JP6684005B1 - 高精細撮像とスペクトル解析が可能な内視鏡装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光源209から供給される照明光を出射し、被写体3から戻る反射光を受光する光ファイバー1と、光ファイバー1から出射される照明光を一次元方向の走査線4に生成し、被写体3を照射する光学系2と、一次元方向と交差する方向Yに走査線4を走査する走査機構8と、を備える内視鏡装置。
【選択図】図1
Description
・ また、最先端のデザインルールによって製造されたイメージセンサーを内装した2mmφの細径内視鏡が存在するが、画素数は14万画素程度に留まっている。
・ そして、上記の内視鏡装置は、いずれも反射スペクトルを解析する機能を持ち合わせていない。
本発明の内視鏡装置の第4の態様は、第1乃至第3の態様の一に係る内視鏡装置であって、前記光源は、広帯域光又は広帯域の波長掃引光を生成する。
以下に本発明の撮像方式の原理を説明する。
1-1. 撮像方式の原理
・ 本発明の内視鏡装置の撮像方式の原理は、図1に示すように、光ファイバー1からの照明光を、光学系2を通じて、斜め方向から被写体の表面3上にライン4状に収束させて照明を行ない、ライン4から反射してきた光を同じ光ファイバー1で受け、撮像部外に設置したOCI(Optical Coherence Imaging:以下、本明細書においてOCIと称す。)処理部にて、マイケルソン干渉法の原理を応用した処理を行って、ライン4方向の解像を行ない1次元画像データを取得する。そして、走査機構8によって、図1のライン4と直角な方向(矢印Y)へライン4を走査させながらOCI処理を繰り返すことで、2次元画像データを取得する撮像方式である。なお、図1中において、参照符号201は、先端撮像部、203は光サーキュレータ、205は表示部、207はOCI処理部、209は光源を示す。
・ 本発明の内視鏡装置の撮像方式は、高精細な拡大撮像が可能になるのと、ライン走査の繰返し時間が露光時間となるため、フレーム露光のイメージセンサーと比べて露光時間が短く、ライン間で画像のブレが起きない。これを利用して、ライン4方向のOCI処理を2回繰返して、画像同士の差分を取る(すなわち、互いに隣り合う複数の一次元方向の走査線の信号の差分を取得し累積する)と、動きのある血液のみの画像を抽出することができる。このようにして得た画像を、複数回に渡って重畳的に累積すれば、造影剤なしにコントラストの高い血管画像を細部にわたって描出することができる。前述したようにOCTに比べて感度の余裕が充分にあるため、ライン4方向の繰り返し処理の高速化が可能であって、累積を行なうために繰り返し処理の回数を増やしても、フレームレートを落とさずに高精細な血管画像を描出することが可能である。
・ 本発明の内視鏡装置の先端撮像部の実施例を図3-1に示す。
光ファイバー11の端面51から放出された照明光を、光学系12とミラー13によって被写体上にライン15状に収束させ、このライン15からの反射光を、同じミラー13と光学系12を経て光ファイバー11の端面に結像させ、撮像部外へ光信号として取り出す。その際に、図3-1の紙面と垂直方向(走査方向)の解像度を得るために、ライン15上のどの位置においても、紙面と垂直方向の解像度(NA)が一定になるように、光学系12の紙面と垂直方向の開口を、ライン15上の収束位置が光ファイバー11の端面51から遠くなるにつれて、漸次大きくなるようにしてある。そして、ライン15の方向については、ライン15上に、斜めに、かつ、均一に照明が当たるように、光学系12とミラー13によって適切な拡散度が設定されている。ゆえに、光学系12はシリンドリカル的な自由曲面レンズとなる。なお、図3−1において、参照符号18は回転走査軸、525は軸受、527は鏡枠、529は磁石、531は電動コイル、533はコイル状バネを示す。
・ 撮像部の小型化と高精細化の可能性について、数値的な検証を以下に述べる。
細径内視鏡の径寸法を決定する要素の一つとして、走査機構の大きさが懸念されるが、近年の微細加工の進歩により、0.9mmφのマイクロモーター(OCT用)や、ガルバノモーター、ボイスコイル、MEMSミラーなどが概に存在し、更なる小型化が進んでいる状況をみると、細径化におけるクリティカルな要素は、細径内視鏡の用途に応じた解像度とワークディスタンス(焦点距離)から決まる光学系の開口寸法になる。用途に即した光学系の開口寸法を以下に説明する。
・ いま、1.5mmφの細径を有する内視鏡301では、図3-1の自由曲面光学系12の開口が最も大きい部分の寸法は、1mmまでが許されるので、焦点距離が最も長い部分(図3−1のa+b)の値は、開口角が0.83度のとき35mmとなる。焦点深度γは、γ=0.565・λc/sin2(α/2)の式から5.9mmとなるが、画面の中央に焦点が合うように撮像の位置と方向を定めて回転走査を行なったとき、走査方向の画面の端が焦点位置からずれる量は0.35mmであるため、被写界深度の範囲に収まる。
・ 次に、2mmφの細径内視鏡に4K画像を適用する場合の例について説明する。光学系の開口を1.5mmとし、開口角を同じく0.83度としたとき、その焦点距離fは52mmとなり、40×20mmの被写体領域において4Kの撮像が可能になる。焦点深度は、開口角が同じなので5.9mmとなる。画像の中央に焦点を合わせて回転走査を行なうとき、走査方向の画面の端が焦点位置からずれる量は1.0mmとなるため、被写界深度5.9mmの範囲内に収まる。
・ 次に、腹腔鏡のように径寸法に余裕がある内視鏡に適用する場合の実施例について説明する。いま、4mmφの腹腔鏡において、光学系の開口を3mmとし、開口角を同じく0.83度としたとき、その焦点距離fは104mmとなり、80×40mmの被写体領域において8Kの撮像が可能になる。焦点深度は、開口角が同じなので5.9mmとなる。画像の中央に焦点を合わせて回転走査を行なうとき、走査方向の画面の端が焦点位置からずれる量は2.0mmとなるため、被写界深度5.9mmの範囲内に収まる。
本実施例の撮像方式の走査方向における画素数は、光学系の解像度だけで決まらず、走査の際に行うOCI処理の繰返し周波数によって制限される。繰返し周波数は、感度とのトレードオフで決まる。現在のOCTの繰返し周波数は100kHz程度が上限となっているが、本発明をHD画像に適用する場合、HD画像の水平走査周波数は67.5kHzなので繰返し周波数による制限は起きない。4K画像の場合は、水平走査周波数が135kHzとなるが、前述したように、OCI処理は、OCTに比べて感度の余裕が十分にあるため、繰返し周波数を135kHzに上げることが十分可能である。
以上に述べた実施例は高精細な拡大撮像ため、全画面に焦点を合わせようとすると、撮像部の3次元位置(x、y、z)と撮像方向(Xθ、Yθ)のアライメントが難しくなる。以下にアライメントの方法を述べる。
高精細な拡大撮像を行うと、観察上、微小な振動による解像度の劣化(ボケ)が問題になる。本発明の内視鏡装置の撮像方式は、イメージセンサーのようにフレームの繰返し時間での露光ではなく、ラインの繰返し走査時間での露光であるため、振動のような微小で速い動きを検出して補正することが可能である。以下にブレを補正する手段を述べる。
次に、本発明の内視鏡装置による顕微鏡的な拡大観察について実施例を説明する。
次に、本発明の内視鏡装置を活用したスペクトル解析について説明する。先ず、(4-1.)光のスペクトルに対する人の目の認識能力からマルチスペクトル解析の有意性を述べ、次に、(4-2.)生体の反射スペクトルの性質と応用の可能性を述べ、次に(4-3.)マルチスペクトル解析を診断に応用するときの課題を述べ、最後に、(4-4.)本発明の内視鏡装置によるマルチスペクトル解析の実施例を述べる。
・ 大脳皮質の70%が視覚機能に関わっており、目と脳が一体となって動くことで人の視覚機能は高い能力を発揮する。例えば、人の目の高精細視野(中心窩)は、わずか2度の範囲しかなく、それ以外の視野は外側にいくに従い急速に解像度が落ちる。眼球が注視する部分を高速に走査し、得た像を脳内で合成することで、あたかも、視野全体を高精細に観察しているように捉えている。その際、2度の高精細視野の平均輝度に応じて瞳孔を高速に調整することで、視野全体にわたって高ダイナミックレンジの画像を得ている。人の視覚機能は既存の撮像装置に比べると、解像度とダイナミックレンジがはるかに高く、また、被写体の形態やテクスチャー、被写体の動きを認識するうえで、高い能力を持っている。まさに、人の視覚機能は視ると覚るが一体となった機能である。
次に、生体の反射スペクトルの特性と応用の可能性について述べる。
・ 反射光のスペクトル成分は、反射と吸収によって形成される。生体組織は、粒状や層状や繊維状の組織によって屈折率が不均一に分布しているため、生体内に入った光は、反射と回折が重畳的に繰返され、その際の後方散乱が反射光となる。レイリー散乱が、それの主なものである。
後述するように、多変量解析によって特定する物質ごとに検出帯域の最適化を行い、それにAIによる識別を組み合わせると、レイリー散乱の背景光が抑えられ、物質を特定するうえで安定度と精度の向上が図れる。
・ 4-2.項で述べたように、可視光から赤外に渡って、生体からの反射スペクトルは、レイリー散乱を除去できる蛍光やラマン光を除いて、電子や分子の吸収によるスペクトル成分の変化にレイリー散乱が背景光(雑音)として混じるため、物質を特定するうえで、安定性とSNが総じて高くない。ゆえに、スペクトル解析には統計的な手法や曖昧判定の手法が必要になる。
以上の背景を踏まえ、本発明の内視鏡装置によって、マルチスペクトル解析を行う際の手順を以下に説明する。
本発明の内視鏡装置によって、RGB画像を生成する実施例と、上述のマルチスペクトル解析の手順についての実施例を、図15-1、15-2、16、17を用いて説明する。
次に、本発明の内視鏡装置を応用したラマンスペクトル解析の実施例を説明する。
その他の処理は、4-5.項のマルチスペクトルの解析処理と同じなので説明を省略する。
・ 次に、誘導放出光を使用して蛍光色素の蛍光を誘導放出させ、そのときに起きる強い吸収スペクトルを活用して、物質特定を行なう実施例について説明する。生体に注入した蛍光色素やプローブに励起光を当てると蛍光の自然放出が起きるが、これに強い誘導光を加えると、誘導光に位相と波長が合った蛍光が強く放出され、その分、励起光において強い吸収が起きる。励起光にはレイリー散乱が含まれるが、吸収によるスペクトル成分が大きいため、物質を特定するうえで安定性とSNが高くなる。
以上に、消化器系内視鏡と腹腔鏡への適用について述べたが、本発明の内視鏡装置は、1mm以下の高精細な細径内視鏡を実現することができるため、様々なスコープへの適用が可能である。以下にその例を示し、その一部について説明を行なう。
図22-1と22-2に、血管内壁の観察と断層像の観察を同時に行なう例を示す。
・ OCIによる血管内壁の観察175は可視光帯を使用し、OCTによる断層像の観察177は近赤外帯を使用する。ミラー161は、使用する波長帯域を分離するダイクロイックミラーである。近赤外帯域を含めたマルチスペクトル解析を行う際は、ミラー161に液晶ミラーなどを使用して、照明光を切り換えて、マルチスペクトル解析を実施する。図22-1、図22-2、図22-3中、参照符号171は血管、173はプラークを示す。
・ 図23に、細胞診を行うスコープの例を示す。穿刺針(本実施例では透明穿刺針401)の内径は0.5〜1mm程度であるため、これに挿入するスコープの径は、製造上問題はない。細胞検査用スコープ403等の回転走査機構は穿刺針の手元のハブ内に設置される。穿刺針の一部を透明部材にして穿刺針の強度を保ってもよいが、プラスチック製の透明な穿刺針が市販されており、全周を撮像範囲にするときは、透明な穿刺針を使用する。穿刺針の被写体に接する撮像面には、SERS効果が出るように、適切な大きさと配列を以って金の微粒子がコーティングされていてもよい。また、図22に示すように、断層像を得るために、OCTを併用できるようにしてもよい。なお、図23中、参照符号405は検出ライン、407は患部を示す。
(カ)脊髄スコープ、(キ)脳室スコープ、
(ク)嗅裂部・鼻咽腔・副鼻腔入口部スコープ、(ケ) 中耳スコープ、
(コ)耳道スコープ、(サ)眼内スコープ、(シ)涙道スコープ、
(ス)膀胱・尿道スコープ、(セ)腎盂スコープ(経皮的)、(ソ)乳管スコープ、
(タ)クルドスコープ、(チ)ヒステロスコープ、(ツ)胸腔スコープ、
(テ)縦隔スコープ、(ト)胆道・膵管用子スコープ(上部消化管スコープ経由)、
(ナ)手術ロボット用の小型・高精細先端カメラ
11 光ファイバー; 12 光学系; 13 ミラー;
15 ライン; 16 走査機構; 17 反射点; 18 回転走査軸;
21 広帯域光源; 22 分岐カプラ; 23,26 サーキュレータ;
24 反射板; 27 干渉カプラ; 28 グレーティング分光器;
29 受光ラインディテクタ; 31 波長掃引光源; 32,33 分岐カプラ;
34 受光ディテクタ; 41,42 ブロック; 43 次元相関器;
44 ラインメモリ; 45,46 補間回路; 51 端面; 52 光学系;
53 ミラー; 55 ライン; 56 撮像部; 57 透明カバー;
63,64 補間メモリ部; 65 マトリクス変換器;
66 グレーティング分光器; 67 受光ラインディテクタ; 69 メモリ部;
70 データフォーマット作成部; 71 コントロール部 73 乗算器;
76 ゲート信号; 77 切換信号; 80 可視光帯域; 81 W信号;
82 R信号; 83 B信号; 85 近赤外領域; 91 多板分光プリズム;
92,93,94 分光器
100 乗算器; 101 光源; 301 加算器; 102 ラマン励起光源;
103 分岐カプラ; 104 サーキュレータ; 105 合波カプラ;
106 サーキュレー; 107 分波カプラ; 108,109 干渉カプラ;
111 通過フィルタ; 112 反射板; 113 ラマン参照光113;
114 ラマン光通過フィルタ; 115 金薄膜; 116 参照用サンプル
120,122 グレーティング分光器
123 受光ラインディテクタ; 125 コントロール部;
125-1〜125-n 乗算器; 131 ミラー; 132 受光ディテクタ;
134 マトリクス変換部; 135 補間メモリ; 141 光源;
142 蛍光励起光源; 143 合波カプラ; 144 分岐カプラ;
145,149 サーキュレータ; 146 反射板; 147 参照光;
148 合波カプラ; 150 干渉カプラ; 151 蛍光除去フィルタ;
157 蛍光誘導放出光源; 161 ミラー; 162 波面;
211 光ファイバー;
401 透明穿刺針; 403 細胞検査用スコープ;
551 フレームメモリ; 521 自由曲面プリズム; 523 レンズ
Claims (21)
- 光源から供給される光を出射し、被写体から戻る反射光を受光する光ファイバーと、
前記光ファイバーから出射される光から、前記被写体上で線状に集光される集光線を有する照明光を生成するシリンドリカル面を有する光学系であって、前記シリンドリカル面により生成される前記照明光は、前記集光線の長手方向におけるどの集光位置においても同一の波長帯域を有し、前記光ファイバーの一端面から前記集光位置までの光路長は、前記集光線の長手方向における一端部から遠くなるにつれ、漸次長くなる前記光学系と、
前記集光線に交差する走査方向に前記照明光を走査する走査機構と、を備えることを特徴とする内視鏡装置。 - 前記走査方向は、前記集光線に直交することを特徴とする請求項1に記載の内視鏡装置。
- 前記光源は、広帯域光又は広帯域の波長掃引光を生成することを特徴とする請求項1又は2に記載の内視鏡装置。
- 前記光源が、前記被写体を蛍光させるための励起光を生成することを特徴とする請求項3に記載の内視鏡装置。
- 前記光学系は、前記光路長が漸次長くなるにつれ、焦点距離が長くなる前記シリンドリカル面であって、前記照明光が前記集光線上で一定に収束するように、前記焦点距離が長くなるにつれ、開口が大きくなる前記シリンドリカル面を有することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の内視鏡装置。
- 前記光源が、前記被写体からラマン散乱光を発生させるための励起光を生成することを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の内視鏡装置。
- 前記光源が、前記被写体を蛍光させるための誘導放出光を生成することを特徴とする請求項1〜6の何れか一項に記載の内視鏡装置。
- 前記光ファイバーにより受光される前記反射光に対し参照光を干渉させる干渉カプラと、前記参照光を生成するための反射板と、を備えることを特徴とする請求項1〜7の何れか一項に記載の内視鏡装置。
- 前記反射板は、ラマン散乱光による参照光を生成することを特徴とする請求項8に記載の内視鏡装置。
- 前記光ファイバーにより受光される前記反射光に関し、前記参照光を干渉させて、所定の波長帯域成分を取り出し、フーリエ変換を行い、所定の波長帯域成分における画像を生成することを特徴とする請求項8又は9に記載の内視鏡装置。
- 前記光ファイバーにより受光される前記反射光に関し、前記参照光を干渉させて、3原色に対応した波長帯域成分を取り出し、フーリエ変換を行い、3原色の画像信号を生成し、前記3原色の画像信号に基づき、RGB画像信号を生成する手段と、を備えることを特徴とする請求項10に記載の内視鏡装置。
- 前記3原色の画像信号の輝度信号成分は、近赤外領域を含む波長帯域の信号をフーリエ変換し得られることを特徴とする請求項11に記載の内視鏡装置。
- クラスタが既知の被写体の反射スペクトルからフィッシャー・レシオが大きい順に複数のスペクトル成分を算出し、前記スペクトル成分を用い、クラスタが未知の被写体の反射スペクトルから識別を行う識別手段を備えることを特徴とする請求項1〜12の何れか一項に記載の内視鏡装置。
- 前記識別手段は、ディープラーニングを実行するAIを用いることを特徴とする請求項13に記載の内視鏡装置。
- 前フレームの画像と現フレームの画像との相関を取ることにより、前記現フレームの画像のブレ量が検出され、前記現フレームの画像が補正されることを特徴とする請求項1〜14の何れか一項に記載の内視鏡装置。
- 前記照明光による前記被写体からの反射光から得られる画像信号に関し、前記走査方向に隣り合う前記画像信号の差分を取得し累積することにより、前記被写体の動きのある部分の画像が描出されることを特徴とする請求項1〜15の何れか一項に記載の内視鏡装置。
- 前記反射光は、前記光学系を介し前記光ファイバーに受光されることを特徴とする請求項1〜16の何れか一項に記載の内視鏡装置。
- 前記光学系により、前記照明光は直線状に集光されることを特徴とする請求項1〜17の何れか一項に記載の内視鏡装置。
- 前記光ファイバーから出射される光から、近赤外光を分光し前記被写体の断層像を生成するための第2の光学系を備えることを特徴とする請求項1〜18の何れか一項に記載の内視鏡装置。
- 広帯域光を生成する光源から供給される光を出射し、被写体から戻る反射光を受光する光ファイバーと、
前記光ファイバーから出射される光から、前記被写体上で線状に集光される集光線を有する照明光を生成する自由曲面形状のシリンドリカル面を有する光学系であって、前記シリンドリカル面により生成される前記照明光は、前記集光線の長手方向におけるどの集光位置においても同一の波長帯域で収束し、前記光ファイバーの一端面から前記集光位置までの光路長は、前記集光線の長手方向における一端部から遠くなるにつれ、漸次長くなる前記光学系と、
前記集光線の前記反射光に参照光を干渉させる干渉カプラと、
前記干渉カプラの出力光を波長成分に分光し、分光した波長帯域に渡って、前記参照光と前記反射光の光路長の差に比例した周波数の干渉縞を発生させる分光器と、
前記干渉縞を電気信号へ変換する受光ラインディテクターと、
前記受光ラインディテクターにより変換される前記干渉縞の電気信号をフーリエ変換し、前記干渉縞の周波数成分ごとの振幅を算出し、前記被写体の一次元方向の画像を検出するフーリエ変換回路と、
前記フーリエ変換回路により前記一次元方向の画像の検出を繰り返しながら、前記集光線に交差する走査方向に前記照明光を走査し、二次元方向の画像を生成する走査機構と、を備えることを特徴とする内視鏡装置。 - 広帯域の波長掃引光を生成する光源から供給される光を出射し、被写体から戻る反射光を受光する光ファイバーと、
前記光ファイバーから出射される光から、前記被写体上で線状に集光される集光線を有する照明光を生成する自由曲面形状のシリンドリカル面を有する光学系であって、前記シリンドリカル面により生成される前記照明光は、前記集光線の長手方向におけるどの集光位置においても同一の波長帯域で収束し、前記光ファイバーの一端面から前記集光位置までの光路長は、前記集光線の長手方向における一端部から遠くなるにつれ、漸次長くなる前記光学系と、
前記集光線の前記反射光に参照光を干渉させることで、前記参照光と前記反射光との光路長の差に比例した周波数の干渉縞を発生させる干渉カプラと、
前記干渉縞を電気信号へ変換する受光ディテクターと、
前記受光ディテクターにより変換される前記干渉縞の電気信号をフーリエ変換し、前記干渉縞の周波数成分ごとの振幅を算出し、前記被写体の一次元方向の画像を検出するフーリエ変換回路と、
前記フーリエ変換回路により前記一次元方向の画像の検出を繰り返しながら、前記集光線に交差する走査方向に前記照明光を走査し、二次元方向の画像を生成する走査機構と、を備えることを特徴とする内視鏡装置。
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