タイプ1で呼ばれることもある。タイプ1で、eNBは、UEに発見メッセージの公知に使われるリソースプール構成を提供する。該当構成は、放送または専用シグナリングでシグナリングされることができる。UEは、指示されたリソースプールから無線リソースを自律的に選択して発見メッセージを公知する。UEは、各発見周期の間に無作為に選択された発見リソース上に発見メッセージを公知することができる。
2番目は、スケジューリングされたリソース割当であって、これは発見メッセージを公知するためのリソースがUE特定基準として割り当てられるリソース割当手順である。スケジューリングされたリソース割当は、タイプ2で呼ばれることもある。タイプ2で、RRC_CONNECTEDのUEは、RRCを介してeNBから発見メッセージを公知するためのリソースを要求することができる。eNBは、RRCを介してリソースを割り当てる。リソースは、公知のためにUE内に構成されたリソースプール内に割り当てられる。
RRC_IDLEにあるUEの場合、eNBは、次のオプションの中から1つを選択することができる。eNBは、SIB19でタイプ1基盤の発見メッセージ公知のためのリソースプールを提供することができる。サイドリンク発見のために認可されたUEは、RRC_IDLEで発見メッセージを知らせるためにこのリソースを使用する。または、eNBは、SIB19でサイドリンク発見をサポートするが、発見メッセージ公知のためのリソースを提供しないことを示すことができる。UEは、発見メッセージ公知のためのリソースを要求するためにRRC_CONNECTEDに進入する必要がある。
RRC_CONNECTEDにあるUEの場合、サイドリンク発見公知を実行するように許可されたUEは、サイドリンク発見公知を実行することを所望するとeNBに指示する。また、UEは、サイドリンク発見公知を所望する周波数をeNBに知らせることができる。eNBは、MMEから受信されたUEコンテキストを使用してUEがサイドリンク発見公知のために認可されるかどうかを検証する。eNBは、専用シグナリングを介して発見メッセージ公知のためのタイプ1リソースプールをUEに構成できる。eNBは、発見メッセージ公知のために専用RRCシグナリングを介して専用リソースと共にリソースプールを時間及び周波数インデックス形態で構成できる。専用シグナリングを介してeNBにより割り当てられたリソースは、eNBがRRCシグナリングによりリソースを再構成し、またはUEがRRC_IDLEに進入する時まで有効である。
RRC_IDLE及びRRC_CONNECTED内の許可された受信UEは、タイプ1リソースプール及びタイプ2リソースプールをモニタリングする。eNBは、RRCシグナリング(SIB19)で周波数内、同じまたは異なるPLMNセルの周波数間の発見メッセージモニタリングに使われるリソースプール構成を提供する。RRCシグナリング(SIB19または専用)は、周波数内、同じまたは異なるPLMNの周波数間のセルでサイドリンク発見の公知に使われる詳細なサイドリンク発見構成を含むことができる。
V2X(vehicle-to-everything)通信について説明する。V2X通信は、V2V(vehicle-to-vehicle)通信、V2I(vehicle-to-infrastructure)通信、V2N(vehicle-to-network)、及びV2P(vehicle-to-pedestrian)通信の4つの類型がある。このようなV2Xの4つの類型は、最終ユーザのためのより知能的なサービスを提供するために「協同意識」を使用することができる。これは、車両、RSU(road side unit)、及び歩行者などの運送個体が当該地域環境(例えば、近接した他の車両又はセンサー装備から受信した情報)に関する知識を収集し、協同衝突警告または自律走行などの知能型サービスを提供できるように該当知識を処理して共有することができることを意味する。
V2Xサービスは、3GPP送信を介してV2Vアプリケーションを使用する送信または受信UEを含む通信サービスの一類型である。通信に参加した相手によって、V2Xサービスは、V2Vサービス、V2Iサービス、V2Pサービス及びV2Nサービスに分けられる。V2Vサービスは、通信の両側ともV2Vアプリケーションを使用するUEであるV2Xサービスの類型である。V2Iサービスは、通信の一側がUEであり、他側がRSUであり、両側ともV2Iアプリケーションを使用するV2Xサービスの類型である。RSUは、V2Iアプリケーションを使用してUEと送受信できるV2Iサービスをサポートするエンティティである。RSUは、eNBまたは固定UEで実現される。V2Pサービスは、通信の両側ともV2Pアプリケーションを使用するUEであるV2Xサービスの類型である。V2Nサービスは、通信の一側がUEであり、他側がサービングエンティティであり、両方ともV2Nアプリケーションを使用してLTEネットワークエンティティを介して互いに通信するV2Xサービスの類型である。
V2Vで、E−UTRANは、許容、認可及び近接性基準がみたされる時、互いに近接したUEがE−UTRA(N)を使用してV2V関連情報を交換することを許容する。近接基準は、MNO(mobile network operator)により構成されることができる。しかし、V2VサービスをサポートするUEは、V2XサービスをサポートするE−UTRANによりサービスの提供を受ける時または提供を受けない時、そのような情報を交換することができる。V2VアプリケーションをサポートするUEは、アプリケーション階層情報(例えば、V2Vサービスの一部として、その位置、動的及び属性に対して)を送信する。V2Vペイロード(payload)は、互いに異なる内容を受容するために融通性があるべきであり、情報は、MNOにより提供された構成によって周期的に送信されることができる。V2Vは、主に放送基盤である。V2Vは、互いに異なるUE間にV2V関連アプリケーション情報を直接交換することを含み、及び/またはV2Vの制限された直接通信範囲によって、互いに異なるUE間にV2V関連アプリケーション情報をV2Xサービスをサポートする基盤構造(例えば、RSU、アプリケーションサーバ等)を介して交換することを含む。
V2Iで、V2IアプリケーションをサポートするUEは、アプリケーション階層情報をRSUに送信する。RSUは、アプリケーション階層情報をUEグループまたはV2IアプリケーションをサポートするUEに送信する。
V2Pで、E−UTRANは、許容、認可及び近接性基準がみたされる時、互いに近接したUEがE−UTRANを使用してV2P関連情報を交換することを許容する。近接基準は、MNOにより構成されることができる。しかし、V2PサービスをサポートするUEは、V2XサービスをサポートするE−UTRANによりサービスされない時にも、このような情報を交換することができる。V2PアプリケーションをサポートするUEは、アプリケーション階層情報を送信する。このような情報は、V2Xサービスをサポートする車両UE(例えば、歩行者に警告)及び/またはV2Xサービスをサポートする歩行者UE(例えば、車両に警告)により放送されることができる。V2Pは、互いに異なるUE間(1つは車両、他の1つは歩行者)にV2V関連アプリケーション情報を直接交換することを含み、及び/またはV2Pの制限された直接通信範囲によって、互いに異なるUE間にV2P関連アプリケーション情報をV2Xサービスをサポートする基盤構造(例えば、RSU、アプリケーションサーバ等)を介して交換することを含む。
V2X通信で、CAM(common awareness messages)、DENM(decentralized environmental notification messages)またはBSM(basic safety message)などのメッセージが送信されることができる。CAMは、車両の種類、位置、速度、方向などの情報を含み、全ての車両により周期的に放送されることができる。DENMは、特定イベントのタイプ、特定イベントが発生した地域などの情報を含み、RSUまたは車両により放送されることができる。BSMは、米国のJ2735安全メッセージに含まれ、CAMと類似の特徴を有する。BSMを介して緊急ブレーキ警告、前方追突警告、交差路安全サポート、死角地帯及び車線変更警告、追い越し警告、制御不能警告サービスが提供されることができる。
PC5インターフェースを介したV2Xサービスのサポートは、UEがPC5インターフェースを介して直接通信することができる通信モードであるV2Xサイドリンク通信によって提供される。このような通信モードは、UEがE−UTRANによってサービングされる時、及びUEがE−UTRAカバレッジの外部にある時にサポートされる。V2Xサービスのために印加されたUEのみがV2Xサイドリンク通信を実行することができる。
サイドリンク通信のためのユーザ平面プロトコルスタック及び機能が、V2Xサイドリンク通信にも用いられる。また、V2Xサイドリンク通信の場合、サイドリンク通信のためのSTCHは、V2Xサイドリンク通信のためにも用いられる。さらに、非V2X(例えば、公共安全)データは、V2Xサイドリンク通信のために構成されたリソースから送信されたV2Xデータと共に多重化されない。サイドリンク通信のためのSBCCHに対する制御平面プロトコルスタック及び機能が、V2Xサイドリンク通信にも用いられる。
V2Xサイドリンク通信をサポートするUEは、リソース割当のための2つモードで動作することができる。1番目のモードは、スケジューリングされたリソース割当である。V2Xサイドリンク通信のためのスケジューリングされたリソース割当は、モード3と呼ばれ得る。UEは、データを送信するためにRRC_CONNECTEDにある必要がある。UEは、eNBから送信リソースを要求する。eNBは、サイドリンク制御情報及びデータの送信のための送信リソースをスケジュールする。2番目のモードは、UE自律リソース選択である。V2Xサイドリンク通信のためのUE自律リソース選択は、モード4と呼ばれ得る。UEはサイドリンク制御情報及びデータを送信するために、自体的にリソースプールからリソースを選択し、送信フォーマットの選択を実行する。領域(zone)とV2Xサイドリンク送信リソースプール間のマッピングが構成されると、UEは、UEが位置した領域に基づいてV2Xサイドリンクリソースプールを選択する。
UEはサイドリンクリソースの(再)選択のための感知(sensing)を実行する。感知結果に基づき、UEは特定のサイドリンクリソースを(再)選択し、複数のサイドリンクリソースを予約する。最大2個の並列的かつ独立的なリソース予約のプロセスがUEによって実行されるように許可される。UEはまた、V2Xサイドリンクの送信のために単一リソースの選択を実行することが許可される。地理的領域は、eNBによって構成されてもよく、予め構成されてもよい。領域が構成されると、全世界は単一固定参照地点(即ち、地理的座標(0、 0))、長さ及び幅を使用して地理的領域に分割される。UEは、各領域の長さ及び幅、長さ及び幅による領域の数、並びに単一固定参照地点を用いるモジュロ(modulo)演算によって領域ID(identity)を決定する。各領域の長さ及び幅、長さ及び幅による領域の数は、UEがカバレッジ内にある時はeNBによって提供され、UEがカバレッジ外にある時は予め構成される。領域は、カバレッジ内にあるUE及びカバレッジ外にあるUEに対して全て構成可能である。カバレッジ内にあるUEに対して、UEがUE自律リソース選択(即ち、モード4)を用いる時、eNBはSIB21で領域とV2Xサイドリンク送信リソースプール間のマッピングを提供することができる。カバレッジ外にあるUEに対して、領域とV2Xサイドリンク送信リソースプール間のマッピングは、予め構成されることができる。領域とV2Xサイドリンク送信リソースプール間のマッピングが、(予め)構成された場合、UEは自身が現在位置する領域に対応するリソースプールからサイドリンク送信リソースを選択する。領域の概念は、受信プールだけでなく、例外的なV2Xサイドリンク送信プールにも適用されない。V2Xサイドリンク通信のためのリソースプールは、優先順位に基づいて構成されない。
V2Xサイドリンク送信のために、ハンドオーバーの間に送信中断を減少させることができるように、ターゲットセルのための例外的な送信リソースプールを含む送信リソースプールの構成がハンドオーバーの命令を通じてシグナリングされることができる。これによって、ターゲットセルとの同期化が実行される限り、UEはハンドオーバーが完了となる前にターゲットセルのサイドリンク送信リソースプールを用いることができる。例外的な送信リソースプールがハンドオーバーの命令に含まれると、UEはハンドオーバーの命令の受信から始めて、例外的な送信リソースプールから任意に選択されたリソースを用い始める。UEがハンドオーバーの命令でスケジューリングされたリソース割当(即ち、モード3)で構成されると、UEはハンドオーバーと関連したタイマーが実行される間、例外的な送信リソースプールを用い続ける。UEがターゲットセルでUE自律リソース選択(即ち、モード4)で構成されると、UEはUE自律リソース選択のための送信リソースプールに対する初期の感知が完了となるまで例外的な送信リソースプールを用い続ける。例外的な場合(例えば、RLF(radio link failur)の途中、RRC_IDLEからRRC_CONNECTEDへの遷移の途中、又はセル内で専用サイドリンクリソースプールの変更の途中)、UEは感知に基づいて、サービングセルのSIB21で提供された例外的な送信リソースプールからリソースを選択し、仮に用いることができる。ターゲットセルから放送された受信プールを獲得することにおいて遅延によるV2Xメッセージ受信の中断時間を避けるために、ターゲットセルに対する同期化構成及び受信リソースプールの構成は、ハンドオーバーの命令でRRC_CONNECTEDのUEにシグナリングされることができる。RRC_IDLEのUEの場合、ターゲットセルのSIB21の獲得と関連したサイドリンクの送信/受信の中断時間を最小化することは、UEの具現にかかっている。UEはV2Xサイドリンク通信のために用いられる搬送波上でセルを検出する毎に、UEは該当搬送波上でカバレッジ内にあると見なされる。V2Xサイドリンク通信のために印加されたUEが、V2Xサイドリンク通信のためのカバレッジ内にあれば、UEはeNBの構成によってスケジューリングされたリソース割当(即ち、モード3)又はUE自律リソース選択(即ち、モード4)を用いることができる。UEがV2Xサイドリンク通信のためのカバレッジ外にある時、データのための送信及び受信リソースプールの集合は、UEで予め構成される。V2Xサイドリンク通信のリソースは、サイドリンク通信を介して送信される他の非V2Xアプリケーションと共有されない。
RRC_CONNECTEDのUEは、サイドリンクのリソースを要求するためにV2X通信の送信に関心がある場合、サービングセルにサイドリンクのUE情報メッセージを送信することができる。UEがV2X通信を受信するために上位層によって構成され、PC5リソースが提供されると、UEは構成されたリソースを受信する。
サービングセルは、V2Xサイドリンク通信に用いられる搬送波に対する同期化の構成を提供することができる。この場合、UEはサービングセルから受信された同期化の構成に従う。V2Xサイドリンク通信のために用いられる搬送波上でセルが検出されず、UEがサービングセルから同期化の構成を受信できなければ、UEは予め構成された同期化の構成に従う。同期化の基準には、eNB、UE及びGNSS(global navigation satellite system)の三つの類型がある。GNSSが同期化のソースとして構成される場合に、UEは直接フレーム番号及びサブフレーム番号を計算するために、UTC(coordinated universal time)時間を用いる。V2Xのための専用搬送波に対して、eNBのタイミングがUEに対する同期化の基準として構成される場合、UEは同期化及びDL測定のためにPCell(RRC_CONNECTED)/サービングセル(RRC_IDLE)に従う。
効果的なV2Xサイドリンク通信をサポートするために、PC5上の混雑測定のために、チャネル混雑率(CBR:channel busy ratio)が定義されることができる。CBRは、特定の時間区間(例えば、100ms)の間に観察されたS−RSSI(sidelink received signal strength indicator)が(事前)構成された閾値を超過するサブチャネルの部分の割合として定義されることができる。ただリソースプールに含まれたサブチャネルのみがCBR測定に用いられることができる。モード3のUEの場合、eNBはUEがCBR測定を行うリソースの集合を指示することができる。モード4のUEの場合、CBR測定は、リソースプール特定に行われることができる。UEは、少なくとも現在送信リソースプール、つまり、現在V2Xサイドリンク通信を行うために使用される送信リソースプールに対してCBR測定を行うことができる。UEが現在送信リソースプールではない送信リソースプールに対してCBR測定を行うか否かは議論中である。また、UEは、CBR測定の結果をeNBに報告することができる。
以下、本発明の多様な実施形態によってCBRと関連したUEまたはネットワークの多様な動作が提案される。
1.CBR情報放送
次のように、UEが現在送信リソースプールに関するCBR情報を使用できない状況が存在することがある。
1)UEが現在送信リソースプールに対してのみCBR測定を行い、UEが移動することによって送信リソースプールが変更された場合
2)UEがサービングセルを変更し、サービングセルを変更する前にCBR測定を行わなかった場合
3)感知能力のない歩行者(pedestrian)UE(P−UE)の場合
UEが現在送信リソースプールに対してCBR情報を使用できない場合、V2X通信のための送信パターン及び/又はパラメータが調整されないことがある。結果的に、使用可能なCBR情報を有するUEが低い優先順位 のトラフィックを有し、使用可能なCBR情報を有するUEに比べて好まれない可能性がある。従って、V2X通信のための送信パターン/パラメータの調整を全てのUEに公正に適用するために、セル内の全てのUEがCBR情報を利用できるようにすることが必要である。
図4は、本発明の一実施形態によってeNBがCBR情報を送信する方法を示す。段階S100で、eNBは、V2X通信のために使用されるリソースプール別にサイドリンクチャネルのCBR情報をセル内のUEに放送する。前記CBR情報は、0と100間の百分率で表示されるCBR値を含むことができる。前記CBR値は、0から100間でx単位で値を有することができる。例えば、x=10の場合、前記CBR値は、{0,10,20...100}のうちの値のうちいずれか1つであり得る。また、前記CBR情報は、連関したリソースプールID情報を含むことができる。
前記CBR情報は、V2Xサイドリンク通信のためのSIB(system information block type)21を介して放送されることができる。または、CBR情報のアップデート頻度がSIB21に含まれる既存の情報と異なる場合、新しいSIBを介して放送されることもできる。
図5は、本発明の一実施形態によってUEがCBR情報を使用する方法を示す。段階S200で、UEは、V2X通信のために使用されるリソースプール別にサイドリンクチャネルのCBR情報をeNBから受信する。段階S210で、UEは、使用可能なCBRがあるか否かを決定する。使用可能なCBRがないと決定された場合、段階S220で、UEは、前記受信したCBR情報を使用する。使用可能なCBRがあると決定された場合、UEは、前記受信したCBR情報を無視することができる。
前記CBR情報は、0と100間の百分率で表示されるCBR値を含むことができる。前記CBR値は、0から100間でx単位で値を有することができる。例えば、x=10の場合、前記CBR値は、{0,10,20...100}のうちの値のいずれか1つであり得る。また、前記CBR情報は、連関したリソースプールID情報を含むことができる。また、前記CBR情報は、V2Xサイドリンク通信のためのSIB21を介して受信されることができる。または、CBR情報のアップデート頻度がSIB21に含まれる既存の情報と異なる場合、新しいSIBを介して受信されることもできる。
2.CBR報告構成及び報告
(1)1段階:ネットワークはCBR報告の構成を構成する。前記CBR報告の構成は、測定対象に関する情報を含む。前記測定対象に関する情報は、例外的なリソースプールを含むリソースプールIDであり得る。
前記CBR報告の構成は、UE別に、リソースプール別に、又は優先順位別に構成されることができる。CBR報告は、イベントによりトリガーされて報告されるか、または、周期的に報告されることができる。このようなCBR報告のトリガータイプは、リソースプール別に又は優先順位別に構成されることができる。
CBR報告がイベントによりトリガーされる場合、次のイベントが定義されることができる。
−イベント1:現在リソースプールのCBRが提供されたCBRレベル+オフセット以上である。
−イベント2:現在リソースプールのCBRが提供されたCBRレベル−オフセット以上である。
−イベント3:現在リソースプールのCBRが該当リソースプールに対して最後に報告されたCBR値よりオフセットだけ高いか低い。
CBRレベルは、専用シグナリングまたは放送シグナリングで提供されることができる。提供されたCBRレベルは、現在リソースプールのCBRレベルであり得る。CBRレベルが専用シグナリングで提供されない場合、UEは、放送シグナリングを介して提供されたCBR情報を使用することができる。オフセットも、専用シグナリングまたは放送シグナリングを介して提供されることができる。また、CBRレベルは、放送シグナリングを介して提供され、オフセットは、専用シグナリングを介して構成されることができる。
また、CBR報告がイベントによりトリガーされる場合、前記CBR報告の構成は、トリガーする時間(TTT:time to trigger)に関する情報を含むことができる。これは、CBR報告をトリガーするイベントのための特定基準が満足しなければならない時間区間を示す。前記トリガーする時間は、UE別に、リソースプール別に、または優先順位別に構成される。
CBR報告が周期的に報告される場合、周期的報告タイマーがUE別に、リソースプール別に、または優先順位別に構成される。タイマー値がリソースプール別にまたは優先順位別に構成される場合、リソースプール別にまたは優先順位別に相異なるタイマーが実行されることができる。
以上の説明において、優先順位はPPPP(ProSe per-packet-priority)であり得る。
(2)2段階:UEは、関連パラメータ(例えば、TTT)を利用して構成された測定対象に対してCBR測定を行う。UEは、リソースプールまたは優先順位に対するイベントが充足されるか、周期的タイマーが満了すると、測定報告をトリガーする。
3.CBR基盤経路転換
サイドリンクの混雑度が高い場合、送信パターンの調整が不可能となる可能性がある。このような場合、トラフィック送信をサイドリンク(すなわち、PC5インターフェース)からアップリンク(Uuインターフェース)に転換することが好ましい。RRC_CONNECTEDのUEに対して、ネットワークは報告されたCBR情報に基づいてUEの経路を制御することができる。ネットワークがサイドリンクに高度の過負荷があると決定すると、ネットワークは、UEがアップリンクを介してトラフィックを転送できるように構成された専用サイドリンクリソースを解除することができる。
一方、RRC_IDLEのUEの場合、サイドリンクとアップリンク間を転換する明確な基準が存在しなければならない。そうでないと、UEは、混雑度を緩和させるためにそれ自体にペナルティを課さないだろう。UEは、送信パターンを変更することはなく、これにより混雑度が改善されないこともある。このような現象を避けるために、ネットワークが、RRC_IDLEのUEがサイドリンクからアップリンクに転換するための明示的な基準を提供することが必要である。
CBR基盤の経路転換を行う具体的な方法は次のようである。ここで、UEが現在サイドリンクを使用していると仮定する。
(1)1段階:UEは、現在送信リソースプール及び/又は放送/専用シグナリングにより提供されるリソースプールに対してCBR測定を行う。UEは、後述する2段階で測定されるリソースプール情報を受信した後、CBR測定を開始することができる。
(2)2段階:ネットワークは、放送/専用シグナリングを介してCBRレベル情報を提供する。CBRレベル情報は、次の情報のうち少なくとも1つを含む。
−UEがアップリンクに転換することが許容されるCBR値
−送信/受信のために許容されるインターフェース(サイドリンク、アップリンク、又は両方とも)及びCBR範囲情報
−前記CBR値または前記CBR範囲情報と関連したリソースプールID(pool identity)
前記リソースプール情報が提供され、UEがリソースプールを使用すると、UEは、リソースプールに対して関連したCBR値またはCBR範囲を適用することができる。
(3)3段階:UEのCBR測定結果が前記CBR値以上であると、UEは、RRC接続の確立をトリガーする。具体的に、UEのAS階層は、上位階層(例えば、NAS階層)にアップリンクへの転換の必要性を知らせ、UEのNAS階層は、RRC接続の確立をトリガーする。現在送信リソースプールのCBRが1つのCBR範囲内にあると、UEのAS階層は、許容されたインターフェースを上位階層に知らせ、上位階層は経路を決定することができる。結果的に、送信/受信のためにアップリンクに経路が転換されることができる。
図6は、本発明の実施形態が実現される無線通信システムを示す。
eNB800は、プロセッサ(processor)810、メモリ(memory)820及び送受信部(transceiver)830を含む。プロセッサ810は、本明細書で説明された機能、過程及び/または方法を実現するように構成されることができる。無線インターフェースプロトコルの階層は、プロセッサ810により実現されることができる。メモリ820は、プロセッサ810と連結され、プロセッサ810を駆動するための多様な情報を格納する。送受信部830は、プロセッサ810と連結され、無線信号を送信及び/または受信する。
UE900は、プロセッサ910、メモリ920及び送受信部930を含む。プロセッサ910は、本明細書で説明された機能、過程及び/または方法を実現するように構成されることができる。無線インターフェースプロトコルの階層は、プロセッサ910により実現されることができる。メモリ920は、プロセッサ910と連結され、プロセッサ910を駆動するための多様な情報を格納する。送受信部930は、プロセッサ910と連結され、無線信号を送信及び/または受信する。
プロセッサ810、910は、ASIC(application-specific integrated circuit)、他のチップセット、論理回路、及び/又はデータ処理装置を備えることができる。メモリ820、920は、ROM(read-only memory)、RAM(random access memory)、フラッシュメモリ、メモリカード、格納媒体、及び/又は他の格納装置を備えることができる。送受信部830、930は、無線周波数信号を処理するためのベースバンド回路を備えることができる。実施形態がソフトウェアで実現されるとき、上述した技法は、上述した機能を果たすモジュール(過程、機能等)で実現されることができる。モジュールは、メモリ820、920に格納され、プロセッサ810、910により実行されることができる。メモリ820、920は、プロセッサ810、910の内部または外部にありうるし、よく知られた様々な手段にてプロセッサ810、910と連結されることができる。
前述した例示的なシステムにおいて、前述した本発明の特徴によって実現されることができる方法は、流れ図に基づいて説明された。便宜上、方法は、一連のステップまたはブロックで説明したが、請求された本発明の特徴は、ステップまたはブロックの順序に限定されるものではなく、あるステップは、異なるステップと、前述と異なる順序にまたは同時に発生できる。また、当業者であれば、フローチャートに示すステップが排他的でなく、他のステップが含まれ、または 流れ図の1つまたはそれ以上のステップが本発明の範囲に影響を及ぼさずに削除可能であることを理解することができる。

Claims (12)

  1. 無線通信システムで無線装置によって実行される方法において、
    前記方法は、
    ソースプールについてのチャネル混雑率(CBR:channel busy ratio)情報をネットワークから受信することと
    信パラメータに基づいてサイドリンク通信を行うことと、
    を含み、
    前記リソースプールに対するCBR測定が可能である場合には、前記送信パラメータは、前記測定されたCBRに基づいて決定され、
    前記リソースプールに対するCBR測定が可能でない場合には、前記送信パラメータは、前記ネットワークから受信した前記CBR情報により特定されることを特徴とする方法。
  2. 前記リソースプールに対するCBR測定が可能である場合の前記送信パラメータの決定において、前記受信したCBR情報は無視されることを特徴とする請求項に記載の方法。
  3. 前記CBR情報は、0と100間の百分率で表示されるCBR値を含むことを特徴とする請求項に記載の方法。
  4. 前記CBR値は、特定の時間区間の間にS−RSSI(sidelink received signal strength indicator)が閾値を超過するサブチャネルの部分の割合であることを特徴とする請求項に記載の方法。
  5. 前記CBR情報は、前記リソースプールのID(identity)に関する情報を含むことを特徴とする請求項に記載の方法。
  6. 前記CBR情報は、V2X(vehicle-to-everything)通信のためのSIB(system information block type)21を介して受信されることを特徴とする請求項に記載の方法。
  7. 無線通信システムにおける無線装置において、
    メモリと、
    送受信部と、
    前記メモリ及び前記送受信部と接続される、少なくとも1つのプロセッサとを含み、
    前記プロセッサは、
    ソースプールについてのチャネル混雑率(CBR:channel busy ratio)情報をネットワークから受信するように前記送受信部を制御し、
    信パラメータに基づいてサイドリンク通信を行う、
    ように構成されており、
    前記リソースプールに対するCBR測定が可能である場合には、前記送信パラメータは、前記測定されたCBRに基づいて決定され、
    前記リソースプールに対するCBR測定が可能でない場合には、前記送信パラメータは、前記ネットワークから受信した前記CBR情報により特定されることを特徴とする無線装置
  8. 前記リソースプールに対するCBR測定が可能である場合の前記送信パラメータの決定において、前記受信したCBR情報は無視されることを特徴とする請求項7に記載の無線装置。
  9. 前記CBR情報は、0と100の間の百分率で表示されるCBR値を含むことを特徴とする請求項7に記載の無線装置。
  10. 前記CBR値は、特定の時間区間の間にS−RSSI(sidelink received signal strength indicator)が閾値を超過するサブチャネルの部分の割合であることを特徴とする請求項9に記載の無線装置。
  11. 前記CBR情報は、前記リソースプールのID(identity)に関する情報を含むことを特徴とする請求項7に記載の無線装置。
  12. 前記CBR情報は、V2X(vehicle-to-everything)通信のためのSIB(system information block type)21を介して受信されることを特徴とする請求項7に記載の無線装置。
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