JP6631373B2 - データ処理装置 - Google Patents
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Description
このように、ユーザによって、一度、手動操作でピークが補正されれば、その後は、変更された後のパラメータに基づいて、正確なピークが自動で検出される。
そのため、ユーザによる手動操作が繰り返し行われることを抑制できる。
その結果、自動で波形処理されたデータ(クロマトグラムデータ)を補正する作業を効率化できる。
具体的には、ユーザが表示画面に表示されているピークに対して手動操作を行い、ピークのパラメータを指定した場合には、その指定が反映されたパラメータの値を正確に確認することが難しい場合がある。しかし、その指定が反映されたパラメータを表示画面に表示させることにより、ユーザは、適切な値のパラメータを正確に確認することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るデータ処理装置1、及び、当該データ処理装置1とともに用いられるガスクロマトグラフ2の構成例を示した概略図である。
カラム3は、例えば、キャピラリカラムからなる。カラム3は、ヒータ及びファンなど(いずれも図示せず)とともにカラムオーブン4内に収容されている。
カラムオーブン4は、カラム3を加熱するためのものであり、分析時にはヒータ及びファンを適宜駆動させる。
ガス供給流路7は、試料導入部5の試料気化室内にキャリアガスを供給するための流路である。
データ処理装置1では、入力された信号に基づいてクロマトグラムが生成される。そして、ユーザは、得られたクロマトグラムを確認して、各種分析を行う。
図2は、データ処理装置1の制御部14、及び、その周辺の部材の具体的構成を示したブロック図である。
データ処理装置1は、操作部11と、表示部12と、記憶部13と、制御部14とを備えている。
表示部12は、例えば、液晶表示器などにより構成される。表示部12には、制御部14の制御により、分析結果などの各種情報が表示される。
図3は、表示画面121の表示態様の一例であって、予め記憶部13に記憶しているパラメータ132に基づいて自動波形処理が行われる際の表示例を示した概略図である。
表示画面121には、クロマトグラム領域122と、パラメータ領域123とが含まれている。
図4は、制御部14による処理の一例を示したフローチャートである。
この例では、表示処理部142は、検出データ131に対応するクロマトグラムを表すグラフAにおける検出されたピークの周辺部分をクロマトグラム領域122に表示させる。
また、ユーザは、クロマトグラム領域122に表示されている内容を確認して分析を行う。
具体的には、ユーザは、操作部11を操作して、ポインタ(図示せず)を終了点Cに重ねる。そして、ユーザは、例えば、ドラッグ操作などにより、終了点Cを選択した後、グラフA上の点Eを選択する。このように、ユーザは、グラフA上のピークの終了点を点Cから点Eに補正する指定を行う(ステップS103でYES)。
(1)本実施形態では、図2に示すように、自動波形処理部143によって、記憶部13に記憶されるパラメータ132に基づいて、クロマトグラムデータから自動でピークが検出された場合であって、検出されたピークが分析に適さないものである場合には、ユーザは、操作部11を操作して、ピークに対して手動操作を行うことにより、ピークを補正できる。そして、手動波形処理部144は、ユーザによる手動操作に基づいて、ピークのパラメータが指定された場合には、その指定されたパラメータを記憶部13に記憶されているパラメータ132に反映させる。
そのため、ユーザによる手動操作が繰り返し行われることを抑制できる。
その結果、自動で波形処理されたデータ(クロマトグラムデータ)を補正する作業を効率化できる。
そのため、ユーザは、適切な値のパラメータ132を表示画面121において確認できる。
具体的には、ユーザが表示画面121に表示されているピークに対して手動操作を行って、ピークのパラメータを指定した場合には、その指定が反映されたパラメータの値を正確に確認することが難しい場合がある。
そこで、本実施形態のように、その指定が反映された新たなパラメータ132を表示画面121に表示させることにより、ユーザは、適切な値のパラメータ132を正確に確認することができる。
そのため、ピークを自動で検出するのに適切な種類のパラメータが、ユーザの手動操作により指定され、記憶部13に記憶されているパラメータ132に反映される。したがって、その後に変更された後のパラメータ132に基づいてピークを自動で検出すれば、クロマトグラムデータから精度よくピークを検出できる。
上記実施形態で説明したパラメータ132、すなわち、ユーザの手動操作により指定されて、記憶部13で指定が反映されるパラメータ132は、その後の波形処理における全てのピークの検出に用いられるような構成に限らない。例えば、記憶部13で指定が反映されたパラメータ132が、その後の波形処理における同一成分のピークの検出のみに用いられてもよいし、同一のクロマトグラムにおける他の成分のピークの検出に用いられてもよい。
13 記憶部
14 制御部
121 表示画面
132 パラメータ
142 表示処理部
143 自動波形処理部
144 手動波形処理部
Claims (3)
- クロマトグラムデータの中から特定のパラメータを満たす部分の波形をピークとして自動で検出する自動波形処理部と、
前記自動波形処理部による処理に用いられる前記パラメータを記憶する記憶部と、
前記自動波形処理部により検出されたピークを表示画面に表示させる表示処理部と、
前記表示画面に表示されているピーク自体を補正するためのユーザによる手動操作に基づいて、当該ピーク自体が補正された場合に、その補正されたピークのパラメータを抽出し、当該抽出したパラメータを前記記憶部に記憶されている前記パラメータに反映させる手動波形処理部とを備えることを特徴とするデータ処理装置。 - 前記表示処理部は、前記手動波形処理部により反映された前記パラメータを前記表示画面に表示させることを特徴とする請求項1に記載のデータ処理装置。
- 前記パラメータには、ピークの開始点における波形の傾き、ピークの終了点における波形の傾き、及び、前記開始点と前記終了点との間の幅の少なくとも1つが含まれることを特徴とする請求項1又は2に記載のデータ処理装置。
Priority Applications (1)
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| JP2016080276A JP6631373B2 (ja) | 2016-04-13 | 2016-04-13 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP2016080276A JP6631373B2 (ja) | 2016-04-13 | 2016-04-13 | データ処理装置 |
Publications (2)
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| JP2017191002A JP2017191002A (ja) | 2017-10-19 |
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Family
ID=60085860
Family Applications (1)
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| JP2016080276A Active JP6631373B2 (ja) | 2016-04-13 | 2016-04-13 | データ処理装置 |
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