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JP6619395B2 - ロボットシステムおよびロボットの教示方法 - Google Patents

ロボットシステムおよびロボットの教示方法 Download PDF

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Description

本発明は、ロボットシステムおよびロボットの教示方法に関するものである。
ロボットが直動外部軸上を移動可能に構成されたシステムにおいて、外部からロボットの手先に付与された外力を検知してそのパターンを判定し、ダイレクトティーチ制御の制御対象をロボットと直動外部軸とで切り替える技術が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第4962424号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、手先に加えられる外力のパターンによって、ロボットが、全体として制御対象となったりならなかったりするに過ぎない。実際の教示作業においては、ロボットを全体として動作させるのみならず、種々の動作モードでの動作が必要となるが、特許文献1の技術ではその要求に応えることができないという不都合がある。
本発明は上述した事情に鑑みてなされたものであって、ロボットに直接外力を付与して手動で動かすリードスルー教示において、ロボットの種々の動作モードを簡易に切り替えて教示することができるロボットシステムおよびロボットの教示方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は以下の手段を提供する。
本発明の一態様は、付与された外力を検出する1以上のセンサを備えるロボットと、該ロボットを制御する制御装置とを備え、該制御装置が、前記センサにより検出された外力の位置および態様に応じてリードスルー教示を行う際の前記ロボットを動作させる動作モードを切り替えるロボットシステムを提供する。
本態様によれば、リードスルー教示を行う際に、作業者が予め定められた態様で、ロボットの予め定められた位置に外力を加えると、該外力がセンサにより検出され、検出された外力の位置および態様に応じて、制御装置によりロボットの動作モードが切り替えられる。ロボットの動作モードとしては、手首部のみの手動動作を可能とし他の軸を固定する動作モード、手首部先端の姿勢を一定に維持して全ての軸を連動させる動作モード等を挙げることができる。
作業者が予め定められた態様で外力を加えることにより、連続して加えてロボットを手動で動作させるリードスルー教示時の外力から、動作モードを変更するための外力を区別することができる。また、外力を付与した位置に応じて動作モードを切り替えることにより、リードスルー教示時にロボットを動作させる複数の動作モードを切り替えることができる。
上記態様においては、前記センサが、前記ロボットに付与された前記外力の大きさと、所定の軸回りのモーメントとを検出し、前記制御装置が、前記センサにより検出された前記外力の大きさとモーメントとから前記外力が付与された位置を算出してもよい。
このようにすることで、センサにより、外力を加えたときに所定の軸回りのモーメントと、外力の大きさとが検出され、軸から外力が付与された位置までの距離を容易に算出することができる。これにより、外力が付与された位置を精度よく算出して、動作モードを精度よく切り替えることができる。
また、上記態様においては、前記外力の態様が、所定時間内における所定の接触回数により設定されていてもよい。
このようにすることで、所定時間内における複数回にわたる外力の付与は、通常のリードスルー教示時には行われないので、動作モードを変更するための外力を通常のリードスルー教示時に入力される外力から明確に区別することができる。
また、上記態様においては、前記ロボットが、手首部と、該手首部の3次元的な位置を決定する基本軸部とを備え、前記外力が前記基本軸部周辺に付与された場合と、前記外力が前記手首部周辺に付与された場合とで前記ロボットの前記動作モードを切り替えてもよい。
このようにすることで、外力が手首部周辺に加えられたか基本軸部周辺に加えられたかによって切り替える動作モードを異ならせることができる。上述したように、動作モードは手首部とそれ以外の軸とで動作を切り分けることが多く、手首部周辺に外力を付与したときには、手首部を手動で動作させて基本軸部の動作を制限し、基本軸部周辺に外力を付与したときには、基本軸部を手動で動作させて手首部の動作を制限する等のように、外力を加える位置とリードスルー教示に際して動作させたい軸とを対応させ、より直感的に操作することができる。
また、上記態様においては、前記制御装置が座標系を切り替えて前記ロボットを制御可能であり、設定されている前記座標系に応じて、前記動作モードを異ならせてもよい。
このようにすることで、ロボットに対して固定された座標系か、ロボットと共に移動する座標系か等によって動作モードを異ならせることができる。例えば、手首部先端に固定されたツール座標系の場合、ツール先端点を固定して各軸を動作させる動作モードかツールの姿勢を固定して各軸を動作させる動作モードかを切り替えることができる。
また、上記態様においては、前記センサが前記ロボットの表面に配置された接触センサであってもよい。
このようにすることで、付与された外力の位置および態様を接触センサによって直接的に検出することができ、動作モードを簡易に切り替えることができる。
また、本発明の他の態様は、ロボットに付与された外力の位置および態様を検出し、検出された外力の位置および態様に応じてリードスルー教示を行う際のロボットを動作させる動作モードを切り替えるロボットの教示方法を提供する。
本発明によれば、ロボットに直接外力を付与して手動で動かすリードスルー教示において、ロボットの種々の動作モードを簡易に切り替えて教示することができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るロボットシステムを示す全体構成図である。 図1のロボットシステムのロボットに加えられる外力の一例とその位置との関係を示す概略的な平面図である。 図1のロボットシステムを用いた、本発明の一実施形態に係るロボットの教示方法を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係るロボットシステム1およびロボットの教示方法について、図面を参照しながら以下に説明する。
本実施形態に係るロボットシステム1は、図1に示されるように、6軸多関節型のロボット2と、該ロボット2を制御する制御装置3とを備えている。
ロボット2は、床面に固定されるベース4と、該ベース4に対して鉛直な第1軸線Lまわりに旋回可能に支持された旋回胴5と、該旋回胴5に対して水平な第2軸線M回りに揺動可能に支持された第1アーム6と、該第1アーム6の先端に第2軸線Mに平行な第3軸線N回りに揺動可能に支持された第2アーム7と、該第2アーム7の先端に設けられた手首(手首部)8とを備えている。ベース4、旋回胴5、第1アーム6および第2アーム7により手首8の3次元的な位置を決定する基本軸部9が構成されている。
ベース4と旋回胴5との間には、力とモーメントとを検出する6軸力センサ(センサ)10が配置されている。
制御装置3は、作業者がロボット2に直接外力を付与して手動で動かすリードスルー教示モードを選択することを可能とし、リードスルー教示モードが選択された場合には、手動で動作させた各位置における教示操作によって、ロボット2の各軸の位置情報を順次記憶することにより、簡易に動作プログラムを教示することができるようになっている。
この場合において、リードスルー教示モードが選択された初期状態では、作業者から付与される外力の大きさおよび方向に従って、基本軸部9および手首8の各軸を、動作範囲の制限内において自由に動作させることができる動作モードに設定されている。
そして、制御装置3は、作業者が所定の態様の外力を所定の位置に付与したことが6軸力センサ10によって検出された場合には、検出された外力の位置および態様に応じて動作モードを切り替えるようになっている。
具体的には、外力の所定の態様としては、所定時間(例えば、0.5秒あるいは1秒)以内の時間間隔で2回叩く(ダブルタップ)操作等を挙げることができる。
そして、外力の所定の位置としては、図1に示されるように、ロボット2の手首8周辺の位置(図1における符号A)またはロボット2の基本軸部9周辺の位置(図1における符号B)を挙げることができる。
そして、本実施形態においては、制御装置3は、作業者により位置Aがダブルタップされたことが6軸力センサ10により検出された場合には、その後のリードスルー教示については手首8のみを動作可能とし、他の軸(基本軸部9)を固定した状態に維持するようになっている。
また、制御装置3は、作業者により位置Bがダブルタップされたことが6軸力センサ10により検出された場合には、その後のリードスルー教示については手首8先端(すなわち、手首8先端に取り付けたツール等)の姿勢を固定したまま、各軸を動作させるようになっている。
上述したようにセンサとして6軸力センサ10を使用した場合には、外力がロボット2のどの位置に加えられたかを直接特定することはできないが、以下の計算により求めることができる。まず、ロボット2を上方から見た図2に示されるように、外力Fが付与されたときに、6軸力センサ10によりX軸方向の外力Fxを得る。
次いで、第1軸線L回りのモーメントMzを外力Fxで除算した値(Mz/Fx)が外力Fの作用点までの第1軸線Lからの距離Rに相当するので外力Fの作用位置を特定することができる。図2において、外力Fxは紙面に平行な力であり、モーメントMzは紙面に直交する第1軸線L回りのモーメントである。
上記処理により、作業者によりロボット2に付与された外力が、手首8に付与されたのか基本軸部9に付与されたのかを区別することができる。
したがって、制御装置3は、6軸力センサ10により検出された外力の態様がダブルタップであり、かつ、6軸力センサ10により検出された外力の位置が、手首8に相当する場合(例えば、R>閾値)には、基本軸部9を固定し、手首8のみを手動で動作させることができる動作モードに切り替えるようになっている。
一方、6軸力センサ10により検出された外力の態様がダブルタップであり、かつ、6軸力センサ10により検出された外力の位置が、基本軸部9に相当する場合(例えば、R≦閾値)には、手首8先端の姿勢を一定に維持したまま、基本軸部9を手動で動作させることができる動作モードに切り替えるようになっている。
また、6軸力センサ10により検出された外力の態様がダブルタップではない場合には、動作モードを切り替えることなく、外力に従って各軸を動作させるようになっている。
このように構成された本実施形態に係るロボットシステム1を用いたロボット2の教示方法について、図3を参照して以下に説明する。
本実施形態に係るロボットシステム1においては、動作プログラムを教示する際に、初期状態では、ロボット2の全ての軸が指令に従って動作させられる動作モード(基準動作モード)が設定される(ステップS1)。そして、リードスルー教示モードが選択されたか否かが判定され(ステップS2)と、選択されていない場合には、教示操作盤(図示略)等を用いた通常の教示モードに設定される(ステップS3)。
リードスルー教示モードが選択された場合には、作業者がロボット2に直接外力を付与してロボット2を動作させ、所望の教示点まで移動させることができるようになる。
この状態で、作業者が、ロボット2の所定の位置をダブルタップしたか否かが判定され(ステップS4)、ダブルタップしたときには、6軸力センサ10によって検出された外力の大きさおよびモーメントの大きさにより、外力が付与された位置の第1軸線Lからの距離Rが算出され(ステップS5)、距離Rが所定の閾値より大きいか否かが判定される(ステップS6)。
そして、判定の結果、距離Rが閾値より大きい場合には、外力が付与された位置が手首8であるため、基本軸部9が固定されて手首8のみが外力に従って動作する動作モード(第1動作モード)に切り替えられる(ステップS7)。一方、判定の結果、距離Rが閾値以下である場合には、外力が付与された位置が基本軸部9であるため、手首8先端の姿勢が固定されたまま、外力に従って各軸が動作する動作モード(第2動作モード)に切り替えられる(ステップS8)。
この状態で、教示操作が行われ(ステップS9)、逐次教示が終了したか否かが判定される(ステップS10)。教示操作が終了していない場合には、ステップS2からの工程が繰り返される。また、ステップS4においてダブルタップしていないとき、および通常の教示モードに設定されたとき(ステップS3)にも教示操作が行われる(ステップS9)。
このように本実施形態に係るロボットシステム1およびロボット2の教示方法によれば、6軸力センサ10により検出される外力が所定の態様、すなわち所定時間内の2回の外力によるダブルタップである場合に、リードスルー教示においてロボット2を移動させるために付与する外力と区別して、その態様の外力が、ロボット2の動作モードを切り替えるための指令であることを明確に認識することができる。
そして、外力が付与された位置に応じて異なる動作モードに切り替えるので、リードスルー教示に適した動作モードに切り替えて、教示の容易性を向上することができる。この場合において、作業者が手首8近傍においてロボット2にダブルタップを行った場合には、基本軸部9が固定され、手首8のみが外力に従って自由に動作する動作モードに切り替えることができる。また、作業者が基本軸部9近傍においてロボット2にダブルタップを行った場合には、手首8の姿勢を固定した状態で各軸が動作する動作モードに切り替えることができる。
すなわち、ロボット2に加えた外力をロボット2に備えられている6軸力センサ10によって検出して動作モードを切り替えるので、動作モードの切替のための特別なハードウェア(スイッチ等)が不要であるという利点がある。また、手首8のみを自由に動かしたい動作モードに切り替える場合には、手首8近傍を、手首8先端の姿勢を固定して動作させたい動作モードに切り替える場合には、基本軸部近傍をダブルタップすることによりそれぞれの動作モードに切り替わるので、作業者は、より直感的に動作モードを切り替えることができるという利点がある。
なお、本実施形態においては、手首8のみを自由に動かしたい動作モードに切り替える場合には、手首8近傍を、手首8先端の姿勢を固定して動作させたい動作モードに切り替える場合には、基本軸部9近傍をダブルタップすることとしたが、これに代えて、他の動作モードに切り替えることにしてもよい。
例えば、リードスルー教示時に設定されている座標系がロボット2のベース4に対して固定されたワールド座標系あるいは、ロボット2が作業するワークに対して固定されたワーク座標系である場合には、上記の動作モードの切替を行い、座標系が、ロボット2の手首8先端に取り付けたツールに固定されたツール座標系である場合には、以下のように切り替えてもよい。
すなわち、ツール座標系が設定されている場合には、手首8近傍をダブルタップすることにより、ツール先端点(TCP)を固定して各軸を動作させる動作モードに切り替え、基本軸部9近傍をダブルタップすることにより、ツール(手首部:図示略)の姿勢を固定したままで各軸を動作させる動作モードに切り替えることにしてもよい。
また、本実施形態においては、外力の所定の態様として、外力が所定時間内に2回付与された場合、すなわち、ダブルタップされた場合を例示したが、これに限定されるものではなく、2回以上の任意の回数だけ付与された場合を採用してもよい。また、所定時間内に付与される外力の回数毎に、異なる動作モードが選択されるようにしてもよい。
また、本実施形態においては、外力の付与される位置として、手首8近傍と基本軸部9近傍とを例示したが、これに限定されるものではなく、他の任意の位置を採用してもよい。また、動作モードを切り替えるための外力の態様として、X軸方向に成分を有する外力を付与する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、他の任意の方向に成分を有する外力を付与することにしてもよいし、外力の方向によって切り替える動作モードを異ならせてもよい。
また、本実施形態においては、ベース4と旋回胴5との間に配置した6軸力センサ10により、3つの軸方向に沿う外力と3つの軸線L,M,N回りのモーメントとを検出することとしたが、これに代えて、各軸にトルクセンサを配置することにしてもよい。
例えば、作業者が第1アーム6をダブルタップすると、第2軸線Mのトルクセンサによりトルクが検出されるが、第3軸線Nのトルクセンサによってはトルクが検出されない。一方、作業者が第2アーム7をダブルタップしたときには、第3軸線Nのトルクセンサによりトルクが検出されるとともに第2軸線Mのトルクセンサによってはトルクが検出されない。これにより、外力が付与された位置を複数のトルクセンサの出力の組合せに基づいて検出することができる。
また、6軸力センサ10あるいはトルクセンサによって外力の位置を検出することとしたが、これに代えて、ロボット2の表面に接触センサを配置し、外力が付与された位置および外力の態様を接触センサによって直接検出することにしてもよい。
また、ダブルタップされた場合に、ダブルタップされた位置に対応するロボット2の動作モードに切り替える例を説明したが、一の動作モードから他の動作モードへの切替後に、再度、同様の位置にダブルタップが行われた場合に、1つ前の動作モードに戻すように動作モードを切り替えてもよい。また、同一の位置に3以上の動作モードが順序とともに対応づけられていて、ダブルタップをする都度に、順序に従って動作モードが入れ替わるように切り替えられることとしてもよい。
1 ロボットシステム
2 ロボット
3 制御装置
8 手首(手首部)
9 基本軸部
10 6軸力センサ(センサ)
L 第1軸線L

Claims (7)

  1. 付与された外力を検出する1以上のセンサを備えるロボットと、
    該ロボットを制御する制御装置とを備え、
    該制御装置が、前記センサにより検出された外力の位置および態様に応じてリードスルー教示を行う際の前記ロボットを動作させる動作モードを切り替えるロボットシステム。
  2. 前記センサが、前記ロボットに付与された前記外力の大きさと、所定の軸回りのモーメントとを検出し、
    前記制御装置が、前記センサにより検出された前記外力の大きさとモーメントとから前記外力が付与された位置を算出する請求項1に記載のロボットシステム。
  3. 前記外力の態様が、所定時間内における所定の接触回数により設定されている請求項1または請求項2に記載のロボットシステム。
  4. 前記ロボットが、手首部と、該手首部の3次元的な位置を決定する基本軸部とを備え、
    前記外力が前記基本軸部周辺に付与された場合と、前記外力が前記手首部周辺に付与された場合とで前記ロボットの前記動作モードを切り替える請求項1から請求項3のいずれかに記載のロボットシステム。
  5. 前記制御装置が座標系を切り替えて前記ロボットを制御可能であり、設定されている前記座標系に応じて、前記動作モードを異ならせる請求項1から請求項4のいずれかに記載のロボットシステム。
  6. 前記センサが前記ロボットの表面に配置された接触センサである請求項1に記載のロボットシステム。
  7. ロボットに付与された外力の位置および態様を検出し、
    検出された外力の位置および態様に応じてリードスルー教示を行う際のロボットを動作させる動作モードを切り替えるロボットの教示方法。
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