以下に記載される例示的な無線通信システム及び機器は、無線通信システムを採用し、ブロードキャストサービスをサポートする。無線通信システムは、音声、データ等の様々なタイプの通信を提供するため、広く展開されている。これらのシステムは、符号分割多元接続(CDMA)、時間分割多元接続(TDMA)、直交周波数分割多元接続(OFDMA)、3GPP LTE(ロングタームエボリューション)無線アクセス、3GPP LTE−A若しくはLTE−アドバンスト(ロングタームエボリューションアドバンスト)、3GPP2 UMB(Ultra Mobile Broadband:超モバイル広帯域)、WiMax、又はその他何らかの変調技術に基づいてよい。
特に、以下に説明する例示的な無線通信システム及びデバイスは、本明細書において3GPPと呼ばれる「第3世代パートナーシッププロジェクト」という名称のコンソーシアムにより提示される標準などの1つ以上の標準をサポートするように設計されてもよい。標準は、TR 38.913 V14.1.0,“Study on Scenarios and Requirements for Next Generation Access Technologies”、TS 36.300 V14.2.0,“Evolved Universal Terrestrial Radio Access (E-UTRA) and Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network (E-UTRAN); Overall description; Stage 2”、TS 36.321 V14.2.0,“Evolved Universal Terrestrial Radio Access (E-UTRA); Medium Access Control (MAC) protocol specification”、TS 36.331 V14.2.0,“Evolved Universal Terrestrial Radio Access (E-UTRA); Radio Resource Control (RRC); Protocol specification”、TS 38.804 v14.0.0,“Study on New Radio Access Technology; Radio Interface Protocol Aspects”、R2-1703796,“Report from NR/LTE Break-Out Session (UP NR,FeD2D,Wearables,Rel-14 corrections)”、及びR2-1704030,“Report from LTE Break-Out session”,Vice-Chair (InterDigital)を含む。上記に挙げた標準及び文書は、全体として参照により本明細書に明示的に援用される。
図1は、本発明の一実施形態に係る多重アクセス無線通信システムを示している。アクセスネットワーク100(AN)は、複数のアンテナグループを含み、あるグループは104及び106、別のグループは108及び110、また別のグループは112及び114を含む。図1においては、各アンテナグループに対して、アンテナが2つしか示されていないが、より多くの又はより少ないアンテナが各アンテナグループに利用されてよい。アクセス端末116(AT)は、アンテナ112及び114と通信しており、アンテナ112及び114は、順方向リンク120を介して情報をアクセス端末116に送信すると共に、逆方向リンク118を介して情報をアクセス端末116から受信している。アクセス端末(AT)122は、アンテナ106及び108と通信しており、アンテナ106及び108は、順方向リンク126を介して情報をアクセス端末(AT)122に送信すると共に、逆方向リンク124を介して情報をアクセス端末(AT)122から受信している。FDDシステムにおいては、通信リンク118、120、124、及び126は通信に異なる周波数を使用してよい。例えば、順方向リンク120では、逆方向リンク118によって使用される周波数とは異なる周波数を使用してよい。
アンテナの各グループ及び/又はアンテナが通信するように設計されたエリアは、アクセスネットワークのセクターと称することが多い。本実施形態において、アンテナグループはそれぞれ、アクセスネットワーク100によってカバーされるエリアのセクターにおいて、アクセス端末と通信するように設計されている。
順方向リンク120及び126を介した通信において、アクセスネットワーク100の送信アンテナは、異なるアクセス端末116及び122に対する順方向リンクの信号対雑音比を改善するために、ビームフォーミングを利用してよい。また、カバレッジにランダムに分散したアクセス端末への送信にビームフォーミングを使用するアクセスネットワークは、1つのアンテナからすべてのそのアクセス端末に送信を行うアクセスネットワークよりも、隣接セルのアクセス端末への干渉が少ない。
アクセスネットワーク(AN)は、端末と通信するのに使用される固定局又は基地局でよく、アクセスポイント、ノードB、基地局、拡張型基地局、進化型ノードB(eNB)、又はその他何らかの専門用語で呼ばれることもある。アクセス端末(AT)は、ユーザ機器(UE)、無線通信デバイス、端末、アクセス端末、又はその他何らかの専門用語で呼ばれることもある。
図2は、MIMOシステム200における送信機システム210(アクセスネットワークとしても知られている)及び受信機システム250(アクセス端末(AT)又はユーザ機器(UE)としても知られている)の実施形態の簡易ブロック図である。送信機システム210では、多くのデータストリームのトラフィックデータがデータ源212から送信(TX)データプロセッサ214に提供される。
一実施形態において、各データストリームは、それぞれの送信アンテナを介して送信される。TXデータプロセッサ214は、データストリームに対して選択された特定の符号化方式に基づいて、各データストリームについてのトラフィックデータをフォーマット、符号化、及びインターリーブして、符号化データを提供する。
各データストリームについての符号化データを、OFDM技術を使用してパイロットデータと多重化してよい。パイロットデータは、代表的には、既知の様態で処理される既知のデータパターンであり、受信機システムでチャネル応答を推定するのに使用されてよい。そして、各データストリームについての多重化パイロット及び符号化データは、データストリームに対して選択された特定の変調方式(例えば、BPSK、QPSK、M−PSK、又はM−QAM)に基づいて変調(すなわち、シンボルマッピング)されて、変調シンボルを提供する。各データストリームについてのデータレート、符号化、及び変調は、プロセッサ230により実行される命令によって決定されてよい。
そして、すべてのデータストリームについての変調シンボルはTX MIMOプロセッサ220に与えられ、これが(例えば、OFDMの場合に)変調シンボルをさらに処理してよい。そして、TX MIMOプロセッサ220は、NT個の変調シンボルストリームをNT個の送信機(TMTR)222a〜222tに提供する。特定の実施形態において、TX MIMOプロセッサ220は、ビームフォーミング加重をデータストリームのシンボル及びシンボルが送信されているアンテナに適用する。
各送信機222は、各シンボルストリームを受信及び処理して1つ以上のアナログ信号を提供し、さらに、アナログ信号を調節(例えば、増幅、フィルタリング、及びアップコンバート)して、MIMOチャネルを介した送信に適した変調信号を提供する。そして、送信機222a〜222tからのNT個の変調信号がそれぞれ、NT個のアンテナ224a〜224tから送信される。
受信機システム250においては、送信された変調信号はNR個のアンテナ252a〜252rによって受信され、各アンテナ252からの受信信号は、各受信機(RCVR)254a〜254rに提供される。各受信機254は、それぞれの受信信号を調節(例えば、フィルタリング、増幅、及びダウンコンバート)して、調節された信号をデジタル化してサンプルを与え、さらに、これらのサンプルを処理して対応する「受信」シンボルストリームを提供する。
そして、RXデータプロセッサ260は、特定の受信機処理技術に基づいて、NR個の受信機254からのNR個の受信シンボルストリームを受信及び処理して、NT個の「検出」シンボルストリームを提供する。そして、RXデータプロセッサ260は、各検出シンボルストリームを復調、デインターリーブ、及び復号して、データストリームについてのトラフィックデータを復元する。RXデータプロセッサ260による処理は、送信機システム210でのTX MIMOプロセッサ220及びTXデータプロセッサ214により実行される処理と相補的である。
プロセッサ270は、どのプリコーディングマトリクス(後述)使用するかを定期的に決定する。プロセッサ270は、マトリクス指標部及びランク値部を含む逆方向リンクメッセージを構築する。
逆方向リンクメッセージは、通信リンク及び/又は受信データストリームに関する様々なタイプの情報を含んでよい。そして、逆方向リンクメッセージは、データ源236からの多くのデータストリームについてのトラフィックデータも受信するTXデータプロセッサ238により処理され、変調器280により変調され、送信機254a〜254rにより調節され、送信機システム210に送り戻される。
送信機システム210では、受信機システム250からの変調信号がアンテナ224により受信され、受信機222により調節され、復調器240により復調され、RXデータプロセッサ242により処理されて、受信機システム250により送信された逆方向リンクメッセージを抽出する。そして、プロセッサ230は、ビームフォーミング加重を決定するのにどのプリコーディングマトリクスを使用するかを決定し、そして、抽出されたメッセージを処理する。
図3を参照すると、この図は、本発明の一実施形態による通信デバイスの代替的な簡易機能ブロック図を示している。図3に示されるように、無線通信システムにおける通信デバイスは、図1のUE(若しくはAT)116及び122又は図1の基地局(若しくはAN)100を実現するのに利用可能であり、無線通信システムは、LTEシステムであることが好ましい。通信デバイスは、入力デバイス302、出力デバイス304、制御回路306、中央演算処理装置(CPU)308、メモリ310、プログラムコード312、及びトランシーバ314を含んでよい。制御回路306は、CPU308を介してメモリ310内のプログラムコード312を実行することにより、通信デバイスの動作を制御する。通信デバイス300は、キーボード、キーパッド等の入力デバイス302を介してユーザにより入力された信号を受信することができ、モニタ、スピーカ等の出力デバイス304を介して画像及び音声を出力することができる。トランシーバ314は、無線信号を受信及び送信するのに使用され、受信信号を制御回路306に伝達すると共に、制御回路306により生成された信号を無線で出力する。無線通信システムにおける通信デバイス300は、図1のAN100を実現するのにも利用可能である。
図4は、本発明の一実施形態による図3に示すプログラムコード312の簡易ブロック図である。本実施形態において、プログラムコード312は、アプリケーションレイヤ400、レイヤ3部402、及びレイヤ2部404を含み、レイヤ1部406に結合されている。レイヤ3部402は一般的に、無線リソース制御を実行する。レイヤ2部404は一般的に、リンク制御を実行する。レイヤ1部406は一般的に、物理的接続を実行する。
次世代(すなわち、5G)アクセス技術についての3GPP標準化活動が2015年3月に立ち上げられている。次世代アクセス技術は、緊急の市場ニーズとITU−R IMT−2020に明記されたより長期的なニーズとの両方を満たすために以下の3つの使用シナリオファミリをサポートすることを目的としている。
− eMBB(拡張モバイルブロードバンド)
− mMTC(大規模マシン型通信)
− URLLC(超高信頼性及び低遅延通信)。
新しい無線アクセス技術についての3G研究項目の目的は、少なくとも100GHzまでの任意のスペクトル帯域を使用できるはずの新しい無線システムに必要な技術要素を特定し開発することである。100GHzまでの搬送波周波数をサポートすることにより、無線伝搬の領域において多くの課題が生じる。キャリア周波数が増加すると、パスロスも増加するのである。
スケジューリングリクエスト(SR:Scheduling Request)手順及びバッファステータスレポート(BSR:Buffer Status Report)手順は、UEがアップリンクリソースを要求するように設計される。一方、サイドリンクバッファステータスレポート手順は、UEが専用サイドリンクリソースを要求するように設計される。サイドリンクBSR又はBSRは基地局に送信されるものであるため、UEはSRをトリガして、必要に応じて、サイドリンクBSR又はBSRを送信するためのアップリンクリソースを要求する。詳しい手順は、以下のように3GPP TS 36.321において説明されている。
(外1−1)
(外1−2)
(外1−3)
(外1−4)
(外1−5)
(外1−6)
(外1−7)
(外1−8)
“Short BSR and Truncated BSR MAC control element”と題する、3GPP TS 36.321 V14.2.0の図6.1.3.1−1は、図5として再現されている。
“Long BSR MAC control element”と題する、3GPP TS 36.321 V14.2.0の図6.1.3.1−2は、図6として再現されている。
“Buffer size levels for BSR”と題する、3GPP TS 36.321 V14.2.0の表6.1.3.1−1は、図7として再現されている。
“Extended Buffer size levels for BSR”と題する、3GPP TS 36.321 V14.2.0の表6.1.3.1−2は、図8として再現されている。
(外2)
“Sidelink BSR and Truncated Sidelink BSR MAC control element for even N”と題する、3GPP TS 36.321 V14.2.0の図6.1.3.1a−1は、図9として再現されている。
“Sidelink BSR and Truncated Sidelink BSR MAC control element for odd N”と題する、3GPP TS 36.321 V14.2.0の図6.1.3.1a−2は、図10として再現されている。
論理チャネル優先順位付け(LCP:Logical channel prioritization)手順及びMAC制御要素とMAC SDUと多重化は、以下のように3GPP TS 36.321において説明されている。
(外3−1)
(外3−2)
(外3−3)
RRCによって制御される論理チャネルの構成は、以下のように3GPP TS 36.331において説明されている。
(外4−1)
(外4−2)
SR及びBSR関連RRC構成は、以下のように3GPP TS 36.311において説明されている。
(外5−1)
(外5−2)
(外5−3)
(外5−4)
(外5−5)
(外5−6)
(外5−7)
(外5−8)
(外5−3)
NR設計に対する研究項目におけるRAN2の進展は、3GPP TS38.804において捕捉される。3GPP TS 38.804は、複数のヌメロロジがサポートされ、NRにおける論理チャネルはTTI持続時間及び/又はヌメロロジに関連付けられることを指定する。そのような関連付けの主な目的は、サービス要件を達成するためである。例えば、緊急のサービスはレイテンシ削減のためにより短いTTIに関連付けられることができる。その間に、より短いTTIがより高いデータレートを達成するためのより多くのデータ送信の機会も提供する。ヌメロロジ及びTTI持続時間の定義は、以下のように3GPP TS 38.804に説明される。
(外6)
RAN2#97bis会合では、以下のようにSR設計に関連する新しい合意がなされた。
SR/BSRについての合意
− SRは、少なくとも、SRをトリガした論理チャネルの「ヌメロロジ/TTIタイプ」を区別するべきである(これがなされる方法については、さらに検討する)。
RAN2#98会合では、以下のようにSR設計に関連する新しい合意がなされた。
合意
1.複数のSR構成をUEに構成することができ、どのSR構成を使用するかは、SRをトリガするLCHに依存する。論理チャネルのためのSR構成の粒度については、さらに検討する。
2. RAN2の観点からは、SRをトリガする論理チャネルの「ヌメロロジ/TTI長」を区別するのに複数のSR構成を有する単一ビットSRで十分である。RAN2は、十分にサポートしたマルチビットSRが必要とされる他の使用事例を特定していない。
3.RAN2では、バッファステータス情報を搬送するニーズについては分かっていない。
4. LSをRAN1に送り、RAN2では、マルチビットSRをサポートするニーズについては分かっていないことを指示する。
最新の合意に基づくと、SRは、SRをトリガするアップリンク論理チャネルのTTI及び/又はヌメロロジ情報を反映する必要がある。そのような合意の主な目的は、アップリンクのリソース要求を高速化し、論理チャネルのTTI/ヌメロロジ構成によって引き起こされるリソースの無駄を回避することである。TTIやヌメロロジ情報を反映させる方法についてはさらに検討を必要とする。以下に可能性としてある方法について説明する。
方法1−ネットワークが複数のSR構成をUEに提供する。異なるSR構成は、周波数領域、時間領域、及び/又はコード領域において異なる無線リソースを含むことができ、各SR構成はTTI/ヌメロロジ情報にリンクされている。リンクは、暗黙的な関連付けに基づいて(例えば、SR構成に従ってSR送信に使用されるヌメロロジが、そのヌメロロジでリソースを要求することにリンクされる)、及び/又は明示的な関連付け(例えば、TTI/ヌメロロジ情報が、各SR構成に含まれる)に基づいて確立する。TTI/ヌメロロジ情報は、1つ以上の以下の候補とすることができる。
1.ヌメロロジ(例えば、ヌメロロジインデクス)
2.TTI長/持続時間(例えば、最大TTI閾値、具体的なTTI長/持続時間(範囲))
3.論理チャネル識別情報
4.論理チャネルグループ識別情報
5.論理チャネルの優先順位
6.QoSフローID
そして、UEは、明示的又は暗黙的にSR構成を論理チャネルに直接関連付けることができる。例えば、SR構成が論理チャネル(グループ)識別情報を含む場合、特定の論理チャネル(グループ)に属するデータの到着は、BSRをトリガすることができ、SR構成に基づいて対応するSRをトリガすることもできる。別の例として、各SR構成がSR送信を実行するためのヌメロロジ情報を含む場合、特定の論理チャネル(グループ)に属するデータが到着すると、使用することを提案された論理チャネル(グループ)と同じヌメロロジを使用するSR構成がトリガされる。
方法2−複数ビット(multiple bits)を有する新しいSRがNRにおいて定義される。SRにおける複数ビットは、1つ以上のフィールドとして設計することができる。各フィールドは、以下のようにリストされた1つ以上の情報を指示するために使用することができる。
1.ヌメロロジ
2.TTI長/持続時間(例えば、最大TTI閾値、具体的なTTI長/持続時間(範囲))
3.論理チャネル識別情報(例えば、異なる論理チャネルを表すビットマップ、LCIDを示すためのフィールド)
4.論理チャネルグループ識別情報
5.論理チャネルの優先度
6.QoSフローID
1つの可能な例は、SR内に2つのフィールドを存在させることである。第1のフィールドはヌメロロジを表し、第2のフィールドはTTI長/持続時間を表す。論理チャネルがヌメロロジA及びヌメロロジBに提案され、0.5ms未満のTTI長を有するデータが到来する場合、SRは、第1フィールドにおいてヌメロロジA及びヌメロロジBを示し、第2フィールドにおいて0.5ms未満のTTIを示すことができる。代替的には、SRは、第1のフィールドにおいてヌメロロジA又はヌメロロジBのいずれかを示し、第2のフィールドにおいて0.5ms未満のTTIを示すことができる。代替的には、SRは、第1のフィールドおいてヌメロロジAのみを示し、第2のフィールドにおいて0.5ms未満のTTIを示すことができる。ヌメロロジAのみを示すUEは、ネットワーク構成(例えば、どれか1つのUEがネットワークからヌメロロジAを受信するようにUEを構成する)に依存することがある。ヌメロロジAのみを示すUEは、ヌメロロジAについてより短いスロット長に依存することがある。一実施形態では、論理チャネルは、送信可能なデータを有する他の論理チャネルの優先度と比較して最も高い優先度を有する。
別の例は、論理チャネル識別情報を示すためにSRにおいて1つのフィールドとすることができる。UEは、データを有するすべての論理チャネルにおいて、LCIDを最も高い優先度を有する論理チャネルの識別情報に設定する。ネットワークが論理チャネルのTTI及び/又はヌメロロジ構成をUEに提供するため、ネットワークはUEのTTI/ヌメロロジのニーズを理解することができる。
方法3−この方法は、前述の2つの方法のハイブリッドである。複数のSR構成をUEに構成することができ、それらのSR構成のうちの少なくとも1つがマルチビットSRをサポートする。複数のSR構成及びマルチビットSRは、独立して以下の1つ以上の情報を表す。
1.ヌメロロジ
2.TTI長/持続時間(例えば、最大TTI閾値、具体的なTTI長/持続時間(範囲))
3.論理チャネル識別情報(例えば、異なる論理チャネルを表すビットマップ、LCIDを示すためのフィールド)
4.論理チャネルグループ識別情報
5.論理チャネルの優先度
6.QoSフローID
マルチビットSR及び複数のSR構成によって表される情報は、異なる、又は特定のレベルの重なりを有することができる。例えば、マルチビットSRは、論理チャネルの特定のグループ内の特定のLCIDを示すために使用される一方で、異なるSR構成は、異なる論理チャネルグループ内でデータが利用可能であるかどうかを示すために使用される。特定のLCIDは、データを有する論理チャネルグループでの最も高い優先度又は最も短いTTI及び/又はヌメロロジを有する論理チャネルを識別情報するために使用することができる。別の例としては、マルチビットSR及び異なるSR構成が異なる情報を示すために使用される。マルチビットSRは、TTI長/持続時間情報を示すために使用され、複数のSR構成は、異なるヌメロロジを示すために使用される。
一方、合意ではカバーされていない可能性のあるいくつかのケースが依然として存在する。それらのケースについてSRトリガ/設定を処理する方法は明らかになっていない。それらの可能性のある事例を以下に列挙して示す。
ケース1:サイドリンク(sidelink)BSR
LTEでは、UE間の直接通信のためにサイドリンクインタフェースが導入されている。BSRと同様に、サイドリンクBSRは基地局からサイドリンクリソースを要求するために使用される。UEは、サイドリンクBSRを送信する必要があり、アップリンクリソースを有しないときにSRをトリガする。基地局は、UEからのSRに応答するためのアップリンクリソースのみを提供し、アップリンクリソースはサイドリンク送信に使用することができないため、最新の合意に従ってもリソース廃棄が依然として発生する可能性がある。さらに、サイドリンク論理チャネルがTTI長及び/又はヌメロロジに関連付けられるかどうかは明らかではない。
ケース2:タイマ及び/又はカウンタ制御ベースの制御要素(例えば、retx−BSRタイマ)
LTEでは、予期しない状況を処理するために設計されたいくつかのタイマ及び/又はカウンタが存在する。カウンタが閾値に達する、又はタイマが満了するときに、UEは、MAC制御要素をトリガし、さらにSRをトリガすることができる。再送信BSRタイマは、LTEにおける一例である。より具体的には、再送信BSRタイマの場合、再送信タイマが満了し、UEがLCGに属する論理チャネルのいずれかのために送信可能なデータを依然として有する場合に、UEはBSRをトリガする。NRでは、そのようなデザインを多くの手順で使用する可能性が十分にある。予期しないMAC制御要素がタイマ及び/又はカウンタによってトリガされる場合、UEは、できるだけ早くMAC制御要素をネットワークに転送するためにSRをトリガすることができる。
ケース3:SRをトリガすることができる、可能性としてある新しいアップリンクMAC制御要素
新しい制御要素を様々な目的のためにNRに導入することができる。ここで、新しい制御要素がSRをトリガする。新しい制御要素は、UEが情報をネットワーク(例えば、基地局、TRP、CU、DU等)に自律的に報告するように設計されている。新しいMAC制御要素は、論理チャネルに関連していてもいなくてもよい。例えば、ビーム関連制御要素(例えば、ビーム報告、ビーム品質報告、ビーム障害表示等)が存在する可能性がある。UEは、ネットワーク側より早くそのような状況を検出することができるため、ビーム関連制御要素は、できるだけ早くネットワークに報告する必要があることがある。ビーム関連制御要素は、アップリンク及び/又はダウンリンクに対するものであってもよい。ビーム関連制御要素は、UEビーム及び/又はネットワークビームに対するものであってもよい。
別の例としては、SPS支援情報メッセージがRel−14に導入されている。最新の情報を迅速に更新するための新しいMAC制御要素が存在する可能性がある。新しいMAC制御要素は、ネットワークが対応するSPSを更新するのを支援するために、以下に列挙する1つ以上の情報を示すことができる。
1.論理チャネル識別情報
2.SPS構成インデックス
3.セル及び/又は周波数情報
4.ビーム情報
5.無線ベアラ識別情報
6.QoSフローID
7.周期性
8.開始オフセット
9.サービス/トラフィックが終了したかどうかの指示
10.パケットサイズ(例えば、TBサイズ、MAC PDUサイズ、RLC PDUサイズ、PDCP PDUサイズ、IPパケットサイズ等)
ネットワークがトラフィックパターンの変化を直ちに検出することができない可能性があるため、UEがアップリンクリソースを有さないときは、新しい制御要素がSRをトリガできることがより良い。
新しいMAC CEによって報告される可能性がある他の可能な情報は、以下の1つ以上の情報とすることができる。
1.DLチャネルの品質
2.データレート
3.データ到着
4.UE送信電力
5.1つ以上のRB及び/又は1つ以上の論理チャネルのトラフィック特性の変化(例えば、メッセージサイズ、レイテンシ要件、優先度、通信路(アップリンク、サイドリンク、中継等)、MCS提案、信頼性、宛先及び/又はサイドリンクのソース、RINTI関連、RBとQoSフローIDとの間のマッピング、送信電力設定、(再)送信機会の回数、セルとRB/LCとの間のマッピング、HARQプロセス/エンティティとLC/RBとの間のマッピング等)
6.UEビームフォーミング(例えば、任意の時間におけるビームの数、ビームフォーミング後の電力制限、ビームフォーミングのオン/オフ等)
7.UEモード(例えば、カバレッジ拡張モードなど)
8.UE移動性(例えば、速度など)
9.輻輳検出(例えば、特定の時間のサイドリンク及び/又はアップリンクが輻輳しているかどうかを検出するなど)
さらに、新しいMAC CEは、特定のサービス又は機能を開始するための要求とすることもできる。サービス又は機能は、以下の1つ以上の候補にすることができる。
1.システム情報要求(例えば、他のSI要求MAC CE)
2.リソース要求(例えば、(サイドリンク)競合リソース要求、無許可リソース要求、プリアンブルリソース要求、特定のタイミング及び/又は特定の連続期間における予約されたアップリンク/サイドリンクリソース等)
3.タイムアラインメント(Time Alignment)要求
4.パケット複製機能要求
5.セルのアクティブ化/非アクティブ化要求
6.ダウンリンクMAC CE要求
7.TTIバンドル要求
8.位置決め要求
9.HARQ構成変更要求(例えば、HARQプロセス番号を変更する、及び/又はHARQをリセットする)
10.データレート要求(例えば、UEのデータレート、特定のセルのデータレート、及び/又は1つ以上のLCのデータレートなど)を変更
上記の各方法に基づく可能なケースを以下に説明する。一実施形態では、以下に述べる論理チャネルはLCGに属する。代替的には、以下に述べる論理チャネルは、LCGに属さなくてもよい。
適用法1
ケース1では、アップリンクリソースを要求するためにサイドリンクBSRがSRをトリガする方法を処理するための可能なオプションが提案される。
オプション1(UEがSR構成を選択するために事前定義された規則)−サイドリンクBSRによりSRがトリガされるときに、UEがデフォルト又はアクセスヌメロロジに関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガするという可能性がある。デフォルトヌメロロジは、制御要素がリソースを要求するために仕様において定義されたデフォルトヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、RRC_IDLE状態及び/又はRRC_INACTIVE状態でシステム情報を受信するに使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、初期アクセスを実行するために使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、異なるUE(例えば、NB−IoT UE及び通常UEは、UE能力により異なるデフォルトヌメロロジを有する可能性がある)に対して異なることができる。
別の可能性としては、UEが使用することができる最大(例えば、SCS=480khz、SCS=120khz)、又は最小(例えば、SCS=15khz、SCS=2.5khz)のヌメロロジに関連付けられたSR構成に従ってUEが常にSR送信をトリガする。UEが使用することができるヌメロロジは、UE能力を考慮する必要がある。一実施形態では、UEが使用することができるヌメロロジは、ネットワークから提供される構成も考慮する必要がある。UEが特定のヌメロロジに関連する構成を有しない場合、UEが使用可能であっても、UEがそのヌメロロジでSRを送信することができない可能性がある。構成はSR構成とすることができる。
別の可能性としては、最も高いSR送信機会を有するSR構成に従ってUEが常にSR送信をトリガする。さらに別の可能性としては、UEが構成されているすべてのSR構成を使用してUEがSR送信をトリガする。
さらに、ヌメロロジは、方法1の説明で述べた1つ以上のTTI/ヌメロロジ情報(例えば、LCG及び/又はTTI長など)によって置き換えることができる。代替的には、上記のすべての可能な単純な規則を考慮して、別の可能性としては、サイドリンクBSRがトリガされるときにUEがどの規則に従うものとするのかをネットワークが構成する。
オプション2(ネットワークがサイドリンクBSRとSR構成との関連付けを構成する)−ネットワークがヌメロロジ/TTI情報をサービス(例えば、サイドリンク、MBMS、V2X、V2V、中継、MTC、URLLC、IoT等)に提供するという可能性がある。そして、サービスに関連するMAC制御要素は、データを有する論理チャネルと同様の規則によってSR送信をトリガする。MAC制御要素は、ヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガする。ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、サービス構成(例えば、サイドリンク通信構成、サイドリンクディスカバリ構成等)において提供されることができる。
別の可能性としては、ネットワークが、ヌメロロジ及び/又はTTI情報をMAC制御要素に提供する。MAC制御要素は、ヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガする。さらに、MAC制御要素は、送信のためのヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連するアップリンクリソースを使用することのみに限定されてもされなくてもよい。
さらに別の可能性としては、SR構成がMAC制御要素情報(例えば、MAC制御要素のLCID、MAC制御要素に対応するビットマップ等)を含む。
さらに、ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、方法1の説明で述べた1つ以上の情報で置き換えることができる。
別の可能性としては、MAC制御要素に関連するサービス構成においてネットワークがSR構成インデックス/識別情報を提供する。MAC制御要素のためのSR構成インデックス/識別情報に従ってUEがSRをトリガする。
オプション3(すべてのSR構成を候補とすることができ、UEがそれらのうちの1つを選択する)−MAC制御要素トリガタイミングに最も近いSR送信機会を有するSR構成に従ってUEがSR送信をトリガするという可能性がある。最も近いSR送信は、UE処理能力を考慮に入れる必要があってもよい。
オプション4(制御要素(例えば、サイドリンクBSR)のために定義されたSR構成)−UEは、1つ以上のMAC制御要素を専用で処理するために使用されるSR構成で構成される可能性がある。MAC制御要素を専用で処理するために使用される複数のSR構成が存在することができる。
オプション5(UEが、すべてのSR構成ではなく、複数のSR構成のうちの1つを自律的に選択することができ、いくつかの条件に基づいて複数のSR構成が決定される)−適切なSR構成のセットを決定するための1つ以上の基準でUEが構成されるという可能性がある。その基準は、TTI長及び/又はヌメロロジについての閾値とすることができる。その基準は、LCGとすることができる。
オプション6(UEが、データを有する論理チャネルに関連するSR構成をトリガする)−サイドリンク論理チャネルも様々なTTI長さ及び/又はヌメロロジに関連付けられると想定すると、UEは、アップリンク設計と同様の解決策を適用することができる。
すべてのProSe宛先においてデータを有するすべてのサイドリンク論理チャネル内の最も優先順位の高いサイドリンク論理チャネルのTTI長及び/又はヌメロロジに関連付けられたSR構成に従ってUEがSR送信をトリガするという可能性がある。別の可能性としては、UEが、最新のサイドリンクBSRトリガのためのサイドリンク論理チャネルのTTI長及び/又はヌメロロジに関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガする可能性がある。
ケース2では、タイマ及び/又はカウンタ制御ベースの制御要素に対するSRトリガを処理するための以下の可能なオプションが考慮、提案される。
オプション1(UEが、SR構成を選択するための事前に定義された規則)−、制御要素がSRをトリガする必要があるときに、デフォルト又はアクセスヌメロロジに関連付けられたSR構成に従ってUEがSR送信をトリガするという可能性がある。デフォルトヌメロロジは、制御要素がリソースを要求するために仕様において定義されるデフォルトヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、RRC_IDLE状態及び/又はRRC_INACTIVE状態でシステム情報を受信するために使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、初期アクセスを実行するために使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、異なるUE(例えば、NB−IoT UE及び通常UEは、UE能力により異なるデフォルトヌメロロジを有してよい)に対して異なることができる。
代替的には、UEが使用することができる最大又は最小のヌメロロジに関連付けられたSR構成に従って、UEが常にSR送信をトリガすることができる。UEが使用することができるヌメロロジは、UE能力を考慮する必要がある。一実施形態では、UEが使用することができるヌメロロジは、ネットワークから提供される構成も考慮する必要がある。UEが特定のヌメロロジに関連する構成を有していない場合、UEが使用可能であっても、UEがそのヌメロロジでSRを送信することができない可能性がある。構成はSR構成とすることができる。
別の可能性としては、最も高いSR送信機会を有するSR構成に従ってUEが常にSR送信をトリガすることができる。さらに別の可能性としては、UEが構成されているすべてのSR構成を使用してUEがSR送信をトリガすることができる。さらに、ヌメロロジは、方法1の説明で述べた1つ以上のTTI/ヌメロロジ情報(例えば、LCG及び/又はTTI長など)によって置き換えることができる。代替的には、上記のすべての可能な単純な規則を考慮すると、別の可能性としては、タイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEがトリガされるときにUEがどの規則に従うものとするのかをネットワークが構成することができる。
オプション2(ネットワークがそのようなタイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEとSR構成との関連付けを構成する)−ネットワークがヌメロロジ/TTI情報をサービス(例えば、サイドリンク、MBMS、V2X、V2V、中継、MTC、URLLC、IoT等)に提供するという可能性がある。そして、サービスに関連するMAC制御要素は、データを有する論理チャネルと同様の規則によってSR送信をトリガする。MAC制御要素は、ヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガする。ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、サービス構成(例えば、サイドリンク通信構成、サイドリンクディスカバリ構成等)において提供される可能性がある。
代替的には、ネットワークがヌメロロジ及び/又はTTI情報をMAC制御要素に提供するという可能性がある。より具体的には、ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、ケース2におけるタイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEを処理するための特定のタイマ又はカウンタに提供されることができる。MAC制御要素は、そのヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガする。さらに、MAC制御要素は、送信のためのヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連するアップリンクリソースを使用することのみに限定されてもされなくてもよい。
さらに別の可能性としては、SR構成がMAC制御要素情報(例えば、MAC制御要素のLCID、MAC制御要素に対応するビットマップ、タイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEに関連付けられたタイマ/カウンタIE)を含むことができる。さらに、ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、方法1の説明で述べた1つ以上の情報で置き換えることができる。
別の可能性としては、MAC制御要素に関連するサービス構成においてネットワークがSR構成インデックス/識別情報を提供する。MAC制御要素のためのSR構成インデックス/識別情報に従ってUEがSRをトリガする。
オプション3(すべてのSR構成を候補とすることができ、UEがそれらのうちの1つを選択する)−MAC制御要素トリガタイミングに最も近いSR送信機会を有するSR構成に従ってUEがSR送信をトリガするという可能性がある。最も近いSR送信は、UE処理能力を考慮に入れる必要があってもよい。
オプション4−(制御要素のために定義されたSR構成(例えば、タイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEに対する、論理チャネルに関係しないMAC CEに対する))−UEは、1つ以上のMAC制御要素を専用で処理するために使用されるSR構成で構成される可能性がある。MAC制御要素を専用で処理するために使用される複数のSR構成が存在する可能性がある。
オプション5−(UEが、すべてのSR構成の代わりに複数のSR構成のうちの1つを自律的に選択することができ、いくつかの条件に基づいて複数のSR構成が決定される)−適切なSR構成のセットを決定するための1つ以上の基準でUEが構成されるという可能性がある。その基準は、TTI長及び/又はヌメロロジについての閾値とすることができる。その基準は、LCGとすることができる。
オプション6(バッファステータスに基づいてSRをトリガする)−データを有する現在の論理チャネルに基づいてUEがSR送信をトリガするという可能性がある。より具体的には、UEは、データを有するすべての(サイドリンク)論理チャネル内の最も優先順位の高い論理チャネルのTTI及び/又はヌメロロジに関連付けれらたSR構成に従ってSR送信をトリガする。
代替的には、UEは、データを有するすべての(サイドリンク)論理チャネル内の最も優先順位の高い論理チャネルのLCGに関連するSR構成に従ってSR送信をトリガすることができる。
オプション7(タイマ/カウンタパラメータに基づいてSRをトリガする)−通常、タイマ及び/又はカウンタは、特定の時間単位に基づいて増加又は減少する。UEは、時間単位に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガする可能性がある。その時間単位を対応するヌメロロジ及び/又はTTIに変換するためのパラメータ(例えば、1スロット、14OFDMシンボルなど)が存在してもよい。例えば、1msサブフレームがタイマの時間単位であり、UEがタイマによって制御される制御要素をトリガする場合、制御要素は15khzヌメロロジでSR構成を使用する。
ケース3では、可能性としてある新しい制御要素に対するSRトリガを処理するための可能な選択肢は以下のようである。
オプション1(UEが、SR構成を選択するための事前に定義された規則)−、新しいMAC CEがSRをトリガする必要があるときに、デフォルト又はアクセスヌメロロジに関連付けられたSR構成に従ってUEがSR送信をトリガするという可能性がある。デフォルトヌメロロジは、制御要素がリソースを要求するために仕様において定義されたデフォルトヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、RRC_IDLE状態及び/又はRRC_INACTIVE状態でシステム情報を受信するに使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、初期アクセスを実行するために使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、異なるUE(例えば、NB−IoT UE及び通常UEは、UE能力により異なるデフォルトヌメロロジを有する可能性がある)に対して異なることができる。
代替的には、UEが使用することができる最大又は最小のヌメロロジに関連付けられたSR構成に従って、UEが常にSR送信をトリガすることができる。UEが使用することができるヌメロロジは、UE能力を考慮する必要がある。一実施形態では、UEが使用することができるヌメロロジは、ネットワークから提供される構成も考慮する必要がある。UEが特定のヌメロロジに関連する構成を有しない場合、UEが使用可能であっても、UEがそのヌメロロジでSRを送信することができない可能性がある。構成はSR構成とすることができる。
別の可能性としては、最も高いSR送信機会を有するSR構成に従ってUEが常にSR送信をトリガする。さらに別の可能性としては、UEが構成されているすべてのSR構成を使用してUEがSR送信をトリガする。さらに、ヌメロロジは、方法1の説明で述べた1つ以上のTTI/ヌメロロジ情報(例えば、LCG及び/又はTTI長など)によって置き換えることができる。代替的には、上記のすべての可能な単純な規則を考慮すると、別の可能性としては、新しい制御要素がトリガされるときにUEがどの規則に従うものとするのかをネットワークが構成する。
オプション2(ネットワークは、新しいMAC CEとSR構成との関連付けを構成する)−ネットワークがヌメロロジ/TTI情報をサービス(例えば、サイドリンク、MBMS、V2X、V2V、中継、MTC、URLLC、IoT等)に提供するという可能性がある。そして、サービスに関連するMAC制御要素は、データを有する論理チャネルと同様の規則によってSR構成のSR送信をトリガする。MAC制御要素は、ヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガする。ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、サービス構成(例えば、サイドリンク通信構成、サイドリンクディスカバリ構成等)において提供される可能性がある。
別の可能性としては、ネットワークが、ヌメロロジ及び/又はTTI情報をMAC制御要素に提供する。MAC制御要素は、ヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガする。さらに、MAC制御要素は、送信のためのヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連するアップリンクリソースを使用することのみに限定されてもされなくてもよい。
さらに別の可能性としては、SR構成がMAC制御要素情報(例えば、MAC制御要素のLCID、MAC制御要素に対応するビットマップ)を含む。さらに、ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、方法1の説明で述べた1つ以上の情報で置き換えることができる。
別の可能性としては、MAC制御要素に関連するサービス構成においてネットワークがSR構成インデックス/識別情報を提供する。MAC制御要素のためのSR構成インデックス/識別情報に従ってUEがSRをトリガする。
オプション3(すべてのSR構成を候補とすることができ、UEがそれらのうちの1つを選択する)−MAC制御要素トリガタイミングに最も近いSR送信を有するSR構成に従ってUEがSR送信をトリガするという可能性がある。最も近いSR送信は、UE処理能力を考慮に入れる必要があってもよい。
オプション4(新しいMAC制御要素のために定義されたSR構成)−UEは、1つ以上のMAC制御要素を専用で処理するために使用されるSR構成で構成される可能性がある。MAC制御要素を専用で処理するために使用される複数のSR構成が存在する可能性がある。
オプション5−(UEが、すべてのSR構成の代わりに複数のSR構成のうちの1つを自律的に選択することができ、いくつかの条件に基づいて複数のSR構成が決定される)−適切なSR構成のセットを決定するための1つ以上の基準でUEがされるという可能性がある。その基準は、TTI長及び/又はヌメロロジについての閾値とすることができる。その基準は、LCGとすることができる。
適用法2
ケース1では、アップリンクリソースを要求するためにサイドリンクBSRトリガがSRをトリガする方法を処理するための可能なオプションは以下のようである。
オプション1(UEがマルチビットSRを設定するために事前定義された規則)−サイドリンクBSRがSRをトリガする必要がある場合、UEがマルチビットSRをデフォルト又はアクセスヌメロロジに設定するという可能性がある。デフォルトヌメロロジは、MAC制御要素がリソースを要求するために仕様において定義されるデフォルトヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、RRC_IDLE状態及び/又はRRC_INACTIVE状態でシステム情報を受信するために使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、異なるUE(例えば、NB−IoT UE及び通常UEは、UE能力により異なるデフォルトヌメロロジを有してよい)に対して異なることができる。
別の可能性としては、UEがマルチビットSRを、UEが使用できる最大又は最小のヌメロロジに設定する。UEが使用することができるヌメロロジは、UE能力を考慮する必要がある。一実施形態では、UEが使用することができるヌメロロジは、ネットワークから提供される構成を考慮する必要がある。UEが特定のヌメロロジに関連する構成を有していない場合、UEが使用可能であっても、UEがそのヌメロロジでSRを送信することができない場合がある。構成は、データ送信に関連する構成とすることができる。
さらに別の可能性としては、UEは、UEが使用することができるすべてのヌメロロジを要求するためにマルチビットSRを設定する。さらに、ヌメロロジは、方法2の説明で述べた1つ以上のTTI/ヌメロロジ情報(例えば、LCG及び/又はTTI長など)によって置き換えることができる。代替的には、上記のすべての可能な単純な規則を考慮すると、別の可能性としては、サイドリンクBSRがトリガされるときにUEがどの規則に従うものとするのかをネットワークが構成する。
オプション2(ネットワークがサイドリンクBSRとマルチビットSR設定との関連付けを構成する)−ネットワークがヌメロロジ及び/又はTTI情報をサービス(例えば、サイドリンク、MBMS、V2X、V2V、中継、MTC、URLLC等)に提供するという可能性がある。そして、サービスに関連するMAC制御要素は、データを有する論理チャネルと同様の規則によってマルチビットSRを設定する。MAC制御要素は、マルチビットSRを数値及び/又はTTI情報に設定する。ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、サービス構成(例えば、サイドリンク通信構成、サイドリンクディスカバリ構成等)において提供されることができる。
別の可能性としては、ネットワークが、ヌメロロジ及び/又はTTI情報をMAC制御要素に提供することができる。MAC制御要素は、マルチビットSRを数値及び/又はTTI情報に設定する。さらに、MAC制御要素は、送信のためのヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連するアップリンクリソースを使用することのみに限定されてもされなくてもよい。
さらに別の可能性としては、SR構成がMAC制御要素情報(例えば、MAC制御要素のLCIDとマルチビット設定との関連付けなど)を設定する方法を含むこととすることができる。さらに、ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、方法1の説明で述べた1つ以上の情報で置き換えることができる。
オプション3−このオプションでは、マルチビットSRのすべての可能な設定を候補とすることができる。そして、UEはそれ自身で設定方法を決定する。
オプション4(制御要素(例えば、サイドリンクBSR)のために定義されたマルチビットSRの専用設定)−UEは、1つ以上のMAC制御要素を処理するために、マルチビットSR内に1つ以上のフィールドの専用設定で構成される。異なるMAC制御要素を処理するために使用される複数の専用設定が存在することができる。
オプション5(UEは、すべての可能な設定ではなく、マルチビットSRの複数の設定のうちの1つを自律的に選択することができ、複数のSR設定は、いくつかの条件に基づいて決定される)−UEは、SR設定の適切なセットを決定するための1つ以上の基準で構成される。その基準は、TTI長及び/又はヌメロロジについての閾値とすることができる。その基準はLCGとすることができる。
オプション6(UEが、データを有する論理チャネルに基づいてマルチビットSRを設定する)−サイドリンク論理チャネルが異なるTTI長及び/又はヌメロロジにも関連付けられると想定する。そのような仮定では、UEはアップリンクの設計と同様の解決策を適用することができる。すべてのProSe宛先においてデータを有するすべてのサイドリンク論理チャネル内の最も優先順位の高いサイドリンク論理チャネルのTTI長及び/又はヌメロロジにUEがマルチビットSRを設定する可能性がある。別の可能性としては、最新のサイドリンクBSRトリガのために、UEがマルチビットSRをサイドリンク論理チャネルのTTI長及び/又はヌメロロジに設定する。
ケース2では、タイマ及び/又はカウンタ制御ベースの制御要素に対するSRトリガを処理するための可能なオプションは、以下のようである。
オプション1(UEがマルチビットSRを設定するために事前定義された規則)−タイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEがSRをトリガする必要がある場合、UEがマルチビットSRをデフォルト又はアクセスヌメロロジに設定するという可能性がある。デフォルトヌメロロジは、制御要素がリソースを要求するために仕様において定義されるデフォルトヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、RRC_IDLE状態及び/又はRRC_INACTIVE状態でシステム情報を受信するために使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、異なるUE(例えば、NB−IoT UE及び通常UEは、UE能力により異なるデフォルトヌメロロジを有してよい)に対して異なることができる。
別の可能性としては、UEがマルチビットSRを、UEが使用できる最大又は最小のヌメロロジに設定する。UEが使用することができるヌメロロジは、UE能力を考慮する必要がある。一実施形態では、UEが使用することができるヌメロロジは、ネットワークから提供される構成を考慮する必要がある。UEが特定のヌメロロジに関連する構成を有していない場合、UEが使用可能であっても、UEがそのヌメロロジでSRを送信することができない場合がある。構成は、データ送信に関連する構成とすることができる。
さらに別の可能性としては、UEは、UEが使用することができるすべてのヌメロロジを要求するためにマルチビットSRを設定する。さらに、ヌメロロジは、方法2の説明で述べた1つ以上のTTI/ヌメロロジ情報(例えば、LCG及び/又はTTI長など)によって置き換えることができる。代替的には、上記のすべての可能な単純な規則を考慮すると、別の可能性としては、タイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEがトリガされるときにUEがどの規則に従うものとするのかをネットワークが構成する。
オプション2(ネットワークがタイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEとマルチビットSR設定との関連付けを構成する)−ネットワークがヌメロロジ及び/又はTTI情報をサービス(例えば、サイドリンク、MBMS、V2X、V2V、中継、MTC、URLLC等)に提供するという可能性がある。そして、サービスに関連するMAC制御要素は、データを有する論理チャネルと同様の規則によってマルチビットSRを設定する。MAC制御要素は、マルチビットSRを数値及び/又はTTI情報に設定する。ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、サービス構成(例えば、サイドリンク通信構成、サイドリンクディスカバリ構成等)において提供されることができる。
別の可能性としては、ネットワークが、ヌメロロジ及び/又はTTI情報をMAC制御要素に提供する。MAC制御要素は、マルチビットSRを数値及び/又はTTI情報に設定する。さらに、MAC制御要素は、送信のためのヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連するアップリンクリソースを使用することのみに限定されてもされなくてもよい。
さらに別の可能性としては、SR構成がMAC制御要素情報(例えば、MAC制御要素のLCIDとマルチビット設定との関連付けなど)を設定する方法を含むこととすることができる。さらに、ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、方法2の説明で述べた1つ以上の情報で置き換えることができる。
オプション3−このオプションでは、マルチビットSRのすべての可能な設定を候補とすることができる。そして、UEはそれ自身で設定方法を決定する。
オプション4(タイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEのために定義されたマルチビットSRの専用設定)−UEは、1つ以上のMAC制御要素を処理するために、マルチビットSR内に1つ以上のフィールドの専用設定で構成される。異なる制御要素を処理するために使用される複数の専用設定が存在することができる。
オプション5(UEは、すべての可能な設定ではなく、マルチビットSRの複数の設定のうちの1つを自律的に選択することができ、複数のSR設定は、いくつかの条件に基づいて決定される)−UEは、SR設定の適切なセットを決定するための1つ以上の基準で構成される(例えば、SRの異なるフィールドの設定方法)。その基準は、TTI長及び/又はヌメロロジについての閾値とすることができる。その基準はLCGとすることができる。
オプション6(バッファステータスに基づいてマルチビットSRを設定する)−現在データを有する論理チャネルに基づいてUEがマルチビットSRを設定するという可能性がある。より具体的には、UEは、データを有するすべての(サイドリンク)論理チャネル内の最も優先順位の高い論理チャネルのTTI及び/又はヌメロロジにマルチビットSRをトリガする。
代替的には、UEは、データを有するすべての(サイドリンク)論理チャネル内の最も優先順位の高い論理チャネルのLCGにマルチビットSRを設定する。
オプション7(タイマ/カウンタパラメータに基づいてSRをトリガする)−通常、タイマ及び/又はカウンタは、特定の時間単位に基づいて増加又は減少する。UEは、時間単位に基づいてマルチビットSRを設定する可能性がある。その時間単位を対応するヌメロロジ及び/又はTTIに変換するためのパラメータ(例えば、1スロット、14OFDMシンボルなど)が存在してもよい。例えば、1msサブフレームがタイマの時間単位であり、UEがタイマによって制御される制御要素をトリガする場合、制御要素はマルチビットSRを15khzヌメロロジに設定する。
ケース3では、可能性としてある新しい制御要素に対するSRトリガを処理するための可能な選択肢は、以下のようである。
オプション1(UEがマルチビットSRを設定するために事前定義された規則)−新しい制御要素がSRをトリガする必要がある場合、UEがマルチビットSRをデフォルト又はアクセスヌメロロジに設定するという可能性がある。デフォルトヌメロロジは、制御要素がリソースを要求するために仕様において定義されるデフォルトヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、RRC_IDLE状態及び/又はRRC_INACTIVE状態でシステム情報を受信するために使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、異なるUE(例えば、NB−IoT UE及び通常UEは、UE能力により異なるデフォルトヌメロロジを有してよい)に対して異なることができる。
別の可能性としては、UEがマルチビットSRを、UEが使用できる最大又は最小のヌメロロジに設定する。UEが使用することができるヌメロロジは、UE能力を考慮する必要がある。一実施形態では、UEが使用することができるヌメロロジは、ネットワークから提供される構成を考慮する必要がある。UEが特定のヌメロロジに関連する構成を有していない場合、UEが使用可能であっても、UEがそのヌメロロジでSRを送信することができない場合がある。構成は、データ送信に関連する構成とすることができる。
さらに別の可能性としては、UEは、UEが使用することができるすべてのヌメロロジを要求するためにマルチビットSRを設定する。さらに、ヌメロロジは、方法2の説明で述べた1つ以上のTTI/ヌメロロジ情報(例えば、LCG及び/又はTTI長など)によって置き換えることができる。代替的には、上記のすべての可能な単純な規則を考慮すると、別の可能性としては、新しい制御要素がトリガされるときにUEがどの規則に従うものとするのかをネットワークが構成する。
オプション2(ネットワークが新しいMAC制御要素とマルチビットSR設定との関連付けを構成する)−ネットワークがヌメロロジ及び/又はTTI情報をサービス(例えば、サイドリンク、MBMS、V2X、V2V、中継、MTC、URLLC、IoT等)に提供するという可能性がある。そして、サービスに関連するMAC制御要素は、データを有する論理チャネルと同様の規則によってマルチビットSRを設定する。MAC制御要素は、マルチビットSRを数値及び/又はTTI情報に設定する。ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、サービス構成(例えば、サイドリンク通信構成、サイドリンクディスカバリ構成等)において提供されることができる。
別の可能性としては、ネットワークが、ヌメロロジ及び/又はTTI情報をMAC制御要素に提供する。MAC制御要素は、マルチビットSRを数値及び/又はTTI情報に設定する。さらに、MAC制御要素は、送信のためのヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連するアップリンクリソースを使用することのみに限定されてもされなくてもよい。
さらに別の可能性としては、SR構成がMAC制御要素情報(例えば、MAC制御要素のLCIDとマルチビット設定との関連付けなど)を設定する方法を含むこととすることができる。さらに、ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、方法2の説明で述べた1つ以上の情報で置き換えることができる。
オプション3−マルチビットSRのすべての可能な設定を候補とすることができ、UEはそれ自身で設定方法を決定する。
オプション4(制御要素のために定義されたマルチビットSRの定義された専用設定)−UEは、1つ以上の制御要素を処理するために、マルチビットSR内に1つ以上のフィールドの専用設定で構成される。異なる制御要素を処理するために使用される複数の専用設定が存在することができる。
オプション5(UEは、すべての可能な設定ではなく、マルチビットSRの複数の設定のうちの1つを自律的に選択することができ、複数のSR設定は、いくつかの条件に基づいて決定される)−UEは、SR設定の適切なセットを決定するための1つ以上の基準で構成される。その基準は、TTI長及び/又はヌメロロジについての閾値とすることができる。その基準はLCGとすることができる。
適用法3
ケース1では、アップリンクリソースを要求するためにサイドリンクBSRがSRをトリガする方法を処理するためのいくつかの可能なオプションは以下のようである。
オプション1(UEがSR構成を選択し、マルチビットSRをそれに応じて設定するために事前定義された規則)−サイドリンクBSRがSRをトリガする必要があるときに、デフォルト又はアクセスヌメロロジに関連付けられたSR構成に従って、UEがSR送信をトリガ及び設定するという可能性がある。デフォルトヌメロロジは、制御要素がリソースを要求するために仕様において定義されるデフォルトヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、RRC_IDLE状態及び/又はRRC_INACTIVE状態でシステム情報を受信するために使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、異なるUE(例えば、NB−IoT UE及び通常UEは、UE能力により異なるデフォルトヌメロロジを有してよい)に対して異なることができる。
別の可能性としては、UEが使用できる最大又は最小のヌメロロジに関連付けられたSR構成に従って、UEが常にSR送信をトリガ及び設定する。UEが使用することができるヌメロロジは、UE能力を考慮する必要がある。一実施形態では、UEが使用することができるヌメロロジは、ネットワークから提供される構成を考慮する必要がある。UEが特定のヌメロロジに関連する構成を有していない場合、UEが使用可能であっても、UEがそのヌメロロジでSRを送信することができない場合がある。構成は、SR構成とすることができる。
別の可能性としては、最も高いSR送信機会を有するSR構成をUEが常にトリガする。さらに、ヌメロロジは、方法3の説明で述べた1つ以上のTTI/ヌメロロジ情報(例えば、LCG及び/又はTTI長など)によって置き換えることができる。代替的には、上記のすべての可能な単純な規則を考慮すると、別の可能性としては、サイドリンクBSRがトリガされるときにUEがどの規則に従うものとするのかをネットワークが構成する。
オプション2(ネットワークがマルチビットSR設定とSR構成及びマルチビットSR設定との関連付けを構成する)−ネットワークがヌメロロジ及び/又はTTI情報をサービス(例えば、サイドリンク、MBMS、V2X、V2V、中継、MTC、URLLC、IoT等)に提供するという可能性がある。そして、サービスに関連するMAC制御要素は、データを有する論理チャネルと同様の規則によってSR送信をトリガ及び設定する。MAC制御要素は、数値及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガ及び設定する。ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、サービス構成(例えば、サイドリンク通信構成、サイドリンクディスカバリ構成等)において提供されることができる。
別の可能性としては、ネットワークが、ヌメロロジ及び/又はTTI情報をMAC制御要素に提供する。MAC制御要素は、数値及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従って、SR送信をトリガする。さらに、MAC制御要素は、送信のためにメロロジ及び/又はTTI情報に関連するアップリンクリソースを使用することのみに限定されてもされなくてもよい。
さらに別の可能性としては、SR構成がMAC制御要素情報及び/又はMAC CEのためにマルチビットSRの設定する方法(例えば、MAC制御要素のLCID、MAC制御要素に対応するビットマップ等)を含む。さらに、ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、方法3の説明で述べた1つ以上の情報によって置き換えることができる。
別の可能性としては、ネットワークが、MAC制御要素に関連するサービス構成において、SR構成インデックス/識別情報及び/又はマルチビットSRを設定する方法を提供する。そして、UEは、MAC制御要素のためのSR構成インデックス/識別情報に従ってSRをトリガし、サービス構成に基づいてマルチビットSRも設定する。
オプション3(UE実装)−すべてのSR構成及び/又はマルチビットSR設定を候補とすることができる。UEは、SR構成及びそれを設定する方法を選択することを決定することができる。
オプション4(制御要素(例えば、サイドリンクBSR)のために定義されたSR構成及びマルチビットSR設定)−UEは、1つ以上の制御要素を専用に処理するために使用されるSR構成及び特定のマルチビットSR設定で構成される可能性がある。制御要素を専用に処理するために使用される複数のSR構成及び/又は特定のSR設定が存在することができる。
オプション5(UEは、複数のSR構成及び/又はマルチビットSR設定のうちの1つを自律的に選択することができ、複数のSR構成及び/又はマルチビットSR設定は、いくつかの条件に基づいて決定される)−UEは、SR構成及び/又はマルチビットSR設定の適切なセットを決定するための1つ以上の基準で構成される。その基準は、TTIの長及び/又はヌメロロジについての閾値とすることができる。その基準はLCGとすることができる。
オプション6(UEは、データを有する論理チャネルに関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガ及び設定する)−サイドリンク論理チャネルが異なるTTI長及び/又はヌメロロジにも関連付けられると想定すると、UEはアップリンクの設計と同様の解決策を適用することができる。すべてのProSe宛先においてデータを有するすべてのサイドリンク論理チャネル内の最も優先順位の高いサイドリンク論理チャネルのTTI長及び/又はヌメロロジに関連付けられたSR構成に従って、UEがSR送信をトリガ及び設定する。
別の可能性としては、最新のサイドリンクBSRトリガのためのサイドリンク論理チャネルのTTI長及び/又はヌメロロジに関連付けられたSR構成に従って、UEがSR送信をトリガ及び設定する。
ケース2では、タイマ及び/又はカウンタ制御ベースの制御要素に対するSRトリガを処理するためのいくつかの可能なオプションは、以下のようである。
オプション1(UEがSR構成を選択し、マルチビットSRをそれに応じて設定するために事前定義された規則)−タイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEがSRをトリガする必要があるときに、デフォルト又は初期アクセスヌメロロジに関連付けられたSR構成に従って、UEがSR送信をトリガ及び設定する。デフォルトヌメロロジは、制御要素がリソースを要求するために仕様において定義されるデフォルトヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、RRC_IDLE状態及び/又はRRC_INACTIVE状態でシステム情報を受信するために使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、異なるUE(例えば、NB−IoT UE及び通常UEは、UE能力により異なるデフォルトヌメロロジを有してよい)に対して異なることができる。
別の可能性としては、UEが使用できる最大又は最小のヌメロロジに関連付けられたSR構成に従って、UEが常にSR送信をトリガ及び設定する。UEが使用することができるヌメロロジは、UE能力を考慮する必要がある。一実施形態では、UEが使用することができるヌメロロジは、ネットワークから提供される構成を考慮する必要がある。UEが特定のヌメロロジに関連する構成を有していない場合、UEが使用可能であっても、UEがそのヌメロロジでSRを送信することができない場合がある。構成は、SR構成とすることができる。
別の可能性としては、最も高いSR送信機会を有するSR構成をUEが常にトリガする。さらに、ヌメロロジは、方法3の説明で述べた1つ以上のTTI/ヌメロロジ情報(例えば、LCG及び/又はTTI長など)によって置き換えることができる。代替的には、上記のすべての可能な単純な規則を考慮すると、別の可能性としては、新しいMAC制御要素がトリガされるときにUEがどの規則に従うものとするのかをネットワークが構成する。
オプション2(ネットワークが、タイマ/カウンタ制御ベースのMAC CEとSR構成及びマルチビットSR設定との関連付けを構成する)−ネットワークは、ヌメロロジ及び/又はTTI情報をサービスに提供することができる可能性がある。サービスに関連するMAC制御要素は、データを有する論理チャネルと同様の規則によってSR送信をトリガ及び設定する。MAC制御要素は、ヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガ及び設定する。ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、サービス構成(例えば、サイドリンク通信構成、サイドリンクディスカバリ構成等)において提供されることができる。
別の可能性としては、ネットワークが、ヌメロロジ及び/又はTTI情報をMAC制御要素に提供する。MAC制御要素は、ヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガする。さらに、MAC制御要素は、送信のためのヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連するアップリンクリソースを使用することのみに限定されてもされなくてもよい。
さらに別の可能性としては、SR構成がMAC制御要素情報及び/又はMAC CEのためにマルチビットSRを設定する方法(例えば、MAC制御要素のLCID、MAC制御要素に対応するビットマップ等)を含む。さらに、ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、方法3の説明で述べた1つ以上の情報によって置き換えることができる。
別の可能性としては、ネットワークが、MAC制御要素に関連するサービス構成において、SR構成インデックス/識別情報及び/又はマルチビットSRを設定する方法を提供する。そして、UEは、MAC制御要素のためのSR構成インデックス/識別情報に従ってSRをトリガし、サービス構成に基づいてマルチビットSRも設定する。
オプション3(UE実装)−すべてのSR構成及び/又はマルチビットSR設定を候補とすることができ、UEは、SR構成及びそれを設定する方法を選択することを決定することができる。
オプション4(制御要素(例えば、サイドリンクBSR)のために定義されたSR構成及びマルチビットSR設定)−UEは、1つ以上の制御要素を専用に処理するために使用されるSR構成及び特定のマルチビットSR設定で構成される可能性がある。MAC制御要素を専用に処理するために使用される複数のSR構成及び/又は特定のSR設定が存在することができる。
オプション5(UEは、複数のSR構成及び/又はマルチビットSR設定のうちの1つを自律的に選択することができ、複数のSR構成及び/又はマルチビットSR設定は、いくつかの条件に基づいて決定される)−UEは、SR構成及び/又はマルチビットSR設定の適切なセットを決定するための1つ以上の基準で構成される可能性がある。その基準は、TTIの長及び/又はヌメロロジについての閾値とすることができる。その基準はLCGとすることができる。
オプション6(バッファステータスに基づいてSRをトリガ及び設定する)−現在データを有する論理チャネルに基づいてUEがSR送信をトリガ及び設定する。より具体的には、UEは、データを有するすべての(サイドリンク)論理チャネル内の最も優先順位の高い論理チャネルのTTI及び/又はヌメロロジに関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガ及び設定する。
代替的には、UEは、データを有するすべての(サイドリンク)論理チャネル内の最も優先順位の高い論理チャネルのLCGに関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガ及び設定する。
オプション7(タイマ/カウンタパラメータに基づいてSRをトリガ及び設定する)−通常、タイマ及び/又はカウンタは、特定の時間単位に基づいて増加又は減少する。UEは、時間単位に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガ及び設定する可能性がある。その時間単位を対応するヌメロロジ及び/又はTTIに変換するためのパラメータ(例えば、1スロット、14OFDMシンボルなど)が存在してもよい。例えば、1msサブフレームがタイマの時間単位であり、UEがタイマによって制御される制御要素をトリガする場合、制御要素は15khzヌメロロジに関連付けれらたSR構成に従ってSR送信をトリガ及び設定する。
ケース3では、可能性としてある新しい制御要素に対するSRトリガを処理するための可能な選択肢は、以下のようである。
オプション1(UEがSR構成を選択し、マルチビットSRをそれに応じて設定するために事前定義された規則)−新しいMAC CEがSRをトリガする必要があるときに、デフォルト又はアクセスヌメロロジに関連付けられたSR構成に従って、UEがSR送信をトリガ及び設定する。デフォルトヌメロロジは、制御要素がリソースを要求するために仕様において定義されるデフォルトヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、RRC_IDLE状態及び/又はRRC_INACTIVE状態でシステム情報を受信するために使用されるヌメロロジとすることができる。デフォルトヌメロロジは、異なるUE(例えば、NB−IoT UE及び通常UEは、UE能力により異なるデフォルトヌメロロジを有してよい)に対して異なることができる。
別の可能性としては、UEが使用できる最大又は最小のヌメロロジに関連付けられたSR構成に従って、UEが常にSR送信をトリガ及び設定する。UEが使用することができるヌメロロジは、UE能力を考慮する必要がある。一実施形態では、UEが使用することができるヌメロロジは、ネットワークから提供される構成を考慮する必要がある。UEが特定のヌメロロジに関連する構成を有していない場合、UEが使用可能であっても、UEがそのヌメロロジでSRを送信することができない場合がある。構成は、SR構成とすることができる。
別の可能性としては、最も高いSR送信機会を有するSR構成をUEが常にトリガする。さらに、ヌメロロジは、方法3の説明で述べた1つ以上のTTI/ヌメロロジ情報(例えば、LCG及び/又はTTI長など)によって置き換えることができる。代替的には、上記のすべての可能な単純な規則を考慮すると、別の可能性としては、新しいMAC制御要素がトリガされるときにUEがどの規則に従うものとするのかをネットワークが設定する。
オプション2(ネットワークが、MAC CEとSR構成及びマルチビットSR設定との関連付けを構成する)−ネットワークは、ヌメロロジ及び/又はTTI情報をサービスに提供することができる可能性がある。サービスに関連するMAC制御要素は、データを有する論理チャネルと同様の規則によってSR送信をトリガ及び設定する。MAC制御要素は、ヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガ及び設定する。ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、サービス構成(例えば、サイドリンク通信構成、サイドリンクディスカバリ構成等)において提供されることができる。
別の可能性としては、ネットワークが、ヌメロロジ及び/又はTTI情報をMAC制御要素に提供する。MAC制御要素は、ヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連付けられたSR構成に従ってSR送信をトリガする。さらに、MAC制御要素は、送信のためのヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連するアップリンクリソースを使用することのみに限定されてもされなくてもよい。
さらに別の可能性としては、SR構成がMAC制御要素情報及び/又はMAC CEのためにマルチビットSRを設定する方法(例えば、MAC制御要素のLCID、MAC制御要素に対応するビットマップ等)を含む。さらに、ヌメロロジ及び/又はTTI情報は、方法3の説明で述べた1つ以上の情報によって置き換えることができる。
別の可能性としては、ネットワークが、MAC制御要素に関連するサービス構成において、SR構成インデックス/識別情報及び/又はマルチビットSRを設定する方法を提供する。そして、UEは、MAC制御要素のためのSR構成インデックス/識別情報に従ってSRをトリガし、サービス構成に基づいてマルチビットSRも設定する。
オプション3(UE実装)−すべてのSR構成及び/又はマルチビットSR設定を候補とすることができ、UEは、SR構成及びそれを設定する方法を選択することを決定することができる。
オプション4(制御要素(例えば、サイドリンクBSR)のために定義されたSR構成及びマルチビットSR設定)−UEは、1つ以上の制御要素を専用に処理するために使用されるSR構成及び特定のマルチビットSR設定で構成される可能性がある。制御要素を専用に処理するために使用される複数のSR構成及び/又は特定のSR設定が存在することができる。
オプション5(UEは、複数のSR構成及び/又はマルチビットSR設定のうちの1つを自律的に選択することができ、複数のSR構成及び/又はマルチビットSR設定は、いくつかの条件に基づいて決定される)−UEは、SR構成及び/又はマルチビットSR設定の適切なセットを決定するための1つ以上の基準で構成される可能性がある。その基準は、TTIの長及び/又はヌメロロジについての閾値とすることができる。その基準はLCGとすることができる。
図11は、ヌメロロジ及びTTI概念の例示的な図である。図11に示すように、この例では、ヌメロロジはサブキャリア間隔(SCS)として解釈される。TTIは、スケジューリング(例えば、1つ以上のOFDMシンボル、ミリ秒、スロット、サブフレーム…)の時間領域持続時間を指す。代替的には、ヌメロロジは、特定のSCSにおける特定のなTTI期間として解釈されることができる。さらに、バンドは、システムの観点から異なるヌメロロジをサポートするために、半静的に異なるサブバンドに分離されることができる。UEの観点からは、そのような分離は見えない可能性がある。代替的には、分離がないものとすることができ、ネットワークが制御信号に基づいて異なるヌメロロジでリソースを割り当てる。
図12は、ケース3において方法1のオプション2を適用した例である。前半部分では、論理チャネル1(LC1)のデータと論理チャネル2(LC2)のデータがアップリンクBSRを独立してトリガする。LC1及びLC2によって使用されるSR構成は、異なるヌメロロジでのリソースのニーズ反映するために異なる。さらに、SR構成は、関連付けを確立するために新しいMAC CEの識別情報を含むことができる。その関連付けに基づいて、後半部分では、UEは新しいMAC CEをトリガし、アップリンクリソースがないときは、UEはSR構成1に従ってSRを送信する。一方、アップリンクがないときに、UEがサイドリンクBSRをトリガする場合、UEはSR構成2に従ってSRを送信する。
図13は、ケース1において方法1のオプション2を適用した例である。図12と同様に、その関連付けは、サイドリンクサービス構成にヌメロロジ情報(すなわち、ヌメロロジ1)を含めることによって確立する。UEがサイドリンクBSRをトリガし、アップリンクリソースがないときは、UEはSR構成1に従ってSRを送信する。
図14は、ケース3において方法1のオプション2を適用した例である。前の例と同様に、その関連付けは、ヌメロロジと新しいMAC CEの識別情報とのマッピングテーブルによって確立する。
図15は、ケース3において方法2のオプション2を適用した例である。SRは、TTI持続時間のニーズ及びヌメロロジのニーズを別個に示すために2つの異なるフィールドを含む。前半部分では、論理チャネル1のデータ及び論理チャネル2のデータがアップリンクBSRを独立してトリガする。各データ到着イベントに対するSR送信は、論理チャネル構成に従って異なる値に設定される。後半部分では、新しいMAC CEも対応する論理チャネル構成を有するため、新しいMAC CEを転送するためのSR送信はそれに応じて設定されるものとする。
図16は、ケース3において方法2のオプション1を適用した例である。この例では、UEは、できるだけ早く新しいMAC CEを配送するためのTTIとヌメロロジの組み合わせを選択する。したがって、UEは、SRにおけるフィールドを120khz SCS及び緊急サービスのためのTTIに設定する。
図17は、ケース3において方法1のオプション1を適用した例である。この例では、UEは、新しいMAC CEのために最大のヌメロロジに関連するSR構成のSRをトリガ及び送信する。したがって、UEはSR構成1に従ってSRを送信する。
図18は、ケース3において方法1のオプション3を適用した例である。この例では、各SR構成はそのSR送信機会を有する。SR送信機会は、「O」の表示を用いて異なる表に示している。UEが新しいMAC CEをトリガするとき、UEは、SR構成にかかわらず、トリガタイミングの次に最も近いSR送信機会を選択する。この例では、SR構成2内のSR送信機会が選択される。異なる代替案では、UEは複数のSR構成を考慮に入れてもよい。より具体的には、UEは、適切なSR送信リソースを選択するときに、すべてのSR構成を考慮するわけではない。UEは、基準及び/又は閾値に基づいていくつかのSR構成を排除する。基準は、本開示で言及された1つ以上の情報候補とすることができる。閾値は、ヌメロロジ、TTI持続時間、LCG、優先度、TBサイズ等などのSR構成が関連付けられる情報とすることができる。
PDCCHモニタリングの議論
現在のNR設計では、変形サービス要件及びUE能力をサポートするために複数のヌメロロジが導入される。より具体的には、異なるヌメロロジは異なる単一キャリア間隔(SCS)を意味し、異なるTTI持続時間をサポートすることができる。異なるヌメロロジでのデータ伝送は、異なるTTI持続時間により異なるレイテンシを有する。より大きなSCSが仕様され、より短いTTI持続時間がサポートされる。
LTEでは、UEはSRを送信した後、UEは、保留中のSRが存在しない(又はSRがキャンセルされる)まで、基地局から対応するスケジューリングを受信するための制御チャネル(例えば、PDCCH)を監視し続ける必要がある。データ送信のヌメロロジをスケジューリングするための制御チャネルに関しては、以下のいくつかの可能な設計を考慮することができる。
選択肢1:あるヌメロロジでの制御チャネルは、そのヌメロロジでのデータチャネルをスケジューリングすることのみを行うことができる。
選択肢2:あるヌメロロジでの制御チャネルは、1つ以上のヌメロロジでのデータチャネルをスケジューリングすることができる。
選択肢3:あるヌメロロジでの制御チャネルは、UEがサポートすることができる及び/又はUEが構成される任意のヌメロロジをスケジューリングすることができる。
選択肢1の場合、制御チャネルは、スケジューリングのために特定のデータヌメロロジに関連付けられる。UEは、制御チャネルから受信したデータリソーススケジューリング(例えば、ダウンリンク割り当て、アップリンク許可、サイドリンク許可、SPSスケジューリング、グラントフリーアクティベーションコマンド)が特定のヌメロロジで発生することを期待する。関連付けは、ネットワーク(例えば、基地局)によって構成されることができる。この関連付けは暗黙的に確立することができる。暗黙的な関連付けは、データチャネルと同じヌメロロジ、特定のヌメロロジでのデータチャネルのサブバンドと同じサブバンド、又は特定のヌメロロジでのデータチャネルのセルと同じセル内の制御チャネルとすることができる。
選択肢2に関して、異なるヌメロロジでの制御チャネルとデータチャネルとの関連付けは、暗黙的又は明示的とすることができる。例えば、暗黙的な関連付けにおいては、制御チャネルは、より大きい/より小さい任意のヌメロロジでのデータ送信をスケジューリングするために使用され、制御チャネルのヌメロロジに等しくすることができる。このようにして、一旦UEが制御チャネルで構成されると、UEはそれ自体で関連付けを確立する。別の例では、明示的な関連付けにおいて、ネットワークが制御チャネルの構成を提供するときに、ネットワークは制御チャネルを1つ以上のヌメロロジに関連付けることができる。1つの可能な方法は、ヌメロロジ関連情報(例えば、ヌメロロジインデックス)を制御チャネル構成に含めることである。他の可能な方法は、制御チャネル情報(例えば、制御チャネル構成インデックス)をヌメロロジ関連構成に含めること、又は異なるセル上のデータチャネルの1つ以上のヌメロロジをマッピングすることとすることができる。
次に、LTEにおけるクロスキャリアスケジューリング方法をこの目的のために再利用することができる。キャリアアグリゲーションでは、1つ以上のセルをスケジューリングするために制御チャネルを使用することができる。この設計に基づいて、制御チャネルとデータチャネルのヌメロロジとの関連付けを確立することができる。さらに、UEは、複数の制御チャネルで構成されることができる。異なる制御チャネルは、異なる選択肢を使用してもよい(例えば、デフォルト制御チャネルは選択肢3を使用し、追加制御チャネルは選択肢2を使用する)。
選択肢3の場合、制御チャネルは、任意のヌメロロジ(UEは、UEが構成されているか、又はUEが使用可能である)でデータ送信をスケジューリングすることができる。選択肢3が適用された制御チャネル上で送信されるスケジューリング制御メッセージは、データ送信のヌメロロジに関連した情報を含んでもよい。
選択肢に基づく異なるケースと、ヌメロロジ/TTI情報を反映するSRのための方法について以下に説明する。この想定は、複数の制御リソースセットを有するか、又は制御チャネル(例えば、複数のダウンリンク制御チャネル)と呼ばれるUEに基づいている。各制御リソースセットは、3つの選択肢のうちの1つをデータヌメロロジスケジューリングに適用することができる。さらに、複数の制御リソースセットは、1つのセル又はキャリアアグリゲーションの場合に割り当てることができる。異なる制御リソースセットは、時間及び/又は周波数及び/又は符号領域で分離していてもよい。
方法1+選択肢1又は選択肢2
ケース1:特別なSRトリガイベント(例えば、Sidelink BSR、タイマ及び/又はカウンタ制御ベースの制御要素(例えば、retx−BSRタイマ)、SRをトリガすることができる、可能性のある新しいアップリンクMAC制御要素)
オプション1(トリガされたSRを有するSR構成に関連したヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、各SR構成が1つ以上のヌメロロジに関連するため、特定の構成に基づくSR送信は、基地局にアップリンクのニーズのTTI期間及び/又はヌメロロジを知らせることができる。基地局が受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることは合理的である。したがって、対応するスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
オプション2(トリガされたSRを有するSR構成に関連したヌメロロジをスケジューリング及びトリガされたSRを有するSR構成に関連したヌメロロジよりも大きい又は小さいヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、各SR構成は1つ以上のヌメロロジに関連しているため、特定の構成に基づくSR送信は、基地局にアップリンクのニーズのTTI期間及び/又はヌメロロジを知らせることができる。基地局が、受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることは合理的である。したがって、対応するスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
さらに、システムのスケジューリング柔軟性を高めるために、基地局が、SR送信によって通知されたヌメロロジ及び/又はTTI持続時間だけでなく、異なるヌメロロジ又は異なるTTI持続時間でのリソースをスケジューリングすることが可能であることも有益である。1つの可能な規則は、UEにも、SR送信によって搬送されるヌメロロジ情報よりも小さい又は大きいヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネル監視させることである。どのくらい大きい、又はどのくらい小さいかの範囲は、基地局によって構成されることができ、及び/又は予め定義された規則に基づいて決定される(例えば、UEが構成される最大又は最小ヌメロロジまで)。URLLCサービスの場合、レイテンシの観点から、より大きなヌメロロジリソースもUEに適している可能性がある。eMTCサービスの場合、低い複雑さの観点と信頼性の観点から、より小さなヌメロロジがUEに適している。
UEもより小さい又はより大きなヌメロロジを監視するかどうかは、以下のように行われてもよい。
1. ネットワークによって構成される。
2. 進行中のサービス及び/又は現在のSR送信(例えば、閾値未満のTTI/ヌメロロジを要求するSR、論理チャネルに対してトリガされたSR)に基づいてUE自体によって決定される。
3. UEカテゴリ/タイプ/複雑さに基づいて決定される。
4. UEサブスクリプションに基づいて決定される。
オプション3(UEが構成される又はUEがサポートすることができるすべてのヌメロロジに対する制御チャネルを監視する)−これは、UEが監視することができるすべての制御チャネルをUEが直接的に監視する最も簡単な方法である。
オプション4(トリガされたSRを有するSR構成に関連した最大又は最小のヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEは常に最大又は最小のヌメロロジを監視する。最大又は最小のヌメロロジは、トリガされたSRを有するSR構成に関連付けられたヌメロロジに制限されることができる。ネットワーク(例えば、基地局)は、同じ規則に基づいて同じ理解とスケジューリングを共有する。監視するための制御チャネルの数を制限することにより、電力消費を削減することができる。
さらに、UEが異なるヌメロロジに対して複数の制御チャネルを有してもよいため、UEはSR送信以外の条件に基づいて、最大でも最小でもない他の制御チャネルを監視してもよい。SR送信以外の条件とは、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する。
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の首尾よい受信後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
オプション5(トリガされたSRを有するSR構成に関連する最も多い(most)ヌメロロジ、あるいはUEが構成される又はUEがサポートすることができる最も多いヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネルを監視する)−このオプションでは、監視についての消費電力を削減するためにより多くのヌメロロジをスケジューリングする制御チャネルをUEが選択する。制御チャネルによってスケジューリングされたヌメロロジの数を計算するために、UEは、トリガされたSRを有するSR構成に関するヌメロロジのみを考慮に入れてもよい。
オプション6(特別なSRトリガイベントに関連付けられた特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEはSRが特別イベントに対してトリガされることを知っており、ネットワークは受信したSRに基づいて同じ理解を共有するため、UEは、すべての制御チャネルの代わりに、特別なSRトリガイベントに関連付けられた制御チャネルを監視することができる。
関連付けは、ネットワーク(例えば、基地局)によって構成することができる。関連付けは、サービス構成(例えば、サイドリンク構成)、制御チャネル構成(例えば、制御チャネル構成内の制御要素識別情報を含む)、セル構成(例えば、制御チャネルと制御要素の両方が同じセルに属する)、あるいはシステム情報又は専用シグナリングを通じて提供される他の可能なRRC構成において提供されることができる。例えば、サイドリンクBSRがSRをトリガし、SRがネットワークに送信される。
すべてのPDCCH(例えば、すべての制御リソースセット)がサイドリンクリソースをスケジューリングできるとは限らないと想定すると、SRがサイドリンクBSRの存在を示すことができる場合、UEはサイドリンクリソースをスケジューリングすることができるPDCCHを監視する。そして、サイドリンクリソースをスケジューリングするためにどのPDCCHが使用できるかは、サイドリンク関連構成(例えば、通信構成、プール構成、又はヌメロロジ構成)及び/又はセル構成によって決定されてもよい。
関連付けは、予め定義することができる。例えば、UEは特別イベントのためにデフォルト制御チャネルを監視する。
オプション7(アップリンクのための制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルを2つのセット又は3つのセットに分けることができる。第1のセットは、アップリンクスケジューリングに使用される。第2のセットは、ダウンリンクスケジューリングに使用される。第3のセットは、ダウンリンクスケジューリングとアップリンクスケジューリングの両方に使用される。UEがSR送信を送信した後に、UEは第1のセット及び/又は第3のセットを監視する。また、第2のセットは、SR送信条件の代わりに、以下に列挙した条件に基づいて監視してもよい。
条件は、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の受信成功後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
ケース2:SRは、アップリンクデータ到着によってトリガされる。
オプション1(トリガされたSRを有するSR構成に関連したヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、各SR構成が1つ以上のヌメロロジに関連するため、特定の構成に基づくSR送信は、基地局にアップリンクのニーズのTTI期間及び/又はヌメロロジを知らせることができる。基地局が受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることは合理的である。したがって、対応するスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
オプション2(トリガされたSRを有するSR構成に関連したヌメロロジをスケジューリング及びトリガされたSRを有するSR構成に関連したヌメロロジよりも大きい又は小さいヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、各SR構成は1つ以上のヌメロロジに関連しているため、特定の構成に基づくSR送信は、基地局にアップリンクのニーズのTTI期間及び/又はヌメロロジを知らせることができる。基地局が、受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることは合理的である。したがって、対応するスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
さらに、システムのスケジューリング柔軟性を高めるために、基地局が、SR送信によって通知されたヌメロロジ及び/又はTTI持続時間だけでなく、異なるヌメロロジ又は異なるTTI持続時間でのリソースをスケジューリングすることが可能であることも有益である。1つの可能な規則は、UEにも、SR送信によって搬送されるヌメロロジ情報よりも小さい又は大きいヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネル監視させることである。どのくらい大きい、又はどのくらい小さいかの範囲は、基地局によって構成されることができ、及び/又は予め定義された規則に基づいて決定される(例えば、UEが構成される最大又は最小ヌメロロジまで)。URLLCサービスの場合、レイテンシの観点から、より大きなヌメロロジリソースもUEに適している可能性がある。eMTCサービスの場合、低い複雑さの観点と信頼性の観点から、より小さなヌメロロジがUEに適している。
UEもより小さい又はより大きなヌメロロジを監視するかどうかは、以下のように行われてもよい。
1. ネットワークによって構成される。
2. 進行中のサービス及び/又は現在のSR送信(例えば、閾値未満のTTI/ヌメロロジを要求するSR、特定の論理チャネルに対してトリガされたSR)に基づいてUE自体によって決定される。
3. UEカテゴリ/タイプ/複雑さに基づいて決定される。
4. UEサブスクリプションに基づいて決定される。
オプション3(UEが構成される又はUEがサポートすることができるすべてのヌメロロジに対する制御チャネルを監視する)−これは、UEが監視することができるすべての制御チャネルをUEが直接的に監視する最も簡単な方法である。
オプション4(トリガされたSRを有するSR構成に関連した最大又は最小のヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEは常に最大又は最小のヌメロロジを監視する。最大又は最小のヌメロロジは、トリガされたSRを有するSR構成に関連付けられたヌメロロジに制限されることができる。ネットワーク(例えば、基地局)は、同じ規則に基づいて同じ理解とスケジューリングを共有する。監視するための制御チャネルの数を制限することにより、電力消費を削減することができる。
さらに、UEは、異なるヌメロロジに対して複数の制御チャネルを有してもよいため、SR送信以外の条件に基づいて、最大でも最小でもない他の制御チャネルを監視してもよい。SR送信以外の条件とは、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する。
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の首尾よい受信後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
オプション5(トリガされたSRを有するSR構成に関連する最も多い(most)ヌメロロジ、あるいはUEが構成される又はUEがサポートすることができる最も多いヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネルを監視する)−このオプションでは、監視についての消費電力を削減するためにより多くのヌメロロジをスケジューリングする制御チャネルをUEが選択する。UEは、制御チャネルによってスケジューリングされたヌメロロジの数を計算するために、トリガされたSRを有するSR構成に関するヌメロロジのみを考慮に入れてもよい。
オプション6(アップリンクについての制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルを2つ又は3つのセットに分けることができる。第1のセットは、アップリンクスケジューリングのために使用される。第2のセットは、ダウンリンクスケジューリングのために使用される。第3のセットは、ダウンリンクスケジューリングとアップリンクスケジューリングの両方のために使用される。UEがSR送信を送信した後、UEは第1のセット及び/又は第3のセットを監視する。また、第2のセットは、SR送信条件の代わりに、以下に列挙する条件に基づいて監視されてもよい。
条件は以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する。
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の首尾よい受信後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
方法2+選択肢1又は選択肢2
ケース1:特別なSRトリガイベント(例えば、Sidelink BSR、タイマ及び/又はカウンタ制御ベースの制御要素(例えば、retx−BSRタイマ)、SRをトリガすることができる新しいアップリンクMAC制御要素)
オプション1(最後のSR送信のマルチビット設定に関連するヌメロロジをスケジューリングすることを担う監視制御チャネルを監視する)−このオプションでは、マルチビット設定が1つ以上のヌメロロジに関連するので、基地局は受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることができる。したがって、対応するヌメロロジスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
オプション2(最後のSR送信のマルチビット設定に関連するヌメロロジ、及び最後のSR送信のマルチビット設定に関連するヌメロロジよりも大きい又は小さいヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、SRにおけるマルチビット設定の各種類は1つ以上のヌメロロジに関連するため、特定の構成に基づくSR送信は、基地局に、アップリンクのニーズのTTI持続期間及び/又はヌメロロジを知らせることができる。基地局が受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることは合理的である。したがって、対応するスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
さらに、システムのスケジューリング柔軟性を高めるために、基地局が、SR送信によって通知されたヌメロロジ及び/又はTTI持続時間だけでなく、異なるヌメロロジ又は異なるTTI持続時間でのリソースをスケジューリングすることが可能であることが有益である。1つの可能な規則は、UEにも、SR送信によって搬送されるヌメロロジ情報よりも小さい又は大きいヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネル監視させることである。どのくらい大きい、又はどのくらい小さいかの範囲は、基地局によって構成されることができ、及び/又は予め定義された規則に基づいて決定される(例えば、UEが構成される最大又は最小ヌメロロジまで)。URLLCサービスの場合、レイテンシの観点から、より大きなヌメロロジリソースもUEに適している可能性がある。eMTCサービスの場合、低い複雑さの観点と信頼性の観点から、より小さなヌメロロジがUEに適している。
UEもより小さい又はより大きなヌメロロジを監視するかどうかは、以下のように行われてもよい。
1. ネットワークによって構成される。
2. 進行中のサービス及び/又は現在のSR送信(例えば、閾値未満のTTI/ヌメロロジを要求するSR、論理チャネルに対してトリガされたSR)に基づいてUE自体によって決定される。
3. UEカテゴリ/タイプ/複雑さに基づいて決定される。
4. UEサブスクリプションに基づいて決定される。
さらに、UEが異なるヌメロロジに対して複数の制御チャネルを有してもよいため、UEはSR送信以外の条件に基づいて、最大でも最小でもない他の制御チャネルを監視してもよい。SR送信以外の条件とは、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
オプション4(最後のSRのマルチビットSR設定に関連した最大又は最小のヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEは常に最大又は最小のいずれかのヌメロロジを監視する。最大又は最小のヌメロロジは、SR送信によって知らされたヌメロロジに制限されることができる。ネットワーク(例えば、基地局)は、同じ規則に基づいて同じ理解とスケジューリングを共有する。監視するための制御チャネルの数を制限することにより、電力消費を削減することができる。
さらに、UEが異なるヌメロロジに対して複数の制御チャネルを有してもよいため、UEはSR送信以外の条件に基づいて、最大でも最小でもない他の制御チャネルを監視してもよい。SR送信以外の条件とは、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する。
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の首尾よい受信後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
オプション5(最後のSR送信のマルチビット設定に関連する最も多いヌメロロジ、あるいはUEが構成される又はUEがサポートすることができる最も多いヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネルを監視する)−このオプションでは、監視についての消費電力を削減するためにより多くのヌメロロジをスケジューリングする制御チャネルをUEが選択する。制御チャネルによってスケジューリングされたヌメロロジの数を計算するために、UEは、SR送信によって知らされたヌメロロジのみを考慮に入れてもよい。
オプション6(特別なSRトリガイベントに関連付けられた特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEはSRが特別イベントに対してトリガされることを知っており、ネットワークは受信したSRに基づいて同じ理解を共有するため、UEは、すべての制御チャネルの代わりに、特別なSRトリガイベントに関連付けられた制御チャネルを監視することができる。
関連付けは、ネットワーク(例えば、基地局)によって構成することができる。関連付けは、サービス構成(例えば、サイドリンク構成)、制御チャネル構成(例えば、制御チャネル構成内の制御要素識別情報を含む)、セル構成(例えば、制御チャネルと制御要素の両方が同じセルに属する)…において提供することができる。例えば、サイドリンクBSRがSRをトリガし、SRがネットワークに送信される。すべてのPDCCH(例えば、すべての制御リソースセット)がサイドリンクリソースをスケジューリングできるとは限らないと想定する。SRがサイドリンクBSRの存在を示すことができる場合、UEはサイドリンクリソースをスケジューリングすることができるPDCCHを監視する。そして、サイドリンクリソースをスケジューリングするためにどのPDCCHが使用できるかは、サイドリンク関連構成(例えば、通信構成、プール構成、又はヌメロロジ構成)及び/又はセル構成によって決定されてもよい。
関連付けは、予め定義することができる。例えば、UEは特別イベントのためにデフォルト制御チャネルを監視する。
オプション7(アップリンクのための制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルを2つのセット又は3つのセットに分けることができる。第1のセットは、アップリンクスケジューリングに使用される。第2のセットは、ダウンリンクスケジューリングに使用される。第3のセットは、ダウンリンクスケジューリングとアップリンクスケジューリングの両方に使用される。UEがSR送信を送信した後に、UEは第1のセット及び/又は第3のセットを監視する。また、第2のセットは、SR送信条件の代わりに、以下に列挙した条件に基づいて監視してもよい。
条件は、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の受信成功後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
ケース2:SRは、アップリンクデータ到着によってトリガされる。
オプション1(最後のSR送信のマルチビット設定に関連したヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、マルチビット設定が1つ以上のヌメロロジに関連するので、基地局は受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることができる。したがって、対応するヌメロロジスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
オプション2(最後のSR送信のマルチビット設定に関連するヌメロロジ、及び最後のSR送信のマルチビット設定に関連するヌメロロジよりも大きい又は小さいヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、SRにおけるマルチビット設定の各種類は1つ以上のヌメロロジに関連するため、特定の構成に基づくSR送信は、基地局に、アップリンクのニーズのTTI持続期間及び/又はヌメロロジを知らせることができる。基地局が受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることは合理的である。したがって、対応するスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
さらに、システムのスケジューリング柔軟性を高めるために、基地局が、SR送信によって通知されたヌメロロジ及び/又はTTI持続時間だけでなく、異なるヌメロロジ又は異なるTTI持続時間でのリソースをスケジューリングすることが可能であることも有益である。1つの可能な規則は、UEにも、SR送信によって搬送されるヌメロロジ情報よりも小さい又は大きいヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネル監視させることである。どのくらい大きい、又はどのくらい小さいかの範囲は、基地局によって構成されることができ、及び/又は予め定義された規則に基づいて決定される(例えば、UEが構成される最大又は最小ヌメロロジまで)。URLLCサービスの場合、レイテンシの観点から、より大きなヌメロロジリソースもUEに適している可能性がある。eMTCサービスの場合、低い複雑さの観点と信頼性の観点から、より小さなヌメロロジがUEに適している。
UEもより小さい又はより大きなヌメロロジを監視するかどうかは、以下のように行われてもよい。
1. ネットワークによって構成される。
2. 進行中のサービス及び/又は現在のSR送信(例えば、閾値未満のTTI/ヌメロロジを要求するSR、特定の論理チャネルに対してトリガされたSR)に基づいてUE自体によって決定される。
3. UEカテゴリ/タイプ/複雑さに基づいて決定される。
4. UEサブスクリプションに基づいて決定される。
オプション3(UEが構成される又はUEがサポートすることができるすべてのヌメロロジに対する制御チャネルを監視する)−これは、UEが監視することができるすべての制御チャネルをUEが直接的に監視する最も簡単な方法である。
オプション4(最後のSRのマルチビットSR設定に関連した最大又は最小のヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEは常に最大又は最小のいずれかのヌメロロジを監視する。最大又は最小のヌメロロジは、SR送信によって知らされたヌメロロジに制限することができる。ネットワーク(例えば、基地局)は、同じ規則に基づいて同じ理解とスケジューリングを共有する。監視するための制御チャネルの数を制限することにより、電力消費を削減することができる。
さらに、UEが異なるヌメロロジに対して複数の制御チャネルを有してもよいため、UEはSR送信以外の条件に基づいて、最大でも最小でもない他の制御チャネルを監視してもよい。SR送信以外の条件とは、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する。
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の首尾よい受信後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
オプション5(最後のSR送信のマルチビット設定に関連する最も多いヌメロロジ、あるいはUEが構成される又はUEがサポートすることができる最も多いヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネルを監視する)−このオプションでは、監視についての消費電力を削減するためにより多くのヌメロロジをスケジューリングする制御チャネルをUEが選択する。UEは、制御チャネルによってスケジューリングされたヌメロロジの数を計算するために、SR送信によって知らされたヌメロロジのみを考慮に入れてもよい。
オプション6(アップリンクについての制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルを2つ又は3つのセットに分けることができる。第1のセットは、アップリンクスケジューリングのために使用される。第2のセットは、ダウンリンクスケジューリングのために使用される。第3のセットは、ダウンリンクスケジューリングとアップリンクスケジューリングの両方のために使用される。UEがSR送信を送信した後、UEは第1のセット及び/又は第3のセットを監視する。また、第2のセットは、SR送信条件の代わりに、以下に列挙する条件に基づいて監視されてもよい。
条件は以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する。
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の首尾よい受信後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
方法3+選択肢1又は選択肢2
ケース1:特別なSRトリガイベント(例えば、Sidelink BSR、タイマ及び/又はカウンタ制御ベースの制御要素(例えば、retx−BSRタイマ)、SRをトリガすることができる、可能性としてある新しいアップリンクMAC制御要素)
オプション1(トリガされたSRを有するSR構成に関連した各ヌメロロジ及び/又は各SR構成の最後のSR送信のマルチビット設定をスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、SR構成に基づくマルチビットSR送信が1つ以上のヌメロロジに関連するため、SR送信は、基地局にアップリンクのニーズのTTI期間及び/又はヌメロロジを知らせることができる。基地局が受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることは合理的である。したがって、対応するスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
オプション2(トリガされたSRを有する各SR構成及び/又は各SR構成の最後のSR送信のマルチビット設定に関連したヌメロロジ、及びトリガされたSRを有する各SR構成及び/又は各SR構成の最後のSR送信のマルチビット設定に関連したヌメロロジよりも大きい又は小さいヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、SR構成に基づくマルチビットSR送信が1つ以上のヌメロロジに関連しているため、特定の構成に基づくマルチビットSR送信は、基地局にアップリンクのニーズのTTI持続期間及び/又はヌメロロジを知らせることができる。基地局が、受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることは合理的である。したがって、対応するスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
さらに、システムのスケジューリング柔軟性を高めるために、基地局が、SR送信によって通知されたヌメロロジ及び/又はTTI持続時間だけでなく、異なるヌメロロジ又は異なるTTI持続時間でのリソースをスケジューリングすることが可能であることも有益である。1つの可能な規則は、UEにも、SR送信によって搬送されるヌメロロジ情報よりも小さい又は大きいヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネル監視させることである。どのくらい大きい、又はどのくらい小さいかの範囲は、基地局によって構成されることができ、及び/又は予め定義された規則に基づいて決定される(例えば、UEが構成される最大又は最小ヌメロロジまで)。URLLCサービスの場合、レイテンシの観点から、より大きなヌメロロジリソースもUEに適している可能性がある。eMTCサービスの場合、低い複雑さの観点と信頼性の観点から、より小さなヌメロロジがUEに適している。
UEもより小さい又はより大きなヌメロロジを監視するかどうかは、以下のように行われてもよい。
1. ネットワークによって構成される。
2. 進行中のサービス及び/又は現在のSR送信(例えば、閾値未満のTTI/ヌメロロジを要求するSR、論理チャネルに対してトリガされたSR)に基づいてUE自体によって決定される。
3. UEカテゴリ/タイプ/複雑さに基づいて決定される。
4. UEサブスクリプションに基づいて決定される。
オプション3(UEが構成される又はUEがサポートすることができるすべてのヌメロロジに対する制御チャネルを監視する)−これは、UEが監視することができるすべての制御チャネルをUEが直接的に監視する最も簡単な方法である。
オプション4(トリガされたSRを有するSR構成及び/又は各SR構成の最後のSRのマルチビットSR設定に関連した最大又は最小のヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEは常に最大又は最小のいずれかのヌメロロジを監視する。最大又は最小のヌメロロジは、SR送信によって知らされたヌメロロジに制限することができる。ネットワーク(例えば、基地局)は、同じ規則に基づいて同じ理解とスケジューリングを共有する。監視するための制御チャネルの数を制限することにより、電力消費を削減することができる。
さらに、UEが異なるヌメロロジに対して複数の制御チャネルを有してもよいため、UEはSR送信以外の条件に基づいて、最大でも最小でもない他の制御チャネルを監視してもよい。SR送信以外の条件とは、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する。
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の首尾よい受信後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
オプション5(トリガされたSRを有するSR構成及び/又は各SR構成の最後のSR送信のマルチビット設定に関連する最も多いヌメロロジ、又はUEが構成される又はUEがサポートすることができる最も多いヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネルを監視する)−このオプションでは、監視についての消費電力を削減するためにより多くのヌメロロジをスケジューリングする制御チャネルをUEが選択する。制御チャネルによってスケジューリングされたヌメロロジの数を計算するために、UEは、SR送信によって知らされたヌメロロジのみを考慮に入れてもよい。
オプション6(特別なSRトリガイベントに関連付けられた特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEはSRが特別イベントに対してトリガされることを知っており、ネットワークは受信したSRに基づいて同じ理解を共有するため、UEは、すべての制御チャネルの代わりに、特別なSRトリガイベントに関連付けられた制御チャネルを監視することができる。
関連付けは、ネットワーク(例えば、基地局)によって構成することができる。関連付けは、サービス構成(例えば、サイドリンク構成)、制御チャネル構成(例えば、制御チャネル構成内の制御要素識別情報を含む)、セル構成(例えば、制御チャネルと制御要素の両方が同じセルに属する)…において提供することができる。例えば、サイドリンクBSRがSRをトリガし、SRがネットワークに送信される。すべてのPDCCHがサイドリンクリソースをスケジューリングできるとは限らないと想定し、SRがサイドリンクBSRの存在を示すことができる場合、UEはサイドリンクリソースをスケジューリングすることができるPDCCHを監視する。そして、サイドリンクリソースをスケジューリングするためにどのPDCCHが使用できるかは、サイドリンク関連構成(例えば、通信構成、プール構成、又はヌメロロジ構成)及び/又はセル構成によって決定されてもよい。
関連付けは、予め定義することができる。例えば、UEは特別イベントのためにデフォルト制御チャネルを監視する。
オプション7(アップリンクのための制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルを2つのセット又は3つのセットに分けることができる。第1のセットは、アップリンクスケジューリングに使用される。第2のセットは、ダウンリンクスケジューリングに使用される。第3のセットは、ダウンリンクスケジューリングとアップリンクスケジューリングの両方に使用される。UEがSR送信を送信した後に、UEは第1のセット及び/又は第3のセットを監視する。また、第2のセットは、SR送信条件の代わりに、以下に列挙した条件に基づいて監視してもよい。
条件は、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の受信成功後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
ケース2:SRは、アップリンクデータ到着によってトリガされる。
オプション1(トリガされたSRを有するSR構成に関連した各ヌメロロジ及び/又は各SR構成の最後のSR送信のマルチビット設定をスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、SR構成に基づくマルチビットSR送信が1つ以上のヌメロロジに関連するため、SR送信は、基地局にアップリンクのニーズのTTI期間及び/又はヌメロロジを知らせることができる。基地局が受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることは合理的である。したがって、対応するスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
オプション2(トリガされたSRを有する各SR構成及び/又は各SR構成の最後のSR送信のマルチビット設定に関連したヌメロロジ、及びトリガされたSRを有する各SR構成及び/又は各SR構成の最後のSR送信のマルチビット設定に関連したヌメロロジよりも大きい又は小さいヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、SR構成に基づくマルチビットSR送信が1つ以上のヌメロロジに関連しているため、特定の構成に基づくマルチビットSR送信は、基地局にアップリンクのニーズのTTI持続期間及び/又はヌメロロジを知らせることができる。基地局が、受信したSR送信に基づいてリソースをスケジューリングすることは合理的である。したがって、対応するスケジューリングを提供することができる制御チャネルが監視されるべきである。
さらに、システムのスケジューリング柔軟性を高めるために、基地局が、SR送信によって通知されたヌメロロジ及び/又はTTI持続時間だけでなく、異なるヌメロロジ又は異なるTTI持続時間でのリソースをスケジューリングすることが可能であることも有益である。1つの可能な規則は、UEにも、SR送信によって搬送されるヌメロロジ情報よりも小さい又は大きいヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネル監視させることである。どのくらい大きい、又はどのくらい小さいかの範囲は、基地局によって構成されることができ、及び/又は予め定義された規則に基づいて決定される(例えば、UEが構成される最大又は最小ヌメロロジまで)。URLLCサービスの場合、レイテンシの観点から、より大きなヌメロロジリソースもUEに適している可能性がある。eMTCサービスの場合、低い複雑さの観点と信頼性の観点から、より小さなヌメロロジがUEに適している。
UEもより小さい又はより大きなヌメロロジを監視するかどうかは、以下のように行われてもよい。
1. ネットワークによって構成される。
2. 進行中のサービス及び/又は現在のSR送信(例えば、閾値未満のTTI/ヌメロロジを要求するSR、論理チャネルに対してトリガされたSR)に基づいてUE自体によって決定される。
3. UEカテゴリ/タイプ/複雑さに基づいて決定される。
4. UEサブスクリプションに基づいて決定される。
オプション3(UEが構成される又はUEがサポートすることができるすべてのヌメロロジに対する制御チャネルを監視する)−これは、UEが監視することができるすべての制御チャネルをUEが直接的に監視する最も簡単な方法である。
オプション4(トリガされたSRを有するSR構成及び/又は各SR構成の最後のSRのマルチビットSR設定に関連した最大又は最小のヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEは常に最大又は最小のいずれかのヌメロロジを監視する。最大又は最小のヌメロロジは、SR送信によって知らされたヌメロロジに制限することができる。ネットワーク(例えば、基地局)は、同じ規則に基づいて同じ理解とスケジューリングを共有する。監視するための制御チャネルの数を制限することにより、電力消費を削減することができる。
さらに、UEが異なるヌメロロジに対して複数の制御チャネルを有してもよいため、UEはSR送信以外の条件に基づいて、最大でも最小でもない他の制御チャネルを監視してもよい。SR送信以外の条件とは、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する。
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の首尾よい受信後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
オプション5(トリガされたSRを有するSR構成及び/又は各SR構成の最後のSR送信のマルチビット設定に関連する最も多いヌメロロジ、又はUEが構成される又はUEがサポートすることができる最も多いヌメロロジをスケジューリングすることができる制御チャネルを監視する)−このオプションでは、監視についての消費電力を削減するためにより多くのヌメロロジをスケジューリングする制御チャネルをUEが選択する。制御チャネルによってスケジューリングされたヌメロロジの数を計算するために、UEは、SR送信によって知らされたヌメロロジのみを考慮に入れてもよい。
オプション6(アップリンクのための制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルを2つのセット又は3つのセットに分けることができる。第1のセットは、アップリンクスケジューリングに使用される。第2のセットは、ダウンリンクスケジューリングに使用される。第3のセットは、ダウンリンクスケジューリングとアップリンクスケジューリングの両方に使用される。UEがSR送信を送信した後に、UEは第1のセット及び/又は第3のセットを監視する。また、第2のセットは、SR送信条件の代わりに、以下に列挙した条件に基づいて監視してもよい。
条件は、以下に列挙する1つ以上のオプションとすることができる。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の受信成功後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
方法1+選択肢3
ケース1:特別なSRトリガイベント(例えば、Sidelink BSR、タイマ及び/又はカウンタ制御ベースの制御要素(例えば、retx−BSRタイマ)、SRをトリガすることができる、可能性としてある新しいアップリンクMAC制御要素)
オプション1(UEが構成されるすべての制御チャネルを監視する)−UEは、構成されたすべての制御チャネルを監視するだけである。
オプション2(トリガされたSRを有する各SR構成のための特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルはSR構成に関連付けられる。したがって、UEがSR構成に基づいてSRを送信した後、UEは関連する制御チャネルを監視する。関連付けは、セル構成、サービス構成(例えば、サイドリンク構成、V2X構成)、制御チャネル構成、SR構成、又はMAC構成に基づいて確立することができる。このようにして、UEは、消費電力を低減するために監視のための制御リソースセットを減らすことができる。
オプション3(特別なSRトリガイベントに関連する特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEはSRが特別イベントに対してトリガされることを知っており、ネットワークは受信したSRに基づいて同じ理解を共有するため、UEは、すべての制御チャネルの代わりに、特別なSRトリガイベントに関連付けられた制御チャネルを監視することができる(例えば、すべての制御リソースセットがUEに構成される)。
関連付けは、ネットワーク(例えば、基地局)によって構成することができる。関連付けは、サービス構成(例えば、サイドリンク構成)、制御チャネル構成(例えば、制御チャネル構成内の制御要素識別情報を含む)、セル構成(例えば、制御チャネルと制御要素の両方が同じセルに属する)…において提供することができる。例えば、サイドリンクBSRがSRをトリガし、SRがネットワークに送信される。すべてのPDCCH(例えば、すべての制御リソースセットがUEに構成される)がサイドリンクリソースをスケジューリングできるとは限らないと想定し、SRがサイドリンクBSRの存在を示すことができる場合、UEはサイドリンクリソースをスケジューリングすることができるPDCCHを監視する。そして、サイドリンクリソースをスケジューリングするためにどのPDCCHが使用できるかは、サイドリンク関連構成(例えば、通信構成、プール構成、又はヌメロロジ構成)及び/又はセル構成によって決定されてもよい。
関連付けは、予め定義することができる。例えば、UEは特別イベントのためにデフォルト制御チャネルを監視する。
オプション4(SRトリガイベントに関係なく、特定の制御チャネル(例えば、ネットワークによって構成されたデフォルト制御チャネル、アップリンクスケジューリングのための制御チャネル)を監視する)−このオプションでは、UEは、SR送信によって搬送される情報に関係なく特定の制御チャネルを監視する。
特定の制御チャネルは、ネットワークによって構成されてもよいし、予め定義された規則によって決定されてもよい。例えば、UEが制御チャネルA、B、Cを用いて構成される場合、ネットワークは、UEが、SR送信を実行した後に制御チャネルA及びBのみを監視するように構成することができ、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、ある期間が経過した後(例えば、タイマ又はカウンタによって制御される)に、このメカニズムを適用してもよい。このようにして、UEは、制御チャネル監視についての消費電力を削減することができる。別の例としては、UEは、SR送信を実行した後にデフォルトヌメロロジを監視し、SRが依然としてUEに保留中である。
一実施形態では、UEは、前の例のようにタイマによって制御され得るデフォルトヌメロロジのみを監視することができる。別の例としては、制御チャネルが異なるリンクスケジューリング(例えば、ダウンリンク、アップリンク、サイドリンク、中継リンク…)に使用される場合、UEは、SR送信を実行した後にアップリンクのための制御チャネルを監視すべきであり、SRが依然としてUEに保留中である。
さらに、UEは、SRトリガ条件を除いて、PDCCHをモニタするためのDRXメカニズムに列挙した1つ以上の条件に基づいて他の制御チャネルを監視することができる。条件の可能な候補を以下に列挙する。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の受信成功後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
ケース2:SRは、アップリンクデータ到着によってトリガされる。
オプション1(UEが構成されるすべての制御チャネルを監視する)−UEは、構成されたすべての制御チャネルを監視するだけである。
オプション2(トリガされたSRを有する各SR構成のための特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルはSR構成に関連付けられる。したがって、UEがSR構成に基づいてSRを送信した後、UEは関連する制御チャネルを監視する。関連付けは、セル構成、サービス構成(例えば、サイドリンク構成、V2X構成)、制御チャネル構成、SR構成、又はMAC構成に基づいて確立することができる。このようにして、UEは、消費電力を低減するために監視のための制御リソースセットを減らすことができる。
オプション3(SRトリガイベントに関係なく、特定の制御チャネル(例えば、ネットワークによって構成されたデフォルト制御チャネル)を監視する)−このオプションでは、UEは、SR送信によって搬送される情報に関係なく、特定の制御チャネルを監視する。
特定の制御チャネルは、ネットワークによって構成されてもよいし、予め定義された規則によって決定されてもよい。例えば、UEが制御チャネルA、B、Cを用いて構成される場合、ネットワークは、UEが、SR送信を実行した後に制御チャネルA及びBのみを監視するように構成することができ、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、ある期間が経過した後(例えば、タイマ又はカウンタによって制御される)に、このメカニズムを適用してもよい。このようにして、UEは、制御チャネル監視についての消費電力を削減することができる。別の例としては、UEは、SR送信を実行した後にデフォルトヌメロロジを監視し、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、前の例のようにタイマによって制御され得るデフォルトヌメロロジのみを監視する。別の例としては、制御チャネルが異なるリンクスケジューリング(例えば、ダウンリンク、アップリンク、サイドリンク、中継リンク等)に使用される場合、UEは、SR送信を実行した後にアップリンクのための制御チャネルを監視すべきであり、SRが依然としてUEに保留中である。
さらに、UEは、SRトリガ条件を除いて、PDCCHをモニタするためのDRXメカニズムに列挙した1つ以上の条件に基づいて他の制御チャネルを監視することができる。条件の可能な候補を以下に列挙する。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の受信成功後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
方法2+選択肢3
特別なSRトリガイベント(例えば、Sidelink BSR、タイマ及び/又はカウンタ制御ベースの制御要素(例えば、retx−BSRタイマ)、SRをトリガすることができる、可能性としてある新しいアップリンクMAC制御要素)
オプション1(UEが構成されるすべての制御チャネルを監視する)−UEは、構成されたすべての制御チャネルを監視するだけである。
オプション2(トリガされたSRを有する各SR構成のための特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルはSR構成に関連付けられる。したがって、UEがSR構成に基づいてSRを送信した後、UEは関連する制御チャネルを監視する。関連付けは、セル構成、サービス構成(例えば、サイドリンク構成、V2X構成)、制御チャネル構成、SR構成、又はMAC構成に基づいて確立することができる。このようにして、UEは、消費電力を低減するために監視のための制御リソースセットを減らすことができる。
オプション3(特別なSRトリガイベントに関連する特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEはSRが特別イベントに対してトリガされることを知っており、ネットワークは受信したSRに基づいて同じ理解を共有するため、UEは、すべての制御チャネルの代わりに、特別なSRトリガイベントに関連付けられた制御チャネル(例えば、制御リソースセット)を監視することができる。
関連付けは、ネットワーク(例えば、基地局)によって構成することができる。関連付けは、サービス構成(例えば、サイドリンク構成)、制御チャネル構成(例えば、制御チャネル構成内の制御要素識別情報を含む)、セル構成(例えば、制御チャネルと制御要素の両方が同じセルに属する)又はMAC構成において提供することができる。例えば、サイドリンクBSRがSRをトリガし、SRがネットワークに送信される。
すべてのPDCCH(例えば、制御リソースセットがUEに構成される)がサイドリンクリソースをスケジューリングできるとは限らないと想定し、SRがサイドリンクBSRの存在を示すことができる場合、UEはサイドリンクリソースをスケジューリングすることができるPDCCHを監視する。そして、サイドリンクリソースをスケジューリングするためにどのPDCCHが使用できるかは、サイドリンク関連構成(例えば、通信構成、プール構成、又はヌメロロジ構成)及び/又はセル構成によって決定されてもよい。
関連付けは、予め定義することができる。例えば、UEは特別イベントのためにデフォルト制御チャネルを監視する。
オプション4(SRトリガイベントに関係なく、特定の制御チャネル(例えば、ネットワークによって構成されたデフォルト制御チャネル)を監視する)−このオプションでは、UEは、SR送信によって搬送される情報に関係なく、特定の制御チャネルを監視する。
特定の制御チャネルは、ネットワークによって構成されてもよいし、予め定義された規則によって決定されてもよい。例えば、UEが制御チャネルA、B、Cを用いて構成される場合、ネットワークは、UEが、SR送信を実行した後に制御チャネルA及びBのみを監視するように構成することができ、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、ある期間が経過した後(例えば、タイマ又はカウンタによって制御される)に、このメカニズムを適用してもよい。このようにして、UEは、制御チャネル監視についての消費電力を削減することができる。別の例としては、UEは、SR送信を実行した後にデフォルトヌメロロジを監視し、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、前の例のようにタイマによって制御され得るデフォルトヌメロロジのみを監視することができる。別の例としては、制御チャネルが異なるリンクスケジューリング(例えば、ダウンリンク、アップリンク、サイドリンク、中継リンク等)に使用される場合、UEは、SR送信を実行した後にアップリンクのための制御チャネルを監視すべきであり、SRが依然としてUEに保留中である。
さらに、UEは、SRトリガ条件を除いて、PDCCHをモニタするためのDRXメカニズムに列挙した1つ以上の条件に基づいて他の制御チャネルを監視することができる。条件の可能な候補を以下に列挙する。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の受信成功後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
ケース2:SRは、アップリンクデータ到着によってトリガされる。
オプション1(UEが構成されるすべての制御チャネルを監視する)−UEは、構成されたすべての制御チャネルを監視するだけである。
オプション2(トリガされたSRを有する各SR構成のための特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルはSR構成に関連付けられる。したがって、UEがSR構成に基づいてSRを送信した後、UEは関連する制御チャネルを監視する。関連付けは、セル構成、サービス構成(例えば、サイドリンク構成、V2X構成)、制御チャネル構成、SR構成、又はMAC構成に基づいて確立することができる。このようにして、UEは、消費電力を低減するために監視のための制御リソースセットを減らすことができる。
オプション3(SRトリガイベントに関係なく、特定の制御チャネル(例えば、ネットワークによって構成されたデフォルト制御チャネル)を監視する)−このオプションでは、UEは、SR送信によって搬送される情報に関係なく、特定の制御チャネルを監視する。
特定の制御チャネルは、ネットワークによって構成されてもよいし、予め定義された規則によって決定されてもよい。例えば、UEが制御チャネルA、B、Cを用いて構成される場合、ネットワークは、UEが、SR送信を実行した後に制御チャネルA及びBのみを監視するように構成することができ、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、ある期間が経過した後(例えば、タイマ/カウンタによって制御される)に、このメカニズムを適用してもよい。このようにして、UEは、制御チャネル監視についての消費電力を削減することができる。
別の例としては、UEは、SR送信を実行した後にデフォルトヌメロロジを監視し、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、前の例のようにタイマによって制御され得るデフォルトヌメロロジのみを監視する。
さらに別の例としては、制御チャネルが異なるリンクスケジューリング(例えば、ダウンリンク、アップリンク、サイドリンク、中継リンク等)に使用される場合、UEは、SR送信を実行した後にアップリンクのための制御チャネルを監視すべきであり、SRが依然としてUEに保留中である。
さらに、UEは、SRトリガ条件を除いて、PDCCHをモニタするためのDRXメカニズムに列挙した1つ以上の条件に基づいて他の制御チャネル(例えば、他の制御リソースセット)を監視することができる。条件の可能な候補を以下に列挙する。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の受信成功後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
方法3+選択肢3
特別なSRトリガイベント(例えば、Sidelink BSR、タイマ及び/又はカウンタ制御ベースの制御要素(例えば、retx−BSRタイマ)、SRをトリガすることができる、可能性としてある新しいアップリンクMAC制御要素)
オプション1(UEが構成されるすべての制御チャネルを監視する)−UEは、構成されたすべての制御チャネルを監視するだけである。
オプション2(トリガされたSRを有する各SR構成のための特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルはSR構成に関連付けられる。したがって、UEがSR構成に基づいてSRを送信した後、UEは関連する制御チャネルを監視する。関連付けは、セル構成、サービス構成(例えば、サイドリンク構成、V2X構成)、制御チャネル構成、SR構成、又はMAC構成に基づいて確立することができる。このようにして、UEは、消費電力を低減するために監視のための制御リソースセットを減らすことができる。
オプション3(特別なSRトリガイベントに関連する特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、UEはSRが特別イベントに対してトリガされることを知っており、ネットワークは受信したSRに基づいて同じ理解を共有するため、UEは、すべての制御チャネルの代わりに、特別なSRトリガイベントに関連付けられた制御チャネルを監視することができる。
関連付けは、ネットワーク(例えば、基地局)によって構成することができる。関連付けは、サービス構成(例えば、サイドリンク構成)、制御チャネル構成(例えば、制御チャネル構成内の制御要素識別情報を含む)、セル構成(例えば、制御チャネルと制御要素の両方が同じセルに属する)又はMAC構成において提供することができる。例えば、サイドリンクBSRがSRをトリガし、SRがネットワークに送信される。すべてのPDCCHがサイドリンクリソースをスケジューリングできるとは限らないと想定し、SRがサイドリンクBSRの存在を示すことができる場合、UEはサイドリンクリソースをスケジューリングすることができるPDCCHを監視する。そして、サイドリンクリソースをスケジューリングするためにどのPDCCHが使用できるかは、サイドリンク関連構成(例えば、通信構成、プール構成、又はヌメロロジ構成)及び/又はセル構成によって決定されてもよい。
関連付けは、予め定義することができる。例えば、UEは特別イベントのためにデフォルト制御チャネルを監視する。
オプション4(SRトリガイベントに関係なく、特定の制御チャネル(例えば、ネットワークによって構成されるデフォルト制御チャネル)を監視する)−このオプションでは、UEは、SR送信によって搬送される情報に関係なく特定の制御チャネルを監視する。
特定の制御チャネルは、ネットワークによって構成されてもよいし、予め定義された規則によって決定されてもよい。例えば、UEが制御チャネルA、B、Cを用いて構成される場合、ネットワークは、UEが、SR送信を実行した後に制御チャネルA及びBのみを監視するように構成することができ、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、ある期間が経過した後(例えば、タイマ又はカウンタによって制御される)に、このメカニズムを適用してもよい。このようにして、UEは、制御チャネル監視についての消費電力を削減することができる。別の例としては、UEは、SR送信を実行した後にデフォルトヌメロロジを監視し、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、前の例のようにタイマによって制御され得るデフォルトヌメロロジのみを監視することができる。
別の例としては、制御チャネルが異なるリンクスケジューリング(例えば、ダウンリンク、アップリンク、サイドリンク、中継リンク等)に使用される場合、UEは、SR送信を実行した後にアップリンクのための制御チャネルを監視すべきであり、SRが依然としてUEに保留中である。さらに、UEは、SRトリガ条件を除いて、PDCCHをモニタするためのDRXメカニズムに列挙した1つ以上の条件に基づいて他の制御チャネルを監視することができる。条件の可能な候補を以下に列挙する。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の受信成功後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
ケース2:SRは、アップリンクデータ到着によってトリガされる。
オプション1(UEが構成されるすべての制御チャネルを監視する)−UEは、構成されたすべての制御チャネルを監視するだけである。
オプション2(トリガされたSRを有する各SR構成のための特定の制御チャネルを監視する)−このオプションでは、制御チャネルはSR構成に関連付けられる。したがって、UEがSR構成に基づいてSRを送信した後、UEは関連する制御チャネルを監視する。関連付けは、セル構成、サービス構成(例えば、サイドリンク構成、V2X構成)、制御チャネル構成、SR構成、又はMAC構成に基づいて確立することができる。このようにして、UEは、消費電力を低減するために監視のための制御リソースセットを減らすことができる。
オプション3(SRトリガイベントに関係なく、特定の制御チャネル(例えば、ネットワークによって構成されたデフォルト制御チャネル)を監視する)−このオプションでは、UEは、SR送信によって搬送される情報に関係なく、特定の制御チャネルを監視する。
特定の制御チャネルは、ネットワークによって構成されてもよいし、予め定義された規則によって決定されてもよい。例えば、UEが制御チャネルA、B、Cを用いて構成される場合、ネットワークは、UEが、SR送信を実行した後に制御チャネルA及びBのみを監視するように構成することができ、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、ある期間が経過した後(例えば、タイマ/カウンタによって制御される)に、このメカニズムを適用してもよい。このようにして、UEは、制御チャネル監視についての消費電力を削減することができる。
別の例としては、UEは、SR送信を実行した後にデフォルトヌメロロジを監視し、SRが依然としてUEに保留中である。UEは、前の例のようにタイマによって制御され得るデフォルトヌメロロジのみを監視する。
さらに別の例としては、制御チャネルが異なるリンクスケジューリング(例えば、ダウンリンク、アップリンク、サイドリンク、中継リンク…)に使用される場合、UEは、SR送信を実行した後にアップリンクのための制御チャネルを監視すべきであり、SRが依然としてUEに保留中である。
さらに、UEは、SRトリガ条件を除いて、PDCCHをモニタするためのDRXメカニズムに列挙した1つ以上の条件に基づいて他の制御チャネルを監視することができる。条件の可能な候補を以下に列挙する。
1. DurationTimerが実行中である。
2. drx-InactivityTimerが実行中である。
3. drx-RetransmissionTimerが実行中である。
4. drx-ULRetransmissionTimerが実行中である。
5. ContentionResolutionTimerが実行中である。
6. 保留中のHARQ再送信のアップリンク許可が発生する可能性があり、同期HARQプロセスのための対応するHARQバッファ内にデータが存在する
7. MACエンティティによって選択されなかったプリアンブルに対するランダムアクセス応答の受信成功後に、MACエンティティのC−RNTI宛の新しい送信を示すPDCCHが受信されていない。
8. 保留中のHARQ(再)送信のためのサイドリンク許可が発生する可能性がある。
さらに、アップリンクデータ到着の場合及び各特別SRトリガイベントの場合は、PDCCH監視について異なるオプションを適用することができる。
例えば、アップリンクデータ到着の場合、UEは、すべてのチャネル及びSR送信によって搬送されるヌメロロジ情報に関連するヌメロロジをスケジューリングするための対応する制御チャネルを監視することを適用する一方で、特別イベントは、特別SRトリガイベントに関連づけられた特定の制御チャネルを監視するためのオプション3を適用する。この場合、SR送信は、マルチビットSRの設定および/またはどのSR構成が使用されるかに基づいて、特別イベントを示す。
別の例として、UEは、アップリンクデータ到着の場合においてアップリンクのために制御チャネルを監視し、UEは、特別なSRトリガイベントの場合(例えば、サイドリンクBSR又はretxBSRタイマ満了あるいは新しい制御要素)のためにすべての制御チャネルを監視する。
異なる特殊SRトリガイベントに対しては、UEは異なるオプションを適用することもできる。例えば、UEは、サイドリンクBSRの場合に特定の制御監視、retxBSRタイマ満了の場合にすべての制御チャネル監視及びアップリンクデータ到着の場合にSRによって搬送される情報に対する対応するスケジューリング制御チャネルを適用することができる。
さらに、PDCCH監視期間に関して、1つの可能性は、SR構成のSRが送信された後、SR構成のSRがキャンセルされる(例えば、SR構成に対して保留中のSRがない)又はトリガされたSRを有するすべてのSR構成のSRがキャンセルされる(例えば、UE内に保留中のSRがない)まで、トリガされたSRを有するSR構成に関連するヌメロロジをスケジューリングすることを担う制御チャネルを監視することを維持することである。別の可能性は、対応するSR送信を実行した後、ある期間(例えば、タイマによって制御される)内はトリガされたSRを有するSR構成に関連するヌメロロジをスケジュールすることを担う制御チャネルを監視することである。
追加的な可能性は、送信されたトリガされたSRを有するSR構成がどれかによらず、1つ以上の制御チャネルを監視することである。上述の可能性は、異なる制御チャネルに同時に適用することもできる。例えば、ある制御チャネル(例えば、デフォルト制御チャネル)の場合、UEは、UEがSR送信を行った後にその制御チャネルを監視する。UEは、UEがSR送信を行った後に、別の制御チャネルをさらに監視する。さらに、UEは、保留中のSRがなくなるまで監視するのではなく、一定期間内に別の制御チャネルを監視する。
デフォルト制御チャネルは、以下の1つ以上の条件によって定義することができる。
1. PCell上の制御チャネル
2. ページングメッセージを監視するために使用される制御チャネル
3. SI−RNTIを監視するために使用される制御チャネル
4.デフォルトのヌメロロジをスケジューリングするために使用される制御チャネル
5.最初のインデックス又は最後のインデックスを有する制御チャネル
トリガされたSRを有するSR構成は、保留中のSRを有するSR構成を指し、UEは、そのSR構成に対する最後のSRキャンセル以降、そのSR構成に基づいて1回SR送信を既に実行している。例を図19に示す。特に、図19は、トリガされたSRを有するSR構成のPDCCH監視期間の例示的な実施形態を示す。図19における灰色の期間は、トリガされたSRを有するSR構成1のPDCCH監視期間である。図19における黒色の期間は、トリガされたSRを有するSR構成2のPDCCH監視期間である。
図19に示すように、UEが、あるSR構成に基づいてSR送信を実行し、そのSR構成に対して又はすべてのSR構成に対して、あるいはUE内に保留中のSRがある場合、トリガされたSRを有するそのSR構成に対する制御チャネル(例えば、PDCCH)の監視を開始する。
制御チャネルは、PDCCHとすることができる。制御チャネルは、ダウンリンク制御チャネル(例えば、ePDCCH、sPDCCH等)とすることができる。制御チャネルは、制御リソースセットとすることができる。制御チャネルは、UEがデータ送信のためにリソースをスケジューリングするのための制御シグナリングを受信することができるダウンリンクチャネルである。
図20は、ケース2において方法1及び選択肢1に対してオプション1を適用した例である。2つのSR構成と2つの制御チャネルがある(前半部分。矢印は、ヌメロロジは制御チャネルによってスケジューリングされることができることを意味する)。各SR構成は、1つのアップリンクデータヌメロロジのニーズに関連付けられている。UEが最上部のSR構成の第2の送信機会でSR送信を実行するときは、UEは、濃い灰色の(in deep grey)制御チャネルを監視する。
図21は、ケース1において方法2及び選択肢1に対してオプション6を適用した例である。UEは、マルチビットSRを有するSRを基地局に送信する。マルチビットSRは、サイドリンクBSRの存在を示す。ネットワークは、サイドリンクリソースをスケジューリングすることもできる制御チャネルについてのアップリンクリソースをスケジューリングすることを暗黙的に理解する。一方、マルチビットSRがアップリンクデータ到着の場合のヌメロロジを示す場合、UEは、前の例における規則に従う制御チャネルを監視することができる。
図22は、ケース1において方法1及び選択肢1に対してオプション3を適用した例である。UEが最上部のSR構成の第2の送信機会でSR送信を実行するときは、UEは(濃い灰色の)すべての制御チャネルを監視する。
図23は、ケース1において方法2及び選択肢1に対してオプション6を適用した例である。UEは、マルチビットSRを有するSRを基地局に送信する。マルチビットSRは、新しいMAC CEの存在を示す。制御チャネルは新しいMAC CEと関連付けられているため、UEは(濃い灰色の)制御チャネルを単に監視するだけである。
図24は、ケース2において方法1及び選択肢1のオプション4を適用した例である。2つのSR構成と2つの制御チャネルがある(前半部分。矢印は、ヌメロロジは制御チャネルによってスケジューリングされることができることを意味する)。各SR構成は、1つ以上のアップリンクデータヌメロロジのニーズに関連付けられている。UEが第2のSR構成に基づいてSR送信を行うとき、UEは、濃い灰色の制御チャネルをモニタする。第2のSR構成が中間にあるデータヌメロロジに関連すると想定すると、UEは中間にあるヌメロロジ及び中間のものよりも大きいヌメロロジをスケジューリングするために(濃い灰色の)制御チャネルを監視する。
図25は、ケース2において方法1及び選択肢3のオプション2を適用した例である。2つのSR構成と2つの制御チャネルがある(前半部分。矢印は、ヌメロロジを制御チャネルによってスケジューリングされることができることを意味する)。各SR構成は、1つのアップリンクデータヌメロロジのニーズに関連付けられている。UEが最上部のSR構成の第2の送信機会でSR送信を行う場合、UEは、制御チャネルがSR構成1に関連付けられているため、濃い灰色の制御チャネルを監視する。
図26は、ケース1における方法1及び選択肢3のオプション4を適用した例である。2つのSR構成と2つの制御チャネルがある(前半部分。矢印は、ヌメロロジを制御チャネルによってスケジューリングすることができることを意味する。)。各SR構成は、1つのアップリンクデータヌメロロジニーズに関連付けられている。UEが最上部のSR構成の第2の送信機会でSR送信を実行するとき、UEは、制御チャネルがデフォルト制御チャネルであるため、濃い灰色の制御チャネルを監視する。
図27は、すべての制御チャネルについて選択肢1を適用した例である。特に、図27は、制御チャネルとデータヌメロロジのスケジューリングとの間の1対1マッピングを示す。図27に示すように、各制御チャネル(濃い灰色部分として示されている)は、特定のヌメロロジでのデータ送信をスケジューリングすることができる。
図28は、すべての制御チャネルについて選択肢3を適用した例である。特に、図28は、制御チャネルとデータヌメロロジのスケジューリングとの間の1対1マッピングを示す。制御チャネル(濃い灰色部分として示されている)は、3つの異なるヌメロロジでのデータ送信をスケジューリングすることができる。
図29は、すべての制御チャネルについて選択肢2を適用した例である。特に、図29は、制御チャネルとデータヌメロロジのスケジューリングとの間の1対1マッピングを示す。最上部の制御チャネルは、複数のヌメロロジについてのデータ送信をスケジューリングすることができるように構成される一方で、他の2つの制御チャネルは、特定のヌメロロジについてのデータ送信をスケジューリングすることができるように構成される。
図30は、制御チャネルについて選択肢1及び選択肢2の両方を適用した例である。特に、図30は、制御チャネルとデータヌメロロジのスケジューリングとの間の1対1マッピングを示す。最上部の制御チャネルは選択肢2で適用され、他の2つの制御チャネルは選択肢1で適用される。
SR更新メカニズム
特別イベント(例えば、サイドリンクBSR/タイマ制御ベースMAC CE/新しいアップリンクMAC CE)に対してSRを送信する方法、及びSRが送信され、キャンセルされないときにダウンリンク制御リソースセットを監視する方法を上記に説明した。進行中のSR送信があるときに、SRをトリガする新しい到来イベントを処理する方法に説明を移す。
異なるSRトリガ条件の発生順序の可能な場合を以下に列挙する。
ケースA. アップリンクデータ到着(進行中)、より高い優先順位のアップリンクデータ到着(新)
ケースB. 特別イベント(進行中)、アップリンクデータ到着(新)
ケースC. アップリンクデータ到着(進行中)、特別イベント(新)
ケースD. 特別イベント(進行中)、特別イベント(新)
注:特別イベントは、上記の説明のケース1、2、3(例えば、サイドリンクBSRなど)を参照ですることができる。
適用方法1(複数のSRリソースセット/異なるヌメロロジでのリソースを要求するための複数のSR構成)
ケースAでは、UEは、アップリンクデータ到着の場合にSRを送信する。より具体的には、アップリンクデータ到着は、バッファが空でなくなるか、又はより高い優先度のデータの到来により、通常のBSRがトリガされることを意味する。SR送信は受信されない可能性があるため、UEは、そのSR送信機会においてSRを送信し続けるべきである。UEがSRを送信し続ける間、より高い優先度のデータが到着し、別の通常のBSRをトリガしてもよい。このような状態では、ケースAが発生する。
新しいデータ到着が進行中のSR送信のSR構成とは異なるSR構成に基づくSRをトリガすると想定すると、ケースAにおいて複数のSR構成に基づいてSR送信を処理する方法に関しては以下の可能な解決策を提案する。
解決策1(複数のSR構成に基づく並列的なSR送信)−この解決策では、UEは、異なるSR構成に基づいて複数のSR送信を送信することをサポートすることができる。複数のSR送信は、同じセル又は異なるセル(例えば、すべてPCell上で、又は1つはPCell上で他がSCell上で)上で発生してもよい。したがって、新しいアップリンクデータ到着イベントはSR構成に基づくSR送信をトリガする一方で、現在のSR送信は別のSR構成に基づいて実行される。
この解決策に基づくと、ネットワークは、同じUEに属するSR送信からより多くの情報を導出することができる。例えば、進行中のイベントが遅延に敏感なデータについてのものであり、新しいデータ到着が対レイテンシデータについてのものである場合、異なるSR構成に基づく並列的なSR送信は、ネットワーク(例えばgNB)が新しいイベントと現在のイベントの両方のニーズを満足するために遅延に敏感なデータリソースを提供するのを支援することができる。
解決策2(最も優先順位の高いニーズ(新しいイベント又は現在のバッファサイズのいずれか)を反映するためにSR送信を更新する)−UEは、異なるSR構成に基づいて並列的な複数のSR送信をサポートしてもしなくてもよい。UEがサポートしない場合、UEは、現在使用されているSR構成とは異なるSR構成に基づいてSR送信を開始するために、現在のSR送信を停止する必要がある。
新しいイベントがより高い優先度のデータに対してトリガされるかどうかに応じて、UEはSR送信を実行するために異なるSR構成を使用するように切り替えるかどうかを決定する。より具体的には、新しいイベントがより高い優先度のデータの到来である場合、UEは新しいイベント(例えば、新しいイベントをトリガする論理チャネル)に関連するSR構成を使用するように変更する。新しいイベントが、進行中のSR送信をトリガした論理チャネルの優先度よりも低い優先度を有するデータに対するものである場合、UEは新しいイベント(例えば、新しいイベントをトリガする論理チャネル)に関連するSR構成を使用するようには変更しない。このようにして、UEは、より少ないSR送信を送信することができ、消費電力を削減することができる。
解決策3(新しい到着データに対して、異なるSR構成に基づいてSR送信を開始する代わりに進行中のSR構成を使用し続ける)−UEは、より高い優先順位のデータが到来しているどうかにかかわらず、現在使用されているSR構成に基づいてSR送信を送信し続ける。
解決策4(レイテンシに基づいてSR構成を変更するかどうかを決定する)−UEは、データのレイテンシ要件に基づいて新しいイベントに関連するSR構成を使用するかどうかを決定する。新しいイベントに関連するデータのレイテンシ要件がバッファ内のあらゆるデータの要件よりも厳しい場合、UEは新しいイベントに関連するSR構成に基づくSR送信を開始する。進行中のSR送信に関しては、異なるSR構成に対する新しいSR送信が開始されても、UEは現在のSR送信を停止してもしなくてもよい。レイテンシは、データが属する論理チャネルのQoSに基づいて導出することができる。レイテンシは、データが属する論理チャネルのTTI及び/又はヌメロロジに基づいて導出することができる。
解決策5(SR送信を実行するために最新のSRトリガイベントに関連するSR構成を使用する)−UEは、新しいイベントに関連するSR構成に基づくSR送信を開始する(例えば、より高い優先順位のデータの到来、retx−BSRタイマの満了等)。
ケースBでは、UEが特別イベントの場合にSRを送信している。より具体的には、特別イベントとは、上述のように、ケース1、2及び3(例えば、サイドリンクBSR、タイマ制御ベースMAC CE、又は新しいアップリンクMAC CE)を参照することができる。SR送信は受信されない可能性があるので、UEは、そのSR送信機会においてSRを送信し続けるべきである。UEがSRを送信し続ける間に、アップリンクデータが到着し、通常のBSRをトリガすることがある。このような状態では、ケースBが発生する。ケースBとケースCの違いは、特別イベントとアップリンクデータ到着イベントとの間のトリガ順序である。
新しい到来イベント(例えば、アップリンクデータ到着又は特別イベント特別イベント)が進行中のSR送信のSR構成とは異なるSR構成に基づいてSRをトリガすると想定すると、複数のSR構成に基づいてSR送信を処理する方法に関しては以下の可能な解決策を提案する。
通常のサイドリンクBSRがSRをトリガする。
解決策1(複数のSR構成に基づく並列的なSR送信)−この解決策では、UEは、異なるSR構成に基づいて複数のSR送信を送信することをサポートすることができる。複数のSR送信は、同じセル又は異なるセル(例えば、すべてPCell上で、又は1つはPCell上で他がSCell上で、あるいは複数のSCellとPCellとの他の任意の可能な組み合わせ)上で発生してもよい。したがって、新しいイベント(例えば、アップリンクデータ到着)がSR構成に基づいてSR送信をトリガする一方で、現在のSR送信は別のSR構成に基づいて実行される。
この解決策に基づくと、ネットワークは、同じUEに属するSR送信からより多くの情報を導出することができる。例えば、ネットワーク(例えば、gNB)は、アップリンクデータ到着及び特別イベントの発生を発見することができる。
解決策2(最高優先順位ニーズ(新しいイベント又は現在のバッファサイズのいずれか)を反映するためにSR送信を更新する)−UEは、異なるSR構成に基づいて並列的な複数のSR送信をサポートしてもしなくてもよい。UEがサポートしない場合、UEは、現在使用されているSR構成とは異なるSR構成に基づいてSR送信を開始するために、現在のSR送信を停止する必要がある。
UEは、この解決策においてはより高い優先度ニーズを反映する必要があるため、特別イベントとアップリンクデータ到着との優先順位を明確に定義する必要がある。いくつかの可能なオプションを以下に列挙する。
1. 論理チャネル優先順位付け規則に従う−現在のLCPメカニズムでは、各MAC CE及びデータは、すべてのデータ及びアップリンクMAC CEを収容するのに十分なリソースがない場合に、順序を含む決定及び/又は含まれるべきものを決定するための対応する優先順位を有する。優先順位の比較は、アップリンクデータと特別イベントに関連するMAC CE(通常サイドリンクBSR)との間で発生する可能性がある。さらに、アップリンクデータは、任意のLCGに属していなくてもよく、又は特別なデータ(例えば、特別なデータが属する論理チャネル又は1つのレッグの複製データの構成において特別な指示又は閾値を有する)として構成又は指示されてもよい。アップリンクデータ到着イベントは規則的なBSRをトリガし、間接的にSRをトリガするため、優先順位の比較が通常のアップリンクBSRと特別なイベントに関連するMAC CE(通常のサイドリンクBSR)との間で発生する可能性がある。
優先順位の比較結果に応じて、より高い優先順位を有するイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信が実行される。UEは、現在のSR構成の使用を停止してもよい。
2. ネットワーク構成(例えば、閾値、特定の論理チャネルの構成等)に従う−このオプションでは、ネットワーク(例えば、gNB)は、新しい到来イベントと現在のイベントとの優先順位付けを設定することができる。より具体的には、ネットワークは、閾値を構成すること又は(構成において)指示を送信することに基づいて優先順位付けを設定することができる。
例えば、ネットワークは、通常のサイドリンクBSRが通常のアップリンクBSRよりも重要であるかどうかを決定するために、サイドリンクデータの優先順位に関連する閾値を提供することができる。サイドリンクBSRが閾値を上回る優先順位を有するデータを報告するためのものである場合、通常のサイドリンクBSRがより重要である。代替的には、サイドリンクBSRが閾値を下回る優先順位を有するデータを報告するためのものである場合、通常のサイドリンクBSRがより重要であるとすることもできる。優先順位付けのレンジを作成するための複数の閾値(又は制限と呼ばれる)があり得る。サイドリンクデータの優先度は、アップリンク論理チャネル又はQoSフローの優先度に置き換えることができる。
別の例として、ネットワークは、(サイドリンク)論理チャネル構成又はサイドリンクサービス構成(例えば、V2V、D2Dリレー、V2X、MBMS、URLLC、全二重など)又はMAC CE関連構成において指示を提供することができる。そのような表示が含まれる場合、優先順位を優先させることができる。
一実施形態では、指示が論理チャネル構成内にある場合、データがその論理チャネルに利用可能になっている場合、通常のアップリンクBSRが優先される。さらに、指示がサイドリンクサービス構成(例えば、V2V、D2Dリレーなど)内にある場合、データがサービスに利用可能になっている場合、サイドリンクBSRが優先される。追加的に、指示がMAC CE関連構成内にある場合、MAC CEが優先される。
その指示は、どの程度それが優先され得るかを示しても示さなくてもよい。その指示がどの程度それが優先され得る(例えば、アップリンクBSR、SPS確認、又はCCCH SDUでさえに対しても優先される)かを示すことができない場合、MAC CE(例えば、サイドリンクBSR、新しいアップリンクMAC CE又はタイマ制御ベースMAC CE)は、予め定義されるべきMAC CE又はデータに対して優先される。その指示がどの程度それが優先され得るかを示す場合、優先された結果を知らせるためにインデックス(例えば、LCP規則位置など)又は値(例えば、優先順位)あるいはビットマップ(例えば、優先順位ビットマップ又はLCP規則位置ビットマップ)の類を含むことができる。
このようにして、UEは、より少ないSR送信を送信し、消費電力を削減することができる。
解決策3(新しい到着データに対して、異なるSR構成に基づいてSR送信を開始する代わりに進行中のSR構成を使用し続ける)−UEは、新しい到来イベントが何であるかにかかわらず、現在使用されているSR構成に基づいてSR送信を送信し続ける。現在のSR送信に関連するSRトリガイベントがキャンセルされる場合、SR送信を実行するために使用されるSR構成が更新されてもよい。
解決策4(レイテンシに基づいてSR構成を変更するかどうかを決定する)−UEは、データ(例えば、サイドリンクデータ)のレイテンシ要求に基づいて新しいイベントに関連するSR構成を使用するかどうかを決定する。新しいイベントに関連するデータのレイテンシ要求がバッファ内のあらゆるデータの要求よりも厳しい場合、UEは新しいイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信を開始する。進行中のSR送信に関しては、異なるSR構成に対する新しいSR送信が開始される場合でも、UEは現在のSR送信を停止してもしなくてもよい。
レイテンシ比較は、アップリンクデータとサイドリンクデータとの間で生じることがある。例えば、バッファ内のサイドリンクデータの最小レイテンシ要件が1msに関連し、バッファ内のアップリンクデータの最小レイテンシ要件が4ms(例えば、eMBB)である場合、サイドリンクBSRが優先される。代替的には、比較はMAC CE間で生じる。
さらに、MAC CEはLTEにおいてレイテンシ要件を持たないため、MAC CEのためのレイテンシ要件を、この解決策を適用するために定義及び/又は構成する必要があってもよい。例えば、サイドリンクBSRは、サイドリンク送信を実行するためのサイドリンクリソースプール又はセルのヌメロロジに基づくレイテンシ要件で定義される。別の例としては、サイドリンクBSRは、サイドリンク論理チャネル(データあり)又はサイドリンクQoSフロー(データあり)に基づくレイテンシ要件で定義される。
解決策5(SR送信を実行するために最新のSRトリガイベントに関するSR構成を使用する)−UEは、新しいイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信を開始する(例えば、より高い優先順位のデータ到来、retx−BSRタイマ満了、特別イベント等)。例えば、アップリンクBSRに対するSRが送信されるときに、サイドリンクBSRがトリガされると想定する。現在のSR送信のために使用されるSR構成は、サイドリンクBSRに関連するSR構成に変更される。
解決策6(特別イベント(例えば、サイドリンクBSR)よりもアップリンクデータニーズを常に優先する)−新しい到来イベントが通常のサイドリンクBSRであり、現在のSR送信がアップリンクデータニーズを反映する場合、UEは現在のSR構成を使用し続ける。逆に、新しい到来イベントがアップリンクデータニーズのためのものであり、現在のSR送信が通常のサイドリンクBSRに対するものである場合、UEは現在のSR構成を新しい到来イベントに関連する異なるSR構成に変更する。
タイマ制御ベースMAC CEがSRをトリガする。
解決策1(複数のSR構成に基づく並列的なSR送信)−この解決策では、UEは、異なるSR構成に基づいて複数のSR送信を送信することをサポートすることができる。複数のSR送信は、同じセル又は異なるセル(例えば、すべてPCell上で、又は1つはPCell上で他がSCell上で、あるいは複数のSCellとPCellとの他の任意の可能な組み合わせ)上で発生してもよい。したがって、新しいイベント(例えば、アップリンクデータ到着、特別イベント)がSR構成に基づいてSR送信をトリガする一方で、現在のSR送信は別のSR構成に基づいて実行される。
この解決策に基づくと、ネットワークは、同じUEに属するSR送信からより多くの情報を導出することができる。例えば、ネットワーク(例えば、gNB)は、アップリンクデータ到着及び特別イベントの発生を発見することができる。
解決策2(最も優先順位の高いニーズ(新しいイベント又は現在のバッファサイズのいずれか)を反映するためにSR送信を更新する)−UEは、異なるSR構成に基づいて並列的な複数のSR送信をサポートしてもしなくてもよい。UEがサポートしない場合、UEは、現在使用されているSR構成とは異なるSR構成に基づいてSR送信を開始するために、現在のSR送信を停止する必要がある。
UEは、この解決策においてはより高い優先度ニーズを反映する必要があるため、特別イベントとアップリンクデータ到着との優先順位を明確に定義する必要がある。いくつかの可能なオプションを以下に列挙する。
1. 論理チャネル優先順位付け規則に従う−現在のLCPメカニズムでは、各MAC CE及びデータは、すべてのデータ及びアップリンクMAC CEを収容するのに十分なリソースがない場合に、順序を含む決定及び/又は含まれるべきものを決定するための対応する優先順位を有する。優先順位の比較は、アップリンクデータ(例えば、バッファ内の最高優先順位データ)と特別イベントに関連するMAC CE(タイマ制御ベースMAC CE)との間で発生する可能性がある。さらに、アップリンクデータは、任意のLCGに属していなくてもよく、又は特別なデータ(例えば、特別なデータが属する論理チャネル又は1つのレッグの複製データの構成において特別な指示又は閾値を有する)として構成又は指示されてもよい。アップリンクデータ到着イベントは規則的なBSRをトリガし、間接的にSRをトリガするため、優先順位の比較が通常のアップリンクBSRと特別なイベントに関連するMAC CE(タイマ制御ベースMAC CE)との間で発生する可能性がある。
優先順位の比較結果に応じて、より高い優先順位を有するイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信が実行される。UEは、現在のSR構成の使用を停止してもよい。
2. ネットワーク設定(例えば、閾値、特定の論理チャネルの構成等)に従う−この候補では、ネットワーク(例えば、gNB)は、新しい到来イベントと現在のイベントとの優先順位付けを設定することができる。より具体的には、ネットワークは、閾値を構成すること又は(構成において)指示を送信することに基づいて優先順位付けを設定することができる。
例えば、ネットワークは、タイマ制御ベースMAC CEが通常のアップリンクBSRより重要であるかどうかを決定するために、アップリンク論理チャネルの優先順位に関連する閾値を提供することができる。BSRが、閾値を上回る優先順位を有する論理チャネルに属するデータを報告するためのものである場合、通常のアップリンクBSRがより重要である。代替的には、BSRが、閾値を下回る優先順位を有する論理チャネルに属するデータを報告するためのものである場合、通常のアップリンクBSRがより重要となり得る。優先順位付けのレンジを作成するための複数の閾値(又は制限と呼ばれる)があり得る。アップリンク論理チャネルの優先順位をQoSフローに置き換えることができる。
別の例として、ネットワークは、論理チャネル構成又はサービス構成(例えば、V2X、リレー、MBMS、URLLC、全二重等)又はMAC CE関連構成において指示を提供することができる。そのような表示が含まれる場合、優先順位を優先させることができる。
一実施形態では、指示が論理チャネル構成内にある場合、データがその論理チャネルに利用可能になっている場合、通常のアップリンクBSRが優先される。さらに、指示がサービス構成(例えば、V2V、D2Dリレー等)内にある場合、データがサービスに利用可能になっている場合、BSRは優先される。追加的に、指示がMAC CE関連構成内にある場合、MAC CEが優先される。
その指示は、どれ程度それが優先され得るかを示しても示さなくてもよい。その指示がどの程度それが優先され得るかを示すことができない場合、MAC CE(例えば、サイドリンクBSR、新しいアップリンクMAC CE、又はタイマ制御ベースMAC CE)は、予め定義されるべきMAC CE又はデータに対して優先される。その指示がどの程度それが優先され得るかを示す場合、指標は、優先された結果を知らせるためにインデックス(例えば、LCP規則位置など)又は値(例えば、優先順位)あるいはビットマップ(例えば、優先順位ビットマップ又はLCP規則位置ビットマップ)を含むことができる。このようにして、UEは、より少ないSR送信を送信し、消費電力を削減することができる。
解決策3(新しい到着データに対して、異なるSR構成に基づいてSR送信を開始する代わりに進行中のSR構成を使用し続ける)−UEは、新しい到来イベントが何であるかにかかわらず、現在使用されているSR構成に基づいてSR送信を送信し続ける。現在のSR送信に関連するSRトリガイベントがキャンセルされる場合、SR送信を実行するために使用されるSR構成が更新されてもよい。
解決策4(レイテンシに基づいてSR構成を変更するかどうかを決定する)−UEは、新しい到来イベント(例えば、論理チャネルに対する通常のBSR又はタイマ制御ベースMAC CE)のレイテンシ要件に基づいて新しいイベントに関連するSR構成を使用するかどうかを決定する。新しいイベントに関連するレイテンシ要件が任意の他の現在のSRトリガイベントのレイテンシ要件よりも厳しい場合、UEは新しいイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信を開始する。進行中のSR送信に関しては、UEは、異なるSR構成に対する新しいSR送信が開始される場合でも、UEは現在のSR送信を停止してもしなくてもよい。
MAC CEはLTEにおいてレイテンシ要件を持たないため、MAC CEのレイテンシ要件を、この解決策を適用するために定義及び/又は構成する必要があってもよい。 1つの可能な方法は、タイマ制御ベースMAC CEを(関連構成において)特定のTTI持続時間及び/又は特定のヌメロロジと関連付けることである。関連付けられたTTI持続時間及び/又はヌメロロジはまた、タイマカウントのためにも使用されてもよい。
解決策5(SR送信を実行するために最新のSRトリガイベントに関するSR構成を使用する)−UEは、新しいイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信を開始する(例えば、より高い優先順位のデータ到来又はretx−BSRタイマ満了、特別イベント…)。例えば、アップリンクBSRに対するSRが送信されるときに、タイマ制御ベースMAC CEがトリガされると想定すると、現在のSR送信のために使用されるSR構成は、タイマ制御MAC CEに関連するSR構成に変更される。
解決策6(アップリンクデータニーズを特別イベント(例えば、タイマ制御ベースMAC CE)よりも常に優先する))−新しい到来イベントがタイマ制御ベースMAC CEであり、現在のSR送信がアップリンクデータニーズを反映する場合、UEは現在のSR構成を使用し続ける。逆に、新しい到来イベントがアップリンクデータニーズのためのものであり、現在のSR送信がタイマ制御MAC CEに対するものである場合、UEは現在のSR構成を新しい到来イベントに関連する異なるSR構成に変更する。
解決策7(各特別イベントとアップリンクデータ到達との優先順位付けをケースバイケースで定義する)−各潜在的なアップリンクMAC CEとアップリンクBSRとSR送信をトリガすることができる任意の他のMAC CE(例えば、サイドリンクBSR、タイマ制御ベースMAC CE)との関係を定義することが可能である。この解決策では、例えば、タイマ制御ベースMAC CE(例えば、ビーム関連MAC CE)は、アップリンクデータ到着よりも常に優先されるように定義することができる。さらに、別のタイマ制御ベース(例えば、(サイドリンク)PHR)のものは、アップリンクデータ到着(例えば、通常のBSR)と比較してより低い優先順位を有するように定義することができる。定義された結果に基づいて、UEは、アップリンクデータ到着の場合(例えば、通常のBSR)よりも特別イベント(例えば、BSRでない特定のMAC CE)を常に優先することができる。追加的に、UEは、別の特別イベント(例えば、BSRではない特定のMAC CE)よりもアップリンクデータ到着の場合(例えば、通常のBSR)を常に優先することもできる。UEは、定義された結果に基づいて、別の特別イベントよりもある特別イベントを常に優先させることもできる。
新しいアップリンクMAC CEがSRをトリガする(上記の説明におけるケース3)。
解決策1(複数のSR構成に基づく並列的なSR送信)−この解決策では、UEは、異なるSR構成に基づいて複数のSR送信を送信することをサポートすることができる。複数のSR送信は、同じセル又は異なるセル(例えば、すべてPCell上で、又は1つはPCell上で他がSCell上で、あるいは複数のSCellとPCellとの他の任意の可能な組み合わせ)上で発生してもよい。したがって、新しいイベント(例えば、アップリンクデータ到着、特別イベント)がSR構成に基づいてSR送信をトリガする一方で、現在のSR送信は別のSR構成に基づいて実行される。
この解決策に基づくと、ネットワークは、同じUEに属するSR送信からより多くの情報を導出することができる。例えば、ネットワーク(例えば、gNB)は、アップリンクデータ到着及び特別イベントの発生を発見することができる。
解決策2(最も優先順位の高いニーズ(新しいイベント又は現在のバッファサイズのいずれか)を反映するためにSR送信を更新する)−UEは、異なるSR構成に基づいて並列的な複数のSR送信をサポートしてもしなくてもよい。UEがサポートしない場合、UEは、現在使用されているSR構成とは異なるSR構成に基づいてSR送信を開始するために、現在のSR送信を停止する必要がある。
UEは、この解決策においてはより高い優先度ニーズを反映する必要があるため、特別イベントとアップリンクデータ到着との優先順位を明確に定義する必要がある。いくつかの可能なオプションを以下に列挙する。
1. 論理チャネル優先順位付け規則に従う−現在のLCPメカニズムでは、各MAC CE及びデータは、すべてのデータ及びアップリンクMAC CEを収容するのに十分なリソースがない場合に、順序を含む決定及び/又は含まれるべきものを決定するための対応する優先順位を有する。優先順位の比較は、アップリンクデータ(例えば、バッファ内の最高優先順位データ)と特別イベントに関連するMAC CE(新しいアップリンクMAC CE)との間で発生する可能性がある。さらに、アップリンクデータは、任意のLCGに属していなくてもよく、又は特別なデータ(例えば、特別なデータが属する論理チャネル又は1つのレッグの複製データの構成において特別な指示又は閾値を有する)として構成又は指示されてもよい。アップリンクデータ到着イベントは規則的なBSRをトリガし、間接的にSRをトリガするため、優先順位の比較が通常のアップリンクBSRと特別なイベントに関連するMAC CE(新しいアップリンクMAC CE)との間で発生する可能性がある。
優先順位の比較結果に応じて、より高い優先順位を有するイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信が実行される。UEは、現在のSR構成の使用を停止してもよい。
2. ネットワーク設定(例えば、閾値、特定の論理チャネルの構成等)に従う−このオプションでは、ネットワーク(例えば、gNB)は、新しい到来イベントと現在のイベントとの優先順位付けを設定することができる。より具体的には、ネットワークは、閾値を構成すること又は(構成において)指示を送信することに基づいて優先順位付けを設定することができる。
例えば、ネットワークは、新しいアップリンクMAC CEが通常のアップリンクBSRより重要であるかどうかを決定するために、アップリンク論理チャネルの優先順位に関連する閾値を提供することができる。BSRが、閾値を上回る優先順位を有する論理チャネルに属するデータを報告するためのものである場合、通常のアップリンクBSRがより重要である。代替的には、BSRが、閾値を下回る優先順位を有する論理チャネルに属するデータを報告するためのものである場合、通常のアップリンクBSRがより重要となり得る。優先順位付けのレンジを作成するための複数の閾値(又は制限と呼ばれる)があり得る。アップリンク論理チャネルの優先順位をQoSフローに置き換えることができる。
別の例として、ネットワークは、論理チャネル構成又はサービス構成(例えば、V2X、リレー、MBMS、URLLC、全二重等)又は新しいアップリンクMAC CE関連構成において指示を提供することができる。そのような表示が含まれる場合、優先順位を優先させることができる。
一実施形態では、指示が論理チャネル構成内にある場合、データがその論理チャネルに利用可能になっている場合、通常のアップリンクBSRが優先される。さらに、指示がサービス構成(例えば、V2V、D2Dリレー等)内にある場合、データがサービスに利用可能になっている場合、BSRは優先される。追加的に、指示が新しいアップリンクMAC CE関連構成内にある場合、新しいアップリンクMAC CEが優先される。
その指示は、どれ程度それが優先され得るかを示しても示さなくてもよい。その指示がどの程度それが優先され得るかを示すことができない場合、MAC CE(例えば、サイドリンクBSR/新しいアップリンクMAC CE/タイマ制御ベースMAC CE)は、予め定義されるべきMAC CE又はデータに対して優先される。その指示がどの程度それが優先され得るかを示す場合、指標は、優先された結果を知らせるためにインデックス(例えば、LCP規則位置など)又は値(例えば、優先順位)あるいはビットマップ(例えば、優先順位ビットマップ又はLCP規則位置ビットマップ)の体食いを含むことができる。このようにして、UEは、より少ないSR送信を送信し、消費電力を削減することができる。
解決策3(新しい到着データに対して、異なるSR構成に基づいてSR送信を開始する代わりに進行中のSR構成を使用し続ける)−UEは、新しい到来イベントが何であるかにかかわらず、現在使用されているSR構成に基づいてSR送信を送信し続ける。現在のSR送信に関連するSRトリガイベントがキャンセルされる場合、SR送信を実行するために使用されるSR構成が更新されてもよい。
解決策4(レイテンシに基づいてSR構成を変更するかどうかを決定する)−UEは、新しい到来イベント(例えば、論理チャネルに対する通常のBSR又は可能性としてある新しいMAC CE)のレイテンシ要件に基づいて新しいイベントに関連するSR構成を使用するかどうかを決定する。新しいイベントに関連するレイテンシ要件が任意の他の現在のSRトリガイベントのレイテンシ要件よりも厳しい場合、UEは新しいイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信を開始する。進行中のSR送信に関しては、UEは、異なるSR構成に対する新しいSR送信が開始される場合でも、UEは現在のSR送信を停止してもしなくてもよい。
MAC CEはLTEにおいてレイテンシ要件を持たないため、MAC CEのレイテンシ要件を、この解決策を適用するために定義及び/又は構成する必要があってもよい。 1つの可能な方法は、可能性としてある新しいMAC CEを(関連構成において)特定のTTI持続時間及び/又は特定のヌメロロジと関連付けることである。関連付けられたTTI持続時間及び/又はヌメロロジはまた、タイマカウントのためにも使用されてもよい。
解決策5(SR送信を実行するために最新のSRトリガイベントに関するSR構成を使用する)−UEは、新しいイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信を開始する(例えば、より高い優先順位のデータ到来又はretx−BSRタイマ満了、特別イベント…)。例えば、アップリンクBSRに対するSRが送信されるときに、新しいアップリンクMAC CEがトリガされると想定する。現在のSR送信のために使用されるSR構成は、新しいアップリンクMAC CEに関連するSR構成に変更される。
解決策6(アップリンクデータニーズを特別イベント(例えば、新しいアップリンクMAC CE)よりも常に優先する))−新しい到来イベントがタイマ制御ベースMAC CEであり、現在のSR送信がアップリンクデータニーズを反映する場合、UEは現在のSR構成を使用し続ける。逆に、新しい到来イベントがアップリンクデータニーズのためのものであり、現在のSR送信が新しいアップリンクMAC CEに対するものである場合、UEは現在のSR構成を新しい到来イベントに関連する異なるSR構成に変更する。
解決策7(各特別イベントとアップリンクデータ到達との優先順位付けをケースバイケースで定義する)−各潜在的なアップリンクMAC CEとアップリンクBSRとSR送信をトリガすることができる任意の他のMAC CE(例えば、サイドリンクBSR、タイマ制御ベースMAC CE)との関係を定義することが可能である。この解決策では、例えば、可能性としてあるアップリンクMAC CE(例えば、ビーム関連MAC CE)は、アップリンクデータ到着よりも常に優先されるように定義することができる。追加的に、別の可能性としてあるアップリンクMAC CE(例えば、(サイドリンク)PHR)は、アップリンクデータ到着(例えば、通常のBSR)と比較してより低い優先順位を有するように定義することができる。定義された結果に基づいて、UEは、アップリンクデータ到着の場合(例えば、通常のBSR)よりも特別イベント(例えば、BSRでない特定のMAC CE)を常に優先することができる。さらに、UEは、別の特別イベント(例えば、BSRではない特定のMAC CE)よりもアップリンクデータ到着の場合(例えば、通常のBSR)を常に優先することもできる。UEは、定義された結果に基づいて、別の特別イベントよりもある特別イベントを常に優先させることもできる。
ケースBでは、UEが特別イベントの場合にSRを送信している。より具体的には、特別イベントとは、上述のように、ケース1、2及び3(例えば、サイドリンクBSR/タイマ制御ベースMAC CE/新しいアップリンクMAC CE)を参照することができる。SR送信は受信されない可能性があるため、UEは、そのSR送信機会においてSRを送信し続けるべきである。UEがSRを送信し続ける間に、別の特別イベントがトリガされることがあり、SRを間接的にトリガする。このような状態では、ケースDが発生する。
解決策1(複数のSR構成に基づく並列的なSR送信)−この解決策では、UEは、異なるSR構成に基づいて複数のSR送信を送信することをサポートすることができる。複数のSR送信は、同じセル又は異なるセル(例えば、すべてPCell上で、又は1つはPCell上で他がSCell上で、あるいは複数のSCellとPCellとの他の任意の可能な組み合わせ)上で発生してもよい。したがって、新しいイベント(例えば、特別ベント)がSR構成に基づいてSR送信をトリガする一方で、現在のSR送信は(前のSRトリガイベントに対する)別のSR構成に基づいて実行される。
この解決策に基づくと、ネットワークは、同じUEに属するSR送信からより多くの情報を導出することができる。例えば、ネットワーク(例えば、gNB)は、アップリンクデータ到着及び特別イベントの発生を発見することができる。
解決策2(最も優先順位の高いニーズ(新しいイベント又は現在のバッファサイズのいずれか)を反映するためにSR送信を更新する)−UEは、異なるSR構成に基づいて並列的な複数のSR送信をサポートしてもしなくてもよい。UEがサポートしない場合、UEは、現在使用されているSR構成とは異なるSR構成に基づいてSR送信を開始するために、現在のSR送信を停止する必要がある。
UEは、この解決策においてはより高い優先度ニーズを反映する必要があるため、特別イベント間の優先順位を明確に定義する必要がある。いくつかの可能なオプションを以下に列挙する。
1. 論理チャネル優先順位付け規則に従う−各MAC CE及びデータは、すべてのデータ及びアップリンクMAC CEを収容するのに十分なリソースがない場合に、順序を含む決定及び/又は含まれるべきものを決定するための対応する優先順位を有する。優先順位の比較は、異なる特別イベントに関連するMAC CE間で発生する可能性がある。
優先順位の比較結果に応じて、より高い優先順位を有するイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信が実行される。UEは、現在のSR構成の使用を停止してもよい。
優先度の比較結果によっては、より優先度の高いイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信が行われる。UEは、SR送信を実行するために現在のSR構成の使用を停止することができる。
2. ネットワーク設定(例えば、閾値、特定の論理チャネルの構成等)に従う−この候補では、ネットワーク(例えば、gNB)は、新しい到来イベントと現在のイベントとの優先順位を設定することができる。より具体的には、ネットワークは、閾値を構成すること又は(構成において)指示を送信することに基づいて優先順位付けを設定することができる。
例えば、ネットワークは、特定のイベントが通常のサイドリンクBSRよりも重要かどうかを決定するために、サイドリンク論理チャネルの優先順位に関連する閾値を提供することができる。サイドリンクBSRが、閾値を上回る優先順位を有する論理チャネルに属するデータを報告するためのものである場合、通常のサイドリンクBSRがより重要である。代替的には、サイドライクBSRが、閾値を下回る優先順位を有する論理チャネルに属するサイドリンクデータを報告するためのものである場合には、通常のサイドリンクBSRがより重要となり得る。優先順位付けのレンジを作成するための複数の閾値(又は制限と呼ばれる)があり得る。
別の例として、ネットワークは、サービス構成(例えば、V2V、V2X、リレー、MBMS、URLLC、全二重等)又は特別イベント関連構成(例えば、ビームフォーミング構成、SPS構成、グラントフリー構成、パケット複製構成)において指示を提供することができる。そのような表示が含まれる場合、関連するMAC CEの優先順位を優先させることができる。
一実施形態では、指示がサービス構成(例えば、V2V、D2Dリレー、…)にある場合、データがサービスのために利用可能になる場合、BSRは優先される。さらに、指示が特別イベント関連構成にある場合、対応するMAC CEが優先される。
その指示は、どれ程度それが優先され得るかを示しても示さなくてもよい。その指示がどの程度それが優先され得るかを示すことができない場合、MAC CE(例えば、サイドリンクBSR/新しいアップリンクMAC CE/タイマ制御ベースMAC CE)は、予め定義されるべきMAC CE又はデータに対して優先される。その指示がどの程度それが優先され得るかを示す場合、指標は、優先された結果を知らせるためにインデックス(例えば、LCP規則位置など)又は値(例えば、優先順位)あるいはビットマップ(例えば、優先順位ビットマップ又はLCP規則位置ビットマップ)の体食いを含むことができる。このようにして、UEは、より少ないSR送信を送信し、消費電力を削減することができる。
解決策3(新しい到着データに対して、異なるSR構成に基づいてSR送信を開始する代わりに進行中のSR構成を使用し続ける)−UEは、新しい到来イベントが何であるかにかかわらず、現在使用されているSR構成に基づいてSR送信を送信し続ける。現在のSR送信に関連するSRトリガイベントがキャンセルされる場合、SR送信を実行するために使用されるSR構成が更新されてもよい。
解決策4(レイテンシに基づいてSR構成を変更するかどうかを決定する)−UEは、新しい到来特別イベントのレイテンシ要件に基づいて新しいイベントに関連するSR構成を使用するかどうかを決定する。新しいイベントに関連するレイテンシ要件が任意の他の現在のSRトリガイベントのレイテンシ要件よりも厳しい場合、UEは新しいイベントに関連するSR構成に基づいてSR送信を開始する。進行中のSR送信に関しては、UEは、異なるSR構成に対する新しいSR送信が開始される場合でも、UEは現在のSR送信を停止してもしなくてもよい。
MAC CEはLTEにおいてレイテンシ要件を持たないため、MAC CEのためのレイテンシ要件を、この解決策を適用するために定義及び/又は構成する必要があってもよい。
解決策5(SR送信を実行するために最新のSRトリガイベントに関連するSR構成を使用する)−UEは、新しいイベント(例えば、retx−BSRタイマ満了、又は特別イベント)に関連するSR構成に基づいてSR送信を開始する。例えば、サイドリンクBSRに対するSRが送信されるときに新しいアップリンクMAC CEがトリガされると想定すると、現在のSR送信のために使用されるSR構成は、新しいアップリンクMAC CEに関連するSR構成に変更される。
解決策6(各特別イベント間の優先順位付けケースバイケースで定義する)−各可能性としてあるアップリンクMAC CEとアップリンクBSRとSR送信をトリガすることができる任意の他のMAC CE(例えば、サイドリンクBSR、タイマ制御ベースMAC CE)との関係を定義することができる。この解決策では、例えば、可能性としてあるアップリンクMAC CE(例えば、ビーム関連MAC CE)がサイドリンクBSRよりも常に優先されるように定義することができる。さらに、別の可能性としてあるアップリンクMAC CE(例えば、(サイドリンク)PHR)が、タイマ制御のMAC CEと比較してより低い優先順位を有するように定義することができる。定義された結果に基づいて、UEは、別の特別イベントよりも特別イベント(例えば、BSRでない特定のMAC CE)を常に優先することができる。
SR構成が新しいイベントにどのように関連しているか又は関連付けられているかについては、特別イベントのためにSRをトリガする方法についての上記の議論を参照することができる。さらに、SR構成とアップリンクデータ到来との関係は、論理チャネル情報とSR構成との関係である。論理チャネル情報は、LCID、TTI持続時間制限、ヌメロロジ、又はセル所属とすることができる。
図31は、異なるSR構成に基づいた並列的な複数のSR送信のための例示的な実施形態である。UEは、SR構成1に基づいてSR送信を実行している。新しいイベントが到来し、新しいイベントがSR構成2に関連するときは、UEは、SR構成1に基づいたSR送信が停止及び/又はキャンセルされることなく、SR構成2に基づいたSR送信も実行する。
図32は、優先順位付けをするLCP規則に従うための例示的な実施形態である。特に、図32は、複数のSR構成においてどのSR構成に基づいたSR送信を実行するかを決定するLCP規則に従うことを示す。図32に示すように、UEは、サイドリンクに関連するSR構成に基づいてSRを送信している。より具体的には、SR構成はサイドリンクBSRに関連する。しかし、通常のアップリンクBSRがアップリンクデータ到着によってトリガされ、SR構成2がバッファ内のアップリンクデータのニーズを反映するために通常のアップリンクBSRに関連する(例えば、SRを間接的にトリガする論理チャネル)ときは、サイドリンクBSRがアップリンクBSRよりも低い優先順位であるため、SR構成1に基づいたSR送信は停止される。UEは、SR構成2に基づいたSR送信を実行することを開始する。
図33は、最新のイベントに従うための例示的な実施形態である。特に、図33は、異なるSR構成に基づいた並列的な複数のSR送信を示す。この例では、第1の新しいイベントはSR構成2に関連付けられる。したがって、UEは、その解決策に基づき、SR構成2に基づいたSR送信を実行するように変更し、SR構成1に基づいたSR送信を停止する。SR構成1に関連する第2の新しいイベントが発生するとき、UEはSR構成1を使用することに戻るように変更し、SR送信を実行する。
図34は、アップリンクデータのニーズに常に従うための例示的な実施形態である。UEがSR構成2に関連する新しいアップリンクMAC CEのためにSRを送信しているときに、アップリンクデータ到着イベントが発生する。UEは、SR構成2に関連するアップリンクデータ到着イベントにより、SR構成2を使用するように変更し、SR送信を実行する。アップリンクデータのTTI/ヌメロロジタイプのニーズは、SR構成2によって区別されるべきであるため、アップリンクデータ到着イベントはSR構成2に関連する。
図35は、UEの例示的な一実施形態によるフローチャート3500であり、ネットワークノードによって複数のSR構成がUEに割り当てられる。ステップ3505では、UEは、タイマが満了した場合にMAC制御要素をトリガする。ステップ3510では、UEは、MAC制御要素のためにSRをトリガする。ステップ3515では、UEは、複数のSR構成のうちの第1のSR構成に基づいてSRを送信する。第1のSR構成は、MAC制御要素がトリガされたときに送信可能なデータを有する最も優先順位の高い論理チャネルに関連付けられる。
一実施形態では、タイマは、retxBSR−Timerとすることができる。MAC制御要素はBSRとすることができる。第1のSR構成は、最も優先順位の高い論理チャネルの識別情報に基づいて最も優先順位の高い論理チャネルに関連付けられることができる。
図3及び図4に戻って参照すると、UEの例示的な一実施形態では、ネットワークノードによって複数のSR構成がUEに割り当てられ、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、UEが(i)タイマが満了した場合にMAC制御要素をトリガすることと、(ii)MAC制御要素のためにSRをトリガすることと、(iii)複数のSR構成のうちの第1のSR構成に基づいてSRを送信することであって、第1のSR構成は、MAC制御要素がトリガされたときに送信可能なデータを有する最も優先順位の高い論理チャネルに関連付けられる、送信することと、を可能にすることができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図36は、UEの例示的な一実施形態によるフローチャート3600である。ステップ3605では、UEは、複数のSR構成をネットワークノードから受信する。ステップ3610では、UEは、第1のMAC制御要素をトリガする。ステップ3615では、UEは、第1のMAC制御要素のために第1のSRをトリガする。ステップ3620では、UEは、複数のSR構成のうちの第1のSR構成に従って第1のSRをネットワークノードに送信する。第1のSR構成は、第1のSR構成の特性に基づいて選択される。
一実施形態では、特性は、第1のMAC制御要素がトリガされた後に、最も近いSR送信機会を有する第1のSR構成であることとすることができる。第1のMAC制御要素は、サイドリンクBSRとすることができる。第1のMAC制御要素は、タイマの満了によりトリガされることができる。
一実施形態では、UEは、第1の論理チャネルのアップリンクデータのために第2のMAC制御要素をトリガすることができる。そして、UEは、第2のMAC制御要素のために第2のSRをトリガすることができる。さらに、UEは、複数のSR構成のうちの第2のSR構成に従って第2のSRをネットワークノードに送信することができる。第2のSR構成は、第1の論理チャネルと第2のSR構成との関連付けに基づいて選択される。
一実施形態では、UEは、第1のSR構成に従った第3のSR送信を中断(suspending)又は停止することなく、第2のSR構成に従った第2のSR送信を実行することができる。代替的には、UEが第2のMAC制御要素をトリガするとき、UEは第1のSR構成に従った第3のSR送信の実行を停止することができる。
図3及び図4に戻って参照すると、UEの例示的な一実施形態では、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、UEが、(i)複数のSR構成をネットワークノードから受信することと、(ii)第1のMAC制御要素をトリガすることと、(iii)第1のMAC制御要素のために第1のSRをトリガすることと、(iv)複数のSR構成のうちの第1のSR構成に従って第1のSRをネットワークノードに送信することであって、第1のSR構成は、第1のSR構成の特性に基づいて選択される、送信することと、を可能にすることができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図37は、UEの例示的な一実施形態によるフローチャート3700であり、ネットワークノードによって複数のSR構成がUEに割り当てられ、MAC制御要素と複数のSR構成における第1のSR構成との関連付けがある。ステップ3705では、UEは、MAC制御要素をトリガする。ステップ3710では、UEは、第1のSR構成に基づいてSRを送信する。
一実施形態では、関連付けは、MAC制御要素をTTI(送信時間間隔)長情報(例えば、最大TTI閾値など)にリンク付けすることによって確立することができる。第1のSR構成は、TTI長情報に関連付けられることができる。
代替的に、関連付けは、MAC制御要素をヌメロロジ情報にリンク付けすることによって確立することができる。第1のSR構成は、ヌメロロジ情報に関連付けられることができる。
さらに、関連付けは、MAC制御要素を1つ以上の論理チャネル識別情報にリンク付けすることによって確立することができる。第1のSR構成は、論理チャネル識別情報に関連付けられることができる。
さらに、関連付けは、MAC制御要素を1つ以上の論理チャネルグループにリンク付けすることによって確立することができる。第1のSR構成は、論理チャネルグループに関連付けられる。また、第1のSR構成は、MAC制御要素に関連する情報(例えば、MAC CEの識別情報、対応するサービス識別情報(例えば、サイドリンク、MBMS、V2X)等)を含むことができる。
関連付けは、第1のSR構成内にMAC制御要素に関連する情報を含めることによって確立することもできる。
関連付けは、第1のSR構成の情報(例えば、インデックス、識別情報等)をMAC制御要素に関連する構成に含めることによって確立することができる。構成は、サービス構成(例えば、サイドリンク構成、V2X構成、MBMS構成等)とすることができる。構成は、MAC構成とすることができる。
図3及び図4に戻って参照すると、UEの例示的な一実施形態では、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、UEが(i)MAC制御要素をトリガすることと、(ii)第1のSR構成に基づいてSRを送信することと、を可能にするにことができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図38は、UEの例示的な一実施形態によるフローチャート3800であり、SR構成を選択するために予め定義された規則とともに、ネットワークノードによって複数のSR構成がUEに割り当てられる。ステップ3805では、UEは、複数のSR構成をネットワークノードから受信する。ステップ3810では、UEは、MAC制御要素をトリガする。ステップ3815では、UEは、複数のSR構成のうちの1つのSR構成に従ってSRをネットワークノードに送信する。SR構成は、SR構成の特性に基づいて選択される。
一実施形態では、特性は、デフォルトヌメロロジ又はアクセスヌメロロジでのリソースを要求するために使用されるSR構成とすることができる。特性は、デフォルトヌメロロジ又はアクセスヌメロロジで割り当てられたSR構成とすることもできる。さらに、特性は、他のSR構成と比較して、最も高い(densest)SR送信機会を有するSR構成とすることができる。追加的に、特性は、MAC制御要素のトリガタイミングの後に、最も近いSR送信機会を有するSR構成とすることができる。特性は、UEが使用することができる最短TTI及び/又は最大ヌメロロジリソースを要求するために使用されるSR構成とすることもできる。さらに、特性は、MAC制御要素のために送信リソースを要求するための専用のSR構成とすることができる。
一実施形態では、UEは複数の接続性を有さない。
図3及び図4に戻って参照すると、UEの例示的な一実施形態では、SR構成を選択するために予め定義された規則と共に、ネットワークノードによって複数のSR構成がUEに割り当てられ、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、UEが(i)複数のSR構成をネットワークノードから受信することと、(ii)MAC制御要素をトリガすることと、(iii)複数のSR構成のうちの1つのSR構成に従ってSRをネットワークノードに送信することであって、SR構成は、SR構成の特性に基づいて選択される、送信することと、を可能にすることができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図39は、UEの例示的な一実施形態によるフローチャート3900であり、制御要素のためのマルチビットSR設定を構成するネットワークノードによって1つのSR構成がUEに割り当てられ、MAC制御要素とSR構成に従って送信されるSR内の1つ以上のフィールドの1つの値又は複数の値とのマッピングがある。ステップ3905では、UEは、MAC制御要素をトリガする。ステップ3910では、UEはSR構成に従ってSRをネットワークノードに送信し、SRの1つ以上のフィールドはMAC制御要素にマッピングされた1つの値/複数の値に設定される。
一実施形態では、マッピングは、MAC制御要素をTTI長情報(例えば、最大TTI閾値など)にリンク付けすることによって、確立することができる。1つの値又は複数の値は、TTI長情報に関連付けられる。
代替的には、マッピングは、MAC制御要素をヌメロロジ情報(例えば、1つ以上のヌメロロジインデックス、ヌメロロジインデックスビットマップ等)にリンク付けすることによって、確立することができる。1つの値又は複数の値は、ヌメロロジ情報に関連付けられる。
マッピングは、MAC制御要素を1つ以上の論理チャネル識別情報にリンク付けすることによっても、確立することができる。1つの値又は複数の値は、論理チャネル識別情報に関連付けられる。
さらに、マッピングは、MAC制御要素を1つ以上の論理チャネルグループにリンク付けすることによって確立することができる。1つの値又は複数の値は、論理チャネルグループに関連付けられる。
追加的に、マッピングは、MAC制御要素に関連する情報(例えば、MAC CEの識別情報、対応するサービス識別情報(例えば、サイドリンク、MBMS、V2X)等)をSR構成内の1つの値又は複数の値に直接的にマッピングすることによって確立することができる。
図3及び図4に戻って参照すると、UEの例示的な一実施形態では、制御要素のためのマルチビットSR設定を構成するネットワークノードによって1つのSR構成がUEに割り当てられ、MAC制御要素とSR構成に従って送信されるSR内の1つ以上のフィールドの1つの値又は複数の値とのマッピングがあり、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、UEが(i)MAC制御要素をトリガすることと、(ii)SR構成に従ってSRをネットワークノードに送信することであって、SRの1つ以上のフィールドは、MAC制御要素にマッピングされた1つの値又は複数の値に設定される、送信することと、を可能にすることができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図40は、制御要素のために予め定義されたマルチビットSR設定を用いた、UEの例示的な一実施形態によるフローチャート4000である。ステップ4005では、UEはSR構成をネットワークノードから受信し、SR構成に基づくSR送信は、ネットワークノードがアップリンクリソース要求のTTI長及び/又はヌメロロジを導出するための第1のフィールドを含む。ステップ4010では、UEは、第1のSRがアップリンクデータ到着によってトリガされない場合、第1のSRをネットワークノードに送信する。第1のSR内の第1のフィールドは第1の値に設定される。ステップ4015では、UEは、第2のSRがアップリンクデータ到着によってトリガされる場合、第2のSRをネットワークノードに送信する。第2のSR内の第1のフィールドは、アップリンクデータ到着のヌメロロジ及び/又はTTIのニーズに基づいて設定される。
一実施形態では、第1の値は、UEにおいて保留中(pending)のMAC制御要素が少なくとも存在することを示すために使用される特定の値とすることができる。第1の値は、MAC制御要素がトリガされたことを示すために使用される特定の値とすることもできる。例えば、第1のフィールド内に3ビットが存在する場合、「000」〜「011」はアップリンクデータ到着の場合に使用することができ、「111」はMAC制御要素を示すために使用される特定の値とすることができ、「100」〜「110」は他の場合に使用される、又は将来的な使用のために予約されることができる。
一実施形態では、第1の値は、デフォルトヌメロロジ、初期アクセスヌメロロジでのアップリンクリソース要求、TTI長の特定のレンジのためのアップリンクリソース要求、LCGのためのアップリンクリソース要求、又は論理チャネルのためのアップリンクリソース要求を示すことができる。
一実施形態では、UEは、MAC制御要素をトリガするときに、DRB又はSRBにおける送信可能なデータを有さない。
一実施形態では、MAC制御要素は、サイドリンクBSR、タイマによってトリガされる制御要素、ビーム関連情報を報告するための制御要素、トラフィックパターン変化を報告するための制御要素、又はネットワークからのコマンドを確認するための制御要素とすることができる。
一実施形態では、MAC制御要素は論理チャネルに関連していなくてもよい。
図3及び図4に戻って参照すると、制御要素のために予め定義されたマルチビットSR設定を用いた、UEの例示的な一実施形態では、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、UEが(i)SR構成をネットワークノードから受信することであって、SR構成に基づくSR送信は、ネットワークノードがアップリンクリソース要求のTTI長及び/又はヌメロロジを導出するための第1のフィールドを含む、受信することと、(ii)第1のSRがアップリンクデータ到着によってトリガされない場合、第1のSRをネットワークノードに送信することであって、第1のSR内の第1のフィールドは第1の値に設定される、送信することと、(iii)第2のSRがアップリンクデータ到着によってトリガされる場合、第2のSRをネットワークノードに送信することであって、第2のSR内の第1のフィールドは、アップリンクデータ到着のヌメロロジ及び/又はTTIのニーズに基づいて設定される、送信することと、を可能にすることができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図41は、UEの例示的な一実施形態によるフローチャート4100であり、UEは、複数のダウンリンク制御チャネルを用いて構成される。ステップ4105では、UEは、第1の条件によってトリガされたスケジューリング要求をネットワークノードに送信する。第1の条件は、アップリンクデータ到着によってトリガされる通常のBSRの条件とは異なる。ステップ4110では、UEは、複数のダウンリンク制御チャネルの第1のセットを監視する。
図3及び図4に戻って参照すると、UEの例示的な一実施形態では、UEは、複数のダウンリンク制御チャネルを用いて構成され、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、UEが(i)第1の条件によってトリガされたスケジューリング要求をネットワークノードに送信することであって、第1の条件は、アップリンクデータ到着によってトリガされる通常のBSRの条件とは異なる、送信することと、(ii)複数のダウンリンク制御の第1のセットを監視することと、を可能にすることができる。CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図42は、ネットワークノードの例示的な一実施形態によるフローチャート4200であり、UEは、ネットワークノードによって複数のダウンリンク制御チャネルを用いて構成される。ステップ4205では、ネットワークノードは、第1の条件によってトリガされたスケジューリング要求をUEから受信する。第1の条件は、アップリンクデータ到着によってトリガされる通常のBSRの条件とは異なる。ステップ4210では、ネットワークノードは、複数のダウンリンク制御チャネルの第1のセットを介してアップリンクリソースをUEに提供する。
図3及び図4に戻って参照すると、ネットワークノードの例示的な一実施形態では、UEはネットワークノードによって複数のダウンリンク制御チャネルを用いて構成され、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、ネットワークノードが(i)第1の条件によってトリガされたスケジューリング要求をUEから受信することであって、第1の条件は、アップリンクデータ到着によってトリガされる通常のBSRの条件とは異なる、受信することと、(ii)複数のダウンリンク制御チャネルの第1のセットを介してアップリンクリソースをUEに提供することと、を可能にすることができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図41〜図42に示し、上記に説明した実施形態との関連では、第1の条件とは、通常のサイドリンクBSRがトリガされること、アップリンク制御要素(BSRを除く)がトリガされること、アップリンク制御要素がタイマの満了によってトリガされること、又はアップリンク制御要素が閾値をこえるカウンタ値によってトリガされることとすることができる。
一実施形態では、UEは、第1の規則に基づいて第1のセットを決定することができる。第1の規則とは、第1の条件に関連付けられた制御チャネルを選択すること、又はスケジューリング要求の送信によって搬送されたヌメロロジ及び/又はTTI情報にかかわらず特定の制御チャネルを選択することとすることができる。
一実施形態では、スケジューリング要求が第1の条件とは異なる第2の条件によってトリガされる場合、UEは複数のダウンリンク制御チャネルの第2のセットを監視することができ、第2のセットは第1のセットとは異なる。UEは第2の規則に基づいて第2のセットを決定することもできる。一実施形態では、第2の規則とは、第2の条件に関連付けられた制御チャネルを選択すること、スケジューリング要求の送信によって搬送されたヌメロロジ及び/又はTTI情報にかかわらず特定の制御チャネルを選択すること、複数の制御チャネルのすべてを選択すること、又はスケジューリング要求の送信によって搬送されたヌメロロジ及び/又はTTI情報に基づいて制御チャネルを選択することとすることができる。
一実施形態では、第2の条件は、通常のサイドリンクBSRがトリガされること、アップリンク制御要素(BSRを除く)がトリガされること、アップリンク制御要素がタイマの満了によってトリガされること、アップリンク制御要素が閾値をこえるカウンタ値によってトリガされる、又は通常のBSRがアップリンクデータ到着によってトリガされることすることができる。
図43は、UEの例示的な一実施形態によるフローチャート4300であり、UEは、複数のダウンリンク制御チャネルを用いて構成される。ステップ4305では、UEは、スケジューリング要求をネットワークノードに送信する。ステップ4310では、UEは、スケジューリング要求がアップリンクデータ到着に対してトリガされた場合、第1の規則に基づいて複数のダウンリンク制御チャネルの第1のセットを監視する。ステップ4315では、UEは、スケジューリング要求がアップリンクデータ到着とは異なる条件に対してトリガされた場合、第2の規則に基づいて複数のダウンリンク制御チャネルの第2のセットを監視する。第1のセットは第2のセットとは異なる。
図3及び図4に戻って参照すると、UEの例示的な一実施形態では、UEは、複数のダウンリンク制御チャネルを用いて構成され、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、UEが(i)スケジューリング要求をネットワークノードに送信することと、(ii)スケジューリング要求がアップリンクデータ到着に対してトリガされた場合、第1の規則に基づいて複数のダウンリンク制御チャネルの第1のセットを監視することと、(iii)スケジューリング要求がアップリンクデータ到着とは異なる条件に対してトリガされた場合、第2の規則に基づいて複数のダウンリンク制御チャネルの第2のセットを監視することであって、第1のセットは第2のセットとは異なる、監視することと、を可能にすることができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図44は、ネットワークノードの例示的な一実施形態によるフローチャート4400であり、ネットワークノードは、複数のダウンリンク制御チャネルを用いてUEを構成する。ステップ4405では、ネットワークノードは、スケジューリング要求をUEから受信する。ステップ4410では、ネットワークノードは、スケジューリング要求がアップリンクデータ到着に対してトリガされた場合、第1の規則に基づいて複数のダウンリンク制御チャネルの第1のセットを介してアップリンクリソースをUEに提供する。ステップ4415では、ネットワークノードは、スケジューリング要求がアップリンクデータ到着とは異なる条件に対してトリガされた場合、第2の規則に基づいて複数のダウンリンク制御チャネルの第2のセットを介してアップリンクリソースをUEに提供する。第1のセットは第2のセットとは異なる。
図3及び図4をに戻って参照すると、ネットワークノードの例示的な一実施形態では、ネットワークノードが複数のダウンリンク制御チャネルを用いてUEを構成し、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、ネットワークノードが(i)スケジューリング要求をUEから受信することと、(ii)スケジューリング要求がアップリンクデータ到着に対してトリガされた場合、第1の規則に基づいて複数のダウンリンク制御チャネルの第1のセットを介してアップリンクリソースをUEに提供することと、(iii)スケジューリング要求がアップリンクデータ到着とは異なる条件に対してトリガされた場合、第2の規則に基づいて複数のダウンリンク制御チャネルの第2のセットを介してアップリンクリソースをUEに提供することであって、第1のセットは第2のセットとは異なる、提供することと、を可能にすることができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図43〜図44に示し、上記に説明した実施形態との関連では、一実施形態では、第1の規則とは、第1のセットとして複数の制御チャネルのすべてを選択すること、又は第1のセットとしてスケジューリング要求の送信によって搬送されるヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連する制御チャネルを選択することとすることができる。
一実施形態では、第2の規則とは、第1のセットとして複数の制御チャネルのすべてを選択すること、第1のセットとしてスケジューリング要求の送信によって搬送されたヌメロロジ及び/又はTTI情報に関連する制御チャネルを選択すること、第1のセットとして条件に関連付けられた制御チャネルを選択すること、又はスケジューリング要求の送信によって搬送されるヌメロロジ及び/又はTTI情報にかかわらず特定の制御チャネルを選択することとすることができる。
一実施形態では、複数のダウンリンク制御チャネルの少なくとも1つは、すべてのヌメロロジ、1つ以上のヌメロロジ、又は特定のヌメロロジのみでのデータ送信をスケジューリングすることができる。複数のダウンリンク制御チャネルの少なくとも1つは、サイドリンク送信をスケジューリングすることもできる。
図45は、UEの例示的な一実施形態によるフローチャート4500であり、、ネットワークノードによって複数のSR構成がUEに割り当てられる。ステップ4505では、UEは、複数のSR構成のうちの第1のSR構成に関連する第1のSRをトリガする。ステップ4510では、UEは、第1のSR構成に従ってネットワークノードへの第1のSR送信を実行する。ステップ4515では、UEは、複数のSR構成のうちの第2のSR構成に関連する第2のSRをトリガする。第2のSRは、アップリンクデータ到着によってトリガされない。ステップ4520では、UEは、第2のSR構成に従ってネットワークノードへの第2のSR送信を実行する。
一実施形態では、第1のSRは、アップリンクデータ到着(例えば、通常のBSR)、サイドリンクBSR(例えば、通常のサイドリンクBSR)、タイマ制御ベースMAC制御要素、又は3GPP TS 36.321に列挙されているあらゆるアップリンクMAC CEとは異なる新しいMAC CEによってトリガされることができる。
一実施形態では、第2のSRは、サイドリンクBSR(例えば、通常のサイドリンクBSR)、タイマ制御ベースMAC制御要素、又は3GPP TS 36.321に列挙されているあらゆるアップリンクMAC CEとは異なる新しいMAC CEによってトリガされることができる。
一実施形態では、UEは、第2のSRがトリガされた後に、複数のSR構成のうちの第1のSR構成に従ったネットワークノードへの第3のSR送信の実行を停止することができる。UEは、LCP手順において優先順位付け規則に基づいた第2のSR構成に従って、第2のSRをトリガするMAC CEのレイテンシ要求に基づいた第2のSR構成に従って、又は第2のSRがサイドリンクBSRによってトリガされた場合の第2のSR構成に従って、第2のSR送信の実行を決定することができる。サイドリンクBSRは、閾値より高い優先順位を有する論理チャネルに属するデータを報告するためのものである。
図3及び図4に戻って参照すると、UEの例示的な一実施形態では、ネットワークノードによって複数のSR構成がUEに割り当てられ、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。UEは、プログラムコード312を実行して、UEが(i)複数のSR構成のうちの第1のSR構成に関連する第1のSRをトリガすることと、(ii)第1のSR構成に従ってネットワークノードへの第1のSR送信を実行することと、(iii)複数のSR構成のうちの第2のSR構成に関連する第2のSRをトリガすることであって、第2のSRはアップリンクデータ到着によってトリガされない、トリガすることと、(iv)第2のSR構成に従ってネットワークノードへの第2のSR送信を実行することと、を可能にすることができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
図46は、UEの例示的な一実施形態によるフローチャート4600であり、、ネットワークノードによって複数のSR構成がUEに割り当てられる。ステップ4605では、UEは、複数のSR構成のうちの第1のSR構成に関連する第1のSRをトリガする。第1のSRは、アップリンクデータ到着によってトリガされない。ステップ4610では、UEは、第1のSR構成に従ってネットワークノードへの第1のSR送信を実行する。ステップ4615では、UEは、複数のSR構成のうちの第2のSR構成に関連する第2のSRをトリガする。ステップ4620では、UEは、第2のSR構成に従ってネットワークノードへの第2のSR送信を実行する。
一実施形態では、第1のSRは、サイドリンクBSR(例えば、通常のサイドリンクBSR)、タイマ制御ベースMAC制御要素、又は3GPP TS 36.321に列挙されているあらゆるアップリンクMAC CEとは異なる新しいMAC CEによってトリガされることができる。
一実施形態では、第2のSRは、サイドリンクBSR(例えば、通常のサイドリンクBSR)、タイマ制御ベースMAC制御要素、3GPP TS 36.321に列挙されているあらゆるアップリンクMAC CEとは異なる新しいMAC CE、又はアップリンクデータ到着(例えば、通常のBSR)によってトリガされることができる。
一実施形態では、UEは、第2のSRがトリガされた後に、複数のSR構成のうちの第1のSR構成に従ったネットワークノードへの第3のSR送信の実行を停止することができる。UEは、LCP手順において優先順位付け規則に基づいた第2のSR構成に従って、第2のSRをトリガするMAC CEのレイテンシ要求に基づいた第2のSR構成に従って、又は第2のSRがサイドリンクBSRによってトリガされた場合の第2のSR構成に従って、第2のSR送信の実行を決定することができる。サイドリンクBSRは、閾値より高い優先順位を有する論理チャネルに属するデータを報告するためのものである。
一実施形態では、第1のSR構成及び第2のSR構成は、異なるヌメロロジ及び/又はTTI持続時間でリソースを要求するためのものとすることができる。さらに、第1のSR構成によって示されるリソース及び第2SR構成によって示されるリソースは、異なるセル上とすることができる。追加的に、第1のSR構成によって示されるリソース及び第2のSR構成によって示されるリソースは、異なるヌメロロジ及び/又はTTI持続時間でのものとすることができる。
図3及び図4に戻って参照すると、UEの例示的な一実施形態では、ネットワークノードによって複数のSR構成がUEに割り当てられ、デバイス300は、メモリ310に記憶されたプログラムコード312を含む。CPU308は、プログラムコード312を実行して、UEが(i)複数のSR構成のうちの第1のSR構成に関連する第1のSRをトリガすることであって、第1のSRは、アップリンクデータ到着によってトリガされない、トリガすることと、(ii)第1のSRに従ってネットワークノードへの第1のSR送信を実行することと、(iii)複数のSR構成のうちの第2のSR構成に関連する第2のSRをトリガすることと、(iv)第2のSR構成に従ってネットワークノードへの第2のSR送信を実行することと、を可能にすることができる。さらに、CPU308は、プログラムコード312を実行して、上述の動作及びステップ又は本明細書で説明した他のすべてを実行することができる。
以上、本開示の種々の態様を説明した。当然のことながら、本明細書の教示内容を多種多様な形態で具現化してよく、本明細書に開示されている如何なる特定の構造、機能、又は両者も代表的なものに過ぎない。本明細書の教示内容に基づいて、当業者には当然のことながら、本明細書に開示される態様は、他の如何なる態様からも独立に実装されてよく、これら態様のうちの2つ以上が種々組み合わされてよい。例えば、本明細書に記載された態様のうちの任意の数の態様を用いて、装置が実装されてよく、方法が実現されてよい。追加的に、本明細書に記載された態様のうちの1つ以上の追加又は代替で、他の構造、機能、又は構造と機能を用いて、このような装置が実装されるようになっていてもよいし、このような方法が実現されるようになっていてもよい。上記概念の一部の一例として、いくつかの態様においては、パルス繰り返し周波数に基づいて、同時チャネルが確立されてよい。いくつかの態様においては、パルス位置又はオフセットに基づいて、同時チャネルが確立されてよい。いくつかの態様においては、時間ホッピングシーケンスに基づいて、同時チャネルが確立されてよい。いくつかの態様において、パルス繰り返し周波数、パルス位置又はオフセット、及び時間ホッピングシーケンスに基づいて、同時チャネルが確立されてよい。
当業者であれば、多様な異なるテクノロジ及び技術のいずれかを使用して、情報及び信号を表わしてよいを理解するであろう。例えば、上記説明全体で言及されることがあるデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、及びチップは、電圧、電流、電磁波、磁場若しくは粒子、光場若しくは粒子、又はこれらの任意の組合せによって表わしてよい。
さらに、当業者には当然のことながら、本明細書に開示された態様に関連して説明した種々の例示的な論理ブロック、モジュール、プロセッサ、手段、回路、及びアルゴリズムステップは、電子的ハードウェア(例えば、ソースコーディング又はその他何らかの技術を用いて設計することがあるデジタル実装、アナログ実装、又はこれら2つの組合せ)、命令を含む種々の形態のプログラム若しくは設計コード(本明細書においては便宜上、「ソフトウェア」又は「ソフトウェアモジュール」と称されることがある)、又は両者の組合せとして実装されてよい。このハードウェア及びソフトウェアの互換性を明確に示すため、種々の例示的な構成要素、ブロック、モジュール、回路、及びステップを、概略的にそれぞれの機能の側面から上述した。そのような機能がハードウェアとして実装されるか、ソフトウェアとして実装されるかは、特定用途及びシステム全体に課される設計上の制約によって決まる。当業者であれば、特定各用途に対して、説明した機能を様々なやり方で実装してもよいが、そのような実装の決定は、本開示の範囲からの逸脱の原因として解釈されるべきではない。
追加的に、本明細書に開示される態様に関連して説明した種々の例示的な論理ブロック、モジュール、及び回路は、集積回路(「IC」)、アクセス端末、又はアクセスポイント内で実装される、あるいはこれらによって実行されてよい。ICとしては、汎用プロセッサ、デジタルシグナルプロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(FPGA)、その他プログラマブル論理デバイス、ディスクリートゲート若しくはトランジスタロジック、ディスクリートハードウェアコンポーネント、電気部品、光学部品、機械部品、又は本明細書で説明した機能を実行するように設計されたこれらの任意の組合せを含み、IC内、IC外、又はその両方に存在するコード又は命令を実行してよい。汎用プロセッサは、マイクロプロセッサとしてよいが、代替として、プロセッサは、従来の任意のプロセッサ、コントローラ、マイクロコントローラ、又は状態機械としてよい。また、プロセッサは、DSPとマイクロプロセッサとの組合せ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコアと協働する1つ以上のマイクロプロセッサ、又はその他任意のこのような構成である、コンピュータデバイスの組合せとして実装されてよい。
任意の開示プロセスにおけるステップの如何なる特定の順序又は階層は、実例的な手法の一例であることが了解される。設計の選好に基づいて、プロセスにおけるステップの特定の順序又は階層を、本開示の範囲内に留まりつつ、再構成してよいことが了解される。添付の方法の請求項は、種々のステップの要素を実例的な順序で示しており、提示の特定順序又は階層に限定されることを意図していない。
本明細書に開示される態様に関連して記載された方法又はアルゴリズムのステップを、ハードウェアにおいて直接具現化してよく、プロセッサにより実行されるソフトウェアモジュールにおいて具現化してよく、これら2つの組合せにおいて具現化してよい。(例えば、実行可能な命令及び関連するデータを含む)ソフトウェアモジュール及び他のデータは、RAMメモリ、フラッシュメモリ、ROMメモリ、EPROMメモリ、EEPROMメモリ、レジスタ、ハードディスク、リムバーブルディスク、CD−ROM等のデータメモリ、又は当技術分野において知られているその他任意の形態のコンピュータ可読記憶媒体に存在してよい。実例的な記憶媒体がコンピュータ/プロセッサ(本明細書においては便宜上、「プロセッサ」と称されることがある)等の機械に結合されてよい、このようなプロセッサは、記憶媒体からの情報(例えば、コード)の読み出し及び記憶媒体への情報の書き込みが可能である。実例的な記憶媒体は、プロセッサと一体化されてよい。プロセッサ及び記憶媒体は、ASICに存在してよい。ASICは、ユーザ機器に存在していてもよい。代替として、プロセッサ及び記憶媒体は、ディスクリートコンポーネントとしてユーザ機器に存在してよい。さらに、いくつかの態様においては、任意の適当なコンピュータプログラム製品が、本開示の態様のうちの1つ以上に関連するコードを含むコンピュータ可読媒体を含んでもよい。いくつかの態様において、コンピュータプログラム製品は、パッケージング材料を含んでよい。
以上、種々の態様に関連して本発明を説明したが、本発明は、さらに改良可能であることが了解される。本願は、概して本発明の原理に従うと共に、本発明が関係する技術分野における既知で慣習的な実施となるような本開示からの逸脱を含む本発明の任意の変形、使用、又は適応を網羅することを意図している。