JP6635345B2 - 尿中のバイオマーカーを検出するための方法及び該方法に用いるためのキット - Google Patents
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Description
自立的な排尿が確立している者からの採尿は容易であるが、採尿が困難な者(例えば、乳幼児や高齢者)も存在している。
自立的な排尿が確立していない乳幼児に対しては、カテーテルを用いて膀胱から尿を直接採取する手技が開発されている。
また、通常のおむつには存在しない特殊な構造や形状を採用することで、尿中バイオマーカー検出手段を備えた特殊おむつが開発されている(特許文献1及び2)。
前記の特殊おむつは入手先が一部の医療機関等に限定されているため、入手後に乳幼児に着用させた後、乳幼児の排尿を待つ必要があり、バイオマーカーの検出までに時間を要していた。検出に要する時間の長期化は、疾患の重症化につながる懸念がある。
したがって、被験者へ苦痛を与えることなく、簡便かつ迅速に尿中のバイオマーカーを検出する手段は存在していなかった。
〔1〕尿を吸収している衛生用品において尿中のバイオマーカーを検出する方法に用いるためのキットであって、
バイオマーカー検出用の液状試薬を含むことを特徴とするキット。
〔2〕バイオマーカー検出用の液状試薬が呈色試薬である、前記〔1〕に記載のキット。
〔3〕バイオマーカーが、尿路感染症のバイオマーカーである、前記〔1〕又は〔2〕に記載のキット。
〔4〕尿路感染症のバイオマーカーが、白血球、亜硝酸塩及び尿赤血球からなる群より選ばれる1種以上である、前記〔3〕に記載のキット。
〔5〕白血球検出用の液状試薬が、N−トシル−L−アラニン−3−インドキシル−エステルのメタノール溶液と、2−メトキシ−4−(N−モルホリノ)−ベンゼンジアゾニウムの水溶液との混液である、前記〔4〕に記載のキット。
〔6〕バイオマーカーが、低栄養又は糖尿病のマーカーである、前記〔1〕又は〔2〕に記載のキット。
〔7〕低栄養又は糖尿病のマーカーがケトン体である、前記〔6〕に記載のキット。
〔8〕衛生用品が紙おむつ又は失禁用パッドである、前記〔1〕〜〔7〕のいずれか1項に記載のキット。
〔9〕尿中のバイオマーカーを検出する方法であって、
尿を吸収している衛生用品へ、バイオマーカー検出用の液状試薬を更に吸収させて、前記衛生用品においてバイオマーカーを検出する工程を含むことを特徴とする、検出方法。
〔10〕バイオマーカー検出用の液状試薬が呈色試薬であり、
前記呈色試薬を吸収させた後の衛生用品の呈色に基づいて、バイオマーカーを検出する、前記〔9〕に記載の方法。
〔11〕バイオマーカーが、尿路感染症のバイオマーカーである、前記〔9〕又は〔10〕に記載の方法。
〔12〕尿路感染症のバイオマーカーが、白血球、亜硝酸塩及び尿赤血球からなる群より選ばれる1種以上である、前記〔11〕に記載の方法。
〔13〕白血球検出用の液状試薬が、N−トシル−L−アラニン−3−インドキシル−エステルのメタノール溶液と、2−メトキシ−4−(N−モルホリノ)−ベンゼンジアゾニウムの水溶液との混液である、前記〔12〕に記載の方法。
〔14〕バイオマーカーが、低栄養又は糖尿病のマーカーである、前記〔9〕又は〔10〕に記載の方法。
〔15〕低栄養又は糖尿病のマーカーがケトン体である、前記〔14〕に記載の方法。
〔16〕衛生用品が紙おむつ又は失禁用パッドである、前記〔9〕〜〔15〕のいずれか1項に記載の方法。
〔17〕尿中のバイオマーカーを検出するための衛生用品であって、
尿の吸収体と、
前記尿の吸収体中に存在する、バイオマーカー検出用の試薬とを
含むことを特徴とする、衛生用品。
例えば、本発明にしたがうと、家庭での排尿により尿を吸収した衛生用品を医療機関に持ち込んで直ちにバイオマーカーを検出できるので、本発明は疾患の早期診断、ひいては早期治療に貢献する。
〔キット〕
本発明の「尿を吸収している衛生用品において尿中のバイオマーカーを検出する方法に用いるためのキット」(以下、「本発明のキット」ともいう)は、バイオマーカー検出用の液状試薬を含むことを特徴とする。
尿の吸収体の材料は特に制限されないが、尿(水分)を吸収して膨潤することにより尿を保持する高分子吸収材(例えば、ポリアクリル酸ナトリウム)(Super absorbent polymer (SAP)とも呼ばれている)が好ましい。
このような衛生用品は公知であり、具体例としては、紙おむつ、失禁用パッド、排泄物バッグや、女性衛生器具等が挙げられ、好ましくは紙おむつ及び失禁用パッドである。
尿中のバイオマーカーは公知である。具体例としては下記のものが挙げられる。
1) 尿路感染症の尿中バイオマーカー:白血球、亜硝酸塩、尿赤血球(血尿)
2) 経口摂取不良(低栄養)や糖尿病の尿中バイオマーカー:ケトン体
3) 糖尿病や腎障害(尿細管障害)の尿中バイオマーカー:尿糖、ケトン体
4) 腎臓病の尿中バイオマーカー:タンパク質(尿蛋白)、尿赤血球(血尿)
これらの疾患のなかでも、乳幼児における尿路感染症は、先天性腎尿路異常を合併することがあり、また、後遺症(腎瘢痕化(逆流性腎症))が残ることもある重大な疾患であるにもかかわらず、乳幼児では発熱等の症状による診断が困難な疾患であるので、尿中マーカーにより診断を行う意義が大きい。したがって、本発明は、尿路感染症の診断に好適に用いることができる。
また、小児では、胃腸炎などの際に、成人よりも容易に脱水、糖質不足(低栄養)に陥りやすい。具体的には、嘔吐などのために糖質を含む水分や食事がとれないと、脂肪酸が分解されてケトン体が産生される。ケトン体は尿中に排泄されるため、尿ケトン陽性は水分・糖質が経口摂取できていない事(すなわち、経口摂取不良(低栄養))を意味し、臨床的に経静脈的輸液を行う指標となる。しかし、採尿が困難な乳幼児では尿ケトンの評価が困難であるため、全身状態から低栄養の程度を評価する必要があるが、重症化するまで発見されないこともある。したがって、採尿が困難な乳幼児に本発明を適用して、おむつ上で尿中のケトンを検出することで、低栄養が重症化する前に診断・治療を開始することが可能になる。
尿路感染症のバイオマーカーである亜硝酸塩検出用の試薬としては、スルファニルアミドと、N−(1−ナフチルアミノ)−3−プロパンスルホン酸とが挙げられる。スルファニルアミドは亜硝酸塩と反応してジアゾ化合物を生成し、これがN−(1−ナフチルアミノ)−3−プロパンスルホン酸と反応してピンク色のアゾ色素(検出シグナル)を生成する(グリース法)。
経口摂取不良(低栄養)や糖尿病のバイオマーカーであるケトン体検出用の試薬としては、グリシンとニトロプルシドナトリウムとが挙げられる。ケトン体とグリシンとニトロプルシドナトリウムとが反応すると、紫色(検出シグナル)を呈する(ニトロプルシドナトリウム法)。
その他、腎臓病や尿路感染症のバイオマーカーである尿赤血球(血尿)検出用の呈色試薬としては、テトラメチルベンチジンと2,5-ジメチル-2,5-ジヒドロパーオキシヘンサンが挙げられ、糖尿病や腎障害のバイオマーカーである尿糖検出用の呈色試薬としては、テトラメチルベンチジンとグルコースオキシダーゼとペルオキシダーゼが挙げられ、腎臓病のバイオマーカーである尿蛋白検出用の呈色試薬としては3’,3’’,5’,5’’-テトラクロロフェノール-3,4,5,6-テトラブロムスルホフタレインが挙げられる。
例えば、試薬がN−トシル−L−アラニン−3−インドキシル−エステルである場合、液状試薬中の濃度は10 mg/mL以上、好ましくは30 mg/mL以上である。
試薬が2−メトキシ−4−(N−モルホリノ)−ベンゼンジアゾニウムである場合、液状試薬中の濃度は1 mg/mL以上、好ましくは3 mg/mL以上である。
試薬がニトロプルシドナトリウムである場合、液状試薬中の濃度は20 mg/mL以上、好ましくは40 mg/mL以上である。
また、試薬がグリシンである場合、液状試薬中の濃度は100 mg/mL以上である。
本発明の「尿中のバイオマーカーを検出する方法」(以下、「本発明の検出方法」ともいう)は、尿を吸収している衛生用品へ、バイオマーカー検出用の液状試薬を更に吸収させて、前記衛生用品においてバイオマーカーを検出する工程を含むことを特徴とする。
バイオマーカー検出用の液状試薬は、前記「尿を吸収している衛生用品」中の尿が吸収されている部位(好ましくは、高分子吸収材から構成されている、尿の吸収体)へ適用することで、当該衛生用品へ吸収させる。液状試薬の適用手段は特に制限はなく、例えば、スポイト等を用いて容易に実施できる。
液状試薬が衛生用品へ吸収されると、液状試薬と尿中のバイオマーカーとが反応し、液状試薬の種類に応じた検出シグナルを当該衛生用品中で発する。
検出シグナルは液状試薬の種類に依存するが、液状試薬が呈色試薬であると、衛生用品への着色に基づいて尿中バイオマーカーの存在を容易に検出することができるので好ましい。
なお、検出シグナルの観察は、必要に応じて衛生用品の一部を切断して、尿の吸収体を露出させて行ってもよい。
本発明の「尿中のバイオマーカーを検出するための衛生用品」(以下、「本発明の衛生用品」ともいう)は、「尿の吸収体」と、「前記尿の吸収体中に存在する、バイオマーカー検出用の試薬」とを含むことを特徴とする。
例えば、前記の白血球検出試薬(N−トシル−L−アラニン−3−インドキシル−エステル及び2−メトキシ−4−(N−モルホリノ)−ベンゼンジアゾニウム)を用いて本発明を実施して得られた尿中で白血球が検出されたという結果(情報)は、尿路感染症の診断に利用することができる。
「尿中のバイオマーカー」として、尿路感染症のバイオマーカーである白血球を選択した。
「バイオマーカー検出用の液状試薬」(白血球の検出試薬)として、N−トシル−L−アラニン−3−インドキシル−エステル(供給者:カルボシンス)のメタノール溶液(濃度:30mg/ml)と、2−メトキシ−4−(N−モルホリノ)−ベンゼンジアゾニウム(供給者:Sigma-Aldrich)の水溶液(濃度:3mg/ml)とを使用した。
尿サンプルとして、試験紙法により白血球が存在することを予め確認した尿(白血球「3+」の尿)と、白血球が存在しないことを予め確認した尿(白血球「−」の尿)とを用いた。
白血球「3+」の尿10 mlを紙おむつへ適用して、尿の吸収体中へ吸収させた。前記尿の吸収体へ、ピペットマンを用いてN−トシル−L−アラニン−3−インドキシル−エステルのメタノール溶液100μlを吸収させ、更に、2−メトキシ−4−(N−モルホリノ)−ベンゼンジアゾニウム水溶液100μlを吸収させた。液状試薬添加から2分後に、液状試薬適用部位において、周辺部から容易に識別可能な呈色が観察された(図1右)。
一方、白血球「−」の尿を用い前記と同様の手順で液状試薬を吸収させた紙おむつでは、呈色が観察されなかった(図1左)。
これらの結果より、市販の一般的なおむつ中に吸収されている尿にバイオマーカー検出用の液状試薬を更に吸収させることで、当該おむつ上でバイオマーカーを容易に検出できることが理解される。
Claims (16)
- 尿を吸収しているSAP(super absorbent polymer)を有する衛生用品において尿中のバイオマーカーを検出するためのキットであって、
前記バイオマーカー検出用の液状試薬を含むことを特徴とするキット(但し、噴霧器を除く)。 - バイオマーカー検出用の液状試薬が呈色試薬である、請求項1に記載のキット。
- バイオマーカーが、尿路感染症のバイオマーカーである、請求項1又は2に記載のキット。
- 尿路感染症のバイオマーカーが、白血球、亜硝酸塩及び尿赤血球からなる群より選ばれる1種以上である、請求項3に記載のキット。
- 白血球検出用の液状試薬が、N−トシル−L−アラニン−3−インドキシル−エステルのメタノール溶液と、2−メトキシ−4−(N−モルホリノ)−ベンゼンジアゾニウムの水溶液との混液である、請求項4に記載のキット。
- バイオマーカーが、低栄養又は糖尿病のマーカーである、請求項1又は2に記載のキット。
- 低栄養又は糖尿病のマーカーがケトン体である、請求項6に記載のキット。
- 衛生用品が紙おむつ又は失禁用パッドである、請求項1〜7のいずれか1項に記載のキット。
- 尿中のバイオマーカーを検出する方法であって、
衛生用品内で尿を吸収しているSAP(super absorbent polymer)へ、前記バイオマーカー検出用の液状呈色試薬を更に吸収させた後、前記SAPを露出させ、前記バイオマーカーと液状呈色試薬との反応による前記SAPの呈色に基づいてバイオマーカーを検出する工程を含むことを特徴とする、検出方法。 - バイオマーカーが、尿路感染症のバイオマーカーである、請求項9に記載の方法。
- 尿路感染症のバイオマーカーが、白血球、亜硝酸塩及び尿赤血球からなる群より選ばれる1種以上である、請求項10に記載の方法。
- 白血球検出用の液状呈色試薬が、N−トシル−L−アラニン−3−インドキシル−エステルのメタノール溶液と、2−メトキシ−4−(N−モルホリノ)−ベンゼンジアゾニウムの水溶液との混液である、請求項11に記載の方法。
- バイオマーカーが、低栄養又は糖尿病のマーカーである、請求項9に記載の方法。
- 低栄養又は糖尿病のマーカーがケトン体である、請求項13に記載の方法。
- 衛生用品が紙おむつ又は失禁用パッドである、請求項9〜14のいずれか1項に記載の方法。
- 尿中のバイオマーカーを検出するための衛生用品であって、
尿を吸収するためのSAP(super absorbent polymer)と、
前記SAP中に吸収されている、前記バイオマーカー検出用の試薬とを
含むことを特徴とする、衛生用品。
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