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JP6678290B2 - 冷蔵庫 - Google Patents

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JP6678290B2
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智弘 藤田
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Description

本発明は冷蔵庫の除霜に関するものである。
一般に、冷蔵庫は長時間使用していると冷気生成用の冷却器に霜が付着し冷却能力が低下し始めるので、所定時間ごとに除霜運転、すなわち、前記冷却器に付着した霜をヒータ等により溶かし蒸発皿内に溜める除霜運転を行っている。
そして、上記蒸発皿内の除霜水は除霜運転終了後に蒸発ファンを駆動し、その風を前記蒸発皿内の水面上に送って蒸発させるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
図13は上記特許文献1記載の冷蔵庫の除霜構成を示し、101は冷蔵庫本体底部に設けられた機械室で、内部には除霜水を溜める蒸発皿102とともに圧縮機103と蒸発ファン104が設けてある。
そして、除霜動作が終了すると、蒸発ファン104を駆動し、蒸発皿102の除霜水面に向けて送風し、除霜水を蒸発させるようになっている。
この時、圧縮機103が運転していて熱を発生しているから、この熱によって前記蒸発ファン104からの風が暖められて暖気となり、この暖気により除霜水を蒸発させることになる。
特開平8−247626号公報
上記従来の除霜構成によれば、蒸発皿に溜めた除霜水を蒸発ファン104からの暖気によって蒸発させるので、効率よく除霜水を蒸発させることができる。
しかしながら、前記した如く除霜運転時にはヒータによって霜を溶かしている関係で当該部分の空気は比較的湿度及び温度が高いものとなっており、この湿度及び温度の高い空気は、機械室空間を介して冷蔵庫の下部外周空間に漂い始め、これが冷蔵庫を設置している床や床周囲の壁面等に触れて結露が生じる場合がある。
本発明は、除霜運転時に機械室付近に漂う比較的湿度及び温度が高い空気を拡散させる冷蔵庫の提供を目的としたものである。
本発明の冷蔵庫は、冷却器と霜取りヒータと、除霜水が溜まる蒸発皿と、前記冷蔵庫の庫外の空気を吸引して除霜水の水面上に送風する蒸発ファンとを備え、前記霜取りヒータが駆動を開始する際に、前記冷蔵庫が前記蒸発ファン駆動を開始することを特徴とする。また、本発明の冷蔵庫は、冷却器と、霜取りヒータと、除霜水が溜まる蒸発皿と、前記冷蔵庫の庫外の空気を吸引して除霜水の水面上に送風する蒸発ファンとを備え、前記霜取りヒータを用いた除霜運転を前記冷蔵庫が開始する際に、前記冷蔵庫が前記蒸発ファンの駆動を開始することを特徴とする。また、本発明の冷蔵庫は、冷却器と、霜取りヒータと、除霜水が溜まる蒸発皿と、前記冷蔵庫の庫外の空気を吸引して除霜水の水面上に送風する蒸発ファンとを備え、前記霜取りヒータが駆動を開始することに連動して、前記冷蔵庫が前記蒸発ファンの駆動を開始することを特徴とする。また、本発明の冷蔵庫は、冷却器と、霜取りヒータと、除霜水が溜まる蒸発皿と、前記冷蔵庫の庫外の空気を吸引して除霜水の水面上に送風する蒸発ファンとを備え、前記霜取りヒータを用いた除霜運転を前記冷蔵庫が開始することに連動して、前記冷蔵庫が前記蒸発ファンの駆動を開始することを特徴とする
本発明によれば、除運転時に機械室付近に漂う比較的湿度及び温度が高い空気を拡散させる冷蔵庫を提供することができる。
(a)本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図(b)同冷蔵庫の中央断面図 (a)同冷蔵庫の除霜部と除霜水蒸発部の構成を示す概略図(b)同除霜水蒸発部を背面から見た概略斜視図 同冷蔵庫の除霜水蒸発部を背面から見た概略正面図 同冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転を制御する制御ブロック図 同冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転の動作を示すフローチャート 同冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転のタイミングチャート 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転を制御する制御ブロック図 同冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転の動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態3における冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転を制御する制御ブロック図 同冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転の動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態4における冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転を制御する制御ブロック図 同冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転の動作を示すフローチャート 従来の冷蔵庫における除霜及び除霜水蒸発運転を制御する制御ブロック図
第1の発明は、冷蔵室、野菜室、冷凍室等の貯蔵室を有するとともに下部に機械室を備えた冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の冷蔵室、野菜室、冷凍室を冷却する冷気生成用の冷却器と、前記冷却器とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機と、前記冷却器に付着した霜を溶かして除霜する霜取りヒータと、前記霜取りヒータで溶かした除霜水を溜めるように前記冷蔵庫本体下部の機械室に設置した蒸発皿と、前記蒸発皿内の除霜水を蒸発させる蒸発ファンと、前記圧縮機、霜取りヒータ、蒸発ファンを制御する制御部とを備え、前記制御部は除霜動作時に前記霜取りヒータとともに前記蒸発ファンも駆動する構成としてある。
これにより、除霜動作によって生じる温度が比較的高く、かつ、湿度の高い空気を、蒸発ファンからの送風によって強制的に対流させ、広く拡散させることができるから、高湿度・高温の空気が冷蔵庫設置空間に漂い冷蔵庫下部の床や床周囲の壁面等に結露が発生することを防止できる。
第2の発明は、冷蔵室、野菜室、冷凍室等の貯蔵室を有するとともに上部及び下部に機械室を備えた冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫本体の冷蔵室、野菜室、冷凍室を冷却する冷気生成用の冷却器と、前記冷却器とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機と、前記冷却器に付着した霜を溶かして除霜する霜取りヒータと、前記霜取りヒータで溶かした除霜水を溜めるように前記冷蔵庫本体下部の機械室に設置した蒸発皿と、前記蒸発皿内の除霜水を蒸発させる蒸発ファンと、前記圧縮機、霜取りヒータ、蒸発ファンを制御する制御部とを備え、前記圧縮機は冷蔵庫本体上部の機械室に設置するとともに下部の機械室に蒸発皿と蒸発ファンを設置した冷蔵庫であって、前記制御部は除霜動作時に前記霜取りヒータとともに前記蒸発ファンも駆動する構成としてある。
これにより、除霜後の除霜水蒸発動作時に圧縮機の熱を利用して暖気とすることができず結露が発生した場合にこの結露水を乾燥させにくい冷蔵庫であっても、除霜時における結露発生自体を防止できる。すなわち除霜動作によって生じる温度が比較的高く、かつ、湿度の高い空気を、蒸発ファンからの送風によって強制的に対流させて広く拡散させることができるので、高湿度・高温の空気が冷蔵庫設置空間に漂い冷蔵庫下部の床や床周囲の壁面等に結露が発生すること自体を防止でき、圧縮機を上部機械室に設置した効果を生かしつつ冷蔵庫の信頼性を高めることができる。
第3の発明は、第1または第2の発明において、前記冷蔵庫本体は蒸発皿を設置した機械室の直上となる最下段部分の貯蔵室を野菜室または冷蔵室とした構成としてある。
これにより、野菜室または冷蔵室の貯蔵室はその温度が比較的高いところから、冷蔵庫本体の最下段に位置する貯蔵室から冷蔵庫本体の下部外周へ放散される冷輻射量が低減し、冷蔵庫設置付近の床や床周囲の壁面等の温度低下を防止できる。したがって、その分除霜動作時に結露が発生しにくくなり、前記蒸発ファンの空気対流・拡散作用による結露防止効果と合わさってより効果的な結露防止が実現できる。
第4の発明は、第1〜第3の発明において、前記冷蔵庫本体は蒸発皿を設置した機械室の直上となる最下段部分の貯蔵室と機械室との間に真空断熱材を設置した構成としてある。
これにより、冷蔵庫本体の最下段に位置する貯蔵室から冷蔵庫本体の下部外周へ放散される冷輻射量を低減し、冷蔵庫設置付近の床や床周囲の壁面等の温度低下を防止できる。したがって、その分更に除霜動作時における結露発生を抑制することができ、前記蒸発ファンの空気対流・拡散作用による結露防止効果と合わさってより効果的な結露防止が実現できる。
第5の発明は、第1から第4の発明において、前記制御部は除霜運転後の圧縮機運転による冷却運転時に蒸発ファンを駆動して除霜水の蒸発を行う構成とするとともに、前記除霜運転の時間に応じて前記蒸発ファンの運転時間もしくは回転数を可変する構成としてある。
これにより、除霜運転が長くて蒸発皿内に溜まる除霜水が多くなるような場合には、蒸発ファンを長く運転したり、回転数の高い強運転を行うので、蒸発ファンによる蒸発効率を上げることができ、除霜水のオーバーフロー等を防止して信頼性の高いものとすること
ができる。特に蒸発ファンから送る風が暖気とならないような場合においても確実に除霜水を蒸発させることができるので、効果的である。
第6の発明は、第1〜第5の発明において、前記蒸発皿には蒸発動作時に除霜水を加熱する蒸発水加熱手段を設けた構成としてある。
これにより、除霜水の蒸発効率を向上させることができ、蒸発皿内に溜まる除霜水が多くてもこれを確実に蒸発させることができる。したがって、蒸発ファンから送る風が暖気とならないような場合においても確実に除霜水を蒸発させることができるので、効果的である。
第7の発明は、第1〜第6の発明において、前記制御部は外気温が所定温度以下の場合の除霜運転時に蒸発ファンを駆動する構成としてある。
これにより、除霜運転時の蒸発ファン運転時間を必要最小限に抑えることができる。したがって、圧縮機等が駆動しない静かな除霜運転時に蒸発ファンの運転音がするという時間を最小限に抑制し、かつ、除霜運転時の結露を防止できる。
第8の発明は、第1〜第7の発明において、前記制御部は外気の湿度が所定以上の場合の除霜運転時に蒸発ファンを駆動する構成としてある。
これにより、前記第7の発明と同様、除霜運転時の蒸発ファン運転時間を必要最小限に抑えることができる。したがって、圧縮機等が駆動しない静かな除霜運転時に蒸発ファンの運転音がするという時間を最小限に抑制し、かつ除霜運転時の結露を防止できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって、この発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図6は本発明の実施の形態1を示すもので、まず、冷蔵庫全体の構成について図1(a)(b)を用い説明する。
図1(a)(b)において、本実施の形態に係る冷蔵庫は、冷蔵庫本体1の上部後方に第1の機械室2を有し、この第1の機械室2に冷凍サイクルの高圧側部品となる圧縮機3、水分除去を行うドライヤ(図示せず)等を収容してあり、いわゆるトップユニット型の冷蔵庫となっている。
上記冷蔵庫本体1は、仕切板によって複数の貯蔵室に区分されており、冷蔵庫本体1の最上部は冷蔵室5、冷蔵室5の下方は切替室6及びこれに並設した製氷室7、さらにその下方は冷凍室8、さらに最下部は野菜室9となっている。そして前記各貯蔵室の前面開口部は、扉10a、10b、10c、10d、10eによって開閉可能に閉塞されている。
また、前記冷蔵庫本体1は、その冷凍室8の背面に冷気を生成する冷却室11と、冷却室11からの冷気を前記冷蔵室5、冷凍室8、野菜室9等に供給循環させる冷気通路12を有している。
前記冷却室11内には冷却器13が設置されており、冷却器13の上部には冷却ファン14が配置されている。前記冷却ファン14は、冷却器13により冷却された冷気を、冷気通路12を介し冷蔵室5、冷凍室8、野菜室9等に強制循環させて各室を冷却する。
例えば、上部の冷蔵室5は食品が凍らない程度の温度、通常1℃〜5℃程度に冷却し、その下部の冷凍室8は−10℃〜−30℃程度、そして更にその下部の野菜室9は前記冷蔵室5と同等もしくは若干高めの温度に冷却するようになっている。
また、前記冷蔵庫本体1は、内箱と外箱との間に発泡断熱材を充填して構成してあり、その背面及び両側面はもちろん、この実施の形態では底面にも真空断熱材15(図面では簡略化のため底面の真空断熱材のみを記載)が設けてある。したがって前記最上部の冷蔵室5から最下部の野菜室9の背面及び両側面は真空断熱材によって断熱され、最下部の野菜室9は底面も真空断熱材15によって強力に断熱されるようになっている。
なお、前記冷蔵室5、冷凍室8、野菜室9等の各貯蔵室の前面開口部を開閉する扉10a、10b、10c、10d、10eも発泡断熱材を充填した断熱構成としてあり、必要に応じて冷蔵庫本体1と同様真空断熱材を設ける等してある。
次に前記冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発構成について、図2(a)(b)〜図6を用いて説明する。
図2(a)は冷蔵庫本体の除霜部と除霜水蒸発部の構成を示す概略図、同(b)は除霜水蒸発部を背面から見た概略斜視図、図3は同除霜水蒸発部を背面から見た概略正面図である。
図2(a)(b)、図3において、前記冷蔵庫本体1の下部後方には第2の機械室16が設けられており、この第2の機械室16に蒸発皿17が設置されている。
そして、上記蒸発皿17の上方であって前記冷却器13の下方となる部分には、冷却器13に付着した霜を溶かす霜取りヒータ18が設けてある。
上記霜取りヒータ18で溶かした除霜水は、前記冷却室11の底面となる水受兼用底板19で受けてその排水管20から前記蒸発皿17内に排出するようになっている。
また、前記第2の機械室16には蒸発皿17とともに蒸発ファン21が設けてあり、前記蒸発皿17内の除霜水面上に図2矢印で示す如く空気を強制送風して除霜水を蒸発させるようになっている。
なお、この実施の形態では前記除霜水の蒸発効果を上げるべく前記蒸発皿17には蒸発皿17内の除霜水を加熱する蒸発水加熱手段22が追加設置されている。この蒸発水加熱手段22はヒータ或いは冷却運転中に凝縮温度相当の熱を持つ冷凍システムのコンデンサ冷媒配管等によって構成されている。
次に上記構成による除霜及び除霜水蒸発制御の構成を図4〜図6を用いて説明する。
図4は除霜及び除霜水蒸発運転を制御する制御ブロック図、図5は同除霜及び除霜水蒸発運転の動作を示すフローチャート、図6は同除霜及び除霜水蒸発運転のタイミングチャート図である。
図4において、23は庫内温度検出手段で、冷凍室8及び/または冷蔵室5の温度を検出するものである。24は除霜用タイマで、冷蔵庫の運転時間をカウントして所定時間経過すると除霜運転の指示信号を出力する。25は冷却器温度検出手段で、除霜運転時の冷却器13の温度を検出し、冷却器13に付着している霜を溶かして所定の状態に復帰したことを温度情報で出力する。
26は制御部で、前記庫内温度検出手段23からの出力に基づき圧縮機3及び冷却ファン14等を制御して冷却運転を行うとともに、前記除霜用タイマ24、冷却器温度検出手段25からの出力に基づき除霜及び除霜水蒸発運転を行う。
以下、上記制御部26による除霜及び除霜水蒸発運転について図4〜図6を用いその作用とともに説明する。
図5において、庫内温度検出手段23からの出力に基づき冷却運転を行っている時、除霜用タイマ24が所定時間をカウントすると(ステップ1)、制御部26は除霜用タイマ24からの出力に基づき図6のタイムチャートに示すように霜取りヒータ18に通電(ステップ2)して除霜運転を行い、冷却器13を加熱して冷却器13に付着している霜を溶かし除霜を始める。
この時、この除霜制御では、図6のタイムチャートに示すように前記霜取りヒータ18への通電と同時に蒸発ファン21を駆動(ステップ3)する(図6では後述する除霜水蒸発運転、すなわち冷却運転中に圧縮機3とともに蒸発ファン21を回転させて行う除霜水蒸発運転から除霜運転に移行した状態を示している)。これにより、蒸発ファン21は第2の機械室16の吸気口16aから機械室外周部分の空気を吸引して蒸発皿17内の除霜水面上に強制送風し、この強制送風された空気は第2の機械室16の排気口16bから機械室外周部分に排気され周囲に強制拡散される。
これにより、機械室外周部分では強制的な空気の対流が生じ、除霜運転によって発生した比較的温度及び湿度の高い空気は、前記蒸発ファン21からの送風によって広く拡散され周囲に漂うことはなくなる。したがって、前記した比較的温度及び湿度の高い空気が漂い続けて冷蔵庫設置部分の床や床周囲の壁面等に結露付着することを防止できる。
特に、本実施の形態のように、圧縮機3が冷蔵庫本体1の上部に設けられていて蒸発ファン21を設置した第2の機械室16が熱源を持たずに低温になりがちな冷蔵庫の場合には、前記した除霜時に温度及び湿度の高い空気が漂っていると結露しやすいが、これを確実に防止でき、信頼性を高めることができる。
次に、上記のようにして除霜が進み、霜が溶けて冷却器13が所定の状態まで除霜されその温度が所定温度まで上昇すると、これを冷却器温度検出手段25が検出(ステップ4)し、霜取りヒータ18への通電を停止(ステップ5)して除霜運転を停止する。
その後、図6のタイムチャートに示すように前記除霜運転による余熱が冷えるまでの所定時間をおいた後(起動待ち後)、圧縮機3及び冷却ファン14を駆動(ステップ6)し、冷却運転に復帰する。
この時、前記除霜運転で回転している蒸発ファン21は図6のタイムチャートに示すようにそのまま回転を継続し、蒸発皿17内に溜まった除霜水の水面上に空気を強制送風して、除霜水を蒸発させる蒸発動作を行うことになる。
そしてこの実施の形態では、前記蒸発ファン21運転時、蒸発水加熱手段22がヒータの場合はこれに通電(ステップ7)し、コンデンサの場合は冷却運転に伴って蓄積した熱を放散して、除霜水を加熱することになる。
したがって、本実施の形態の冷蔵庫のように、圧縮機3が蒸発ファン21とは別の冷蔵庫本体上部に設けられていて、蒸発ファン21からの空気が圧縮機3によって温められな
いような場合であっても除霜水を効率よく蒸発させることができる。
その後、上記のような形で冷却運転とともに蒸発運転が行われ、冷蔵室5あるいは冷凍室8等が設定温度まで冷却されて庫内温度検出手段23からの温度が設定温度になる(ステップ8−Y)と、圧縮機3及び冷却ファン14を停止(ステップ9)し、冷却運転を停止するとともに、蒸発ファン21及び蒸発水加熱手段22への通電も停止(ステップ10)して蒸発動作も停止する。
このようにこの冷蔵庫では、除霜運転時に蒸発ファン21を駆動するので、除霜時に発生した温度及び湿度の高い空気を強制的に対流・拡散させて、冷蔵庫本体設置部分の床や床近傍の壁面への結露付着を防止することができる。
加えて、本実施の形態の冷蔵庫は、蒸発皿17を設置した第2の機械室16の直上となる冷蔵庫本体最下段部分の貯蔵室は比較的温度の高い野菜室9としてあるから、冷蔵庫本体下部外壁から周囲に放散する冷輻射量を少なくすることができる。したがって、冷蔵庫本体最下段部分の貯蔵室を−10℃〜−30℃程度にまで冷却される冷凍室8とした場合に比べ冷蔵庫設置付近の温度低下を抑制して、その分前記除霜動作時における結露発生をしにくく状態とすることができ、前記蒸発ファン21の対流・拡散による結露防止効果と合わさってより効果的に結露防止を実現することができる。
更に、前記冷蔵庫本体1の第2の機械室16の直上となる最下段部分の野菜室9と第2の機械室16との間には真空断熱材15が設置してあるから、この真空断熱材15による断熱効果が加わって冷蔵庫本体下部外壁からの冷輻射をより強力に抑制でき、冷蔵庫設置付近の床や床周囲の壁面等の温度低下を防止できる。したがって、その分更に除霜動作時の結露発生を抑制することができ、前記蒸発ファン21の対流・拡散による結露防止効果と合わさって効果的な結露防止が実現できる。
(実施の形態2)
図7は実施の形態2における冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転を制御する制御ブロック図、図8は同除霜及び除霜水蒸発運転の動作を示すフローチャートである。
図7において、この実施の形態2の制御では、除霜運転の時間を積算する除霜時間積算部27を更に備えるとともに、制御部26は前記除霜時間積算部27からの時間出力に基づき蒸発運転時の蒸発ファン21の回転数を制御する構成としてある。
これにより、除霜運転時間に応じて蒸発運転時の蒸発ファン21による蒸発効果を可変して的確な蒸発を実現でき、信頼性を向上させることができる。
すなわち、図8において、霜取りヒータ18及び蒸発ファン21を駆動(ステップ2、3)している除霜運転中は、除霜時間積算部27によってその除霜運転時間を積算している(ステップ11)。
そして、前記霜取りヒータ18の通電を停止(ステップ5)した除霜運転終了後の圧縮機3及び冷却ファン14を駆動(ステップ6)した蒸発運転開始時、前記除霜時間積算部27からの積算時間が所定時間以上か否かを確認(ステップ12)し、所定時間以上であれば蒸発ファン21を強運転とし(ステップ13)、所定時間内であれば通常運転とする(ステップ14)。
これにより、除霜運転時間が長くて蒸発皿内に溜まる除霜水が多くなるような場合には、蒸発ファン21が高い回転数の強運転を行うので蒸発効率を上げることができる。した
がって、蒸発水が多く溜まっていてもこれを確実に蒸発させることができ、除霜水のオーバーフロー等を防止して信頼性の高いものとすることができる。特に本実施の形態の冷蔵庫のように蒸発ファン21から送る空気を圧縮機3で加熱して暖気とすることができないような場合においても確実に除霜水を蒸発させることができるので、効果的である。
なお、上記蒸発ファン21の回転は、「強」及び「通常」の二段階可変としたが、これは除霜時間に応じてさらに多くの段階もしくは無段階に可変するようにしてもよい。また、圧縮機3の運転と連動させているので、この圧縮機3の運転率を除霜時間に応じて可変して蒸発ファン21の運転率を可変するようにしてもよく、適宜選択すればよい。
(実施の形態3)
図9は実施の形態3における冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転を制御する制御ブロック図、図10は同除霜及び除霜水蒸発運転の動作を示すフローチャートである。
図9において、この実施の形態3の制御では、外気温度を検出する外気温度検出手段28を更に備えるとともに、制御部26は前記外気温度検出手段28からの温度出力に基づき蒸発運転時の蒸発ファン21の運転可否を決定する構成としてある。
これにより、除霜運転時における蒸発ファン21の無用な運転を避けて結露の発生しやすい低温外気時にのみ運転するように限定することができる。
すなわち、図10において、除霜用タイマ24が所定時間をカウントすると(ステップ1)、霜取りヒータ18に通電(ステップ2)して除霜運転を行うが、この時、外気温度検出手段28からの外気温出力を確認(ステップ15)し、外気温が所定温度以下の場合は前記した如く蒸発ファン21を駆動(ステップ3)して強制対流による結露付着防止動作を行う。しかしながら、前記外気温が、所定温度以上の場合は床等への結露付着の可能性が少ないので蒸発ファン21は停止(ステップ16)のままとし、霜取りヒータ18よる除霜のみとする。
したがって、結露付着の可能性が少ない時にも蒸発ファン21を回転させて、圧縮機3が停止している静かな除霜運転時にファン回転音がするのを防止することができる。換言すると、圧縮機3等が駆動しない静かな除霜運転時に蒸発ファン21の回転音がするという時間を低減することができ、騒音に対する信頼性を損なうことなく除霜運転時の結露を防止することができる。よって、圧縮機3が冷蔵庫本体下部の第2の機械室16に蒸発皿17とともに設置されていて冷蔵庫本体下部の温度が圧縮機3の熱で比較的高く保たれやすい冷蔵庫にあっては効果的である。
(実施の形態4)
図11は実施の形態4における冷蔵庫の除霜及び除霜水蒸発運転を制御する制御ブロック図、図12は同除霜及び除霜水蒸発運転の動作を示すフローチャートである。
図11において、この実施の形態4の制御では、外気の湿度を検出する外気湿度検出手段29を更に備えるとともに、制御部26は前記外気湿度検出手段29からの湿度出力に基づき蒸発運転時の蒸発ファン21の運転可否を決定する構成としてある。
これにより、除霜運転時における蒸発ファン21の無用な運転を避けて結露の発生しやすい高湿度時にのみ運転するように限定することができる。
すなわち、図12において、除霜用タイマ24が所定時間をカウントすると(ステップ1)、霜取りヒータ18に通電(ステップ2)して除霜運転を行うが、この時、外気湿度
検出手段29からの湿度出力を確認(ステップ17)し、湿度が所定以上の場合は前記した如く蒸発ファン21を駆動(ステップ3)して強制対流による結露付着防止動作を行う。しかしながら、前記湿度が所定以下の場合は床等への結露付着の可能性が少ないので蒸発ファン21は停止(ステップ18)のままとし、霜取りヒータ18よる除霜のみとする。
したがって、先の実施の形態3と同様、結露付着の可能性が少ない時にも蒸発ファン21を回転させて、圧縮機3が運転していない静かな除霜運転時にファン回転音がするのを防止することができ、騒音に対する信頼性を損なうことなく除霜運転時の結露を防止できる。よって、圧縮機3が冷蔵庫本体下部の第2の機械室16に蒸発皿17とともに設置されていて冷蔵庫本体下部の温度が圧縮機3の熱で比較的高く保たれやすい冷蔵庫にあっては効果的である。
なお、上記蒸発ファン21の運転可否を湿度そのものにより決定するものを例示したが、これは前記実施の形態3のような外気温検出手段を備えていて、この外気温検出手段で検出する外気温と外気湿度検出手段29で検出する湿度とから露点を算出しこの露点に基づき決定するようにしてもよいものであり、本発明の湿度の範疇に入るものである。
以上、本発明に係る冷蔵庫について、上記各実施の形態を用いて説明してきたが、本発明は、これに限定されるものではなく、本発明の目的を達成する範囲内で種々変更可能であることは言うまでもない。
例えば、上記実施の形態では圧縮機3を蒸発皿設置部分とは異なる冷蔵庫本体上部に設けたタイプの冷蔵庫を例にして説明したが、これは圧縮機3を蒸発皿17とともに冷蔵庫本体下部の機械室に設けるようにしたものであってもよいものである。
また、上記各実施の形態において、除霜時間積算部27、外気温度検出手段28、外気湿度検出手段29はそれぞれ単独で用いたものを例にして説明したが、これらは適宜組み合わせて使用してもよいものである。
このように、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えるべきである。つまり、本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
以上のように本発明は、除霜時における結露発生自体を防止することができ、除霜時に発生した結露を乾燥しきれず残してしまうということのない信頼性の高い冷蔵庫とすることができる。よって家庭用はもちろん、ショーケース等の業務用の冷凍冷蔵庫等にも幅広く適用することができる。
1 冷蔵庫本体
2 第1の機械室
3 圧縮機
5 冷蔵室
6 切替室
7 製氷室
8 冷凍室
9 野菜室
10a、10b、10c、10d、10e 扉
11 冷却室
12 冷気通路
13 冷却器
14 冷却ファン
15 真空断熱材
16 第2の機械室
16a 吸気口
16b 排気口
17 蒸発皿
18 霜取りヒータ
19 水受兼用底板
20 排水管
21 蒸発ファン
22 蒸発水加熱手段
23 庫内温度検出手段
24 除霜用タイマ
25 冷却器温度検出手段
26 制御部
27 除霜時間積算部
28 外気温度検出手段
29 外気湿度検出手段

Claims (8)

  1. 冷蔵庫であって、
    冷却器と
    霜取りヒータと
    霜水が溜まる蒸発皿と
    前記冷蔵庫の庫外の空気を吸引して除霜水の水面上に送風する蒸発ファンとを備え、
    前記霜取りヒータが駆動を開始する際に、前記冷蔵庫が前記蒸発ファン駆動を開始することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 冷蔵庫であって、
    冷却器と、
    霜取りヒータと、
    除霜水が溜まる蒸発皿と、
    前記冷蔵庫の庫外の空気を吸引して除霜水の水面上に送風する蒸発ファンとを備え、
    前記霜取りヒータを用いた除霜運転を前記冷蔵庫が開始する際に、前記冷蔵庫が前記蒸発ファンの駆動を開始することを特徴とする冷蔵庫。
  3. 冷蔵庫であって、
    冷却器と、
    霜取りヒータと、
    除霜水が溜まる蒸発皿と、
    前記冷蔵庫の庫外の空気を吸引して除霜水の水面上に送風する蒸発ファンとを備え、
    前記霜取りヒータが駆動を開始することに連動して、前記冷蔵庫が前記蒸発ファンの駆動を開始することを特徴とする冷蔵庫。
  4. 冷蔵庫であって、
    冷却器と、
    霜取りヒータと、
    除霜水が溜まる蒸発皿と、
    前記冷蔵庫の庫外の空気を吸引して除霜水の水面上に送風する蒸発ファンとを備え、
    前記霜取りヒータを用いた除霜運転を前記冷蔵庫が開始することに連動して、前記冷蔵庫が前記蒸発ファンの駆動を開始することを特徴とする冷蔵庫。
  5. 前記蒸発皿に、除霜水を加熱するための除霜水加熱手段が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記冷却器の温度が所定の温度まで上昇したことに基づいて、前記冷蔵庫は、前記霜取りヒータの駆動を停止することと、前記除霜水加熱手段の駆動を開始することとを実行することを特徴とする請求項5に記載の冷蔵庫。
  7. 前記冷蔵庫の特定の貯蔵室の温度が設定温度まで冷却されたことに基づいて、前記冷蔵庫は、前記蒸発ファンの駆動を停止することと、前記除霜水加熱手段の駆動を停止することとを実行することを特徴とする請求項6に記載の冷蔵庫。
  8. 圧縮機が前記冷蔵庫の上部に設けられていることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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