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JP6695237B2 - 液滴吐出装置及び液滴吐出条件補正方法 - Google Patents

液滴吐出装置及び液滴吐出条件補正方法 Download PDF

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Description

本発明は、ワークに機能液の液滴を吐出して描画する液滴吐出装置及び当該液滴吐出装置の液滴吐出条件補正方法に関する。
従来、機能液を使用してワークに描画を行う装置として、当該機能液を液滴にして吐出するインクジェット方式の液滴吐出装置が知られている。液滴吐出装置は、例えば有機EL装置、カラーフィルタ、液晶表示装置、プラズマディスプレイ(PDP装置)、電子放出装置(FED装置、SED装置)等の電気光学装置(フラットパネルディスプレイ:FPD)を製造する際など、広く用いられている。
液滴吐出装置においては、機能液の液滴の吐出位置の正確性が要求される。そのため、液滴の吐出を検査し補正する目的で、描画を行う前に、液滴を検査吐出し、該検査吐出した液滴を撮像装置で撮像し、撮像結果に基づいて吐出条件を補正することで、機能液の吐出量や吐出タイミング等を調整することが行われている(特許文献1及び2参照)。
なお、特許文献1の液滴吐出装置では、機能液の検査吐出を検査用の媒体に対し行い、特許文献2の液滴吐出装置では、機能液の検査吐出をワーク上の検査領域に対し行う。
特開2010−204411号公報 特開2006−44059号公報
ところで、検査吐出した機能液滴用の撮像装置としては、エリアセンサに比べて連続処理に適したラインセンサが多く用いられる。
ラインセンサを用いる場合、ワークステージによってワークを特定の方向すなわち主走査方向に所望の速度で一定に移動させなければならない。ワークを所望の一定の速度で移動させなければ、実際の液滴と、ラインセンサでの撮像結果に基づく画像(以下、撮像画像)における液滴とで形状が異なってしまうからである。例えば、検査吐出された液滴が実際は真円である場合に、ワークの移動速度が所望の速度より遅いと、ラインセンサでの撮像画像において液滴の形状は移動方向すなわち主走査方向に長軸を有する楕円形状となってしまい、所望の速度より速いと、ラインセンサでの撮像画像において液滴の形状は主走査方向と直交方向に長軸を有する楕円形状となってしまう。
しかし、ワークステージによるワークの移動速度にはばらつきがある。したがって、検査吐出された液滴をラインセンサにより撮像する場合、検査吐出された液滴の実際の形状をラインセンサでの撮像画像により判別できないことがある。実際の形状が判別できなれば、検査吐出された液滴の吐出位置も正確に把握することができない。その結果、吐出ノズルからの液滴の吐出条件を適切に補正することができないこととなる。
特許文献1及び2は、この点に関し何らの開示も示唆もしていない。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、液滴吐出ノズルに対して主走査方向に移動されるワーク上に、液滴吐出ノズルから機能液の液滴を吐出して描画する液滴吐出装置において、検査吐出された機能液の液滴のラインセンサによる撮像結果に基づいて、機能液の液滴の吐出条件を適切に補正できるようにすることを目的とする。
前記の目的を達成するため、本発明は、ワークが搭載されたワークステージを液滴吐出ノズルに対して主走査方向に移動させ、前記ワーク上に前記液滴吐出ノズルから機能液の液滴を吐出して描画する液滴吐出装置であって、前記主走査方向と垂直な方向に撮像素子が配列されたラインセンサと、前記液滴吐出ノズル、前記ワークステージ及び前記ラインセンサを制御する制御部と、を備え、前記ワークステージまたは前記ワークは、所定の大きさのマークが予め形成され、前記制御部は、前記液滴吐出ノズルから前記液滴を前記ワークステージ上の前記ワークに検査吐出させ、前記ワーク上の検査吐出された液滴及び前記マークの撮像を前記ラインセンサに行わせ、撮像された前記マークの前記主走査方向に係る長さに基づいて、前記液滴の撮像結果を補正し、該補正した液滴の撮像結果に基づいて、前記液滴吐出ノズルからの吐出条件を補正する、ことを特徴としている。
前記液滴吐出ノズル、前記ラインセンサは、前記主走査方向の負側からこの順で配置され、前記制御部は、前記ラインセンサでの前記撮像を、前記ワークが前記液滴吐出ノズルから前記主走査方向の正側へ移動する間と、前記ワークが前記主走査方向の正側から前記主走査方向の負側へ移動する間に、少なくとも1回ずつ行わせることが好ましい。
前記ラインセンサの前記撮像素子に対し、テレセントリックレンズが設けられていることが好ましい。
前記制御部は、前記液滴吐出ノズルからの前記液滴の検査吐出を複数回行わせ、前記検査吐出毎に、前記ラインセンサによる前記撮像を行わせることが好ましい。
前記ワークの前記液滴が吐出される吐出面は四角形であり、前記吐出面において、前記主走査方向の正側の辺に沿って、前記液滴が検査吐出される検査吐出領域が設けられ、該検査吐出領域より前記主走査方向の負側に、描画領域が設けられていることが好ましい。
別な観点による本発明は、ワークが搭載されたワークステージを移動することにより前記ワークを走査させ、該ワーク上に液滴吐出ノズルから機能液を吐出して描画する液滴吐出装置の液滴吐出条件補正方法であって、前記液滴吐出ノズルから液滴を前記ワークステージ上の前記ワークに検査吐出させる検査吐出工程と、前記ワーク上の検査吐出された液滴及び前記ワークステージまたは前記ワークに予め設けられた所定の大きさのマークの撮像を、前記主走査方向と垂直な方向に撮像素子が配列されたラインセンサにより行う撮像工程と、撮像された前記マークの前記主走査方向に係る長さに基づいて、前記液滴の撮像結果を補正する撮像結果補正工程と、補正した前記液滴の撮像結果に基づいて、前記液滴吐出ノズルからの吐出条件を補正する吐出条件補正工程とを含む、ことを特徴としている。
前記液滴吐出ノズル、前記ラインセンサは、前記主走査方向の負側からこの順で配置され、前記撮像工程において、前記ラインセンサでの前記撮像を、前記ワークが前記液滴吐出ノズルから前記主走査方向の正側へ移動する間と、前記ワークが前記主走査方向の正側から前記主走査方向の負側へ移動する間に、少なくとも1回ずつ行う、ことが好ましい。
前記ラインセンサの前記撮像素子に対し、テレセントリックレンズが設けられている、ことが好ましい。
前記検査吐出工程において、前記液滴吐出ノズルからの前記液滴の検査吐出を複数回行う、ことが好ましい。
前記ワークの前記液滴が吐出される吐出面は四角形であり、前記吐出面において、前記主走査方向の正側の辺に沿って、前記液滴が検査吐出される検査吐出領域が設けられ、該検査吐出領域より前記主走査方向の負側に、描画領域が設けられ、前記検査吐出工程において、前記検査吐出領域に前記液滴を検査吐出する、ことが好ましい。
本発明によれば、液滴吐出ノズルに対して主走査方向に移動されるワーク上に、液滴吐出ノズルから機能液の液滴を吐出して描画する液滴吐出装置において、検査吐出された機能液の液滴のラインセンサによる撮像結果に基づいて、機能液の液滴の吐出条件を適切に補正することができる。
本発明の第1の実施の形態に係る液滴吐出装置の一例の構成の概略を示す模式側面図である。 図1の液滴吐出装置の模式平面図である。 図1の液滴吐出装置が備えるワークステージであって、ワークが載置された状態のものの模式平面図である。 図3のワークの部分拡大図である。 第1の実施の形態に係る液滴吐出装置の処理動作の説明図である。 第1の実施の形態に係る液滴吐出装置の処理動作の説明図である。 ワークの機能液の液滴が検査吐出された部分の拡大図である。 ラインセンサによる撮像結果の一例を示す図である。 ラインセンサによる撮像結果の補正方法の一例の説明図である。
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について説明する。なお、以下に示す実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
<1.第1の実施の形態>
先ず、本発明の第1の実施の形態に係る液滴吐出装置の構成について、図1〜図4を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る液滴吐出装置の一例の構成の概略を示す模式側面図である。図2は、図1の液滴吐出装置の模式平面図である。図3は、図1の液滴吐出装置が備えるステージであって、ワークが載置された状態のものの模式平面図である。図4は、図3のワークの部分Aの部分拡大図である。
なお、以下においては、ワークの主走査方向をX軸方向、主走査方向に直交する副走査方向をY軸方向、X軸方向及びY軸方向に直交する鉛直方向をZ軸方向、Z軸方向回りの回動方向をθ方向とする。
液滴吐出装置1は、図1及び図2に示すように、主走査方向(X軸方向)に延在して、ワークWを主走査方向に移動させるX軸テーブル10と、X軸テーブル10を跨ぐように架け渡され、副走査方向(Y軸方向)に延在する一対のY軸テーブル11、11とを有している。X軸テーブル10の上面には、一対のX軸ガイドレール12、12がX軸向に延伸して設けられ、各X軸ガイドレール12には、X軸リニアモータ(図示せず)が設けられている。各Y軸テーブル11の上面には、Y軸ガイドレール13がY軸方向に延伸して設けられ、当該Y軸ガイドレール13には、Y軸リニアモータ(図示せず)が設けられている。
一対のY軸テーブル11、11には、キャリッジユニット20と撮像ユニット30が設けられている。X軸テーブル10上には、ワークステージ40が設けられている。X軸テーブル10の外側(Y軸負方向側)であって、一対のY軸テーブル11、11の間には、メンテナンスユニット50が設けられている。
キャリッジユニット20は、Y軸テーブル11において、複数、例えば10個設けられている。各キャリッジユニット20は、キャリッジプレート21と、キャリッジ回動機構22と、キャリッジ23と、ノズルヘッド24とを有している。
キャリッジプレート21は、Y軸ガイドレール13に取り付けられ、当該Y軸ガイドレール13に設けられたY軸リニアモータによってY軸方向に移動自在になっている。なお、複数のキャリッジプレート21を一体としてY軸方向に移動させることも可能である。
キャリッジプレート21の下面の中央には、キャリッジ回動機構22が設けられ、当該キャリッジ回動機構22の下端部にキャリッジ23が着脱自在に取り付けられている。キャリッジ23は、キャリッジ回動機構22によってθ方向に回動自在になっている。
キャリッジ23の下面には、複数のノズルヘッド24が設けられている。ノズルヘッド24の数は例えば12個である。
ノズルヘッド24は、それぞれの下面すなわちノズル面に複数の液滴吐出ノズル(図示せず)が形成されており、当該液滴吐出ノズル(以下、吐出ノズル)から機能液の液滴が吐出される。
撮像ユニット30は、ラインセンサ31を有している。ラインセンサ31は、キャリッジ23に対してX軸正方向側に配置されている。
ラインセンサ31は、ワークWを撮像し、具体的には、ワークW上に検査吐出された機能液の液滴を撮像する。ラインセンサ31は、例えば、一対のY軸テーブル11、11のうち、X軸正方向側のY軸テーブル11の側面に設けられたベース32に支持されている。
ラインセンサ31は、不図示の複数の撮像素子を有し、各撮像素子に対し不図示の光源及びハーフミラーが設けられている。複数の撮像素子は、副走査方向に沿って配列されており、一回の撮像でワークWの副走査方向の略全体が撮影可能な位置まで上記撮像素子は設けられている。また、光源は、複数の撮像素子で共通であってもよいが、青色LED(Light Emitting Diode)であることが好ましい。ラインセンサ31では、光源から出射された光がハーフミラーにより反射され、さらに撮像対象物で反射され、ハーフミラーを透過し、各撮像素子で受光される。
このようなラインセンサ31の直下に、ワークステージ40が案内された際、ラインセンサ31は、ワークステージ40上のワークWに検査吐出された液滴を撮影することができる。
なお、ラインセンサ31の各撮像素子とワークWが平行でない場合、すなわち、各撮像素子から、ワークWにおける当該撮像素子の直下の領域までの距離が副走査方向で一定でない場合がある。かかる場合であっても、撮像対象からの反射光が各撮像素子で検出できるよう、ラインセンサ31の各撮像素子に対しテレセントリックレンズが設けられていることが好ましい。テレセントリックレンズは、ラインセンサ31と一体であってもよいし、別体であってもよい。
ワークステージ40は、例えば真空吸着ステージであり、ワークWを吸着して載置する。ワークステージ40は、当該ワークステージ40の下面側に設けられたステージ回動機構41によって、θ方向に回動自在に支持されている。なお、Y軸テーブル11のX軸負方向側であって、ワークステージ40の上方には、ワークステージ40上のワークWのアライメントマークを撮像するワークアライメントカメラ(図示せず)が設けられている。そして、ワークアライメントカメラで撮像された画像に基づいて、ステージ回動機構41により、ワークステージ40に載置されたワークWのθ方向の位置が補正される。
ワークステージ40とステージ回動機構41は、ステージ回動機構41の下面側に設けられたX軸スライダ42に支持されている。X軸スライダ42は、X軸ガイドレール12に取り付けられ、当該X軸ガイドレール12に設けられたX軸リニアモータによってX軸方向に移動自在になっている。そして、ワークステージ40(ワークW)も、X軸スライダ42によってX軸ガイドレール12に沿ってX軸方向に移動自在になっている。
ワークステージ40上に載置されるワークWは、例えばG8.5ガラス基板である。ワークWは、図3に示すように、描画用の機能液が吐出される吐出面は四角形であり、また、中央部分に6つの描画領域であるアクティブエリアW1が指定されていると共に、各辺に沿ってダミー領域W2が設けられている。ダミー領域W2とは、少なくとも描画時には機能液が吐出されない領域である。また、図4に示すように、X軸方向正側の辺に沿って設けられたダミー領域W2は機能液の液滴Dが検査吐出される検査吐出領域となっており、検査吐出領域であるダミー領域W2よりX軸方向負側にとアクティブエリアW1が位置するようになっている。また、ダミー領域W2の表面には撥液層が形成されている。さらに、ワークWには、当該ワークWのθ方向の位置調整のためのアライメントマークW3が設けられている。なお、撥液層は平坦に形成されていてもよいし、アクティブエリアW1と同様に、バンクすなわち所定の凹凸を有するように形成されていてもよい。
さらにまた、ワークWのダミー領域W2であってY方向に関する両端の領域にはスケールW4が設けられている。スケールW4は、所定の大きさ及び形状のマークW41が主走査方向に沿って等間隔に形成されたものである。スケールW4は、ダミー領域W2における検査吐出が行われる領域の近傍に形成されていればよく、該検査吐出方向の近傍にのみ形成されていてもよいし、ワークWにおける主走査方向の略全体にわたって形成されていてもよい。スケールW4の利用方法については後述する。
図1及び図2の説明に戻る。
メンテナンスユニット50は、ノズルヘッド24のメンテナンスを行い、当該ノズルヘッド24の吐出不良を解消する。
以上の液滴吐出装置1には、制御部150が設けられている。制御部150は、例えばコンピュータであり、データ格納部(図示せず)を有している。データ格納部には、例えばワークWに吐出される液滴を制御し、当該ワークWに所定のパターンを描画するための描画データ(ビットマップデータ)などが格納されている。また、制御部150は、プログラム格納部(図示せず)を有している。プログラム格納部には、液滴吐出装置1における各種処理を制御するプログラムや、駆動系の動作を制御するプログラムなどが格納されている。
なお、前記データや前記プログラムは、例えばコンピュータ読み取り可能なハードディスク(HD)、フレキシブルディスク(FD)、コンパクトディスク(CD)、マグネットオプティカルデスク(MO)、メモリーカードなどのコンピュータに読み取り可能な記憶媒体に記録されていたものであって、その記憶媒体から制御部150にインストールされたものであってもよい。
次に、以上のように構成された液滴吐出装置1を用いて行われるワーク処理について説明する。以下の説明では、X軸テーブル10上において、Y軸テーブル11よりX軸負方向側のエリアを搬入出エリアA1といい、一対のY軸テーブル11、11間のエリアを処理エリアA2といい、Y軸テーブル11よりX軸正方向側のエリアを待機エリアA3という。
先ず、図1に示すように、搬入出エリアA1にワークステージ40が配置され、搬送機構(図示せず)により液滴吐出装置1に搬入されたワークWが当該ワークステージ40に載置される。続いて、ワークアライメントカメラによってワークステージ40上のワークWのアライメントマークW3が撮像される。そして、当該撮像された画像に基づいて、ステージ回動機構41により、ワークステージ40に載置されたワークWのθ方向の位置が補正され、ワークWのアライメントが行われる(ステップS1)。
その後、X軸スライダ42によって、図5に示すように、ワークステージ40を搬入出エリアA1から処理エリアA2に移動させる。処理エリアA2では、まず、ワークWのダミー領域W2をノズルヘッド24の下方に配置させ、該ダミー領域W2に対して、吐出ノズルの吐出条件を補正するためのパターン(条件補正パターン)を描画させ、すなわち、全ての吐出ノズルから機能液の液滴を検査吐出させる(ステップS2)。
その後、図6に示すように、ワークステージ40を待機エリアA3まで移動させ、機能液の液滴が検査吐出されたワークWのダミー領域W2を、ラインセンサ31の下方を通過させる。そして、該通過時に、少なくとも、図7に示すように、ワークWのダミー領域W2の機能液の液滴Dが検査吐出された部分とマークW41が形成されている部分及び主走査方向に関し該ダミー領域W2に隣接するアクティブエリアW1の一部をラインセンサ31に撮像させる。これにより、検査吐出された機能液の液滴Dと、マークW41とをラインセンサ31に撮像させる(ステップS3)。撮像結果は制御部150に出力される。
撮像終了後、制御部150では、ラインセンサ31からの1次元的な画像に基づいて、検査吐出された液滴及びマークを含む2次元画像すなわち撮像画像を作成し取得する(ステップS4)。
そして、制御部150は、取得した撮像画像からパターンマッチング等によりマークW41を抽出し、撮像されたマークW41の主走査方向に係る長さを算出し、該長さに基づいて、撮像画像を補正する(ステップS5)。例えば、図8に示すように、マークW41の主走査方向に係る長さLが実際のマークW41の長さLより大きい場合(L>L)、すなわちワークWの主走査方向に係る移動速度が所定値より小さい場合、撮像画像が主走査方向に縮まるように撮像画像を補正する。他方、図示は省略するが、マークW41の主走査方向に係る長さが実際のマークW41の長さより小さい場合(L>L)、すなわち算出したワークWの主走査方向に係る移動速度が所定値より大きい場合、撮像画像が主走査方向に拡大されるように撮像画像を補正する。
なお、複数のマークW41が抽出される場合は、複数のマークW41の平均長さに基づいて、撮像画像を算出してもよいし、複数のマークW41のうちから1つのマークW41を選択し該選択したマークW41の長さに基づいて撮像画像を補正してもよい。
また、制御部150は、マークの主走査方向に係る長さに基づいて、ワークの主走査方向に係る速度を算出し、該速度の算出結果に基づいて、撮像画像を補正してもよい。
撮像画像の補正後、制御部150は、該補正後の撮像画像に基づいて、吐出ノズルからの機能液の液滴の吐出条件を補正する(ステップS6)。
具体的には、例えば、制御部150は、補正した撮像画像から、検査吐出された液滴Dをパターンマッチング等により抽出し、該抽出した液滴からアクティブエリアW1までの主走査方向に係る距離及び該抽出した液滴の面積を算出する。上記抽主走査方向に係る距離とは、例えば、撮像画像内における検査吐出された液滴Dの中心から該中心に最も近いアクティブエリアW1までの距離である。そして、制御部150は、算出した上記主走査方向に係る距離に基づいて、吐出条件としての吐出タイミングデータを補正する。例えば、上記距離が所定値より大きければ、検査吐出時と同じ方向にワークを移動するときの吐出タイミングが早くなるよう吐出タイミングデータを補正し、上記距離が所定値より小さければ、同吐出タイミングが遅くなるよう吐出タイミングデータを補正する。吐出タイミングデータに代えて描画データ自体を補正するようにしてもよい。また、制御部150は、撮像画像における検査吐出された液滴の面積の算出結果に基づいて、吐出条件としての吐出量を補正する。
上述の吐出条件の補正後、X軸スライダ42によって、ワークステージ40を待機エリアA3側から処理エリアA2に移動させる。処理エリアA2では、ノズルヘッド24の下方に移動したワークWのアクティブエリアに対して、吐出条件が補正された吐出ノズルから液滴を吐出する。さらに、ワークWのアクティブエリアの全面がノズルヘッド24の下方を通過するように、ワークステージ40を搬入出エリアA1側に移動させる。そして、ワークWをX軸方向に往復動させると共に、キャリッジユニット20を適宜、Y軸方向に移動させて、ワークWに所定のパターンが描画される(ステップS7)。なお、検査吐出時及びラインセンサ31での撮像時と、描画時とではワークWの移動速度すなわちスキャン速度は異なる。
描画完了後、ワークステージ40を待機エリアA3から搬入出エリアA1に移動させる。ワークステージ40が搬入出エリアA1に移動すると、描画処理が終了したワークWが液滴吐出装置1から搬出される(ステップS8)。
続いて、次のワークWが液滴吐出装置1に搬入され、上述のステップS1〜S8が繰り返される。
以上のように、液滴吐出装置1では、ワークWに所定の大きさのマークW41を予め形成しておき、吐出ノズルから検査吐出された機能液の液滴と共にマークW41をラインセンサ31で撮像する。そして、マークW41の撮像結果に基づいて、液滴を含む撮像画像を補正し、補正した撮像画像に基づいて吐出ノズルの吐出条件を補正する。したがって、ワークWの移動速度が所望の速度でなくとも、検査吐出された機能液の液滴のラインセンサによる撮像結果に基づいて、上記吐出条件を適切に補正することができる。
また、機能液の液滴の検査吐出を検査シート等の検査用の媒体に行う場合、メンテサイクルが短くなるが、液滴吐出装置1では、検査吐出をワークWのダミー領域W2に行うため、メンテサイクルを長くすることができる。
さらに、検査シートを用いる場合、インクすなわち機能液と検査シートの相性によっては、インクのにじみ等が発生し、着弾した液滴の位置やサイズを正確にすることができないことがある。しかし、液滴吐出装置1では、検査吐出先であるワークWのダミー領域W2に撥液層が形成されているため、インクにじみ等が発生しないので、搭載可能なインクの種類が多い。
さらにまた、検査吐出領域であるダミー領域W2よりX軸方向すなわち主走査方向の負側にアクティブエリアW1が位置しているため、検査と描画とを効率的に行うことができる。
以上の例では、複数のマークをラインセンサ31で撮像した場合、マークの主走査方向に係る長さの平均値等に基づいて、撮像画像全体を補正していた。しかし、撮像画像の補正形態はこれに限られず、例えば、図9に示すように、撮像画像を主走査方向に複数の領域R1〜R6に分割し、各領域に一つのマークW41が含まれるようにする。そして、各マークW41の主走査方向に係る長さに基づいて、当該マークW41が含まれる領域R1〜R6の撮像画像を補正するようにしてもよい。この場合、領域R1〜R6毎に補正した撮像画像を合成した画像に基づいて吐出ノズルからの吐出条件を補正する。
<2.第2の実施の形態>
次に、本発明の第2の実施の形態に係る液滴吐出装置の構成について説明する。
第1の実施の形態に係る液滴吐出装置は、ワークW上に所定の大きさのマークW41から成るスケールW4が設けられていた。それに対し、第2の実施の形態に係る液滴吐出装置は、ワークステージ40上に所定の大きさのマークから成るスケールが設けられている。
この場合も、検査吐出された機能液の液滴と共にワークステージ40上のマークをラインセンサ31で撮像し、該撮像されたマークの主走査方向に係る長さに基づいて、液滴を含む撮像画像を補正し、補正した撮像結果に基づいて吐出ノズルからの吐出条件を補正する。これにより、ワークWの移動速度によらず吐出条件を適切に補正することができる。
なお、検査吐出された液滴と共に撮像されるマークは、基板サイズ等によらず、統一したデザインにすることが好ましい。基板サイズ、画素解像度等が変わっても同じ解析結果が得られるためである。
<3.第3の実施の形態>
第1の実施の形態に係る液滴吐出装置では、吐出条件の補正後、ワークWのアクティブエリアW1における主走査方向(X軸方向)負側の端部から描画を開始している。
それに対し、第3の実施の形態に係る液滴吐出装置では、吐出条件の補正後、ワークWのアクティブエリアW1における主査方向正側の端部から描画を開始する。
したがって、第3の実施の形態に係る液滴吐出装置では、吐出条件の補正後、描画開始前に待機エリアA3から処理エリアA2にワークWを移動させる。
この第3の実施の形態に係る液滴吐出装置では、第1の実施の形態に係る液滴吐出装置と同様に、検査吐出後ワークWを処理エリアA2から待機エリアA3に移動させる過程で、検査吐出された機能液の液滴と前述のマークW41のラインセンサ31による撮像を行う。それに加えて、第3の実施の形態に係る液滴吐出装置では、第1の実施の形態に係る液滴吐出装置とは異なり、描画開始前に待機エリアA3から処理エリアA2にワークWを移動させる過程でも同様の撮像を行う。言い換えると、第3の実施の形態に係る液滴吐出装置では、ラインセンサ31での撮像を、ワークWが吐出ノズルからラインセンサ31に向かう順方向に移動する間と、ワークWが順方向と逆方向(以下、単に逆方向と省略)に移動する間に、1回ずつ行う。
そして、第3の実施の形態に係る液滴吐出装置では、ワークWを順方向に移動させた際のマークW41の撮像結果と逆方向に移動させた際のマークW41の撮像結果とに基づいて、ワークWを順方向に移動させた際の液滴を含む撮像画像と逆方向に移動させた際の同撮像画像とを補正する。
例えば、順方向に移動させた場合のマークW41の主走査方向に係る長さと、逆方向に移動させた場合のマークW41の主走査方向に係る長さとの平均値に基づいて、順方向に移動させた際の撮像画像と逆方向に移動させた際の撮像画像との両方を補正する。これに代えて、順方向に移動させた場合のマークW41の主走査方向に係る長さに基づいて順方向に移動させた場合の撮像画像を補正すると共に、逆方向に移動させた場合のマークW41の主走査方向に係る長さに基づいて逆方向に移動させた場合の撮像画像を補正するようにしてもよい。
第3の実施の形態に係る液滴吐出装置では、補正後の、順方向に移動させた際の撮像画像及び逆方向に移動させた際の撮像画像に基づいて、吐出ノズルからの吐出条件を補正する。
これにより、より正確に吐出条件を補正することができる。
なお、順方向に移動させた際の撮像画像と、逆方向に移動させた際の撮像画像とで、液滴の位置ずれの傾向が異なる場合は、描画を中止し、メンテナンスユニット50により吐出ノズルのメンテナンスを行うようにしてもよい。
<4.第1及び第3の実施の形態の変形例>
以上の説明において、第1の実施の形態では、ワークWを順方向に移動させる間のみラインセンサ31による上述の撮像を行い、その撮像回数は1回であった。また、第3の実施の形態では、ワークWを順方向に移動させる間と逆方向に移動させる間のそれぞれ1回ずつラインセンサ31による上述の撮像を行った。第1の実施の形態において上述の撮像の回数は複数回であってもよく、また、第3の実施の形態において順方向移動時と逆方向移動時でそれぞれ複数回上述の撮像を行ってもよい。
<5.第4の実施の形態>
第1の実施の形態に係る液滴吐出装置では、機能液の液滴の検査吐出の回数は1回であったが、第4の実施の形態に係る液滴吐出装置では、1回目の検査吐出後、1回目の検査吐出位置とは異なる位置に2回目の検査吐出を行う。2回目の検査吐出は1回目に検査吐出された液滴のラインセンサ31による撮像前であってもよいし、後であってもよい。
また、第4の実施の形態に係る液滴吐出装置では、2回目に検査吐出された液滴についても、ワークW上のマークW41と共にラインセンサ31により撮像する。なお、1回目に検査吐出された液滴と2回目に検査吐出された液滴を同時にラインセンサ31により撮像してもよい。
そして、第4の実施の形態に係る液滴吐出装置においても、マークW41の撮像結果に基づいて、ラインセンサ31による撮像画像を補正し、補正した撮像画像に基づいて吐出ノズルからの吐出条件を補正する。
これにより、より正確に吐出条件を補正することができる。
なお、検査吐出の回数は3回以上であってもよい。
以上のように構成された液滴吐出装置は、特開2016−77966号公報に記載の、有機発光ダイオードの有機EL層を形成する基板処理システムに適用できる。具体的には、該基板処理システムの塗布装置に上述のいずれかの実施の形態に係る液滴吐出装置を適用することができる。
本発明は基板上に機能液を塗布する技術に有用である。
1…液滴吐出装置
23…キャリッジ
24…ノズルヘッド
31…ラインセンサ
40…ワークステージ
41…ステージ回動機構
150…制御部
W…ワーク
W41…マーク

Claims (10)

  1. ワークが搭載されたワークステージを液滴吐出ノズルに対して主走査方向に移動させ、前記ワーク上に前記液滴吐出ノズルから機能液の液滴を吐出して描画する液滴吐出装置であって、
    前記主走査方向と垂直な方向に撮像素子が配列されたラインセンサと、
    前記液滴吐出ノズル、前記ワークステージ及び前記ラインセンサを制御する制御部と、を備え、
    前記ワークステージまたは前記ワークは、所定の大きさのマークが予め形成され、
    前記制御部は、
    前記液滴吐出ノズルから前記液滴を前記ワークステージ上の前記ワークに検査吐出させ、
    前記ワーク上の検査吐出された液滴及び前記マークの撮像を前記ラインセンサに行わせ、
    撮像された前記マークの前記主走査方向に係る長さに基づいて、前記液滴の撮像結果を補正し、該補正した液滴の撮像結果に基づいて、前記液滴吐出ノズルからの吐出条件を補正する、ことを特徴とする液滴吐出装置。
  2. 前記液滴吐出ノズル、前記ラインセンサは、前記主走査方向の負側からこの順で配置され、
    前記制御部は、前記ラインセンサでの前記撮像を、前記ワークが前記液滴吐出ノズルから前記主走査方向の正側へ移動する間と、前記ワークが前記主走査方向の正側から前記主走査方向の負側へ移動する間に、少なくとも1回ずつ行わせる、ことを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出装置。
  3. 前記ラインセンサの前記撮像素子に対し、テレセントリックレンズが設けられている、ことを特徴とする請求項1または2に記載の液滴吐出装置。
  4. 前記制御部は、前記液滴吐出ノズルからの前記液滴の検査吐出を複数回行わせる、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。
  5. 前記ワークの前記液滴が吐出される吐出面は四角形であり、
    前記吐出面において、前記主走査方向の正側の辺に沿って、前記液滴が検査吐出される検査吐出領域が設けられ、該検査吐出領域より前記主走査方向の負側に、描画領域が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の液滴吐出装置。
  6. ワークが搭載されたワークステージを液滴吐出ノズルに対して主走査方向に移動させ、前記ワーク上に前記液滴吐出ノズルから機能液の液滴を吐出して描画する液滴吐出装置の液滴吐出条件補正方法であって、
    前記液滴吐出ノズルから液滴を前記ワークステージ上の前記ワークに検査吐出させる検査吐出工程と、
    前記ワーク上の検査吐出された液滴及び前記ワークステージまたは前記ワークに予め設けられた所定の大きさのマークの撮像を、前記主走査方向と垂直な方向に撮像素子が配列されたラインセンサにより行う撮像工程と、
    撮像された前記マークの前記主走査方向に係る長さに基づいて、前記液滴の撮像結果を補正する撮像結果補正工程と、
    補正した前記液滴の撮像結果に基づいて、前記液滴吐出ノズルからの吐出条件を補正する吐出条件補正工程とを含む、ことを特徴とする液滴吐出条件補正方法。
  7. 前記液滴吐出ノズル、前記ラインセンサは、前記主走査方向の負側からこの順で配置され、
    前記撮像工程において、前記ラインセンサでの前記撮像を、前記ワークが前記液滴吐出ノズルから前記主走査方向の正側へ移動する間と、前記ワークが前記主走査方向の正側から前記主走査方向の負側へ移動する間に、少なくとも1回ずつ行う、ことを特徴とする請求項6に記載の液滴吐出条件補正方法。
  8. 前記ラインセンサの前記撮像素子に対し、テレセントリックレンズが設けられている、ことを特徴とする請求項6または7に記載の液滴吐出条件補正方法。
  9. 前記検査吐出工程において、前記液滴吐出ノズルからの前記液滴の検査吐出を複数回行う、ことを特徴とする請求項6〜8のいずれか1項に記載の液滴吐出条件補正方法。
  10. 前記ワークの前記液滴が吐出される吐出面は四角形であり、
    前記吐出面において、前記主走査方向の正側の辺に沿って、前記液滴が検査吐出される検査吐出領域が設けられ、該検査吐出領域より前記主走査方向の負側に、描画領域が設けられ、
    前記検査吐出工程において、前記検査吐出領域に前記液滴を検査吐出する、ことを特徴とする請求項6〜9のいずれか1項に記載の液滴吐出条件補正方法。
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