[go: up one dir, main page]

JP6697391B2 - 一体型の患者テーブルデジタルx線線量計のための方法およびシステム - Google Patents

一体型の患者テーブルデジタルx線線量計のための方法およびシステム Download PDF

Info

Publication number
JP6697391B2
JP6697391B2 JP2016550852A JP2016550852A JP6697391B2 JP 6697391 B2 JP6697391 B2 JP 6697391B2 JP 2016550852 A JP2016550852 A JP 2016550852A JP 2016550852 A JP2016550852 A JP 2016550852A JP 6697391 B2 JP6697391 B2 JP 6697391B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
patient
digital
dosimeter
ray
radiation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2016550852A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017511715A (ja
Inventor
クチュール,アーロン・ジュディ
アンダートン,リチャード・ラリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
General Electric Co
Original Assignee
General Electric Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JP2017511715A publication Critical patent/JP2017511715A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6697391B2 publication Critical patent/JP6697391B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/04Positioning of patients; Tiltable beds or the like
    • A61B6/0407Supports, e.g. tables or beds, for the body or parts of the body
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/04Positioning of patients; Tiltable beds or the like
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/54Control of apparatus or devices for radiation diagnosis
    • A61B6/542Control of apparatus or devices for radiation diagnosis involving control of exposure
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01TMEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
    • G01T1/00Measuring X-radiation, gamma radiation, corpuscular radiation, or cosmic radiation
    • G01T1/16Measuring radiation intensity
    • G01T1/20Measuring radiation intensity with scintillation detectors
    • G01T1/2018Scintillation-photodiode combinations
    • G01T1/20186Position of the photodiode with respect to the incoming radiation, e.g. in the front of, below or sideways the scintillator
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/44Constructional features of apparatus for radiation diagnosis
    • A61B6/4429Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units
    • A61B6/4435Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units the source unit and the detector unit being coupled by a rigid structure
    • A61B6/4441Constructional features of apparatus for radiation diagnosis related to the mounting of source units and detector units the source unit and the detector unit being coupled by a rigid structure the rigid structure being a C-arm or U-arm
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B6/00Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
    • A61B6/48Diagnostic techniques
    • A61B6/486Diagnostic techniques involving generating temporal series of image data
    • A61B6/487Diagnostic techniques involving generating temporal series of image data involving fluoroscopy

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Medical Informatics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • High Energy & Nuclear Physics (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • Surgery (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Measurement Of Radiation (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

本説明は、放射線検出器に関し、特に、患者検査テーブル上で患者のピーク皮膚線量を直接測定するためのシステムおよび方法に関する。
透視検査医療撮像処置の最中、過度の放射線被曝により患者および/または医者に損傷が及ぶ場合があり、医者および患者の両方にとって皮膚障害のリスクがある。このような処置中の放射線量を最小化するために、透視検査処置中に皮膚に送出されるピーク線量を測定することが重要となる。しかし、ピーク皮膚線量の測定には努力を要し、少なくとも一部の既知の撮像システムは、ピーク皮膚線量を追跡するための方法を含まない。皮膚線量の監視を含むシステムは、ピーク皮膚線量を推定するために概して計算および推定の技術を用いる。推定は、皮膚に送出されるピーク皮膚線量を追跡するために患者の位置およびX線管の出力を追跡することを伴う。これらのシステムは、典型的に、患者が配置される検査テーブルの変更または患者の形状、例えば患者のサイズおよび重さの変更を含まない。検査テーブルは、手術用、外科用、または他の患者用もしくは被加工物用の支持テーブルを含み得る。
加えて、患者の位置およびX線管の特質に基づいて、透視検査処置の線量情報も予測またはモデル化される。
被曝エリアの全体にわたるピーク皮膚線量をアクティブに測定するための商用システムは存在しない。定点での個人被曝用の線量計は入手可能である。現在、定点での個人被曝用の線量計が入手可能であり、定点被曝、X線管の出力の既知の特性、患者が配置される検査テーブルの既知の特性、および患者の形状からピーク皮膚線量が推定されている。しかし、このような線量計算値は、単なる推測値であり、リアルタイムで合計されない。
米国特許出願公開第2013−0218001号明細書
一実施形態では、X線線量計システムは、撮像されるべき物体を支持するように構成された支持台と、支持台の表面に載せられたデジタルX線線量計と、を含む。X線線量計は、入射放射線が撮像されるべき物体を通過する前に入射放射線を受けるように構成され、約4ミリメートルよりも小さな厚さを有する。
別の実施形態では、患者を撮像する方法は、患者支持テーブルの表面に結合されたデジタルX線線量計を含む患者支持テーブルを準備することを含む。デジタルX線線量計は、可撓性基板層、導電性相互接続子に結合された電極層、光ダイオード層、第2の電極層、および可撓性シンチレータを含む。方法は、患者の撮像されるべき部分がデジタルX線線量計に近接して位置する状態で患者支持テーブルに患者を配置することと、患者の患者支持テーブルとは反対の側に撮像検出器を配置することと、患者の身体の位置に関する患者へのピーク皮膚線量を表示することと、をさらに含む。
また別の実施形態では、患者撮像システムは、撮像されるべき患者を支持するように構成された支持台と、患者を通過する前の入射放射線を受けるように構成されたデジタル放射線線量計と、を含む。デジタル放射線線量計は、基板、導電性相互接続子に電気的に結合された電極、光ダイオード層、およびシンチレータ層を含み、約4ミリメートルよりも小さな厚さを有する。システムは、患者のデジタル放射線検出器と同じ側に配置された撮像放射線源と、患者の撮像放射線源およびデジタル放射線線量計とは反対の側に配置された撮像放射線検出器と、も含む。デジタル放射線線量計は、患者および撮像放射線源の位置に応じて蓄積された患者へのピーク皮膚線量を測定するように構成される。
本開示のこれらおよび他の特徴、態様、および利点は、図面を通して同様の文字が同様の構成要素を表している添付図面を参照して以下の詳細な説明が読まれるときに、より良く理解されるであろう。
例示的なX線撮像システムの概略ブロック図である。 図1に示されるX線撮像システムと共に使用するのに適した例示的な閃光放射ベースの検出器の構成要素の物理的配置の断面斜視図である。 例示的なCアーム型X線透視検査システムの斜視図である。 例示されるX線フラックス場を含む、図3に示されるCアーム型X線透視検査システムの斜視図である。 上部に配置された患者を含む、図3および図4に示されるCアーム型X線透視検査システムの別の斜視図である。 図3に示される線量計検出器の画素のレイアウトの平面図である。 上側の相互接続子を使用する、図6に示される画素の側面図である。 下側の相互接続子を使用する、図6に示される画素の側面図である。 後側のシンチレータを使用する、図6に示される画素の別の実施形態の側面図である。
特に示されない限り、本明細書で提供される図面は、本開示の実施形態の特徴を例示することを意図している。これらの特徴は、本開示の1つ以上の実施形態を含む広範な各種のシステムに適用可能であると考えられる。よって、図面は、本明細書に開示される実践のために必要とされる、当業者にとって既知の全ての従来の特徴を含むことを意図していない。
以下の詳細な説明は、本開示の実施形態を限定としてではなく例として例示する。本開示は、医療処置中の患者への放射線のピーク皮膚線量をアクティブに測定するための構造的および方法的な実施形態に一般に適用されることが企図される。測定システムは、低コストで、薄く可撓性であり、外科システムの既存のフレームワークに組み込まれ得る。
本開示の実施形態は、位置に応じて蓄積されたピーク皮膚線量を、凡そ2〜3ミリメートル(mm)から凡そ1センチメートル(cm)のサイズ解像度で生じさせる、線量測定デバイスまたは線量計を検査テーブル内に組み込むことを記述する。線量計は、X線放射線に対して実質的に透過性であり、送出線量の数パーセントのみを止める。線量計は、患者の配置、サイズおよび検査テーブルの形状により影響を受ける散乱などの効果を正確に測定するために、患者の皮膚の付近に置かれる。本明細書で使用されるとき、ピーク皮膚線量は、処置中に患者の皮膚の任意の部分での、(皮膚の特定点で時間積分された)最大線量を意味する。
ピーク皮膚線量測定デバイスまたは線量計は、低コストの、高透過型X線検出器の大面積のアレイを薄い可撓性基板に置くことにより機能する、一体型線量検出システムの部分である。X線検出器の画素は、2〜3mmのサイズとなるように形成され得、1cm以上であり得る。アノードは、導電性金属または導電性酸化物により形成される。感光層は、パターン化されていない薄膜光ダイオードであり、各種の実施形態では、プラズマCVD(PECVD)、非晶質ケイ素(a−Si)または溶液塗布有機光ダイオード(OPD)で形成される。透明で導電性の金属または酸化物が、OPDの吸収層の上部に堆積される。光ダイオードは、代わりに、光ダイオードのための保護環境シールを形成するために、ガラスなどの透明材料でシールまたはカプセル化され得る。上部電極またはバリア材料の上には、次いでシンチレータ材料が取り付けられか堆積される。シンチレータの厚さは、最小検出可能線量の信号を生成するのに丁度十分な大きさであり、検出器におけるX線の吸収を制限する。シンチレータは、薄膜堆積材料、またはシンチレータ粒子がプラスチック結合材に埋め込まれ、接着剤を使用して積層されたプラスチックシートであり得る。加えて、シンチレータは、基板または光ダイオードに直接印刷され得る。
光ダイオードは、x線被曝中のx線フラックスに応じて増加する電流を発生させる。電流は、可撓性基板に印刷またはパターン化される金属相互接続子を通じて導通される。導体は、基板の上(光ダイオード)側にありアノードに接続されるか、後側(光ダイオードの反対)にあり基板のビアを介して電気的に接続されるかのいずれかである。基板の縁部には、外部電子装置への接続のための一連のTABボンドパッドが設けられ、同パッドは、電流を増幅しデジタル情報に変換するために使用される。X線線量計シートは、テーブルの内部にあるかテーブルの表面に積層されるかのいずれかにより既存の検査テーブルに組み込まれ得る。一部の実施形態では、X線線量計は、X線線量計サブアセンブリにより受けた放射線の量を表す信号を受信し処理する線量測定回路に通信的に結合された複数のX線線量計サブアセンブリで形成される。一部の実施形態では、X線線量計サブアセンブリは、検査テーブル上に互いに近接して当接関係で配置され、他の実施形態では、X線線量計サブアセンブリは、隣接するサブアセンブリの間に隙間が形成されるように配置される。その上、X線線量計サブアセンブリは、検査テーブルと共に形成されるか、接着剤を使用するかなどして、恒常的または半恒常的に検査テーブルに固定される。他の実施形態では、X線線量計サブアセンブリは、重力または静電吸着により所定の位置に保持される。
本明細書で使用されるとき、放射線線量計は、患者の位置および放射線撮像源の位置に関するピーク皮膚線量を決定するために放射線撮像検出器を伴う撮像システムとして放射線線量計が使用される放射線撮像検出器とは異なる。放射線線量計は、患者の放射線撮像源と同じ側に配置され、放射線が患者の身体を通過する前に放射線を受ける。放射線撮像検出器は、放射線が患者の身体を通過した後に放射線を受ける。放射線線量計は、放射線を可能な限り透過するように形成される一方、放射線撮像検出器は、到達する放射線を可能な限り吸収するように形成される。その上、放射線線量計の画素エリアは、放射線撮像検出器の画素エリアよりも相対的に大きく、放射線撮像検出器の解像度を放射線線量計の解像度よりも大きくする。
以下の説明は、添付図面を参照しており、添付図面では、反対の表現がなければ、図面を通して同じ番号が同様の要素を表す。
図1は、例示的なX線撮像システム10の概略ブロック図である。例示的な実施形態では、X線撮像システム10は、X線画像データを取得し処理するように構成される。X線撮像システム10は、X線源12、コリメータ14、および検出器22を含む。検出器22は透視検査検出器である。代わりに、検出器22は、本明細書に記述されるようなX線撮像システム10の動作を可能にする検出器である。一実施形態では、検出器22は、検出器22を支持台23の表面に結合するか、支持台23の表面に形成された穴に埋め込むかのいずれかによって、支持台23に載せられる。X線源12は、コリメータ14に隣接して配置される。一実施形態では、X線源12は、低エネルギー源であり、非限定的に透視検査技術などの低エネルギー撮像技術に用いられる。コリメータ14は、X線源12により放出されたX線放射線のストリーム16が工業部品または患者などの対象18に向かって放射することを容易にする。X線放射線16の一部分が対象18により減衰され、少なくとも一部の減衰された放射線20が検出器22に衝突する。
検出器22は、閃光放射、すなわち、光学変換、直接変換に基づいており、または入射放射線に基づく電気信号の生成に使用される他の技術に基づいている。例えば、シンチレータベースの検出器が、その表面に入射するX線光子を光学光子に変換する。これらの光学光子は、次いで、1つ以上の光センサ、例えば1つ以上の光ダイオードを用いて電気信号に変換され得る。反対に、入射するX線光子に応じて、直接変換検出器が電荷を直接発生させる。電荷は、蓄電体に蓄積され蓄電体から読み取られる。以下で詳細に記述されるように、これらの電気信号は、用いられる変換技術とは関係なく、対象18内の特徴(例えば解剖学的構造)の画像を構成するために取得され処理される。
例示的な実施形態では、X線源12は、検査シーケンスのための電力および制御信号を供給する電力供給および制御回路24により制御される。その上、検出器22は、検出器取得回路26に結合され、同回路は、検出器22内で生成された電気的読取信号を受信するように構成される。検出器取得回路26は、ダイナミックレンジの初期調整およびデジタル信号のインターリーブのためなどの、各種の信号処理機能およびフィルタ機能も実行し得る。
例示的な実施形態では、電力供給/制御回路24および検出器取得回路26の一方または両方は、システムコントローラ28からの信号に応答する。システムコントローラ28は、典型的に、1つ以上のパラメータに従って信号を処理するようにプログラムされた汎用または特定用途向けのデジタルコンピュータに基づく信号処理回路を含む。システムコントローラ28は、コンピュータにより実行されるプログラムおよびルーチンならびに設定パラメータおよび画像データを記憶するためのメモリ回路と、インターフェース回路と、も含む。
システム10は、検出器取得回路26から取得放射線データを受信するように構成された線量測定回路30を含む。線量測定回路30は、取得放射線データを検出器22で受けた線量に処理するように構成される。各種の実施形態では、検出器22は、X線放射線のストリーム16が対象18を通過する前に同ストリームを受ける。これらの実施形態では、X線源12およびコリメータ14は、検出器22の対象18とは反対の側に位置する。例えば、図1では、X線源12およびコリメータ14は、支持台23の下に配置され、X線放射線のストリーム16を支持台23、検出器22を通って対象18内に上向きに向けるように構成され得る。
システムコントローラ28および/または線量測定回路30には、オペレータが、対象18のX線撮像を開始および設定し、検出器22に衝突するX線から生成された画像を可視化できるように、オペレータワークステーション32が通信的に結合される。例えば、システムコントローラ28は、オペレータワークステーション32に関連付けられた1つ以上の入力デバイスを介してオペレータが命令またはコマンドをシステムコントローラ28に提供し得るように、オペレータワークステーション32と通信する。
同様に、線量測定回路30は、オペレータワークステーション32が線量測定回路30の出力を受信し、ディスプレイまたはプリンタなどの出力デバイス34に表示するように、オペレータワークステーション32と通信する。出力デバイス34は、標準もしくは専用のコンピュータモニタおよび関連付けられた処理回路を含み得る。一般に、ディスプレイ、プリンタ、オペレータワークステーション、およびシステム10内に供給される同様のデバイスは、データ取得構成要素に対してローカルであってもよく、施設内もしくは病院内のどこかまたは全く異なる場所など、それらの構成要素からリモートであってもよい。データ取得構成要素からリモートである出力デバイスおよびオペレータワークステーションは、インターネットまたは仮想プライベートネットワークなどの1つ以上の設定可能なネットワークを介して画像取得システムに動作的に結合され得る。図1にはシステムコントローラ28、線量測定回路30、およびオペレータワークステーション32が互いに別途に示されるが、それらの構成要素は、単一のプロセッサベースコンピューティングシステム内に具現化されてもよい。代わりに、これらの構成要素の一部または全ては、互いに通信するように構成された、別個のプロセッサベースコンピューティングシステム内に存在してもよい。例えば、線量測定回路30は、別個の再構成および可視化ワークステーションの構成要素であり得る。
図2は、図1に描写される検出器22としての使用に適した例示的な閃光放射ベースの検出器35の構成要素の物理的配置の断面斜視図である。検出器35は、1つ以上の構成要素が堆積される可撓性基板36を含む。例えば、本実施形態では、検出器35は、連続的な光センサ素子38、非限定的に非晶質ケイ素(a−Si)、薄膜トランジスタ(TFT)などのトランジスタ42、シンチレータ44、データ読取線48、走査線50、導電体層54、および基板36に対して堆積された誘電体層56を含む。検出器35の構成要素は、金属、誘電性、有機、および/または無機の材料で構成され、各種の材料堆積および除去技術を使用して基板36に対して組み立てられる。堆積技術の一部の例は、例えば、化学蒸着、物理蒸着、電気化学析出、打抜き、印刷、溶射、および/または任意の他の適当な堆積技術を含む。材料除去技術の一部の例は、リソグラフィ、非限定的に乾式エッチング、湿式エッチング、レーザエッチングなどのエッチング、溶射、および/または任意の他の適当な材料除去技術を含む。
検出器35は、可撓性基板36上に画素エリア40のアレイを含む。画素エリア40のそれぞれは、それぞれのデータ読取線48、走査線50、および光センサ38に動作的に結合されたトランジスタ42を含む。本実施形態では、トランジスタ42は、x軸51に沿って延びる行およびy軸52に沿って延びる列、あるいはその逆を有する、2次元アレイに配置される。一部の実施形態では、トランジスタ42は、他の構成に配置される。例えば、一部の実施形態では、トランジスタ42は、ハチの巣パターンに配置される。トランジスタ42の空間密度は、アレイ内の画素エリア40もしくは画素の量、アレイの物理的な次元、および検出器35の画素密度もしくは解像度を決定する。
データ読取線48のそれぞれは、それぞれのトランジスタ42の出力部と電気的に通信する。例えば、データ読取線48のそれぞれは、トランジスタ42の行または列と関連付けられ、行または列の各トランジスタ42の出力部(例えば、ソースまたはドレイン)は、行当りまたは列当り1つのデータ読取線があるように、同じデータ読取線48と電気的に通信する。データ読取線48は、周辺環境からの電子ノイズなどの干渉を受け易く、同干渉は、データ読取線48で送信されるデータ信号に影響を及ぼす。データ読取線48は、金属などの導電性材料で形成され、入射するX線に対応する電気信号を、例えば線量測定回路30内の画像処理回路に送信することを容易にするように構成される。
走査線50は、トランジスタ42の入力部(例えばゲート)と電気的に通信する。例えば、走査線50のそれぞれは、トランジスタ42の行または列と関連付けられ、同じ行または列のトランジスタ42のそれぞれの入力部は、走査線50のうちの1つと電気的に通信する。走査線50で送信される電気信号は、トランジスタ42を制御してトランジスタの出力部にデータを出力するために使用され、もって、走査線50のうちの1つに接続された各トランジスタ42が、データを同時に出力するように構成され、走査線50のうちの1つに接続された各トランジスタ42からのデータがデータ読取線48を通って並行に流れるようになっている。各種の実施形態では、走査線50およびデータ読取線48は、グリッドを形成するように互いに垂直に延びる。走査線50は、金属などの導電性材料で形成され、コントローラ(例えばシステムコントローラ28)からトランジスタ42の入力部への電気信号の送信を容易にするように構成される。
連続的な光センサ38は、トランジスタ42、データ読取線48、および/または走査線50の上に堆積される。光センサ38は、1つ以上の有機(すなわち炭素系)および/または無機(すなわち非炭素系)の材料など、光を電流に変換する1つ以上の光電材料から形成される。本実施形態では、光電材料は、トランジスタ42のアレイ、データ読取線48、および走査線50の上に単一の構造体として連続的に延び、もって、光センサ38の光電材料が画素エリア40を実質的に部分的に覆い、および/または覆うようになっている。トランジスタアレイの上に配されたパターン化されていない連続的な光電材料を使用することによって、アレイ内のトランジスタ42の密度、よって、検出器の画素密度が、パターン化された光センサと比べて高まり、および/または検出器組立の複雑さが低下する。
非限定的に光センサ38の電気接点などの電極は、光センサ38の1つ以上のアノードおよび1つ以上のカソードを画定し、例えば酸化インジウムスズ(ITO)などの導電性材料で形成される。例えば、光センサ38は、光センサ38の第1の側をトランジスタ42に電気的に結合するための、光センサ38の第1の側に配された電極と、光センサ38の第2の側をバイアス電圧に電気的に結合するための、光センサ38の反対の第2の側に配された1つ以上の電極と、を含み、またはその逆を含む。光センサ38の電極は、光センサ38の1つ以上のアノードまたは1つ以上のカソードを形成する。
連続的な光センサ38の上には誘電体層56が配され、誘電体層56の上には導電体層54が配される。誘電体層56は、導電体層54を光センサ38の1つ以上の電極に電気的に結合して、共通バイアス電圧を検出器35の各画素エリア40に印加できるようにするためにビア58を含む。
シンチレータ44は、導電体層54の上に配され、X線に暴露されたときに光学光子を発生させる。シンチレータ44により放出された光学光子は、光センサ38により検出され、同センサは、トランジスタ42を通じてデータ読取線48に出力される電荷に光学光子を変換する。シンチレータ44は、薄膜堆積材料、または、シンチレータ粒子がプラスチック結合材に埋め込まれ接着剤を使用して積層されたプラスチックシートであり得る。加えて、各種の実施形態では、シンチレータ44は、基板36または光センサ38に直接印刷される。
図3は、例示的なCアーム型X線透視検査システム300の斜視図である。例示的な実施形態では、患者(図3に示されていない)の手術を実施するために、Cアーム型アセンブリ302が患者検査テーブルアセンブリ304と共に使用される。大型のデジタルX線線量計は、線量計検出器306とも称され、患者検査テーブルアセンブリ304の支持台308の上または内部に配置される。線量計検出器306は、患者検査テーブルアセンブリ304の長手方向軸線310に沿って所定の距離312にわたって延びる。一実施形態では、距離312は、患者検査テーブルアセンブリ304の長さと等しい。各種の実施形態では、距離312は、患者検査テーブルアセンブリ304の長さよりも短い。例えば、一実施形態では、距離312は、患者検査テーブルアセンブリ304の下の検査テーブルの容積部の長さよりも短く、もって、線量計検出器306および支持台308は、患者(図3に示されていない)がX線放射線のストリーム16を受ける前、および患者を通過したX線放射線のストリーム16の一部分が撮像検出器314に到着する前に、X線放射線のストリーム16を受けるようになっている。一実施形態では、線量計検出器306は、患者検査テーブルアセンブリ304の表面積の10パーセントよりも多くを覆うようなサイズで構成される。別の実施形態では、線量計検出器306は、患者検査テーブルアセンブリ304の表面積の50パーセントよりも多くを覆うようなサイズで構成される。一部の実施形態では、患者検査テーブルアセンブリ304は、患者検査テーブルアセンブリ304の表面に形成された窪み315を含み、窪み315は、線量計検出器306のサイズおよび厚さと相補的なサイズで構成される。線量計検出器306は、患者検査テーブルアセンブリ304の表面に接着により結合されるか、患者検査テーブルアセンブリ304の表面と一体に形成される。各種の実施形態では、患者検査テーブルアセンブリ304は、循環器科用テーブル、外科用テーブル、または血管造影用テーブル内に具現化される。
図4は、Cアーム型X線透視検査システム300の斜視図である。例示的な実施形態では、線量計検出器306により検出されるX線放射線のフラックス場402が線量計検出器306に可視的に描写され、描写の陰影の変化は、フラックス場強度の変化の目安である。フラックス場402の可視的な描写は、個々の点でのみフラックスを測定するポイント線量計を使用することの困難さを例示する。フラックス場402の強度が比較的小さなエリアにわたって広範に変化することが示される。推定計算で仮定された位置からのポイント線量計の小さな変位は、ピーク皮膚線量計算の大きな誤差を生じさせる。
図5は、Cアーム型X線透視検査システム300の斜視図である。例示的な実施形態では、患者502が検査テーブルアセンブリ304に配置されている間に、線量計検出器306により検出されるX線放射線のフラックス場402が、線量計検出器306に可視的に描写される。フラックス場402の可視的な描写は、個々の点でのみフラックスを測定するポイント線量計を使用することの困難さを例示する。透視検査システム300を使用して配置を観察する間に、患者502内の検査器具の配置を使用して、比較的小さなエリアにわたって、および検査もしくは処置を受ける患者502の一部分にわたって、広範に変化するようにフラックス場402の強度が示される。推定計算で仮定された位置からのポイント線量計の小さな変位は、患者、医者、および処置を支援する他の医療関係者のピーク皮膚線量計算に大きな誤差を生じさせる。
図6は、線量計検出器306の画素のレイアウトの平面図である。例示的な実施形態では、線量計検出器306は、医療処置中の患者へのピーク皮膚線量をリアルタイムでアクティブに測定するために使用される。本明細書で使用されるとき、リアルタイムは、結果に影響を及ぼす入力値の変化後に実質的に短期間で結果が生じることを意味する、例えば、リアルタイムで生じる事象は、実質的な意図的な遅延を伴わずにリアルタイムで生じる。
線量計検出器306は、以下に記述されるようなX線放射線検出器構造体の画素604の層が上部に形成される基板602を含む。例示的な実施形態では、画素604は、互いに対して凡そ一様に離間した列または行に形成される。テープ自動ボンディング(TAB)接続部608を使用して、相互接続子606が各画素を読取電子装置に結合する。画素604のそれぞれは、所定の長さlおよび幅wのサイズで構成される。例示的な実施形態では、lおよびwは、凡そ2.0ミリメートル(mm)となるように選択される。他の実施形態では、lおよびwは、凡そ1センチメートル(cm)となるように選択される。各種の実施形態では、lおよびwは、等しくない距離に選択される。例えば、線量計検出器306の画素解像度は、線量計検出器306の長さまたは幅にわたって変化し得る。個々の患者検査テーブルアセンブリ304は、個々の用途、非限定的に心臓用途などに関連付けられ得る。放射線線量の大部分が患者検査テーブルアセンブリ304の一定のエリア上の心臓の配置の付近で期待されるため、そのエリアの画素解像度は、そのエリアでより高くなるように選択され得る(すなわち、lおよび/またはwが比較的小さな値となる)。画素604がそのように大きなサイズで構成されるため、画素604のそれぞれは、個別にアドレス指定され、画素604からの信号の多重化が使用されない。また、画素604がそのように大きいため、線量計検出器306は、デジタルX線撮像にはさほど適していない。これは、(図2に示される)検出器35などの撮像デジタルX線検出器と、線量計検出器306との差別化の一要素である。大きなサイズの画素604は、線量計検出器306を比較的低いコストで組み立てることも可能にする。よって、線量計検出器306は、低コストであり、薄く可撓性であり、外科システムの既存のフレームワークに組み込まれる。
図7は、上側の相互接続子を使用する画素604の側面図である。図8は、下側の相互接続子を使用する画素604の側面図である。例示的な実施形態では、画素604は、可撓性基板602上に形成される。画素604および基板602の全体厚さ700は、凡そ1/8インチ(3.175ミリメートル)である。導電性金属または導電性酸化物により形成されるアノード層702と、相互接続子606とが基板602に印刷される。光ダイオード層704は、パターン化されていない薄膜光ダイオードであり、各種の実施形態では、プラズマCVD(PECVD)、非晶質ケイ素(a−Si)、または溶液塗布有機光ダイオード(OPD)で形成される。透明で導電性の金属または酸化物の電極層706が光ダイオード層704の上に堆積される。各種の実施形態では、光ダイオード層704は、光ダイオード層704のための保護環境シールを形成するために、非限定的にガラスなどの透明バリア層707でシールまたはカプセル化される。電極層706またはバリア層707には、次いでシンチレータ層708が取り付けられるか堆積される。シンチレータ層708の厚さ710は、最小検出可能線量の信号を生成するのに丁度十分となるように選択され、検出器におけるX線の吸収を制限する。例示的な実施形態では、画像が記憶されないため、TFTアレイが必要とされない。シンチレータ層708は、薄膜堆積材料、またはシンチレータ粒子がプラスチック結合材に埋め込まれ接着剤を使用して積層されたプラスチックシートであり得る。
例えば撮像検出器の画素と比べて画素604が比較的大きいため、各個別画素は、情報を供給する、画素自体のデータチャネルを有する。結果として、読み取るべきデータチャネルの数が比較的少ないため、データチャネルは、多重化される必要がなく、さらに電子読取回路をよりシンプルにする。画素604は、画像を形成するときに、可能な限り多くのX線を止めるか計数し、その情報を光に変換することが望ましいため、撮像検出器の場合とは異なるように形成される。例示的な実施形態では、可能な限り少ないX線を止めて信号を生成することによりX線信号を生成するのに丁度十分となる厚さでシンチレータ層708を形成することが望ましい。シンチレータ層708は、(図3および図5に示される)支持台308のX線透過係数以下であるX線透過係数を有するように調整される。こうして、患者に関して行われる医療撮像の性能にとっては、(図3および図5に示される)支持台308および検出器306を通過する全体X線フラックスの一部分で十分である。光ダイオード層704は、X線被曝中のX線フラックスに応じて増加する電流を発生させる。電流は、可撓性基板602に印刷またはパターン化される、図7に示されるような金属相互接続子606を通じて、または図8に示されるような金属相互接続子806を通じて導通される。導体(図7および図8に示されていない)は、(図7に示されるように)基板602の上(光ダイオード)側にあり、アノードに接続されるか、下側(光ダイオードとは反対側)にあり、基板602のビア712を通じて電気的に接続される(図8に示される)かのいずれかである。基板602の縁には、(図1に示される)検出器取得回路26への接続のために、(図6に示される)一連のTABボンドパッド接続部608が設けられ、同接続部は、電流を増幅しデジタル情報に変換するために使用される。線量計検出器306は、非限定的に、支持台308の内部にあるか、または表面に積層されるかのいずれかであり、支持台308などの既存の検査テーブルに組み込まれる。
図9は、後側のシンチレータ902を使用する画素604の別の実施形態の側面図である。例示的な実施形態では、画素604は、基板904上に形成される。画素604の全体厚さ906は凡そ1/8インチ(3.175ミリメートル)である。導電性金属または導電性酸化物により形成されるアノード層908、および相互接続子910は、基板904に印刷される。光ダイオード層912は、パターン化されていない薄膜光ダイオードであり、各種の実施形態では、プラズマCVD(PECVD)、非晶質ケイ素(a−Si)、または溶液塗布有機光ダイオード(OPD)で形成される。光ダイオード層912の上には、不透明で反射性の導電性金属または酸化物の電極層914が堆積される。非限定的にガラスなどの任意選択的なバリア層916が、電極層914のための保護環境シールを形成する。シンチレータ層902は、光ダイオード層912、電極層914、および任意選択的なバリア層916の側とは反対の側で、基板904に取り付けられるか堆積される。シンチレータ層902の上には、反射層918が堆積される。シンチレータ層708の厚さ710は、光ダイオード層912からの最小検出可能線量の信号を生成するのに丁度十分となるように選択され、検出器におけるX線の吸収を制限する。
本開示の実施形態は、位置に応じて蓄積されたピーク皮膚線量を凡そ2〜3ミリメートル(mm)から凡そ1センチメートル(cm)のサイズ解像度で生じさせるピーク皮膚線量測定デバイスまたは線量計を検査テーブル内に組み込むことを記述する。線量計は、X線放射線に対して実質的に透過性であり、送出線量の数パーセントのみを止める。線量計は、患者の配置、サイズおよび検査テーブルの形状により影響を受ける散乱などの効果を正確に測定するために、患者の皮膚の付近に置かれる。線量測定デバイスまたは線量計は、低コストの、高透過型X線検出器の大面積のアレイを薄い可撓性基板に置くことにより機能する、一体型線量検出システムの部分である。X線検出器の画素は、2.0〜3.0mmのサイズおよび1.0cm以上となるように形成される。
個々の詳細を記述してきた上の実施形態が単なる例または可能な実施形態であり、多くの他の組合せ、追加、または代替が含まれることが理解されるであろう。
また、構成要素の個々の名称、用語の大文字化、属性、データ構造、または任意の他のプログラム的もしくは構造的な態様は、必須もしくは本質的ではなく、本開示またはその特徴を実施する機構は、異なる名称、形式、またはプロトコルを有してもよい。さらに、システムは、記述されるようなハードウェアとソフトウェアの組合せにより実施されてもよく、完全にハードウェア要素内で実施されてもよい。また、本明細書に記述される各種のシステム構成要素間における機能性の個々の区分は、単に一例であり、必須ではなく、単一のシステム構成要素により実施される機能は、代わりに複数の構成要素により実施されてもよく、複数の構成要素により実施される機能は、代わりに単一の構成要素により実施されてもよい。
単数形「1つの(a)」、「1つの(an)」、および「前記(the)」は、文脈上別様の記述が明らかにない限り複数の参照を含む。
上の説明の一部の部分は、情報に関する操作のアルゴリズムおよび記号表現に関する特徴を提示する。これらのアルゴリズム的な説明および表現は、それらの作業の実体を他の当業者に最も効果的に伝達するためにデータ処理技術分野の当業者により使用される。これらの操作は、機能的または論理的に記述される一方で、コンピュータプログラムにより実施されることが理解される。さらに、一般性を失わずに、これらの操作の構成をモジュールとしてまたは機能名称により参照することも時には便利であることも証明されている。
上の議論から明らかであるように、特記されない限り、「処理する(processing)」または「演算する(computing)」または「計算する(calculating)」または「決定する(determining)」または「表示する(displaying)」または「提供する(providing)」その他などの用語を利用する議論は、説明を通して、コンピュータシステムのメモリ内またはレジスタ内またはそのような他の情報ストレージ内、送信もしくは表示デバイス内で物理的(電子的)な量として表現されるデータを操作および変換する、コンピュータシステムまたは同様な電子コンピューティングデバイスのアクションおよび処理を意味することが理解される。
前述の明細書に基づいて上で議論された本開示の実施形態は、コンピュータソフトウェア、ファームウェア、ハードウェアもしくはそれらの任意の組合せもしくは部分集合を含む、コンピュータプログラミングまたはエンジニアリング技術を使用して実施される。コンピュータ読取可能および/またはコンピュータ実行可能な命令を有する、そのような得られた任意のプログラムが、1つ以上のコンピュータ読取可能な媒体内に具現化されるか提供され、それにより、議論された本開示の実施形態によるコンピュータプログラム製品、すなわち製造物品を作る。コンピュータ読取可能な媒体は、例えば、固定(ハード)ドライブ、ディスケット、光ディスク、磁気テープ、リードオンリーメモリ(ROM)もしくはフラッシュメモリなどの半導体メモリ、またはインターネットもしくは他の通信ネットワークもしくはリンクなどの任意の送信/受信用媒体であり得る。コンピュータコードを含む製造物品は、命令を一媒体から直接実行するか、コードを一媒体から別の媒体にコピーするか、コードをネットワーク上で送信するかによって、作られおよび/または使用される。
明細書および請求項を通して本明細書で使用する近似語は、関連する基本的な機能を変化させずに、変化することが許され得る任意の量的表現を修飾するために適用される。よって、「約(about)」および「実質的に(substantially)」等の1つまたは複数の用語により修飾される値は、指定する厳密な値に限定されない。少なくとも幾つかの事例では、近似語は、その値を測定するための計器の精度に対応し得る。ここで、ならびに明細書および請求項を通して、範囲の限定は、文脈上または文言上別様の記述がない限り、そのような範囲が特定され、その範囲に含まれる全ての副次的な範囲を含むように、組み合わされてもよく、および/または相互に交換されてもよい。
本開示を各種の具体的な実施形態に関して記述してきたが、本開示が請求項の主旨および範囲内での修正を伴って実践されてもよいことが認識されるであろう。
放射線線量計のシステムおよび方法の上述した実施形態は、放射線撮像も実施される処置中に患者および/または医療専門家に送出される放射線のピーク皮膚線量を測定するための、コスト効果が高く信頼できる手段を提供する。結果として、本明細書に記述されるシステムおよび方法は、患者および医療専門家に対する線量をコスト効果が高く信頼できる方法で監視し減らすことを容易にする。
この明細書は、ベストモードを含めて本開示を記述するために、ならびに、任意の装置もしくはシステムの組立および使用、ならびに組み込まれた任意の方法の実施を含めて当業者が本開示を実践することも可能にするために、例を用いている。本開示の特許可能な範囲は、請求項により定義されており、当業者が想起する他の例を含み得る。このような他の例は、請求項の文言から相違しない構成要素を有する場合、または、請求項の文言から実質的に相違しない均等な構成要素を含む場合、請求項の範囲内であることが意図される。
10 X線撮像システム
12 X線源
14 コリメータ
16 X線放射線のストリーム、X線放射線
18 対象
20 放射線
22 検出器
23 支持台
24 電力供給および制御回路
26 検出器取得回路
28 システムコントローラ
30 線量測定回路
32 オペレータワークステーション
34 出力デバイス
35 検出器
36 可撓性基板
38 光センサ素子、光センサ
40 画素エリア
42 トランジスタ
44 シンチレータ
48 データ読取線
50 走査線
51 x軸
52 y軸
54 導電体層
56 誘電体層
58 ビア
300 Cアーム型X線透視検査システム
302 Cアーム型アセンブリ
304 患者検査テーブルアセンブリ
306 線量計検出器
308 支持台
310 長手方向軸線
312 距離
314 撮像検出器
315 窪み
402 フラックス場
502 患者
602 可撓性基板
604 画素
606 金属相互接続子
608 テープ自動ボンディング(TAB)接続部、TABボンドパッド接続部
700 全体厚さ
702 アノード層
704 光ダイオード層
706 電極層
707 透明バリア層
708 シンチレータ層
710 厚さ
712 ビア
806 金属相互接続子
902 シンチレータ、シンチレータ層
904 基板
906 全体厚さ
908 アノード層
910 相互接続子
912 光ダイオード層
914 電極層
916 バリア層
918 反射層
l 長さ
w 幅

Claims (21)

  1. 撮像されるべき物体を支持するように構成された支持台(308)と、
    前記支持台(308)の表面に載せられたデジタルX線線量計(306)であって、基板(602、904)、導電性相互接続子(606、806、910)に電気的に結合された電極(702、908)、光ダイオード層(704、912)、およびシンチレータ層(708、902)を含み、入射放射線が撮像されるべき前記物体を通過する前に前記入射放射線を受けるように構成され、約4ミリメートルよりも小さな厚さを有する、デジタルX線線量計(306)と、を備えるX線線量計システム(300)。
  2. 前記デジタルX線線量計(306)の画素解像度が、前記デジタルX線線量計(306)の長さおよび幅のうちの少なくとも一方にわたって変化する、請求項1に記載のシステム(300)。
  3. 前記デジタルX線線量計(306)の画素解像度が約2ミリメートルである、請求項1に記載のシステム(300)。
  4. 前記デジタルX線線量計(306)の画素解像度が約1センチメートルである、請求項1に記載のシステム(300)。
  5. 前記デジタルX線線量計(306)が、前記支持台(308)の表面積の10パーセントよりも多くを覆うようなサイズで構成される、請求項1に記載のシステム(300)。
  6. 前記デジタルX線線量計(306)が、前記支持台(308)の表面積の50パーセントよりも多くを覆うようなサイズで構成される、請求項5に記載のシステム(300)。
  7. 前記X線線量計(306)が、複数のX線線量計サブアセンブリで形成される、請求項1に記載のシステム(300)。
  8. 前記デジタルX線線量計(306)が、前記支持台(308)の前記表面に接着により結合される、請求項1に記載のシステム(300)。
  9. 前記デジタルX線線量計(306)が、前記支持台(308)の前記表面と一体に形成される、請求項1に記載のシステム(300)。
  10. 前記支持台(308)が、循環器科用テーブル、外科用テーブル、および血管造影用テーブルのうちの少なくとも1つを備える、請求項1に記載のシステム(300)。
  11. 前記シンチレータ層が、前記基(602、904)の前記光ダイオード層(704、912)と同じ側又は前記基(602、904)の前記光ダイオード層(704、912)とは反対の側配置されている、請求項1に記載のシステム(300)。
  12. 前記デジタルX線線量計(306)がバリア層(707)含む請求項1に記載のシステム(300)。
  13. 患者(502)を撮像する方法であって、
    患者支持テーブル(308)の表面に結合されたデジタルX線線量計(306)を含む前記患者支持テーブル(308)を準備することであって、前記デジタルX線線量計(306)が、可撓性基板層(602、904)、導電性相互接続子(606、806、910)に結合された電極層(702、908)、光ダイオード層(704、912)、第2の電極層(706、914)、および可撓性シンチレータ(708、902)を含む、ことと、
    前記患者(502)の撮像されるべき部分が前記デジタルX線線量計(306)に隣接して位置する状態で、前記患者支持テーブル(308)に患者(502)を配置することと、
    前記患者(502)の前記患者支持テーブル(308)とは反対の側に撮像検出器(314)を配置することと、
    前記患者(502)の身体の位置に関する前記患者(502)へのピーク皮膚線量を表示することと、を含む方法。
  14. 前記患者支持テーブル(308)に患者(502)を配置することが、前記デジタルX線線量計(306)と撮像検出器(314)の間で前記患者支持テーブル(308)に前記患者(502)を配置することを含む、請求項13に記載の方法。
  15. 患者支持テーブル(308)を準備することが、前記患者支持テーブル(308)と一体に前記デジタルX線線量計(306)を形成することを含む、請求項13に記載の方法。
  16. 患者支持テーブル(308)を準備することが、前記患者支持テーブル(308)の前記表面を前記デジタルX線線量計(306)の前記基板(602、904)として使用して、前記デジタルX線線量計(306)を形成することを含む、請求項13に記載の方法。
  17. 撮像されるべき患者(502)を支持するように構成された支持台(308)と、
    前記患者(502)を通過する前の入射放射線を受けるように構成されたデジタル放射線線量計(306)であって、基板(602、904)、導電性相互接続子(606、806、910)に電気的に結合された電極(702、908)、光ダイオード層(704、912)、およびシンチレータ層(708、902)を含み、約4ミリメートルよりも小さな厚さを有する、デジタル放射線線量計(306)と、
    前記患者(502)の前記デジタル放射線線量計(306)と同じ側に配置された撮像放射線源(12)と、
    前記患者(502)の前記撮像放射線源(12)および前記デジタル放射線線量計(306)とは反対の側に配置された撮像放射線検出器(314)と、を備え、
    前記デジタル放射線線量計(306)が、前記患者(502)および前記撮像放射線源(12)の位置に応じて蓄積された前記患者(502)へのピーク皮膚放射線線量を測定するように構成される、患者撮像システム(300)。
  18. 前記支持台(308)が、循環器科用テーブル、外科用テーブル、および血管造影用テーブルのうちの少なくとも1つを備える、請求項17に記載のシステム(300)。
  19. 前記支持台(308)が前記基板(602、904)を形成する、請求項17に記載のシステム(300)。
  20. 前記デジタルX線線量計(306)の画素解像度が約2ミリメートルである、請求項17に記載のシステム(300)。
  21. 前記デジタルX線線量計(306)が、前記支持台(308)の表面積の10パーセントよりも多くを覆うようなサイズで構成される、請求項17に記載のシステム(300)。


JP2016550852A 2014-02-13 2015-02-13 一体型の患者テーブルデジタルx線線量計のための方法およびシステム Expired - Fee Related JP6697391B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US14/179,897 2014-02-13
US14/179,897 US9277894B2 (en) 2014-02-13 2014-02-13 Method and system for integrated patient table digital X-ray dosimeter
PCT/US2015/015873 WO2015123554A1 (en) 2014-02-13 2015-02-13 Method and system for integrated patient table digital x ray dosimeter

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017511715A JP2017511715A (ja) 2017-04-27
JP6697391B2 true JP6697391B2 (ja) 2020-05-20

Family

ID=53774042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016550852A Expired - Fee Related JP6697391B2 (ja) 2014-02-13 2015-02-13 一体型の患者テーブルデジタルx線線量計のための方法およびシステム

Country Status (5)

Country Link
US (1) US9277894B2 (ja)
JP (1) JP6697391B2 (ja)
CN (1) CN106456087B (ja)
DE (1) DE112015000787T5 (ja)
WO (1) WO2015123554A1 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150237419A1 (en) * 2014-02-18 2015-08-20 Senaya, Inc. Radiation exposure monitoring device and system
WO2017177338A1 (en) 2016-04-13 2017-10-19 Dalhousie University Tissue-equivalent dosimeter
FR3060133B1 (fr) * 2016-12-09 2020-10-30 Biomediqa Dispositif de mesure d'une dose radioelectrique sur une surface notamment pour la mesure de la dose radiologique d'un patient au cours d'une operation de radiologie
US10668303B2 (en) * 2018-03-01 2020-06-02 Shanghai United Imaging Healthcare Co., Ltd. Devices and methods for measuring a radiation output rate and monitoring beam energy
EP3637472B1 (en) * 2018-10-08 2025-07-02 Samsung Electronics Co., Ltd. Organic light emitting diode display panels and display devices including the same
EP3657219A1 (en) * 2018-11-20 2020-05-27 Koninklijke Philips N.V. Photodiode array on flexible substrate for tomography
US20200245957A1 (en) * 2019-01-31 2020-08-06 Yonglin Biotech Corp. Radiation measurement penal, device and system
US11666289B2 (en) 2019-10-18 2023-06-06 Baxter Medical Systems Gmbh + Co. Kg Patient support apparatus with radiation sensor
US11717704B2 (en) 2019-11-08 2023-08-08 Koninklijke Philips N.V. Interventional peak skin dose (PSD) estimation

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA2065246C (en) * 1989-09-06 2001-11-13 Larry E. Antonuk Multi-element-amorphous-silicon-detector-array for real-time imaging and dosimetry of megavoltage photons and diagnostic x-rays
US5262649A (en) 1989-09-06 1993-11-16 The Regents Of The University Of Michigan Thin-film, flat panel, pixelated detector array for real-time digital imaging and dosimetry of ionizing radiation
AU2128795A (en) 1994-03-28 1995-10-17 Keithley Instruments Inc. Radiation dose mapping systems and methods
EP1035895A1 (en) 1997-12-05 2000-09-20 Cook Incorporated Medical radiation treatment device
DE10155590A1 (de) 2001-11-13 2003-05-15 Philips Corp Intellectual Pty Fluoroskopisches Computertomographie-Verfahren
FR2849697B1 (fr) * 2003-01-07 2005-03-18 Centre Nat Rech Scient Dosimetre temps reel radio-transparent pour les procedures radiologiques interventionnelles
US7652268B2 (en) 2006-01-31 2010-01-26 Jp Laboratories, Inc General purpose, high accuracy dosimeter reader
US7831016B2 (en) 2007-03-01 2010-11-09 Best Medical Canada Radiation dosimetry apparatus and method, and dosimeter for use therein
EP2028509A1 (en) 2007-08-09 2009-02-25 European Organisation for Nuclear Research CERN Radiation monitoring device
US9129044B2 (en) 2010-04-30 2015-09-08 Cornell University System and method for radiation dose reporting
WO2012023311A1 (ja) * 2010-08-18 2012-02-23 富士フイルム株式会社 放射線検出パネル
US9297906B2 (en) * 2010-09-09 2016-03-29 Koninklijke Philips N.V. Dosimeter, therapeutic apparatus, and computer program product for measuring radiation dosage to a subject during magnetic resonance imaging
JP2012075666A (ja) 2010-10-01 2012-04-19 Shimadzu Corp X線透視撮影装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE112015000787T5 (de) 2016-11-10
CN106456087B (zh) 2020-02-18
US9277894B2 (en) 2016-03-08
CN106456087A (zh) 2017-02-22
JP2017511715A (ja) 2017-04-27
WO2015123554A1 (en) 2015-08-20
US20150224343A1 (en) 2015-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6697391B2 (ja) 一体型の患者テーブルデジタルx線線量計のための方法およびシステム
JP5448877B2 (ja) 放射線検出器
JP6570315B2 (ja) 放射線撮像装置及び放射線撮像システム
Munro et al. X‐ray quantum limited portal imaging using amorphous silicon flat‐panel arrays
US8744043B2 (en) Radiation image capturing device and radiation image capturing system
KR102282684B1 (ko) 디지털 방사선 촬영 검출기 이미지 판독 프로세스
JP5185013B2 (ja) 電磁波検出素子
JP7353935B2 (ja) 統合型ひずみセンサを有する可撓性x線センサ
US9826946B2 (en) Radiographic apparatus with X-ray emission detection
JP6887812B2 (ja) 放射線撮像装置及び放射線撮像システム
US20190353805A1 (en) Digital x-ray detector having polymeric substrate
US20120181438A1 (en) Radiation detecting apparatus, radiation detecting system, and method of manufacturing radiation detecting apparatus
EP2850457A1 (en) Tiled x-ray imager panel and method of forming the same
JP2009194021A (ja) 二次元画像検出器
JP6700725B2 (ja) 放射線検出装置、放射線検出システム及び放射線検出装置の制御方法
US20150164447A1 (en) Method and system for integrated medical transport backboard digital x-ray imaging detector
KR20150036840A (ko) 엑스선 검출기 및 이를 포함한 엑스선 촬영 장치
JP2014122903A (ja) 放射線検出器および放射線画像撮影装置
JP2012110395A (ja) 放射線撮影システム
JP5620745B2 (ja) 放射線撮影用カセッテ
JP4388899B2 (ja) X線検査装置
JP5615610B2 (ja) 放射線画像検出装置
JP6929327B2 (ja) 放射線撮像装置及び放射線撮像システム
US9566035B2 (en) X-ray detector and method of manufacturing the same
WO2012070580A1 (ja) 放射線画像検出装置、放射線撮影装置、及び放射線撮影システム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180814

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180817

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20181114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190402

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20190530

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191029

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200331

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200424

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6697391

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees